※この作品はR-18です。

狩りゲー世界転生輪   作:時守 暦

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ダクソ3プレイ中。

…これちょっと難易度シャレにならなくね?
灰の審判者で20回以上死んで、高壁で騎士っぽいモブ+投げナイフ雑魚に惨殺されてんですけど…。
とりあえず、冷たい谷のボルド撃破。

単に準備不足なだけか?
要領がさっぱり分からんから、レベル上げも殆どせずに突っ込んでるしな…。
ちなみに初期は傭兵、ステ振りはサッパリ分からなかったので適当に。

朝は執筆、昼頃はダクソ3、出勤前はモン娘パラドックス中盤(データが壊れてるのでやり直し)と忙しい日々を送っております。


ところで話は全く変わりますが、ガルパンの西住しほって人妻と未亡人のどっちがエロいと思う?
某相互お気に入り小説の突撃軍行歌SS、未亡人にしたから一層人気が出てる気がするんだ…。


第268話

P3G月

 

 

 さて、アンナの事はどうしたもんだろうか。散々お説教され、ペナルティまで喰らったけど、懐にはあまりダメージは無い。面倒くさいクエストを押し付けられたけど…。

 

 結局、VSクエストの決着はつかなかった。完了報告はできたけど、お説教の後に同時だったからな。

 単純に考えれば引き分け…なんだが、それじゃどうにも治まりがつかない。狩猟を先に終えたのも、メゼポルタ広場に戻って来たのも俺が先なんだが、それはあくまで経過。クエスト完了を報告し、そこで決着というルールだった。

 ちなみに、クエスト完了の書類を書いたのは受付嬢さんで、時間的にはアンナがちょっとだけ先…らしい。

 

 そんならルール上はアンナの勝ちだが、アンナ的にも色んな意味でモヤモヤして勝ったとは思えない。じゃあもう一回やり直すか、という話になると、ギルドマスターからギロッと睨みつけられる。

 仕方ないから、他のやり方で決着をつけよう…と言う事になったが、多分これじゃ終わらないよなぁ。

 不本意なやり方で決着つけても、納得できずにまた挑んでくるのが目に見えている。どうやってカタを付けたものか。

 

 

 ……ハンターの勝負で狩り以外のもの…うん、そうなるよね。飲み比べだね。…この時点でオチは見えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 はい予想通りだよ。

 

 

 

 アンナが予想以上に酒に強かったんで、俺もかなーり酩酊状態だけど、泥酔してヤッちゃったよ。

 いつもと違う事があるとすれば、酒の勢いで…と言う時は、今までは理性をロクに保たずにヤッてたけど、今回は完全に確信犯だった事かな。

 

 一応言っておくが、合意の上なのは確かだ。賭けは引き分け(?)に終わったけど、狩り自体は俺が先に終えたのも事実。少なくとも充分な実力を持ち、霊力の有用性も確認できた。

 建前上は、抱かれる理由は出来てしまった訳だ。

 

 残る問題は感情…と言うか、見かけと性格に合わずにウブなネンネであるアンナは、ソッチ方面にヨワヨワな訳だ。セックスどころか、ちゅーすら躊躇う。男の手を握った事もありません。初恋さえまだ、と言うのは本人の弁。尤も、「惚れる相手は一生に一人と決めている。まだそれに相応しい男は見た事が無いな」と、妙に格好付けて言ってただけだが。

 そんなんだから、勝負とは言え男と…もっと正確に言うなら、意識している男と一緒に呑むと言う状況で、顔を赤くしている。

 

 で、お互いに無意味に酒に強いもんだから、延々と飲み続けて……反則技を使ったけど、結局俺の勝ち。

 反則技? フロンティアに来てから使ってなかった、アラガミ化だよ。頻繁には使えないが、一発で酔いも醒めるしアルコールも分解されます。

 「今、モンスターの気配がしたような…」って言われて、バレるかと思ったけどな!

