◎・ルミの店 ルミが個室からでて数十分後・
グランとキサキは掃除と"準備"を終えて綺麗に席についていた。グランは笑顔でキサキの腰に腕を回してその手でキサキの腹を撫でる。キサキは黙りこんでその手をどうにか外そうとするがどうにも力が入っていない。
「お待たせ~」
ルミが特性の料理をもって再び個室に戻って来た。逢瀬を開始する前にニンニク、マムシ、牡蠣、スッポンなどを使うと公言していたが、その通りの食材を使ったらしくその料理はかなり強烈な匂いを醸し出していた。
「これは、これは……チャーハン? で、結局何入れたんだ?」
「えっとねー、ニンニク、牛レバー、赤マムシ、うなぎ、牡蠣、スッポンに……」
「も、もう良い。その……随分入れたな?」
ルミが指を折りながら数え出した食材の数にまだ続きがあるのかと思いつつ、遮るグラン。ルミの料理の腕は確かだが、何でもかんでも試しに作って味わってみないと気が済まないため、試作品の段階ではお世辞にも美味いとは言えないものが多い。
「……いただきます」
「召し上がれ」
覚悟を決めてチャーハン?を口に運び、パクリと口に入れる。数秒の沈黙。グランは眼を見開いて驚愕の声を上げる。
「うまい」
「ふふふ、でしょ? ずっと練習してたんだ」
「いくらでも食えるし……体が熱くなってきてる」
グランは料理の美味しさとその効能に感心していてルミがこの『精力を高める料理』を何度も練習していたという事実とそれが意味することに気が付かないでいた。パクパクとチャーハンを食べ進めるグランのとなりで若干苦しそうにしているキサキに気が付いたルミはキサキに話しかける。
「えっと……さっきから静かだけどキサキは大丈夫なの?」
「ん?」
ルミの言葉を受けたグランは一度手を止めてキサキのほうに視線を向ける。
「あぁ、次の為の"準備"が少しばかりキツイだけだろう。ほら」
「ぐひぃッ!? ぐ、グラン、力を入れるなッ……。う、は、腹が……」
グランがキサキの腹に這わしていた手に少しばかり力を入れるとキサキはたまらずうめき声をあげてグランの方を軽く睨む。しかしその時にぎゅるぎゅるとキサキの腹がなり何かに耐えるようにすぐ下を向いてしまった。
「まぁ、キサキについては大丈夫だ。あとで理由も分かる」
「そう? ならいいけど」
そうしてグランはルミの料理を食べ終わり席を立つ。
「そういえば移動って何処に行くの?」
「六和閣にあるキサキの私室」
「え!?」
◎・六和閣へと続く道・
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「ねぇ、グラン」
「んー?」
「キサキは本当に大丈夫なの?」
ルミはグランの腕に寄りかかりながら明らかにいつもより口数が少なく、歩くペースも遅いキサキが気になってしょうがないらしい。
「栓も入れてるし大丈夫だろ」
「栓?」
「あー、ただ、塞いでない前の方からは大分漏らしちゃってるな!」
「ひゃうッ!?♡」
グランが自身の手に寄りかかっていたキサキの歩いた跡を確認して何かに気が付き、キサキの股にすっと手を入れる。性器をいきなり弄られたキサキは溜まらず甘い声を上げて足から力が抜け倒れそうになる。すかさずグランが"腹のした"に手を回して転ぶのを防ぐが、支えられたはずのキサキはブルブルと震え足元に愛液で水たまりを作ってしまうのだった。
「え、待ってキサキ今下着付けてないの!? というより栓に、前って……え、そ、そういうこと!?」
キサキの反応とグランの言葉で点と点が繋がったのか顔を赤くしてしどろもどろになるルミ。そんなルミを見てキサキを弄っていた手をいったん止め、ルミの方を見て笑うグラン。
「へぇー……、年相応と言えばそれまでだが、ルミも知ってるんだな"後ろを使うやり方"」
「っ……そ、それはっ」
「興味あるか?」
