最終ミッション辺りが鬼畜かと思っていたが、金砕棒で速攻かけたらそんな事はなかったぜ。
ナイスな人物札くれたあの人に感謝。
このままそのうちでそうな気がしなくもない極に備えて全ミタマレベルカンストを狙おうかと思いましたが、ペルソナ5と世界樹の迷宮5の図鑑埋めがあるのでそっち優先です。
ペルソナにどっぷり浸かっても、まだ暫く書き溜めはあるので安心です。
追記
久々にギリギリラインを責めるエロ話です。
不快な方はご注意を。
今回、アンチ・ヘイトっぽい話の流れになってしまってますが、時守はサツキさんは別に嫌いではないです。
特に好感度が上がるよーなイベントが無かったのと、突っかかってくる鬱陶しい奴の心を圧し折って、玩具やカキタレにするシチュエーションが好きなだけです(キリッ
現実でもやれればいいんだけど、犯罪云々以前に現実のイヤな奴って見た目もアレな奴ばかりなんだよなぁ…。
神呑月
で、結局治療は失敗。
変身した姿を見せる訳にはいかないので、密室(内側から鍵)で、ユノには目隠しをしてもらった状態で治療を始めた。より効果的にする為に、赤い雨のタンクに水着姿で浸かりながら。
…まぁ、変な絵面だったな。ユノの水着姿は眼福だったけど、シチュエーションがな…。金属製の密室で、ドラム管みたいなタンクに浸かり、更に目隠し。そしてその前に居るのは、仮面ライダーアラガミだったりマスク・ド・オウガだったりする異形が一人。…今からアンタら何するつもりだ、って言われても仕方なかろう。
暫く続けてみたが、結局効果は無し。ユノ曰く、「以前の治療より、強く引っ張られている感じはした」だそうだ。だが吸引力がまだ足りないのか、それとも根本的に何かが間違っているのか。蜘蛛の模様は移動する様子はない。
俺の側の手応えとしても、どうにも違和感が先に立ち、出力を上げても治せる気がしない。
この結果を受けて、ユノはやはり落胆、サツキさんは激昂し、他の手段はないのかと問い詰めてきたんだが…………これでダメなら、アレしかないよなぁ。
おいだから落ち着けって。本人よりも付き人が狂乱してどーすんだよ。
いや、こっちの方法を試すのには、あんまり準備は必要ない…俺には。どっちかと言うと、そっちの心の準備が要る。
言っとくが、これはふざけている訳でも、下心から言ってる訳でもない。信じるかどうかはアンタらに任せるし、そもそも本当にこれで治るのかも保証できん。
「いいから言いなさい。その方法は!?」
セックス。
「………は?」
「へ!?」
(…ん? ユノのリアクションがやけに大きいな)
セックス。交合。交尾。房中術。
暴れだされる前にもう一回言っておくぞ、マジな話だ。
ユノの体の中にある血の力を、直接繋がって引っ張り出す。血の力…そう呼ばれる前は、俺はこれを『霊力』と呼んでいた。ちなみに今も内心ではこう呼んでいる。
霊力を扱う、或いは高めるのに有効な方法を色々試してみたんだよ。瞑想、読経、武術や肉体鍛錬によるいわゆる『気』の模索。
その内の一つに、房中術もある。細かい理屈は省くが、互いの体内のエネルギーをR-18な行為を使って循環させ、増幅する術だ。
これを使って、ユノの体内にある血の力を押し流して俺に移し、それを浄化する。欠点としては、エネルギーを一方的に搾取する形になりそうだから消耗が激しい事と、さっきも言ったがこれで本当に治るかは保証ができないって事だ。
命より純潔が大事だというなら、この方法は無し。そうでなくても、俺が信用できないならやる必要はない。これは恐喝の類でも、枕営業でもない。
…ああ、証拠を見せろと言うなら、アリサ達に聞いてみたらどうだ。色々やってる最中に、体を巡っていくエネルギーについては理解しているようだし。…まだブラッドアーツとかは使えてないけど。
「ふ、ふざけてるんじゃないわ! 貴方、ユノに妙な事がしたいから手を抜いてホラ吹いてるんじゃない!」
そう思ってるならそれで結構。思われても仕方ない事は理解してる。だけど、さっきの方法が効かないなら、俺が提示できる方法はコレしかない。
研究して新たな治療法が出てくるとしても、ユノの病状だと確実に間に合わん。さっき使った赤い雨のタンクだって、かなり無理して超特急で取り寄せたものだ。アンタが大嫌いな、フェンリルの力を使ってね。
悪いが、これ以上の譲歩は無いし、出来ない。
これから新しい方法を、榊博士が…いや誰かが見つけてくれるまで、不満を喚き散らすのも好きに「……やります」…ん?
