R指定にする程ではないと思います。
あと流石にチョロインにしすぎて反応が怖い。
神喰月Y日
月日が流れるのが早いのか、それとも支部長が根回しした結果か。
アリサが極東支部に配属されました。
で、原作ヨロシク、かつ前回同様、皆がラウンジに集まった時に紹介された。
俺の下に付くと知って、不満そうな鋭い目付きを向けられたのだが…俺としてはそれよりも気になる事があったので、無視していた。
まだ生きてたんですね、エリック上田さん。
ちなみにこの名前、既に極東支部で流通している。
俺が度々「エリック上田さん」と呼びそうになり、それが伝染していってしまったらしい。
しかも上だ上だと言われた為か、ふと気が付けば上に視線を向けるクセができてしまったとか。
苦情を言われた事がある。
だがそのお蔭で(?)生き延びているんだから、むしろ感謝してほしい。
あと、よくよく考えなくてもツバキさんとエリック上田さんとリンドウさんとコウタ以外は、全員初対面である。
…意外と多い気がするが、ツバキさんには相変わらず不審な目で見られているし、コウタは牛乳くれた人と言われてようやく思い出したみたいだし、相変わらず人間関係が上手く行ってない。
紹介が終わった後、俺にアリサを押し付けた事についてリンドウさんに文句を言ったら、書類の内容を確認してないお前が悪い、と超正論で迎え撃たれた。
畜生、自分だって書類仕事溜め込みまくって手抜きしてるクセに。
だがそう言われると反論できぬ。
腹癒せに、リンドウさんの部屋のビールを思い切りかっぱらってやった。
…どうやったかって?
ミタマの『隠』のタマフリにはね、『隠行』とか『不動金縛』とかがあるんだよ。
………おかげで、フェンリルに流れる怪談に『祟ってから酒を奪っていく怨霊』の噂が追加されてしまったがな!
…ちなみにこのフェンリルに流れる怪談、所謂7不思議が7つくらいあって(←誤表記じゃないよ)、榊博士に改造された怒りをアラガミにぶつける改造人間の話もあるらしい。
…………どうやら怪談は、現在進行形で増え続けているようだ。
よし、次は隠行で姿を見せずにこっそりゴッドイーター達を支援して、『死んだゴッドイーターが尚も戦い続けている』という話を追加してやろう。
それはそれとして、明日はアリサと合同任務だ。
お互いの腕がどれくらいのものか、把握しておいた方がいいだろう?といったら、挑発と受け止められてしまったらしい。
まぁ好都合だが。
さて、明日からまた狩りの日々だ。
神機のメンテも終わったし、今日はちょっと牛乳と酒(カルーアミルクではない)を多めに呑んで寝る。
神喰月Q日
さて、アリサと合同任務に励む訳だが。
うん、反骨精神旺盛すぎるが、流石に腕はいい。
見たところ、攻めに傾倒しすぎる傾向はあるが、これは恐らくアラガミに対する恨みや憎悪からだろう。
内心はともかくとして、動きも的確ではある。
何というか、実戦をまだ殆ど経験してない優等生って感じかな。
だがそんなスタンスを維持できる余裕はやらん。
最初の雑魚ばかりの狩りが終わった後、ヤマジュン的な顔をして俺は言った。
「やるもんじゃないの。
これならもう一戦行けるよな?」
勿論、アリサはまだまだ行けると言った。
実際、苦しいような狩りじゃなかったしな。
そしてもう一戦行った後、俺はまた言った。
「やるもんじゃないの。
これならもう一戦行けるよな?」
アリサは少し息を乱しながら、まだ余裕だと言った。
まぁ、コンゴウを一体狩っただけだしな。
そしてもう一戦行った後、俺はまた言った。
「やるもんじゃないの。
これならもう一戦行けるよな?」
マジで?みたいな顔を向けながら、アリサは無言で頷いた。
まぁ、シユウをフルボッコにしただけだしな。
そしてもう一戦行った後、俺はまた言った。
「やるもんじゃないの。
これならもう一戦行けるよな?」
アリサは引き攣りながら頷いた。
まぁ、グボログボロを3体ナマスにしただけだしな。
そしてもう一戦行った後、俺はまた言った。
「やるも(ry」
アリサは意地になったように頷いた。
まぁ、オウガテイルの群れを殲滅してたら、グボログボロとコンゴウが突っ込んで来ただけだしな。
