※この作品はR-18です。

狩りゲー世界転生輪   作:時守 暦

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最近発覚した事。

通勤に使っていたスーツが、実は喪服だった。
爺ちゃんの葬式の為に持って帰って初めて気づいたよ…。

何故かクリスマスを26日だと思い込んでいた。
非リア充には関係ねぇからなぁ……無意識に防壁を張っていたか。
まぁ、仕事のイベント日を間違えるというアホな真似をしてしまった訳ですが。


ところで、ウォッチドッグス2クリア。
うーん、今一スッキリしないな…。エンディングもそうだけど、これ再チャレンジないっぽいんだよな。
運任せでクリアした最後のミッション、事前に準備してスキル使えばちゃんとクリアできるんだろうなぁ…。

とりあえず、MHXに戻るか。



と言うか、エロ解禁とデスワープ直後に感想が増えるのは既に定番ですなw
皆正直だなぁw


第215話

魔禍月

 

 もう今月も残り少ないが、魔禍月じゃなくてマラ月と表現した方がいいくらいにベタベタしていこうと思う。

 だが、あまりにもエロばっかやってると他の事が日記に書けない。

 

 エロは踊る、日記は進まず。

 エロとあらば心を決める。日常を思えばエロが乾く。gdgdは飽きたのさ…いや別にgdgd上等ですがね。

 

 

 うーむ、半分ずつくらい書いていけばいいかな。うん、そうしよう。まずは日常から。

 日常と言いつついきなり紅月と那木の事について語るが、二人が仲違いするような事はなかった。むしろ二人で色々語り合っているらしく、以前よりも良好な関係を築いているようだ。そういう風になるように誘導したとはいえ、上手く行って一安心である。

 まぁ、紅月には多少文句を言われたけどな。那木の事は妾と考えれば左程問題は無いが、嫁である自分に一言も断りも無しに勝手に関係を持つは、紅月の初体験と一緒にいただいてしまうは…。初夜くらいは二人きりが良かった、という事だね。うん、全面的に俺が悪い。

 その一方で、那木は特に文句は無いようだ。横恋慕と言うか、俺と紅月の間にかなり強引に割って入った自覚はあるらしく、初夜にしたってチャンスを逃さず食いついたのは那木自身だし。…こういう言い方すると、俺は悪くねぇって主張してるみたいだな。完全にクズ男である。

 

 二人とも仲はいいし、色々と気力が漲っているし、更にオカルト版真言立川流の効果で霊力もパワーアップした状態。もう何も怖くぬぇ、とばかりにガンガン任務をこなしているようだ。

 里は今、疲弊してるからな…。それくらいの勢いで任務やっても、まだ足りないのが現状だが。

 

 何だかんだで、大攻勢は俺が想定したよりもずっと大きな被害を、里に齎したようだった。死者こそ少なかったものの、大怪我を負った者、心に傷を受けて再起できなくなった者、破壊された施設や物資の被害も大きい。

 今すぐ戦線が崩壊する事はないものの、里のあらゆる能力が一時的に低下しているのは間違いない。暫くは、鬼を討伐する事そのものより、その素材を集め、里の再建に役立てる事が主な作業になりそうだ。

 

 

 そんな状況を聞きつけたのか、例によって異界をウロウロしていた(そしてほぼ誰も気に留めてなかった)清磨が、里に戻ってきた。異界もえらく荒れていただろうに、よく無事だったよなぁ、こいつ…。

 ところで、鍛冶の技はどうなった? 壁とやらを突き破れたのか? まぁ、突き破ったとしても、里の皆はタタラさんを頼ると思うが。

 

 …まだ足踏み状態か。これくらいで心は折れないと言ってはいるが、ちょっと荒れ気味のようだな。

 まぁ、丁度いい機会なんじゃねーの? タタラさんと一緒に仕事して、自分に何が足りないのか、じっくり考えればいいじゃん。

 

 

 

 

 

 …清磨はそのような事になった。

 で、俺はと言うと、里の防衛班から異動となる。別に不祥事を起こしたのではない。単純に、戦略的な問題と言うか、戦力の配置の問題だ。

 今までは鬼の討伐より、里を守る事に重点を置いていた。それはこれからも同じだが、あのような大群での襲撃や、マガツミカドの下半身という問題が出てきた。

 同じ事が繰り返されないとは思えないし、マガツミカドに至っては、その辺の大型鬼と合体して超パワーアップしたり、どこかに封印されている上半身が発見・解放されてしまったらとか、心配事は山ほどある。

