みんなでやれば
キモくない
或いは猫の解体術(大)
3度目の挑戦にして、10分足らずでクリアできました。
だがキモクエ考えた奴もそれを通した奴も許さん!
入手確立20%って絶対嘘だよ!
物欲センサーさんが待ち構えてやがるよ!
TAHIねばいいのにッ!
P3G月もう2月かぁ日
シャーリーさんにどう言い訳しよう、と慌てたりしない辺り、フタマタミツマタが恒常化している俺である。
と言うか状況的に酌量の予知ありだろう。
クスリ使われてたら普通は勝てないって。
動けるようになった後も……まぁ、精力剤とか興奮剤とか媚薬とか、その手の効果は続いていたようだし。
続いてなくても結果は変わらなかったと思うが。
それはともかく、何故にこんな事をしたのかと二人に問い詰めてみた。
ちなみに二人とも既に起き出していて、腰が痛いとか尻に違和感があるとかブツブツ文句を言いながらも、普段通りの平然とした表情だ。
今日は昼から受付嬢の仕事らしいんで、既に着替えも済ませていた。
最初から泊まるつもりで持ち込んでいたらしい。
で、二人の答えだが……興味が出たから、と。
それだけで一服盛ったんかキサマラと言いたくなったが、もうちょっと聞いてみる。
何でも、二人はシャーリーさんとは付き合いが長いらしい。
それこそ、シャーリーさんの恋人が生きていて付き合い始めた頃まで知っているとか。
竜人族だけあって、外見と年齢が比例せんな。
ギルドの受付嬢としても私人としても、ちょくちょく手紙の遣り取りをしており、恋人の幽霊が見える、という話も聞いた事があったそうな。
それだけに、今回の一件は心配だったそうだ。
幽霊騒ぎが真実なのか幻覚の類なのかはともかくとして、シャーリーさんがそれを見て、それが恋人の霊の仕業だと考えているのは間違いない。
年月を経て立ち直ってはいたが、またしても精神的なショックで崩れてしまうのではないか…と心配してていた。
が、幸か不幸かそれは杞憂となる。
幽霊騒ぎは解決され、シャーリーさんの恋人は埋葬されて成仏し、更に続けて謎の遺跡発見やら何やらイイ人っぽいのが出来たとか、ホラー映画が三流大人向け(爆笑)恋愛漫画みたいな展開にモードチェンジ。
ああそりゃ確かに意味分からん展開だわな。
具体的には観測者次元(別名・笛吹き男の出現地)でページの一部に表示される乙女ゲームのバナー広告くらい訳が分からんわ。
で、まぁシャーリーさんが元気そうなのはいいんだが、妹分(みたいなもの)が悪い男に騙されてないかも心配だし、それより何より手紙に書かれたノロケ(一体ナニを書いたのやら)にイラッと来たもんで。
妹分の新しい恋人の本性を見定める…という建前の元、「ちょっとイタズラしてみよっか。私達もご無沙汰だし、スッゴイって書いてあるし」みたいな話になってしまったらしい。
そこれそ、頭の悪いエロマンガのシナリオバナー広告並みに意味不明だっつぅの。
で、結果はというと……普通に文句アリ。
自分達から手を出たのを棚に上げて、「恋人が居るのに、こんな子供を相手にサルみたいに盛ってる男はね~」とか言われたよ。
しかもニコニコしながら……ううむ、その口調で言われると昨晩の事を思い出してムラッとくるではないか。
余裕ぶっこいていた所に二人纏めて逆襲カマして、顔が涙とヨダレとアレな液でベチョベチョになるまで責めてやるのは実に楽しかった。
…で、結局ナニが言いたいわけ?
シャーリーさんと別れろ、と?
「別に~。 ちゃんと告白とかして付き合ってるんじゃないみたいだし」
「私達がなにを言っても、本人の決めた事だしね~」
「レイリョク云々は私達には分からないけど、幽霊を相手にできる何かって事は事実みたいだもの」
「つまりシャーリーを助けてくれたのは事実っぽいわ」
「あまり酷いようなら、シャーリーに色々告げ口しておこうと思ったけど」
「下半身はともかく、ちゃんと仕事をするハンターだし、詐欺師の類でもなさそうだし」
左右から同時に話しかけるな。
むぅ、囁きプレイはこうやって練習してたのか?
