チャットに誰も返事してくれないのは何故だ。
普通、入退室する時って一言くらい声かけると思うんだけどなぁ…。
3DSだとチャットってあまりやらないんでしょうか?
というか誰か熱砂の喧嘩手伝って…。
P3G月寒さで節々が痛みます日
シャーリーさんには、奇妙な遺跡を発見した事だけ伝え、遺体の事は伏せておいた。
先延ばしだとしても、今の俺にあの惨状を伝える勇気は無い。
せめて、まともに葬れる状況を作ってから伝えよう。
…半日、あそこで火を焚き続けたとしてどれだけ溶けるかな…。
龍暦院とギルドには、遺跡発見の連絡。
それらしい文献が無いか、また確認にこれないか連絡を取り合っている。
幽霊云々に関してはノーコメントだ。
竜人族の長老にも聞いてみたんだが、心当たりは無いそうだ。
まぁ、竜人族であってもそうそう降りていけるような場所じゃなかったしなぁ。
…ただ、一言だけ。
「もしも更に奥へ続く大穴があったら、決して進んではいけない」と忠告された。
やっぱり何か知ってる?
そう思って聞いてみたら、「まさかとは思うがの」と前置きをして教えてくれた。
かつてポッケ村を開いた村長が撃退した(と言うより、その為にキャンプを造り、そこが村になったらしい)『白い神』の伝説……ってかウカムルバスかよ!
アカムとさえまだ遭遇してないってのに。
並みのモンスターでは生息する事すらできそうにない、極寒の雪山最深部。
村長が撃退したウカムルバスがまだどこかで生きているとすれば、或いはその子供が居たとすれば。
雪山最深部以上にふさわしい場所は無いのではないか?
可能性の段階ではあるが、確かに有り得てもおかしくはない。
正直、あそこで遭遇したとしたらアラガミ化しても勝ち目がなさそうだ。
地の利どころか不利満載だし…。
追記
村長にシャーリーさんの恋人の遺体回収について相談したら、いい知恵を貰った。
盲点でしたよ、ハンター道具の一つ・消散剤。
流石に万年氷の類を溶かすには数が要るし、何より加工して普通の品よりも更に強めないといけないのだが、それでも大分氷を砕きやすくなるのだそうだ。
生活の知恵って奴だなぁ…。
P3G月これだけ寒いと、鍋とか美味いだろうなぁ日
早速村長に教えられた知恵に頼り、超消散剤を作成。
試しに雪山の氷にかけてみたところ、ドライアイスみたいな湯気を出してあっという間に溶けて行った。
…が、これあそこで使って大丈夫かな…。
なんか窒息死とかしない?
…とりあえず、かけたら即逃げるか。
あれ、でも煙の類って上に向かって…いやいや、窒素は重い気体だったと思うから、下に溜まって…でもそれだと溜まった窒素は散らないから、降りたら結局窒息…。
…大丈夫か。
ゴッドイーターボディで対応できる。
マグマのすぐ傍に居ても平然と呼吸できるからね!
多分。
結論から言えば、超消散剤は上手く機能してくれた。
凍ってた血やら体やらが一部解放されて、グロ画像になったが。
大部分は凍ったままで取り出す事に成功し、ふくろに詰め込んで(死体になってりゃ入るんだよな)上に戻り、適当な場所で取り出して…辛いだろうが、シャーリーさんの下へ運んだ。
それを見たシャーリーさんは絶句していた。
正直、見せない方がよかったんじゃないかと思うくらいには。
ただ、それでもやはり日の当たる場所で葬ってやらなければいけないだろう。
あんな所に置き去りにしたんじゃ、幽霊になっても寒い寒いと言い続けるのも無理はない。
死亡認定された当時にはもう葬式はされたらしいが、改めて遺体を弔った。
念の為に鬼祓いもしておいたから、もう化けて出る事は無いと思う……が、あの遺跡に妙な機能があるかもしれんし、これについては暫く様子見だ。
…喪服姿のシャーリーさんとか、珍しいもの見たな…見ないに越した事はないんだけどさ。
葬式が終わり、龍暦院から手紙が来た。
遺跡に関しては、これから調査員を向かわせるが、それも最低限の人数になるとの事。
そもそも調査できるような環境が整ってないので、まずはその準備段階になるだろう。
準備となると、何よりも先に行わなければいけないのは………人が生存できるだけの熱源の確保と。
