アレだ、ゴールデンウィーク記念と言う事で。
接客業は地獄だがな!
HR月
……エラい事になったよ。いやまぁ、切り抜けたと言うか逆転したからいいんだけどさ。
何があったかって? 恒例のナニだよ。
…リアさんに踏まれながら、逆に興奮させまくってイかせました。フラウまで悪乗りしてきやがって…迂闊だった。
事の始まりは、酒場に顔をだし、久々に会ったエドワードさんに、例によってトッツイ達に力を貸さないように忠告されていた事だ。
割と真面目な話ではあったんだが、内容はいつも通りだったな。
で、トキシの名前を出してみたんだが……なぜか黙り込んでしまった。「悪いが、僕はもう本当に関わりたくないんだ」とまで言って。
もう疑問は増えるばかりよ。エドワードさんは、何をそこまで恐れているのか。結局、この一点に関しては、今もって全然進んでない疑問なんだよな。
本当に口を閉じ、明後日の方向を向いて酒を飲み始めてしまった。…レジェンドラスタなのに安酒だな…まぁいいけど。
どうしたもんかと思っていたら、「やっほー!」言いつつ後ろから飛びついてきたのがフラウさん。ぬぅ、気配が感じ取れなかった。未熟。
「また一緒に行かない?」と(親衛隊からの殺気を受け流しつつ)誘われたんで、ホイホイOKを出してしまった訳だ。
ただ、またしてもその場にいたリアさんまで一緒に来る事になったが。…相変わらず、俺をモンスター候補としてロックオンしているらしい。
で、今回の狩りは……花畑に出る、華鳳鳥フォロクルルが相手。…聞いた事もない相手だな。花畑自体、行った事のない場所だし…。
警戒してかかりますかね。
到着前に、花畑についてレクチャーを頼んだんだが……リアさんがメッチャ雄弁になった。何事かと思ったが、フラウさんが教えてくれたところによると、リアさんの趣味は花を育てる事らしい。
意外っちゃ意外だが……別におかしくはないかと。と言うか、花を育てるのが好きなのはいいが、狩場にあるオブジェクトだと思うと、絶対何かあるよな…。その花と混同するのはどうかと思いますぜ。
さて、フォ…フォ……フォロークール? フォロロマーノ? フォロクルルルル? 舌を噛むんじゃなくて、舌が巻かれそうな名前のモンスターだったが、流石に初見は厄介だった。
何が厄介って、完全に地形を味方につけてるのがな…。花の蜜を吸って力に変えたり、羽ばたきで花弁やら花粉やらと飛ばして状態異常にしてきたり。
ただ、このように進化して間もないのか、動き自体はあまり多様ではなかった。予備動作もバラバラで、一度見れば対処は可能。フェイントも無し。
…一番厄介だったのは、アレだ。吸蜜によって火の力を得た時のだ。まぁ、こいつの死因もそれだったんだけどさ…。
分かるだろ? 花畑なんて場所で、火の力をブチ撒けたらどうなるか。そりゃもう、燃ーえろよ燃えろーよ本能寺よ。
そしてここにはお花大好きなリアさんが居る訳よ。戦闘狂に復讐の魔王が憑きましたよ。むしろ、太陽の花畑在住の某USCが背後に見えたくらいだわ。
いやー凄かったわぁ…。火が凄い速さで燃え移っていく上、羽ばたきで更にそれが火柱になってるのに、無言の横薙ぎ一閃で全部鎮火。花弁も飛びまくって、俺とフラウさんが物凄い勢いで状態異常になったけど。
そしてトドメは、竜巻を起こさんばかりの横一文字切り。まぁ、この場で竜巻起こすと花畑が全滅するんで、実際には逆に風を全て打ち消すような斬撃だったが。
終わった後、息を荒くしながら周囲を睥睨する様に、思わず逃げてしまった。だってほら、俺って準モンスター扱いだもの。確実に襲い掛かられるもの。
…で、一緒に隠れてたフラウさんと一緒にベースキャンプまで戻り、リアさんが落ち着くのを待とう、という話になったのだ。ベースキャンプの寝台の上で、二人横並びで雑談中。
ここで俺は良からぬ事を考えた。
予期せぬ状況で二人きり。フラウさんは、俺に色々な意味で好意的。そして、恐らく伝説のハンター・トキシの事も知っているだろう。
もし、話したくないのであれば………。
…と言う訳で、ちょっとトキシの名前を出してみた。
「え!? トキシ? ………し、知らないなぁ~。ほら、ボクまだ若いしぃ、そんな昔のハンターの事なんて…」
ホントに?
