※この作品はR-18です。

狩りゲー世界転生輪   作:時守 暦

142 / 611
スターオーシャン5発売、プレイ中!
まだ序盤だからか、イマイチ戦闘がパッとしないな…。
乱戦になりやすい上にカメラが近いから、誰が何やってるのかサッパリ分からん。
ラッシュゲージも溜めにくいし…。


だがフィオーレさんのお姿だけで買った価値はあるッ!
スターオーシャンの紋章術師の常ですが、今回は輪をかけてスゲェ格好してますなー。
床の絵柄みたいな服で、加えて超ミニスカ、更に尻尾(?)。
しかもですよ、フィールドマップでは後ろをついてくる形になるもんで、移動していると大画面にミニスカート下の尻(しかも半分素肌状態)が…。
最初は乳とかに目が行ったが、これが彼女の最大の武器か。
おいスタッフ、狙ったな? 狙ってやったんだな、怒らないから素直に言いなさい。
グッジョブ!


第142話

プレイステーションVR月pixivを見て思う日

 

 

 無事到着しましたユクモ村。今回は双子揃ってのお迎えです。

 

 あ、これポッケ村から持って来たお土産ね。

 

 

「やっほー」「おひさー」

 

「ベルナ村でも派手にやってみたいね」「びびった? びびった?」

 

 

 うん、割とマジであれはビビる。と言うか、二人も?

 

 

「うん、まぁ色々と」「別にイヤイヤやってた訳じゃないけどね」

 

「子供の頃からそれが当たり前だったのもあるけど」「個人が営利の為にやってたんじゃないし」

 

 

 営利の為じゃない…って事は本当に優秀なハンター勧誘の為って事か?それも営利と言えば営利だが。

 

 と言うかロリ双子が『子供の頃』って…今に比べても尚幼い?それロリを通り越してペド…。

 

 

「ま、それは置いといて、シャーリー大丈夫だった?」「一応、私達が企んだって事にはしておいたけど」

 

 

 ああ、それは本当に助かった。ありがとう。

 …しかし、悪役ばっかり押し付けて気が引けるな…。

 

 

「元々、現地妻を提案したのは私達だし」「ベルナ村に情報を流したのも本当だしね」

 

「それに、その分色々やってもらうからね」「お仕事も私事もね」

 

 

 はいはい、お任せください。…でもジエン・モーランはパスしていい?

 

 

「ほかに狩りたいって人も居るから、いいけど」「何か不都合でもあるの?」

 

 

 アレを狩ると厄介な事になると、俺の勘が言っている…。いやでも他の人が狩って、紅玉見つけたらその人が……うぬぅ…。

 

 

「よく分からないけど、とりあえず帰ってご飯にしましょ」「お風呂もベッドメイクも完璧よ」

 

「そうそう、評判の入浴剤も使ってみたのよ」「温泉街なのに入浴剤を使うのもおかしい気がするけどね」

 

「ま、その分3人だけでゆっくりのんびり」「マッタリイチャイチャできるんだしね」

 

 

 …本当に据え膳上げ膳だわぁ…。堕落してしまいそうだ。性欲的には、いろんな意味で堕落している俺だけど。

 

 

 

 

 

プレイステーションVR月ヴィータ、サーニャ、レミリア、こいし、その他数え切れないほどを筆頭に日

 

 

 この双子、本当にエロいわぁ…。なんというか、ツルペタなのにムチムチボディの熟女より性的な気がする。

 

 いやね、昨日のナニが素晴らしく萌えて…いや燃え……萌えでも間違ってないな。ロリ属性を思いっきり活かしてきやがった。具体的には、スケスケネグリジェ姿で抱き合いながら「「パパ、一緒に寝よ?」」とか言ってくるんだぞ?

 脳みその血管キレるかと思うたわ。朝は朝で娘プレイからロリおかんプレイに変化してるし、一人が娘、一人が母親(つまり俺の妻)プレイまでこなす。

 

 本当にツワモノだわ、こいつら…。昨日チラッと零した話からするに、本当に幼い頃から自然にこういう事に触れていたっぽいが、その為なんだろうか。意図的にこういう風に育てられた可能性もあるんだよな…。

 

 ひょっとしてこの二人、俺より経験豊富なんじゃ…?