長老が言ってたように見つかってしまった、バカでかい横穴に何が生息しているかの調査なんだよなぁ。
ウカムが居るとは限らないけどさ、もっととんでもないナニカが居る可能性もある訳で。
万が一そんなのと遭遇したら、生き延びるどころか逃げ隠れできるようなスペースも無し。
…なぁんか昔のアニメで見たような気がするなぁ。
断崖絶壁をおっこちて生き延びたはいいが、そこに何故か生息していた恐竜に見つかって、上に逃げようとすれば食われてしまうってシチュエーション。
まぁ何にせよ、あの穴の先に何かが居るのはほぼ確定事項だ。
常人の目に見えるモノなのかは別として、明らかにヤバい感じの気配が漂っているもの。
…で、それを誰が調査に行くかって事なんだが……現状、村での第一候補は俺だ。
が、生憎と俺は村付きのハンターでもなければ、G級ハンターでもない。
もしもガチでウカム級のモンスターが潜んでいるとした場合、俺では明らかに力不足だ。
アラガミ化という最終手段を知らないギルドからしてみれば、味噌汁をゲップが出るまで飲んで出直して来いって言うレベルだ。
シャーリーさんからもストップがかかった。
今は開店休業状態とは言え、G級受付嬢として相応の実績・実力が無いハンターを、そんな危険な場所の調査に行かせる事はできない、そんなクエストは受け付けられないとの事。
言ってる事は至極最もだと思うんだが、他意を感じたのは俺の自意識過剰だろうか?
…そこそこ程度の踏み込んだ関係になった人間が、またも自分の受付したクエストで死んだらと思うと……まぁ、過剰反応するのも不思議ではないが。
んじゃ、どうするか?
横穴に関しては、本職G級ハンターやレジェンドラスタに依頼する事に決まったそうだ。
龍暦院とポッケ村が折半して依頼費を出すらしい。
誰だろ…ナターシャさんだと嬉しいが、場所を考えるとそれは無い気がする。
ホットドリンク使っててもどんどん体が冷えていく、極寒地帯だ。
スタミナだってあっという間に削られる。
弓使いには致命的な不利だろう。
となると、スタミナに比較的影響されないのは…片手剣、ボウガン、太刀に…ああ、操虫棍もか?
でも操虫棍にレジェンドラスタなんて居たかな?
P3G月キムチ鍋ばかり食べてたが、たまには他のもいいか日
……流されやすいのは俺の欠点だな、本当に…。
いや後悔してる訳じゃないんだけどさ。
またシャーリーさんと寝てしまった。
今度は最初っから最後まで同意の上だ。
ついでに言うと、メンタルケアとアフターケアも兼ねている。
…シャーリーさんに若干ヤケが入っていたのは否定できそうにないが、それも含めてのケアっちゃケアだな。
やっぱ、立ち直って数年のブランクがあったとは言え、恋人の死を再度直視するのは辛かったらしい。
それも、かなり凄惨な姿だったしな…。
更に言えば(俺に抱かれにきた理由はこっちがメインだと思うが)、霊に触れた時の感覚がトラウマになりかけているようだ。
まぁ、耐性や慣れのない人間にしてみれば、死そのものに直接触れたようなものだ。
しかもシャーリーさんの場合、数年間ずっと氷の中に閉じ込められていた恋人の感覚だ。
トラウマになったっておかしくない。
そこで霊力を注ぎ、衰弱死を防いだ俺の感触をついつい求めて…って感じだな。
正直、今のシャーリーさんは非常に不安定だ。
精神的にもそうだが、それ以上に肉体的・霊的に。
図らずも憑り殺される寸前まで衰弱して、そこに外から強引に霊力を注ぎ込んで回復させた。
しかしシャーリーさんの霊体が受けたダメージが完治した訳じゃないし、そうなると自前の霊力…生命力を生み出す気管も、正常に運行できているとは言い辛い。
つまるところ、後遺症によって、シャーリーさんは今でも衰弱死の危険が付きまとっているのだ。
度々霊力を注いで、回復と補給を計らねばならない。
断っておくが、上記の事に何一つ嘘と誇張は無い。
建前ではないとも言っていないが。
その辺はシャーリーさんもわかっているのが救いかな。
納得しているかは定かじゃないが、自分の心身が共に不安定な状態だというのは、身に染みてわかっているらしい。
夜になると酷い震えに襲われたり、たまらなく他者の温もりに触れたくなったり。