「ほ、ホントだよ……あ、あのちょっと近くない?」
いつもこれくらいの距離でしょうに。いつもフラウさんから抱き着いて来るくらいだし。(と言っても、まだ2回だけど)
それに、昔のハンターだなんて一言も言ってないよ?(そっと手を重ねて、声にも霊力を宿らせる)
「そ、それは…その…」
誤魔化さないの。(指で腕と手の甲をツーっと撫でる。顔を更に近付ける。)
…慣れてないんだ、こういう事?(軽く耳に息を吹きかける)
「う…うん……」
あんなに男の人に囲まれてるのに?
「そ、それはだって、あんな風に振る舞えちゃうから! でも君は、君はなんだか…」
大丈夫、分かってるから。(前ループのおかげである程度はね)
うーん、それじゃセクハラになっちゃうかな?(首筋と髪の毛をサワサワ)
「それ…は、大丈夫…。もっとしてほしいの…」
(狩りの後、リアさんの大暴れの後だからか、生存本能が高ぶってるみたいだな。そうでなければ、流石にフラウさんがここまで従順になるとは…それとも、これも演技…じゃないな。肌を合わせた間柄だし、それくらいは分かる)
じゃあ、どうすればいいのか分かるよね? 大丈夫、おかしな事なんてしない。トキシの事を喋っても、もうずっと昔の事だろう?(少しずつ顔を近付ける……チョロい)
「と、トキシは…」
うん。話してくれるのか。ありがとう、フラウ。(呼び捨てにして…もうちょっと圧力かけよy「狩場は戦場だっつってんだろ何やってんだ×××××共ッ!」……ここで俺の意識は途絶えた。言うまでもなく、後ろから大剣を叩き込んだ(ケツにではない)のはリアさんである。
そして俺が意識を取り戻した時には、狩場とメゼポルタ広場を移動する為のガーグァ車に括り付けられておりました。
ドジったなーと思いつつ、寝たふりしたまま周囲の気配を探ってみると、フラウさんが正座でリアさんに説教されていた。
「いいですかフラウ。何度も繰り返しますが、貴方はレジェンドラスタなのです。彼にご執心な事は分かりましたし止めませんが、彼に請われれば違法行為すらやってしまいそうな現状は見過ごせません。何より、狩場でこれ程に油断するなど…。私がモンスターだったらどうするつもりですか。狩りが失敗に終わるだけならそのような事もありましょうが、依頼人を死なせるなどレジェンドラスタの名折れ。色恋に現を抜かすなとは言いませんが、もう少し心をしっかり持ちなさい。トキシの事については…彼の事は箝口令が敷かれている訳ではないので、貴方に落ち度がある訳ではありませんが…やはり色仕掛けにかかって個人情報を漏らすなど言語道断です」
「はーい…」
「あ゛」
「イエスマム!」
艦コレを敷く? ………ああ、箝口令か。どういう意味かと思った。
うーむ、どうしたもんかな。別に法に触れる行いをした訳ではない。レジェンドラスタと言っても、プライベートや人間関係まで拘束される訳ではない。今回のだって、フラウさんにアタックするついでにトキシの事を聞いてみただけだ。話題が必要だったから、ちょっと話のネタにしただけだ…嘘ではない。トキシの情報とフラウさんなら、断然後者だ。
リアさんが怒ってるのは、狩場でそれをやったから…だろうな。実際、怒ったまま近付くリアさんに全く気付けなかったんだから、俺もフラウさんも反論の余地はない。
…どうすっかなぁ…多分、このままだと俺もお説教コースだよな。完全にモンスター判定されて、背後からバッサリなんて事にならなかっただけマシか。
はぁ…しゃーない。俺に迫られてただけのフラウさんだけお説教、というのも何だし。起きるか…。
……あれ? 体が動かん……麻痺ってる? ランゴスタ……じゃないな。注意してみると、花の匂いがする。花畑にあった花弁か。
…でもここ、ベースキャンプだよな。フラウさんに迫ってたのもベースキャンプだし、ここまで麻痺花粉が飛んでくる筈がないんだが。
「起きましたか」
あ、リアさんおはよう。…えーと?
「寝ていたフリは結構です。全く…仮にもハンターが、一体何をやっているのです。狩場でのスキンシップまで止めろとは言いませんが」
あ、あはははは…。あの、ところで麻痺ってんですけど、何かあったんですか?