 

 まぁ、主導権は相変わらずこっちが握ってるが。たまには譲るのも悪くないけどね。特にこの二人の囁き焦らしプレイは、ちょっとお目にかかれるレベルのものじゃないし。

 

 

 

 

 さて、ユクモ村での仕事についてだが…ぶっちゃけ、急ぎのモノは何も無いそうな。ジエン・モーランというデカブツは居るが、奴は基本的に砂漠のド真ん中付近でしか活動しないんで、あまり人や物流に被害は出ない。逆に、仕留めれば結構な素材が手に入り、儲けにもなるらしいんだが…まぁ、そっちは育ってきたハンターの昇格試験にでも使ってくれ。無理に俺が仕留める必要はない。

 

 と言うか、個人的には関わりたくない。…誰かが仕留めたという話を聞いたら、例の紅玉が出てきてないかだけ確認しとかんと…。

 

 

 

 まーそれは置いといて、珍しくゆっくりできそうな機会だ。双子からの仕事の依頼も、数はあるがそんなに苦労するようなものじゃない。

 

 ここは一つ、食道楽でもやってみっかな。温泉街だけあって、温泉卵に温泉饅頭、ドリンクやら何やら、美味そうなものは結構揃っている。食べるだけじゃなく、作り方にだって興味はあるんだ。学んだとして、活かされるかどうかは別の話だが。

 

 

 

 

 

プレイステーションVR月セックスアピール少な目の筈なのに、何故ロリキャラはああも性的に見えるのか日

 

 

 

 双子からの依頼を受けて、アマツが根城にしていた霊峰まで調査に行ってきた。古龍との遭遇も視野に入れていたが、幸か不幸か遭遇は無し。標高が高すぎるから、暮らしにくいんだろうか?確かに、クシャとかでもあの高さまで昇るのは難しそうだ。

 

 元々はジンオウガ辺りが縄張りにしていたのだと思うが、今は新たなジンオウガが住み着いているようだ。

 

 

 

 …確実に普通のジンオウガじゃないけど…。

 

 

 ナニあれ?普通のジンオウガよりデカいし常にピカピカ…いやビリビリしてるし、角が片方だけエライデカくなってるし、体毛からして金色だよ。

 …この前の希少種といい、ラージャンといいコイツといい、金ピカになれば強いと思うなよ!…いや強いんだろうけどさ、スーパーな野菜人(元祖)を代表に…。

 

 幸い風下だったし、それなりに距離も離れていたんで、戦闘にはならずに済んだ。と言うか、今回の依頼の主旨を考えると、狩っちゃいかんのだよな。

 

 今回の依頼の目的は、霊峰の生態系の調査だ。アマツが居なくなって縄張りが無くなり、その空白にどんなモンスターが入り込んだかの確認である。こんな特異個体が入り込んだのは予想外だったが、ある意味落ち着くところに落ち着いたとも言える。

 

 空白となった縄張りを手に入れるのは、モンスターの中でも特に強い個体だろう。その縄張りが「オイシイ」場所であるなら尚更だ。下手をすると付近を巻き込んだ縄張り争いが勃発しかねなかったのだ。

 

 だが、あの異常個体があそこに住み着いたのであれば、アレから縄張りを奪おうなんて無謀なモンスターはそうそう出てこないだろう。普通のジンオウガに比べると、明らかに格上だしな。ヘタしなくても古龍なみっぽい。

 

 逆に、アイツを狩ってしまったら(狩れればだけど)、再び縄張り争い勃発、ユクモ村にまで被害が出るかもしれない。当分はこのまま放置しておけばいいだろう。本来、ジンオウガは人里離れた渓流にしか姿を見せないからな。

 

 

 ジンオウガから隠れながら付近を調べまわってみたところ、思った程周囲の生態系は崩れてはいなかった。これならあのジンオウガが飢えて、周囲の縄張りを奪おうとすることもないだろう。

 

 

 

