ただしその後のシフトの薄さが異常+目玉イベント日なので地獄が待っています。
HR月 ̄日
狩りは順調だ。
クック先生へのリヴェ~~ンジを目標に、日々準備を進めている。
例によって、今回もソロプレイ。
下半身もソロプレイばっかりだ……準備の為に金かけてますから、いつものオネーチャンのところに遊びに行けない。
さて、チームを組まない理由だが、神機を試してみたいからである。
この世界では明らかにオーパーツなこの武器が、モンスター達にどれ程効果を発揮するのか。
何体かに試しているのだが、銃は非常に有効だった。
OPさえあれば…つまり神機で切りつけていれば…弾数制限なし、連射機能はこの世界のボウガンや弓とは比べ物にならない。
エネルギー弾と言うこの世界では未知の攻撃なので、痕跡を隠す必要があるのがネックだな。
…しかし、アラガミを切りつけた訳でもないのに、何でOP回復するのかな…。
アラガミとこの世界のモンスターには何か関係でもあるんだろうか。
次に有効なのは盾だ。
ランスやガンスの盾に匹敵するようなサイズなのに、軽く、瞬時に変形させられるから動きを阻害しない。
しかもリッカさん曰くのナンタラ構造によって、衝撃を殆ど吸収してくれる。
思わず崇めてしまいそうな神性能である。
で、一番問題なのが剣。
バスターブレードで縦斬横斬のデンプシーやってる訳だが、今ひとつ攻撃力不足である。
手にとって持ち比べてみたが、純粋にこの世界の大剣の方が重い…つまり質量がある、叩き付けた時の衝撃が大きい。
アラガミに比べて、この世界のモンスターは純粋にタフだからなぁ…。
GE世界の近接武器をこっちで使うなら、チェーンソーとかドリルとか、あの辺の機械ならではの武器を用意した方がよさそうだ。
ちなみに捕食は今のところ無意味っぽい。
流石にリンクバーストできなかった。
それから、以前から練習し続けていた結果が実を結んだ。
ミタマから力を引き出す事に成功したのだ。
アラガミ化を抑えられるかの実験の為、鬼祓を控えめにする事にしていたので、ちょっと時間がかかってしまった。
ノッペラボウというこのどう考えても英雄とは真逆に位置するこのミタマ。
相変わらず意思疎通が出来ているのか、今ひとつ不明だが…ミタマとしての協力はしてくれるらしい。
と言っても、現在成功しているのは治癒の力だけだ。
全ミタマから共通で引き出せる力なので、ノッペラボウがどのスタイルに適しているかも分からない。
うーん、討鬼伝世界ではどうやって調べているのだろうか?
冗談で水見式やってみたけど、本当に冗談だった。
何も起こらない。
まぁ、治癒だけでも大きな戦力になるのには違いない。
回復薬等と違って、飲み込んだ後にハンター秘伝の肉体操作術を使う必要も無い…つまりあのポーズをとる隙が消える。
これはデカイ。
鬼祓は暫く止めにして、GE世界と討鬼伝世界で色々試してみるとしますかね。
HR月マツタケ日
やはりミタマの力が引き出せるようになったのは大きい。
回復の隙が殆ど無くなっただけで、これほど狩りが楽になるとは。
他にも討鬼伝世界特有の戦闘スタイルによる効果は非常に大きい。
相変わらずノッペラボウがどのスタイルに適しているのか不明なので、、適当にスタイルを変え続けているが…効果が非常にデカい。
ゲームでは、タマフリをしなくても、それぞれのスタイルそれぞれに効果があった。
俺の置かれている環境では、向き不向きはあっても一つのミタマで全スタイルを実現可能なワケだが……。
これがまた凄まじい。
スタイルが『攻』であれば、鬼祓という動作を挟まなければならないが、スタミナの回復が早くなるし、走っている最中でもある程度スタミナが回復する。
『防』であれば、ダメージの軽減…強烈な攻撃を喰らっても、仰け反りすらせず耐える事が出来るし、実質的なダメージはゼロ。
この分だと、リオレウスのバックジャンプブレスくらいなら素で耐えられそうだ。
『癒』では、毒を受けた時に自分を殴ったら、すぐに毒が治ってしまった。
個人的に使いづらいスタイルもあるが、それを差し引いても充分すぎる効果と言えるだろう。
その他、タマフリによる効果に至っては、もう語る気もしないくらいだ。
例えば…『攻』のスタイルによる、軍神招来。(まだタマフリできてないけど)
当たる攻撃の全てがクリティカルヒットになるという、時間制限付きとは言えトンデモない代物だ。
これを、大剣の通称デンプシーロールと合わせるとどうなるか?