「ああ、それならあなたのすぐ横に、麻痺の花を持ってきたからですが。ちなみに花言葉は『マヒダケ』です」
何で花言葉がキノコなんすか。と言うか何やってんですか。
「…今回、貴方がやった事は法に触れる事ではありません。レジェンドラスタと仲を深めたいというハンターは珍しくないです。フラウが乗り気である事もあり、むしろさっさとくっ付けばいいのに、と思わなくもありません」
はぁ。
「ですが一方で、女性の心を弄ぶような手法に憤りを覚えます。これでも私とて女です。…異性ならいいのか、フラウはいつも不特定多数に似たような事しているじゃないか、と言われると反論に困りますが」
「ちょ、リアちゃん酷い!」
いやフラウさんの場合、アイドル扱いと言うか偶像として振る舞ってるんで、今回の俺とはまた別かと。
「……それって、確信犯でボクを誘惑したって事?」
……否定はできないけど、トキシの情報よりフラウさんを口説きたかったのはマジです(迫真)
…あの、リアさん? これって好感度が上がるような内容ではなかったと思うのですが、なんかフラウさんがキュンキュンした顔してません?
「フラウが人をいいように使う事はあっても、人に利用されるような事はありませんでしたからね」
ああ、そういや俺が気に入られてる理由も、普通の人とは違う関係だから、だっけ。しかしええんかいなソレで…。
「…フラウの事をよく理解しているのは確かなようですね。成程、トキシの事よりフラウ、という点は信じましょう。ですが…貴方には『教育』が必要です。彼が確信犯であったなら、不埒者を仕置きする…という話でしたし、構いませんね、フラウ」
「うん。…グッと来たとは言え、ちょっと乙女心に傷がついたし……報いは受けてもらうよ」
報い?
…おこなの?
「怒ってないよ。ボクを怒らせたら大したもんだよ」
怒ってるじゃないですかー! いやそりゃ張り倒されても仕方ないとは思うけど、具体的に何を……おふっ!? つ、追加で花粉? 視界が…サングラスでもかけたみたいに暗闇状態。
なんか…ごそごそ衣擦れと言うか鎧ズレの音がするんですが?
わぷっ。
なんか顔に乗せられた。………………こ、このカヲリは……。女性の秘部に籠った匂い! しかも狩りで汗掻いてる! (2種類匂いがあるけど、片方が嗅ぎ覚えもある)
しかも、暗闇状態の視界で僅かに見えるのは…白とかピンクとかの複雑な模様。
「へへー、何されたか分かるかな?」
「当てたらご褒美、外したら罰ゲームだ。そら、気合い入れて答えろよ? ココに気合入れてさぁ」
ちょ、股間踏むなし! あっ、しかもグリグリされてる!
「そらそら、いいから答えな。おっ、元気になってきたな。こんな状況でよくおっ起てられるなぁ? マジで変態か」
「ほらほら、これは何かな~?」
顔が上から抑えつけられ、匂いと感触がより強く感じられる。
これは………ぱ、パンツ?
「パンツ? リアちゃーん、これってハズレかなぁ?」
「外れだなぁ。正解は…おパンツ様、だろぉ? お前みたいな変態が大好きな、レジェンドラスタ二人の脱ぎたてホヤホヤだぜ?」
やっぱりかぁ! ああ、罠だと分かっているのにスーハスーハしてしまう男のサガが! おパンツ様で血流が加速するッ!
あっ、これフラウさんの匂い! と言う事はこっちがリアさんのカヲリ!
「何でボクのは匂いで、リアちゃんのは香りなのかな? 言ってみなよ。納得したら、この元気になったの、外に出してあげるよ」
はい! フラウさんは匂いフェチのケがあると見ているので、こう言った方が悦むぐっ
「おーおー、余計な事言うなとばかりにキスとは…。フラウの以外の一面だな。ま、いいや。今度は正解みたいだし、そーら、御開帳」
ゲシッと蹴っ飛ばされた感触があったと思ったら、次の瞬間には鎧が全部外れていた。むぅ、レジェンドラスタってこういう特技もあるのか。
あとフラウさんの唇と舌が美味しいです。今回も、まだ誰ともヤった事ないみたいだね。それでこの行為ってのもそそるモノがありますな。
「ぷは…ごちそうさま。………あ、あの、リア、それって…男の人のアレ?」
「あん? 何だ、見た事ないって事は、フラウは処女だったのか? …ま、確かにそうそうお目にかかれるようなイチモツじゃないなぁ。やっぱモンスターなんじゃないか、お前。踏み応えがありそうで結構なこった」
ぬぅ、ナニがエレクトしてブンブンしている。こ、これはおパンツ様に反応しておっきくなってるんだからね! 踏まれたり罵られたりに反応してなんかないんだからね!