「受けます、その方法」
「ちょっ、ユノ! 止めなさい、こんなの出鱈目に決まってる!」
「…サツキ…。本当は、そう思ってなんていないでしょう? 認めたくないから、誰かのせいにせずにはいられないだけで」
「…………!」
「皆、私を治す為に色々な事をしてくれている。それが効果がなかったからって、信用できないって言うのは…言いがかりだよ。これまで貰ってきたもの、全部を侮辱しちゃう」
「………それでも…だからって、こんな…!」
…いいんだな?(違和感がある…)
「はい」
(返事に躊躇いが無い、葛藤する時間も随分短かった…これは……)
…ユノはこう言ってるが、まだ何かある? サツキさん。嫌味じゃなくて、要望は可能な限り善処するけど。
「~~~!!!! ーーーィ~~~!!!!」
声に出せない煩悶っつーのかね。メッチャ頭を回転させてるのがよくわかる。どうにか別の方法は、ユノにそんな事をさせない方法はないのか。
が、八方塞がりだろ。他に手があれば、榊博士辺りがとっくに思いついて…いや口に出すかは分からんけど。何考えて行動してんのか、色々な意味で分からない人だし。
暫く髪を掻き毟り、七転八倒したサツキさんだが、結局解決策は見つからず。そして、出した結論は…。
「分かったわ…それしかないなら、私も覚悟を決める…。ただし、一つ条件があるわ。可能な限り、要望には応えてくれるんでしょう」
治してもらう側で更に条件をつけるってのもおかしな話だが、まぁ言い出したのは俺だしな。具体的には?
「私も同席するわ。対価も無しに、とは言わない。私もユノと同じように扱っていいわ」
「は? え、えぇ…サツキ、それって…」
「ユノがそうするしかないなら、私も一緒に行くだけよ。意味があろうと無かろうと、ユノ一人をそんな目に合わせるもんですか。それに、本当におかしな事をしそうだったら、止める人間が必要よ。…ユノはああ言っていたけど、私はまだ本当に信用している訳じゃないからね」
…………えぇ…。
「何よそのイヤそうな顔!? やっぱりユノに、人には言えないような妙な事をするつもりね!」
いや、そーじゃなくて感じ悪いオバハンと態々ナニしたいとは思わんのだけど…。
「お、オバッ……私はまだ(武士の情けにより日記には残さない。オバハン扱いされて怒るのは正当な反応とだけ書いておく)歳よ! 見なさい、この肌! このハリがオバさんに実現できると思う!?」
体はともかく、いっつも皮肉言って突っかかってきてるだけだし、追い詰められてたとは言えさっきまでヒステリックに騒いでたから、印象的にはあんま変わらんぞ。
と言うか、それこそユノの意思はどーなんだ。治療とはいえ、エロい事やってるところに同席されるって。
「うっ…それは……」
「私は……その、流石に見られたくはないんだけど……」
頬を染めながら、チラチラと俺とサツキを見るユノ。まー普通はそうだよな…。
だが、ユノの本音はそこじゃない。サツキの提案を聞いた瞬間の反応と、治療法を聞いた時の表情、そして抵抗の無さで、大体わかった。内面観察術を使うまでもない。
…ユノ、ちょっと耳貸して。
「? いいけど、触らないように…ああ、貴方は黒蛛病患者に触っても平気なんだっけ。何?」
サツキさんが居ても、思い切り『ハメを外せる』ようにするから心配するな。
「!? ………そ、それなら…わかった…」
「…アンタ、ユノに何言ったのよ…」
そっちの要望に最大限配慮しただけだが? そーやって自分の事を棚に上げて突っかかるから、感じ悪いオバハン扱いされんだぞ。
「くっ………」
まぁ、とりあえずこっちもそっちも準備は要るだろ。心の準備にしろ、二人でしっかり話し合うにしろ。
俺は…まぁ、アリサやレア達に詫びないといかんし。
準備が出来たら、声をかけてくれ。…手遅れになる前にね。
あれ、ユノの治療ができたら、ラケルてんてーの終末捕食をどうやって退ければいいんだ?