 

 

 酒にダウンしたアンナを自失までお持ち帰りし、ベッドに放り込んだ。

 一応言っておくが、酩酊状態とは言え、アンナの意識はちゃんとあったからな? 色々とフワフワ状態になっていたのは否定できんが、こんな事で処女を散らす、と言う事についても泣いたりはしてなかったし、賭けに負けた自分が悪いと割り切っているようだった。……あくまで、羞恥とかの感情が吹っ飛んでいる今の状態では…と言う事だが。

 

 

 ……さて、ここまでお膳立てされてなんだけど、実を言うとあまり気乗りしない。別にアンナが気に入らないという訳ではない。スタイルもいいし、自信家でマイペース、男前で姉御肌な彼女を好き勝手に弄べるとか、生唾ゴックンやで。

 別に、浮気がどうのと言われるのが恐ろしいのでもない。マオは既に覚悟完了していると言ってるし、不満にならないように色々解消している。フラウはむしろ人を増やす事を推奨しているし、ミーシャはと言うと……家に帰って来た時には、既に横の部屋にスタンバっていました。デバガメする気満々である。

 

 が、その自信家でマイペースなのが問題だ。天上天下唯我独尊とまでは言わないが、自分の意思や価値観を曲げるような女じゃない。はっきり言えば、他の皆と違って、俺を独占しようとする可能性が高い。

 そうでなくても、今回の勝負の結果を不服に思い、勝つまで再戦を挑まれ続けるのが目に見えている。

 

 率直に言ってしまえば、面倒な女だ。…人として正常、とも言えるね。今まさに、隣の部屋で壁にコップ当てて聞き耳立ててる人と違って。

 

 

 

 

 じゃけん、異常にしちゃいましょうねぇ。

 

 

 

 ん? 何したかって?

 アレだよ、まずアンナを正気に戻します。アルコール分解も、ハンターボディならお手の物。外からそれを操作するのは難しいけど、それこそタマフリなりオカルト版真言立川流のちょっとした応用なりで行ける。

 酔いが覚めて、状況を理解して真っ赤になったアンナちゃんカワイイ! …はともかく、歯噛みしながらも覚悟を決めたようだ。どんな形であれ、負けたのは自分。その対価を払うのは義務である…と。

 やれやれ、大声上げて逃げ出せば話は早かったのにな。プライドが高いのも困りものだ。

 

 

 しかし、目を閉じ口を噤み体を横たえて、マグロ状態になるのはいただけない。賭けに負けたのであっても、好きで抱かれる訳ではない…という意思表示なんだろうけど、これはあくまで霊力習得の為のステップである。建前は。

 一応、これから何をするのかは説明する。微動だにせずに「聞こえんなァ!」状態だったけど、施術の義務だからね。

 内容? 具体的なのは省くけど、お互いに力を循環させるのが要。刺激に反応して体が震えたりする時に、アンナから力が放出されるから、無理に我慢しようとすると術の効果は半減するよ、と言っただけだ。……この状況で言うと「声とか我慢せずに乱れろ」って意味でしかないが、当然受け入れられる筈がない。

 

 

 さて、おっぱじめる訳ですが……最初のキスの時、目元がちょっと濡れたのは見なかった事にする。罪悪感で心臓止まりかけたけど、逆にナニはいきり立つ辺り、本当に俺って終わってますね。

 

 

 

 その後どうなったかと言うと……うーん……言葉にすると……(エロゲメーカーのBIS〇PとかWa〇fleとか)×サークルク〇ムゾン×Black L〇ilith?

 

 

 強引に貫くのから始まって、フェチ&アブノーマルが入った愛撫による『悔しい…でも(ry』に続き、気をやった辺りから内側を霊力で愛撫したり感度を弄ったりして、失神しようが失禁しようがイキッ放し・アヘ顔を通り越して、とてもお見せできないような状態になるまで犯し抜く。最終的には、自分からご主人様と呼ぶようになるまで。

 何? 詳しく描写しろ?

 

 例えわっふるわっふると書き込まれても無理ですな。

 自分でやっといてなんだが、これを文章化するのは無理ですわ…。

 

 

 一応言っておくが、霊力取得は問題なくできている筈だ。その辺は抜かりない。ヤッてる間、激しすぎてアッチ側に逝きかけてもいたから、その分パワーアップもしている筈。

 ついでに述べると、これだけ激しく調きょ……犯したのは、今後の面倒事防止の為だ。毎度毎度挑まれるのも面倒だし、「純潔を奪った責任」とか言って過剰に纏わりつかれてもトラブルの元。だったら、余計に出しゃばったり面倒をかけたりしないよう、立場を教え込むしかないじゃない。他に方法があっても、据え膳状態だったんだからこれしかないじゃない。

 ま、その分定期的に犯してやらなきゃならないだろうが…それくらいならね。何だかんだで美人だし、それくらいならこっちからお願いしたいくらいだ。

 