 以上の情報を持ち帰ったところ、ジンオウガ異常個体は当分放置、という結論に落ち着いた。

 ヘタに狩ると生態系の乱れを招く恐れがある為、ギルドが許可するまでは狩猟は厳禁。また、許可が出た後も戦おうと思うと、事前に許可を得る必要がある。万が一、偶然遭遇した場合でも撤退。その場合、クエストを受けていたとしたら失敗扱いにはならないという異例の処置が取られた。

 

 更にその特異性を明確にする為、あのジンオウガを二つ名持ち個体と認定した。

 

 

 で、発見者である俺が、その名付け親(?)を任命されたんだが……幾つか案を出した時点で、名付け親を解任されてしまった。

 解せぬ。

 

 

 

 その時の案?

 

 

 ぶっとび電気ネコ、ビリビリビリビリビリビリガオー、ゲレゲレ、長飛丸、右角の発電機…。

 

 

 特に二つ目はオヌヌメ。普通のビリビリガオーことジンオウガに比べて、3倍くらい電撃しているのがよく表れている。と思う。……バチバチの方が良かったかな?

 

 結局、二つ名はギルドが「金雷公」という微妙に厨二臭のするものに決定されてしまった。いや、二つ名って時点である種の厨二確定なんだけども。

 

 あと、コノハとササユから子供が出来ても名付け親は任せない、と宣言されてしまった。…子供かぁ…こいつら、もう産めるんだろうか?オカルト版真言立川流の手応えからすると、産めない事もないけど負担がデカいって雰囲気なんだよな。

 

 

 

 

 

 子供、子供かぁ…。こいつらの子供かぁ…。カワイイだろうなぁとは思うが、若干の不安が…。

 

 この二人の幼い頃の教育方針がアレだったと思われるから、余計に不安が…。流石に俺だって実子にまで手を出そうとは思わんよ。

 

 …思わない…よな?考えるだけならロハとは言うが、リアルな近親相姦はちょっと…。でも俺がノーと言っても、この二人なら嗾けてくるような気が…。

 

 

 

プレイステーションVR月二次元に限った話とは言え、ロリコンではないつもりだが日

 

 

 双子とマッタリしていたら、ギルドの情報網で緊急連絡が飛んできた。ココット村で一大事だそうだ。

 

 

 

 

 でも禁足地が飛んだ、って…何かの誤報か? それとも単なる誤字か? 比喩…なのか?

 

 禁足地からシャガルマガラが飛び立った、ならまだ分かるが…どれだけ慌ててたって、手紙でここまで間違える事はないと思う。しかも、フラフラ寄り道しながらもこっちに飛んできている、とか…。

 

 いや、全く持ってワケがわからんね、いろんな意味で。

 

 

 

 ともかく、ココット村が何やら大変な事になっているのは間違いないようだ。ギルドから救援求む、と協力を要請された。

 

 ここで断る訳にはいかんわな。ロリ双子ともうちょっとマッタリしたかったが、ベッキーやドリスのピンチを放っておく訳にはいかない。

 …しかし、気になるのはベッキーことギルドナイトが居ながら、そこまで大ピンチになるんだろうか、という事。いくらギルドナイトだって(非常に疑わしいが)人間なんだから、限界があるのは分かるが…G級ハンターすら狩るような連中が、そこまでピンチになぁ…。

 

 まさか、例のG級及びギルドナイト移動禁止令とかの為か? でも別に、自衛の為に戦う事まで禁じられてはいないと思うんだが。仮にそんな命令が出てても、ベッキーがそこまで忠実に…というより愚直に従うとは思えん。

 

 …ベッキーが本性(?)を現して尚ピンチなのか。それとも、ベッキーこそ本気を出してないが、減るブラザーズや他の結構なハンター達が全力で抗って、それでもピンチなのか。

 この2択で、難易度が相当変わってきそうだ。

 

 後者である事を願う…つまりはココット村全体の戦力<ベッキーの戦力という意味であるが。 

 

 

 

 

 さて、色々な意味で戦慄を禁じえないが、グダグダやってても仕方ない。ユクモ村からの心付けと言うか救援物資を山盛りに載せ、俺はユクモ村から飛び立った。

 

 

 

 コノハとササユが、やけに神妙な顔してたのが気になったが…嫌な予感がするとか、フラグを立てないでほしい。イヤすぎる事になっているのは、ほぼ確定事項なんだからさ…。

 

 

 

プレイステーションVR月何故に未成熟キャラがムチムチキャラよりエロく見えるのか日

 

 

 わかったよベッキー、ドリス! 「禁足地が飛んだ」という意味が! 「言葉」ではなく「魂」で理解できた!

