※この作品はR-18です。

ブラックマーケット代表の性活   作:四脚好き

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もう3Pは書かないと言ったな……アレは嘘だ。(グラン君の足を離す)

本編69話のエッチシーンですよ!


大盛肉まんと小籠包……いや、焼売か? 前編 (キサキ、ルミ)

◎・ルミの店・

 

 元々貸し切りの予定だったこともあり、こんな事態にお店の子を巻き込むわけにもいかず、ルミはお店の子を返すために一度個室から出ていく。

 

「さてと、キサキ……」

「んくッ、ん……。んれぇ……む」

 

 ルミが出ていくとグランはキサキの方に向き直り彼女に一声かけながら唇を指でなぞる。それだけでグランの意図をキサキは察して目を瞑り唇をグランに寄せる。最初は唇が触れるだけのキス。次にジッと唇を合わせる。グランが僅かに唇を開いて舌でキサキの唇を突けばキサキもそれに答えて唇を開く。そうして互いの舌、唾液を混じらわせる、淫靡なキスへと移る。

 キサキはいつの間にかグランの足の間に座り、グランの背に両手を回し、抱きしめる。グランも片手をキサキの背に回し強く抱きしめる。反対の手はスリットから伸びる魅力的なキサキの足を撫でている。ふくらはぎ、太ももと撫でていた手はゆっくりと足全体を愛撫しながら少しづつ上に向かい、腰に到達する。そこからグランの手はキサキの体の前に移動して下腹部、腹、胸と撫で上げていく。そこでも手が止まることはなく、最終的にグランの手はキサキの頬に添えられる。いつの間にかキサキの手も移動をしてグランの頭を撫でるように動く。淫らな水音をたてながらも二人の間には甘く、優しい空気が漂っていた。

 

「(甘い……。キサキの唾液も、匂いも、"触感"さえも甘く、優しく感じる。心の奥底からジンワリと暖かくなって、それがとても心地よくて……全部忘れてしまってずっとこうしてたらきっと幸せなんだろうな……でも……それでも……俺は)」

「(グラン……妾のグラン。もっと、もっと妾に溺れてくれ。誰よりも付き合いが長い妾だから知っている。グランがどれだけ苦しんで、痛い思いをして、努力してきたかを。もうお主は休んでよい、良いのじゃ。だから溺れて全部忘れて、妾だけを愛して、妾だけに愛されて欲しい。誰よりも付き合いが長い妾だから分かってしまう。お主が何を望んでいるのかを……"最後の目標"もなんとなく察しが付くのじゃ。妾は嫌じゃそんなもの認めとうない。だから、だから愛しの老公(ラオゴン)*1よ。妾に溺れておくれ)」

 

 二人の抱え込む思いがドンドンと膨れ上がり、もう少しすれば限界を迎えたキサキが思いのたけを全てぶちまけて居たであろうタイミングで個室のドア辺りでガタン、と音がする。しぶしぶキスを中断して音のした方を見れば、個室のドアの方から申し訳なそうにこちらを見つめているルミがいた。

 

「そ、その……ごめんね。割って入るつもりはなかったんだけど……その、えっと……」

 

 グランがドアを開けるとルミがドアの前に立っていた。しかしよく見ると着衣は乱れており、足元に水たまりがある。どうやらルミはグランとキサキのキスを見て自慰をしていたらしく、それで絶頂を迎えた際に音を立ててしまったという事らしい。グランの視線に気が付いたのだろうルミはさっと手を自分の後ろに隠す。

 

「ふぅん……のぞき見でオナった訳だ」

「お、オナッ!!」

「それとも自慰と言った方が良いかのう?」

 

 グランはルミににじり寄り壁ドンの体勢になったあと、ルミが背後に隠した手を取ってその愛液にまみれた手をルミ自身に見せつける。間近でテラテラと光る手を見せつけられて思わず顔を逸らす。グランがルミににじり寄っている間にキサキも席を立ったのかルミのほうに歩いて来ており、ルミのスカートをまくり上げる。スカートの下には破れたタイツ、ズラされた下着にトロリと愛液を吐き出す性器があった。