それ以前に、これで治ったらジュリウスを掘らねばならんのだろうか。
神呑月
…なんだかなー、この世界…というか俺がそーいう事をする機会に恵まれる女って、揃いも揃って内心でメッチャ振り切れてるなぁ…。抵抗が少ないというか、割とバンジージャンプみたいなノリで経験しようとするというか。
いや一応理由はつけられるんだよ? GE世界にしろ討鬼伝世界にしろ、人間の世界は滅ぶかどうかの瀬戸際だ。種族的な生存本能と言うか、子を残そうとする本能が強く刺激されるのも無理はない。特に、俺に関わりやすい女性というのは、ストーリー近くにいる…つまりは生死の境の真っただ中に触れ続ける女性だ。死ぬ前に一度は、と思う事もあるだろうし、昂ぶりと言うか吊り橋効果に逆らわずに関係を進める人も居ただろう。
だがそういうのに関係なく、葦原ユノは超がつくムッツリさんだったようです。
エッチぃ事に興味深々。一見すると清純そのものの顔と、光のような…それこそ病気を軽減するような…歌声の裏で、悶々とした性欲を抱え込んでいたようだ。
最初からそうだったのでは無いと思う。体付きを『そういう目』で見れば、自分での行為も含め、経験がロクにないのはすぐ分かる。
恐らく、ムッツリさんになったのは至極最近…遡っても、1年半くらいだろうか。大方、世間に『葦原ユノ』が知られ始めて、清純派アイドル扱いされ始めた頃だろう。
清純、清潔、天使の歌声、まぁ呼び方は何でもいい。ユノにはそういうイメージが付き纏っていた。どこからがサツキさんによるプロデュースなのかは知らないが、戦略としては大当たりだったな。
ただ、本人もそのイメージに縛られ過ぎたのは…本人も含め、誰も気付いていなかったようだが。アイドルの欲求不満に気づかないプロデューサーか。難しいもんだね。
そんな訳で、ユノの行動は自覚も無しに制限される事になった。清純なイメージを崩さない為、どこまでサツキさんが制限したかは分からない。
しかしドカ食いや買い食いも出来ず(そもそもそこまで食料を確保する事自体、この世界では難しいが)、清楚に歩き、思い切り体を動かす事もなく(多少はしていたようだが)、静かで優しく儚い…まぁ、手弱女? のようにしか行動しなくなった。
意外とアグレッシブな所もあったけどな、黒蛛病患者の病棟に来たり、フライアから子供一人掻っ攫ってきたり。
ユノのクソ真面目な性格故、かねぇ。無意識に向けられたイメージを崩すまいと、自分で自分を縛り上げてしまった。誰の邪魔も入らない、プライベートな時間でさえ、それは適応される。
『不純』の象徴であるような性的行為に躊躇いを持ち、しかし行動を縛り上げられるストレスが向かう先は三大欲求。飯は好きなように食えない。眠れはするけど、歌手としての活動もあるし、やりたい事も沢山。となると、最後の性的欲求に向かう訳だが…先述したように、躊躇いがある。そーいう動画もオチオチ見れない。
ワイ談出来る相手と言えばサツキさんくらいだが、やっぱり罪悪感があるし、下手な事を言ったら止められるか叱られるイメージがある。
結果、性欲が貯め込まれて鬱屈し、しかしそれを実行に移せない、興味だけは満載のムッツリスケベが誕生した訳だ。
…と、大体こんなトコだと思うんだけど、どーよユノ?
「…そ、そこまで見通されると、ちょっと怖いんだけど…」
と言う事は、大体当たりと。
「うーん…指摘されて、『そうかも』って思うところは沢山…。でも、それを正面切って本人に言うのは…」
カウンセリングの一環だよ。或いは『本番』の前準備。
大体、ここまで言われて怒るどころか、卑猥な話の嫌悪感も無い…。と言う事は。
「やめて、ストップ。流石にそこまでにして…」
はいはい。黒蛛病が治せないと分かった時、「一生エッチできない」が最初の感想だった人が誤魔化しても仕方ないと思うけどね。
「なんでわかっ………うぅ…」
ま、そんな顔するなって。そういう対象に見てなかったとは言え、俺とならデキるって事で。
「…全然気にしてなかった訳じゃないよ。男の子の友達や知り合いは殆ど居なかったし、同年齢の人はもっと少ないし。強くて凄いなぁ、とは思ってた…。銭湯も教えてくれたし。……多少は、妄想した事もあるから」
妄想でなら自由だわな。実在しない人物でも、俺以外でも。
ま、そこら辺をどうこう言える話じゃない。これはあくまで治療。治療ついでに、やってみたい事があるなら付き合う程度の話で。
と言う訳で、最初はそこそこリードして、そっちに主導権渡すつもりだから。まー標本弄るくらいのつもりでやってみ。
んで、サツキは結局納得させられたん?
「うん…他にどうしようもないし。私だって死にたくないもの。これでも、結構生き汚いつもりだよ.…そうでなくても、その、一回くらいは…」
正直、その程度で生き汚いもクソもないと思うが…まぁ、鉄火場くぐってなくても、それくらいの精神力でないと歌手だの何だのはやれないのかね。
ま、本人がそーいう気分なら、俺としても罪悪感とか感じなくて済むな。サツキさんにはともかくとして。
「あ、あはは…ちょっと暴走しすぎだったもんね。それだけ大事にしてくれていると思うと、悪い気がするけど」
それが束縛に繋がってちゃ世話ねーや。…ま、この先どうなるかは知らないけど。
ともかく、予定は今日の夜でいいか?
