◎・万魔殿 仮眠室・
「今日は二人でご奉仕しますね、グランさん」
そう言ってグランの耳を舐めるチナツ。そのくすぐったい感覚に身を震わせながらチナツの身体に手を這わす。膝から内腿、股間を通り、鳩尾、臍、胸とチナツの身体をなぞりあげる。そうしているうちにマコトとチナツに服を脱がされたグラン。チナツはグランに身体をなぞられつつ反対の手をグランと硬く握りしめ合う。一方のマコトはグランとキスをしながらグランの肉棒に手を伸ばして軽く握りしめた後シゴキ始める。マコトの細く、しっとりとした指がグランの棒を撫で上げ、時には先端を掻く。その刺激にグランの声が漏れる。
「くぅ……っ」
「キキキッ、どうだ? あれから色々勉強したんだ、気持ちいいだろう?」
グランの声を聞いたマコトが得意顔でそう話す。少しずつ手の速度を上げていくマコト、それに合わせてチナツはグランの肉棒の先に両手をお椀のような形を作り射精された精子を受け止めようとする。
「っぅ……出るっ」
「……あったかいですね」
「キキキッ、出た出た!」
グランの精子をしっかりと受け止めるチナツはその温度に吐息を漏らし、グランが射精したことに気をよくするマコト。チナツは手を口元に持って行き精子を啜り飲み、マコトは手に着いたものを舐めとる。射精して一息つくグラン。
「ご苦労だったなグラン。けれど私たたはまだまだ満足してないぞ? ほれ、お前からでいいぞ火宮チナツ」
「ありがとうございます、マコト議長。……では、グランさん。入れてもいいですか?」
グランの身体を起こして後ろからグランを抱き占めるマコト。グランの足を跨いで膝立ちになり赤いショーツのクロッチ部分をずらしてタラリと愛液を垂らす女性器を見せつけるチナツ。主導権はどちらかと言えばチナツにあるにも関わらず許可を得て、あくまでグランからチナツを求めたという形にすることや、上目遣いで蠱惑的な笑みを浮かべながら問う色香漂うチナツの姿に同姓ながらマコトは興奮を覚え生唾を飲み込んだ。
「あぁ、頼む」
「ふふっ、はい♡ ……っ、はぁっ♡♡ 入ったぁ……」
対面座位でグランの肉棒を飲み込んでいくチナツの女性器。一度肉棒を最奥まで入れたチナツは上半身を傾けグランの胸板に顔を埋める。そして思いっきり深呼吸をする。
「お、おい?」
「すぅぅぅぅぅ、はあぁぁ♡ グランさんの体臭は本当にいい匂いです。……そういえば『いい香りがする人とは遺伝子から相性がいい』と聞いたことがありますが……」
「誰が言ったんだよそんなこと……」
「私の所属している寮の寮長です」
「……個性的な寮長だな」
流石ゲヘナ、と心の中で思うグラン。そんなグランの心中などはつゆ知らずチナツは腰を動かし始める。腰を上下し、時にはグラインドさせて常に同じ刺激を与えさせない。チナツが腰を動かすたびに目の前で揺れるチナツの大きな乳房。グランはチナツのブラをずり下ろし乳首に吸い付く。
「ああっ、急におっぱい……♡♡♡ ふふふっ、どうぞ。私の全てはグランさんのモノですから」
乳首に吸い付いたグランの頭を抱きしめるチナツ。
「んぶぅっ!?」
「キャッ♡」
「キキキッ、驚いたか? 男でも感じるらしいからな、しっかり弄らせてもらうぞ……♡」
チナツとグランが交わっている間にマコトはゆっくりとグランの乳首に手を伸ばし爪先でカリカリと引っかき、逆の手では手のひらで乳首を転がすようにする。それと同時にグランの首筋に眺めの舌を這わせグランの流す汗をじっくりと舐めとっていく。突然の刺激にグランはチナツの乳首を口に含んだまま吹き出してしまうが、それもチナツにとっては突然の刺激でひと際大きな嬌声を上げる。ギュウギュウと肉棒を締め上げて射精をねだるチナツの膣内。
「くっ、ふっ。ぁっ♡」
少しずつチナツの腰を振る速度が上がってきてグランの頭を抱きしめる腕にも力が困る。チナツの絶頂が近い事を察したグランは、チナツの乳首をより激しく吸う。そしてチナツが腰を下ろしきり、腰を上げ始めたタイミングで手を使ってチナツの足をすくう。
「へっ? おっ……!? あ、あ、っ~~~♡♡♡!」
予想外のタイミングで再び腰を下ろされ、膣壁をゴリゴリと削り上げ、子宮口にゴチュンッと擬音が聞こえそうな勢いで肉棒がぶつかる。はじめ、自身に何が起きたか理解出来ていなかった様子のチナツだが、次第に体を震わせて、下を向き、内股になり膝をすり合わせながら絶頂する。小さく2、3回潮を吹いてグランの腹を濡らす。
「あっ、いやッ♡ グラン待っ、ンひィ♡♡」
「レロっ……、んぐ、悪いが待たない」