 

 

 …さて。隣で聞き耳立ててるミーシャさん、こっちにおいで。期待している通りに、アンナと同じ事をしてあげよう。

 

 

 

P3G月

 

 

 ミーシャの尻はまだ未貫通です(朝の挨拶)

 いやね、そりゃー今の俺なら謎スキルも相まって、初っ端から貫通させても「アッー!」じゃなくて「あぁん♪ もどかしいのぉ♪」くらいにはできるんだけど、アナルの醍醐味ってそこだけじゃないと思うんだよなー。

 背徳感と言うか、本来はエロい事に使うべきではない大事な部分をちょっとずつ改造していって、変わっていく自分の体と、嫌悪→羞恥→期待&僅かな欲望みたいに変わっていく心に戸惑う女。これを文字通り掌の上で転がしながら愉悦する辺りに一番楽しめるトコロがあると思うんですよ。

 

 と言う訳で、ミーシャのお尻は時間をかけて開発していきます。

 ん? ミーシャ? アンナの下で眠ってるよ。明け方には、理性がぶっ飛んで絶対服従状態になったアンナと一緒に、ミーシャを責めてたからね。その後、アンナにはご褒美もあげました。

 

 

 

 

 …で、昼なんだが。満足したミーシャは、シャワーを浴びて仕事に行った。アンナも同様に、霊力による湧き上がる活力を持て余し、何でもいいから狩りに行く…と言って走っていってしまった。

 そういや、結局マオ以外には霊力を目覚めさせただけで、有効な扱い方は教えられてないな…。デンナーと一緒にアラタマフリの研究もしてたし、そろそろ広めるか。

 

 それはそれとして、アンナの状態は……あれは成功と考えていいんだろうか。

 起き出したアンナの様子は…何と言うか、一見すると昨日までと変わらなかった。マイペースで、負けず嫌いで、自信家で明るくて、自由で。上から目線で言うのが許されるなら、「生意気な女」とも言えるだろう。

 当然の事ながら、俺に対してもタメ口利くし、狩りのライバルと認定しているのか、また挑んでくるような事も言ってたし。

 

 霊力取得の件はともかく、今後の面倒事防止という意味では失敗したか? オカルト版真言立川流を受けても変わらなかった、ルーディという例もあるし。

 どういう状態かなーとじーっと見てたら、「なんだ、朝っぱらから私に見惚れているのか? サインはやらないぞ」なんて言い出す始末。

 

 

 

 

 

 

 

 が、押し倒したら即奴隷モード。

 

 

 愛撫もしてない内から、潤んだ目でご主人様にご奉仕&オネダリしようとするようになってます。それなのに、行為に抵抗は無い(と言うか悦んでいる)がウブさだけは無くしてないとか許されざるよ。だが許す。

 そういや、好きな首輪のデザインとか、リードの長さとか聞かれたな…。自分で買って自分で付ける気だ。

 うーん、自分からペットの証を付けるのは感心だけど、普段は変わらず小生意気なままでいてほしいような……裏表のギャップが激しい方が、独占して屈服させてる感が強くて滾るかな。

 でも普段はチョーカーとして付けているアクセサリーが実は首輪、というのも…。

 

 

 

 

 …うん、ちょっと性欲を持て余してきた。マオ…はまだ上級試験から帰ってきてないみたいだし、誰かと…いや、マオの為に溜めておくかな。

 

 これ以上書いてると、またムラムラしてくるんで話を変えるが、今朝方に歌姫サンを見た。相変わらず新聞配達やってるようだ。…この広場、トッツイ達が居る広場とは別の広場なんだけど…何でこっちまで来てるんだろうか。

 俺の所にも新聞配ってたけど、多分気付いてないよな。

 まー随分と楽しそうに走ってたわ。確かに、あれはモービンが言うように、何気に体力派なようだった。そして、相変わらず背後から護衛しているトッツイ達。

 

 

 …そういや何だかんだで結局バルラガルは狩ってないな。あいつらの想いがモンスターを呼び寄せてるなら、海を越えてでもやってきそうなもんだが…いや、不要となったから、もう呼ばれてないのかも。

 あー…でも待てよ、この前ルーディと一緒に狩りに行った時、妙な死体を見たような………バルラガルの特徴と一致していた、ような気がする…んだが。ルーディが狩りの相手諸共に、爆弾で吹っ飛ばしたからな…。