あっ、でも足裏でグリグリされるとそれでもいい気がしてきた。
「お、おぉ…なんか新手の感触だな。男のモノなんざ、私を前にしたら縮こまっちまって、どれも同じだと思ってたが…いいねぇ。楽しませてくれよ?」
「リアちゃん、私も私も! わ、これが男の人の感触…。ほーら、踏まれちゃって大変だったねー。ナデナデしてあげるからねー」
足でナニの真ん中を踏まれながら、先端はフラウさんのナデナデ。しかも二人とも妙に巧だ。
ぬぅ…いかん、麻痺花粉のおかげで、霊力が上手く循環しない。オカルト版真言立川流が使えるようになるまで、もうちょっとかかる。……でもこうまでやられっぱなしなのも珍しいっちゃ珍しいし、もうちょっと堪能しようかな。
「おーおー。まだ大きくなりそうだな…。このイチモツに免じて、ご褒美やるよ。フラウ、体勢変えな。お前の「女」を見せ付けてやれ。花粉でやられた状態で見えるなら、だけど」
「えっと…それって…」
「これはフラウへの罰も含んでいるんだから、絶対服従。そういう話だったよな?」
「………はーい」
リアさんにフラウさんが絶対服従…。ナニソレ完全にレズSMにしか見えないんですけ、おう!?
体全体で圧し掛かられてる感触。でもナニの先端に、フラウさんの息が当たっている。と言う事は……目の前にあるのは…しかも今、パンツ履いてない…。
…何も考えなくても、舌を伸ばしてしまいます。
くぅ、もうちょっと、もうちょっと……舌先がギリギリ届く距離…首が動かないのが辛い。
舌の先端で、敏感な場所に触れる。ここは…フラウさんの形状からして、穴の右側辺りかな。と言う事は、この態勢で届く弱点は…
「あ、あっ、あ…。人にされるのなんて、初めてだよぅ…」
ピクピク反応しながらも、フラウさんは俺の先端を弄るのを辞めようとしない。リアさんの足の圧力も、ちょっとずつ増している。
うう、もうこみ上げてきた。体がマヒってるから、我慢が効かない。
「おっと、もうイキそうなのか? んん? でも出させてやらねぇよ」
根元をギュッと抑えられる感覚。これは…足の指で摘ままれたようだ。それだけでも、射精を止めるには充分な圧力がかかっている。
しかも、そのまま足の指でナニをシゴいてきた。思わず呻き声が出る。
「むぅ~、リアちゃんイジワルしてる…。だったら私はもっと優しくしてあげるね」
そう言われた直後、先端部分に柔らかい感触。…唇だ。チュッチュッと繰り返し、啄むような音と感触が続く。
「あは、さきっちょからお汁が出てきたよ。吸ってあげる」
お、おおぅ……す、吸われる…! だが射精できない。根本を足指で抑え込まれているから、滲み出た僅かな液しか吸われない…もどかしくて痛くて気持ちよくて最高です。
もっとしてくれと抗議するようにフラウさんの秘部を舐め挙げようとするが、相変わらず届くか届かないかの距離とキープされている。こんな時まで間合いの見切りはカンペキですか。
しかし、ヤラれっぱなしというのは面白くない。いやこのプレイも満更じゃないんだけど。
麻痺は隣に花があるから相変わらず続いているが、霊力は練られるようになってきた。オカルト版真言立川流、そろそろ発動できそう……なんだけど。
「こんだけの御立派を足で弄るだけってのも芸が無いな。そろそろ一発ヌかせてやるか。フラウ、そこ退け。顔に思いっきりかけられたいんなら別だけどな」
「うぅ~…折角ナデナデチュッチュしてあげてたのに…」
優しさとサドっ気に挟まれて割と辛気持ちいいんですが。と言うか、フラウさん基本が匂いフェチだから、むしろ受けたいのでは? 自分で言うのも何だけど、フロンティア来てから女遊び全然してないし、凝縮されたくっさいのが出るんじゃないかな。
「……(ゴクリ)」
「へっ、随分な変態だったようだな、処女だってのに。ま、いいか。そら、今度は両足でしてやるから、盛大にブチ撒けるんだよ」
一瞬だけ足指の拘束が解かれたが、精液が飛び出す前に今度は両側から抑えられる。どうやら足で挟まれたようだ。それでも一瞬だけ解放された分、体液は滲み出る。
ぬぅ、暗闇状態が晴れれば、リアさんがノーパンで足を開いてるシーンが視れると言うのに! …いや、目の前にフラウさんの大事な所があるか。それはそれでいいんだけど。
カウパーだけではなく、白い濁りが混じったソレを見て、フラウさんはまた息を呑んだようだ。顔を離す事もせず、飛び出したら直撃する位置に陣取っている。
それを見てリアさんは(多分)唇を釣り上げて笑い、激しく足を動かし始めた。今までのような、焦らす動きではなく、完全に射精させる事だけを考えた動き。そのクセ、圧力を緩めずに尿道を封じているんだから、こっちは辛い辛い。
「ほぉ~れ、どうしたどうした。立派なのは見かけだけか? ん? 見掛け倒しでないんなら、私の足を跳ね飛ばしてブチ撒けてみろよ」
おお……や、やったらぁ!
