引継ぎ要素が無いのは痛いなぁ…とりあえず隠しダンジョンか。ここからが本編だね!
しかし、採取系のスキルにばっかりSPをつぎ込んでたけど、ロールの効果が意外とバカにできない。むしろ採取系スキルは金の節約にしかならない。与ダメ1.5倍、被ダメ0.5倍でレベルが2倍くらいになったような気分なんですが。
うーむ、ロクに上げてなかったし、苦戦するのも当然だったのかな…。
まさか初のhage一歩手前があのチンピラとは…お嬢ちゃんのおかげで全滅は免れましたが、何ぞあのジャンプ攻撃。無警戒に近寄って、一撃で全滅とか…。腹癒せにエネブースト使いまくってイセリアルブラスト叩きこんでやりましたわ。
むぅ、お嬢ちゃんマジ天使。フィデルその立場代われ…代わったところで代役が務まる気がせんけどな。ウチの阿呆なら手ぇ出して、銀河レベルで社会的に死ぬし。
プレイステーションVR月結局、休日に雨が降ってカレーに決定日
…JUNから聞いた話なんだが、今回の調査にはカティも来たがっていたのだそうだ。
以前言っていたように、飛行船の操作補助の為のオトモ育成を考えているから…なのだが。 これ、ひょっとして俺が目当てだったりしないよな…。
JUNも、実験の際に危険な目にあって俺に助けられた、という話は聞いていたらしく、何となくカティの感情を察知したようだ。「まさかこんな子供にまで」と思いつつも、外回り先の某双子の噂とか思い出し、口八丁手八丁周囲にも協力してもらって、なんとか思いとどまらせたのだそうな。
礼を言うべきなんだろうか…。いや別にカティが嫌いという訳でも、やましい感情を覚えている訳でもなく。やましいと言うか、向けられる好意に対して後ろめたいんですが。
だから別に手を出すとかそういう事は考えてなかったから、冷たい目をやめろJUN。日頃の行いによる自業自得だと言うのは自覚してるから。
さて、カティの話は置いといて、今後の行動だが…ぶっちゃけ、できる事はあんまり無い。飛行船を毎日、負担にならない程度に飛ばし、ヤマクライの居場所や行動を遠距離から確認。それをギルドへ報告する。
二人に求められるのは、俺が飛行船を操縦している間、ヤマクライを望遠鏡で覗きこむくらいだろうか。だって二人とも飛行船操縦できないし。いや、万一の為、及び後学の為にある程度教えるつもりではあるけどさ。
ちなみに正宗の場合、サイズの問題で操舵ができないという驚愕かつ当然の事実が発覚している。飛行船は人間サイズで作ってるからね、仕方ないね。カティが考えるような飛行船操舵士のオトモ実現には、飛行船操縦席の改造が必要なようである…。一応、龍暦院に別途報告をあげておくか…。
そんな日々を送っているもんだから、二人とも不満…とは言わないまでも、どうにも不完全燃焼のようだった。こう言うと自意識過剰だと思われるかもしれないが、二人にとって俺はある意味先達、或いは道を示した師匠のようなもの…だと思う。特に正宗は、夢への一歩を踏み出させた切っ掛けになっていると思うし。そんな俺に対して、「ここまで出来るようになったぞ!」と見せ付けたいんじゃなかろーか。
だと言うのに、実際には狩りもそこそこに、空の上をフワフワ漂って、望遠鏡を覗くばかり。
最初は飛行船への搭乗でハシャいでいたものの、何も無い海の上じゃなぁ…。せめて陸の上なら、山野や村を遠目に見て楽しむ事もできただろうに。…ちなみに、二人の役目の一つに、「常に陸の方向を確認し続ける事」がある。これがまた変化が無い為に退屈極まりない仕事なのだが、非常に重要だ。
だって陸を見失ったら、どっちに帰ればいいか分からなくなるし…ハンターたる者、陸で遭難してもそこら辺から自給自足して生き延びられるが、海での遭難は死に直結する。太陽の位置と時間で大体の場所は割り出せるが、専門的に学んだ技術でもないので、あまり精度は良くないし。
…そっち方面の技術も、この世界ではあんまり発達してないんだよね。緯度とか経度とかも明確に定められている訳じゃないしさ。
そういう訳で、陸地を見失わない事は、ヒジョーに重要なお仕事なのです。だから正宗、ウトウトしてるんじゃありません。
とは言え、退屈なのも分かるんだよな…。
ヤマクライの様子を観察しているJUNも欠伸していたし。何となくSAN値を削りそうな姿をしているとは言え、ヤマクライも単なる古龍でしかない。しかも動きが激しい訳でもなく、何考えてるのか分からないボケーッとしたツラで空をふよふよと漂うばかり。
ふと気がつけば、3人でシリトリしているくらいにヒマである。…おい、別にケツの奪い合いはしてないからな。