手数の多いヌヌ剣と組ませたら?
……言うまでもないわな。
とは言え、どっちの効率が良いかは検証の必要があるが。
モンハン世界が、いっぺんにヌルゲー化してしまったような錯覚を覚えた。
が、そこで勘違いするのは、以前の俺だ。
クック先生に負けた事で学習した俺は、一味違う。
確かに、ミタマと神機の力で、攻略は格段に楽になったと言えるだろう。
が、逆に言えばその程度なのだ。
更に言えば俺がドンパチやっているのは、この世界で言えば下位もいい所。
引退後(若い個体だから、ヤンチャする前?)のクック先生にすら、一勝もしていない。(挑んだのは一度きりだが)
ミタマを得て、下位のスタート地点とも言える位置で、『楽になった』程度の効果しか発揮できてないのだ。
この世界には、上位、そしてG級という領域が控えている。
しかも地名がメゼポルタなので、恐らくはフロンティア基準。
ヘタをすると、ラヴィエンテに挑む事すら考えなければならない。
…それを考えると、現状得られた効果なぞ、焼け石に水もいいところだ。
これで満足しているようでは、話にならない。
かつて前世で、世○樹の迷宮をプレイしていた頃に得た教訓だが、スキルとは連動させてナンボである。
出来る事ならパーティ全員のスキルを連動させるのが理想だ。
どんなに強力なスキルでも単発では大した効果は発揮できない。
バフ・デバフをかけ、相手の弱点を突き、最大火力の一撃を最大効率で叩き込み、更に単発で終わらないようフォローを視野に入れる。
ここまでやって、ようやくスキルはその真価を発揮し始める。
連動させねばならない。
使い方を研究せねばならない。
幸い、俺は三つの世界の技術を同時に学べる立場にある。
連動させられるスキルの幅も、その数も段違いだ。
残念ながら俺は凡才なので、変わったスキルの使い方はできないだろうが…それでも、これを使いこなせるようになれば、どれ程の力を発揮できるか。
これこそが、ストーリーオールクリアを目指すのに必須の技能であると確信している。
HR月オニオン日
唐突でなんだが、ハンターとゴッドイーターの違いはどんな所があるだろうか?