場所は………俺の部屋でいいか。デートは悪いけど無理だな。下手なところに行くと、患者が増えかねん。治ってからにするか。
「…はい…それでいいです…」
打ち合わせ(?)は終わり、ユノは顔を真っ赤にして帰って行った。写真に撮られたら、それだけで金曜日辺りに騒がれそうな表情だった。
まぁ、極東支部内部でやらかすヤツが居るとも思えんが。黒蛛病を遅らせる歌姫が、黒蛛病に倒れかけているとか、情報が流れたら面倒な事になりそうだから、支部長が情報統制してるんだよね。
…さて、今回はちょっと強めにヤりますか。治療の為でもあるし、今後のユノの性活の為にも。サツキさんは色々ショックだと思うけどな。
最近、イヤな面ばかり見てたけど、やっぱ苦労人なんだろうなぁ…。ツンケンした態度が悪因を呼び込むのか、苦労した結果ツンケンしてるのか。酌量の余地があるからって悪印象が消える訳じゃないが………まぁ、この際だからソッチもすっきりさせて、今後の付き合いに禍根を残さないようにしますかね。
そんじゃ、時間になるまでは自室でレアの耐久説教だな。
アリサやシエルが伝手を総動員して、抱かせる石やらイタズラ用の玩具やら、色々準備してたっけ…本気じゃないからこそ、何やってもおかしくない。不安だ。
神呑月
…予想外デス。
まー何だ、予想はついてるだろうけど、朝っぱらからエロ語りに入る。内容はもちろん、昨晩のユノとサツキさん…もといサツキの3Pについて。
だが語る前に、一つ現状を報告しておかねばなるまい。
目ぇ覚めたら、サツキがメッチャ恍惚とした目で、ナニをprprしてました。目が合った時のセリフは、
「おはようございます、ご主人様」
だった。
ユノ? 俺の隣でまだ寝てるよ。何やったかって……ラブい退魔忍? 初めてのアイドルに「んほぉ♪」まで言わせる事になるとは、流石に予想外だった。
…色々な人と接点というか結合してきたけど、明確に調教エロゲの主人公みたいな呼び方されたのは初めてな気がする。
なに、そこまで感じ悪いオバハンがそこまで従順になってるのは予想外? 俺だってそうだよクソッタレ。思ってたより、精神的に脆かった。
正直、そうなっても仕方ない状況だったとは思うけど。でもそれは…俺のが切っ掛けであってもトリガーを引いたのはユノだと思うんだが。秘めていた内心を暴露させたのは俺だが、思っていた以上に過激な表現で言ったのはユノで。
それを聞いて、色々ガタガタになったサツキを強引にリカバリーした結果がコレだ。
正直、ちょっとやりすぎたと思う。カンジワルイオバハン扱いしておいてなんだけど、別のサツキの事は嫌いという程じゃなかった。最初の印象が印象(ゲームも含む)なだけに、あまりいいイメージはなかったけども。本当にカンジワルイオバハンは、あんなもんじゃないからな。サツキに対しては、別に泣いたり笑ったりできなくしてやりたいと思った事はないし。
…ちょっとイライラが募って、丁度いいチャンスだからそれを解消しておこうかと思ったくらいだ。
そうだな、最初から話そうか。痛モノじゃなくてエロ語りで。皆(俺を形成しているのっぺらミタマ集合体とか)もそっちを期待してるだろーし。
コトが始まったのは、ユノと打ち合わせした通り、俺の部屋だ。最初っからマッパだと混乱するのが目に見えているんで、全員服を着たまま。ただしシャワーは浴びてきたらしい。
ベッドに腰かけている俺の前に、悔し気なサツキと、見るからにソワソワしているユノが立っていた。
始める前に話した事は、大した事じゃない。それこそ、明日の天気の予想程度の意味しかない社交辞令だ。サツキはまだ怒り心頭を抑え込んでいたし、ユノは期待と不安で一杯一杯だったしな。
それでも内容が気になる人の為に記しておくなら…男女は逆だが、かつてMH世界で、水商売のおねーさんに初めて会わせてもらった時と同じような会話だった。ああ、もう名前も思い出せないあの人よ…。今度機会があったら行ってみよ。
ま、それはともかく、ユノをエスコートしてベッドに腰かけさせた。ちなみにこの時点で、悪いとは思ったけどサツキには不動金縛りの術(一般人だから簡単にかかるし、威力弱めで長続きするタイプ)のをかけておいた。騒がれても興醒めだしね。
されるがままのユノを誘導し、最初は軽いキスから。服の上から触れて全身を確認して、弱いところを探す。
その時点で、緊張からかピクピクしてたけども。舌すら使ってないバードキスなのに、凄い反応が良かった。やっぱアレか、積み重なった「気持ちいいモノ」ってイメージが、過剰に反応させてるんだろうか。それはそれで都合がいいが。