プレイステーションVR月最近、休祝日のシフトが厚いんで平日より楽日
飛行船に駄菓子持ち込んでくるんじゃねぇ…。いや、飯を持ち込んでくるのは仕方ないし、休憩時間に食べるのも構わない。
だが古龍の観察しながら、ラスクとジュースを摘むのは如何なものか。気持ちは分かるが、ダレて来てるな。
まー一週間近く、一日の半分以上が飛行船の中、何も無い海の上じゃ話題も尽きるし、運動する訳にもいかないし。やる事が無いのも当たり前か。
とは言え気が抜けすぎなのも事実…。
…よし。
「そーいや正宗。
前に話した狩り技だけどな」
「狩り技…出来たニャ!?」
「ん、何の話?」
「訓練所卒業祝いに、ニャンターが出来る狩り技を作ってやるって話だ。
で、正宗。本当なら卒業の時点に間に合わせてやりたかったんだが、お前に何ができて何ができないのか分からなかったんでな。
とりあえず、昨日までの狩りでどういうレベルなのかは大体把握して、大体の草案は出来上がった。今思いついているだけで4種類ある」
「4つもニャ!?ハンターのストライカースタイルだって、3つしか狩り技を使えないのに!?
漲るニャァァァァーー!!!そしてどれを使うか迷うニャ~、嬉しい悲鳴ってこの事だニャァァア」
おい落ち着け、陸を見ろ。見失ったら帰れねぇってホントに。
「ただし、さっきも言ったがこれは草案だ。お前が実際に身に付けるには時間もかかるだろうし、実際に試してみて実現可能か、仮に実現したとしてもどう運用するかはお前が決めなきゃならん。
そもそも草案が4つあると言ったが、これは机上の空論で汲み上げた案に過ぎない。まずはどれか一つを試して、どうすれば実現できるかの模索から始める必要がある」
「………つ、つまり?」
「要するに、未完成って言ってるんじゃないかな、正宗」
はいJUN大正解。
「…え゛ぇ゛……」
「そこまでガッカリした顔しなくても…。
正宗だって、訓練所を卒業した時に教官に言われてたでしょ。正宗が行こうとしているのは前代未聞の道で、何をするにも『初めて』という苦労が伴うだろう、って。
あの時、正宗はなんて言ったっけ?」
「『進んだ後に道は出来るニャ! ニャンターの皆、この道を作るニャ!』って言ってやったニャ」
そんな事言ったり言われたりしてたのか。と言うか、JUNって正宗の訓練所卒業式に行ってたのか?
「うん、興味もあったし、正宗とはチームを組もうって話もしてたしね。正宗も、最初は旅をしながらニャンターしよう、って思ってたらしいんだけど」
「旅にはいつでも出られるニャ。訓練所を出たといっても、卒業したばっかりだし。
経験を積みながら、何処に行ってもやっていけるくらいには装備も作るニャ」
ほほう、正宗の事だから、やりたい事一直線にすっ飛んで行くかと思ったが…いい教官に躾けられたみたいだな。
「いや、そんな事より狩り技ニャ!どんな技ニャ!?」
案その①、回避。分かりやすく言えば、ハンターの狩り技の絶対回避。
案その②、袋叩き。オトモや他のハンターと同時に攻撃する事で威力を跳ね上げる。
案その③、一定時間火力アップ。
案その④、特殊効果は無いけど強力な攻撃。
さぁ、どれがいい? どれを選んでも、実現までに幾つも難関があるだろうけどな。
「うーん…①と②は却下ニャ。回避は地面に潜ればいいし、暫くはJUNと二人でやってオトモを雇う気もないから、あんまり効果が出そうにないニャ。
③か④…」
「どっちも構想段階だけど、なるべく派手な技にするつもりだぞ。
実用に耐えうる範囲で、だが」
「ウニャニャニャニャ…」
本格的に頭を抱えて悩みだした。JUNは苦笑して、陸を見る役を変わった…が、ヤマクライを見ないんじゃ、ここに居てもあんまり意味無いな。
今日は一端帰るか。
時間がちょっと余るが、狩り技を正宗に試させてみるとしよう。
プレイステーションVR月新年度になると客が減るね日
…気に入らん。
いや、正宗に試しにやらせてみた狩り技じゃなくて。エロエロできる相手がこの場に居ない事でもなくて。
海が静か過ぎる。
ヤマクライを監視しはじめてから数日。最初は海って言っても、特に荒れてる時期でもないからこんなモンだろう…と思っていたんだが、考えてみればそれもおかしい。ヤマクライは上空からとは言え、狂竜ウィルスを今でもバラ撒いているのだ。海のモンスター達が全く影響を受けないとは思えない。
狂竜ウィルスは海水に漬けると無効になる…なんて性質が…あるとは思えないが…。少なくとも、ココット村付近でやりあったガノトトスは、水の中に居ても感染していたな。
川の水と海水の違いか?