ちょっと梃子摺ったが、これくらいなら余裕余裕。
そしてもう一戦行った後、(ry
アリサは疲労困憊になりつつも頷いた。
頃合と見たので、ヴァジュラを狩りに出た。
遣り合ってる最中にアリサが錯乱したので、ミタマスタイル『癒』にして誤射かまして強制的に状態異常(錯乱もこれに含まれるらしい)を治した後、メッタ切りにした。
流石に手強い。
アリサが度々錯乱して足を引っ張るので、尚更だ。
が、ここが正念場である。
俺は(←俺はね?)まだ余裕があるし、イケるイケる。
そして何とか一戦終えた後、俺はこう言った。
「今日はヴァジュラを後3体狩るから」
アリサは崩れ落ちた。
が、容赦しない。
汚ッサンが映像でアリサにストレスを与えつつ暗示をかけるなら、俺は更にその上を行こう。
映像なんてチンケな事は言わねぇ、逃げるに逃げられないマジ物を突きつけようではないか。
流石にヴァジュラは手強いが、ミッチリ準備していたのでイケるイケる。
泣き喚いたり錯乱したり、誤射を受けて正気に戻ってまた錯乱してモンハン的キックを叩き込まれたりモンハン的大剣切り上げを誤射されてフライハイするアリサを連れ、ヴァジュラ3体を仕留める。
トラウマと強制的に向き合わされたアリサは、目のハイライトが消えていた。
でもヴァジュラを狩れるようになってるんだから収支黒字だよね!
更にアリサに告げる。
「明日からもこれくらいのペースで行くよ。
あと獣剣欲しいから、主にヴァジュラ狩りでね」
アリサは廃人になったかのように、ピクリともしなかった。
…いや生きてるよ?
要するに、前の世界でコウタにやったのと同じ事だ。
過剰に狩りを続け(俺的には普通だが)、更に相手をトラウマの象徴であるヴァジュラにする事で、徹底的に精神を疲弊させ、そこを躾けなおす。
上手くすれば、意外とこれで洗脳も解けるのではなかろうか?
コウタは何故か目が空ろになってバガラリーの台詞を呟くようになったが、かなり上達したのは間違いない。
前回のツバキさんも『えらく精神的にタフになった』と褒めていた。
同じ環境に叩き込んで、死ぬに死ねない状況に追いやってやれば、トラウマなんぞ対して気にならなくなるだろう。
…それが出来ないからトラウマって言うのかもしれないが、人間の精神なんぞ適当極まりないものだしな。
万一失敗していたとしても、支部長の手駒になりそうなのが一人消えるだけなので、俺的にダメージは無い。
まぁ、あの下乳が消えるのは人類の損失だと思うがね。
神喰月D日
こうしちゃいられない、アリサ、出撃だ!
何、体調不良? 疲れが抜けてない? 筋肉痛?
出撃すれば直る。
さあ、お前も牛乳を飲んで出撃だ。
ああ、川を渡る時には特に気をつけるように。
…そういやアリサってロシア人なんだよな。
つまり閣下的に言えば、イワンと言うか敵な人種になるような……まぁいいか。
閣下はそんな事は気にすまい。
戦場でなら無双しても、流石に一般人を虐殺はしないだろう。
ちょっとばかり態度が厳しくなるかもしれないが。
という訳で、宣言通りにヴァジュラを片っ端から狩る日々です。
例のリンドウさん死亡シーンを乗り切る為にも、敵勢力を削っておく事は無駄にはなるまい。
その分アリサが死んだような目になってるが、計画通りだから別にいいや。
無駄に反抗もしてこないし。
ふと思いついて、狩りが終わって朦朧としているアリサに、「三つ数えると正気に戻るんだ。あいん、つばい、どらい」と吹き込んでみる。
これで洗脳が解けたら笑いものと言うか儲け物というか。
そうそう、オオグルマの汚ッサンに初対面。
半分意識が無い状態のアリサを見て絶叫してました。
あれも演技なのか?
何れにせよ、あの人を操る技術を是非とも教えてほしいもんである。
…いや悪い事には使わないよ?
カウンター技術の為とか、純粋に後学の為にだな。
一応主治医?らしいオオグルマから、アリサをこれ以上狩りに向かわせられないとドクターストップが入った。
なので榊博士に頼んで診察してもらい、まだ問題ない領域だと医学的根拠を(偽造して)提出。
明日からまた狩りの日々だお!
