HR月長寿ジャム日
エイム力が足りない。
専ら接近戦ばっかりしてたから、狙いをつけるのが上手くできない。
神機の銃形態も、ゼロ距離射撃ばっかりやってたからなぁ…。
ガノトトス辺りを相手に、暫く遠距離攻撃の練習をする。
しかし何だな、猟銃よりも強いボウガンとか意味不明です。
…そう言えば、討鬼伝世界にも銃を使うモノノフが居るらしい。
その戦い方を覚えれば、モンハン世界でも同じ事が出来るかもしれない。
逆に、モンハン世界の技術を討鬼伝世界で使う事も?
……どっちにしろ、銃での戦い方を覚えなければ。
さて、ボウガンや弓で狩りに行く為に………ガンナー用のクック先生装備を整えに行きます。
またお世話になります、先生。
HR月猛牛バター日
うぅむ、自分でやっといてなんだが、本当にガノトトスを釣り上げられるとは思わなかった。
…と言うか、既に4回ほどガノトトスを狩ったのだが、普通に釣り針を垂らしているだけでは引っかからなかった。
そりゃ当然だよね。
いくら好物のカエルが目の前にブラ下がってるからって、野生動物が周辺の警戒を怠る訳ないじゃない。
しかも、釣りポイントで普通に釣竿垂らしてれば、そりゃ丸見えになって当然だわ。
釣りポイントでずーーーっとジッとしていれば、見失ってくれるかもしれないが…いかに釣りポイントと言っても、野生のど真ん中。
ランゴスタは飛んでくるし、後ろからホーミング生肉が頭突きかましてくるし、周囲を警戒しないと話にならない。
一度目は、釣り糸を垂らしていたら即見つかって、飛び掛ってきた。
二度目は横這いになって釣り糸を垂らしていたら、後ろからホーミング生肉に踏まれてガノトトスに気付かれ、生肉諸共にウォーターカーターで吹っ飛ばされた。
3度目の挑戦で、事前に周囲の敵を掃討し、葉っぱや木切れ等で迷彩し、ついでに水を土煙で濁らせて、ようやく釣り針に食いついた。
が、問題だったのはそこからだった。
ガノトトスのデカさを考えればすぐ分かるだろうが、重いってレベルじゃねぇ。
あのデカいのが、全力で泳ぎ回って抵抗するんだ。
そして、考えてもみて欲しい。
俺の体重と、ガノトトスの体重、どっちがどれほどデカいのか。
…さて、ここでちょっと想像してみよう。
今となっては遠い昔のオボロゲな記憶になりつつある……いや、やっぱそこまでじゃないわ……前世の車。
車と人間をロープで繋ぎ、綱引きしあったらどうなるだろうか。
いや、オーガとかアンチェインとか孫悟空とか、あの手の人間(?)は別として。
…危うく、逆に釣られて一呑みにされるところでした。
あの時、釣り糸が切れた反動で対岸まで吹っ飛ばされてなかったら、どうなっていた事か…。
デスワープには慣れたけど、食われる恐怖は勘弁だ。
で、ここで俺はようやっと気付いた。
単なるカエルでは釣り上げられないのだと。
釣りカエルって普通のカエルと分けてるくらいなんだから、そりゃ何か仕掛けているのも当たり前だ。
この世界の事だし、特に何もしなくても素でそういうカエルが居る可能性もあるが…。
ヒントは眠り肉や麻痺肉。
肉に薬をかけてそんな機能を付けられるのだから、カエルにだって出来る筈。
捕らえたカエルを捕獲用麻酔玉の中身に漬ける事3日間。
出来上がったのが真・釣りカエル太郎である。
これに食いつけば、即座に麻痺・睡眠…とは言わないまでも、それなりに動きは鈍る筈。
出来れば中に爆弾でも仕込みたかったが、生憎カエルサイズでは爆竹程度しか詰められない……カエルに爆竹とか、無邪気で無慈悲な小学生みたいだな。
ここまでやって、4度目の挑戦でようやく釣り上げられたワケだが……この話、他のハンターにしたらホラ話扱いされてしまった。
何故?