自分が本当に生きているのか、実はあの霊に触れた時に死んでいたのではないか、という考えが不意に湧いては、頭から離れなくなるそうだ。
それを抑える為に、俺に触れ合いにくる。
…或いは、恋人が亡くなった悲しみを忘れようとして来るのか。
何にせよ、こちらとしては拒む理由は無い。
ケアと治療と役得を兼ねて、シャーリーさんを美味しくいただいています。
ああ、そう言えば体が蝕鬼の触媒に蝕まれても、オカルト版真言立川流は普通に使えるみたいだな。
霊力を受け取ったシャーリーさんにも異変が起きた様子は無いし。
ま、人生最大の楽しみがオシャカにならずに済んで、良かった良かった…と思っておこう。
P3G月鍋…ビールばかりだったけど熱燗にも興味あり日
もう暫くポッケ村に留まれそうだ。
遺跡発見の功績と、それ以上に功績に伴うアレコレの作業が多く、それが終わるまでは期間延長となった。
その間に、シャーリーさんのケアもある程度形にしとかないと。
自分に擦寄ってきてくれるのは嬉しいけど、傷の為に寄ってきてくれるってのはな…やっぱりちょっと違うわ。
さて仕事の話だが、やはり地下の遺跡を調べる前に、横穴の調査だ。
そっちはレジェンドラスタに任せる事が正式決定し、既に手配もされたらしいので、俺はノータッチ。
んじゃ俺の仕事は何かって言うと、ティガレックスが消えた事による縄張り変化の調査と、霊力関係の事だった。
世間一般では霊力なんて認められてない世界だが、前回の幽霊ティガやら亡霊騒動やらで、何かしら奇妙な力が働いているのは、ポッケ村住民にとっては最早確定事項である。
そんなもの、誰に調査を依頼すればいいんだ…って話だが、とりあえずそれに対する対抗手段、或いは知識を持っているハンターが独り居る。
言うまでも無く俺だ。
まぁ、いろんな意味で胡散臭いし頼りたくないって意見も若い衆から出たらしいが。
明らかに嫉妬マスク集団である。
壁ドンしとれ。
…このループ前の俺が聞いたら、世を儚んでテロを目論むような言い回しだな。
それはともかく、縄張りの変化に関しては静観するしかない。
こっちからコントロールするなんて不可能だ。
縄張り争いってのは、日々の糧を得る為の弱肉強食より、ずっと過酷だからなぁ…。
モンスターに限らずやたらピリピリした気配を放ち続けるし、それに呼応して血の気が多くなるし。
やるだけやらせて、落ち着くのを待つしか方法は無い。
逆にこっちから踏み込んで、人間の領域を確保する…のもできない事は無いと思うが、それこそ俺が居なくなったら縄張り争い再びだ。
意味が無い。
となると、霊力関係の調査がメインになってくる。
これに関しては、こちらとしても望むところだ。
MH世界に何故霊力があるのか、手掛かりを得られるかもしれない。
とは言え、一体どうしたものか。
一番関係がありそうな遺跡には、まだ立ち入れない。
発見者権限って事で立会いは許可されているが、まだ遺跡調査班も安全確保の為のG級ハンターも到着してない。
そもそも入れたとしても、遺跡は分厚い氷に阻まれて調べるに調べられない。
…そう言えば、ベルナ村の遺跡で感じたような既視感はあっただろうか?
まともに観察できてない状態だったが………うーん、どうだろう。
氷が無くなれば印象も変わると思うが。
うん、そうだな。
遺跡は今のところ探索不可能だから、別の遺跡を当たってみよう。
元々そのつもりだったんだし。
即ち、塔。
もうちょっとハンターランクを上げないと探索の許可は下りないが、ティガレックス討伐が緊急クエスト扱いになった。
大型をあと2~3種狩れば、許可が出るだろう。
P3G月冷えた空気も意外と悪くない日
バサルモス、ショウグンギザミ、モノブロス討伐。
塔の探索許可が下りた。
んだが、これはこれでちょっと気になるなぁ。
ゲームで言えば…の話だが、そろそろ古龍(下位)が出てきてもおかしくない時期だ。
実際、いつぞやのループでポッケ村に訪れた時にも、古龍出現らしき兆候や痕跡が幾つも発見された。
今は……うん、それらしい痕跡は、今のところポッケ村付近には無い。
あの時とは時期が違う為か?
