ふむ、獰猛化は動き自体はあんまり変わらないな。
攻撃のタイミングで効果音みたいなのが出てたから、これに合わせてジャスト回避とか出来そう。
あとゲネルセスタス・アルセスタスがウザい…一体に纏めておいた方が対処しやすいかな。
アルセスタスを乗り攻撃とかで怯ませれば合体解除だけど、よく考えたらそれってゲネルセスタスに攻撃が行ってないって事だった。
そりゃ妙にタフに感じるはずだわ。
今日はmhxに集中したいので、感想返しはまた今度にさせていただきます。
NTD3DS月mhx攻略本買おうかなぁ日
えー、ウカムに関しては、結局レジェンドラスタや龍暦院の皆様と同じ結論に落ち着いた。
即ち、「起こすな」「触るな」「刺激するな」。
これが誰にでも出来る、そして何よりも有効な対処法だ。
ただ、その対処がいつ出来なくなるか、そして出来なくなった時点でポッケ村が終わりかねないってリスクはあるが。
実際、あのウカムは一体いつから眠り続けているんだろうか。
あの傷跡、そしてポッケ村のすぐ近くという場所からするに、村長の先祖が撃退した個体なのではないだろうか。
もしそうだとすると、何十年以上も眠り続けているという事であり…このまま氷が溶けなければ凍結されたままである可能性と、逆にいつ目覚めてもおかしくない可能性が両立する。
奴を排除するには、あの氷を引っぺがして刃を届くようにしなければならない。
そして、氷を引っぺがせばウカムを刺激し、目覚めさせてしまう可能性も高い。
…根本的な対処=ウカムとの正面対決だと思った方がいいな。
小細工しかけても、どこまで通じるやら…。
まぁ、そもそもあの氷をどうにかする方法すら目途が立ってないんだけどな。
遺跡の氷を除去する超・消散剤でさえ、あそこの氷には歯が立たないのだそうだ。
初めて発見した時、フラウさんが試しにバシャッとかけてしまったそうな。
それで目覚めてたらどーすんだ。
まぁ、それで目覚めるようなら、何もしなくても遠からず目を覚ます程度に眠りが浅いって事だろうけど。
そうコメントしたら、フラウさんが「そーだよー、わかってるね!」と笑っていた。
…そこまで計算してやったのか?
それともその場のノリでやってみただけなのか?
謎は深まる。
どっちにせよ、今できる事があるとすれば、ウカムが目覚めた時に備え、避難の準備をしておく事だ。
戦う準備もしておくべきかもしれないが、相手の戦力が未知すぎて、何処で戦いになるかも分からない。
ゲームの通りなら、何処ぞの雪山奥地になるだろうが、それこそ範囲が広すぎて絞れない。
結局、今はどうしようもない。
レジェンドラスタのお二人は、暫くポッケ村に滞在するそうだ。
龍暦院とポッケ村の共同で二人を雇っていたが、それとはまた別件になる。
ウカムというトンデモモンスターが確認された事で、ハンターズギルドも本腰を上げたらしく、調査・対策の為にポッケ村で活動するように指令が下ったのだそうだ。
これを放置しておけば多大な被害が出るし、もしもウカムの存在を知りながら放置していたなんて情報が流れればハンターズギルドの信用にも関わる。
この世界において、ハンターの権威が失墜する事は、大混乱を意味する。
強大なモンスター達に立ち向かう為の手段が無くなってしまうのと同じだからだ。
「そんな訳で、これからもよろしくお願いします!」だそうな。
俺としても、二人とのコネが出来るのはありがたい。
何だかんだ言っても、地力で俺の遥か上を行くレジェンドラスタのお二人だ。
色々と意見も聞かせてもらいたいし、訓練とかつけてくれるとありがたい。
二つ返事でオッケーをもらえた。
「G級ハンター目指してガンバロー!」だそうな。
いや、俺はあそこまで人外……人外…………こんだけ人外の俺にこう評価される辺り、ハンターも大概だなぁ…。
腕組まれて気勢を上げていた。
今度は暖かくて柔らかくて幸せだった。
…相変わらず距離が近くてシャーリーさんが不機嫌だ。
とりあえず、今夜はかねてから準備しておいたタマミツネの体液を使って、寂しい想いをさせたお詫びも含めてサービスしようと思います。
うむ……泡の国的なプレイを仕込んで…この際だから、頭の悪いアダルトビデオの煽り文句みたいな事を実現させられんかのぅ…。
NTD3DS月大抵のデータは攻略サイトで手に入るけど、何か欲しくなる日
失神は何度もさせてるので、そこから更にレベルアップ。
寝たら起こして更に気絶させて起こしてエンドレス。
エビゾリ、痙攣、開脚、その他諸々。
ローションがヌルヌル。
シャーリーもぬるぬる。
…なお、これらはことばをならべただけであり、あーるじゅはちなうらのいみはありません。
という事にしておこう。
ここからナニか連想する事までは責任が持てません。
シャーリー?