息が荒くなってきた辺りで、キスしながら舌を唇で嘗め回しつつ、押し倒す。想像して想像して想像して、全く触れられなかった性に酔っているのか抵抗は全くない。
だが、肌を晒す事にはやはり抵抗があるらしい。羞恥の感情は非常に強かった。一度教え込んでしまえば、それもスパイスにできるんだが、全く未経験の処女にとってはハードルでしかない。
なので、逆にこちらが肌を晒す事にした。男のサービスシーンなど、一部を除く男にとっては全く嬉しくないが、ユノにとっては下手なAVよりも刺激的だったらしい。
上半身の服を脱いだだけなのに、もう体に目が釘付けになった。「わ、凄い…」とか言いながら、腹とか腕とかペタペタ触ってきた。多分、この辺からサツキの事もすっかり忘れてたっぽい。
お返しに徐々に服の下まで指を伸ばしながら、「ズボン、脱がしてくれる?」と囁いてみた。…男女逆転してるなら、「下着、脱がしてくれる?」的なセリフだ。実際、ユノはそんな感じで受け取ったっぽい。
興奮で震える手でズボンのボタンを外して、えっちらおっちらしながらズリ下す。そうすると、トランクスがまだ残ってるとは言え、昂ってるナニがちょうどユノの目前にくる訳で。まだ6分立ちくらいだったけど、目が釘付けになった。
これ以上見たければ、今度はソッチが脱いでね?と言うと、ちょっとだけ躊躇って、自分で服を脱ぎ始めた。歌姫のストリップktkr! 不謹慎な事言うけど、胸元の蜘蛛がイレズミみたいでエロいです。まぁ、それを消す為の行為なんですが。
……なんて考えてる場合じゃなかった。下着がエロい。明らかにそーいう目的の為だけのだと分かるくらいにエロい。それはもう、動けなくしていたサツキが絶句して気絶しそうになるよーなヤツだ。
こんなの着けてるって知られたら、清純派も何もない。
何? 今日の為に準備してくれた? …またアリサか! そーいやコレクションの中に、サイズがちょっと合わなかったのもあるって言ってたな! よくやった! ……ん、アリサもブラとか着けるよ? 普段はともかく、夜は演出の一環で。
まーいいや。自分に見せる為だけに、アダルティックな下着つけてくる歌姫とかエロいやん。わかってはいたけど、相当楽しみだったのね。…サツキから、縊り殺そうとするかのような視線が飛んできたが…ユノがちょっとだけ頷いたのを見て、超動揺していた。ああうん、気持ちは分かるけど、そーいう考えだからユノがここまで貯め込んだんじゃねーかな。
んじゃ、要望通り脱いでくれたし、御開帳(ただし俺のを)。…7分立くらいだったけど、それでもユノがビビるには十分すぎたようだ。まぁ、男風呂でエレクトしてない状態でも、ギルに「エグい」って言われたくらいだしな。
だいじょーぶだいじょーぶ、(まだ)噛みついたりしないから。ほら、俺は座ってるから、こっち来て触ってみ?
ベッドに足を投げ出して座ると、ユノは俺に寄り添うように座り、おずおずと、しかし躊躇いなく手を伸ばしてきた。
サワサワと、愛撫と言うより好奇心を満たそうとするような動きで指が這い回る。おお、もどかしさが中々…焦らされてるみたいでイイ感じ。
だがそれはそれとして、隣に卑猥な下着に身を包んだ美処女が居るのに、俺が我慢できる筈もなく。
腰の括れから始まって、アバラ、背筋、ヘソ、おっぱいと。
ユノのおっぱいは見事だったなぁ。処女雪だわ、アレ。こう、触るのが勿体ないと思うのと、メチャクチャに足跡…もとい手形を付けてしまいたいと同時に思った。
マジマジと見ていると、恥ずかしいのか身を捩ったけど……その捩り方は、「見ないで」ではなく「はやく触って」にしか見えなかった。表情を見ても、多分間違ってない。ちなみにその間も、ユノの指にサワサワされてます。
本格的に辛抱溜まらなくなったんで、ディープな方のキスを誘う。最初はバードキスだと思ってたようなのでかなり驚いていたが、すぐに舌を動かし始めた。
初心者にしては上手かったな。やっぱアレか、歌手だから舌を動かすのもお家劇なのか。あの光の歌声を出す舌を、唾液塗れにするとか興奮するな。
…おっと、これは治療、これは治療(タテマエ)。
と言う訳で、早くも舌を絡めるのに夢中になりつつある(でも片手はサワサワしたまま)ユノから口を離し…舌だけ出しておいかけてきた…ゆっくり押し倒しながら、口を下していく。
唇から唾液が繋がるように、アゴ、頤、喉、鎖骨、肩、そして蜘蛛の模様がある乳房へ。繰り返すが、タテマエであっても治療である。体液を塗り付ける事で、霊力の交換をしやすくする為だ。まぁ、オカルト版真言立川流としていつもヤってる行為だけども。
