だがGERを先にクリアしないと…そしてアサクリも残っている。
うーん、発売日までプレイしない気がする。
魔禍月セクハラを書く時は、酒を飲むことと見つけたり日
橘花タンのお尻、相変わらずスベスベナリィ…。
なのはいいんだが、うん、一つ忘れてました。
前ループの時、エロを体験した橘花がどうなったのかを。
抑圧してきたモノが噴出して、普段の清楚な橘花とは正反対の、インモラルかつ退廃的かつ背徳的な橘花になったのを。
おかげで実践指導までのつもりだったのが、一気に貫通までステップアップしちゃったよ。
桜花に声を聞かれないように声を我慢させ、バックから…。
ちゅーかこの子、どうやら樒さんと診察兼房中術をやってたのを見てたみたいだな。
しかも尻でやってた所を見てたから、あんまり戸惑いが無かったっぽい。
まーやっちまったのは仕方ない。
どうせ俺の事だから、こーなるのは目に見えてたんだ。
大体、俺じゃなくてもこんな美人から下半身の生々しい相談受けてみろ、誰だって性欲を持て余すし下心だって沸くわ…ドン引きして萎えるレベルでなければ。
幸いにして、俺が橘花に手を出す建前はちゃんと出来てるしな。
ヒジョーに胡散臭く聞こえると思うが、これは橘花の為であり、里の為である。
…である、と言うより、にもなる、と言った方が正しいか。
そもそも、桜花との仲違いにせよ、橘花が溜め込んだストレスにせよ、結界を張り続ける事で橘花に負担がかかり、命を落とすかもしれない、という事が原因である。
そして、結界とは霊力によって作るものである。
神垣の巫女の特殊能力とか、結界子の特別な性質とか色々あるが、それでも根っこは霊力、生命力、魂の力の問題だ。
強力な結界を張ることによって負担がかかるのは、それらの出力や絶対量が足りていないからだ。
だったらそれを注ぎ足してやればいいじゃない。
オカルト版真言立川流の本領発揮だよ!
エロい事にばかり使ってたけど、パワーアップだって出来るのさ!
ホラ、樒さんだって色々ヤッたおかげでレベルアップしてるだろ。
実績あり実績あり。
ついでに橘花の気晴らしも効率アップ。
橘花だって今日はちょっと調子がいいみたいだし、続けていけば結界を強化しても平然としていられるくらいになるよ!
ただし継続的にヤらないといけないけどね。
…昨日はヤッてないプレイはまだまだあるよ?
…ちなみに橘花にこの話をしたら、輝かんばかりの笑顔と無言で握手された。
契約成立。
追記
桜花にバレたらまた斬りかかってきそうなんで、対応策は用意しておいた。
内容?
…前ループの時、俺と橘花の二人で千歳にナニをしたか…分かるな?
魔禍月酒飲みながら書いたら悪乗りが酷かった。今回じゃないけど日
橘花や桜花とインモラルなアレに耽っている間に、なんか話が進んでいた。
速鳥が謎の塔を発見したそうだ。
敵に気付かれ、その場で結界を張られてしまったそうだが…。
…あれ?
それってオオマガドキを開く為の塔じゃね?
まだゴウエンマも狩ってないよ?
富獄の兄貴の敵討ちは?
…イヤな予感がする。
前回、確かゴウエンマとやりあった時、敵が次々乱入してきたっけな。
待ち伏せされていたのか、指揮官が救援を要請したのかは分からないが、今回も強力な鬼が一箇所に固まっている可能性は高い。
その中にダイマエンが居るとしたら……?
…富獄の兄貴が独走するかどうかだけが問題だな。
結界の基点は、以前と同じ……で…?
…あれ、ひょっとして大型の鬼が集まってるとしたら、結界の基点が増えてる?
うーん、一箇所に纏まってるのとどっちが厄介かな。
という訳で、速鳥に詳細を聞いてみた。
塔を守っていた鬼は、以前と変わらず陸亀とヤトノヌシっぽい。
結界の基点は、あくまで2つ。
そしてその背後に、人型の鬼…ゴウエンマっぽいな。
空を飛ぶ鬼は発見されていないらしい。
ダイマエンの動きだけが分からない。
まぁ、どっちにしろ塔は結界によって隠され、結界を張った鬼達も異界に逃げ込んだようなので、探し出さなきゃ話にならん。
今回は、3体相手は流石に分が悪いと思ったのか、速鳥も無理に戦おうとはしなかったようだ。
それでも結界張られて引きこもったのだから、結果は同じではあるが。
皆から責められはしなかったが(そもそも塔を見つけたの自体、速鳥の手柄だし)、それでも本人はしくじったと気にしているようだ。
…速鳥イベントがあるとすれば、これかな?