腰が抜けたからベッドで寝てるよ。
あと声を上げすぎて、喉がちょっと痛いって。
と言うか、あっちも結構貪ってたなぁ…それだけ欲求不満だったんだろうか。
さて、それは置いといて。
シャーリーも、ウカムの事は知っていた。
だがそれでポッケ村から逃げようとは思っていない。
まぁ、実際いつ目覚めるか分からないと言うか本当に目覚めるか分からないし、そもそも受付嬢がハンターの力を信じず逃げ出してどうするんだって話だ。
明らかに無理なら止めもするだろうが…。
…まぁ、なんだ。
シャーリーを死なせない為に、ウカムはどうにかするって言っちゃったからな。
気張るしかあるまい。
とは言え、昨日も日記に書いたが、現状で出来る事は無いに等しい。
ポッケ村付近も、(一見すると)モンスター事情も落ち着いており、急いで狩らなければならない相手も居ない。
となると、出来る事はレジェンドラスタの二人と一緒に特訓か。
またシャーリーがちょっと不機嫌になるかもしれないな。
そうなったらまた卑猥度を上げて機嫌を取るが、対症療法だしな……限度はある。
なら二人と一緒に居てもシャーリーが不機嫌にならないようにしないとイカンのだが、あっちから他意もなく迫ってくるのをどうしろと言うのだ。
…?
ちょっと待てよ、フローラさんはフラウさんに引っ張られているだけとして、フラウさんは何故に近寄ってくるんだ?
「人を見て、その人のお好みの態度を取れるオンナ」と称されたフラウさん(その評価が正しいとするなら、だが)が、何故俺にいつも迫ってくるんだ?
そりゃ確かに、俺としては仲良くしてくれるに越した事は無いし、エロ的な意味でもそうでなくてもスキンシップは嬉しい。
が、言っちゃ何だが、今の俺にとってはフラウさん<超えられそうで超えられない壁<シャーリーだ。
フラウさんに接触してシャーリーが不機嫌になるのなら、接触を断つ…のは仕事の事もあって無理だから、それなりに距離を取りたいと思う。
でも、実際はフラウさんはお構いなしに近寄ってくる。
他の人達には、それなりに距離を置いているのに、どういう訳だか俺に対してはプライベートスペースがあるのかさえ怪しいくらいに近寄ってくる。
何故?
別に、「俺が離れてほしいと思ってるんだから、その通りにしろよ」と思ってる訳じゃないが、何で俺だけ態度が違うんだ?
これは純粋に疑問に思う。
……今日はフローラさんが訓練つけてくれる予定だし、ちょっと相談してみようかな…。
訓練終了。
いやさすがレジェンドラスタだわ。
ナターシャさんに訓練してもらった時も思ったが、地力が違う。
そういや、フローラさんはナターシャさんを先輩って慕ってたんだよな。
ナターシャさんとは訓練のタイプがちょっと違う。
ナターシャさんの教えは、弓の扱いに傾倒してはいたけど、何と言うか俺に出来る限界ギリギリの線を見極めて、そこに常に追い込んで慣れさせるって感じだった。
限界や上限を引き上げるような鍛え方だ。
でもってフローラさんは、サラッとした顔で、今の俺でもキツい課題出してくる。
と言うより、今までの俺が放置していた部分を正確に突いてくるってカンジか?