グランがずい、とルミの方に顔を寄せてそう問いかけるグラン。その問いかけに息をのむルミ。興味はあるとはいえ、恐怖もある。実際に準備のためにこうして脂汗を流しているキサキの姿を見て若干不安な感情の方が大きい。しかしふとルミは自身の貌の近くにあるグランの貌、その目のナカに映る自分の貌を見てしまう。
「……ぁ」
「あ?」
グランの瞳に映っていたのは期待に満ちた眼差しをして息を荒くしている一人の女だった。
「わ、私もシタい……♡」
「決まりだな」
ルミの返事が嬉しかったのかにっこりと笑顔を浮かべるグラン。心なしかグランの歩くスピードが速くなり、支えられているキサキはルミの方を見て『マジか、コイツ』みたいな視線を送る。対してルミはこれから自身に行われるであろう行為に期待して口角が上がるのを抑えきれなかった。
◎・キサキ 私室・
「何回来ても良い部屋だよなぁ……派手過ぎず、かと言って質素でもない感じ。良いよなぁ」
「それ本人がいる時に行ってあげなよ……」
「いゃ……本人トイレに行ってるし」
なんとか部屋に着いた一行。キサキは部屋に入るのと同時にトイレに向かって行ってしまった。その間に何度か訪れたことのあるグランは部屋の奥まで入っていき、冷蔵庫から適当な飲み物を取り出す。取り出したペットボトル飲料を飲みながらベッドに腰掛ける。そしてベッドの隣の空きを叩いてルミに自分の方に来るように誘う。ルミはグランに誘われるまま、ベッドに腰掛ける。
「よっ」
「きゃっ!?」
グランは素早くルミをベッドの真ん中へ押し倒す。うつ伏せに倒れたルミのスカートをめくりあげ、タイツ越しに蒸れた尻に顔を埋める。
「ちょ、ちょ、グラン!?」
「すーーーっ、はぁーーーっ」
「ちょ、そんな深呼吸しないでっ!?」
グランがルミの尻に顔を埋めて深呼吸をする。慌ててルミはグランの顔を引き離そうと手で押すがルミの腹に手を回してがっちりとホールドしたグランはまったく離れる様子は見せない。それどころか、今度は舌を出し、ルミの尻を舐めまわす。臭いを嗅ぎ、舐めまわし、時には舌先でルミのアナルをタイツ越しに突く。
「う、ひぃ……、そ、そんなとこ、突いちゃぁっ♡」
「ん。れろっ、んくっ……。おいおい、これから"ここでスル"んだぞ、そんなんじゃあこの後大変だぞ?」
グランがルミのアナルを弄りながらそう言うと同時にグランの頭にチョップが叩き落とされる。
「なーに勝手におっぱじめているのじゃ」
「いてッ! 何するんだキサ……キ……」
「ふふふ、その様子だとサプライズは成功だったようじゃな大哥♡」
グランの頭にチョップを落としたのはキサキだった。そのことに少しばかり不機嫌になりながらキサキの方を向いて抗議しようとしたグラン、しかし後ろに立っていたキサキの格好を見て固まってしまう。キサキの格好は店にいたときにグランが見たいと言った玄龍門の構成員が着ているパンツスタイルのスーツだった。呼び方も当時のものに変えてきたキサキにグランは絶句、その様子を見て満足気にほほ笑むキサキであった。
「まったく、せっかく妾が大哥の為に色々と準備をしていたというのにその間に盛りおって……」
「悪かったよ……でもこの尻を好きにできると思うとそそってな」
「……仕方がないのぅ。ほれ、ルミまずはお主の開発からじゃ。こちらに身体を預けい」
「えっ、う、うん」
キサキもベッドの上に乗りルミの前で座る。ルミは四つん這いになりながらそんなキサキの腕を握り尻を高く上げる。グランはそんなルミの尻を一撫でするとスカートをずらし、タイツ、ショーツを膝まで下ろしてルミの下半身を露出させる。
「おー、さっき弄っていたのもあってもうだいぶ解れてるな……指入れるぞ」
「う、うん……んぉ。は、入って来たぁ」
グランはルミのアナルに小指だけを入れてゆっくりと前後させる。ぬ゛っぷぬ゛っぷと音を立てながら動かし時たま腸壁を小指を曲げてひっかくグラン。初めての快楽に目を白黒させながら歯を食いしばるルミ。