 

「ちょ、キサキ!?」

 

 スカートをまくり上げられたルミは思わずグランに掴まれた手とは反対の手でキサキの手を抑えようとするがそちらの手もグランに抑えられてしまう。

 

「キサキ」

 

 グランがルミの両手を抑えたままチラリとキサキの方に目線を向ける。キサキもその視線だけでグランが何を考えているのかが分かったのか、膝立ちになってルミの女性器に舌を這わす。

 

「き、キサキ!? 何をっ!?」

「舐めておる(ふぁめてほる)」

「あんっ♡! しゃ、喋らないで!?」

「ルミ、口を開けろ」

「な、何? あっ♡」

 

 グランは掴んでいたルミの両手を頭上でまとめて拘束し、空いた右手でルミの胸を揉みつつ、ルミの口内を舌で舐る。

 

「ん、んんんっ♡ くうぅ……、むぐぅッッッ♡♡♡!!」

 

 グランに口内を蹂躙され、乳輪を軽く引っかかれたり乳首を弾かれたりされ。キサキにはクンニをされて腰をガクガクと震わすルミ。少しずつ内またになってきているのを感じてキサキはルミの絶頂が近いのを感じ取り親指でルミのクリトリスを少し強めに押しつぶす。ルミは大きく目を見開き、腰を前に突き出す。

 

「んむううぅぅぅぅぅ♡♡!!??」

 

 パチパチと脳内に電気が走ったような感覚に襲われたルミ。本当は自分の身体を丸めて快感に耐えたかったが両手、両足はキサキとグランによって拘束されており、快感を逃せずに腰をへこへこと無様に振ることしかできなかった。そうして絶頂と共に意識を失ったルミの体は重力したがって崩れ落ちる。その体が地面に衝突する前にグランがしっかりと抱きとめる。そして腰内のソファにルミを横たえる。

 

「お疲れ。ナイス攻め」

「グランの愛撫も中々じゃったぞ?」

 

 グランに続いて個室内に戻って来たキサキとハイタッチをするグラン。その後どちらから言うまでもなく、合わさった手を恋人つなぎにする二人。グランの体にしな垂れかかるキサキ、そんなキサキを見ながら笑みを深めるグラン。

 

「……辛抱たまらない様子だな。一回スッキリしておくか?」

「……」

 

 グランの言葉に無言でコクリと頷くキサキ。そんなキサキを見てグランは笑みを深め、チーパオ*2のスリットに手を伸ばし、キサキの下着に手をかける。キサキの下着は所謂"紐パン"だった。紐をするりと解くとべしゃり、と布とは思えない音を立てて地面に落ちる。つまりそれだけの愛液をキサキが出したということだ。グランがキサキの女性器に手を這わせればドロドロとまるで溶岩の様な愛液が垂れており指を中に入れれば火傷をするのではと錯覚するほどに熱く、痛いくらいにグランの指を締め付ける。

 

「ほら、ここ。キサキの好きなところ」

「ぅうっあ! ぐ、グラッ! い、いきなりぃ♡ そこはっ♡♡! ひぃぃっ♡」

 

 身長のこともありキサキの膣は短く、狭い。その為グランは指で性器の入り口から最奥の子宮口まで弄ることが出来る。長い付き合いで幾度と身体を重ねてきたグランとキサキ。キサキの弱点も分かるし、弱点になるように作り上げた個所もある。指先で子宮口をなぞりながら節で膣壁を擦りあげる動きはキサキの大好物だった。一瞬で腰砕けになり、グランの服に縋り付くキサキ。キサキはつま先立ちになり絶頂を迎える。

 

「くうううぅぅぅぅぅっっっ♡♡♡! !? ま、待て、グラン! まって♡ まだ妾はイッてぇ゛っ゛♡♡ う゛う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛♡♡」

 

 プシィィッッ! と勢い良い潮が床に激しく叩きつけられる。絶頂が引くのを見てからゆっくりと狭い膣から指を引き抜く。

 

「ほ、ほおおぉぉ……」

 