HR月ゲンコツ米日
調べて見たところ、ガノトトス=釣り上げるというのはこの世界では非常識極まりない事らしい。
冗談半分の御伽噺に残っていたり、漫談で使われる事はあるが、実際は…お察し。
まぁ、幾らハンターが頑丈で強力だからって、常識で考えりゃそうなるわな。
実際、特性釣りカエルで動きを鈍らせていたとは言え、一歩間違えれば逆に釣られるレベルだったのは間違いない。
ついでに言うと、釣った瞬間に釣竿はお陀仏していた…ムチャ振りに耐えてくれてありがとう。
やっぱりゲームと現実は違うわ。
しかし、折角釣り上げた訳だし、試行錯誤の結果をホラ話扱いされるのも面白くない。
という訳で、ホラ話扱いしたハンターと、証人2人を連れてガノトトス討伐に行きます。
…ま、実際、釣り上げてどんなメリットがあるかって言われると辛い所だけどね。
大樽爆弾一つ分くらいの威力があります、たって証拠が無い。
無理矢理釣り上げられば怒るのは当然だし、ダメージとかショックはあるが……ああ、水場に居るガノトトスを引っ張り出せるってのもあるか。
ま、音爆弾の節約にはなるかな?
HR月アブラフグ日
どやぁ…
という訳で、一本釣りして見せました。
流石に唖然とされた。
まさかこの世界で「何者だコイツ」的視線を受けるとは思わなかったよ!
もっと非常識な連中が、モンスターでなくても山ほど居そうなのにね!
…この分だと、他にも色々と調べておいた方が良さそうだなぁ。
モロコシ砲なんか作った日には、フザけてんのかとツッコミくらいそうな気がしてならない。
ま、後はボウガンやら弓やらの集中砲火でサクッと狩りましたが。
やっぱ4人がかりだと楽だね。
それはそれとして、迂闊に真似されて失敗されても寝覚めが悪いので、釣りカエルの作り方を教えておいた。
…魚拓を取ってみた。
家に飾っている。
それはそれとして、最近…というか今回も前回も、オネーチャンの所に遊びに行ってなかったのに気がついた。
充分に貯蓄はあるし、ちょっと行ってきますか。
うーむ、しかし何だな。
いつもいつも決まった相手というのも……顔を覚えられてるワケでもなし。
たまには他の人もアリ、か?
まぁそれは追々考えるとしても、最近ふとした拍子に「恋人とか欲しいなぁ」と考える事がある。
一人が苦にならない性格とは言え、やはり環境が環境だし、誰かに縋りつきたくなっているんだろうか?
でもデスワープしたら、全部オジャンだし…それで完全に死ぬならまだしも、次の週で全く無かった事になっているだろう。
そう考えると……寂しさとか辛さより、徒労の方が強く感じられる。
要するに、やっぱり面倒くさいって事だ。
HR月プレデターハニー日
モロコシ砲はちゃんとあって、使われているらしい。
解せぬ。
それはそれとして、以前に世話した3人組がハンターとして復帰するらしい。
改めて礼を言いに来たと言うか、決意表明しに来たと言うか。
でも俺と組むのは暫く待って欲しい、と言われた。
動きのレベルや装備が違いすぎるから、今組んでもタカリにしか見られない。
…猟団って事にしとけばいいと思うが、まぁ本人達の判断だ。
何も言うまい。
暫くは、俺に言われた通りに簡単なクエストを続け、装備を整えるつもりのようだ。
その間に、訓練所で受けた事を反復しなおすとか。
…それこそ師匠や教官が居た方がいいと思うけどね。
ま、それも含めて自己責任だ。
これ以上首を突っ込む気は無い。
自立できたと自分達で自信を持って言えるようになったら、猟団を組んでほしいと言われた。
おk。
ちなみに3人組の内訳は、
①特攻癖がありそうなヌヌ剣使い(男)
②目付きが鋭くて①にヤンデレてそうなヌヌ剣使い(女)
③頭の良さそうなブレーキ役(時々アクセル)のヌヌ剣使い(男の娘)
と言う、どっかで見たような気がする3人だ。
……折角集まってんだから、ヌヌ剣ばっかりじゃなくて役割分担しろよ。
まずはそこから見直しなさい。
あと、「ガノトトスを釣り上げたって聞いたけど、何やったんだ?」とも聞かれた。
文字通りの事しかしていませんが、何か?