 

 というか目の前にマジで飛んでこられりゃイヤでも理解するわ!

 

 

 まさか古龍相手に、飛行船を使って空中戦をやる羽目になるとは、海のリハクでなくても見抜けなかった。

 しかも、今までの狩りのように直接向かい合っての戦いじゃない。飛行船に取り付けられた、バァルカンを筆頭にした各種兵器の数々による戦いだ。多分、この世界じゃ初の戦いだったんじゃないだろうか。海とか砂漠だったら、まだ例があったけども。

 

 

 

 

 …とにかく、だ。今回やりあった相手、そして「禁足地が飛んだ」という意味だが……まず、相手はヤマツカミだった。

 

 

 多分。

 

 見かけはそっくりなんだけど、なんか一部の色が違うんだよな…。間近で歯を見たけど、何故か丸ごと金歯だったし。虫歯になって、入れ歯でもしたんかな?

 

 あと、体中に生えている苔やら何やらが、えらく育っている。

 

 それに、ヤマツカミにしては妙にアグレッシブだったような…単純に環境の違いか? 普段のヤマツカミ、或いはゲームでのヤマツカミは、空ではなく地上(或いは塔)の近くに居たからな…遮る物が全く無い空では挙動が違ってもおかしくない。

 

 でも、バァルカン!(巻き舌で叫びつつ)を何発か叩き込んだ時、何故か体に生えている苔やら木やらが急成長したんだが…地上じゃないからって、いきなりそんな性質を得るとは思えないんだが。変種、なのか?

 

 

 …あいつが特異なヤマツカミなのか、よく似た別の種族なのかは置いておこう。

 

 あのヤマツカミ、色々と異常だったが、もう一つ洒落にならない特徴があった。狂竜ウィルスを、これでもかという程吐き出しまくっていたのだ。それはもう、黒い雲とさえ表現できるくらいに。

 

 

 勿論、ヤマツカミにそんな能力は無い筈だ。

 

 ならばこれはどういう事か。そこで頭を過ぎったのが、「禁足地が飛ぶ」という表現。

 

 文字通りだ。恐らく、「アイツが禁足地」なのだ。

 

 シャガルマガラが居ると思われたあの場所で、コイツはずっと休眠していたんだろう。

 

 ずっと疑問ではあったのだ。シャガルマガラは、一箇所に留まる事はあまり無いらしい。それがどうして、ココット村近くのあの場所にずっと居たのか。

 

 あそこにヤマツカミが居たのであれば、恐らく関連はある。そう、例えば…シャガルマガラの好物は、ヤマツカミの体に生えている苔である、とかな。ヤマツカミはシャガルマガラの好物を提供し、代わりにシャガルマガラが振り撒く狂竜ウィルスを取り込んで武器にする。

 

 ま、あくまで見えた情報を強引に纏めた結論だが。

 

 

 

 で、空中戦の結果だが…辛くも撃退。結果的にはほぼ完全勝利だったが、こっちとしては薄氷の上もいいところだ。

 

 まぁ、相手がヤマツカミだってのが幸いだったな。アイツは基本的に動きが鈍いし、リーチだってそこまで広くない。口の中から電光虫みたいなのを吐き出してきたが、どうも標高に適応できなかったらしく、殆ど飛ばずに落ちていった。

 

 そうなると、空中でのアイツの攻撃方法は手足(?)のブン回し、ガス放出、吸引力の変わらない唯一の吸い込みモグモグな訳だが…まぁ、どれも距離とってりゃ脅威にはならんよ。