オカルト版真言立川流・即席奥義! スペルマーボム!
(説明しよう! スペルマーボムとは、この場で適当に作った技である! 貯めこまれている複数回分の精液を、強烈な筋肉の収縮運動を利用し、通常の数倍の勢いで噴出する技だ! なお、やりすぎると尿道が痛くなるので注意)
「わぷっ!」
「おう!? …マジでやりやがった…どんな勢いしてんだよ」
全力でやったら、部屋の中なら天上まで届くんじゃないかな。極めれば、ウォーターカッターじみた真似ができるような気がしなくもない。
「モンスターがよくやってくるアレか…。やっぱりモンスターかな、こいつ」
モンスターであったとして、何か問題が? そういう人、結構いるみたいよ?
いや、射精でウォーターカッターが沢山いるって訳じゃ…おう?
あのリアさん、なんか俺の横に来てない? と言うか上半身まで鎧を剥がれたんですが。
「フラウ、いつまでもボケっとしてないで、続けるぞ」
「…ほえ?」
「顔を拭け…いやその状態が好きなんだったら、そのままでいいか。もう満足したんじゃないよな? オシオキはまだまだこれからだ」
「はぁい…」
顔面にかかった白濁の感触と匂いを堪能しているらしきフラウさん。ノタノタと俺の上から退いて…今更なんだが、射精を受けた瞬間から、明らかに秘部の味に蜜が混じっている…リアさん同様、俺の横に侍るように寝そべった。そのまま二人とも足に足を絡め、引き寄せて俺を大股開きの状態にする。
左右を美女に囲まれて、しかし俺自身はバンザイの状態で麻痺したまま。…まだSMチックなプレイは続くらしい。
が、充分な霊力は練れた。オカルト版真言立川流、始動。…つっても、自分からはまだ動けないから、Mチックに責められながら、逆転の目を探すしかないんだけど。
「お? 目が見えるようになったきたみたいだな。ふふ、いいタイミングだねぇ。それともスケベ心のなせる技かい?」
「えっちでいいよ~。たーっぷりオシオキしてあげるんだから」
俺を挟んで、左右から手を伸ばす。伸ばす先は、言うまでもなくナニ。
一発出したけど、その程度じゃ収まりません。むしろ、期待でもっと固くなってます。
二人で暫くサワサワすると、フラウさんは棒、リアさんは玉と分担が決まったらしい。そして…。
「ほらほら、こんなのどう? 男の人でも、女の子みたいに乳首を弄られるのが好きだって、リアちゃんが教えてくれたんだよ」
「ヘンタイのお前には過ぎたご褒美だろ? 舐められるのが好きか? 摘ままれるのが好きか? それとも噛まれて吸われて、女みたいにヒィヒィよがるのが好きなのか?」
全部好きです(迫真)。おう、下も容赦なくシコシコされてる。リアさんの玉揉みも、絶妙な力加減が素晴らしい。
と言うか、フラウさんマジで初めて? 前ループの時も、スキンシップやセクロスには積極的だったけど、これ程じゃなかったぞ。とても嬉しいが。
二人そろって小悪魔チックと言うかサディスティックな表情で、俺の乳首にむしゃぶりついて来る。なんちゅうか、母乳が出そうな気がしてきた。出るのは下からだが。
興奮しているのは二人も同じ。さっきから息がどんどん荒くなっているし、ナニを弄り回す手も激しく、何より二人の体熱が急激に上がってきている。
「なんだ…なんだ、この気持ち…。コイツのをシゴいてるだけで、こんな気持ちになるなんて…」
「もっと、もっとぉ…。もっと、このくっさいの頂戴…。いくらでもペロペロしてあげるから、ボクを真っ白にして…」
リアさんは、自分が責めている筈なのに、まるでドロドロに溶かされていくような気持ちになっているようだ。
フラウさんも同様、オシオキだと言うのに、俺に奉仕する事にまるで疑問を持っていない。
これぞオカルト版真言立川流、受けの技術である。こっちから全く行動できなくても、霊力の循環に巻き込みさえすれば、干渉する事は幾らでも可能なのである。
気づいた時にはもう遅い。自分から底なし沼に入り込んでいくように、責めれば責める程耽溺し、絡めとられていくのだ。ほーら、続ければ続ける程、俺のコレが欲しくなーる欲しくなーる。
認めたくないとでも言うように、リアさんの手は玉から棒に移って激しくシゴきあげてくる。俺の乳首だけではなく、胸板、首筋、脇の下にまで舌を這わせてきた。
しかしこれもやっぱり逆効果。俺を気持ちよくするより、自分が先にどんどん興奮してしまう。