ちなみに、喉から鎖骨にかけてが凄い性感帯だった。…普段から酷使してるからか? と言うか、普段から性感帯丸出しの恰好で歩いてるんだよな。これも一種の露出プレイか? 密かな気晴らしか? まぁ何でもいいが、終わった後に外歩けるのかな、こいつ…。
そんな感じなんで、押し倒したユノの首とかprprすると、それだけで美事…見事ではなく美事…な喘ぎ声が上がる。初めてだというのに、悦びに慣れて受け入れているアリサ達とは、一線を画する嬌声だった。光の歌声で喘いでくれると思うと、それだけでエレクト具合が違うね。もうとっくに十分立だ。…もうちょっと大きくもできるけど、初心者には辛かろう。
とにかく、声もそうだし、反応もいいしで、ユノを弄るのが楽しくて仕方ない。タテマエを忘れるところだった。
暫くあっちこっち撫でて擦って舐め挙げて盛り上げていたんだけど、ユノがクタクタになる前に次のステップへ。気持ちよくさせられてはいるけど、このままじゃユノが楽しめない。
イヤらしい事に興味津々の歌姫様にも、ハメを外してもらわんと。体だけビクンビクンさせても、精神的なストレス発散にはあんまりならねーもんな。
サツキへの布石ってのもあったけど。
で、次に致しましたるは、男女逆になって寝そべる、所謂69。ロック。じゃなかったシックスナイン。勿論ユノが上。
目の前にある、濡れて張り付いてとっくに意味を為さなくなっている(狙って選んだな?)アリサ提供パンティを剥ぎ取って、まじまじと視姦。太腿に息が、大事なところに視線が当たってくすぐったそうなユノだったけど、それ以上に目の前にある俺のナニに視線が集中していた。
「そろそろ慣れてきたろ? もうちょっと触ってもイイよ?」
と言うまでもなく、相変わらず興味…と本能に唆されて、触りまくっていた。棒だけではなく、さっきまでは目に入ってなかったケやら袋やらにも視線が行き、恐る恐るながらも触れ始める。棒については、結構慣れてきたのか、触れる指の力がちょっとずつ強くなってきていた。
ペッティングと囁き(股の間からだが。声と行為の両方)で、理性を削っていた事もあるだろうが、ユノは本当に好奇心旺盛で積極的だった。最初はおずおずと、だったのが、安全(?)を確信してからは弄り回す弄り回す。さっき弄ばれたお返しでもするつもりかと。
挙句、先走りが滲んだのを見て、「もう舐めてもいいの?」なんて聞いて来る始末である。
…ちなみに、サツキはこの時点で既にレイプ目だった。
prprされても、言っちゃなんだがあんまり気持ちよくはない。そりゃそーだね、どこをどうすればいいか分かってないから、数少ない知識に頼って『とりあえず舌を付ける』状態だったからね。初めてなのに躊躇いが少ないのは大したもんだけど、それだけだったわ。
が、初心者がそうなるのは当然の事。なので、さっきのキスとかの場面で色々仕込みをしておきました。
…口とか舌って性感なんだよね。自分の舌で自分の口内を嘗め回し続けるだけで、変な気分になる人も居るくらい。
足は性器です、ならぬ口は性器です。いやユノの生足も好きなんだけども。元々の体質とマッチして、そりゃー予想以上の効果を発揮しております。
舌がガチの性感と化しています。それはもう、触っただけでビクンと来るくらいに。そんなので、ナニをprprしたどーなるでしょう。
舐めれれば舐める程、ユノがビクンビクンしているのがよーく分かります。ついでに言えば、悦楽と同時に味やニオイも深く印象付けられます。
いやぁもう夢中夢中。口で自慰してるよーなもんだね。相手が居るから自慰じゃないのか? でも自分でスルのが自慰だしな。
念のために、タマフリで堅甲かけといてよかった。夢中になりすぎて、ガブッと来たからね。ガチで噛み千切ってでも食うつもりになってたぞ、こいつ。
テクニックは要指導だったけど、夢中になってるのがよく分かったし、目の前でヒクヒクする大事な部分とか、下腹部の辺りで潰れて歪むオパーイの感触とかで十分高ぶった。
適当なところで我慢を辞めて出すと、自分から吸い付いて飲み干してしまった。躊躇いもなくゴックンして、ようやく冷静になったらしい。
…が、顔を真っ赤にしつつも、そこまで来たらもう振り切れたのか。「もうちょっと残ってない?」と、お掃除まで自発的にしてしまった。…それでまた夢中になりつつあったので、体勢変更。
口による自慰のおかげもあって、充分に解れている。これ以上解して痛みを和らげる事もできるけど、このエロ娘にはそれは野暮ってもんだろう。
ほら、こうやって…まだ足腰に力入るな? こっちに手をついて……どうすればいいか、分かる?
「う、うん。うんっ」
はは、もう怖がってもいないな。でもこれはワザと痛むようにやるからな。そっちの方が、らしくて好みだろう?