となると日中からエロい事の練習をしている事になる。
…んじゃ、どうしろと。
「思ってたより、ずっと凄かったからね」
「私達もちょっとハマッちゃったみたい」
「また来た時に、私達と遊んでくれるなら、シャーリーには黙っておく…」
「なんだったら、こっちからシャーリーを説得するわよ。 興味ない?」
「「 現 地 妻 」」
……なんと頭の悪いエロゲ的ストーリー。
だがそれがイイ!
「じゃあ決まりね?」
「確か、ココット村にも外回りをするんだっけ」
「そっちで新しい現地妻が出来たら教えてね」
「私達は別にいいけど、増やしてシャーリーが怒ってもそれは知らないから」
「愛人の管理は自分でやってよね」
「私達も、あんまり放置されると怒ってとんでもないクエスト押し付けちゃうからね」
「むしろ今から押し付けても許されるんじゃない?」
「私達をあんなに好き放題したんだものね」
…ヤバい気配がしてきたんで、デコピンで止めた。
そっちから仕掛けてきたんだから、正当防衛だ、正当防衛。
性犯罪は女⇒男でも成立するんだよ。
明らかに過剰防衛だって?
ヤらなきゃヤられると思って夢中だったんだよ(棒読み)
…欲望に流されて即決してしまったが、後悔はしていない、多分。
……二人の種族的年齢を聞いた時には流石に「ヤバい」と青褪めたが、うん、正当防衛だ。
そして今後は合意の上だ。
種族的にはともかく、実年齢的には問題ないし、そこまで細かく法は定めていない…いなかった筈だ。
しかし…こいつら結局、合法ロリなのか違法ロリなのか…。
P3G月もうすぐ大学生アルバイトが大量に居なくなる日
ユクモ村での夜の生活が充実したのはともかくとして(昼でもヤれるが)、狩り…ではなく、今はここには居ない正宗の話だ。
砂漠で出会い、ジンオウガにちょっかいを出すのを経て俺に捕獲され、ニャンターになるという触れ込みで連れて行かれたアイルー。
ギルド側としてははっきり言って厄介者扱いされていたのだが、それでも居なくなれば気にはなるらしい。
どっちかと言うと、また戻ってきてトラブルを起こすんじゃないか的な意味でだが。
また、ここの加工屋のおっちゃんとしては、折角作ったニャンター用装備がちゃんと活用されているかも気になるようだ。
土産話を期待しているところに悪いが、正直まだ活用できているとはとても言えない。
何せまだ訓練所でアレコレ手探りでやってる段階だもの。
まぁ、気紛れの代名詞みたいなアイルーなのに、逃げもサボりもせずにしっかり訓練やっている事は広めておいた。
いつか正宗が故郷に錦を飾ろうと帰ってきた時、少しでも偏見の目が減ればいいのだが……散々迷惑かけてたんで、最初がマイナスからのスタートなのは仕方ない。
それでも少しは楽になってくれればいいと思う。
ま、そこを乗り越えてこそのハンターニャンターなのも事実だけどね。
さて、正宗の話はこれくらいにして、今度こそ狩りの話だ。
先日、ユクモ村付近に上陸されたと考えているタマミツネ。
差し当たっての調査はこちらとなる。
イビルジョーも気になるが、今のところギルドの方にも情報は入ってきてないからな。
個人的にも、コイツの調査を任せてくれるのはありがたい。
何故って?
ローショ…もとい、体液をもうちょっと集めたいからな。
使う相手も増えた事だし。
しかし、タマミツネねぇ…。
前にユクモ村に居た時には、延々と山篭りしてたから分からなかったが…そんなの出てきてたのかな?