そのままチナツの腰を掴んでグランの好きなように腰を上下させる。完全に主導権を握られたチナツはグランに好きなように責められて激しく身体を震わせる。下からグランの肉棒に突き上げられ大きく揺れるチナツの胸に目を奪われるマコト。そんなマコトの目線に気が付いたグラン。
「マコト、吸ってみるか?」
「え?」
「目線がかなり集中してるぞ。ほら、旨いぞ」
そういってグランが自分が吸っているのとは反対側の胸を持ち上げる。それを見ていたマコトはおずおずとグランの背後から横に移動して、四つん這いになり、グランが持ち上げていた胸に吸い付く。
「ああっ♡ そんな二人でなんてッ♡♡」
二人から乳首を吸われ、甘噛みされ、舌の上で転がされ、快感に悶えるチナツ。激しく責められながらも自分の乳首に吸い付く二人を見て母性を感じてしまい二人の頭を優しく撫で始める、母性と快感、その二つを内包した表情を浮かべるチナツは余りにも淫靡な雰囲気を纏っていた。
「んっ、んぐ……んはぁ……♡ ぐ、グラン手を、手を出してくれ!」
「ん? あぁ、我慢できなくなったのか? ほら」
「あ、す、すまない……。おっ♡ ゆ、指太いぃ……♡」
グランが隣で急に息が荒くなり出したマコトの方を確認するとチナツの空気に当てられたのかマコトが左手で自分の胸を揉みしだいていた。そしてマコトはグランに手を出してほしいと言ってグランが言う通りに手を差し出すとマコトはそのグランの手を自身のアナルに持って行き挿入した。
「ほら、ナカを掻きまわしてやる」
「ん゛ん゛んっ! お゛お゛っ♡♡ んぐぅ♡」
グランはマコトのアナルに入れられた二本の指を別々に動かしたり時には一緒に出し入れしたりしてマコトのアナルをほぐしていく。マコトはその刺激にチナツの胸に吸い付きながら激しく喘ぐ。マコトのアナルを弄りながらチナツを下から突き上げる。チナツの膣内がキュウキュウと締め上げるような動きをしてチナツの絶頂が近い事を悟ったグランは腰と手の動きを速めて二人を絶頂へと誘う。
「あっ、激し♡♡ グランさんッ、そんなに早くしたら、私♡」
「んおっ♡ あんッ、んぐ。おっ、チュプ」
二人の反応が良くなってきたところでグランは止めを刺す。マコトのアナルには三本目の指を不意打ちで奥まで挿入してから指先を曲げて腸壁をグニグニと刺激しながら一気に引き抜き、チナツの乳首を歯で軽く噛みながら子宮口に肉棒の先を押し付けながら熱い精液を注ぎ込む。
「出すぞっ!」
「あ゛あ゛っ♡♡ っくううぅぅぅぅ……♡」
「ん゛お゛お゛お゛おっ♡♡」
チナツとマコトの二人が絶頂する。上半身を丸め、自分の身体を抱きしめて絶頂し、マコトは自分の胸とシーツをギュっと握りしめながらシーツに向かって潮を吹く。やがて体の震えが止まり、くたりとグランの方に倒れこむ。グランはチナツの身体をしっかりと抱きしめて頭を優しく抱きしめる。そしてチナツの膣から肉棒を抜きながら耳元で囁く。
「ありがとな、チナツ。とても気持ち良かった」
「……はい。私もとっても気持ち良かったです……♡」
「少し休んでいてくれ」
そう言ってグランはチナツの額に軽くキスをした後ベットの脇に寝かせる。その後ベッドに上体を崩し、膝立ちで尻を高くしている状態で気絶しているマコトに近づく。腹ばいに倒れているマコトの肩を掴んで、ぽっかりと口を開いてヒクつくマコトのアナルに肉棒の先っぽをあてがい、一気に挿入する。
「お゛お゛おおおぉっ♡♡!?」
「うおっ、すっげぇヌルヌルしてる」
肉棒が口を開いていたアナルの浅いところを通過するとそのサキにはニュルニュルとたっぷりの腸液を分泌させつつ肉棒全体を包み込むように蠢く腸内がグランを待っていた。肉棒を挿入された時の衝撃で気絶していたマコトは一気に覚醒させられる。
「にゃ、にゃにをっ♡♡ い、いきなりィッ!? お゛♡」
長いストロークでじっくりと時間をかけながらアナルから肉棒を抜いて、入れる時はある程度勢いをつけてミチミチと腸内を広げながら腸壁越しに子宮を押しつぶす動きを繰り返す。
「うっ、ふっ♡ ふーっ、ふーっ♡♡ し、子宮潰れッ♡」
「んっ、くっ、そうするように動いてるからな!」
マコトのアナルはローション替わりのたっぷりの腸液に興奮からなる高い温度で極上のメス穴に仕上がっていた。グランが肉棒を抜こうとしても必死に吸い付いてきて数多の女性を相手してきたグランも気を抜けば一瞬で絞り出されそうだった。
「にしてもっ、俺のを根元までしっかり咥えこんで! さっき俺の指を入れたりと! 自分でも相当遊んだみたいだなっ?」
