※この作品はR-18です。

良い子のふたなり童話シリーズ   作:扇町グロシア

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一寸法師

 むかしむかしあるところに、子宝(こだから)に恵まれない若い夫婦がおりました。もちろん夜ごと夜ごとに子供を求めあっていましたが、それでも一向に赤ちゃんは出来ません。周りの人々は石女(うまずめ)だの種無しだのと、こそこそと陰口を言っていました。二人は愛し合っていますが、心ない人たちに傷つけられるのは悲しい事です。そこで御百度(おひゃくど)を踏んで神様にお願いすることにしました。御百度というのは、雨の日も風の日も神社に通って毎日祈るのを百日繰り返すというおまじないで、もう神頼みしかない二人がすがった最後の望みなのです。

 男の子でも女の子でも構いません、いくら小さい子でも構いません、と夫婦は毎日神社に通ってお祈りをしました。百日目を終えた晩、奥さんはふとお股のなかに疼きを感じました。中を調べてくれませんか、と奥さんが脚を拡げおまんこをさらけ出したので、旦那さんは両手でおまんこを拡げて舌の先で中を調べてみましたが何もありません。もうちょっと先です、と言うので今度は中指で探ってみましたが、やっぱり柔らかい肉の感触しかしません。そこで今度はおちんちんを扱き立てて、おまんこの中から奥らへんをまさぐりました。そうやっておまんこを掻き回しゆっくり引き抜くと、おちんちんに引っ掛かって何か小さなものが落ちました。それはなんということでしょう、小さな小さな赤ちゃんだったのです。赤ちゃんは豆一粒くらいの大きさもありませんが、とても元気に大きな声で泣きました。そしてよくよく見ると、赤ちゃんには小さな小さなおちんちんと一本のシワにも見えるようなおまんこが付いているのです。そりゃ男の子でも女の子でも小さな子でも構いませんとは言ったけど、神様お前ちょっとは空気読めやと二人は天井を見上げツッコミました。

 

 小さな小さな赤ちゃんは、一寸にも満たないのでお一(いち)と名付けられました。お一(いち)は大きくなっても小さいままでしたが、利発で美しい娘に育ちました。小さい身体なのでご飯もそんなに食べず、寝床も針箱の中で済むので夫婦はお金の心配をする事もなくお一(いち)を育てることが出来たのです。

 そんなある日、お一(いち)は二人の前で今までお世話になりましたと頭を下げました。驚いた夫婦が聞くと、育てて貰った恩を返すために働きに出たいのですとお一(いち)はとても真っ直ぐな目をして言ったので、二人は思わず涙を流しました。お一(いち)は本当によいこに育ったものです。

 

 働き先を探す旅に出たお一(いち)は、とあるお侍の屋敷に差し掛かった時にふと立ち止まりました。屋敷から、しくしくとか細い泣き声が聞こえてきたからです。お一(いち)が野良猫の尻尾に掴まって屋敷に入ると、美しい娘さんが臥せったまま泣いていました。お一(いち)がどうしましたかと顔の前に立って言うと、娘さんは驚いた顔をしましたがすぐにまた泣き始めました。何が悲しいのですか、とお一(いち)がまた聞くと、鬼の子を生まされてしまうのですと娘さんは一層悲しい顔で小さく応えました。

 半年ほど前の事ですが、娘さんは川辺へお花を摘みにいきました。綺麗なお花を摘んで美しい花冠をつくっていた所に、鬼女がやってきたのです。娘さんが逃げ出そうとすると、鬼女は私もお花を摘みに来たのよと笑って娘さんを捕まえてしまいました。そして娘さんを逆さまにすると、お股に顔を突っ込んでおまんこの匂いを嗅ぎ始めました。あぁこのお花は良い匂いだわ、とおまんこを鼻先でつつかれ、娘さんは鬼女の言うお(・)花(・)がなんのことかすぐに理解しました。脚をばたばたさせて逃げようとしましたが、鬼女にお尻をぱんっと叩かれた娘さんは怖くて動けなくなってしまったのです。鬼女は虎柄の腰巻きを脱ぎ捨てると、おちんちんを娘さんのおまんこに当ててゆっくりと沈めていきました。お腹の中で何かが裂け、娘さんは声も出ない程に怖がりながら震える事しか出来ません。そして鬼女は、可愛い赤ちゃんをうんでちょうだいねと言いながら娘さんのお腹のなかに精液をたっぷりと注いだのです。

 娘さんは誰にも何も言えず、でも赤ちゃんができてしまっていたらどうしようと悩み続けました。最近は何だかお腹も張ってきて、いよいよ自分の中に赤ちゃんがいるような気がして悲しくて仕方ないのですと娘さんはまた泣き始めました。可哀想に思ったお一(いち)は、良ければ私が調べてあげましょうと言って娘さんのおまんこに入っていきました。