狩りをする相手が違う。
使う道具が違う。
なる為の方法が違う、etc etc。
色々な相違点があるが、肉体という一面におけば、大抵の項目はハンターの方が上だろう。
手術で強化されたゴッドイーターより、鍛え上げたハンターの方がスペックが高いというのは皮肉にも思えるが、それはそれとして。
その肉体について、ハンターが明らかにゴッドイーターの足元にも及ばない点がある。
即ち、ジャンプ力。
非常識極まりない体をしている癖に、ハンターの平均的なジャンプ力は常人より少し高い程度しかない。
まぁ、重装備かついでそれだけジャンプできれば充分すぎるという見方もあるが、それを除いてもゴッドイーターのジャンプ力は凄まじい。
助走も無し、神機を持った不安定な姿勢から、平然の成人男性の頭よりも高く跳躍する。
使っている神機のパーツによっては、人類の夢・二段ジャンプすら可能となる。
リンクバースト状態なんぞ、言うに及ばず。
さて、これがハンターとしてどんな効果を齎すかと言うと。
正直、現状ではあまり意味が無かったりする。
まぁ、飛び掛ってくるドスランポスより高く飛び上がって、逆に上から飛天御剣流龍槌閃という浪漫技を実現できたのは嬉しかったが。
最初は「モンハンにあるまじきジャンプという行為だが、これで高いところの部位破壊も楽になる」とは思っていたのだ。
…最近は操虫棍なる武器も出ていたそうだが、生憎P2Gの上位までしかクリアしてない。
どんな武器なのか、想像もできん……情報を集めてはみたのだが、どこぞの工房で試作品が作られているらしい、というレベルでしかない。
それはともかく、ちょっと考えてみよう。
ジャンプをするという事は、それだけ不安定な状況に自分を置くという事だ。
リンクバーストすら出来ない今では、空中で進行方向を変える事はできない。
飛び上がるのはいい。
だが、その状態で体当たりなり、尻尾回転攻撃なりを受ければどうなるか?
…空中に居るのだから、そのまま吹き飛ばされて衝撃を逃せる筈……なんて考えた奴は、野球のボールに土下座すべきだ。
今日の経験から基づいて、俺はもう土下座した…野球無いから、その辺のボールにだけど。
吹き飛ばされる=それだけの衝撃を身に受ける、なのだ。
俺の体が空気染みて軽いのならともかく、人間一人分+鎧の重さがそのまま反動となる。
自分から飛んで衝撃を軽くする、なんてのはそれだけの体捌きを咄嗟に出来る人の特権だ。
とは言え、ある物を使わないのも勿体無い話だ。
高いところへ一足飛びに飛び乗れるし、話に聞いた飛び乗り攻撃というのも出来る。(まだ大型と遣り合ってないけど)
ゲーム的な制限が無いこの世界なら、敵の体を蹴って更に飛ぶというスタイリッシュな技も出来るかもしれない。
…そうさな、ミタマの『空』スタイルの空蝉辺りと組み合わせれば、何とか使えるか。
早いところクック先生にリヴェェェェンヂして、色々と試してみたい所だ。
HR月アップル日
何だかんだで、もう数ヶ月。
それだけの時間をアラガミ化抑制剤無しで過ごしているワケだが、アラガミ化の兆候は殆ど感じられない。
美味いメシのおかげなのか、それとも鬼祓を自重しているからなのか。
…にしてもなんだな、最近は自分の体の中に瘴気があるのが分かるようになってきた。
なんつぅか気分が悪い。
腹の中に毒素のカタマリみたいなのがあるんだから、それで気分良くなってちゃそれはそれで問題だが。
それはともかく、どうやら体の中の瘴気は、鬼祓で徹底して清めておかないと、徐々に膨れ上がるらしい。
これが瘴気自体の性質なのか、それとも普段の生活によるストレスとかそんな感じのによって増幅されているのかは分からない。
どっちにしろ、コレのお蔭で体の能力が一部低下しているのは事実である。
…まぁ、それでもちょっと疲れが溜まっているんじゃないかって程度だが。