いや、前回出てこなかったからって今回も居ないとは限らないんだけども。
現状、デスワープ直後はどの世界でも、常に同じ状況が保たれている。
雲の位置、オウガテイルの配置、それこそ今以て法則性が全く見つけられない異界の位置でさえも。
俺が常に同じ位置同じ状況同じ世界、俺以外のありとあらゆる要素が同じ場所からスタートするのだとしたら…それ以降の何かが(バタフライ効果だとしても)世界に影響を及ぼした挙句、タマミツネがユクモ村に上陸する結果になったと考えられる。
……どうだろうな、理解も予測もできないや。
ともかくタマミツネだ。
奴さんが居たのは、渓流のある地点。
そこを中心に調査したところ、あれ以降も度々タマミツネが上陸していると思しき痕跡を発見した。
実物を見た事が無いんで、同じ個体かどうかは判別がつかない。
が、割と頻繁に出てきているのは確かだろう。
回収したロー…体液の乾き具合が全く違う。
タマミツネは海竜種だ。
陸上でも活動できるが、本来なら自分から陸に上がってくる事は無い。
妙なところで奥が深いこの世の中だから、日光浴とかお月見くらいならするかもしれないが、この頻度は無いだろう。
となると……原因も気になるが、もっと身近な心配がある。
タマミツネを陸上まで追い立てる「何か」が居たとして。
それが追い立てるのは、タマミツネだけなのか?
答えは目の前に居る。
龍と呼んでなんら違和感の無い、蛇をもっとゴツくしたような青い体。
全身から電撃を放ち、とぐろを巻いて、ベースキャンプで日記を書いてる俺の前までわざわざやってくる、海竜にあるまじきその行為。
と言うかそもそもお前、何でユクモ村に居るんだよ。
ラギアクルス、よく分からんけど明らかに行動が異常バージョン。
コイツは確か、肺呼吸だったから陸上に上がってきてもおかしくはないが、移動スピード、全身から常に発せられ続ける電撃、そして気配を消して隠れていた俺を察知した感知力…。
何より、自分の領域である水の中とは言え、イビルジョーをほぼ無傷で仕留めて、何故かそれをわざわざ陸上にまで持ってくるその筋力。
…そう、仕留めちゃってるんだよね。
とぐろ巻きながらイビルジョーの死骸をムシャムシャしてんのよ。
ビショ濡れだから、途中で拾って持って来たんじゃなくて、多分空腹に狂ったか足を踏み外しておっこちたイビルジョーを、海中で仕留めたんだろう。
ハァ…こいつも規格外っぽいな。
霊力も会得してると思った方がよさそうだ。
さて、コイツを相手にどう対処するか。
あれ?
あっちの後ろにいるのってタマミツ
P3G月日本酒も結構イイね日
ガチでヤバかった。
これ程に厄介な相手と戦ったのは何時以来か。
回復アイテムも使いきり、狩り技も全て駆使し、神機も使って霊力を振り絞り、本気で追い込まれて副作用も分からず一発逆転狙いでアラガミ化し、最終的には鬼杭千切を『連射』までしてようやく…。
タマミツネってあんななのか?
それともアイツだけが妙に獰猛化してたり、妙な仇名を貰うくらいに強かったのか?
そして、タマミツネってラギアクルスと連携するのか?
ああまで追い込まれたのは初めてじゃなかろうか。
と言うか、モンスターが本格的に連携するとあれほどヤバいんだな。
リオ夫妻なんてメじゃないくらいにヤバかった。
考えてもみてくれ。
水中とは言えイビルジョーさえ仕留めるラギアクルスが、滑って接近してくるんだぜ?
そう、滑って、だ。
タマミツネの泡を使ってな!