フラウさんはもう完全に理性がすっ飛んでおり、残っているのは快楽のみ。キスを求めてきたけど、俺まだ麻痺ってるんだって。そっちから喰い付いて…むぷ。
ん~……フラウさんなのにフローラル。いや別にフラウさんの匂いがどうのこうのじゃなくて…まぁ顔射されたままだから匂いはあるんだけど、フローラさんの名前とかけてみた訳…いやまぁいいや。
とりあえず、口の中は俺のフィールドだ。捻じ込まれてきた舌を捕まえて、吸って触ってドロドロにして唾液を交換しあう。ちなみに、俺の顔の上にはまだおパンツ様が乗ったままだ。
暫くフラウさんを捕食していると、リアさんの我慢が効かなくなったらしい。激しく責め立ててきたから、その分オカルト版真言立川流の影響を強く受けたんだろう。ラッシュしてたら、全部カウンターで返されたようなもんだ。
「まだるっこしい…もう我慢できねえ! お前を丸呑みにしてやる!」
「きゃっ」
立ち上がってフラウさんを押し退け、俺の上に跨るリアさん。勿論、俺のナニはこれでもかと言う程トンガっています。
位置を調節する手間も惜しい、とばかりに乱暴に入口に棒を添え、
「うっ……く、ああぁぁぁぁ!!!」
一気に押し込んだ。おおっ…この締め付けは、今まででも最高レベル…! …てか、それなりに経験があるのは確かなようだが、その割には膣が堅いような…だからこそ、この締め付けの強さっぽいんだけど。
「っ、あ、堅っ…デカ…! な、なんだコレ、男のモノってこんなに堅くなるのか…! 貫かれたら、こんなになるのか…!」
あのーリアさん? 経験者なのでは?
「い、今までの男は、どいつもこいつも縮こまりやがって…」
あー…リアさん相手に委縮しちゃって、勃つには勃つけどフニャってた訳ね。まぁ、こんだけ迫力出して迫られたら、ついつい生存本能が優先されてしまうのも分かるが。「丸呑みにしてやる」だって、入れるんじゃなくて、文字通り食らってやるって聞こえたし。
バトルジャンキーモードだと、鬼気迫るからな、リアさん…。
ふむ、しかしそうなると何だな。リアさんは、経験はあるけどナニも知らない生娘同然って事か? 少なくとも、膣内イキは未経験と見た。そして、オカルト版真言立川流の効果で、ナカはもうドロドロ、激しくしても痛みは無い筈。
…滾ってきたな。
「っ、ま、また大きく…!」
あー、自慢の一品ですから。無理して動かない方がいいんじゃね?
気遣う(ように見えてその実挑発)の言葉を吐くと、ギロッと睨みつけられた。
「ハン、こんなもの、すぐに乗りこなしてやる!」
おう、ギュッと締め付けが…。痛みではない、人間が堪えられない感覚で倒れ込みそうになりながらも、ゆっくり腰を使おうとするリアさん。
内心でほくそ笑みながら見ていると、影がかかった。見れば、突き飛ばされたフラウさんがちょっと怒り気味に戻ってきている。
「もー、リアちゃんたら酷いよ…。結局、ボクよりも先にしちゃってるし…。……聞こえてないか。そんなにスゴイのかなぁ…」
さっきまで恍惚としながらprprしてたのを思い出せば、大体分かるんじゃないの? ほら、怒ってないでこっち来なって。
「はーい。リアちゃん跨ってるし、どうしようかな…。さっきと同じ、乳首ペロペロじゃ芸がないし」
処女に芸求めてどうすんだって話だけどね。それなら、こっち来て顔の上に跨ってよ。さっきは目が見えてなかったし、アップで見せてくれ。
「いいよ。こうかな?」
ドロドロビショビショの秘所を、俺の目の上で躊躇いなく広げるフラウさん。顔に蜜がポタポタ落ちるが、スパイスにしか感じない。
フーッと息を吹きかけてやると、悶えるように腰が振られる。ケを咥えて引っ張ってやると、抗議の代わりか、太腿で顔を挟んで圧迫してきた。おお、スベスベ…。
「あ、リアちゃんがまた悶えてる。大きくなったんだ…。コレが好きなの? ボクの太腿、スベスベでしょ? これでムギュムギュしてあげるよ」
愛液をローション代わりにして、フラウさんの足が動く。おおっ…雌の匂いが股の間に籠って、これは何とも…。
やがて自分も堪らなくなったのか、フラウさんは股間を俺の顔に押し付けてきた。顔面でオナニするように、顔のデコボコに秘裂を何度も擦り付ける。
このままでも乙なものだが、これだけ濡れてるとやっぱり味も気になるな。タイミングを見計らって………ぬおっ、いきなり下半身の締め付けが!