「そうだ♡ お前に滅茶苦茶にされた日から尻穴が疼いてしょうがないんだ! だから毎晩自分で弄っちゃって♡♡ 気が付いたらもう私は周りに誰もいない時にしかトイレに行けなくなってしまったんだ♡♡」
「それでこのほぐれ具合かッ。これはもう、立派な性器だな! もしかしたら前の穴より良い具合なんじゃないか?」
「わ、わかんない゛い゛い゛ぃ゛……っ゛♡♡」
ぐっぽぐっぽ、と音を立てながら少しずつピストンの速度を上げていくグラン。マコトは歯を食いしばり白目を剥いて吠える。マコトの声に反応したのか横で寝ころんでいたチナツがのっそりと起き上がりマコトとグランの交わりをジッと見つめる。
「マコト議長は"そちら"が好きなんですか?」
チナツがグランが肉棒を入れているマコトの穴を見ながら質問するとグランは目線だけチナツに向けて返事をする。
「いや、実はマコトは"こっち"でしかやったことが無いんだよ」
「え? ということは……」
「あぁ、まだ処女だよ」
「ふふふ、倒錯的ですね……♡ ドキドキしちゃいます」
ゆっくりとマコトの方に寄って来たチナツは自身の手を口内に入れて唾液を絡ませた後、未だグランも触れたことがないマコトの性器の方に指を入れる。
「きひぃ♡!?」
不意に性器に指を挿入されたことに驚くマコト。チナツはゆっくりと指を奥まで進めてマコトの処女膜を見つける。
「あ、本当に膜があります」
「ひ、ひぃっ、撫でるなぁッ♡」
チナツのじりじりと悶えさせるような手マンとグランの激しいピストンに挟まれてついに快感はマコトの許容量を超えた。そうして溢れた物がマコトの性器から潮となってあふれ出る。潮は量も勢いも激しくまるでふりに振りまくった炭酸飲料のペットボトルを開封したかのようだった。
「いいいっ、いい゛いい゛い゛゛いっっ♡♡♡」
「わっ、凄い勢い♡」
「くぅ……もう……っほらマコト、ケツに出すぞ!」
「だして、出してくれえぇぇ~~っっ♡」
「出るっ!!」
限界まで腰を突き出して結腸部分に精液わドクドクと叩きつけるグランの射精。熱い精液が腸を逆流してくる感覚にマコトは背筋を震わせ絶頂する。
「あ゛あ゛あ゛ああぁぁぁあぁ!! イク゛、イクゥゥゥ♡♡! ビュルビュル出されてるううぅー♡」
大きな絶頂を終えて再び気絶したマコト。意識が跳んだことにより潮を通り越して失禁しているがそれでも快楽を得ようとしているのか無意識の内に腰をグランの方にこすりつけている。
「く、ぅぅ。 ケツの中がいまだにうねってるから射精が止まらない。本当に搾り取られるッ」
それから少ししてようやく落ち着いた頃マコトのアナルから肉棒を抜くグラン。そのままベッドに脱力して座り込む。
「グランさん、お水です」
「ありがとうチナツ」
グランは隣に座りグランの体に浮き出た汗を舐めとるという行為に励んでいるチナツから水を受け取りそれに口を付けながらマコトの方を確認する。
「き、キヒッ。……んぁっ♡ おっ、お♡ おおぉぉぉおぉぉ♡♡」
すると丁度マコトは尻だけを高く上げた状態でアナルのナカに出された精液を排泄し始める。マコトのアナルから次々と出てくる白い粘液とそれをだす度に排泄イキを繰り返すマコトの痴態にグランは自身の肉棒が再び硬くなるのを実感してマコトの尻に手を伸ばす。
「もう、またマコト議長ですか? 私もシテほしいのですがぁっ♡♡!?」
そんなグランの姿に少し頬を膨らませて抗議するチナツだったがその途中でグランにアナルに指を突っ込まれて話が途切れる。
「マコトの処女はどうするかは考え中だが次はチナツも"こっち"だからな準備しとけ」
「じゅ、準備と言っても……」
「ほら、そこの棚。玩具も道具もそろってる?」
「こ、これは……それじゃあ、少し借りますねマコト議長」
宴はまだまだ終わりそうにないのだった。
速報『マコト、未だ処女。』
ウチのマコト様はもう一生処女だなこれ。
リロちゃん(モブに名前を付けたサブキャラ)やキッド達(オリキャラ)のえっちシーンって需要ある?
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ある
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ない
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サブキャラだけならある
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オリキャラだけならある