しかし1つはいつになるか分からず、もう一つについては元ネタがネットで探しても見つからない為、ネタが出せない有様。
リクエストはニコ動見て、書けるかどうか考えます。
一応、時守がプレイした事のあるゲームって縛りですし。
前者はそのうち書くとして…後者の題名は(今まで外伝に題名なぞありませんでしたが)。
「運命にバーサーカー(4コマきりえ〇いこ風味)として召喚されたようです」
言うまでもなくウチのオバカさん視点ですが、バーサーカーのネタがなぁ…。
思い出せる4コマネタは、教会で祈ってたら叫びながら乱入してきて、王子(ユウガァ!か蟲爺さんかな…愉悦さんは微妙)を一発ド突いて(多分即死)そのまま去っていくのと。
宝箱(聖杯)を開けたらなぜか入っていて即戦闘、「納得いかなくても敵がいればそこは戦場だ。頑張れ王子たち!」くらいなんだよなぁ…。
4コマ、まだ実家にあるかな…あったとして、あの中から探し出すのはちょっと…。
電子書籍化してくれんものか。
あと、前回投稿直前に発見して、「コイツだし直すのも手間だし、別にいいか」と考えて見逃した誤字が異様にウケてて草不可避。
HR月
トッツイの事は気になるが、とりあえず衣装が出来るまで何もできん。流石に勝手に奥まで忍び込んでどうこう、ってのはアカンやろ。仮に何かやったとしても、それで歌姫サンが救われるとは思えん。心が救えるのは心だけだが、心を救えるのは心だけだ。
…正直な話、一週間後に希望が砕け散って大いに傷つくトッツイの姿が目に浮かぶが…トッツイにとってはそれが唯一の希望なんだよな。今から無駄って言っても、死んでも受け入れようとしないだろう。
とりあえず、こっちで歌姫サンの情報を集めておくか。知ってる人は結構多そうだし、何かしらの手掛かりは掴めるかもしれん。
さて、拠点に戻って、猟団でアレコレやっていたんだが…ふむ、何だかんだで結構な数のハンターが真面目に狩りをするようになってるな。
最近じゃ、入団時に約束したバックアップを求められる事も少なくなってきている…最初に比べれば、だけど。クエスト一件の報酬が、そこそこあるからなー。上手くやってりゃ、回復薬の使用量だって抑えられるもの。そんな些末な金額なら、わざわざ猟団から貰う事もないって訳ね。
ま、その分新しいタカリ達がやってきて、バックアップを要求するから、結局はトントンなんだけど。
その猟団内で、ちょっとした事が噂になっている。俺が使っている回復薬要らずの妙な力を、無条件に教えてもらえる、という噂だ。いや、デンナーとコーヅィに流してもらったんだけどね。
実際、デンナーの修行場に、別の猟団であるミーシャ、マオ、サーシャの3人が来て、共に何かやっている光景は珍しくない。別の猟団でも教えてもらえるなら、自分達も…と言う訳だ。
猟団員のシヨミから、ダイレクトに聞かれたんだが……教えるのはいいけどなぁ…。時間がかかるぞコレ。
一時は伝説のガンナーなんて呼ばれたハンターでさえ、現在は初歩の初歩で散々手古摺っている。……実際に何をやるのかって? 座禅だよ、座禅。目を閉じて集中して、何も考えず、ずーっと動かないんだ。
動かなくていいなんて、楽そう? そう思うなら、一回試してみろ。誰も来ない猟団の部屋で、文字通り何もしない。漫画、飯、音楽どころか鼻歌さえ禁止。1時間どころか、10分保てばいい方だわ。特にシヨミ、お前は堪え性がないタイプだしな。
…そんな返答が広まったところ、今の所希望者は出ていない。そもそも、自分達が本当に会得できるのかも怪しいものだしなー。
現状ではクエストも上手く行くような奴しかやってないし、回復薬を使いすぎたら猟団からのバックアップで補える。そこまで必要とされてないんだろう。
デンナーが力を使えるようになれば話は変わってくるだろうが、そんな怪し気な力に時間を使うくらいなら、多少面倒でも狩りをして、酒代でも稼ぐ…と言うのが猟団達の認識だろう。
唯一、真面目に習得しようかと考えているのはコーヅィのようだが、「特別な力を持つと、それに溺れてしまいそう」と躊躇ってもいる。…要らんところまで真面目なやっちゃな。
と言う訳で、現在では修行場と定めた広場では、多くて5人しか人は居ない。俺、デンナー、ストライカーの3人。
基本的に静かな所の方が修行場には向いてるんで、あんまり人が増えない方がいいんだが…。
それ以前に、ストライカーの3人。アンタら、自分の猟団はどうしてるんだ? ミーシャは猟団長なんだろ? マオは副団長じゃないのか?