スケートみたいにツルツルと滑って、モンスターだというのに慣性の法則を存分に使いきって勢いのままに壁を昇るは、滑りながら電撃バチバチ振り撒くは、それがあっちこっちに残って罠になるは。
タマミツネはタマミツネで、初めて戦ったが泡を振り撒いて俺の体を泡塗れにしてくる。
何のつもりかと思ったが、まさか機動力を削ぎにきていたとは…。
摩擦がまるで無くて、ゴッドイーター式ジャンプまで出来なくなっちまった。
…で、泡ってのは体液であり、つまりは水分な訳だ。
そこへ電撃だ。
あとは言うまでもないだろう。
挙句、アレは何か。
どこの浪漫技だ。
滑ってくるラギアクルスの上にタマミツネが飛び乗って、ラギアクルス突撃の勢い+その上から跳躍+桃色の泡を出しながら大回転体当たり…。
突撃してくる時に2匹と目が合ったが、幻聴すら聞こえたよ…。
「刮目せよッ!!」「これぞ我らの!」 「乾坤一擲の一撃なりィィィィッ!」って。
いやもう、ガチでヤバかった。
あの瞬間に後先考えずアラガミ化してなきゃ、確実にデスワープしてた。
ちゅーか、アラガミ化した装甲でもあと一歩で致命傷だったぞオイ…。
絶対に熱血とか魂とか直撃とかかかってた。
何とか耐えて、閃光玉で視界を塞いで回復薬グレートやら回復錠改やらミタマの力で強引に体を再生し(メッチャ苦しかった)、シビレ罠・不動金縛り・ホールドトラップを一箇所に纏めて仕掛けて、かかったラギアクルスに鬼千切。
前足と胸を部位破壊した時の悲鳴を聞いて、タマミツネが突っ込んできた。
だが視界が塞がったままなので、俺ではなくラギアクルスに思いっきりぶつかる。
その一瞬がチャンスだった。
大質量がぶつかりあってよろめき、無防備に急所を晒している。
壁を蹴って飛び上がり、まずはラギアクルスの顔面に取り付く。
暴れだす前に、眉間に鬼杭千切。
反動で動けなくなりそうな体を無理矢理動かして、立ち上がろうとしているタマミツネの背中に着地。
首筋にもう一発鬼杭千切。
結果的には、一発ずつの攻撃で沈めた形になったが……よく上手くいったもんだ。
鬼杭千切の反動で、アラガミボディもかなり痛んだし……元に戻ったら戻ったで、気絶するような苦しさだったわ。
念の為にベースキャンプのベッドに戻ってから、変身解除してよかった。
翌日、ユクモ村のハンターが、帰ってこない俺を探しに来てくれたそうだ。
モンスターが本来入ってこないはずのベースキャンプで戦いの跡があるは、イビルジョーの食われかけた死体はあるは、バカでかいウミヘビとキツネが額に風穴開けて転がってるは、それをやったと思しき俺は平然と寝てるんだか気絶しているんだかで、文字通り死ぬほど驚いたらしい。
実際意識が飛んだそうな。
心臓が止まったかは定かではないが、なんか角のあるティガレックスが川の向こうで遠吠えしてるのが見えたとかなんとか…。
P3G月鍋を色々試し中日
突発的に遭遇した異常個体だったが、思えば霊力らしい霊力は感じられなかった。
んじゃ何か?
あの戦闘力とコンビネーションは、突然変異でも何でもなく、あいつら自身の力だったのか?
それはそれで突然変異だが。
とりあえず、ラギアクルスとタマミツネが…というより、ラギアクルスが他のモンスターと共闘したという話はギルドでも聞いた事はないらしい。
そりゃそうだ、ラギアクルスは大海原の主と言われるくらいに強力で、海の生態系・食物連鎖の頂点に立つ生物だ。
そんな奴が、一体何と共闘する必要があると言うんだ。
…まぁ、この世界にゃラギアクルスでさえ一蹴しそうなバケモノが結構居そうだが。
何はともあれ、ラギアクルスとタマミツネが一緒に行動していたという報告は受け入れられた。
状況証拠が山のようにあるからな。
死体から攻撃の跡、更にはラギアクルスの体に残っている泡まで…。
これがこいつらだけの特別な習性…或いは絆ってやつだったのか、それとも種族的にそういう性質があるのかは分からない。
だが、こんな風にモンスターがコンビや軍団を結成したら、その危険度が跳ね上がるのは言うまでもない。
方向性は違うが、いつぞやの煽動型クルペッコがいい例だろう。
とりあえず、見た目は回復しているが、ダメージが体の芯に残っているようだ。
暫く休んだ方がいいだろう。
幸い、今回のラギアクルス・タマミツネの狩猟で、外回りのノルマは余裕でクリアしている。
ココット村に行くまで、少し体を休めた方が良さそうだ。
訂正、半日と経たずに絶好調になった。
何でって?