何だかんだで、モンスターを狩る事ばかりに集中してたから、他の事が疎かになってたかな。
採取とか、アイテム造り、素材の現地調達とか…。
農地経営に関しては、外回りハンターという性質上、全く関われていなかったが、これは仕方ない。
やれやれ、準備に力を入れろ、なんて正宗に語った俺がコレか。
気合入れなおさんと。
で、休憩時間にフラウさんの事を相談してみたんだが…なんか複雑そうだった。
そして「シャーリーさんには悪いけど、私はフラウの味方をしますから」と宣言された。
よー分からん。
だがフラウさんの行動については、ある程度教えてくれた。
確かにフラウさんは人の望んでいる態度を取っている節がある(意図的かどうかは言葉にされなかった)が、それだって結局はフラウさんの意思の上に成り立っている。
自分のやりたい事をやりながら、人が望む態度を取る。
例え、相手がどんなに「NO」と望んで、フラウさんがそれを読み取ったところで、フラウさんが「YES」と望めばその通りに行動する。
望む態度を読み取って、自分の態度を変えたとしても、それでフラウさんの行動までが変わる訳ではないのだ。
ナルホド、言われて見れば当然の話である。
他人が望む態度を取り、他人が望む意見だけを反映させているのなら、そこにフローラさんの自我は無い。
しかしそれならそれで分からない。
つまるところ、フローラさんは「自分で望んで、俺に近付いてきている」という事なのだ。
何故?
結局、その理由が分からない。
好意を寄せられている、と解釈していいんだろうか?
しかし今はシャーリーさんとコノハとササユと関係を持っている身、しかも二人は公認現地妻を自称している。
…あれ、今更不義理もクソも無い気がしてきた。
いやいや待て待て、そもそも本当に男女的な好意を向けられていると言うのか。
友達的な好意なのかもしれないじゃないか。
大体、今まで大した時間を一緒に過ごした訳でもないし、好意を寄せられるようなイベントがあったとは思えない。
…でも好き嫌いに理由なんぞあって無いようなもんだしな…。
本当にどう対処しようか。
「あんまり近付かないで」と俺からフラウさんに言ったとして………アカン、無駄だ。
スルーされる未来しか見えない。
あの天真爛漫かつ天然な性格(演技?)によって軽くかわされ、逆に一気に踏み込まれる。
う~ん………いっその事、あっちから押し倒してきたら……いやいや、加害者のレッテルを相手に望んでどうすんだ。
と言うか、こんな事考えてるから、シャーリーが不機嫌になるんだわ。
ええい、とりあえずここまで。
とにかく今は訓練訓練。
NTD3DS月マスターガイド約3,000円…ううむ日
今日はフラウさんとの訓練だ。
物言いたげなシャーリーの態度も分からないではないが、何も言われなかった。
やってる事は、真っ当な訓練だからな。
相手はナナ・テスカトリだったがな!
訓練っつって砂漠に出たら、何故か遭遇した。
依頼も出てなかったってのに。
狩猟環境不安定とかそーいう問題じゃねーだろ。
やりあったのは初めてだったが、ただでさえ熱い砂漠で、あの炎が…。
ハンターボディでさえ耐えられないのも頷ける暑苦しさだった。
しかも採取依頼でやってきていたので、持っているのはピッケルやら虫網やらのみ。
回復薬なんてありゃしない。
勿論応急薬も無い。
フラウさんは、「丁度いいから、これが訓練ね」なんて言って高みの見物を決め込んだ。
何をどうやったのか、ナナ・テスカトリも俺にばっかり狙いを定めてきたし。
ニコニコしながら眺めていたが、「悪女」の言葉が脳裏を過ぎったのは不可抗力だと思う。
別に彼女が持っている武器の名前の事じゃない。
…そういや、テオ・テスカトルの素材を使った武器だと言ってたような。
それはともかく、「距離感大事だよ~」なんて適当なアドバイスをくれたフラウさんだったが…まぁ、言いたい事は分かるよ。
距離間、即ち間合いが重要なのは言うまでもない事だが、ナナにせよテオにせよ近付いただけでダメージを受けるモンスターだ。
どれくらいの距離なら体に負担がかからないのか、どこまで踏み込めば反撃を届かせ、最小の被害で離れる事ができるか。
それを強く意識し続ける必要がある。
何せ回復アイテムがまるで無いからな……その状態で撃退まで持っていけたのは奇跡に近いよ。
霊力での回復?