「別に私は副団長という立場ではないぞ。明確な立場を決めている訳ではないからな」
「マオの頭痛が何とかなりそうで、根本的な対処の為に暫くこちらに居る…という連絡はつけてあるわ。猟団の運営の方は、留守を預かってくれる子が居るわ。現状では特に問題も起きてないし」
問題が起きる前に返っておくのが団長の仕事じゃねーかな…そんな事言い出したら、休暇も取れないけど。
ところでマオ、その眼帯は何ぞ? 前に会った時はしてなかったよな?
「ああ、これか。魔眼を使い過ぎるのはよくないらしいから、試しにな。狩りの間はともかく、日常生活では左程不便は無いよ。慣れの問題だ」
片目って結構面倒な状態なんだがなあ…。
サーシャは……あっちで蝶を追いかけてる。川に落ちるなよー。
「…好きにさせてやれ。あのくらいの子には退屈だろう」
お、デンナー。瞑想は終わりか?
「ああ。周囲でそう話されちゃ、上手く集中できん」
この程度の話声で乱れるようじゃ、先は長いなー。狩りしている時の集中力はどうしたんだ。デンナーが狩りしてるトコ、見た事ないけど。
「俺は周囲が気にならなくなるような集中の仕方は、しないタイプなんだよ。そこまで集中したら、横からの奇襲が怖いし。…まぁ、進歩がない訳じゃない。調子のいい時は、お前の言う霊力らしい力も、少しではあるが感じられる…ようになっていると思う」
へえ、案外早いと言うべきか、逆に時間がかかったと言うべきか…。
「下地があればまた違うんだろう? …ストライカーのお二人さんのように」
「…そうかもね。でも、私達も使えるというだけで、力を感じ取るというのはできてないのよね…」
「それよりも私は、この力を他者に打ち明けている事に戸惑うな。今まで猟団以外には一切明かさずにやってきたからなぁ…」
「俺も、まさか噂に聞いた異能者と本当に会う日が来るとは思ってなかったぞ。『ひょっとしたら』と思うハンターは何人か見たが、直接聞く訳にもいかんし…。まさか、開口一番に自分からバラすとは思わなかった」
「そちらの団長殿には既に知られているからな! それに、これから共に力の習得の為に修練を共にするのだ。隠したままではギスギスするのが目に見えているし、不義理はいかん!」
わっはっは、と豪快に笑い飛ばすマオ。何とも男らしいと言うか、竹を割ったような性格で。
…ふむ、ちょっと皆に聞きたいんだが…歌姫って聞いた事ある?
「歌姫……って、どの歌姫だ? メゼポルタ歌唱コンテストに時々出てくる、音響兵器と呼ばれる少女の事か?」
エシャロットじゃねーかそれ。歌姫呼ばわりとか、皮肉ってレベルじゃないぞ。
「生憎、芸能人には明るくないんでな」
あー、マオはアイドルとか興味なさそうね。
「歌姫…と言うと、あの歌姫? かつて何処かの里に居た、古龍を退ける力を持ったっていう…」
そうソレ! 知っているのかミーシャ!
「一時期、メゼポルタ広場に居るって騒がれた事があったわ。古龍云々は私もあまり信じてないけど、歌の方には興味があったわね」
「ああ、そう言えばミーシャは歌手志望だったか」
「今でも諦めてないけどね。空いた時間で練習しているし」
そりゃ是非とも聞かせてほしいもんだ。が、今はその歌姫の方だ。何か知ってる事ないか?
「何かって言われてもね…。大した事は知らないけど、具体的に何を知りたいの?」
あー…実はその、歌姫と知り合った。
「本当!? 私も会ってみたいんだけど!」
ああ。でも、なんか相当嫌な事があったらしくて、もう歌う事も人前に出る事もしない、って言ってるんだよ。お付きのアイルーが何とか励まそうとして、特別な衣装を作ってるんだが、正直それでどうこうなるとは思えん。
表情からして、無気力で引きこもりそのものって感じだったしな。アイルーから聞いた話じゃ、歌に宿っていた古龍を退ける力が無くなって、それで里が滅ぼされてしまったそうだが…どうにも、それだけだとは思えん。
いやこれだけでもトラウマ物だとは思うんだが、表情を見る限り自責と……後悔の念が強すぎる。
ありゃ、自分がやった行為の『何か』で致命的な事を引き起こしてしまった、って顔だ。
「…つまり…その力が失われた原因があって、歌姫はそれが自分の行為によって引き出されたものだと思っている? あくまで、貴方の印象が正しければ、という話だけど」
そうだな。何か知らんか?
「生憎と、私も心当たりは…。何かがあったとしたら、歌姫が居た里が壊滅する前の事でしょう?」
「………もしかして、という話でいいなら一つある」
デンナー?