魚拓を見せたら戦慄された。
HR月ぶたせんべい日
狩りは順調。
同じ相手を何度か狩って装備を整えてから、次の相手に向かう…を繰り返している。
アラガミ化の兆候も見られない。
…いや、ちょっと腹が減りやすくなってるか?
単に食欲の秋だからか?
うーむ、ガノトトス仕留めて刺身か焼き魚にしたいね。
ムニエルでも可。
でも今日のターゲットはバサルモスだった。
ゲームでは大抵同じ場所に隠れていたし、動き回る範囲も限られていたから発見は容易だったが、どっこい現実はそうはいかなかった。
狩りに行く場所は、毎回同じ場所じゃない。
初めて行く所だってあるし、前回行った所でも地形が変わっているなんてよくある事。
…ゲームでも火山とかが、昼と夜で地形が変わってたが……ホントにどうなってるのやら。
ともかく、そんな場所で岩に擬態したバサルモスを探すのは大変だった。
適当にその辺の岩をガンガン蹴っ飛ばしながら進んでいたのだが、何故か火薬岩が一発蹴っただけで大爆発するし連鎖するし、メラルーに調合書かっぱらわれるし、エライ目にあった。
まぁ、その爆発でバサルモスがノソノソ出てきたのは…助かったと言えば助かったか。
ミタマスタイル『防』のガードゲージが満タンでなかったら、即1乙レベルのダメージだったけど…。
あと、爆発で地形がちょっと変わってしまったらしく、溶岩と追いかけっこをするハメになった。
ハンター的に考えて、溶岩に触っても火傷で済むかもしれんが…いや流石に火砕流はなぁ。
…あ、地形が変わる原因はこれか?
そんなトラブルで疲労困憊だったのに、仮眠も取らずにバサルモスを討伐した俺を褒めてくれ。
今日はガチで疲れた……。
HR月スパイスワーム日
同じ調子でバサルモスに挑むのは、ちょっと辛い。
幸い、一度戦ったので、バサルモスの詳細な情報を閲覧する権利を得られた。
それによると…バサルモスが隠れる場所には、幾つかの条件があるらしい。
まず、ある程度広い場所。
続いて、周囲に火薬岩がある傾向が強い。
そして、周囲に自分の擬態用岩よりも大きな岩が無い。
つまり、その近辺で一番デカい岩が怪しいという事だ。
理由については分かっていない。
擬態するのなら、同じくらいの岩が沢山あった方が効果が高いだろうに…。
ひょっとしてアレか?
噂になると、もとい比べられると恥ずかしいし…とかか?
アレは人間で言えば男性のアレみたいなもんで、自分よりデカいのを見るとつい萎縮してしまうとか?
だとすると何という猥褻物陳列罪だ。
さて、見つけるのも面倒だが、狩るのも当然面倒くさい。
いやもうホントに堅いんだアイツ。
イイ感じのガンナー装備が作れなかったんで剣士装備で行ったんだが、ガンランスが通じにくい。
突きが効き辛いようなら弾かれない砲撃で、と考えて行ったんだが…よく考えれば、砲撃はアカラサマに火属性だ。
そっちの方が効き辛いか?
