人によっては強い嫌悪感を感じると思うので、イヤな話になってきたと思ったらスルー推奨します。
この作品はフィクションであり、実在する人物、団体等、言動とは一切関係ありません。
うーん、モンハン進まない。
一日4~50分程度しかしてないので、当たり前と言えば当たり前ですが。
雑魚が相手でもあちこち寄り道してるので、それで20分以上かかる。
先日、ようやくドスガレオスを倒しました。
一層ウザくなってるな、こいつ。
追記
Windows10にアップデートしました。
音が出なくなったんで10分くらいで戻した。
黄昏月もやしが意外と美味い日
エイム力を鍛えるに当たって、一番大切な事って何だろう。
落ち着くこと?
素早く照準を操る事?
外しても「まぁいいや」って思うこと?
それとも、狙いやすい状況を整える事だろうか。
橘花曰く、「当てる事を怖がらないことだと思います!」だそうだ。
つまり結果を恐れず当てろ、と。
閨で言うって、それ孕ませてくれ発言じゃねーの?
と言うか、橘花がそれを言うって事は。
「はい、この度なんとか結界術式の改良が完了しました。
これで姉様と同じように、全部奪っていただいて大丈夫です!」
ヒャッハー、それは目出度い!
お祝いに注ぎ込みまくって擬似ボテ腹にしてくれるわー!
「どんと来い、です!
それでは早速…(イソイソ)」
待て待て、風呂の準備だけはしとくぞ。
後始末が大変なくらいになるからな。
全部掻き出しておかないと、大変な事になるかもしれないから。
「? 当てる事を恐れてはいけませんよ?
橘花はむしろ、そのまま眠ってもいいくらいなのですが…」
いや、体液って乾くと後が面倒だし、そーいう意味じゃないから。
あと畳みに染みが出来ると始末するのが大変だし。
あのな、男のコレから出るのはな、白いのだけじゃないんだよ。
女からも出る黄金色のが出るんだよ。
「は………!!?!?!?
そ、それは…まさか……」
白いのと黄金色のを橘花の体内で混ぜ合わせてみようと思うんですが!
ああ、よく考えたら初めてだから赤いのも混ざるネ!
いいこと思いついた。
お前の赤ちゃんの部屋の中で俺にションベンさせろ。
女は度胸!
きっと気持ちいいぞ。
「し、しかしいくらなんでも……その、大丈夫…なのですか?」
ちゃんと後始末すればねー。
大体衛生的に問題ありって言うなら、普段ヤッてる事の方が余程問題だぞ。
だって不浄だし。
ちゃんと手入れしておかないとどうなるかは、やり方教えてる時に何度も言っただろ。
「それは…そうですけど、でもちゃんと手入れしているから、問題ないのでは…」
同じ事がこれにも言えるな。
それに……腰が引けているように見えるが、実際は興味津々だろ、橘花。
口元緩んでるぞ。
「だって……想像しただけで、お腹の中が熱くなってきましたから…」
ほんとに橘花って、汚されるのが好きだな。
いや、染め上げられたがってるのかね?
元から本性が完全にピンク一色だったと思うが。
「それもありますけど、私だって姉様に嫉妬してるんです。
私の方が先に懇意になったのに、姉様が先に『初めて』を…。
だから、姉様もまだやってない事をやってみたいなー、って思ってるんです」
対抗意識か。
橘花がそれを言うのはちょっと予想外だな。
まぁ、悦っているからって何も思わないとは限らんか。
さて、そーいう事なら問題はないな?
「あ、待ってください。
姉様も呼びましょう。
きっといい表情を見せてくれます。
樒さんは…来てくれるでしょうか?」
桜花に泣きそうな表情させるのも好きだな、橘花は…ある意味ドSだ。
樒さんには声かけるだけかけてみるか。
乱交に参加するかは気分次第な人だしね。
では、風呂と寝床と道具と桜花を呼んで開始だな!
「はい、とうとうこの時がやってきました!
