◎・ゲヘナ学園 万魔殿 執務室・
「じゃあ、お前」
「な、わ、私か!? イロハとか、サツキじゃないのか!? お、おい、なんで無言で近づいてッ! なに触って、ヒゥッ! まって、脱がすんじゃ、んん゛ん゛!?――――」
グランはマコトにズンズンと近づいていく。その気迫にマコトは後ずさるが背後にあった役員用デスクにぶつかり行く手を失う。マコトを追い詰めたグランは徐にマコトの胸を鷲づかみする。それと同時にマコトの足の間に自身の膝を入れ足を閉じられないようにして唇を強引に奪う。
自身が選ばれた混乱、初めての快感、初めてのキス、一気に様々なことがマコトの頭の中を駆け巡りグランの手を振りほどくのが遅れるマコト。その間にグランの愛撫は激しさを増す。
右手で丁寧にしかし素早くマコトの上着やベルトを取り外し、膝でマコトの秘所を服越しにぐりぐりと押したり、ノックするように軽くたたいて衝撃を与える。左手で遅れながらもキスから逃れようと顔をそむけるマコトの角を握り無理無理顔の向きを固定する。
「んじゅッ!?
「ちゅるッ……キスしてても、……五月蝿い口だなッ……!」
遂にマコトの服装は上はワイシャツとブラ、下はタイツとショーツだけとなった。パンパンと音を立てていた秘所はいつしかパチュパチュ、という水音が混じっていた。この頃になればずっとキスしていて酸欠気味になったマコトはボーっとして、口の端から涎を垂らして時たま与えられる快感に身体をビクビクと震わせるだけになる。
「うっ……、んむッ……くぅ♡ んん……。はぁ、はぁ」
そんなマコトを見てグランは笑い一度体から手を離す。するとぐったりとマコトの体はグランの方に倒れ込み寄りかかる形になる。快感が溜まりに溜まり火照りながらも刺激不足により絶頂には至っていないマコトの身体を抱きしめて今度は優しく撫でまわすグラン。優しい気持ちよさが続々とマコトの背筋を駆け抜けていく。その今までとは違う刺激と落ち着いたことで徐々にマコトの意識がはっきりとしてくる。
「くっ……万魔殿のトップであるこのマコト様に何という屈辱を……」
「……そんな蕩けた表情で言われても脅威は感じないな。それよりもそんなに内腿を擦り会わせて……イキたくて仕方がないんだろ?」
「だっ、誰が!? そんなはずがないだろう!」
グランのがマコトの耳元で囁く。その声にマコトは顔を赤くしながら否定してグランを睨みつける。
「へぇー……そんなこと言うのか……。こんなに濡らしておいて?」
「クヒィッ♡♡♡!?」
マコトの強気な言葉にグランの嗜虐心が反応して言葉と共にマコトの股間に手を突っ込み、手のひら全体で股間を擦る。タイツや下着が擦れる刺激が今まで表面だけだったのがグランの手で秘裂の奥の方まで押し込まれる。いきなり増えた刺激にマコトは口から嬌声を上げながら快感から逃れようと腰を動かす、しかしそれはかえって刺激を強めるだけで、更にマコトは追い込まれる。
「う、うわっ♡! ああっ! んぎぃぃっ!」
腰を動かせばその刺激で絶頂してしまうし、腰の動きを止めればいずれグランの手によって絶頂させられる。マコトはすでにどうしようもない状況に追い込まれていた、ただそれでも意地で歯を食いしばり快感に耐えようとする。
「んむっ」
「いッ♡!?」
グランが唐突にマコトの乳首をワイシャツとブラの上から正確に噛んで見せた。その一撃が止めとなって今まで堪えていたものが一機に溢れ出す。
「お゛ッ、お゛お゛ッ♡♡! んお゛お゛お゛お゛おぉぉぉぉーーーッ♡♡♡」
グランの袖を思いっきり握りしめて力の限り足に力を入れて股を閉じる、しかし体中に流れた快楽の濁流は決してとどめることはできずに性器からあふれ出る。ジョロジョロとショーツとタイツで勢いがそがれた潮がまるで失禁のようにマコトの足をつたい床に広がっていく。
「おっ……お、お……。っはぁ……。ンオッ♡ ……」
ずるずると体勢が崩れ床に所謂女の子座りの体勢になるマコト。
「……『体は正直』とはよく言ったものだよ。なぁ? ……さてと、次は俺も気持ちよくさせてもらおうか」
「……っん……な、に?……」
息も絶え絶えと言った様子で床に座り込む、マコトをよそにベルトをカチャカチャと外すグラン。そしてマコトの目の前に準備万端の肉棒を取り出す。突然目の前に現れた何人もの女を虜にしてきた肉棒に思わず息をのむマコト。グランはマコトの頭にいつもとは違う乱暴な手つきで手を置いて命令する。
「口を開けろ」