 

 その為、主力級モノノフが3人所属している防衛班から、一人…俺を異界の偵察部隊(と言っても、現状じゃ速鳥一人だが)に変更する訳だ。

 ま、それ自体は別に問題ない。異界の偵察って言っても、そんなに頻繁に深くまで潜る訳ではない。夜にはちゃんと家に帰れるから、紅月と那木を可愛がる時間もバッチリだ。

 異界を歩き回っていた方が大物にも会いやすいし、里が必要としている素材も集めやすい。願ったり叶ったりだな。

 

 問題があるとすれば、速鳥自身か。こいつも結構拗らせてるからなぁ…。人当たりが悪いんだよなぁ。

 今までは…大体天狐関係で関わってたっけ。そういや、今回ループでは天狐が家に来てないな。どうやら紅月やホロウの家にも来てないみたいだし。

 …まぁ、問題は無いか。天狐が居なくても、特に困る事はなかったと思うし。

 

 速鳥はアレだな、動物と話せるスキルで釣れば…ああ、そういやホロウも話せるんだっけ。ま、この辺の事は流れに任せますか。

 

 

 

 

 さて、日常の事はこのくらいにして。 今日のエロ語りの時間である!

 

 

 とは言え、初夜の翌日って事で、そう派手な事はできないけどな。いや、ヤりたいと提案すれば受け入れてくれそうだけど、連日ヤり続けて睡眠不足になるのもね。

 

 …と言うのはタテマエで、「今日はあるのですか?」とばかりに、布団の近くでチラチラと期待した視線を向けてくる二人を見るのが楽しいだけだが。

 まー真面目な話、里の戦力が低下しているこの状況で、二人そろってノックダウンしてもらっても困る。毎回毎回3Pのみと言うのも何だし、今晩は一人だけにしようと思うのだがどうか。

 

 …おう、目に見えない緊張が走った。そんなに抱かれたいのかね(ゲス顔)

 

 ま、何だ、年功…もとい、先に出会った順って事で、今日は紅月、泊っていくかい? …あらあら、そんなに嬉しそうな顔しちゃって。

 …あの、那木。悪いけど紅月が飯作るまで残ってくれない?

 

 

 

 

 …そういう訳になったのだ。今晩は無し、と言われた那木は少々不機嫌で、しかも紅月の料理の手伝いまでしなければならないとあって、割と真面目に不快に思ったようだが…そこはそれ。

 

 

 包丁に集中している紅月の後ろで、音を立てずにニギニギグリグリする事でご機嫌を取りましたとさ。時間が無かったから早めに絶頂させて、注いで終わらせたけど、それでも十分ご機嫌になった。

 正妻(?)に隠れて、こっそり淫靡な事をする罪悪感や背徳感もいいスパイスになったようだ。

 料理が出来上がるまでに、軽く湯浴みをして痕跡を消したが………注いだまま掻き出してないな、アレは。垂れないように、入り口を締め付けながら那木は帰っていった。

 

 さて、背後で一発よろしくしていたとは気づかない紅月だが、今日の飯は上出来だった。それだけ集中してたって事だね。

 メニューは……明らかに性力増強メニューだよな。でもこれが必要なのは、俺より紅月じゃね? 昨日みたいに、マグロでグロッキーになっちゃ楽しめないからな。

 

 飯食って、風呂は別々。俺が先に入って、後から出てくる紅月を待っている訳だが…ふーむ、今日はどうしようかな。

 昨日のようにガンガン責めてばかりでは芸がない。最初が肝心なんだし、ここは紅月にも色々ヤらせてみたいものだ。男のモノに対する好奇心だってあるだろうし。

 よし、今日はあんまり派手な事せずに、ゆっくり触りあってみますか。当面の目標は……手からの顔面ぶっかけかな。

 

 そう決めた辺りで、丁度紅月が風呂から上がってきた。

 薄い…と言うより、簡単に脱げる、脱がせるような寝巻に……香の匂いがする。服に焚き籠めてるのか? 雅だな~。

 ……これって、どっかの嫁入りの習慣だったような気が……まぁいいか。手を出しちゃってるんだし、紅月については外堀もほぼ埋まっちゃってるし。

 余計な事考えんと、まず楽しむのがよろしかろ。

 