私、楽しみです!」
…橘花さんや、3色混じったのを、桜花に吸い出させて後始末させるのは…いや、別にいいけどさ。
まさかそこまでさせるとは思わなかった…見ていてまたエレクチオンしたけど。
黄昏月夜食として使い続ければ、少しは腹も引っ込むか日
橘花が文字通り女になって(メスになって、だろうか)数日間。
遠征はせずに、暫く里の警護に集中していた。
結界術を調整してはいたけど、ちゃんとそれが機能するかの確認は大事だからな。
結果的には問題なし。
霊力が漲っている事もあり、以前よりも強い結界が出来上がったくらいだ。
…俺も橘花も、大和のお頭に大目玉をくらったけどな。
確かに神垣の巫女だからと閉じ込めるような真似はしなかったが、一歩間違えれば結界が崩壊し、里が危機に晒される事だったからな。
大目玉で済めば御の字か。
ヘタすると強制的に分かれさせられるとかも在り得た訳だし…。
ともかく、これが切っ掛けで、俺と橘花は恋人扱いされるようになったようだ。
暦が「樒さんとの事は?」と聞いてきたが、流石に暴露する訳にもいかんので、「大人の色恋は複雑なんだ」で誤魔化しとおした。
多分、暦の頭の中では安っぽい昼ドラみたいな展開が想像されているだろう。
後は息吹に冷やかされたり、桜花が「何で何も言わないんだ?」と言われて、「…私だって、信頼できる相手であれば何も言わない」と返していたりしたが…桜花、ちゃんと相手の目を見て話せよ。
棒読みなのは仕方ないけどさ。
まぁ、それは置いといてだな。
里の警護に集中していたこの数日間、今までの探索での結果について思い返していたんだが…ちょっと気付いた事がある。
ウタカタから離れるほど、北に行くほど、亜種の鬼が多いし、強力な鬼も増える。
これは何故だ?
亜種が多いのは、分からんでもない。
ウタカタと北の方ではかなり環境が違うから、それに適応した結果だと思えば分からんではない。
と言うかゴウエンマより強力なダイテンマとかインカルラとかがウジャウジャ居る。
しかし単純に強力な鬼が多いのは…。
これだけ強い鬼が居るなら、なぜオオマガトキを開く為の塔を作っている時に呼び寄せなかったのか。
こいつらが2~3種くらい居るだけでも、大分厄介になった筈だ。
うーむ、何故?
住んでいる場所が違うから、所属しているグループが違った?
自分より弱い鬼の組織に従おうとしなかった?
…或いは、ここ最近で急激に増えた?
何かの予兆だろうか…。
何かも何も、予兆だとすれば明らかに凶兆で、ついでに討鬼伝極の先触れになると思うけどな。
追記
緊縛プレイを試したんだが、橘花には不評だった。
エロい行為なら何でもありかと思ってたが、例外はあったようだ。
性癖の元が、立場や責任に雁字搦めにされている事の反発だからだろうか?
自由を奪われるような行為はアウトだと思っておこう。
丑寅月夜食自体がアカンのはわかってるんだが日
早いもので、オオマガトキを防いでから約1ヶ月が経過した。
うーん、イベントが無いと日記の内容も少なくなるな。
或いはエロの比率が上がるか。
徐々に捜索範囲を広げ、その合間にモノノフ達は修行を行っている。
前者に関しては目ぼしい発見は無い。
…が、やはり北に行くに従い、亜種や強い鬼が増えているようだ。
暦曰く、シラヌイの里で戦っていた鬼と比べても、尚強力に思える…らしい。
シラヌイの里とウタカタの里の間が、最も鬼が強い…。
討鬼伝極の主な舞台はこの辺りになりそうだな。
で、修行に関してだが、そうそう壁を乗り越えられたら苦労はしない。
新しい技を身につけて戦術を広げる事は出来ているが、熟練度という点においてはどうにも…。
まだまだ付け焼刃って事だ。
俺はというと……オカルト版真言立川流で色々パワーアップを目論んでいるものの、上手くいかない。
ぶっちゃけヤリまくってるだけだが、目的がパワーアップにあるのは事実なんで、その辺は気にするな。
最近では、もういっそ開き直ってGE世界以外でも神機の解禁をデフォルトにしようかと考え始めた。
GE世界以外では明らかに異質なシロモノだが、便利な事には変わりない。
近接戦闘と遠距離戦闘、防御形態を一人でこなせるようになるのだから、どれくらい戦力が向上するかは言うまでもないだろう。
で、どうやってその異常なシロモノを周囲に認知させるかだが……。
…鬼に呪われたとか、異界で拾ったものを何となく使っている、でいいかな?