「なっ!? く、口だと!? まさか咥えろ、とでも言うつもりなのか! このマコト様がそんな下品なことをッ―――ムゴォッ!?」
隙あり、と言わんばかりに口を開いたマコトの口の中に肉棒を一気に奥まで突き入れるグラン。そしてそのまま、角を両手で掴んで遠慮なしにピストンを開始する。
「んげぇっ、お゛ごぉっ、おぇっ……げほっ、ごぽっ♡♡」
喉奥まで無理やり突き進んでくるグランの肉棒に目を見開き、グランの腰辺りを叩いて止めさせようとするマコト。だがそんなことは知らんとばかりに激しくピストンを繰り返すグラン。 喉は肉棒の太さによって少し膨らみ、足をバタバタさせながら今度は本気で失禁を繰り返すマコト。酸素を上手く吸えず朦朧とする意識、思いっきり我慢した後の放尿のような排泄の心地よさに脳が侵されて次第に声に艶が出てくる。
「はははっ、一突きするたびに漏らしてやがる。まるで壊れた蛇口だなぁ?」
「んごォ♡♡ お゛お゛っ♡ う゛ぇ゛ッ゛♡♡ 」
「そろそろ出すぞ。喉奥広げろ! っっ゛あ゛!」
「う゛ぶっ♡ んも゛っ♡ んぐぅっーーー♡♡」
グランの肉棒からドクドクと熱い精液が流れ出て、マコトの喉奥を越して胃の中に直接流し込まれる。熱く、粘っこいものが腹の中にたまり、体の内側を埋められていく感覚に幸福感を覚えてしまうマコト。
長い射精を終えてマコトの喉からずろろろぉぉぉ、という擬音が聞こえるように肉棒を抜くグラン。
「おえ゛ぇ゛っ゛♡♡ ゴホッ、ゲホ♡ おぇッ♡ んぐっ、ゴホッ♡♡ はーっ、はーっ♡ も、もう良いだろ!? もう、勘弁してくれ……」
マコトは口元を抑えながら涙目でグランにそう懇願する。しかしグランは冷たい目でマコトを見下ろしていた。
「……ダメだ」
「え?」
「お前の情報収集能力は脅威だからな、"徹底的にわからせる"世の中には弱みとして使ったら絶対にダメな情報もあるってことをな」
「いっででででで!?」
グランはマコトの角を上に引っ張り上げてマコトを無理やり立たせる。立たせたマコトの身体を持ち上げてデスクの上に転がしてデスクの上でM字開脚の姿勢を取らせる。
「お、おいなんだこの恰好は! このマコト様にこんな下品なポーズを、ヒィっ♡♡!」
あまりの恥ずかしさに抗議の声を上げようとしたマコトだったがその言葉が最後まで紡がれることは無かった。グランの手が再びマコトの性器をなぞり、愛液を手に纏わせたからだ。グランはマコトの愛液をローション替わりに指にしっかりと馴染ませてショーツをずらして穴に指を宛がう。
「力、抜いとけよ。いれるぞ」
「え? は? ま、待て! そっちは違う! そこはおひィ!!?? お゛? お゛お゛? お゛、お゛、ォ゛……」
ずりゅん、とグランの指がマコトの中に侵入する。マコトは衝撃で一鳴きした音、口を開け舌を突き出しビクビクと腰を震わせる。それもそのはず、グランが指を入れたのはマコトの膣内ではなく肛内。油断しきっていた部位へのいきなりの刺激にマコトは混乱した。
「な、なんでぇ……?」
「……前になんて入れないさ。お前は処女のままイキ狂うんだよ、マコト」
グランが真っ黒な目でマコトを見つめながらそういう。マコトはそんなグランの目の中に映った自分の怯え切った表情を見て自身の恐怖をより確実なものとして認識する。
「あ、ああぁぁぁ。駄目だ、止まれッ、止まってくれェ……」
自身の恐怖を認識し体と心が合致したせいか再びの失禁をしてしまうマコト。そんな中グランの指がゆっくりと動き出す。
「ひぃっ! や、やめろ、弄るなそんなところォ!」
「やめる訳ないだろ?」
マコトの劣情を煽るためか態と音を立てながらマコトの尻穴を弄りまわすグラン。
◎・20分後・
「うっ♡ あ、あっ♡ やめろぉ♡ うっぐ♡」
「随分甘い声を出す様になって来たじゃないか。……あと少し」
最初はグランの指を一本しか受け入れられなかったマコトのアナルも順調にほぐれていき今では二本を飲み込みグポグポと自然に音がなるようになった。
◎・30分後・
「♡♡♡ーーー~ッ♡♡!」
マコトはついにアナルで絶頂した。歯を食いしばり、上体をのけぞらしながら潮を吹く。前進をガクビクと震えさせ絶頂の波が引くのを待つ。グランはその間にマコトのアナルから指を引き抜いておく。そして息が整い始めたマコトを見ながら口元だけの笑みを浮かべて問う。
「はじめて尻穴だけでイッた気分はどうだ?」
「はーっ、はーっ。い、イッてない……!!」
マコトはグランの質問に対して目を吊り上げて強気に返答する。息も乱れていて上気した頬、股から出た潮などマコトの絶頂を示す証拠は幾つもあったもののグランは指摘はしなかった。