いや、武器毎に砲撃の属性違ったっけ?
でも見た目爆発なのに、氷属性とかありえな…いやでもこの世界だし。
属性耐性どうなってたっけ?
うーん、脳内Wikiはアテにならん。
でもこのデッカイ盾は結構使いやすいな。
全身で受け止める形になるから、割と踏ん張れる。
流石にガス攻撃は受け止められないけど…。
防御面では悪くない。
やはり問題は攻撃面だ。
ガンナー装備が満足に作れない今、ふくろに大樽爆弾を50個くらい突っ込んで持っていくくらいしか思い浮かばない。
しかし、あんなに火薬岩がゴロゴロ転がってる所でそんなにボンボン爆発させていたら、間違いなく地形が変わってしまう。
勢い余ってデスワープするオチが目に見えるようだ。
クエストが終わったからって、余った爆弾で皆してドカーンなんてリアルでする筈がない。
うーむ、どうしたものか……。
考えるのが面倒になってきた。
神機でガンガンぶっ放してしまえ。
刀身はこの世界では弱いが、神機なら剣士装備で遠距離攻撃ができるからな。
神無月B日
ですわーぷ~。
しくじった。
すまないハンター3人組。
偉そうな事言っといて、こっちが先に死んでしまったよ。
と言うかアレは避けられねーよ…。
都合、4度目のバサルモス討伐に行った時の事だ。
いつも通りにバサルモスを探し、近隣で一番デカい岩を蹴っ飛ばして歩いていたのだが…火山の火口近くに来た時、それは起こった。
適当に蹴っ飛ばした岩の一つが、火薬岩だったのだ。
…そう、その近辺で一番デカい岩を蹴っ飛ばしていたのだが、それが火薬岩。
岩がデカければ、爆発の威力も範囲も高くなるのは予想できるだろう。
…その岩だけでもそれなりにキツかったが、耐えられた。
周囲の岩にも幾つか火薬岩が混じっていて、そっちの連鎖も耐えられた…初回にバサルモスを討伐に行った時の爆発の方が強かったくらいだ。
が、それによって崩落するとか幾らなんでも予想外だよ。
天上が落ちてきたとかじゃなくて、立っていた岩盤が盛大に割れて、そのまま俺諸共に火口へボッシュート。
咄嗟にミタマのスタイル変更して、韋駄天やら縮地やら使いまくったんだが、間に合わなかった。
崩れ落ちた岩盤の頂点まで駆け上って、崖に向かってジャンプ!
だが届かない!
…うん、まぁ、良く考えれば有りえない事じゃないかもしれないな。
あの編、バサルモスやらショウグンギザミやら、多分時期によっては成体になったバサルモス…グラビモスも、しょっちゅう埋まったり土の中を通って移動したりしているんだ。
地盤がボロボロになっててもおかしくない。
そこへ来て、最近俺がバサルモスと連戦して、何も考えずに神機の銃形態をブッパしまくったからなぁ…。
流れ弾が火薬岩に誘爆したのも、一度や二度じゃなかった。
とは言え、火山の震動にも耐える岩盤が、それだけで崩れ落ちるというのも考え辛い。
何か他に要因があったか、それとも運悪くそういう形の岩盤になってしまったのか。
…でも、あの揺れはなんかちょっと違うような気がするなぁ。
小さな地震しか体験した事がないとは言え、これでも地震大国日本で育った身だ。
どっかの展示で、「地震を体験してみよう」って言うので大きめの奴をやってみた事もあるし、なんかこう……?
今度モンハン世界に行ったら、あの時期の討伐は少し休んで様子を見てみるか。
さて、今回のGE世界だが、例によってオウガテイルの群れを適当に捌き(神機があると楽だね)、討伐に来たゴッドイーター達と無事に合流できた。
あと5分遅かったら、もう帰ってたところみたいだったが……まぁ、そうなったらそうなったで徒歩で向かうまでだ。
携帯食料だって使ってなかった分があるから、今回は割りとイージーモードだったな。
で、その時のゴッドイーター……て言うかコイツがエリック上田じゃないか!?