「は、あは…あはははは、本当に、分かってくれるんだ!」
…あ、ヤバいスイッチ押した、と直感した。しかもコレ本人も意識してなかった隠しスイッチだな。何よりヤバいのは、俺にとってじゃなくてサツキにとって致命的だって事だが。
雰囲気が540度くらい変わったもの。一回転じゃすまないもの。
ヤバいなぁ、余計な事は言わせないように…と思ったけど、もう時遅しですしおすし。だってサツキ、目が発狂寸前だったもの。訳も分からず動きを封じられ(不動金縛)、喚く事もできないどころかユノに存在すら忘れ去られ(隠形もかけた…んだけど正直無駄だった)、いろんな意味で発散も出来ないし、自分が置かれた状況がさっぱり分からないし、ユノはユノで今まで見てきた姿とは懸け離れた痴態を晒しまくるし、自分の正気どころか存在すら疑ってただろう。
だったらもう、木っ端ミジンコにするしかないじゃない。爆砕点穴受けた岩なんぞメじゃないくらい、それこそナノレベルまで粉砕して再結合させるしかないじゃない。
…言うまでもないが、分断したものを再度くっつけるには、それに数百倍する時間が必要な上、元通りになる確率は天文学的に低い訳だが。
ともかく、スイッチと言うか地雷を踏み抜いてしまったユノの変化は凄かった。一頻り笑ったかと思うと、リードする必要すらなく自分から腰を落とす。
痛みすら楽しみながら、「んん~~~っ」と伸びをするかのような声を出しつつ、プチン。俺の体でしか聞けない音だったけど、流れ出す赤い血を見て、ああサツキの目が更に死んでいく。これが死体蹴りか。むしろ肢体蹴りか。
その一方で、ユノはと言うと銭湯上がりに牛乳でも一気飲みしたかのような、スカッと無駄に爽やかな笑みを浮かべていた。
この時点で、ユノの笑みがなんつーか、堕天使のよーでありつつ、邪悪成分をマルッと消し去ったような感じになっていたというか。無邪気さに溢れすぎて、捕まえた虫をSATSUGAIしてしまいそうなほどに綺麗だったっつーか。
更に死体蹴りは続く。て言うかユノが自主的に続ける。
サツキが居てもハメを外せるようにしてやる、とは言ったけど、流石にこれは想定外だ。具体的にはセリフが。
あと初めてとは思えない腰使いが。グィングィン動かしてた。まだ痛む筈なんだけど、明らかに悦んでるのは締め付け具合からも分かるし。
「そうだよ、これが、こういう事がしたかった! 私は歌手だけど、サツキが言うような偶像じゃない、こういう事だってやってみたい、ただの女の子なのぉ!」
「ずっと窮屈で仕方がなかった、サツキは必要だっていうから我慢してたけど! ひどい、サツキひどい! こんなスゴいの、やったらダメだなんて、もう知らない! もうコレがないと歌わないからぁ!」
「やっちゃダメだってばかり言って、何もさせてくれなかったサツキなんて知らない、もうコレ無しじゃダメなの!」
…すぐ傍にいるのを忘れているからって、ヒデェ言い草だ。
なんかセリフが寝取り臭いが、実態はもっと酷い。守ってくれている親友に対する本音がコレだもんな。抑圧されてた不満とは言え、だからこそ本気である訳で。
ブチ撒けた為か、無駄にスッキリした顔になっているユノは、自分好みの動きを見つけ、夢中になって俺を貪っている。腕を掴んで引き寄せて唇を吸えば、自分から舌を絡め返し、全身で絡みついて来る。…サツキのダメージがそろそろ限界だから、余計な事喋らせないようにしたんだが…無駄だなこりゃ。
動きに合わせて、小刻みにこっちも動いてやれば、ユノが果てるのはあっという間だった。よくもまぁ、腰に力が入らなくなりつつある体で、最後まで腰を振れたもんだ。
至福の表情で凭れ掛かるユノには悪いが、まだ続きがあるんだけどね。だって、黒蛛病の治療、まだやってないもの。むしろ望むところか?
力が入らなくなったユノを強引に四つん這いにさせ、再度動き始める。今度はこっちが主導で動き、オカルト版真言立川流も使っていく。
房中術において、気をやると言うのは精を漏らす事で、基本的に適度にやるか、タイミングを計ってやらなきゃならんのだが…実際、普段ヤる時には快感をコントロールして、気絶したりせず長く楽しめるようにしている。だが今回ばかりは話が別だ。
今回は、ユノから一方的に力を取り込まなければならない。黒蛛病の力だけ抜き出せればいいんだが、流石に俺もそこまで精密なコントロールはできそうにないし、考えた事もない。模様があるのが心臓付近だから、その辺のエネルギーだけ抜き取って平気なのかって問題もあるしな。
と言う訳で、エネルギーを吸い上げる為、どんどん精を漏らしてもらわなければイカン訳だ。
ここまで言えば分かるだろう?
泣いて謝っても許さないくらいに、ガンガン昇天させにゃならんのだよ! しかもオカルト版真言立川流使ってる、モノ凄い状態で!