…それとも、他に理由があるんだろうか。
ヤマクライ以外にも、少し目を向けてみるか。そうだな、あいつの監視ばかりじゃなくて、少し帰還ルートを変えてみよう。そうすりゃ上空から山川集落も見られるだろうし、JUNと正宗も喜ぶかもしれない。
そうそう、正宗の狩り技に関してだが、まずは自分を強化する技に決まった。攻撃技の方は理論だけ教え、実践・研究はまた今度。
狩り技の名前は…完成した暁には、正宗自身で名前をつけるようにしよう。
「未完成の必殺技…しかも完成したら自分で名前をつけられる……も、燃えるニャアッ!」
とは正宗の弁。…完成した技を教えられるよりも喜んでるんじゃなかろうか。まぁ気持ちは分かる。
未完成の必殺技。
実際の使い勝手は最悪だろうに、これほど浪漫回路を刺激する言葉も珍しい。
さて、実際にやってみようとしたんだが、予想通りに難題山盛り。
ま、仕方ないね。時間制限つきとは言え、アイルーがハンター並みの攻撃力を出そうっていうんだ。体にも負担がかかるし、効果時間も短いのは仕方ない。
が、そこは正宗自身が改良していかなければなるまい。
差し当たり、最初の一回を成功させる為、問題になっている部分のブレイクスルーを計りますかね。
まずは理論の確認からだ。
簡潔に言ってしまえば、「自力によるタマフリの再現」これにつきる。勿論、正宗にはミタマだってついてないが、その分生命力は非常に高い。だってアイルーだし。
それはつまり、霊力が非常に豊富である事、或いは鍛える事によってそうなれる事を意味する。
幸い、正宗は今まで霊力の修行を(ゴホウビに釣られて)真面目にやっている為、かなり霊力は高い。元々、ネコってそっち方面の力が強いって言うしな。しかもアイルーって、ある意味化け猫みたいなものだし…尻尾は一本だけど。
とにかく、やれるだけの下地はある筈なのだ。霊力の量も充分あり、不完全ながらもそれを意識して操る事ができる。ならば何が足りないかと言うと…。
①霊力操作の精度。
②霊力を『何か』に変換する為の変換効率。
③これによって何がどう強化されるか、という明確なイメージ。
パッと思い浮かぶだけで、これくらいだろうか。精神論的な話になっちゃってるのは気に入らないが、霊力関連だとある意味ソレが一番重要な要素なんだよなぁ。
極論すると、コレが実は効率が良くない術だったとしても、正宗自身がコレの効果を本気で信じていれば、それに引っ張られて力が増す…まぁ限界だってあるが。
となると、成功への一番の道筋は、この技がどれだけ凄いのか、正宗自身に理解させる事なんだが…なんちゅうか、格好悪いのぅ。
試しに目の前でやってみせて、ドン!とかの効果音と見開きページでカッコイイポーズ見せるならまだしも、それが案外インパクト弱かったからってベラベラと「これってスゴイんだぞ」と解説するようなのはなぁ…。どうせ同じドン!するなら、オサレポイントバトルよりも一繋ぎの大秘宝でやりたい。
見た目を徹底的に追求して、格好良さで正宗を魅了し、威力は本人に追及させるという手も在るにはある。
でもなぁ……真っ当な技作るならともかくよぉ、『オサレ』な技作れって言われてもなぁ…。某師匠並みに極まってたり、某獣殿やらアマッカスやら級の問答無用の説得力があるならともかく、俺みたいなのが作ってもなぁ…。
精々野菜人みたいに光ったりオーラ出したりする程度の演出しかできねーよ。それにしたって当時は斬新だった……いや、積み重ねと画力のおかげだったのかな?