前回もこの人だったか!?
くそ、覚えてねぇ。
折角の有名人(?)との初邂逅が…。
ええい、とにかくだ、エリックさんだと帰り道中でも上田してしまいそうな気がしたので、別のゴッドイーターにクック先生の素材を一つ渡して、「支部長か偉い博士や技術者の人に、これを見せてください」とお願いした。
この世界では有りえないモンスターの素材だ。
幾らか興味を惹けるだろう。
もしあちらから接触が来たら、前回同様、アラガミに襲われた違法研究所から逃げ出してきた設定で話を進めるつもりだ。
渡したクック先生の素材は、その研究所からかっぱらってきた証拠品扱い。
違法研究所云々はともかく、ゴッドイーターはアラガミ化抑制剤を手に入れなければそう遠くない内にアラガミ化し、周囲に被害を撒き散らして処分される。
こちらの言い分を信じるかはともかく、その一点だけは議論の余地があるまい。
新入りゴッドイーターとして参入して、抑制剤を溜め込むつもりだ。
結局、モンハン世界では何が原因でアラガミ化しなかったのか、分からなかったしな…。
現在は、難民として宛がわれた小屋の一室でこの日記を書いている。
初回と違い、二人での共用部屋だ。
一家に一つ家を用意していたら資材が足りないので、この辺では共同生活が当たり前なのだとか。
ううむ、GE世界ではアナグラで暮らすか、ホームレスやってたので知らなかったぜ。
神無月E日
計画通り。
クック先生の素材に興味を持ったフェンリルが接触してきた。
が、榊博士が直接一人で出向いてくるのは予想外だったよ。
その点で既に計画通りじゃないな。
と言うか、この辺にはフェンリルに反発してる人が結構居るのに、一目でお偉いさんと分かる格好してきていいのかね。
…聞いてみたら、みんな親切に道を開けてくれたり教えてくれたりしたそうだ。
きっと、このいつもニコニコしている(ように見える)細目から、マッドオーラとかが出てたんだだろうなぁ。
関わっちゃいけないって、向き合った瞬間に分かるもの。
計画通りと言いつつ、俺も逃げたい。
ちなみに一夜を共にした(同じ屋根の下で寝ただけだが)同居人は、博士の来訪と同時にダッシュで逃げた。
で、身の上話は適当に。
例によってまるで信じられていなかったけど、博士としては残りの素材やら色々データやらが取れるなら、そっちが優先だったらしい。
裏取引のような形になったが、俺もフェンリルに所属するゴッドイーターという事になった。
ちなみに裏取引のついでに、アラガミ化抑制剤を多めに支給してもらえるよう手配してもらう。
それと今回は、俺は支部長ではなくペイラー博士の直属という形になるらしい。
フェンリルの上下関係はイマイチ覚えていないが、これってどうなるんだろうか?