 

 敷いておいた布団の上(枕は二つ)で、こっちにおいでとばかりにポンポン叩いてみると、若干ぎこちない緊張した様子で歩み寄ってきた。

 そして、布団の上に上がる前にその場で正座し、三つ指を突く。

 

 

「申し上げるのが遅れましたが…不束者ですが、末永くよろしくお願いいたします」

 

 

 …ああ、こちらこそ。まともに口上を返す事もできない無精者だが、精一杯愛で、慈しませていただきます。(意味深)

 

 ……今のはかなりグッときた…。嫁入り云々よりも、前口上がな…。

 …ふむ…紅月はコッチ系に特化させてみるか? 卑語プレイとか。…ま、それは追々考えるとして…今は紅月を抱きしめたくて仕方ないので、いそいそと布団に乗ってきた紅月を抱き寄せます。

 

 

 

魔禍月

 

 

 速鳥と任務に出かけるんだが、その前に初穂に呼び出された。

 何ぞ…と思ったが、要件なんて一つしかないわな。先日見られた、アラガミモードの事だ。

 

 取り敢えず、誰も居ない場所…神木の根元に場所を移し、事情を説明。と言っても、3つの世界の転生なんて、言っても…頭から否定はしないかもしれないが、理解できる筈もない。特にGE世界なんぞ、荒廃しているとはいえ技術力で言えばこの世界のレベルを大きく上回っている。

 アラガミだの細胞だのなんて猶更だ。と言う訳で、「普通じゃない鬼に呪われて、それを克服した結果」としか言えなかった。まぁ、間違ってはいないな。蝕鬼に呪われたと言えなくもないし、それをコントロールできてるんだから克服したのにも嘘は無い。

 

 

 …ぶっちゃけ、俺としては流れに任せて、ついでに楽な方楽な方に流れて言ってたらこーなってた訳で、ついでに言えば人間じゃなくなったからって大して気にしてない。自分と言う存在をどう分類すればいいんだろうかと疑問に思う事はあるが、ぶっちゃけその程度だ。今までと同じ事…飯食って狩りして寝て女抱いてが出来れば、腕が5本脚が19本眼玉が30個で羽とか牙とか触手とか粘液飛ばす器官とかが山ほどついてる、モルボルみたいなナマモノになっても何となくで生きていくような……いややっぱモルボルは許さん。

 しかし、俺にとってはその程度の事であっても、初穂にはそうは聞こえなかったらしい。

 まぁ、言われてみりゃー、鬼に呪われて体が変化するようになったとか大事だよなぁ。俺は完全制御できてるからいいけども、そうでなかったら千歳がそうだったように、迫害されて追放されてもおかしくない。

 そもそも人間としてのアイデンティティとかが揺らいでしまう。

 

 …全くと言っていいほど気にしなかった俺がおかしいのだろうか。それで悩むより、今日の晩飯とオカズ…じゃねーな、メインに何をヤらせるかで頭使っていたいんだが。

 まぁとにかくだ、初穂的には、俺の辛い秘密を無理に暴いてしまったような気分だったらしい。

 罪悪感マシマシな顔されたんだが、そんな表情されると俺の方がサディスティックにゾクゾク…じゃない、罪悪感沸いて来るんだけど。

 

 

「私も何か言わないと、対等じゃないわね!」

 

 

 とか言われましても。対等にする為だって、自分の過去バナとかされても。

 いや確かに対等と言うかフェアじゃねーけどね、こっちが。何せ何度もループしてるし、そうでなくてもゲームストーリーのおかげでタイムスリップの事は知ってるしよぉ。

 …まぁ、それで初穂の気が済むってんなら、話くらいは聞くけども。

 

 

 

 とりあえず、初穂から不信を買うような事は無かったんで、そこは助かったかな。

 しかし、これって…初穂イベントの前触れか? そういや、先日の大攻勢でもミズチメの姿は見えなかった。…となると…初穂が夢患いにかかるとして…息吹はどうだ?