で、神機からの影響でアラガミ化できるようになりました、とか。
でもなぁ…神機を使えば確かに戦闘力は向上するだろうけど、それって俺の地力を上げてる訳じゃないんだよなぁ。
むしろ、修行的な事を考えているなら、神機使用成しの縛りプレイの方がいいんだろうか。
うーむ…。
あ、そうだ。
アラガミ化で思いついたが、ちょっとバリエーションを増やしてみるのはどうだろう。
第二形態…になれればいいんだが、ちょっと出来る心当たりが無いから……部分変化とか。
胴体部分…もっと言えば服で隠されている部分だけでも変化できれば、かなりの防御力アップになると思うのだ。
……でもアラガミ化している時って、結構トゲトゲした装飾が多いんだよな…。
服を工夫しなきゃならん。
いや、そもそも変身した時って服に限らず装備ごと体に取り込んでるみたいだから、服を工夫したって意味ないか。
やるとするなら、変身しても分からないよう、変身後と同じ格好をしなければならない。
………想像してみると、痛いな…。
日常的にコスプレしてるようなもんじゃないか。
でも、MH世界やこの世界なら、ちゃんとした鎧だと押し通せるかも…。
丑寅月殆どの勤務日が夜2~3時までだから、喰わないと腹へって寝られん日
見た事もない、記憶にもない、新種の鬼と遭遇した。
亜種とも違うな。
なんだ…その、ネコ?
モフモフしたいとは思わなかった。
大きさは…小型鬼くらいか。
いや、小型っつっても鬼にしてはって事で、ネコとしてはデカいんだけど。
遠目に一目見ただけで逃げられてしまった。
結構距離があった筈だが、カンがいい…いや、何かしらの探知能力があるんだろうか?
追跡したが、流石に異界の中を逃げ回られるとお手上げだ。
追跡自体が出来ても、何処とも知れない場所に飛ばされる危険がある。
もう少し観察したかった。
とりあえず、新種の鬼の事は大和のお頭に報告し、モノノフ全体で共有。
今は秋水が過去の文献を漁り、該当しそうな鬼が居ないか調べている。
しかし、小型とは言え新種が出てきたって事は、極のシナリオスタートが近いんだろうか?
仮にデスワープするにしても、どんなシナリオなのかある程度情報を集めてからにしたいものだ。
まぁ、そんな願望が通じるなら、そもそも全シナリオクリアまでデスワープしないに決まってるが。
暫くの間、あの鬼を捜索する事が巡回のメインになる。
また、あの鬼以外にも見知らぬ鬼が居る可能性は高い。
ゲーム的に考えれば、極になって追加されるのは、小型鬼よりも大型鬼だ。
雑魚が増えたって、プレイヤーが喜ぶとは思ってないだろうし。
という事は、あの鬼はデカブツの付属、お供的な立場である可能性が高い。
見知らぬ相手との戦いは常に危険だ。
気を抜かないようにしないとな。
丑寅月鍋の焦げ付きの味がカレーに混ざった気がする日
捜索の甲斐なく、件の鬼の発見は無し。
秋水の調査にも成果は無いようだ。
本格的に、文字通り新種の鬼なのかもしれない。
適当に鬼を狩って、その部位から橘花の千里眼で見てみないか?という案も出たのだが、望み薄。
組織だって動いているならともかく、そこらの野良鬼の目を盗んだところで、目的の鬼に当たる可能性は低い。
しかし、俺のハンター感覚や鷹の目鬼ノ目を使っても痕跡がまるで見つからないとはなぁ…。
例えオオナヅチみたいに姿を隠す能力を持っていたとしても、足跡までは消せないと思うんだが…。
余程慎重に行動しているか、そもそも行動範囲が調査範囲の中に入ってないのか。
何れにせよ、コイツと大型鬼が発見された辺りで、極のシナリオ開始だと思っておいた方がよさそうだ。
話はシモネタ方面に移るが、最近橘花がコスプレに興味を示している。
ただし、着飾るのは自分ではなく桜花の方だ。
「姉様だって、もっと綺麗な服を着てほしいんです」と言ってた。
ちなみに内訳は、プレイ用が7割に純粋に着飾ってるのが3割だ。
桜花が神垣の巫女の格好をしてるのは、なんか色んな意味で新鮮だったなぁ。
本人は動きにくいとか文句を言っていたが、橘花が喜んでいるので満更ではなさそうだった。
あと、桜花にエロい下着を着せたりな。
下着っつーても、古風で和風なモノノフ達だから、基本は褌とサラシだ。
が、外界(つまりオオマガトキで滅んでなかった頃の日本社会だ)の風習に一部感化されているところもある。
その一つが下着って訳だな。
何処から持って来たのやら…と思っていたら、樒さんからの提供らしい。
それこそ何でそんなエロ下着持ってんだ…樒さんには似合うような似合わないような……。
とにかく、最近の橘花の趣味は、桜花に見えるところから見えない所までオシャレさせて、それを鑑賞する事だ。
勿論鑑賞するだけではなく、お触りもアリである。
…コッチ系の事に関しては、完全に橘花が主導権を握ってるなぁ。
こう言っちゃなんだが、肌を晒した途端に桜花は橘花の玩具に成り下がる…と言っても過言ではない。
最近じゃ、俺抜きにしておっ始める事だって珍しくないし。
まぁ、何だかんだで息抜きとしてはこれ以上無いくらいの効果があるし、二人の絆はもう雁字搦めと言うよりこんがらがって切るに切れないくらいになってるから、別に問題はないと思うが。
丑寅月COCO壱みたいにトロみが出ない…日
捜索に進展あり…か?