狩りに行く前に話した感触からして、まだ反骨精神は擦り切れてない。
休んだら多分復活する。
もうちょっと追い詰めておかないとな。
大丈夫大丈夫、まだイケるまだイケる。
前回のコウタだって、これくらい追い詰められてから一気にレベルアップし始めたんだから。
……そうだったような気がする。
まぁとにかくもう一狩り行って来る。
神喰月F日
最近、アリサが同情的な目で見られているようだ。
初対面の時のツンケンした態度で反発を買っていたようだが、それ以前に俺に連れまわされる姿が不憫すぎるとか。
……うん、計画通り。
が、誰からも助けは来ない。
ヘタにアリサを休ませると、次に誰が連れまわされるか分かったもんじゃないからだ。
うん、冗談めかして(目は本気で)ヒバリ嬢に言っておいた甲斐があった。
リンドウさんレベルなら、俺に連れまわされても平気だろうが…アリサを押し付けてきたのは誰でしたっけね、と言って黙らせている。
一応、ちゃんとした考えがある事も告げているので、様子見に回ってくれたようだ。
それはそれとして、アリサが来た事から考えると、そろそろ例のリンドウさん死亡シーンが近いと思われる。
前回はあそこで死んだんだよな。
今回は同じミスを犯すような真似はしないつもりだが、何せ相手がプリティ・魔羅(こうかくとムスコが小さいと書いているようだが、アレは一応雌型らしい)にゼウス・痘痕?がゾロゾロという嫌な感じに豪華なメンバーだ。
正面からやり合う愚は極力抑えるつもりだが、それで生き延びられるかと言うと…かなり厳しい。
しかもアリサが錯乱したらツッコミ入れなきゃならないし、出来る事なら居合わせたメンバーも一人も死なせないと言う厄介な枷が付いてくる。
…リンドウさんどーすっかなー。
あの支部長の事だから、今回暗殺できなかったとしても、似たような状況を作り出す事は難しくないだろう。
今回の一件を防げばそれで解決、という訳にはいかない。
だからと言って、支部長に狙われてるんで死んだ事にして逃げてください…なんて説得力が無い事夥しい。
証拠らしい証拠が無いのはまぁいいとして、狙われているのはリンドウさんだって百も承知だろう。
むしろあの人の事だから、支部長の腹を探り出すいい機会と思ってもおかしくない。
なんつーか、ここへ来てストーリーを改竄しようとする事の難易度の高さが分かってきた気がする。
何かの小説で読んだ事があるが、「明日の朝に太陽が東から昇る事を知っていて、それを止められるかい?」って奴だ。
多少の差異はあっても、デカい流れは変えられないのだろうか?
いやいやそんな事は無い。
望んだとおりの結果を得るのが難しいだけで、変えるだけならもっと簡単なのだ。
具体的には、こっちから支部長を暗殺するとか。
やるか?
神喰月L日
煮詰まったおかげでちょっとトチ狂いそうになった。
反省反省。
その手の手段は、もっと効率的にやらないと。
まだ人間を殺した事は無いしな…少なくとも俺としての意識がある間は。
アリサが精神的に死にそうになってる? 知らんな。
コウタも前の世界で精神的に死にそうになった? 生きてたんだし、デスワープしてリセットされてんだから知らんな。
大体、今はまだ技術者の方々がパイルバンカーやら、別世界の素材を神機に組み込めないか研究中なのだ。
少なくとも、そのフィードバックを受け取らない限り、支部長を殺して後は知らん、みたいな手は取れない。
よくよく考えれば、支部長をどうにかしても、終末捕食をどうにかしないと結局地球ごとお陀仏だし。
やれやれ、正に明日の朝に太陽が東から昇る事を知っていて…だ。
でもそんな事に関係なく、神機がアラガミを喰わせろとせっついてくるので出撃です。
いい塩梅にアリサがグロッキーになってきました。
さて、コウタはここからバガラリー化して強くなったけど、コイツはどうかな?