 息吹は今回、以前のように村人に責められてはいない。重症人は多数、死人も出たが、それでどうこう言われるような事はなかった。千歳の時は、あの人徳と言うかカリスマで普通に乗り越えてたんだがな。

 

 …様子を見るしかない…か。ま、何らかの問題が起きるのはほぼ確定事項だけどな。

 

 

 

 

 とりあえず、速鳥との任務に出発。

 残念ながら、今回は任務・速鳥との関係共に、目立った進展は無かった。ホロウと俺が天狐と喋れる、って事も教えはしたんだが、流石に素直には信じられないようだった。まー、せめて実践しなくちゃな。家に天狐が居る状態でもないから、信憑性も無いし。

 

 まぁ、天狐と話せるスキルの事は覚えているようだから、チャンスがあり次第…かな。

 

 

 

 それよりも驚いたのはアレだ、任務から帰ってきたら……橘花が空を飛んでた。

 

 

 別にI can't flyだとか、某水を被ると女になる漫画(懐かしい…)みたいにツッコミで吹っ飛ばされたとかじゃない。マジで空飛んでた。

 すわ、神垣の巫女が遂に舞空術を会得したか!? と本気で思った。弟子入りの為の手土産まで考えたよ。…まぁ、いつものA感覚しか思いつかなかったが。

 

 ただ、正座して飛んでる姿に違和感を感じなくもなかったが。

 

 

 ちなみにそのすぐ下には、桜花が超ハラハラしながらついて行っていた。落下した時に受け止める為だったんだろーが、一見すると「スカートと言うか裾の中でも覗こうとしているのかな?」としか感じない。

 

 

 

 …とにもかくにも、空を飛ぶ技術があると言うなら、これは黙っていられない。戦略的戦術的にも非常に大きな意味を持つし、それ以前に生身で空を飛ぶという浪漫は全人類共通だろう。高所恐怖症の人は除く。

 そういう訳で、ダッシュでその技術を教えてもらおうとしたのだが、ある程度近づいた時点でどういうトリックか分かってしまった。

 

 鬼の手を使って空を飛んでいたのである。俺達が使っているように、伸ばして掴んだ腕を伸び縮みさせているのではない。こう…上向きに掌を広げるようにして固定し、その上に座っているようだ。

 魔法の絨毯を鬼の手で代用してるのか…。この発想は無かった。

 橘花に直接尋ねてみた所、「駕籠に乗っている感覚で」だそうな。…籠。駕籠。ってーとアレか。大名行列とかで使われるアレの事か。まぁ、確かに時代相応っちゃ時代相応か? 橘花も神垣の巫女という重要人物なんだし、乗った事があってもおかしくは無い。

 

 

 うーむ…俺にも出来るかな。いや出来ない事はないと思うんだが、イメージが重要だからなぁ。

 空を飛ぶ、或いはその乗り物に乗るイメージ…。鬼の手は、既に「カラダの延長線上にある物」って感覚が染みついてしまってるからな。自分の手で襟首掴んで持ち上げれば空を飛べる、と想像しないと…。

 

 

 …うん、あまり考えずに練習しよう。何ならイメージを掴む為に、橘花に相乗りさせてもらっても……ん、どうした桜花。

 

 

 …紅月殿と那木の二人を手籠めにした野獣が、橘花と相乗りなど許さない?

 

 

 ………否定はしねーけどよ…何で知ってんの?

 …はぁ、昨日那木が妙に嬉しそうだったから聞いてみたら、惚気られたと…。そら災難だったな。

 

 …そして紅月が男とくっついたのが衝撃だったと。そーいや憧れの英雄とか言ってたな…。別にひっついてもいいと思うが。いや俺が言う事じゃないと言うか、いいと思うじゃなくていいんだよと断言しなければいけないと言うか。

 

 もー、分かった分かった。橘花と相乗りは諦めるよ。

 代わりと言っちゃなんだが、橘花に頼みがあるんだ。マホロバの里の神垣の巫女候補に、ちょっと手紙を送ってほしいんだよ。

 ちげーよ、恋文じゃねーよ。相手はまだ10歳にもなってない子供だぞ…。

 そうじゃなくてだな、その神垣の巫女候補…カグヤはこれから修行が厳しくなってくる時期なんだよ。マホロバの里で偶然知り合った時も、息が詰まるとか、面白い事が無いかとかで何かと抜け出そうとしててなあ。

 

 橘花にとっても、同じ立場の後輩が出来るのはいい事だと思うぞ。愚痴を言い合える相手にもなるし、橘花の経験を話して先輩風吹かせる事もできるし。

 

 

 

 …おお、橘花、引き受けてくれるか。ありがたい。

 文を出す時は、ついでに俺の手紙も同封してくれ。向こうじゃちょっと派手に暴れた身でな。普通に出しても文が届くか分からんのだ。

 ああそうだ、紅月にも声をかけて、近況報告の手紙とかも付けるかな。

 

 

「…この際、もう何も言わんが…橘花を便利に使ってないか、お前…」

 

 

 橘花にもいい事あるから気にするな。なぁ?