流石にフラウさんが見ている前で霊力使うのはマズいだろ。
それに、実戦形式になってしまったが、訓練は訓練。
ここで霊力に頼るようでは、まともな成長なんぞ望めない。
という訳で、物理攻撃オンリーで撃退に至った。
厄介ではあったが、多分ナナ・テスカトリとしては弱い個体…つまり下位個体だったんだろう。
熱気は強かったが、耐え切れない程ではなかった。
何せマグマの傍でも平然としていられる、ゴッドイーターでもあるからな。
それを考えると、曲りなりにも俺の体に負担を与えてくる辺り、ナナ・テスカトリの熱量はマグマ以上なのか。
或いは熱以外に何か負担の原因があるんだろうか。
考察は置いといて、今回の訓練の話だ。
距離感大事、を念頭に入れて戦っていたのだが、どうにも上手く間合いを調節しきれない。
当然だな、相手だって生きて動いてるんだから、小刻みに調節しようとしても、どうしても誤差は出る。
何とか距離を調整しようと四苦八苦していたんだが…ここで気付いたのがフラウさんだ。
相変わらずナナ・テスカトリに全然狙われていないのだが、よく見れば常に微妙に移動しながら俺達を観戦していた。
何故そんな事を?と思ったが、話は簡単。
それこそ距離感…間合いの調節、だ。
開けた距離からナナ・テスカトリの行動を先読みして、攻撃しにくい場所、攻撃しようと思わない場所に陣取っている。
ここら辺でピンと来た。
行動の先読みも、ポジショニングも、フラウさんの得意技だ。
「人を見て、その人のお好みの態度を取れるオンナ」も、相手の内面を感じ取り、また心地よい場所を見抜けなければ実践するのは不可能だろう。
つまり、フラウさんの言っている「距離感」とは、武器の間合い、攻撃の間合いだけではない。
相手の内面や行動を読み取り、攻撃が届きそうで届かない場所に陣取って誘導し、残り体力や苛立ち…ヘイト管理までコントロールする。
時には敢えて必要以上に接近して神経をかき乱し、逆に距離を取って気勢を肩透かしさせる。
それがフラウさんが言っている「距離感」だ。
で き る か
と言いたいところだが、完全にじゃなければ何とかなる。
要するに、敢えて距離を取ってブレスや突進を誘うのと同じ理屈な訳だし。
しかし、これを意識してやれているのなら、やはりフラウさんの態度は意図的なものだったんだろうか…。
ともあれ、何とか撃退。
フラウさんが言う距離感も、充分ではないが身についたと思う。
撃退した後、「そうそう、そんなカンジだよ~! こんなに飲み込みがいい人、ボク初めて見た!」と言って飛びついてきました。
おお、スキンシップ…。
そして汗のヌルヌルが!
と言うか、何でそんなに汗を?
…クーラードリンク忘れちゃった?
そんなの、言ってくれればすぐ分けたのに。
古龍と戦ってるんだから、クーラードリンクにせよアイテムはあった方がいいって…まぁ、確かにそうだけど。
以前にも双剣の片方を忘れてきてしまった事があるそうだが……うん、双剣はともかくクーラードリンクなら、カワイイから許す。
誰でも一度はやる事だもんな。
レジェンドラスタでそれはどうなのかと思うが。
「汗だらけで抱きついちゃってゴメンね」と謝られたが、我々の業界ではゴホウビです。
と言うか汗のニオイとは思えない程にフローラさんもといフローラルなんですが?
普通の汗のニオイだって好きですけどね。
汗に限らず、女の体液のニオイなら大体は…リバースはどうかと思うが。
ニオイフェチ?
何を言う、汗に異性を引き付けるフェロモンがあるのは事実だぞ。
フェロモンに引かれて、生物学的におかしいとでも?
そもそもフェチではない。
ニオイに限らず、様々なシチュエーションにおいて、奥深く楽しむ方法を知っているだけだ。
ともあれ、フラウさんは「ああこれ? 紅茶飲んでるからかな?」とか言ってたが…紅茶で体臭が変わるのか?
確かにそういうのは聞いた事がある。
紅茶で効果があるかは知らんが、ニンニクのニオイだって口臭じゃなくて体臭らしいし、バラのニオイの紅茶を飲み続けたら一ヶ月ほどで汗とかがバラのニオイになるとか。
と言うか、仮にも自然の中で生きるハンターともあろう者が、自分の居場所を教えるような体臭を纏うのは如何なものか。
まぁ、そのハンデを軽く克服できるからこそのレジェンドラスタなんだろうけども。
ちなみに、バラのニオイと言うのは屁のニオイを薄めたものだそうな。
ロマンチック台無し。
更にフラウさんは、更なるスキンシップを迫ってきた。
「ねぇねぇ、私のニオイってどんなニオイなの? 嗅いでみてよ」とか言って飛びついてくるし!
ああ、ニオイが!
いやニオイっていうか香りが!
クンクンしたいというか、むしろprprしたいです直接!
そのおヘソとか脇とか内股とか!
と言うかもうスキンシップどころか誘っているとしか言いようがああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!