ともかく、格好良さだけ追求して、実用性皆無の技を作るのは…その後の成長性に期待が出来たとしても、ハンターとしてポリシーに反する。ハンターの基本は質実剛健。
狩猟生活は見た目から、という主張に反対する訳じゃないが、それはその装備のままで戦えるくらいの腕と根気があっての事だ。
ふむ…少し正宗と話をしてみるか。俺が作り出したイメージを押し付けるんじゃなくて、アイツの持っている最強のイメージを優先した方がいいに決まってる。
プレイステーションVR月卒業のおかげでスタッフも減ったけど…日
飛行船の中でちょいと正宗に話を聞いたんだが…特に意外という訳でもないが、正宗の『最強』のイメージは、ハンターの道を志した切っ掛けと関係していた。
幼い頃、まだ両親と一緒に居た時に、何やらモンスターに遭遇した。その時に大剣使いのハンターに助けられた(多分助けたという意識は無く、彼らの近くで大型モンスターと戦っていただけだと思うが)のだが…ついでに言えば、ただでさえ小さいアイルーの、更に幼子なのだから、ひょっとすると大型どころか中型モンスターだったのかもしれない。
しかし、どうしたものかね。話していて分かったが、正宗にとって出発点となるイメージであっても、『最強』のイメージとは違う…本人に自覚は無いようだが。
別に、そのイメージに拘る理由もないのだが…他にいいイメージ、モチーフと言われてもな。
何でもいいから「こうなりたい」という具体的な形があるといいんだがなぁ…。最初はそれを持っていたかもしれんが、最近はどうも揺らいでいるようだ。夢を見るばかりで行動しなかった(滅茶苦茶な無茶をしようとしてはいたが)頃は「きっとハンターとはこういうものなんだ」というイメージを持っていたのが、なまじ憧れていた立場に立つ事で、想像していたハンターとの差に目が向いてきているらしい。よくも悪くも、という注釈はつけられるが。
となると……例えば文字通り死の危険に追い詰められて、「自分がこうなら切り抜けられるのに」と思わせるとか? 却下だ却下。 博打が過ぎるし、上手く方向性をコントロールできるとも思えん。
うーむ、どうしたものか…。
プレイステーションVR月新しい人はよ入ってこーい日
もうすぐ次の月、か。なんか今月だけえらい長く続いたような気がするが、まぁいつもの事か。
ヤマクライの様子は相変わらずだ。何がコイツをそこまでこの近辺に引き付けるんだろうか。長い休眠で腹も減ってるだろうに、捕食に向かう様子すら無い。
ひょっとして、俺達が戻っている夜中とかに活動しているんじゃないかと思って、倍率最大の望遠鏡でずーっと監視もしていたんだが、これまた漂っているだけだ。正直言って俺もダレてきた。
最近じゃ正宗も、古龍の事なんぞ忘れて狩り技の練習ばかりである。意外な事に…と言ってはなんだが、なんか…もうちょっとで成功しちゃいそうなんですが。
と言っても、「攻撃力が一時的に若干増加する」くらいであって、正宗的にも俺的にも、まだまだ完成の領域に近付いているとは言えない。正宗の目標としては、「一発だけでもいいので、大剣の全力溜め斬り並みの威力を出す」事を目標としているらしい。
俺の考えでは、元が非力なアイルーの攻撃力が一発だけ3倍くらいになったところで、あまり戦略的な価値は感じられないから、一定時間火力アップの方で進めたいんだが…まぁ、使い手も完成させるのも正宗だしな。あまり口を出すのもどうかと思う。
…口を出すとしたら、効率アップの為の方法か。
正宗の霊力の使い方のクセも大体理解したし、2~3日あれば、多分効率的な術式を作り出す事はできると思う。それを…そうだな、直接教えるよりも、道具に刻み込んで補助器具にするか。でもって、その霊力の流れ方を直接覚えさせる方が効率的だろう。
ああそうだ、ついでにJUNにも何か特性の道具を作ってやれないだろうか。ここ数日の狩りの話題で、思いついた事が幾つかあるし。