「俺もこの業界長いんでな。歌姫の里が壊滅する少し前頃に、一度だけ里を訪れた事がある。歌姫の歌は、里を古龍から守るだけでなく、それを聞いたハンターにも大きな力を宿す…と言われていたんだ。半信半疑だったが、狩猟笛という前例もあったし、割と期待していたんだが……正直な話、ハンターに宿る力に関しては拍子抜けだった」
拍子抜け? 効果が弱いと?
「ああ。里のアイルー達が言うには、その頃、どんどん歌姫の歌の力が弱まっていたのだそうだ。力の減少はともかく、歌自体は見事なものだったよ。そこへ長期間滞在していたハンターによると、歌の何かが変わった印象は無かったらしい」
「…と言う事は…歌詞や戦慄といった、歌そのものに何かしらの力があるのではなく、それを歌う歌姫にこそ何かが宿っている…と、デンナー殿は考えているのですな?」
「そうなる。そして、当時歌姫に何が起こったのか、だが……これについてはサッパリ分からん」
おーい。
「滞在したのは一週間程度だぞ。分かる訳がないだろう。ただ、滞在していた間に、歌姫と仲のいい……ゴシップだと割り切って言ってしまうが、恋仲なのではないかと噂されているハンターが居た」
「歌姫が恋…確かにゴシップと言うかスキャンダルと言うか…」
別にどこぞのアイドル事務所に所属してる訳でもなし、問題ないと思うけどな。しかし、恋仲ね。
確かに、力が失われる切っ掛けとしては定番だな。誰か一人に心が惹かれた結果、精神のバランスが崩れてしまうとか、ぶっちゃけて言うけど純潔を失う事で呪的な力が薄れるとか。霊力だってそういう面はあるし。
「そうなのか? …今はともかく、この先伴侶を得ようとしたら…」
ちゃんとコントロール身に着けてれば問題ないよ。まあ、ヤンデレって言われるくらいに強い執着になるとヤバいけど。
それで、そのハンターの名前は?
「確か……ええと、3文字だったのは覚えているんだが………ト……ト……トッツイ?」
それお付きのネコの名前だよ。歌姫がケモナーになっちまう。ていうか4文字。
「ト、で始まるのと3文字なのは確かだ。ト……ト…トルコ。トリコ。トビラ。トイチ。トール。トチギ。トンパ。トカイ。トシキ…」
「…もしかして…トキシ?」
「それだ! 知っているのか、マオ?」
「知っているも何も、フロンティアでは伝説と呼ばれたハンターだ。デンナー殿は…ああ、フロンティア出身ではなかったか。彼の名前を最後に聞いたのも、随分前の事だしな…」
昔を思い出すような目をするマオ。しかし、マオもそれ以上の情報は持っていなかった。トキシとやらが、どんな行動をするハンターだったのか、何を狩ってきたのか、どんな顔なのかも。何より、今どうしているかも…。
伝説とまで言われたハンターが、人の口に上らなくなる理由…。候補はそんなに多くない。やっぱり、ハンターやってりゃなぁ…。
歌姫も、噂通り恋仲だったと仮定すると……自分のせいでトキシとやらが死んだ、と思っているから? 単なる失恋では、あそこまで落ち込んで引きずらないだろう。
その筋で情報を集めてみるか。
HR月
トキシの情報、全然集まらんなぁ。フロンティアで有名だったと言うのは事実のようで、団員も知っている者がチラホラ居る。しかし何分昔の事だし、そもそも見ず知らずのハンターの行動を一々覚えている筈もない。
トッツイ達に聞いてみるか? 歌姫と恋仲って呼ばれてた人なら、確実に知ってるだろう。
…ま、今すぐでなくてもいいか。まだ衣装作成の為の準備中だろうし、完成してから行けばいい。
それまでは猟団資金と実績でも稼いでおこう。最近、本格的に規模が大きくなってきたしな…。
なんて考えてたら、ちょいと緊急事態。サーシャがダッシュで駆けこんできた。
何事かと思ったら、マオの目の痛みが再発しだしたのだそうだ。不死鳥の息吹を使っても治まらない。
うーむ、応急処置だとは言っていたが、思った以上に早く限界が来たようだ。
サーシャを担いでマオ達の拠点にダッシュ(扉を後で直さねば)したところ、「あ゛あ゛、よ゛く゛き゛て゛く゛れ゛た゛な゛」と濁点だらけの涙声でマオが迎えてくれた。ミーシャは外出し、医療品を掻き集めているらしい。
いつもは眼帯をしている目は、晒されてはいるが、閉じている。光が入るなどの刺激を、少しでも防ごうとしているのだろう。
本人の申告によると、目は痛みはするものの、以前程ではなく、また同時に起こっていた頭痛も無い。しかし、目を開けるとやはり痛みが走り、逆睫毛を100倍したようなチクチクした痛みが間断なく襲ってくる。涙が止まらない。鼻水も止まらない。鼻にティッシュを押し込んでも無駄なくらいに。
痛みには耐えられない程ではない、と言うが、明らかに生活に支障アリだ。悪化の可能性すらある…と言うか高い。
ともあれ、診断診断。
「……どうですか? マオさんは大丈夫ですか?」
うーん…とりあえず命に別状はない。やっぱり、不死鳥の息吹では完全に霊力を抑える事はできなかったようだな。経絡の通り道に、徐々に小さな霊力が詰まっていって、それが頭より先に目に影響が出たか。
痛みが走ったのは突然か? それとも前兆はあった?