結局、散々抱きつかれて、汗をしみこまされてしまった。
いや別にそれが不潔だとは言わないし不愉快でもないし、ちょっと昂ぶってしまったが、今日はそこまでだった。
村の少し手前までジャレついてきていたのだが、ふとスッと離れてそのまま「じゃーねー」と駆けて行ってしまった。
うーん、態度も考えも読めない人だな…。
と言うか、何で俺はこんなに我慢しているんだろうか?
今回ループでも既に現地妻計画すら進めているというのに、今更誠実ぶってもなぁ…。
いや、関係を持った相手を大事にするって意味では誠実であろうとしているが。
…もう誘惑に流されてもいいんじゃないかな…。
そんな事を考えていたら、夜にシャーリーに抱きつかれて
「あの女のにおいがする」
と言われてタマとケツがヒュッとなった。
「でもこの分だと、汗のにおいが移っただけみたいね」
…誤解されなかったのは助かるが、ハンターでもないのにそこまで分かるか…。
NTD3DS月見てるだけでも楽しいってのはあると思うんだけど日
昨日のシャーリーは凄かった。
フラウさんの痕跡を上書きしようとするかのように積極的だった。
…ふむ?
しかし、何故にフラウさんにあそこまで反応するんだろうか?
そりゃ恋人や気になる相手が、目の前で異性に誘惑されてりゃ不機嫌になるのは分かる。
でもコノハとササユにはそこまで反応しないし、フローラさん…は一人だと過剰に接近してこないから考慮外として…。
別にフラウさん個人を嫌っている様子も見えないし、目の前でやられているってのが特に気に障るんだろうか?
極端な話、「浮気や愛人は私の見えないところでやって。そうすれば何も言いません」とか?
…それはそれで恐ろしい話だが…。
どっちにしろ、この状況でこれ以上の現地妻を増やそうと思うなら、シャーリーをどうにかせにゃならん訳だ。
むぅ……多人数プレイもオッケーなように染め上げる?
いや、ここは…俺が居ない間の慰め合いとして、レズプレイもオッケーなように…。
そんで自分で落とした相手を、外回りに来た俺に差し出すように……。
…どうせ、現地妻なんて外道な真似しようとしてんだし……いつものパターンなら、そろそろデスワープの時期だし…やってみるか……。
となると、方法としては…一度3P体験させておいて、それを切っ掛けとして……ふむ、そう考えるとむしろ相手がフラウさんで好都合、なのか?
まぁ、幸か不幸か道筋は見えてきたな。
…自分から死にに行くような事をしている辺り、ベッキーさんの威圧感で目覚めた筈の生存本能が、はやくも冬眠しつつあるような気がする。
さもなきゃウカムを直に見て麻痺してんのかな。
さて、具体的な方策は置いといて、今日の狩りと訓練について。
すっかり忘れてたが、ガムートなるモンスターが出現したんだった。
ベルナ村に居た時、手紙を貰ってたな。
今日は狩りと訓練を兼ねて、ガムートの偵察に向かう事になった。
狩猟でも捕獲でもなく、偵察だ。
ハンターの仕事は、モンスターを倒す事だけではない。
俺も度々やっていたが、モンスターや狩場の状況調査も重要である。
そして、例えば狩場・或いは離れた場所に異変が起こったとして、その調査する時に最も重要な情報源とは一体何か。
言うまでもない。
モンスターそのものだ。
人間よりも鋭敏な感覚を持ち、なおかつ異変が起こった場合、大抵はその影響を真っ先に蒙る存在だ。
なので、例えば本来居るべき場所から移動してきたモンスターを見て、何処に異変が起こった、どんな異変が起こった、という事を推測できる。
具体例を挙げれば…そうだな、縄張りから移動してきたモンスターの体を見て、傷跡があったとしよう。
爪痕、牙跡、火傷、凍傷……それらの傷跡を見て、どんなモンスターが現れて逃げてきたのか、或いは争った末に敗れて移動してきたのか、
それを推察できれば、狩りは単なる狩りではなく、その後のハンターギルドの行動を大きく左右できるようになる。
俺も今まで、本来いる筈の無いモンスターやら、狂竜ウィルスやら、色々と発見してきたと思っていたんだが、二人に言わせるとまだ甘いそうだ。
言われて見ればそうだが、俺が発見してきたのは、言っちゃなんだが「分かりやすい」異変ばっかりだからな。
誰が見ても分かる異変。
それは「事後」の情報でしかない。