それともバタフライ効果で古龍がこっちに来てないのか。
どっちにしろ、いずれぶつかる事になるとは思うが…。
差し当たって塔の調査だ。
頂上付近は特に要注意だな。
テオとかナナとかが突然襲来したらエラい事になりそうだ。
多分2~3日かかると思うんで、その前にシャーリーさんにはたっぷり霊気を注いでおく。
これで1週間くらいは霊力が枯渇する事はないと思う。
体は疼くかもしれないが。
…出発する前、少しだけ恨み節をぶつけられた。
やはり本意ではないんだろうな。
で、今は塔のベースキャンプで日記を書いているんだが……うん、なんだ、塔マジでデカいわ。
すごく…大きいです…。
そんなに大きかったら逆に使えないくらい大きいです…マジで裂けます…。
でも問題はそんなシモネタじゃない。
あの塔の上の空を見ろ。
塔を中心として、雲が渦を巻いている。
それを見て、なんか似たような景色を見た事があるな、と思ったんだ。
思い当たった時、最初は単に偶然かと思った。
でも鬼ノ目を使って見た時は、目を疑ったよ。
雲に紛れて、強大な霊力が渦を巻いていた。
『MH世界に霊力は無い(キリッ)』なんて思っていたが、この状況を見てそんな事はとても言えない。
そんで、仮にこの塔を作った文明が霊力を扱っていたとして……どう考えてもロクでもない事しか予想できないんだよ…。
だってこの光景、討鬼伝世界でオオマガドキが起きようとしていた時とソックリなんだよ…。
あの時と違ってガラクタの塔じゃないし、塔は雲を突き抜けてそびえているけど、あの渦を巻く霊力がソックリなんだ。
試しに恐る恐る頂上まで上って、雲の上から眺めてみたが…凄いわこりゃ。
霊力自体は大量にあるが、何かの残滓のようだった。
どういう事だ?
この塔を使って、オオマガドキのような何かを行ったのか?
…ひょっとして討鬼伝世界でオオマガドキが起きたのってこの為…いや、もう竜人族も知らないくらいに昔の事の筈…だけども3つの世界で時間関係がどうなっているのか分からないし…。
う~ん、分からん…。
ただMH世界にもやはり霊力を扱う存在はあったって事が分かっただけだ。
それだけでも僥倖と思っておくべきだろうか。
P3G月暖房をかけた後の換気が気持ちいい日
とりあえず、古龍が襲撃してくる恐怖に怯えつつも、あっちこっちで採掘しまくってきた。
大量大量。
…塔の下の方から、レウスにレイアっぽい声が聞こえてきたんだが…ひょっとして希少種?
まぁ、今戦う気は無いけども。
結局、塔に関しては、あそこで何かしらの儀式が行われたっぽい事以外には、分かった事は何も無かった。
しかし…そうなると、いつぞやの謎の紅玉とかも、この遺跡関連の物なのかねぇ。
むしろもっと怖いのは、この手の遺跡がMH世界のあちこちにありそうって事だ。
ユクモ村にだって、デカイ塔はあったしな。
ただ、そこでも同じように霊力が渦を巻いているかは、行ってみないとわからない。
…これは推測だが、この塔、雪山の遺跡と何か関係があるのではないだろうか。
非常に多くの霊力の残滓がある塔と、龍穴に作られた遺跡。
塔の霊力の残滓が何らかのルートを通って龍穴の遺跡に流れ、それによって幽霊が発生していた…と考える事もできる。
さて、とりあえず小難しい事を考えるのは止めだ。
折角(比較的)単純な世界に居るんだから、何も考えず狩りをしてたっていいだろう。
と言うか、行く先行く先疑問ばっかが増えて考えるのがイヤになってきた。
自分の体の事だって、未だに結論が出ていないと言うのに、世界の構造だのシステムだのの考察なんぞやってられっか。
塔の調査も終わったし、シャーリーさんを肉体的な意味でイチャイチャする!
そんで口説いて新婚さんごっことかするんだい!