「ふっ、ふっ、ふぅ…ようやく慣れてきたぜ…。フラウとばっかり遊んでるんじゃない。今、お前を咥え込んでるのは私なんだよ!」
ヤキモチですかな? しかし、これで慣れてきたとは片腹痛い。ほーれ、ピクピク動かすだけで、腰がガクガク震えてるじゃないの。おっ、奥が擦れてる。弱点はここかな?
「くぁ、ちょうしに、のるなぁ…」
またしても力が抜けてしまったリアさん、手玉に取られてばかりで負けられるかと言わんばかりの威勢だが、体がついてこないようだ。もう、オカルト版真言立川流の効果が体中に巡ってるからねー。やろうと思えば、この状態からでもアヘ顔まで持っていけるよ。
リアさんで遊んでいると、こっちをミロと言わんばかりに、フラウさんの動きが激しくなる。顔面を圧迫するように押し付け、太腿で挟み込み、もう完全に密閉状態だ。ザラザラした毛の感触と粘膜の感触が心地いい。
心配しなくても、同時に遊べる。腰をモゾモゾ動かすフラウさんの足を両手で固定し、首を逸らして大事な所にむしゃぶりつく。
「んっ、あっ、これ、すごい…舐められてるぅ…」
舌でナカを抉る度、ナカの粘膜に吸い付いて引っ張ろうとする度に、フラウさんの体が盛大に痙攣する。何度か軽めの絶頂に襲われているようだ。
フラウさんが喘げば、俺のナニが固くなり、ナニが固くなればリアさんが弱点を抉られて悶絶する。リアさんの悶絶を間近で見て、フラウさんはこれから訪れる破瓜の時に期待を寄せ、もっと激しく喘ぎ始める。いい循環である。
が、その循環もそう長くは続かない。中途半端に経験がありながら、ナカの快楽を知らないリアさんは、その闘争心(?)とは裏腹に限界が急速に迫っていた。
「うぁ、くる、なにかくる、くるくるくる…なんか、上がって…!」
さて、どうしようかな。この際だから中出しでイク感覚を教え込むのもいいが、敢えて射精せずに絶対的な勝敗を見せ付けるのも悪くない…遅漏と呼ばれるかもしれないが。
こうやって悩むのも楽しいが、時間が限られているのも困りもの。ふむ……体がもっと動けば選択肢が増え……あれ?
俺、リアさんの足を両手で抑えてる…麻痺が解けてる? 隣にあった花は……あ、さっきフラウさんが突き飛ばされた時に倒れてるや。
よし、好き放題に動ける状態になってるんなら…!
「うぁ、いく、いきそう、これがいくって事! こんな凄いの初めて、イかせてぇ! おっ、おっ、おぉっ、おぉぉぉ!!!!」
闘争心ではなく絶頂の欲求に呑まれているリアさんを、このまま容赦なく要望通りにイかせます。こっちはナニをピクピクさせる以外に動いてないけど、それで充分。射精も我慢を辞めれば、すぐに飛び出してくるくらい切羽詰まっている。
完全に抜きゲーの堕ちヒロインみたいな顔をしている(と思われる。フラウさんに顔面騎乗位されているんで見れない)リアさんは、腰を小刻みに前後させ、弱点を自分で抉って仰け反っている。
最後の一押しは、下から突き上げ。子宮まで貫けと言わんばかりの一撃で、リアさんはとうとう感極まった。ビクビクと空前の絶頂に震える膣に、追い打ちとばかりに白濁をブチ撒ける。
敏感になっている最奥に、精液の熱が染み込んでいく。
人生で初のオーガズム…イキっ放しを終えると、荒い息を吐きながら、リアさんは後ろに倒れ込んでしまった。ズボッと音を立て、エグい匂いと体液に塗れたナニが晒される。
「ふっふ~、今度はボクの番だからね。えいっ」
何か言う暇すら与えられず、フラウさんが俺のを口に含んだのが分かった。処女とは思えない積極さで、尿道に残っている精を吸い上げ、リアさんの体液を拭おうとするかのように舌を使う。
硬度が充分な事を確認すると、一度だけナニに頬ずりして、見せつけるように立ち上がった。
「じゃ…貰ってね? ボクの初めて…。あ、痺れてるんだから、一方的に押し付ける事になるのかな?」
それはそれで嬉しいが、やっぱ自分で奪いたいもんだよな。と言う訳で、ホイッ痺れ花! リアさんにも!