 ブースト機能大活躍だった。流石に普通に飛んでるだけじゃ追いつかれるからな。左右後ろにQB(虚淵に非ず)はできないが、前にダッシュは出来る。上手いことヤマツカミの周囲を旋回し、バルカンで牽制。意外と効果が高かった。まぁ、植物が多く生えているからか、火に弱いっぽいしな。

 バルカンが火属性なのかと言われると首を傾げるが…火薬使ってても、打ち出すのに使ってるだけだしなぁ。

 

 

 

 とにかく、延々と牽制し、攻撃を逃れ続ける事数時間くらいだろうか。そろそろバルカンが弾切れになるんで、しんどいのを承知でミタマ魂のタマフリで攻撃しようかな…と思い始めた頃。

 俺の相手をするのに飽きたのか、勝っても食えないと判断したのか、ヤマツカミは俺を放置してフラフラと何処かへ飛び去ってしまった。方向的には…多分海の方だな。少なくとも、俺が世話になった村には行きそうにないが…。

 

 手負いの古龍を逃がす事に抵抗がなかった訳じゃないが、実際仕留められるだけの攻撃力は無い。いっそ、最初から風防が無ければ、最終兵器大型螺旋衝角の使用も考えたんだが。なまじ風防があるだけに、皹でも入ってしまったら耐えられそうにない。

 例えガラスだけなら俺は耐えられたとしても、ヤマツカミがこれでもかと振り撒く狂竜ウィルスにやられ、飛行船の操縦すらできなくなった墜落死するのが関の山だ。それ以前に、体当たりで仕留められなかったら、後退ができないからヤマツカミに突き刺さったままなんだよな…。そうなったら多分、吸い込みで食われてデスワープだ。

 

 実際、一発でも喰らったらそうなる危険が非常に高かったんだよな。だから徹底的に距離を取って安全策を続け、ヤマツカミが飽きるのを待った訳だ。

 

 

 

 しかし、アイツ本当にヤマツカミだったのかねぇ…。

 

 

 

 

プレイステーションVR月割と真面目に疑問である日

 

 

 適当な場所に着地し、メンテする事ほぼ一日。ココット村は大丈夫だろうか。

 

 あのヤマツカミが飛び立って、恐らく付近一帯には今までとは比べ物にならない程に強力なウィルスが撒き散らされただろう。何年も何年もシャガルマガラの住処となり、蓄積されたウィルス。変質している可能性だってある。

 

 それがバラ撒かれれば…モンスター達は少々挙動不審ながらも非常に強力になるだろうし、逆にハンター達はウィルスを克服する事もできず、常に狂竜症状態で戦う事になってしまう。えらいハンデだな…。

 

 

 ん?

 

 

 そういや、シャガルマガラ本体はどうしたんだ?禁足地にまだ留まっているのか。それとも、好物が居なくなってしまったから、何処か別の場所に飛んでいったんだろうか。

 多分、シャガルマガラにとっては狂竜ウィルスに感染している奴=獲物という認識だから、今の状態はあっちこっちに食い物が居るパラダイス状態だと思うんだが。

 

 …行って見なけりゃわからんな。

 

 

 

 それはそれとして、もう一つ考えた事がある。行く先々で現れていた、シャガルマガラも居ないのに発見される狂竜ウィルス。これはシャガルマガラと、あのヤマツカミの合体技によるものだ。

 

 ポッケ村で発見した、休眠中のヤマツカミ。あいつは地脈のエネルギーを取り込んでいた。ああやってエネルギーを充分に溜め込んだら、昨日のアイツみたいに金歯になったりするのかもしれないが、それは置いといて。

 

 吸い取る事ができるなら、逆に吹き込む事も出来るんじゃないだろうか。

 

 ほら、呼吸だって同じ鼻や口で、吸う・吐くの逆の動作が出来るんだし。多少無理すれば、本来無い機能でも練習次第でできるようになる事は珍しくない。具体的には、ケツは本来(PI-)を突っ込む場所じゃないが、ヤる人は普通にヤってるし。

 俺もこの前、ケツじゃないけど本来突っ込むべきではない場所に突っ込まれ、新しい感覚に…え、何処って?…前の方だよ、ベルナ村のパーティでちょっと……。細いモノなら慎重にやれば……かなりMな気分になるのは否定できんが。 