例の鬼のものかは分からないが、異界の中で異様に瘴気が濃い場所がみつかった。
その場所は、どうも痕跡を見る限りでは幾つかの岩が固まって転がっていたようなのだが、その岩が纏めて消え去っていた。
岩をぶっ壊した…にしては、あたりに破片が飛び散ってない。
岩を移動させた?
何の為に?
鬼ノ目鷹の目で周囲を見てみたが、足跡が幾つか。
…足跡の形が違う。
少なくとも2種類の鬼がここに居たようだ。
その足跡付近が、異常な程に瘴気が濃い。
瘴気の為か、鷹の目による過去視も全然出来ない。
かなり強力な鬼のようだ。
これは…タケイクサのような、その地を穢して異界を広めるようなタイプの鬼だろうか?
いや、それにしては足跡付近以外に大した穢れが無い。
足跡を追跡してみたが…なーんかおかしいな。
岩場付近を、2体の鬼がグルグルと歩き回ったようなんだが…一体何のために?
鬼の行動に理由を求めても仕方ないとは思うが、どうにも嫌な予感と違和感が拭えない。
と言うのも、2体の鬼の足跡の比率が明らかに違う。
1体はどうやら4足歩行、もう一体は2速歩行…のようなのだが、それを差し引いても4足歩行の足跡が多い。
ハンターとしては、動物がこの手の行動をした場合、考えられるのは…何匹いたかを分かりづらくする、どっちに行ったかを霍乱する。
要するに狩る側(人間に限らない)を意識した陽動だ。
鬼が俺達を意識して行動しているんだろうか…。
今度の連中は、知恵まで回るってか?
厄介な事になりそうだ。
丑寅月それとも2種類のルーを混ぜたのが悪かったんだろうか日
なんか最近、異界が騒がしい気がする。
元々鬼だらけで騒がしいと言えば騒がしいんだが、なんというか……生存競争的な意味での騒がしさ?
無秩序ながらも力関係や生息領域が決まっていた異界の中で、それらが変動しているような気がする。
と言うのも、異界の奥の方から鬼が出てくる事が多いのだ。
しかも、手傷を負って凶暴化しているような奴が。
これはつまり、何者かに敗れてナワバリを追われた事を意味する…と思うんだが、どうだろう?
要は強力な新種の鬼が出てきた可能性が高いって事だが。
可能性としては充分ありえる、と大和のお頭は唸った。
できればその異変に乗じて、鬼達の勢力を削っておきたいところだ、とも。
問題は、新種の鬼がどんな奴なのか、だ。
こればかりは偵察しないと分からない。
できれば偵察以前にその場で仕留めておきたいところがが…そもそも居場所が分からん。
異界の奥って情報しかないし、情報があってもクソ広くて複雑な異界の奥ってだけで捜索難易度は跳ね上がる。
…とは言え、やらない訳にもいかん。
何故ならこの異変の元凶は、どう考えても討鬼伝極のシナリオ絡みだからだ。
万が一…いや億が一の可能性だが、今のうちに元凶を狩れれば、それだけでシナリオクリアになる…かもしれない。
鬼門月今度の連休に焼肉にするかヤキトリにするか日
無印シナリオが終了して、約2ヶ月になった。
もう秋が近いなぁ…食欲の秋か。
それはそれとして、もうホント訳が分からないよ。
この一週間ほど新種の鬼を探してたんだが、全然見つからない。
あまつさえ、異界の奥から鬼が出てくる事が少なくなり、逆に出てきていた鬼が奥に引っ込んでいく事が多くなった。
うーん、どういう事?