まぁ、シャーリーさんも俺を意識してはいるみたいだけど、明確に恋人関係になってるワケでもなくてな。
夜に会う⇒即霊力補給じゃ、お互いあんまり気が乗らないんで、その前にトークタイムとかも設けている。
頼めばその時にメシくらいは作ってくれると思う。
…裸エプロンとか頼みたいが、その場合部屋を暖かくしないとな。
燃石炭が足りないから、火山で採掘しとかんと。
ポッケ村で半裸してたら速攻で風邪引くわ。
P3G月暑い日に熱いお茶はいいのに、寒い日に冷たい茶はあまり聞かない日
行き帰り、戻ってからの報告も含め、計4日間はシャーリーさんに霊力補給していなかった訳だが。
特に体調を崩している様子は無い。
少しだけ体が重いと自己申告していたが、それはブーストしていた霊力が元に戻ったからだと思う。
自前で霊力・生命力を生産できる程度には、体も魂も治って来たようだ。
まぁ、まだメンタル的な恐怖は拭い去れた訳ではないし、それ以上にナニの味を覚えちゃったみたいで……まぁ狙ってやったんですが。
あの恋人が亡くなって以来、いい縁も無くずっとご無沙汰だったらしいからね。
付き合っていた頃も、当時は全く経験のない者同士だったんで、まぁなんだ、殆ど痛いかくすぐったい止まりだったみたいでね…。
そこへ俺がヤッちゃったもんだから…と言うと、なんか自意識過剰の自称上手い人みたいだが…、「こんなの初めて」状態になっちゃって。
一足遅い…というと失礼かもしれないが…性春を存分に堪能しておられます。
いや、存分にって言うにはちょっと語弊があるかな…。
まだ割り切って楽しめるようにはなってないんで、躊躇いもあるし文句もあるが我慢できず、いざ始まってしまったらのめり込むと言うか。
ま、こっちとしてはヤる事自体は変わらない。
中途半端に仕込んだままだと欲求不満が溜まりまくってしまうのが関の山なんで、自分で発散する方法も教えるし、「これ以上踏み込んだら危ない」ってボーダーラインを叩き込む。
要するに、今までの女性関係同様、骨までしゃぶりつくす…もとい、色々と躾けするだけである。
今までそれを切っ掛けにして何度も破滅してきた身の上だがこればっかりは色々な意味で止められんな。
我ながら業が深いこった。
シャーリーさんを相手にするにおいては…まぁ、アレだな。
寝取りモノや未亡人モノの定番の、あの手のセリフを躊躇い無く言わせられるくらいに仕込むのが目標かな。
「あいつのとどっちがイイ?」と聞いて、「そんなの答えられない」から「こっちの方がいいのぉ!(以下検閲削除)」くらいを目標に。
やろうと思えば今でも言わせられない事もないと思うが、「言う」じゃなくて「言わせる」だからな。
この手のセリフは、本心から自分から言わせてナンボだろ。
一応明言しとくが、実際には聞いてないからな。
マジな話、本人は立ち直ったと思っているとは言え、非常にデリケートな話題だし、自覚しないトラウマが刻まれていてもおかしくない。
そこへ思い出させるような問い掛けなんぞ、出来る筈も無い。
…敢えて問いかけて答えさせ、トラウマごと塗りつぶしてしまう手もあるにはあるが。
P3G月風呂上りの風も良し日
シャーリーさんを仕込みながら狩り及び調査を続ける事数日。
そろそろポッケ村に留まるのも厳しい日程になってきた。
シャーリーさんは何とか肉体的に精神的にも立ち直って安定し、肉欲的な意味では……うん、まぁなんだ、自慰に関してもテクニックというのはあるんだよ。
とりあえず欲求不満を自分で解消できる程度には仕込んだし、暫く離れて様子を見るのもいいだろう。
問題が起こった時にすぐ駆けつけられないのが問題だが。
…ま、最悪、龍暦院を脅して飛行船を強制使用するところまでは考えておくか。
飛行船そのものがメンテ中だったら使えない手だが。
このままの日程で行くと、遺跡と横穴の調査を引き受けたレジェンドラスタが、ユクモ村への出発の前日に到着する予定だ。
誰だか知らんが、一目くらいは会っておきたいな。
…ナターシャだったら、尚更。
会ったところで、あっちは俺の事なんか全然知らないんだけどさ。
聞いてみたところ、片手剣使いと双剣使いのようなのでナターシャさんではないようだが……レジェンドラスタの片手剣?
それってフローラさんじゃね?
ナターシャさんに初めて会ったループで、ちょっとだけ話した程度だが……うん、確か俺をネタにして慰めていた声を聞いたのを覚えている。
あと、最後に会った時には「討伐が終わったら、今まで手伝ってくれたゴホウビあげるよ~」なんてお誘いを受けたのも。
…未だに、何故あんなに好感度が高かったのか分からない。
と言うか、よくレジェンドラスタを二人も呼び寄せられたものだ。
相手と環境の不利を考えれば、妥当な判断かもしれんが…双剣は向いてないんじゃないかな、あの寒いトコには。
フローラさんの事を考えてたら、シャーリーさんから冷たい視線で抓られた。
お詫びに失神させてあげた。