 

 

「はい! 友達が増えるのはいい事です!」

 

 

 …ええ子やな。今回くらいは、尻とか考えずに接してみるか…。気晴らしも、空中散歩という珍しいやり方に目覚めたみたいだし…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、日中はこれくらいにして、連日のエロ語りのお時間である!

 本日は那木の日な訳だが、その前に昨日の紅月の事を語っておかねばなるまい。今日はあくまで那木メインだから、ちょっと短めになるが。

 

 昨晩の調ky…もとい営みの結果を一言で表すと、そうだな……紅月は、思っていた以上のスキモノになるかもしれないってトコか。

 今までの経験が無かった反動なのか、のめり込みっぷりが半端ない。しかも知識が偏っている。

 …どうやら、青春時代(どう考えても動乱真っ盛りの時期だが)から、コツコツ人目を忍んで集めた艶本を参考にしているようなんだが…まぁこれがお察しな訳よ。

 

 二人っきりなのは初めてだから、ある程度好きにさせてやって、その上で手で出させるのが目標だったんだが…まぁ、これは俺が我慢とかしなかったんで、割とすぐにクリア。

 …で、普通…と言うのもアレだが、順番的には次は口やろ? んで胸とかの使い方も教える、とゆーのが一般的だと思うんだが……まさか手の次は、自分からフトモモ使ってくるとは思わなんだ。

 ニーソ(?)の絶対領域で自分から挟んで、こうスリスリと。

 

 

「手の次は足ではないのですか? 手足は人の体の中で、最も多用する部分です。…それに、物の本にもそのような記述が…。あっ、ひょっとして足の指が正しかったですか!? そ、それはまだ少し、恥ずかしい…」

 

 

 だそうな。うんまぁ、理屈的には一理ある…かな? 手→口→胸とか、エロ以外じゃちょっとよく分からん順番だよな。 手→足→腰の方が語呂もいいし、日常でもよく使う並び順。ちなみにこの場合、腰っつーか股なんだろうけど。

 

 

 

 …うん、これはこれで。柔らかくてスベスベだったし。このままフェティッシュな方向に進むのも、それはそれで。

 紅月、足を使うなら、いきなり指で扱くんじゃなくてな、こう土踏まずの辺りで挟んで、尚且つ大きく広げている部分が俺によく見えるようにだな…。

 

 

 

 それで出させたという達成感や満足感が欲望に繋がったのか、その後の本番は凄かった。あれだけの締りはそうそう無いぞ。やっぱ鍛え方…いや鍛え方で言ったらレジェンドラスタの方が上だから、本人の資質かな?

 求めてくる時にも抱きしめてくる時にも、かなり力が強いんだよな。まぁ、悪い気はしないけど。それだけ求められているみたいで。

 力に比例して体力もあるから、回数こなせるし。いや回数が重要って訳じゃないんだが、長く楽しめるしね。

 

 今は…色恋に浮かれた心境に加えて、雌としての欲望が膨れ上がり続けているか。何か仕込むなら今のうちかな。 

 

 

 

 

 さて、紅月についての語りは、この辺にしておこう。今日のメインディッシュ・那木さんについての語りに入る。

 紅月がステーキなら、那木さんは魚だろうか。いや別にマグロだって言ってんじゃなくて、こう…スッと食べられるような。

 以前にお突き合い(文字通り)していた頃から、色々な女の体を知ったからか、那木の味がより鮮明に分かる。うん、これは例えるなら最上級のお刺身だ。タタキでもいい。

 …妙な言い方になったが、アレだ、ゴージャスなのは同じだけど肉に比べると胃もたれしないっつーか……いや毎晩毎日ヤっても胃もたれなんかした事ないけども。

 

 まー何だ、以前のお突き合いの記憶があるから、那木の弱点とかはよーく知っている。新しい弱点を見つける事もあるが。いや女体の探求とはキリがないものだね。

 ともかく、初夜ではイケるという確信の元、処女を一気に貫いて、イケると言うかその一発だけでイカせるというエロゲ的偉業を為した訳だが、これについては那木に少々恨み言を言われたものだ。