さて、GE世界で念願のパイルバンカー装備を作る為、素材を集めつつクック先生へのリヴエンヂの準備を進めていた俺だが。
この度、クック先生討伐のクエストが解禁されました。
いやー、結構時間かかったね。
ミタマの実験やら素材集めやらで道草食いまくってたからだが。
それでも全く問題ないのだから、このモンハン世界は実に気楽である。
ストーリークリアを命題とするなら、登場人物達との交流や、裏で蠢く策謀に嫌でも関わらなきゃならん。
が、この世界ではそれが無い。
あっても精々、超巨大モンスターやら、殺した人間の体から装備まで自分の鱗に溶かし込んでいると言われている、祖龍の襲撃くらいだ。
……策謀の必要が無い分、ボス級の難易度が洒落にならない事になっとるな…。
話が反れた。
クック先生へのリヴェンジが、正式に準備が整ったこの度。
まだ挑戦しません。
だってパイルバンカー用の素材、まだいいのが集まってないし。
やっぱりなー、下位で初期じゃ良さげな素材が無いっすわ。
どの素材がいいのかサッパリ分からないから、フィーリングだけで判断してますが。
やっぱりこの段階だと、マカライト鉱石が限界かな…。
でも幾らこの世界の素材つっても、このレベルだと科学的な合金の方が強い気がするなぁ…。
とりあえず、クック先生とのバトルはこの世界のご飯を充分堪能するまでお預けです。
前の討鬼伝・GE世界のメシがアレだったから、もう美味いのなんのって…。
HR月モロコシ砲日
明日、クック先生に挑みに行く事になりました。
……うん、勝てばいいんだ勝てば。
今までずっとソロプレイヤーだったもんで、誘われたらクエスト内容も確認せずにホイホイついていってしまったのだ。
俺のバカ…。
まぁ、あいつら訓練所で同期だったしな…。
最近は平然とクリアできるようになったからそうでもなかったが、初期の頃はよく世話になってたもんだ。
現状、あの連中の装備とか動き方を見るに、クック先生と遣り合ったら本気でヤバイ。
人数揃えばまず勝てた、ゲームの中の先生とは違うのだ。
…というかあの連中、ロクに装備も整えずに何考えてんだ?
割と真面目な連中だったから、俺にタカリをするワケでもないようだし…。
………しゃーない。
別の世界戦(多分)とは言え、世話になった同期の桜を見殺しにしちゃ人道にもとる。
この際だし、ソロプレイヤーは一時休業して、連中の面倒を見てみるとしますかね…。
えらそうな事書いてるけど、まだクック先生に勝ってないんだよ!
明日生き残れるか!?って話だよ!
HR月ホピ酒日
今日も元気だ酒が美味い!
肋骨2本くらいイッてるけど美味い!
はい、クック先生に大勝利でございます。
いやー、やっぱ4人がかかりだとタゲが分散して楽だね!
ヘイト管理とかサッパリだったけど。
と言うか主にダメージ与えてるのが俺だけだったけど。
勝利の直後、遺体となったクック先生に敬礼して「ありがとうございましたぁ!」って叫んでたら変な目で見られたよ。
そんな顔してんじゃない、お前らだってクック先生に薫陶を受けただろうがぁ!
今のままじゃ進めないって叩き込まれたろうがぁ!
礼をせんかい!
起立! 礼! 着席!
パーティ組んでるから、モンハン世界の装備に限定されてました。
こんな時の為に、この世界の素材オンリーでの装備を組んどいてよかった…。
GE世界の物と違って、盾が殆ど使えないのが難点だったが……使えない盾なら、最初から持たなきゃいいじゃない。
という訳で、今回はハンマーで行きました。
眩暈テラ美味しいです。
さて、勝つには勝ったが、ちと問題あり。
一緒に組んだ3人組なんだが、結構ダメージ受けちゃってます。
肉体的にも、精神的にも。
ハンター訓練所を卒業して、今まで特に問題なくやってきたらしい。
まぁ、受けたクエストの殆どが小型モンスターの討伐、それ以外は採取じゃね。
ドスランポスとやりあった事もあったようだけど、それも3人がかりで、動き自体は訓練所での模擬戦で知っていた。