支部長の下って事は、多分原作の主人公やリンドウさんのように、特務を押し付けられる形になるのだろう。
…でも榊博士の下だと、もっとキワモノ的な任務を押し付けられそうだ。
なんだ、どっちも変わらないじゃん。
少なくとも、今回でストーリークリアが出来るとは思っていない。
なら支部長ではなく博士の下に居た方が、技術的な恩恵やフィードバックを受けやすいだろう。
……と思っておこう。
ああそれと、フェンリルに所属してアナグラに引っ越す時、現地の方々の何ともいえない目が居心地悪かった。
反発はしていても、その中でもっと安全な(ように見える)環境を得られるなら、自分も行きたい…ってトコか。
人間の社会のややこしさよなぁ…。
神無月G日
素材を幾つか渡して、それに関する活用方法を書かれたメモを渡す。
このメモ、モンハン世界で買った鍛冶技術関連の本な訳だが、当然モンハン世界の文字で書かれている。
翻訳して転記しなければならないのだが、専門用語がメチャ面倒臭かった。
さて、それは置いといて。
博士は暫く素材に夢中で、こっちに面倒な仕事を押し付けて来る様子はない。
ま、俺がどれくらい使えるのかもまだ分かっちゃいないからね。
だから、「ヒマだから適当に出撃してますよ」って言ったらアッサリOKもらえた。
ついでに、「博士の直属で、特務って形ならチュートリアルも飛ばせますか?」って言ったらこれもOK。
以前はヴァジュラとかとやり合えるレベルだったし、その少し前から慣らしていくとしよう。
……前回では、ツバキさんとそこそこ仲良くなってたんだよなぁ。
でもデスワープしたから当然それもオジャン。
むしろバッタリ会った時、不審人物を見る目で見られた。
報告にない新人・新型使い・しかも榊博士直属と、怪しい要素テンコ盛りだから無理もないんだが…ちょっと傷つく。
あとチュートリアルをすっ飛ばしたから、教導に託けて谷間と尻とウェストラインを鑑賞できなくなってしまった。
それなりに友好関係を築いてからでないと、セクハラにしかなるまい。
なるべく自重しよう。
…盗み見して夜の有事に備えるけどな!
神無月Z日
なんかしらんけど、GE世界だと出撃が捗る。
モンハン世界だと、クエストを受けるのは基本的に一日一回、多くて二回だった。
何せ移動に時間がかかるので、朝受けて戻ってきたら既に夕方、夕方受けて戻ってきたら既に深夜になってしまう。
それでもほぼ毎日クエストに出ていたが。
ちなみに一般的ハンターは3~4日に1回が平均らしい。
あくまで平均的な、であるので、凄腕ハンターや所謂ギルドナイト級の猛者は、平然とこれを超越するらしいが。
それに比べて、GE世界のミッションは車を使えるし、ミッションの現場は比較的近場が多いので、移動に時間がかからない。
ターゲットの頑丈さも、モンスター達と比べるとちょっとばかり脆い傾向がある。
だから奇襲に成功したら大抵はそのまま終わり。
時間もかからない、体力も使わない。
ことに今回のGE世界は、榊博士の直属という大義名分と言うか特権がある。
立場的には新米ゴッドイーターの俺だが、この特権を使えばある程度上のミッションにも出撃できるのだ。
だからと言って、初出撃からコンゴウとグボログボロとシユウを一気に仕留めて来たのはやりすぎだったか?
いやでも初期ミッションだし、そこまで鬼畜ミッションって訳じゃないぞ?
こいつらも分断して奇襲して、動きを止めてメッタ斬りにして、スタングレネードとかで動きを封じてから銃で蜂の巣にしただけだし。
手順さえ間違えなければ、初期装備…は言い過ぎにしてもちょっと強化した装備なら、誰でもクリアできる程度だった。
戻ってきたら、なんか畏怖の目で見られているような気がする。
…それともアレか、ミッションの内容よりも、榊博士の直属というのが怪しいからか。
どっちもありそうだ。
それはそれとして、どーもテンションがおかしい。
モンハン世界に比べて、妙にアドレナリンが出ているような…テンション高くなってる感じ?
キャラクターメイクの声が全然違う人なのだろうか、ゲーム的に考えて。
…真面目な話、この微妙に浮かれた気分は何とかした方がいい。
狩りの最中に、軽挙妄動に走ってしまいそうな気がする。
なーんかね、中二病的に右腕が疼くっつーか、むしろ腕輪から得体の知れない何かが注入されているような気が…。
…ほほぅ、レイジバースト。
………え、PS4でもプレイ可!?
う~~む、これは本格的にPS4を買うべきか…。
アサシンクリードもPS4だしな。
だがその前に新しいテレビを買わねばならぬ。
うぅ、出費が…。