まぁ、話くらいはしてみるか。
魔禍月R-15って何処まで書いていいんだろう…日
とにもかくにも、結界の基点捜索中。
異界は広くて深くて変動するので、とにかく虱潰しに探し、見つけたら素早く集合して叩くしかない。
都合よくというべきか、俺は隠密技術を評価されて速鳥と組んでいる。
大型鬼もスルーできるから楽だね。
モノノフとしては、さっさと仕留めておくのが正解なんだろうけど。
異界の中を進んでいたら、珍しく速鳥の方から話しかけてきた。
「貴殿のその技は、忍びのものか?」
「基本は狩人の技だな。
暗殺とかに関しては、アサシンから(夢の中で)教わった技だけど」
「アサシン?」
「西洋の暗殺者集団だよ。
昔は麻薬みたいなものを使って『他愛なし』してたらしいが、俺と会った時には割りと健全な暗殺者集団だった」
思想は一歩間違えるとテロリストやアナーキストだったけど。
「健全な暗殺者とは、変わった人脈がある…。
貴殿は暦殿と同じ外様なのではなかったか?」
「オオマガドキ前の外様だからって、揉め事や血生臭い集団が無い訳じゃないんだよ。
別に俺はその組織の人間じゃない、そんな警戒した目をすんな。
ウタカタで人間相手に使う気は無い。
…で、どした?
見た所、速鳥の技も忍びのものみたいだが」
速鳥は若干躊躇した後、確かに自分はかつて忍びだった、と過去語りを始めた。
内容は知っている…というかゲームや前ループ通りだったので省く。
どんな重要で深刻な話だって、何度も何度も繰り返されればダレるわい。
「…拙者は、今でも迷っている。
童を斬らなかった事に、後悔はない。
だが、仲間を斬って逃げたのは…」
「悪いが、その辺に関しちゃ俺には何も言えん。
ひょっとしたらそのガキがとんでもない悪人のアキレス腱だったのかもしれんし、お家騒動の引き金になりかねなかったのかもしれん。
単に忍び達に不都合だったから狙われたのかもしれん。
速鳥だって、その程度の情報しか持ってないんだから、自分が正しかったのかの確信が持てないんだろ」
「…………」
「無責任な事を言うが…仮に速鳥が間違っていたと分かったとして、それで今から何か変わるか?」
「…いや、死人は生き返る事は無い。
過去に戻る事もできん。
言っても詮無い事だと、分かってはいる…」
…なんか今日のコイツ、不安定じゃないか?
いや元々と言えば元々なんだが、前ループ速鳥仕込の誘導術に面白いように引っかかるんだが。
…アレか、ここの所任務で忙しかったから、天狐成分が不足してるのか?