「突゛然゛た゛。朝゛食゛を゛食゛へ゛て゛素゛振゛り゛を゛し゛て゛い゛た゛ら゛、刺゛し゛込゛ま゛れ゛る゛よ゛う゛な゛痛゛み゛が゛走゛っ゛た゛」
むぅ、経絡の状態を自覚できるようになれば、前兆も分かるだろうが…。
「ただいま。マオ、大丈夫…ああ、来てくれたの」
ミーシャ、お帰り。診察してみたが、今すぐどうこうって事は無い。失明の危険もね。
詳しい事はカクカクシカジカ。すまん、応急処置だとは言ってたが、予想以上に進行が速かった。それとも、処置の効果が薄かったのか…。
「そう、よかった…。でも、結局は能力の扱い方を身に着けないといけないのね。…痛みで集中が乱れる状態で、それが出来ると思う?」
「ハ゛ン゛タ゛ー゛に゛不゛可゛能゛は゛な゛い゛!」
そう思うんならまず涙止めてみせーや。
…真面目な話、自力でどうにかしようと思ったら、リスクが高すぎる。あくまで理論上、の話だが……経絡のこの辺で、霊力の流れが詰まってる訳だ。それこそ、肉体に影響を与えるくらいにな。つまり、そこには多大な霊力が留まっている。そこにある力が大きければ大きい程、それを感知しやすくはなるだろう。が、当然の事ながら、それは…。
「目の痛みが激しくなって、更に頭痛まで再発する…?」
そう言う事。サーシャは賢いね。精神論でどうにかできる領域かは、俺も分からん。ただ、先日までの状態を思い返せば…。
「…賛成できません」
「やめておいた方がいいわね。でも、他に方法があるの? …………あ」
「………あ゛」
今更こんな事言うのもなんだが、別に行為を要求してる訳じゃないからな? そりゃ確かに、あの方法が一番確実だけど。
それと同系統だけど、もう一個方法があるって伝えただろ。その、耳を直に舐める事になるけど、暗示でどうにかする方法。
「…助けてもらう身でこんな事を言うのはなんだけど、本当に効果はある? 暗示って、要するに催眠術よね? と言うか何故耳を舐める」
胡散臭いと思うのは分かるけど、実績はある。耳を舐めるのは、体液が霊力を伝える媒体になるからだ。セクハラ紛いの方法になるのはどうやったって否定できんけど…。いっそ同席するか? …これもセクハラ発言か。
「…分゛か゛っ゛た゛。こ゛助゛力゛、お゛願゛い゛す゛る゛」
「マオ…いいの?」
「彼゛の゛事゛は゛信゛用゛も゛信゛頼゛も゛て゛き゛る゛。そ゛れ゛に゛、少゛々゛不゛快゛な゛事゛が゛あ゛っ゛た゛と゛し゛て゛…ハ゛ン゛タ゛ー゛生゛命゛か゛貞゛操゛か゛。考゛え゛る゛ま゛て゛も゛な゛い゛」
…分かった。二人はどうする? 同席するか? 特に施術に問題は無いが。もしそれで納得するのであれば、個人的には早急に……可能な限り早急に手を打っておきたい。
「…お言葉に甘えて、同席させてもらいます。そこまで急ぐと言う事は、やはり何か後遺症の心配があるの?」
マオについては、多分ない。俺については、確実にある。
「?」
…患者の前で、こんな私事と言うかプレッシャーをかける事を言うのもなんだが…俺、度々あの広場で、デンナーとマオとミーシャで霊力の訓練してるじゃん。
自力で根本的な治療法を会得しようとすると、どうしても長期的なる。現状、あそこ以上の修行場所は無い。そしてマオは涙が止まらない。
つまり…他人から見ると、俺はマオを度々呼び出しては、会う前から泣いてしまうような行為を強要する外道にしか見えなくなるんだよ!
「……あー」
「……あ゛-」
「……あー」
…分かってくれたね? わかったらとっとと治すぞ、とっとと。
…尚、扉がぶっ壊れていて、いくらか話が漏れていた為、マオをセクハラで泣かせたゲス野郎という評判が広まりかけていた。ストライカーの3人が必死に噂を否定してくれたんで、下火になったけどさ…。