 

 

「初めてなのに、しかも紅月にはあんなにゆっくりしていたのに、と。突然あんなに激しくされて、壊れてしまうかと思いました」

 

 

 サーセンw

 

 ノリノリで貪ってたからいいじゃないのw 『ゆっくり』『優しく』もシたのにね。

 それが恥ずかしいって? はっはっは、それがイイんだよ。

 

 ま、激しくするだけがエロではないし、俺の好きなようにするばかりと言うのもなんだ。今日はお望み通り、那木のペースに合わせて堪能するとしますか。

 

 

 

 尤も、那木本人の意思はともかく、カラダは既に性の味を覚え込んでしまっている為、それだけでは満足しきれなかったようだが。

 ゆっくりスる事で、好奇心を満たしたり、奉仕の仕方を覚えたりは出来たんだけど、疼きが我慢できなくなったようだ。

 一回戦してピロートークしてた時からモゾモゾし始めて、尻とか背中とかを撫でながらお話し、入り口に近い所に俺のナニをピタピタ当てたりしてたんだけど…とうとう我慢できなくなったらしく、自分から…しかもバックでオネダリしてくれた。

 

 「旦那様の益荒男ぶりを、那木に注いでくださいませ」なんて言われりゃ、ゆっくりヤろうなんて考えは吹っ飛ぶに決まってるわい。

 

 後背位で欲望の赴くままに前後運動しましたとも。那木を悦ばせようとかは二の次で、俺の欲望だけで思いっきり激しく。まーそれで結果的に悦んでるんだから、那木のボディもスキモノよのぅ。

 ん? 俺がそう仕込んだって? 否定はせんけど、まだ交わったのは一晩と、紅月に隠れての1回だけだぞ。そこまで急激に変わりはしないって。やってやれない事もないけど、一気に変えると風情が無いし。

 

 おっとそうそう、那木と言えば、忘れちゃいかんプレイが幾つかあるな。以前の時でも大好きだったっけ。羞恥心で物凄く締まる的な意味で。

 で、そのプレイとは…まず第一に、ゲームでの那木登場シーンを見た男なら一度は考えるだろう。那木パイを使ったズリズリ!

 第二に、トラウマを克服した那木と、お医者さんごっこのシチュエーションプレイ! 医者になって助手の那木にイタズラするも良し、お医者さん那木に治療(意味深)してもらうも良し、患者の那木を解剖(服を剥ぎ取る的な意味で)してセクハラするもよし、シチュエーションは無限大!

 

 が、この二つはまだ那木にはレベルが高い。演技できる程に場慣れしてないし、おっぱいを自分から活用できる程大胆ではない。『ご褒美』で釣ればやらせる事はできそうだが。

 

 と言う訳で第三のプレイ、説明ックスです。那木って説明魔だからね。ナニをしているのか、ナニをされているのか、どんな感覚なのかを実況させます。淫誤プレイとも言うね。

 思うに、これが今回の那木の鍵になると思うんだよね。エロい事をしていると説明するのはそれだけで恥ずかしいものだろうが、それを一層感じさせるにはどうすればいいか? 簡単だ。誰かに聞かせればいい。

 そんで、それを聞かれる感覚がクセになれば…ド嵌りしてしまえば、あの時のように射られる心配は…無くなりはしないだろうけど、まー妾を増やすにも抵抗はなくなるかな、と。 

 

 

 

 

 ま、今後相手が増えるかどーかは分からないけどね。それが無くても、那木をこう、泥沼と言うか底なし沼に引き摺り込む為って事で。

 

 

 

 差し当たり、前後運動の激しさをちょっと緩めて、必死で声を抑えようとしている那木に「説明」させてみましょーか。

 うん? 動きを止める筈ないじゃない。だいじょーぶだいじょーぶ、説明してる間にいきなり激しくして邪魔したりしないから。(奥まで捻じ込まないとは言ってない)

 声? だいじょーぶだいじょーぶ、エロい声出すのって気持ちいいよ? 聞かせてくれたら、俺のおnininももっと元気になるしね。ほーら、まずは那木がどんな格好で俺のを迎え入れてるか言ってみようか。上手くできたらご褒美あげるよ?

 

 

 

 




1月2日まで、17時に毎日投稿予定。
容量的に3日目は無理っぽい。
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