 

 

 話が逸れたが、禁足地はものの見事に龍脈の上にある。そこにあのヤマツカミが入り込み、更にシャガルマガラが常駐するようになり。ヤマツカミを介して、狂竜ウィルスは龍脈に注ぎ込まれる。龍脈の流れに乗って狂竜ウィルスは各地へ流れていき…例えばポッケ村地下のウカムに、或いは前のループで現れた、狂竜ウィルスに汚染されたラオシャンロンのようなモンスターに感染する。

 

 

 大まかな流れは、これで間違っていないと思う。

 …あのヤマツカミが居なくなった場所で、まだ一度も使っていないアレを使ってみたらどうなるかなぁ…。……アラガミ化して……緑色に光る、猛烈に汚染するアレをまとめて放出する和名・突撃鎧を…。

 

 アレが龍脈に入り込んだら、いっきに広がるだろうな………スゲェやってみたい。でも流石に世界が滅ぶ……だからこそ……いや待て…デスワープすれば何もかも無かった事に…だが汚染はそう簡単に戻せないから汚染な訳で、リセット前提じゃな…。

 

 

 …思考が危険な方向に向かったが、修正。

 

 

 うーん、しかし、こうなるとどんな影響が出るかな。あのヤマツカミが居なくなった事で、龍脈に狂竜ウィルスが注ぎ込まれる事はもう無いと思う。つまり、ポッケ村のウカムとかが感染する事はなくなるだろうし、あちこちで頻発していた被害も徐々に消えていくだろう。

 

 が、代わりに龍脈に流れていくエネルギー量が段違いに増した可能性がある。龍脈の力を吸い取っていたヤマツカミが消えたんだから。

 

 …ひょっとしたら、注ぎ込まれる力が一気に増えて、ウカムが本格的に休眠から目覚めるかもしれない。

 

 

 ………場合によっちゃ、龍脈をぶっ壊してでも目覚めを食い止めなければならんかもしれん…それが意味するところは、大規模かつ広範囲の自然破壊だが。

 

 

 というか、さっき考えたみたいに緑色のアレを龍脈に突っ込めば、ウカムも汚染されてダメージ受けてくれるかもしれないな。どう考えたって周囲の被害の方がデカいけど。

 

 

 

 

プレイステーションVR月同じロリキャラでも、エロに見えるのと見えないのが居るし日

 

 

 ココット村に到着。うわぁ、これはヒドい。なんつーか……呪われた村?或いは廃村一歩手前。

 

 ハンターの故郷にしたい、と言ってた村長さんが泣きそうだ。民家は壊れ、黒い霧に覆われ、あちこちに中~大型モンスターの死体が転がって…と言うかハンター連中、剥ぎ取りはどうした。…ああそうね、素材を三つくらい剥ぎ取ったって、死骸が消える訳じゃないもんね。

 

 

 と言うか、真面目にピンチみたいね。村の中に居ても狂竜ウィルスが蔓延してて、吐きそうなくらい気分悪いし。俺以外の人も、何処と無く体が重そうだ。

 

 

 うーん、大型が一斉に暴れまわってるんだな…。連続狩猟とか同時狩猟やってりゃ分かると思うが、デカブツが同じ場所で暴れまわると厄介極まりない。攻撃力が高くても、生命力が弱ければ次々仕留めていけばいいが…デカブツはタフだからなぁ。

 この場合、攻撃力よりもタフさが問題だ。ついでに言えば、一度倒しても狂竜ウィルス効果でまた立ち上がってくるから、タフさが当社比1.8倍くらいになっている。

 

 

 幸いだったのは…ベッキーがギルドナイトとして戦って尚ピンチ、ではなかった点だろうか。いや、戦ってはいるんだけどね、自衛の為って名目で。それ以上の事はできないらしい。

 

 

 幸か不幸か、ドリスはこの事態が発生する前に、ミナガルデに戻ってしまった。俺も居ないし、ベッキーは割りと大人しいし、何より有給が終わってしまったそうな。世知辛い…今度、こっちからミナガルデに遊びに行こうか。観光案内してもらって、夜は泊り込みで楽しもう。