…あと2~3日連れ回したら休暇をやるか。
鞭ばっかりじゃ慣れてしまうからな。
休みと言っておいて朝駆けかまし、「起きろ!起きろ!起きろ!マ○ズリやめ!パンツ上げ!ブラは要らん!」とかやってみようかと思ったが、素でセクハラだし隣人に迷惑なので止めた。
神喰月&日
休暇の日だ。
神機もメンテが必要だったので、アリサと同時に休暇を取った。
「出撃しないなんて珍しいですね。
明日は雨ですか?」
とヒバリ嬢に言われたが、赤い雨なら降るかもしれんな。
ヒバリ嬢と仲良くトークしている事に嫉妬して突撃してきた、大森さんの血の雨だが。
まぁそれはともかくとして、やる事も無いし、アリサの様子が気になったのでちょっと部屋まで行って見る。
偶然会ったリンドウさんから、アリサが口から煙吐いて倒れていると聞いたからだ。
むぅ、コウタはもうちょっと耐えたぞ。
家族の名前を延々と呟きながらだけど。
で、実際様子を見に行ったら……錯乱された。
「もう逆らいません勘弁してください」と、ロシア語なのに何故か伝わるくらいの様相だった。
速攻で『隠』のミタマの隠行を使い、発見されにくくしたが……どうやらこのタマフリ、声までは防げないらしい。
その結果、新人ルーム近辺に響き渡る女のすすり泣く声、なる怪談が追加されてしまった。
まぁいいや。
とにかく、無駄な反抗心を叩き折るのには成功したらしい。
一喝したら、マジ泣きから啜り泣きにランクダウンしたし。
さて、ここからどうしよう。
自尊心を叩き負っといてなんだが、これ程にダメージを受けているとは思ってなかった。
ここでリタイアされても困るし…。
とにかく一日休ませた。
腹減ってるとロクな事を考えないだろうし、ふくろから取り出した残り少ないこんがり肉を差し出す。
あとホピ酒。
半泣きのまま、あぐあぐと肉を頬張るアリサには妙な可愛さがあった。
神喰月 H日
下乳には勝てなかったよ…。
という訳でヤッてしまいました。
いやホントどうしよう。
ちなみに現在、アリサの部屋で日記を書いています。
アリサ?
俺の隣で寝てるよ。
ちなみに初めてだったようです。
…催眠までかけられる状況にあったというのに、あの汚ッサンは何もせんかったのか。
………熟女趣味だったのかな?
自尊心というか反骨心を叩き折る所までは、確かに計算通りだった。
多少やりすぎていたのは認めるが、それも許容範囲だった筈だ……俺の立場にしてみれば、だが。
天然物の肉(ただしモンスター)というアメを与えたのも、悪くはない選択肢だったと思う。
とにかく腹を満たそう!と言うのは古典的ながら有効的な手段だ。
美味い物を食ってれば、それだけで人間は幸せな気分になれる。
そこに酒があればもうこの世の極楽な訳だが…ここがミスった。
酒を未成年に飲ませたらアカン。
…そういや、俺今何歳だ?
この妙な状況に嵌る前は未成年だったように思うが、何だかんだで1年以上はこのループの中に居るしな…。
それはともかく、俺としてはホピ酒は、今となっては普通のジュース同然の代物だった。
モンハン世界には、明確な未成年の飲酒禁止法なんて無かったしな。
だからアリサにも普通に飲ませてたんだが……ちなみにアリサは酒だと気付いていたっぽい。
試しに一口飲んでみて、エラい美味かったからカパカパと。
まぁ、コイツもこの世界では口にできない天然素材の酒だしな。
で、気が付けばアリサはもうベロンベロン。
絡み上戸の気質があるらしく、肩を組んで色々とブチ撒けてきた……リバースじゃないよ!
んで、あと泣き上戸の気質もあるっぽい。
昔の話とか、冗談抜きでトラウマっぽい話もされた。
例の両親死亡シーンとかについても。
で、色々と慰めたり、最近のアリサの動きの評価とかを話していたら、俺に対する好感度が妙に高い事に気がついた。
話は変わるが、どうにもアリサは他者に依存する傾向が見られる。
これがオオグルマの催眠の一環で作られた性格なのか、生来のものなのかは分からないが……。
最初は反抗していたものの、今となっては張り合えるような相手ではないと分かりきってしまった。
俺を超える事も出来ず、排除する事もできない。
そんな時、アリサはどうするか?
俺に対する劣等感を、『尊敬』という言葉に置き換える。
あれだけ疲弊する狩りについて来れたのも、途中からは恐らくこの感情の動きのなせる業だろう。
本人がどこまで自覚してるのかは分からんが…と言うか観察した結果にすぎないから、合っているかどうかは分からんが。
こう言っちゃなんだが、マトモな心理の働きじゃない。
考えてもみればいい。
仮に、言葉に表せない程厳しい教官が居るとして、その人に教えて貰えた事は、一生を左右する問題で勝利の鍵となる代物だったとしよう。
その教官に、訓練を受けている真っ最中の生徒が、感謝や好意など抱くだろうか?