…この際だ、もうちょっと試してみるか。
「…それでも後悔は止まらない、か…。
正しいとか間違ってるとかじゃなくて、単に仲間を斬った事自体を後悔してるんじゃないか?」
「……そう…かもしれん…」
「なら、もう同じ事はしないし、出来ないだろう。
やろうとする度に、後悔がそれを邪魔する。
斬ろうとしても手が止まる。
だから裏切る事も無い。
仲間を傍に置いていても、速鳥が害する事は無い。
仲間が傍に居るなら、使うのは当然の事。
使うのであれば、実績を元にして役職を割り振るのも当然の事。
それが信頼、信用と呼ばれるのも、当然の事…」
「………」
よくかかる。
洗脳や誘導に関して、俺の師匠とは思えん程に。
割と冗談抜きで偽者疑惑を持った。
さて、それはそれとしてどうしたもんか。
思わず洗脳・誘導してしまったが、那木さんとイチャついてたループを鑑みるに、信頼関係を構築できずにイベントだけ乗り切っていては、里の団結は生まれない。
何だかんだで今は速鳥以外は結構良好な関係を築けているとは思うが…。
…そもそもからして、信頼関係を構築し、仮にそれが洗脳や誘導によるものだとして、一体どんな問題があるか?という話だ。
あのループで問題だったのは、人の心の問題を放置していた事そのものではなく、それをスルーする事によって人と人との繋がり、信頼を構築できなかった事が最大の問題だ。
極端な話、どんな形であれ、信頼・信用を結び、協力し合えるなら、それでいい…のだと思う。
肉体関係…に限らず、政略結婚から始まる愛や、誤解から始まる友人関係だってある。
問題は、それらが持続し、本物になるか、それとも徐々に薄れて消えていってしまうかで。
正直な話、その「問題」については心配してない。
ウタカタの連中はいい奴らだし、結束も充分に固まり始めている。
速鳥がもうちょっと近付けば、放っておいても引きずり込まれるだろう。
実力的にも申し分ない。
例え感情が近付く事、信頼する事を否定したとしても、他の連中と協力した方が効率が段違いなのは否定できない。
忍びとしての速鳥(モノノフだけど)は、感情よりも理性で行動する。
…天狐が絡まなければ。
…小難しい事を考えるべきじゃないな。
誘導も洗脳も、単なる切っ掛けと思おう。
後はウタカタの連中と速鳥の行く末に委ねる。
それが多分、この状況で信頼関係を築く一番有効な方法だ。
…そこに俺を含んでいいのかは、未だに分かりかねるが。
だって色事関係で何度もウタカタ…だけじゃないが、色んなところを引っ掻き回してきたし。
今だって樒さん、桜花、橘花の綱渡りだし。
さて、速鳥もいい塩梅に洗脳のかかった事だし、そろそろお仕事と行きますかね。
魔禍月表現の限界に挑みたい所だが、文才が無い日
昨日・本日共に戦果ナシ。
明日は休みだ。
あんまり頻繁に異界に潜っていると、瘴気の浄化が間に合わなくなるからな。
今日は息吹と富獄の兄貴が異界探索で、他のメンバーは里の警備に当たっている。
色々と準備しなければならない事はあるだろうが、どっちにしろ結界を張った鬼を見つけ出さなければ何もできない。
なので、今日は樒さんとミタマについての話をしてみる事にした。
何故か橘花も同席している。
…何故かって言うか、まぁ、橘花とエロエロしてからというもの、よく一緒について来るようになったんだよな。
この理由を本気で「何故か」と言う気は無いが、単にエッチい場面になるのを期待しているだけだとしても違和感が無いのが、今の橘花である。
千歳と一緒の時にも思ったけど、橘花タンマジ淫魔。
神垣の巫女でなければ、確実に初日に処女が無くなっていただろう。
…忘れてると思うけど、神垣の巫女は術の特性上、貞淑・清らかである事が求められる。
そっちの方が結界やら術やらの行使に適しているだけでなく、色恋沙汰から来る精神の乱れが一番警戒されていることだ。
ま、処女でなくなって結界の精度が落ちたとしても、オカルト版真言立川流でのパワーアップはそれを補って余りあるし、色恋沙汰に関しては……まぁ、今から仕込んでいけばヤキモチ等で失調する事もないように躾けられるだろう。
橘花を都合のいい女に改造しようとしている、と言われると反論できないが、そもそも今の橘花は恋人(この場合俺だが)が他人とパコパコしていると聞いても、怒るよりも先にどんな事をヤッているのか想像して悦に入るくらいのヘンタイ巫女だ。
あまつさえ、尊敬する実の姉を取り押さえて18禁するのを手伝おうとしている。
改造するまでもなく都合が良すぎる。
…それは置いといて、樒さんとの話はのっぺらミタマの事だ。
「診察」はナシと聞いた橘花が残念そうな顔をしていたが、俺の体の話をすると首を傾げていた。
まぁ、俺=のっぺらミタマの集合体って言われても戸惑うわな。
ミタマって結局幽霊だし、それが何百も集まって物質的な肉体になるとかワケが分からんだろう。
樒さんとああでもない、こうでもないと話し合っていたんだが、橘花がそれに割り込んだ。
俺の体に、千里眼を使ってみないか?と。
千里眼ってアレだよな、鬼の指揮官の居場所を知る為に使ってる奴だよな?
…というか、よく考えりゃ今探している塔と結界を張った鬼も、それで探せばいいんじゃないか?
……あくまで思念を辿って視界を借りる術だから、関係するモノが無いと無理?