 

 

 

 …さて、ドリスとのデートを夢想するのはこれくらいにして、目の前の惨劇についてだ。

 

 

 狂竜ウィルスがばら撒かれ、周囲一帯のモンスター達が文字通り狂ったように暴れだしている。生態系も食物連鎖ピラミッドもあったものではない。小型のモンスターでさえ、狂竜ウィルスに感染して異常な行動をしている始末だ。

 この状況で村周辺の安全を確保しようと思ったら、それこそ周囲一帯を「消毒」する必要があるだろう。本来、ハンターの行動としては御法度だが、事がここまで大きくなってしまっては仕方ない。周囲のモンスターを絶滅させる覚悟すら必要だ。

 

 

 

 

 つまり、これはアレか? ここ最近はエロばっかり行ってたが、かつてルー○ル閣下を目指していた頃のような「そんな事より出撃だ!」の精神を思い出せと?

 

 

 

 そうか…。

 

 

 

 つまり。

 

 

 

 これは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これは『試練』だッ!

 

 過去ではなく、弛んだ精神に打ち勝てという『試練』だと俺は受け取ったッ!

 

 人の成長は…己に打ち勝つ事だとな…。

 

 え? お前もそうだろう、ノッペラミタマ…。

 

 

 

 

 …ああうん、この連中がマトモなリアクションする訳がなかったな。でも何となく「俺の傍に近寄るなぁー!」の顔芸をやってるような気がする。のっぺらなのに。

 

 

 まー真面目な話、今回ループは特にエロに走りまくってたからな。コノハとササユが現地妻なんて提案してくるのが悪い(褒め言葉) そろそろ気を引き締めなおす必要がある。特に次のGE世界では、ちょっと派手に動くつもりだからな…。

 

 

 言い訳になると思うが、正直いつまでの以前のようなテンションを維持していられない。良くも悪くも狩りに慣れ始め、何もかもが刺激的だったあの頃とは違う。ハッキリ言ってしまえば、「飽き」が入ってきているのだと思う。加えて言えば、「次がある」「死んでも死なない」という意識が何処かにあるので、緊張感も今ひとつになりつつあった。

 

 だからこそ、以前ベッキーの威圧感で生存本能が叩き起こされた時は、文字通り目が覚めたような心持になった。それもまた徐々に眠りについていっているようだが…と言うかエロに走ればそれだけ鈍るのかな、俺。

 

 

 ま、何れにせよ…今回は正直、俺もトサカに来た。前ループで、俺の村がシャガルマガラに滅茶苦茶にされた時の事を思い出すし。ココット村は割りとノンビリできるところだったのにこんな事になって、安息地を壊された気分だ。

 ベッキーとイチャイチャできる時間が減ったのも気に入らない。

 

 

 幸い、村の安全の為というお題目もある。私怨で悪いが、久しぶりに自重を捨てさせてもらう。

 

 

 




最近暖かくなってきている為か、客・スタッフ・業者問わず、色々な意味でおかしい人が増えてきているようです。
皆様もお気をつけて。
いやホント、酔っ払って喚き散らすのとか、散々人を待たせた挙句に忘れ物してくる業者のとか、バイトスタッフも同僚の社員も割りと洒落になら病気と怪我…具体的には39度の高熱とかぎっくり腰疑惑とか骨折だとか、更に店長がインフルエンザにかかり、挙句の果てには近所の店ですがストーカーまで出現するという大騒ぎ。
ちなみに全て、投稿予約してから僅か2日の出来事。
幾ら春だって、限度があるぜよ…。


-追記-4/1 17:00現在
高熱だったスタッフがインフルエンザに化けました。心底思う、インフルの最大の脅威は感染力だ。たった一人の被害が5人くらいに拡大する。現在俺が認識している時点で3人なんで、あと2人分も覚悟しておきたくないようなくぞコノヤロウ。
全滅しないように予防接種受けてきます…イヤホントに皆様注意しましょう、マジで洒落にならんとです…。
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