「え、っ!?」「うぁ…」
倒れていた花の花弁を投げつけ、二人を麻痺状態にする。普段なら数分とかからず回復できるだろうが、今はオカルト版真言立川流の効果で体中が引っ掻き回されている状態だ。すぐには痺れは抜けまい。
痺れたフラウさんを押して、倒れたままのリアさんと重ねた。こういう事をされたら激昂しそうなリアさんはと言うと、まだ余韻から戻ってきていない。痺れた事すら認識しているか怪しい。
「な、なにを…」
何もカニも、普通逆レされそうになったら反撃するでしょ。しかも麻痺花つかって動けなくさせてくるし、二人がかりだし。ある意味ドラッグつかってリンカーンしようとしたようなもんじゃないの。
相手次第とか我々の業界ではご褒美ですとかの場合は置いといて。
「あ、あははは……ご褒美じゃなかった…?」
フラウさんを誘惑しようとしたお仕置きだった筈ですが? とは言え、お仕置きにしたって過剰なものではあるので、反撃させていただきます…と言うのが建前。
「本音は?」
どうせだから二人とも手玉にとりたいとです。責められるのもいいけど、やっぱアヒンアヒン言わせる方が性にあっているので。あと、麻痺花まで使ってくれた意趣返しも兼ねて。
…ああ、過剰だから反撃、と言うのは本当にタテマエだから。
だってこれから、もっと過剰な事をヤるんだしな!
と言う訳で、まずはフラウさんに一発、初めてを美味しく食べさせていただきます!
ほーら、これが男の人の味だよー。
「うっ、ああ、あっ、は、はいって…きたぁ! な、なにこれ、ひろげられる…ひろげられるのに、いたくない、きもちいい…」
そりゃ散々下準備しまくったからね。俺の顔でオナるのと、こうやって犯されるの、どっちが好きだ?
「これ、こっち! おとこのひとの、きもちいい! はじめてなのにぃ!」
男の人の、じゃないだろう? もっとイヤらしい言葉で言ってみな。じゃないと、奥まで入れてやらないぞ。処女、奪ってほしいんだろ?
「いやらしい…………お、おちんちん?」
ハズレ。
「ペニス…」
違う。
「おち…んぽ?」
3回外れたから罰ゲーム。それ!
「いっ、ぅ……そ、そこ、おし、おし、おしり…」
こっちも解しておいたから、小指一本くらいなら大丈夫。ほらほら、こうやって中で指を軽く曲げてやると、皆もどかしくてたまらないって顔するんだぜ? そう、そんな顔だよ。
じゃ、ヒントをあげよう。ここを包んでる布切れを、さっき俺は何て言ったかな? それを男に当て嵌めると?
「お……おパンツ様…だから………おちんぽ様?」
正解! 景品は処女膜貫通式と、初っ端から自重しない前後運動です!
「~~~~~~!!!!!!!」
もはや言葉も出ないフラウさん…いや、フラウ。リアに声を聞かれている事も、すぐ下で横たわっている事も忘れ、ケダモノそのものの声で激しく喘ぐ。
ちなみに上記の「」は、声が出てないのではなく、人語に訳せない嬌声だ。
濃厚すぎる性の宴で、我慢できない程滾っているのは俺も同じ。もっと奥へもっと深く、そして何より、フラウをもっともっと悦楽の底なし沼へ突き落としていく。
フラウの体が動くのであれば、何でもいいから少しでも体を動かし、逃げ場のない快楽を発散しようとしていただろう。しかし、今は体を動かすどころか全身麻痺。逃げ場どころか、抵抗すらできない。
悦楽の底なし沼に溺れ、上から更に重しをつけられ、そして最後には自分自身の意思で沈んでいく。
精神の限界から逃げようと、フラウは喘ぎ声を上げ続ける。…そして、それも封じてしまう。唇に吸い付き、舌を絡ませ、逃げ場だった筈の口が、逆に悦楽を送り込まれる機関と化した。
意識を取り戻したリアが、フラウの下で呆然とそれを見つめていた。
目が合う。
ツギハオマエダ。
…その時の、恐怖と期待にひきつった表情は、なんとも嗜虐心を刺激するものだった。ついつい引き金が緩んでしまい…。
うっ! …ふぅ…。
よし、両方一発ずつヤッたし、二人とも全然麻痺が解けてないし、続けていこうか!
なぁに、鳶の谷渡りからM字大開脚まで、ネタは山のようにあるからさ!
追記
後で知った事だが、寒冷期だった筈なのに、あの辺一体で繁殖期並の小型モンスター増殖が確認されたそうだ。……エロに当てられて、モンスターもその気になったんだろうか。