しかもコレを知った時、大和のお頭が顔色を変えた。
そんであっちこっちに書状を送り始めた。
一刻が惜しい、と言われて説明を後回しにされたんだが…それも道理だった。
異界の奥から鬼が出てきていたのは、より強力な鬼が現れて場所を追われたからだ。
なら、鬼達が異界の奥へ戻っていったのは……強力な鬼達が姿を消し、ナワバリが空いたから。
強力な鬼達はどうした?
同士討ちで死んだ?
まさか。
居なくなった。
集団で、群れを成して、何処かに行ったのだ。
何処に行ったのかまでは特定できないが、それでも強力な鬼の集団が一丸となって動くのだ。
危険ってレベルの話ではない。
俺達が鬼と渡り合えるのは、一度に現れる相手の数が少ないからこそだ。
その前提を引っくり返されると、何処かの里が一気に壊滅する恐れがある。
各地に警告の文を送っているが…さて、どうなる事か。
いつぞや世話になったキカヌキの里やマホロバの里には、充分な戦力が居るとはお世辞にもいえなかった。
仮に狙われたとしたら、できる事は…逃げるか、全滅覚悟の徹底抗戦か、助けを呼ぶか。
…俺達は、もしも助けを求められたら動けるか?
正直な話、ウタカタだって戦力が充分な訳じゃない。
粒揃いではあるが、数の力だけは…。
もしも助けを求められたら、俺一人だけでも突撃…ああ、でもそうなったら桜花や橘花がどうなる事か。
精神のバランスを欠いて(主に欲求不満で)、それこそ里の結界がどうにかなってしまうかもしれない。
ううむ…。
鬼門月専門店にピザ食いに言ってみようか…日
色々考えたが、妙案は浮かばず。
とりあえず出来る事は、問題の鬼達の性質を見極める事だ。
敵を知り己を知れば、は戦いの基本だ。
どんな鬼なのか分かれば、各地へ飛ばす警告にも有効な情報を持たせられる。
…とは言え、その鬼達がどっか行ってしまっているので、残党探しと痕跡探ししか出来てないんだけど。
その痕跡探しなんだが、皆の証言を元に、秋水が気になる事があると言い出した。
言われて気付いたんだが…今まで遭遇した痕跡の殆どには共通点があった。
一つ目、2匹以上の鬼の足跡と思しき瘴気がある事。
二つ目、その足跡の周囲で何かが『丸ごと』なくなっている事。
例えば岩、例えば樹、例えば何かの結晶…。
そして三つ目、問題の場所の周囲に、不自然に足跡が多い事。
この3点と幾つかのデータから、秋水は鬼の性質を看破した。
いや、正解かどうかはまだ分からんけど。
秋水の推測は以下の通りだ。
まず三つ目の点から順番に辿ろう。
不自然に足跡が多い…これは一体何か。
鬼に何か今までにない性質が現れた事も考えられるが、何かしらの狙いがあると思うべきだろう。
モノノフの誰にも目撃されていない状況なのに、無駄に足跡を残す理由は何か。
それによって、『何か』を誤魔化そうとしていると考えられる。
二つ目の点。
足跡の周囲で、何かが丸ごと無くなっている。
これは、その地点で何かしらアクションがあった証拠だ。
破壊したのではない。
だが無くなっている。
どうにかして移動させたと考えられるが、それが鬼達のアクションに必要な事なのだろう。
最後に一つ目。
現場には必ず、二匹以上の鬼の足跡が残されている。
大型の鬼が複数、同時に行動する事は珍しいとされている。
だが、それがほぼ確実に連れ立っている。
更には、一時だけだったとは言え、異界の奥に居た鬼達のナワバリを奪う程に増強された新種の鬼達の勢力。
これらを組み合わせた結果、秋水が導き出した結論はコレだ。
新種の鬼は、その辺にある岩やら樹やらその他諸々を取り込み、数を増やす力を持っている。
二匹以上の足跡があるのも当然。
最初は一匹しか居なかった鬼が、その数を増やしているのだから。
何かがなくなっていたのも、それが鬼に喰われた(文字通りの意味じゃないが)なら納得がいく。
そして不自然に多い足跡は、その場にやってきた鬼が一匹だけであり、そして去っていく鬼が2匹になっている事を隠す為。
足跡を無闇に多く残して、霍乱しようとしていたのだ。
確かに説得力のある説だった。
こういう能力でも持っていないと、幾ら鬼とは言え急激に数を増やす事はできないだろう。
が、幾ら秋水とは言え、ここまでアッサリと敵の能力を見抜けるものか?