答えは否だ。
どんなに素晴らしい事を教えていたとしても、それを実感できなければ意味が無いし、例え実感できたとしても苦痛は苦痛。
正常な精神状態なら、好意を抱くなどまず有りえない。
いや、この際それは重要じゃない、後回しでいい。
とにかく、酔っ払ったアリサがあまりにベタベタ引っ付いてくる上、まぁ何だ、服とかアレだろ?
…ここの所タマってたし、誘惑につい乗ってしまいました。
うーむ、そのつもりは無かったとは言え、酒に酔わせて女性(しかも年齢が年齢)と関係を持つ…か。
一応合意の上だったとは言え、突き出されても文句は言えんな。
覚悟だけは決めておこう。
最悪デスワープする可能性も考えて、パイルバンカーの最新版設計図だけはコピーしておこう。
ちなみにアリサの部屋は『まだ』キレイだった。
朝から晩まで出撃し通しだったから、汚すようなヒマが無かったらしい。
神喰月Y日
張り飛ばされた。
まぁ仕方ない。
神機で殴られた。
まぁ仕方ない。
誤射姫並みの誤射を叩き込まれた。
射撃とIEのコンボで。
まぁ仕方ないが、せめてミッション中にしなさい。
パシリにされた。
まぁ仕方ない。
試作中のパイルバンカーを奪ってきて、ケツに叩き込まれかけた。
それ撃ったらアリサの方がくたばるから止めなさい。
あと奪ったパイルバンカーは謝罪の上返却しておくように。
アッハイ、謝罪と返却は俺がしておきます。
…こんな調子が一日続いて、とりあえず許してもらえました。
アリサも記憶が残っていたらしく、合意の上だったのは確かだし…と。
代わりに、責任とってくださいと叫ばれた。
色々な意味で顔を赤くしていたが。
オーケイ、俺でよければいくらでも。
……これって人生の墓場?
素人童貞卒業して即墓場?
…でも俺の場合デスワープするとフラグリセットだしな…まぁ死んだらそこで終わり、よりマシだが。
と言うか、こんな事になってしまった為か、アリサの依存の傾向が強くなっているような気がする。
ミッション中でもゲームのAI…通称駄犬アリサよろしく、何かと合流しようとする。
まぁ、今のレベルのミッションなら問題ないんだが。
昼はまぁ、アリサはいつも通りだ。
無駄な反骨心を叩き折ったから、狩りのペースは少し落としているが、それでも一日に3~4回の狩りに付き合わせている。
今ではヴァジュラを相手にしても、挙動がロボットダンスっぽくなるだけで、普通に戦えている。
これなら、洗脳にだけ気をつけておけば、リンドウさん死亡シーンも乗り切れるかな?
で、夜は………まぁ、お互いそーいう事に興味津々の年齢だ。
うむ……モンハン世界でいつもお世話になってたオネーチャンとはまた違った感触。
青い果実を喰う感じ。
素人DTだったとは言え、それなりに経験を詰んだ身なので、今のところリードできている。
それでも我がビッグキャノンを受け入れるのは、アリサにはまだまだ辛いらしい。
びっぐきゃのん(笑)と笑ったそこのアナタ。
知ってますか?
人間の体で、鍛えられない場所なんか無いんだヨ?
そしてハンターボディは尋常じゃなく鍛えられている。
…いや、流石にハンター訓練所でそんなトコまで鍛えた訳じゃないんだが。
と言うかハンター訓練所でそんなのやってたら、男女問わず盛り場みたいになってしまう。
マジな話、ナニに血を送り込む為の…つまり膨張させる為の…血管が内股部分にあって、そこの筋肉とかは充分に鍛えられている。
更にミル○ング手法とか言うトレーニングで長さも増大……ループに入る前、高校生の頃に調べてやってたんだけど、ガチで効果あったんだよなぁ。
トレーニングやめたら戻っちゃったけど。
とにかく、以前は貧弱でちっちゃかった俺も、今ではムッチャ鍛えられ、デカくなっているのである。
角度や硬度もスゴイぜ!
…ま、他の人と比較した事がある訳じゃないがね。
○=キ。
ちなみに効いたのは実体験。
思うに、接客業は難しいが、それ自体は難易度は高くない。
ただ、お客様の中に混じっている、自称客という名の○○の為に敷居が高くなっているだけなんだ。