トラブルがなければ、まぁクリアできるよね。
…ここまで問題なくやってこれたんだから大丈夫だろう、と思っちゃったのね。
これもハンターの通過儀礼です…俺もそうだった。
おかげで危機感が薄れて、クック先生相手にご覧の有様です。
ヤケを起こして突っ込んで行こうとしたのを、蹴っ飛ばして援護に回らせました。
今頃はそれぞれ反省会中かな。
ハンターを続けるつもりがあるなら、当分はモンスターを狩る事より素材を集めて装備を整えるようにお説教しておきました。
一応、俺もパーティ組んでもいいとは言っておいたけど…あの仲良し3人組の中に入るのは、ちょっと疎外感があるなぁ…。
ま、あいつらの選択次第だね。
さて、念願のクック先生装備でも作ってもらって、眺めてニヨニヨしながら寝るとしよう。
ちょっと鍛冶屋に行ってきます。
装備一式作るなら 一回の狩りで 足りる筈も無し
HR月酒と肉日
うん、冷静に考えればそうだよね。
先生本体はギルドに回収されちゃったし、そこから至急された幾つかの素材だけで、全身を覆うくらいの大きさの装備が作れる筈なかったわ、しかもフロンティア仕様。
…今日からまたクック先生に挑む日々が始まるぉ…。
ちなみにイッていた肋骨は、酒呑んで肉食って牛乳2リットル呑んで寝たら完治していました。
カルシウムは大事だ。
さて、真面目な話、どうしたものか。
先生の動きや習性は、個体差はあるものの大体把握できている。
効果的な戦い方も分かってきた。
最初の奇襲に成功すれば、体力の半分くらいは削れると思う。
痺れ罠、落とし穴、閃光弾、音爆弾、更にGE世界から持ち込んだスタングレネードにホールドトラップ。
特にスタングレネードの効果は期待できる。
閃光の強さ、音の大きさではモンハン世界の閃光玉・音爆弾に劣るが、これが同時に襲ってくるのだ。
しかも、クック先生の弱点は大きな音。
同時に叩きこまれれば、気絶くらいはするのではなかろうか。
で、問題はアレだ、結局一人での戦いだって事だ。
おかげでモンハン世界の盾も銃も使い放題なのだが、ミスった時のカバーが無い。
と言うか、格上の武装も無いのにフロンティア仕様に一人で挑むもんじゃないな。
一人しか居ないから、ターゲットを分散させる事もできない。
そして何より、出費が嵩む。
一度の狩りで閃光玉音爆弾トラップ使いまくってたら、とてもじゃないが報酬が追いつかない。
しかも、スタングレネードやホールドトラップはこの世界では手に入らないのだ。
…いや、そうでもないかな?
閃光弾も音爆弾も構造自体は単純だし、ちょっと工夫すれば同じ効果は出せるかも…。
極端な話、同時に投げるだけでも効果が跳ね上がるのが期待できる。
明日ちょっと試してみよう。
あの3人組は……暫くハンターを続けるか考えたいって言ってたしな。
ケガは既に治っていた……あいつらもやっぱりハンターだなぁ。
続けるつもりはあるみたいだが、現状ではやっていけないって事に気付いたようだ。
……ま、ハンター続けるにしても、現状のまま連れて行くワケにはいかんわな。
HR月野菜とチーズ日
何とか勝った。
タマフリの治癒と、銃撃戦を駆使しての勝利。
やはり近代兵器は強い。
盾も使いやすい。
変形機能万歳。
ただ、やっぱり刀身がねぇ……GE世界物じゃちと弱い。
刀身の交換自体は、刃を神機に食わせてやればいいだけなのだが、そのために必要な薬剤が無い。
…GE世界で手に入れておくべき道具が、また増えた。
クック先生の遺体に不可思議な傷跡があったんで、ギルドの人達に首を傾げられたが、適当に誤魔化した。
……まさか、新種の古龍が居るとかの噂にゃならんよな…。
まぁその時はその時か。
最終手段デスワープを使えば、後の事なんか知りませぬ。
ああ、そうそう。
クック先生装備を作りに鍛冶屋に行った時に気付いたんだけど、各素材の加工方法を覚えておく必要がありそうだ。