ほらアレだ、オカルト版真言立川流って、ナニしてエネルギーを高めるもんで、やろうと思えば相手から吸い取る事もできる訳よ。
そして俺の部屋には、俺が寝込んだのをイタズラのチャンスと思ってやってきた生贄が二人ほど転がってる訳でね。
やっぱ3人でヤるとエネルギーの増幅量がスゴいわ。
と言うか、それだけで体が治るってのもおかしな話だ。
確かに見た目の怪我は既に治っていたが、エネルギーさえあれば不調も何もかも回復するというのは、カロリーさえ摂ってれば骨折も病気も治ります、って言ってるようなもんだ。
カロリーは回復に必須だが、過剰摂取したところで脂肪になるだけだし、カロリーを十分に摂っていたって肉体の修復、神経の休息には時間がかかるのが当たり前だ。
…察するに、蝕鬼の細胞が増幅されたエネルギーを浸食して取り込み、ゴッドイーター細胞がそれを元にして妙な力を発揮して体を再構成した…のかな?
まぁ、人間離れしてるのは今更だ。
便利な体質とだけ思っておこう。
さて、元気になって、更にエロ的な意味での遊び相手もダウンしてるんじゃ、真面目に狩りするしかないだろう。
トンデモモンスターは何とか倒したが、ソレがアレ一体ずつだとは限らない。
少なくとも、奴らを地上に追いやった『何か』が居るのは確実だ。
それがユクモ村に居るかはともかくとして。
探すだけ探して何事も無ければそれで良し、か。
そう言えば、少なくともこの辺のイビルジョーが一匹減ってるんだよな。
ラギアクルスがムシャムシャしてたし。
ひょっとしたら、この辺にはもうイビルジョーは居ないのかもしれない。
その辺も含めて調べてみるか。
P3G月ちゃんぽん禁止。麺類なら可日
とりあえず、イビルジョーの痕跡は発見できない。
まぁあんなのがすぐに見つかるレベルでウロチョロしてたら、生態系に大ダメージ待った無しだから、ある意味当然かもしれないが。
代わりに、タマミツネらしい痕跡は新たなものが発見された。
俺としてはローション集めが捗るんで好都合だが、また他の種族と合体攻撃するタマミツネが出るんじゃないかという不安もある。
ギルドから貰ったタマミツネの生態には、比較的大人しい種族で、テリトリーに入った侵入者でも、攻撃を仕掛けてこない場合は見逃す場合も多いと言う。
ならば、何らかの方法でコミュニケーションを取れれば、あのラギアクルスのように種族を超えて仲良くする方法もあるのかもしれない。
尤も、そのコミュニケーションを取るのが、ハンターにとっては非常に難しいんだけども。
他のモンスターの例に漏れず、相手がハンターだったら即座に臨戦態勢に入るのだとか。
…タマミツネが二匹並んでスピヨスピヨと寝てるシーンが思い浮かぶ。
ああなんか和むな。
その後に、ツインバブルストライクとか叫びながら強烈なコンビネーションアタックを仕掛けてくるところまで思い浮かんだ。
ああ、泡に溺れて溺死しそうだな。
しかし、ラギアクルスはともかくとして、タマミツネは種族単位で上陸してきているんだろうか。
そうなるとタマミツネを追い立てている存在が何なのか、非常に気になってくるが…海の中だろうなぁ。
水中戦……確かMH3にあるって聞いた事があるような無いような。
…MH3G限定だっけか?
水中ともなれば、あらゆる意味で勝手が違うなぁ…。
俺も完全な初心者として考えた方がいいか。
そもそも、水の中で動く事なんて今までのループでも一回も無かった。
考えてみりゃプールにも海水浴にも行ってない。
……泳ぐコツとか忘れてカナヅチになってなきゃいいけどな。
そもそも鎧や武器を持ったまま泳げるような浮力を持った覚えは無いけども。
というか、実際沈むだろ物理的に考えて。
立ち泳ぎでどうにかなるレベルじゃないよ絶対。
水中専用の装備作らないと、水中での狩り以前にロクに移動もできないって。
水中でタマミツネの泡を受けたらどうなるんだ?
ヌルヌルが水ですぐに洗い流されるのか?
それとも水と体の摩擦(?)が少なくなって泳ぎにくくなるのか、或いは逆に抵抗が少なくなってすいすい動くようになるのか?