 娘さんの中はうねる肉の壁がお一(いち)を締め付け、通っているだけでお一(いち)のおちんちんも硬くなってきました。でも我慢して、そのまま奥へと進むとぴったりと閉じた肉の合わせ目が行く手を阻みました。どうしたものかと思って、とりあえずおちんちんを差し込んでみるとにゅるりと根元まで埋まってしまいます。そのまま腰を振りながらおちんちんをしごいていくと、だんだん合わせ目が緩み出し、やがて射精する頃には手で開けるくらいになっていました。よいしょと隙間を開け娘さんの赤ちゃんのお部屋に入ったお一(いち)は、目をこらして探しましたが赤ちゃんはいないようです。その奥の輸卵菅(ゆらんかん)までくまなく見ても、どこにも赤ちゃんの影も形もありません。おまんこから這い出たお一(いち)がそう伝えると、娘さんは泣き止んでようやく笑顔になりました。そしてお一(いち)は娘さんの家で召し抱えられる事になり、こちらも笑顔になったのです。

 

 娘さんの屋敷に雇われて数ヶ月が過ぎたある日、娘さんはお一(いち)を肩に乗せて小山へと出掛けました。ここは季節の合間にだけ美しい花が咲く山で、娘さんが毎年行くお気に入りの場所なのです。しかし今年は、花を見ていられなくなってしまいました。あの鬼女が、何の因果かやって来ていたのです。鬼女が舌なめずりをして娘さんに襲いかかろうとしたのを見て、お一(いち)は針の刀を振りかざしましたが鬼女は相手にもしません。それより娘さんのお腹が大きくなっていないのを見て、どうせ赤ちゃんができていないならいっそ壊してあげましょうとおちんちんを振りかざしたのです。そして金色の小槌をおちんちんに向け、大きくなぁれ大きくなぁれと言って振ると、なんとおちんちんがどんどん大きくなっていきました。これは打出の小槌と言って、どんなものも大きくしたり小さくしたりする鬼のお宝なのです。たちまちおちんちんの大きさは身の丈ほどになり、どくんどくんと脈打ちながら天を向いてそびえ立っています。娘さんは怖さのあまり尻餅をついて、ガクガク震えるばかりです。あんなものをおまんこに入れられたら、串刺しにされるのと同じになってしまいます。動けない娘さんをおちんちんで叩きながら、鬼女は嬉しそうに笑って自分のおまんこのお汁で娘さんの顔を汚して遊び出しました。

 すっかり無視されたお一(いち)に、ふと良い考えが浮かんだのはその時でした。鬼女のおちんちん目掛けて飛びかかり、ぱっくりと開いた鈴口(すずくち)に入り込んだのです。なまじ大きくなっただけあって中も広くなり、お一(いち)は力一杯脚を踏みしめながら全力で奥へ奥へと駆け出しました。おちんちんの内側からくるとんでもない違和感に、鬼女は娘さんを襲うどころではなくなりました。おちんちんをしごいて追い出そうともしましたが、逆にお一(いち)はどんどん根元へと入り込んでいきます。そして行き止まりになっている肉の綴じ目を見つけ、娘さんのおまんこの中でしたようにおちんちんを突き入れました。するとどうしたことでしょう、まるで水風船に針を刺したように凄まじい勢いで白い鉄砲水がお一(いち)を直撃しました。そこは鬼女の精液を食い止めていた、堰のようなものだったのです。そこが壊れてしまったので、鬼女の意思とは関係なくありったけの精液が吹き出しました。流れにのってお一(いち)が外に出ても、長すぎる射精で鬼女が気絶しても、それでも射精は止まりません。すっかり白い噴水になった鬼女のおちんちんに構わず、飛んできたお一(いち)を受け止めた娘さんは転がっていた小槌を掴むとそのまま一目散に逃げ出しました。

 なんとか帰りついた娘さんは、お一(いち)に小槌を向けて大きくなぁれと言ってみました。するとお一(いち)はみるみる内に大きくなり、娘さんと同じ背丈になりました。でも服は破けてしまい、すっかりはだかんぼうです。娘さんは丸見えになったおちんちんを指で弄りながら、ここだけちょっと小さくしても良いですかと聞いてきたので、お一(いち)はちょっと複雑な顔をしました。大きいおちんちんは怖いです、小さかったら怖くないですから、と娘さんは頼みましたが、やっぱりお一(いち)は複雑な顔をしたままです。 その後娘さんがお一(いち)のおちんちんをどれくらいにしたのかは、二人だけの秘密です。でも二人はそれからずっとずっと仲良く暮らし、いっぱい赤ちゃんを作り、死ぬまで幸せであり続けたそうです。めでたし、めでたし。

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