※この作品はR-18です。

蚕の悪魔がハズビンホテルに泊まったり泊まらなかったり   作:Bookmarklet

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第二話蚕とサカナもどき

ここは地獄らしい、着いて早々に腹拵え出来て次いでに奴隷1号を手に入れた私はluckyだ。

奴隷1号について行き眼鏡を調達しにここHell also depends on moneyに着いた、地獄の沙汰も金次第とは正にこのことか…と感心していたがどうやら私用の眼鏡に思いの外時間のかかる調整が必要らしい、折角地獄に来たのに目が特段弱くなるなんて残念な事で

眼鏡を店員に調節して貰いながら周りを見渡して見た所私の見た目はふわっふわな全身真っ白い何ともか弱い見た目だ。

どうやら腕が4本ある蚕…かしら?

羽は意識しないと出ないらしい。

シスを見ると気付かなかったが少し黄みがかった髪を真っ直ぐロング下ろしエラっぽいのが首にある…下半身は魚?爬虫類?ぽいがかなり美人だ、当てずっぽうでお姉様と言ったが間違ってなかった。シスの服をさっき破いてしまっていたようで気に入る服を探している様だ、軽くシスを呼んでコレが良いと勝手に私が服を選ぶマーメイドラインが綺麗なワンピース、スカートの部分はセクシーだけど可愛げがある大振りなフリル。

《悪くないわ、眼鏡とコレとコレとコレと…、……、…、コレをこの住所に届けて頂戴》と会計を始める、が

この時間でこんなに買い物して…会計の間暇だと外を見ると暴動が起こっている面白そうだから見学して見よう。

ドアを開けると爆殺された悪魔の目と腕が降ってきた"丁度いいオヤツ"だと口に放り込んだ、ズプッチュ口の中で弾けてトロっと液体が流れ出てくる良い"オヤツ"に出逢えた、ニコニコで頬張っているとシスが慌てて出てきた。

《何やってるの?!そんな地面に落ちたのバッチィでしょ!!吐き出しなさい!》

お前が言うのなんかズレてない?と思いながらしっかりと呑み込む。

ついつい"イイおやつ"が転げ落ちて来たからと凹みながら謝る、はぁと大きな溜息とともに

《責めて"新鮮"な物にしなさいよ、狩りにでも出てまぁ、その前にこれ着なさい一張羅って所よ》とシスから服を受け取って店内に連れ戻されて着せられる…所だったのだが

<Hey!シス!この腐れアバズレビッチ!!>

不愉快極まりない声と音量でシスに声をかけてきた悪魔が1匹、すぐ様殺してやろうかとしたがシスが止める

《あらぁ私に棄てられたゴミが喋ってるわぁ〜!器用なゴミね》<んだとこのbitti!!>

“肉”が喋ってる五月蝿い…。

《まぁいいわ、この子と家に帰る所なの今日はイイ気分だから家でゴミの言い分を聞いてあげるわ〜》何言ってんだこのサカナもどきと思いつつ面倒だからシスに任せることした、最悪食ってしまえばいいからね。

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