今回の課題は、モンスターに限らず色々なものを観察し、「予兆」を見つける事だ。
似たような事をナターシャさんが無造作にやってたな。
あのレベル…まで行くのは正直厳しい。
と言うか、こういう直接戦闘以外の点が、G級やレジェンドラスタと、その他のハンターを分けているのかもしれない。
実際、フラウさんの戦い方の匠さは、相手の…人間に限らずモンスターの内面を読み取り、それに合わせて動く技術が根幹になっているようだ。
そう考えると、現在の俺の殻を破る、或いは次回ループで予定しているフロンティア行きに必須の技能でもある訳か。
これは是が非でも身につけなければなるまい。
そんな訳で、こっそりとガムートを尾行している。
ガムートは自分から暴れたりしない比較的温厚な性質ではあるが、縄張りに侵入者が出たら話は別だ。
つまり今の俺達な。
発見されれば即戦闘開始。
観察が難しくなるだろう。
常に風下に陣取り、視界に入らないように身を隠し、フラウさんから教わったばかりの相手の内面を感じ取る技術で行動を予測し、発見されないルートを進む。
時には強引に獣道を突っ切ったり、崖に張り付いて身を隠す事もあった。
…獣道を進んだのは失敗だったかもしれないな。
痕跡が残ってしまい、ガムートに侵入者の存在を気付かれかねなかった。
実際、最終的には気付かれたけどな。
その時にはガムートはティガレックスの相手でそれどころじゃなかったから、さっさと退散してきた。
さて、今回の観察で分かった事だが……ガムートの体に、大きな傷跡は見つからなかった。
少なくとも強敵と戦って逃げてきたのではなさそうだ。
メスのようだったが、妊娠している様子も無し。
あれだけデカく成長してるんだから、もう成体だろうに…いや、ひょっとしてその為に縄張りから出てきたのか?
地元で出会い(?)が無かったから、縄張りを出て番を探そうとしているとか。
ふーむ、縄張り争い以外での移動の理由か。
考えてみれば、そっちの方が多いのかもしれないな。
もうちょっと痩せていれば、地元の食べる物が無くなってしまったんで移動してきたって可能性も考えられるが。
…その場合、食べ物が無くなった理由はイビルジョーとかが原因じゃないか、って話にも発展するね。
しかし、もしも出会いを求めての事だったとしたら、何故ポッケ村付近に留まっているんだろう。
この辺に別のガムートは存在しない、少なくとも確認されていない。
居るのはポポくらいである。
ジムの神様もといポポの神様って一部で言われているガムートだし、ポポとも繁殖が可能なんだろうか?
だがサイズが違いすぎますな。
と言うか、ガムートが交尾したら地鳴りとか起きて雪崩が発生しそうだ。
…頼むから遠くでやってくれ。
と言うかさっさと追い払わないといけない気がしてきた。
で、こっからはフラウさんとフローラさんの捕捉。
まず俺の認識の間違いが一つ。
ガムートは本来、単一の縄張りを持たないらしい。
エサを求めて徘徊を続け、暫くしたら別の場所に行き、そこを新たな暫定の縄張りとする。
つまり、ガムートがポッケ村付近にやってきた事自体は、別に異変の前兆でも何でもなさそうだって事。
次に、二人から見ても、あのガムートは番を求めて彷徨っているのは事実っぽい。
が、ここで俺が見逃していた問題が一つ。
発情期ってあるよね。
犬とかでもそうだけど、発情期のメスは特有のフェロモンを色々な手段でばら撒き、オスを興奮させたり呼び寄せたりするんだ。
…で、あのガムートは正にその発情期な訳で。
つまり、放置しとくと広まったフェロモンを辿ってオスのガムートがやってきたり。
更にはそのガムートはフェロモンの影響で興奮状態だったりするワケだ!
ついでに言うと、俺が元居た世界の象ってのは、男性ホルモンの過剰分泌で極度の興奮状態に陥る事もあるそうな。
…あの巨体で極度の興奮状態か…。
何やらかすか、考えたくもない。
結論・さっさと狩るか、どっか行ってもらいましょう。
今は村人に影響が無くても、放っておくとティガレックス以上の被害が出かねません。
やりあう時には、最初からガムートを2頭以上相手にする事を想定しておくか…。
こういう想定がG級になるのに必須なんだろうな。
GEオフショット、買わなくて正解だったっぽいなぁ。
ネタになりそうなシーンもありそうだったけど。