「あ、ひィ。はぁ♡ うううう~~~♡ 背筋が……んんッ♡」
「ルミ、今のお主とてもよい顔をしておるぞ」
キサキの腕をつかみながら刺激を受ける旅どうにか快楽から逃れようと跳ねる腰。それを抑えながらもアナルの掘削ともいえる作業を続けるグラン。次第に指の数は増えていき、三本の指が入った頃グランは満足したようで、指をルミのアナルから引き抜く。ぬぼんッと大きな音を立てて引き抜かれた指はテラテラと腸液に濡れて光っており、ルミのアナルはぽっかりと開いて呼吸をするかのように開閉していた。
「これだけ広げれば大丈夫だろう」
そう言ってグランはズボンを脱いで痛いほどに勃起していた肉棒を取り出す。そしてルミのアナルに肉棒の先をあてがう。
「入れるぞ」
「あ……」
グランはそう一声かけるとルミの解れ切ったアナルに肉棒を突き入れる。時間をかけてゆっくりとほぐされたアナルは期待と興奮から収縮を繰り返しており、そんな中を熱く、太い肉棒が腸壁を削りながら突き進む。
「あお゛お゛゛♡゛お゛っオッ♡お゛~♡」
「んおッ!? この感じ、入れただけでイッたのか?」
ガクガクと足が震え潮を通り越してただ失禁するルミ。
「くく、ルミよ。もはや言葉も出ぬか」
グランの問に何度も激しくうなずくことで返事をするルミ。言葉を紡ぐ余裕は今の彼女には無かった。
「動くぞ」
「……」コクコク
グランが声をかけて腰を前後し始める。抜けるギリギリまで腰を引いてゆっくりと最奥に肉棒を押し付けるようにするスローセックス。
「んぎぃ、ぐっ……お゛っほ♡(これ……癖になっちゃう♡ 男の力で身体押さえつけられて全然動けないっ……。しかも幼馴染の前で、親友にお尻の穴掘られて私ずっとイッてる♡♡)」
少しずつ速度を上げていき、ついにはパチュパチュと大きな音を立てるピストンになった。
「あ゛ーーーー♡っ♡!♡ イクッ♡ イクッ♡ アナルでイクーーー!」
「ケツに出すぞ、ルミ!」
グランの言葉と共に熱い精液が結腸を超えてルミの腸内に流れ出す。その熱い奔流にルミは再びの絶頂をする。
「お゛お゛ーっ!! イグッ♡ ん……っあ゛あ゛っ♡」
射精が終わった後も体が無意識に快楽を得ようとしているのか弱々しくピストンをしようとするルミのアナルから肉棒を抜く。
「んおっ」
ぽっかりと空いたアナルからは湯気が立ち上り、白い精液がまれにぶすっと吐き出される。
「ふぅー、滅茶苦茶出た。……初めてでこれとはこれから先が楽しみだな……」
グランはそう言って一度ベットから離れて飲み物に手をのばす。飲み物をごくごくと飲むグランにそっと近づくキサキ。ルミの絶頂顔を間近で見せつけられたせいで息は荒く、スーツの股部分は愛液が染みて色が黒く変色してしまっている。
「大、大哥、妾もう我慢が……」
「あぁ……そうだよな。幼馴染のあんなあられもない姿を見せられて、ここに来るまでずっと媚薬浣腸を入れられててもう疼いてしょうがないよな」
グランは近寄ってキサキを抱きしめながら耳元で囁き、っくりとズボンのナカに手を進めてキサキのアナルに中指を入れる。
「んっ……」
「もうトロトロだな。思い出の制服もこんなにドロドロにしちゃって」
グランが二本の指を入れて聞きのアナルを弄り、指で開いたり閉じたりすればそのたびに腸液がトロリとこぼれ出てすでに濡れきったショーツでは吸収できずにズボンに零れ落ち、ズボンの黒い染みが広がっていく。
「あっ、あっ、大哥、指ではなく、もうこれを入れておくれ」
「んー……そうだなぁ……」
キサキは辛抱たまらずといった様子でグランの肉棒を手で擦りあげる。キサキの手淫によって硬さを取り戻してくる。
「自分で尻を広げて見てくれよ」
「本当に仕方がない大哥じゃなぁ……」