神機を強化するにはGE世界でアレコレやってもらわないといけないワケだが、いかに科学技術が進んで(滅びかけているが)居るとは言え、未知の素材を即座に使える訳ではない。
素材の性質を解明し、どんな物質と組み合わせるか模索し、そして実験する。
…この繰り返しが必要な訳だ。
だがこれをやった所で、全てが成功するワケではない。
当然、失敗して素材が無駄になってしまう事だって多々あるだろう。
そして素材を仕入れるアテは無い。
…やってられますかっての。
幸い、余程難しい素材でなければ、加工方法そのものは公開されている。
肝になる部分は例外らしいが、それでもデータがあるのと無いのでは雲泥の差だ。
書物になっているらしいので、手に入れて袋に突っ込んでおく事にする。
結構高かった。
が、中々面白い…。
閃光玉と音爆弾の同時使用の効果は、まぁまぁだった。
音に特に弱いクック先生相手にあれでは、実用性は今ひとつ期待できそうにない。
HR月黄金酒日
ようやくクック先生装備一式が整いました。
GE世界に持っていけるだけの素材も完備。
さて、次は何を目指すべきか…。
出来る事なら、GE世界・討鬼伝世界の技と連動させられるスキルがあるのが望ましい。
色々と考えてみたが、俺の戦闘スタイルが基本的に奇襲なのは変わらない。
真正面からの戦闘に関しては、パニックを起こさない、逃げ切れる、最低限この二つを維持する事を考える。
そうなると、使えそうなスキル系統は…。
①相手に気付かれにくくなる。
②リスクを負ってもいいので、問答無用で倒す為、火力を爆発的に高める。
③トラップ・麻痺等の拘束効果を高める。
パッと思いつく辺りでは、これくらいだろうか。
現状、モンハン世界にせよGE世界にせよ、選択肢は非常に制限されている。
比較的選択幅があるのが、ノッペラボウという意味不明なミタマ。
ミタマの強化なんぞ俺はできないから、スキルではなく戦闘スタイルを選べるだけだ。
…こいつ、相変わらず俺の中でフラフラしてるだけなんだよな…。
強化したら違ってくるのだろうか?
で、色々試してみた結果、ノッペラボウはこれと言って得意・苦手なスタイルは無さそうだ。
…ノッペラボウって特徴が無いって意味でもあるんだが…いやこれは逆に特徴的だよねぇ…。
ともあれ、どのスタイルを使っても同じなら、遠慮する事は無い。
その場に合わせたスタイルに変えさせてもらおう。
一つのミタマで全スタイルを利用可能…しかもスタイルを変えるには引き出し方を変えればいいだけなんで、戦闘中にも変更可能。
ゲーム的に考えれば、何そのチート、に見えるだろう。
が、しかし!
だがしかぁし!
それではタマフリの効果が弱いのだ!
例えば分かりやすい『攻』の渾身。
気持ち威力が高まったかな?
例えば移動速度を強化する『韋駄天』。
騒ぐほどの速度じゃない。
例えば全ての攻撃を無効化する、『天岩戸』。
4~5秒保てば上出来。
ちなみにまだ上手くタマフリできず、5~6回に1回成功すればいい方だ。
最もお世話になる、全ミタマ共通の治癒。
…回復量が1割くらいに減ってしまう。
まぁ、これに関しては戦闘中にスタイルを突然変えたら、の話なので、最初から同じスタイルを貫けばそれなりに効果が出る。
戦闘中のスタイル変更は却下だな。
…話が反れた。
どっちにしろ、この世界では一足飛びに装備を整える事はできないし、当然それに従ったスキルしか揃えられない。
とにもかくにも、この世界でハンターとして活動し、装備を整えていくしかない。
当面は………確実に戦う事になり、かつヤバそうなのと言えば、やはりティガレックスか。
……麻痺ハンマーの準備を進めよう。
バインドキューブにはお世話になりました。
最近、仕事中にどうやって主人公を死なせるかについて考えるのが日課です。
閲覧数が一気に増えた件について。
…なるほど、これがキングクリムゾンか…。