 蓋の役割もある意味こなしていたグランの指がずるりと抜かれたことで大量の愛液がぽっかりと口を開いた性器からこぼれ落ちる。グランは手マンをしていたのとは反対側の手でキサキの頭を撫でつつ、ベルトを外し、自身の性器を露出させる。

 

「キサキ、濡らして」

「分かった」

 

 グランの言葉に頷いて、口をグランの肉棒に近づけるキサキだったが、グランが待ったをかける。なぜ待ったをかけられたのか分からないキサキは首を傾げる。

 

「手も口も使わないでほしい」

「……素股か?」

「いや……立ったまま上手く唾液をチンコに向けて垂らしてほしい」

「……」

 

 グランの言葉を聞いて若干呆れたような表情をしたあと、溜息一つ。ジト目でグランの方を見る。

 

「時折、グランの考えることは理解に苦しむのう……」

 

 そう言いながらもあきれ顔のあとに少し笑ってグランの言う通りにするキサキ。口を開き舌を伸ばして上を向いてギンギンとそり立つグランの肉棒の先に唾液を垂らそうと四苦八苦するキサキ。

 

「ん……れぇ……」

 

 タラリと垂れていくキサキの唾液。それがグランの肉棒の先に触れる。その瞬間、グランに電流走る。興奮で熱くなった肉棒、それが外気にさらされて少しばかり冷えてきたころに降りかかる同じぐらいに熱いキサキの唾液は快感のスパイスとして最高だった。そうやって十分にグランの肉棒が濡れた後、ひょいとキサキを持ち上げて駅弁の体勢になるグラン。

 

「入れるぞ」

「あぁ、来てくれ……グラン」

 

 返事をしながらグランの首に手を回すキサキ。返事を聞いてゆっくりとキサキの身体を下ろしていくグラン。肉棒の先端が女性器に触れ、ぐじゅりと音を立てながら飲み込まれていく。幾度身体を重ねようともまるで新品のようにキツくグランの肉棒を締め付ける。

 

「くっ……やっぱキツイな」

「くくく、好きなくせによく言う」

「ああ、大好きだよキサキ」

「……」

「……?」

 

 グランの『大好き』発言に固まるキサキ。そしてなぜキサキが止まったのかが理解できず首を傾げるグラン。そんなグランを直視していられなかったのか、キサキは視線を数秒ずらした後グランにいきなりキスをする。キスをたっぷりとした後口を離して囁くようにキサキは言う。

 

「さっさと動かぬか……大馬鹿者」

「……仰せのままに亲爱的(チンアイダ)*3」

「!?」

 

 グランの口にした言葉に驚くキサキ。そんなキサキの顔を見てニヤリと笑うグラン。

 

「山海経語はまだ不慣れだが通じたようで何よりだ」

「っ~~~♡♡♡」

「おっ!? え、キサキ!? んぐっ!? 激しッ!」

 

 駅弁の体勢でありながらこらえきり無くなったようにグリグリと腰を動かし始め、グランに対し攻勢に出るキサキ。いきなりの攻めにグランは驚いて暫くの間キサキに押されてしまうのだった。

 そんな二人の様子をまたもや盗み見ていたルミだが今度は二人ともそれに気が付くことは無かった。

 

 

*1:
中国語で夫。彼氏を差すこともある

*2:
日本語で一般的にチャイナドレスと呼ばれている中国の衣装、ここでは山海経の衣装ということに

*3:
愛しい人。夫から妻への呼びかけ、マイハニーって言ってるようなもん





 まさか複数話を跨ぐ対策になるとは思わなかったじゃんね。それとこの話を投降した後活動報告を出します。どんなプレイが見たいか応募お願いします。基本的に本編の進行速度に合わせますので応募があったシチュ、全てにすぐ対応できるわけではありませんが、リョナやスカ系列(ゼリーはセーフか?)でなければできるだけ答えていこうと思います。ご応募待ってまーす!

リロちゃん(モブに名前を付けたサブキャラ)やキッド達(オリキャラ)のえっちシーンって需要ある?

  • ある
  • ない
  • サブキャラだけならある
  • オリキャラだけならある
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