なるほど、じゃあ結界の鬼を一匹でも仕留められれば、そこから辿れるかもしれないのか。
それはともかく、千里眼も体に負担がかかるのではないか?
…ヒメゴトで霊力が強くなってるから大丈夫ですか、そうですか。
なら千里眼を使った後は、霊力補充の為にもっとヒメゴトしないといけませんな。
まぁセクハラ染みた冗談は置いといて、のっぺらに千里眼を使うってアイデアは面白いな。
ひょっとしたら前ループの時の情報とかが見えてしまうかもしれないが、多分問題ないだろう。
ループがバレても、今なら大したトラブルにはならない。
俺、橘花、樒さんの3人だけの秘密にしておけば。
と言うか千歳と一緒に3P(しかも一人はフタナリ)してたのがバレたら、そっちを覗くのに夢中になって終わりな気がする。
とにかく、一度やってもらう事にした。
ただし、のっぺら達の正体は見当がついたとは言え、何が起きるか分からないのは変わらない。
仮にのっぺらに千里眼を使って、元居た場所…インターネット、及びゲームのアカウントからの視点を得られたとして、それを人間が理解できるか?
人間の視神経にテレビの配線を直結できたとして、それで映像が見られるかって話だ。
異常な形の信号・刺激を受け取ってしまい、橘花に害が出る可能性がある。
おかしいと思ったら、すぐに止める事。
樒さんもサポートについてくれる事になった。
今までなら無理だったらしいが、パワーアップした今なら可能との事。
…仮にも一介の拝み屋が、神垣の巫女に匹敵する能力を持つってかなりスゴイ事らしいんだが…ホント何者だろうな、この人。
さて、実際に千里眼を使ってもらうワケだが……なんというか妙な気分だ。
神垣の巫女の異能が俺に干渉しようとしているのが分かる。
だがそれ以前に、左前には大麻振ってる樒さん、右前には呪文と言うか祝詞を唱える橘花、そして座り込んでる俺。
…なんかお祓いされてる気分だ。
実際、通りかかった暦に「何かやらかして怒られてるんだろうか…」って顔をされたしな。
で、肝心の結果なんだが…うーむ、これはどういう解釈をすべきか?
何かのイメージ、抽象的な映像なのか?
それとも文字通りの意味での、不思議空間を垣間見たのか?
橘花も今までの千里眼と感触が違いすぎて、なんとも言い様が無いと言っていた。
ただ、元が千里眼って事を考えると…やはり物理的なモノを見ているんだと思うが…。
橘花と樒さんが見たのは、真っ暗な空間。
そこに絶え間なく雪のように降ってきては消えていく光の粒と、その流れが作る光の道…道は何処かに流れていっているようだった。
どうやら橘花の千里眼は、その光の内の一つの視界を乗っ取ったらしい。
そして、それを覗き込んでいるような一つの不気味で大きな目。
…真っ暗な空間とやらは、のっぺら達が元々居たサイバースペース、電脳空間だとして…光の粒?
橘花が千里眼を使ったのは、俺の体…つまり無数ののっぺらに対してだ。
光の内の一つが橘花の視界の元となったというなら、光=のっぺら=プレイヤーのアカウントと言う図式が成り立つ。
光が道になって何処かに流れて行っているというのなら、それは俺に向かって流れ込んできている、という事だろう。
…でっかい一つの目玉ってナニ?
うーむ……目玉の親父みたいな感じか?
それとも某あんな物を浮かべて悦ぶか変態めみたいな感じか?
そういやいつだったか、夢の中であの目玉になったな。
コジマ粒子なら、物理でない電脳空間だって汚染できる。
そう思うでしょう…アナタも! 具体的には緑っぽい粒子が出る度に反応しているユーだよユー!素晴らしいネ!ミートゥー!
…で、誰かが俺を見てるのか?
いや、見ているのは俺じゃなくてのっぺら達の元か?
仮に見ているとして、何をしてるんだ?
光がキレイだから見物している…訳じゃないよな。
魔禍月だからと言ってR-18を別に書くと負けた気がする日
唐突でなんだが、達人のカンってやつがある。
達人に限らず、ある程度の実力を持ったハンター…それ以外にも医者、技師、ゲーマー、その他諸々…数え上げればキリがないが、とにかく理屈では説明できない直感を感じた事がある人は多いだろう。
それが正解・不正解かはまた別の話で、その直感が経験や洞察力を元にして導き出されたものなのか、それともセブンスセンシズ(小宇宙に非ず)的な超感覚によって与えられたものなのか…もまた別の話。
とにかく、そういう理屈ではない直感を、俺も感じている。
一体どんな直感なのかと言うと…これが桜花と橘花に関する話でね?