キサキは口ではそう言いつつも顔は喜色一色であり、自身のスーツの股下を通り後ろまで続くジッパーを下ろし、グランに背を向けて空いたジッパーの隙間から見える黒い蝶をイメージした刺繍のあるショーツをずらしてアナルを露出させる。
「すっかり出来上がってしまった大哥専用のシゴキ穴、存分に味わってほしいのじゃ」
「最高」
グランはキサキの腰を両手でしっかりとつかんでキサキのアナルに自身の肉棒を突き入れた。既に何度か性交を経験しているキサキのアナルはグポンとぐらんの肉棒を飲み込んだ。
「あぁっ♡ ナカ、ゴリゴリって♡」
「くっ、入り口の抵抗は強いのに、ナカはモチモチと包み込んできやがるッ」
キサキの腰にしっかりと自身の腰を打ち付けるようにピストンを続けるグラン。
「ッあ♡ これ、これ好きっ♡! 大哥のオチンチンでお腹の内側ゴリゴリれて♡ 上から妾の子宮押しつぶされてる♡♡ あーっ、もうイクっ、イクッ゛ッ゛♡♡」
足を思いっきり閉じて、ギューギューと肛門を占めてグランの肉棒の根本を締め上げる。性器からはプシャ、プシャと細かく何度も潮を吹く。
「おいおい、前は弄ってないのにこんなにお漏らしちゃって、キサキはいけない娘だなぁ」
「んひぃ♡ ご、ごめんなさい、おもらししちゃってごめんなさい大哥♡ いけない妾にお仕置き♡ いっぱい、いーっぱいお仕置きしてほしいのじゃ♡」
「あー、そうか、そうか。ならしっかりお仕置きしないとな!」
そういってグランはキサキの上半身を上向きに変えてアナルを突き上げる。するとキサキの足は地面から離れて浮き上がり、アナルに深く刺さる肉棒だけがキサキを支える支柱となった。
「あ゛あ゛っ♡ 大哥♡ 足が、足が浮いて♡ 大哥のオチンチン、もっと深いところ刺さって♡」
「ほら、お仕置きだ。 こういうの大好きだろ!? もっと串刺しにしてやるから反省しろ!」
どちゅ、どちゅと遠慮のないピストンに変わったグランの腰。重力やキサキ自身が尻タブを開いていることも相まって性器での性交時は半分ちょっとしか入らなかったグランの肉棒も今はぐっぷりと全てがキサキのナカを出入りしている。
「あ゛、あ゛ーーーもう、ダメ♡ 大哥、妾こんなにされたらもうイッちゃう♡♡ イッちゃうから♡ 大哥も、大哥も一緒にイッて欲しいの♡♡」
「ああ。俺もそろそろイクぞ。しっかり飲み込めよ! ……んんっ!」
グランが最後にキサキのアナルを自陣の肉棒に押し付けるようにした瞬間、グランの肉棒から熱いマグマの様な精液がキサキのアナルに流し込まれる。
「あぁぁぁ!♡ 来てる、来てる♡ 大哥のあっついのがお尻のナカに……♡ オチンチン、ナカでビクビクしてるぅ♡♡」
キサキは絶頂を迎えた後、気を失ってしまう。そんなキサキを支えて、グランはキサキの身体を持つ上げ肉棒をアナルか抜く。そうしてキサキの身体をお姫様だっこしてルミとは反対側に寝かせる。涎や鼻水、涙、もはや何で濡れているのかよく分からないキサキの顔を拭いてやり、その頭を一撫でする。
「お疲れキサキ」
そう言ってキサキのでこにキスをしたグランはルミとキサキの間に寝転がり、ルミの胸に顔を埋めつつ、キサキを抱きしめて寝るのであった。
ちなみに皆さんはタイトルが何を意味しているかは分かりますか?
一応の質問。皆さんってスカ系は……?
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全然余裕
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無理だよ
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ゼリー系なら……
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濁して描写するなら マコト回感想参照