どうでもいいが、JUNは俺や正宗が語る霊力というのが初耳だったようで、胡散臭いものを見る目を向けていた。「霊力なんて妙な力じゃなくて、新手の狩り技じゃないの?」とも言ってるが…ま、普通はそうなるな。別にその認識でも構わんし。
ところで、漁師の皆さんからちょっと気になる話を聞いた。最近は何だか海が気味が悪い、という話を前々からしていたようなのだが…具体的には、波が無くなったり、季節外れの魚や、矢鱈多くの魚群に遭って獲物が妙に沢山取れたり……遠くの海中に、奇妙な光が見えたそうな。しかも、尋常ではなく大きな光が。
暫くするとその光は消え、漁師達は妙な事が起こる前に、とソソクサと引き上げてきたそうなのだが、その間もモンスターの気配一つなく、だが薄氷の上を渡るような心持で村まで戻ってきたらしい。
どう考えても厄介事の前触れです。と言うか古龍が居る兆候があるであります。
魚群は単に光に釣られて集まっただけだとして、ガノトトス等のモンスターの気配が一切無いのは、古龍が現れた時に付近のモンスターが一斉に逃げる状況ではなかろうか。まぁ、海中で活動する大型モンスターって、ガノトトス、ロアルドロス、ラギアクルスに…パッと出てきそうなのはそれくらいか。
少なくとも、陸上で活動するモンスターよりは数は多くないもんな。単に、本当にモンスターが近くに居なかっただけって可能性もあるが。ラギアクルスだって、本来なら早々お目にかかれるモンスターじゃないし。
…ヤマクライに反応して逃げてったんだろうか? でも海中に古龍………居るよなぁ、超ド級の奴が…。
古龍だったかは覚えてないが、ナ…ナ……ナバ・デウス…違う。ナバー…ナバ…パ?ナッパ?バだよな…ナバ…でも実際の力関係を見るとナッパの方が強そうなんだよな、ハゲのクセに。とにかくでっかい奴。
もしマジで来たらどうしよう。水中戦の心得があるハンター、居ないぞ? アラガミ化しても水中で活動できるかなんて…試してみなけりゃ分からんし。もしも活動できたとしても、ロクに経験のない状態で古龍を相手に暴れる気にはならない。アラガミ化状態で出来る炎氷雷の遠距離攻撃だって、海中でどこまで効果を発揮できるやら。
…最低限、正宗とJUNを含めたハンターに、近隣の村の皆が避難するくらいの時間稼ぎはしたいと思う。
でも、ナで始まるアイツじゃなくて、その余波である津波が来たら……どうしよう、リアルモーセなんか出来る気がしねぇよ。
ああそうそう、これも漁師さん方から聞いたんだけど、近所でも同じように様子がおかしい海域があるらしい。この辺りにも、ヤマクライがフラフラと漂っていたりするそうな…何をするでもないが。ナの古龍がそこまで活動を広げてるのかもしれないね。
まーこれも確実に面倒事の元だろうね。
だって名前が『厄海』だぜ、『厄海』。
『やっかい』なんて名前で(やくかいかもしれけど、俺はそう読んだ)、面倒事じゃなかったら名前倒れもイイトコだわ…そっちの方がずっとイイけど。
しかし、ミョーになんつーか、和風な名前と読み方だな。モンハンのゲームに搭乗したステージなんだろうか?
うーむ、ここ何話か『。』をつけても即改行はしない書き方にしてみたが…どうだろうなー、時守としてはどっちでも問題なく書けるんだけど、自分じゃ読みやすいかどうかって分からない…。
ただ、執筆はともかく保存が出来るのかちょっと不安。
テキスト文書で、話数ごとに分けたりせず、全部一ファイルの中に突っ込んで書いてるんです。特に意味はないし、幻想砕きとか発展録とかでは話ごとにファイル作ってたんですが、なんとなく。最初からエター前提で書き始めてたから、一々ファイル作るのも面倒だったんだよなぁ…100話超えてもまだそのままですわ。
とにかく、その状態で『。』での改行無しとなると、ずーっと横に伸びていく訳ですわ。
どれくらい書いたか分からなくなるから、折り返し機能をオンにしたんですが…したら、保存時に「メモリが足りません」とか出るようになって。今のところ保存はできてますが…うぅむ、ここまで来てファイルを分けるのもなんか癪だな…どうすべぇ。