まぁ、人間関係について俺はお世辞にも達人ところか普通人とさえ言えないんだが……色事関係においては、それなりに経験を詰んだと自負している。
尤も、それを切っ掛けにして度々破滅している辺り、それこそ普通人とは言えない気がするが。
前置きが長くなったが、とにかく…なんつーか、その桜花と橘花の仲がね、うまい事…『噛み合う』ような気がするんだわ。
今は仲良くなってはいるが、結界についてのアレコレとか、俺との関係についてのネチョネチョとか、そーいうのでドカンと行く可能性は残っている。
が、それを…こう…性的な意味でガッチリ噛みあわせてやれば、なんか色々上手く行くような直感がしてるんです。
でもなぁ……性的な意味…というより、嗜好的な意味か…?で考えてみてもなぁ…。
確かに二人揃って尻穴狂いだ。
そして橘花に至っては、ついこの間一気通貫したくらいだ。
しかもそれを切っ掛けにして、今では俺と二人きりになるとちょっとした淫魔みたいになる。
この二人が嗜好的にどう噛み合うってんだ。
どう考えても、変貌した橘花を見た瞬間に桜花が卒倒する。
そもそも、性癖的に考えても尻と同性愛は別物だ。
男性諸君も、自分で自慰するか、そこらのにーちゃん(not男の娘)にイタズラされるかで考えりゃ、前者を選ぶと思う。
うーん、やっぱり勘違いなのかなぁ…。
桜花が部屋を訪ねてきた。
またワイ談の時間だ。
ワイ談終了。
今のところ、橘花と関係を持った事には気付かれていないようだ。
「もしかしたら」くらいには思っているかもしれないが、それと同時に「このままだと自分がそうなるのでは?」とも思っている。
それを嫌とは思っていないが、どっちかと言うと戸惑っている…かな。
まぁ、こんな話をするようになった相手を、男女の相手として考えろ、というのもね。
もう異性として考えないように勤めているんじゃないか、って気がしてきた。
だもんで、ちょっとしたイタズラ(という名の死亡フラグ)を思いついた。
いやぁ、デスワープで便利な所は、どんだけ死亡フラグ立てても終わりが来ない所ですね!
自分から命を捨てるような真似は感心せんが、ネタの為なら文字通り命張っても問題はないからな、芸人魂的に。
で、ナニをしたかと言うとだな、なんつーか基本的な自慰のやり方でね?
好きな人、大事な人を思い浮かべたり、名前を呼びつつスるんだよ。
基本だよね?
まぁ、男としては、なんつーかその右手(人によっては左手)が拒否する事もあると思うけどさ、汚すに汚せない感じで。
女もあるかもしれんけど、悪いがそっちは分からん。
という訳で、桜花が気になる相手って誰だろうね?と耳を澄ませている最中です。
盗聴?
いーや、ただ夜の静けさに身を任せていたら色々聞こえてくるだけですよ、ハンター聴覚的に考えて。
して、結果は…。
「あぁ、足りない…足りないんです…でも、今夜は姉様が相談に…」
…こっちは橘花だな。
しっかり一人で励んでいるようだ。
うん?
別にエロい事じゃないぞ、巫女パワーをアップさせる為の訓練だぞ。
まぁ俺のオカルト版真言立川流に合わせるための訓練である事は否定せんが。
さて、それはともかく…。
「……… … …!」
むぅ、声が小さい…というかくぐもっている、押し殺しているな。
それだけ躊躇いがある。
でも試してみた。
そして止められてない。
一応最後までやってみるか、じゃない。
躊躇って抵抗があって、でも「気晴らし」が止められない。
…声が聞こえなくなった。
気配は…息が荒い。
いつもよりも。
時間も短かった。
つまり、想像以上に昂ぶって、アッと言う間に終わってしまったんだ。
声を出す、と言うより名前を呼びつつ慰めるのに躊躇する相手、か。
…翌日以降も繰り返すかが肝だな。
と言うか、俺はなんだってこんな真似をしているんだろうか?
いや、色事があるなら即座に飛びつくのが俺のスタンスだけどさ。