秋水の表情からして、推察ではなくほぼ確信を得ているようだ。
…これって?
鬼門月回転寿司は近くに無いし日
予想通りというべきか、秋水は完全に確信を持っていた。
つまるところ、下手人を知っている、と。
…あまり考えたい可能性ではなかったが(ヘッポコ的な意味で)、虚海か?と訪ねたところ、少し笑われた。
「成程。
何もかもご存知なのかと思っていましたが、そうでもないようですね」
どゆコト?
「陰陽方には、虚海さん以外にも同じ事ができそうな人や、やりそうな方が多く居るという事です。
だと言うのに、他の方の名は候補にすら挙がらない。
貴方が知っている陰陽方は、僕と虚海さんだけという訳です」
…ま、確かにそうだな。
正直、好き好んで知り合いたい連中でもないし。
「基本的に僕もそう思います…若干の例外はありますが。
今回の一件ですが、確かに僕は虚海さんから情報を受け取っています。
以前、虚海さんが何かしそうなら教えてくれと言われたので話しますが…どうにも、虚海さんもあの鬼を持て余している節があります」
…自分で生み出しておいて?
どんだけへっぽこだよ…。
(千歳と絡んでもいないのに)
「元より、鬼を人間が操る事は不可能に近いですよ。
虚海さんも完全に傀儡にできるとは、最初から思っていませんでした。
と言うより…操ろうとすら思っていなかった節があります。
奴ら…蝕鬼と呼んでいましたが、予想以上の繁殖力だったようです。
増えすぎた為、一時別の場所に向かわせたようですね」
生み出しておいて、操ろうとしない?
じゃあ何の為に生み出したのか。
鬼を生み出す事自体が目的?
それとも、それによって乱を起こす事が?
「さて、そこまでは…。
……僕や虚海さんに限らず、陰陽方の長老…幹部は、何かしらの常軌を逸した願いを持っています。
この世ならざるものを研究し、時間を越える術を探し、外法に手を染めるのも、全てはその為。
その為であれば、どんな犠牲も省みないし、どのような事もやってのけます。
虚海さんも、その為に動き出したのでしょう」
…お前も、どんな犠牲も省みないのか?
「無論…と言いたいところですが、僕にも矜持というものがあります。
…過去へ戻る為に誰かを切り捨てれば、僕は奴と同じになってしまう。
それだけはできません。
僕は…僕は、奴を否定しなければならない」
奴…?
誰?
「…気になるのでしたら、ご自分で調べてください。
少々喋りすぎました。
虚海さんの狙いが分かったら連絡します」
…場所が分かった時でもいいのよ?
「いえ、虚海さんは用心深い方ですから。
下手な動きを見せれば、姿を晦ませてしまいます。
少なくとも、蝕鬼を生み出す元凶を確保してからでなければ…。
では、僕はこれで」
…虚海が、ねぇ。
あの千歳と対面してワタワタしてた虚海が、ねぇ。
ウン十年モノの喪女の虚海がねぇ。
…なんだか名前だけあるモブキャラが、いきなりラスボスになったような気分だ。
いや、流石にそれはいろんな意味で言いすぎかもしれんが。
前書きの、
この作品はフィクションであり、実在する人物、団体等、言動とは一切関係ありません。
をネタ付きにするとこうなります。
不快に思われる方も多いと思うので、スルー推奨。
この作品の行動は全てフィクションです。
実行してどのような損害を蒙っても、当方もサイトも責任を負いかねます。
具体的には提案しただけでゴミクズを見るような目で見られて、愛想を尽かされてもザマァと言い切ります。
そして今回の序盤の会話ですが、
女からも出る黄金色=小便
赤ちゃんの部屋=育児室
お前の赤ちゃんの部屋の中で俺にションベンさせろ。=育児室にあるトイレを貸してください。
白いのと黄金色のを橘花の体内で混ぜ合わせてみようと思うんですが! ああ、よく考えたら初めてだから赤いのも混ざるネ! = カルピスとハチミツと紅茶のファーストフラッシュを一気飲み
3色混じったのを、桜花に吸い出させて後始末=飲みすぎてリバースの後始末…。
となり、性的な描写は一切ありません。
無いったら無いんだよ!