「ふーん……そうか、そうか。イッてないのか……」
「当たり前だ! 万魔殿のリーダーであるマコト様が「じゃあしっかりイかせないとな」えっ!?」
ずぶりっ、と今度は三本の指がマコトのアナルに侵入する。
「うあっ♡ う、あひぃ♡ ご、ごめんなさいィ! う、嘘です! 嘘ついた♡♡! イッてる♡! ああっ♡♡ イッてるからァ♡♡!!」
「嘘はいけないな……。罰としてもっと弄ってあげよう」
「い゛ぃ゛!?」
◎・50分後・
「あ゛あああああああっ♡♡ うぅぅぅぅ゛゛゛っ♡♡」
「くくく、よしよし。またイケたな」
50分がたった頃、そこにはゲヘナ学園のトップとしての姿はなく、ただアナルを弄られ絶頂を繰り返し、潮の代わりに腸液をビュルビュルと指の隙間から噴き出す雌の姿があった。マコトのアナルはぽっかりと口を開き、マコトが息をするのに合わせてクパクパと開閉を繰り返し、トロトロに仕上がった肛内をチラ見せさせる。
「さて……そろそろ本番と行こうか」
「う……、うぅ。 まって、せめて初めては普通に……」
グランが自身の肉棒の先をマコトの肛門に合わせる。そして一息に奥まで突き入れる。
「おぐっうぅぅぅぅぅっ♡♡!?」
今まで十分にほぐしていたこともあってグランの肉棒は一気に奥まで入っていき、数多の刺激で下りきっていたマコトの子宮を裏側から擦りあげた。その刺激はマコトの脳内にパチパチと白い火花を散らせた。M字だった足をピンッと張らせて絶頂するマコト。マコトの腰が細めなこともありグランの肉棒の形がはっきりとマコトの腹に現れる。
「あっ、は、腹がァ……」
「ふふ、くっきりと浮き出てるな。動くぞ」
「うっ♡ ひ……ッ♡ んひィ♡♡」
腰を動かし始めるグラン。腰をギリギリまで引いて一気に突き入れる、そのたびにグランの肉棒がマコトのアナルの深い部分を耕し、それを何度も繰り返す。マコトのアナルと子宮の裏側がゴリゴリと刺激を何度も受け絶頂を繰り返す。
「ううぅぅ♡♡ こんなッ、こんなことでェ……♡♡!」
「お前も俺の前ではただの雌だ。堕ちろ羽沼マコト}
「ぬぅぅぅぅ、堕ち、堕ち……ッ」
「ただ快楽を享受するだけの存在でいろ」
マコトの耳元でグランが囁く。グランの言葉に今までのトップとしてのプライドが揺らぎ始める。
「お前は尻穴穿られて悦ぶ変態だ。俺が満足させてやる。俺だけが満足させてやれる。堕ちろ。俺に堕ちろ、変態」
「うううあああああああっ! 堕ちる! 堕ちるから! もっと! もっと激しく私のアナルを穿ってくれェ♡♡♡!」
遂にマコトの理性が白旗を上げて今まで頭の上で握りしめていた両手を使い尻たぶを自ら開くマコト。そのおかげでより深く、よりスムーズなピストンが始まる。
「ああぁぁ、イくうぅぅ゛♡♡! アナルでイクッ♡ イッちゃうぅぅぅぅ!!」
「一番奥で出すからな! マコト!」
「あッ♡ ああぁぁぁッ♡♡ あ、ぁぁぁぁあ゛ああ゛あ゛あ゛♡♡♡」
グランの精液が一番奥で射精され、熱いものが直腸を超えてS状結腸まで流れ込む。熱いものが腸内を逆流してくる感覚を味わいながらマコトは身体を丸めてグランの背に手を回して抱き着きながら絶頂する。絶頂が終わった後マコトは気絶したようでぐったりとデスクの上で動かなくなってしまった。
グランがゆっくりと肉棒をマコトのアナルから引き抜けばゴポゴポと精子が逆流してマコトのアナルから排泄される。その光景をまじまじと見つめるグラン。ふと時計を確認する。
「もう一戦ぐらいなら……」
そう言って再び硬度を取り戻し始めた肉棒をマコトのアナルに入れるのだった。
この話時点だとマコトはまだ処女です。繰り返します。マコトはまだ処女です
ただ、トイレの時に喘いじゃうようになっただけで"まだ"処女です。
リロちゃん(モブに名前を付けたサブキャラ)やキッド達(オリキャラ)のえっちシーンって需要ある?
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ある
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ない
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サブキャラだけならある
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オリキャラだけならある