重い石鹸を水中に沈めたらどう動くかって話だよな。
興味は尽きないが、実験する訳にはいかない。
そんな事に使わず、体液はエロに使う。
ま、水中戦はまた今度だ。
興味深いが、それ以上に今は狩り技やスタイルを身につけておきたい。
これが一段落して、次のループ…はフロンティア行きを予定しているから、その次くらいに試してみるとしよう。
水中用のスタイルってのも面白そうではあるが…。
完成したらアッガイスタイルと名付けよう。
多分この世界じゃ誰もわからないけども。
P3G月そういえばスパロボの新作発表きましたね日
ココット村へ出発する日が来た。
コノハとササユは相変わらずニコニコしているが、最近ちょっと表情の見分けがつくようになってきた。
…あれはまた何かイタズラ企んでいる顔だな。
シャーリーさんに妙な事を吹き込まなきゃいいが。
…いや、後先考えず現地妻なんて言葉に飛びついた俺が悪いんだけどさ。
毎度毎度女関係で破滅してるのに、どうして懲りも学習もしないかねぇ。
してても同じ選択を選んだとは思うけども。
せめて命に関わらない程度に刺されるよう祈るばかりである。
それはともかく、出発前にユクモ村付近の天候の情報を集めてみる。
相変わらず、霊峰付近に強い嵐が留まっているようだ。
やはりアマツが居ると見て間違いあるまい。
前回は運よくアマツに遭遇せずにココット村に到着できたが、今回はどうだろう。
ものすごーくイヤな予感がする。
だって霊峰の嵐、遠目にも明らかに激しくなってるもの。
雷は見えるし、双眼鏡で見たら竜巻も起きてるっぽいし、霊峰の麓付近の川の流量も増えているようだ。
放っておけばその内鉄砲水くらいは起きるかもしれない。
ユクモ村からココット村へ飛ぶには、どうやっても風の都合上、あの嵐付近を飛ばねばならない。
流石に嵐の中を突っ切ってまで次へ向かえ、とは言われないが、経由して向かえとは言われる。
実際、近くを飛ぶだけならそう危険じゃない。
風が強くても、龍暦院の飛行船なら充分耐えられる。
問題は、俺を感知したアマツが追いかけて来ないか、この一点だ。
スゲェ不安だ。
というかもう言うまでもないだろうが、確実におっかけてくる。
今回の外回りだって、ミョンもとい妙なモンスターに散々遭遇して絡まれている身だ。
アマツでなけりゃ、もっと他の何かが追いかけてくる。
少なくとも何事もなくココット村に辿り着くことだけは絶対にない。
アマツに狙われて、飛行船ごと落下…。
これは正直、大した事はない。
崖の上からキリモミ落下しても平然としているハンターボディだ。
それに加えて、直前に反応さえできれば、イーグルダイヴで狙ったところに着地できる。
嵐の及ぶ範囲=霊峰の範囲内だから、最初から川の上付近を飛んでいればセーフティゾーンは確保できる。
下が川か藁なら、後はどうとでもなる。
最近、もうちょっとアラガミ化を進化させれば、空も飛べる筈な気分になれる気がしてきたが、少なくとも今ではない。
本当にその時になったとしても、脱法してないトべる薬物的な意味で空を飛ぶだけのような気もしているが。
そういや狂龍ウィルスがそっち系の薬品と言うかウィルスっぽいな、雰囲気的に。
話は逸れたが、上手いことアマツから逃げられるといいんだが。
飛行船の操作については、風を掴むのは大分上手くなったと思うんだが、その風が自然の風じゃない。
いかにアマツマガツチでも、周囲の風の全てをコントロールしてる訳じゃないと思うが、逆に言えば近場の風ならコントロールできるという事だ。
狙いを付けられたら一溜まりもないし、そうでなくても大気は繋がっている。
アマツが何気なく操作した風が波紋を呼び、飛行船にとって致命的な波風を起こす事だって考えられる。
まぁ、それを言い出したらキリがないが。
さぁて、どうやってアマツを掻い潜るかね。
新作スパロボ、いつになるかなぁ…とりあえず17年以降は確定か…。