そこからのヨガり声は凄かった。防音を破って、隣とかに聞こえるんじゃないかと思うくらい。まぁお隣さんは居ないんですが。
初心者に対して無茶する訳だから、痛みだけでも和らげようと思って色々仕込んでいたんだが…結果的にはアレだ、退魔忍みたいに感度一千倍改造とか、あんな感じになってしまった。いや流石にそこまで効果は高くなかったけど。
まぁ何だ、最後の方…だけでもなかったが、人気商売の人がしていい顔じゃなかったな。自分でそうさせたんだと思うと、これはこれでと思うけど。「んほぉ♪」まで言わせたし。
まぁ、とりあえず、黒蛛病の治療は出来た。ユノのエネルギーをかなり吸い取り、加減を間違えれば衰弱死する可能性すらあったが、そっちのリカバリーも(多分)完璧。
俺の体に移動した黒蛛病の力は速攻で浄化させて、その上で本来の房中術のあり方…受け取ったエネルギーを返しておいた。増幅率はあんまり高くなかったけどね。あまり急激に注ぐと体内…と言うか胎内で暴発する可能性もあるし、そもそも本来のやり方からかなり外れた為、あんまり効果は高くなかったし。
エネルギーとか白いのとかを注ぎ込まれたユノは、体力の消耗もあってそのままダウン。スヤスヤとオネムしました。気絶とも言うが。バックドラフトが流出してるけど、後始末はしません。この眺めもエロいし。
…さて、今まで意識してなかったというか意識して忘れていたというか、現実から目を逸らしていたというか…とにかくサツキの件なんだけど。
死んでた。目よりも先に体勢が。
orzなんてモンじゃない。体には完全に力が入ってなくて、不自然な状態で寝転がってた。それこそ、車に跳ねられたダミー人形みたいに。
目の光に至っては、レイプ目通り越してガラス玉以上と言うか……例えて言うなら? そうだな……超恋愛してようやく結ばれた新婚初夜に、妻から寝取られハメ撮りビデオメールが送られてきて絶望し、その場で身投げを計るも生き残ってしまって病院に搬送され、治療費で全財産吹っ飛び仕事も長期休暇で干され、莫大な借金だけが残ったようなレベル…か?
…そらなー、目の前で手掛けたアイドルのあんな痴態を見せられた挙句、本音がアレだもんね…。廃人か自殺直行コースだわ…。全く関係ないけど、なんか武内Pに申し訳なくなってきた。
軽い…今思うとどう考えても軽くない…意趣返しと、ハメを外したユノの言葉を聞かせてコミュニケーションが上手く行ってない部分の改善になるかなぁ、なんて考えてたんだが……やっぱ俺が頭使っても、ロクな事にならんのな…特に人間関係は。
…いやこの際反省と自裁は後だ。サツキどうしよう。ユノが目を覚ます前にどーにかせんと、ユノの方が罪悪感で潰れてしまう。俺にも刃傷沙汰が向けられるだろうし。
と言っても、この状況で出来る手段なんぞ一つしかない。幸いと言うべきか不幸にもと言うべきか、ユノと同じ扱いにしていい、と言質は取ってあるし。
人をロクでもない方向に導く才能と実績だけはあるからな! ソッチ方面に突き抜けさせりゃどーにかなんだろ!
…と言う訳で、死人のようなサツキを無理矢理復活させた結果が「ご主人様」発言です。
延々と突っかかってきた小生意気な女を屈服させて隷属させた、と思うとスカッとするかもしれんが…正直、そんな事考えられるレベルじゃなかったよ…。虚ろな笑いも漏れやしない。…サツキがな。
それに、最初は完全に、呼吸してるだけの無反応状態になってたからなぁ…。それを脱がして転がして、キスやら何やら…。それにも生理反応以外はほぼノーリアクションだったから、体内に霊力を注ぎ込んで無理矢理反応させて…。
正直、死姦してる気分だったっす。
ちなみに、経験は数回程度だけどあったようです。…やっぱアレかな、ユノをプロデュースする為に、自分が泥を被ったのか…それともジャーナリスト時代に、誰かお相手でも居たんだろうか。
…何にせよ、ユノに「サツキ一人だけこんな事してたなんて、ズルイ」って更なる追撃が入ったんですけどね。
おーい、望んでやってたんじゃないかもしれないし、その追撃はちょっと…。あとコレはほぼ俺の専売特許状態よ? 似たような事出来る人とか、もっと上手い人も居るかもしれんけど、普通は出来んぞ。
…ま、なんにせよ、ここまでダメージ入ってるんなら、無理矢理治すしかない。
ええもう、強烈な初体験直後のユノが恐れ戦きつつも羨ましがるほどスゴイ顔させましたよ。退魔忍の悪役になった気分だった。不本意ながら、レアを死なせかけた経験も役にたったと思う。ギリギリを超えて、その先の更に分水嶺まで近づけた。あまりやりたいプレイではなかったが。
ユノに見られながら、最初は無反応だったサツキは乱れるというか狂いに狂い……何だその、白目剥いて乙女として言い表せない状態(……つ、潰れたカエル…?)になったりもしたけど、そこまでやってようやく回復できた。…修復? いや応急処置……とにかく動いてはいるから、多少の不具合には目を瞑れるレベルで。
ユノの追撃がシャレにならんレベルだったからな…。そのまま目を覚まして、サツキが壊れているのを見たら「私のせいで!」「でもやっぱり貴方にも切っ掛けはあるし」「八つ当たりだとしても、一緒に責任とってね」になりかねないレベルで。
とりあえず、正気に戻らないうちにと言うか、まだご主人様と呼ばれている内に、優しく扱ってもっとマトモな精神状態にしようと思います。
…気が付けば、朝エレクトをサツキとユノの二人係でprprされている朝の回想でした。