 もしあそこに居たら、ハイテンションになったルーディがいつの間にか狩ってたかもしれんなぁ…。

 

 

 ふむ……よし、あの辺をちょっと探してみようか。別にギルドから依頼を受けてる訳じゃないが、普段は居ないモンスターの痕跡が無いか調べるのだって、採取依頼の一環ではあるし。

 ここの所、リアやフラウとも会えてないし、デートも兼ねて誘ってみようかな。

 

 

 

 

 

 

 …残念、フラウは何やら仕事中でいなかった。リアと一緒に調査に出たんだけど、ちょっとばかり不満そうだ。セックスで欲求不満を大分解消できるようになったとはいえ、バトルジャンキーな本質は変わってないようだ。

 で、何故かユウェルさんまでついてきた。

 いや、別に悪い事がある訳じゃないんだが…道中でR-18を含めたイチャエロが出来なくなると言うか…まぁいいけど。

 

 とにもかくにも、狩場を探してみたんだが……バルラガルの痕跡はあった。血液が殆ど無くなったらしき、ドスイーオスの死骸。

 ただし、かなり古い。ユウェルさんによると、バルラガルは巣を作り、そこに仕留めた獲物を持ち込んで、ゆっくりと血液を吸い尽す性質があると言う。つまり、ここがバルラガルの巣であるとするならば…もっと沢山の死骸がなければおかしい、と言う事だ。

 何処か別の場所に移動していったんだろうか。もしもここにバルラガルが居るなら、分類上は遷悠種となる。遠い場所から移り住んできた個体なら、同様に旅を続けても不思議ではない。

 

 しかし、その痕跡を追おうにも、時間が経ちすぎている。鷹の目を使っても追えそうにない。

 ……仕方ないか。ウロついていたアクラ・ジェビアに遭遇した事だし、今日の探索はここまでにしよう。

 

 

 

 

 

 …いかん、油断してた。そうだよ、ユウェルさんと言えばコレがあったよ。モンスター料理…。

 アクラ・ジェビアを完全に食材扱いしている。どうやら、こいつの素材を確保する為についてきていたらしい。

 「手伝ってくださったお礼に、完成したらすぐに差し上げますね!」と言ってくれてるけど、コレを喰うのか…。なんかのっぺら連中がイヤがってる気がするな。

 

 まぁ、差し当たり、「今日のも自信作です!」と取り出してきた謎料理をどうするかだな…。

 

 

 

P3G月

 

 

 ……朝チュン。

 ああそうだよまただよ、今度はユウェルさんとイタしちゃいましたよ。勿論リアとも3Pだよ。そしてこれから昼まで全力で励ませていただきます。

 

 事の始まりは…もう言うまでもないかもしれないが、ユウェルさんが持ってきてくれた差し入れだ。

 大抵の人には敬遠され、食った人でも二度目からは逃げ出すと言われるユウェルさんのモンスター料理。それを2度も食って、更に味の感想まで聞かせたのが悪かったのか、完全にターゲットロックされていた。

 『食べてくれますよね? ね?』みたいな、無駄に純真な期待の目が辛いっす。

 

 まぁ食うけど。狩場からはもう離れて、安全なルートに入っているし、ぶっ倒れたとしても大した問題にはならないだろう。。仮にモンスターが乱入してきても、レジェンドラスタ2人を抜けるとは思えん。

 リアは周囲を警戒する、と言ってさっさと逃げた。

 

 

 

 

 ……食える……かな? 珍味…なんだろうか? どうやって作ったんだコレ…。

 味の感想? ………人の味がします。いやカニバリズムじゃないよ。なんつぅか体液っつぅか………その、男女の色々なドロドロが交じり合った時のアレみたいな味が…。

 好きな人なら食えるんじゃないかな…。モンスターの素材で作ったんだろ? どうやったんだコレ…。

 

 

 

 …で、当然の如く妙な効果が出ました。

 前回は異常なドーピングだったけど、今回は…味から想像つくだろうけど、どう見てもウ=ス異本御用達なアレだ。

 

 でもコレ、ソッチ系の本だと女性の方に現れるべき症状じゃないかなぁ。

 

 食った直後は何ともなかったんだけど、段々と体がムズムズして、何より体中に痺れが走って動けなくなってきて…普通の麻痺と違うのは、ゆっくりとであれば動ける事、普段と比べれば弱くても、ある程度力を入れられる事だろうか? たぶん、特殊効果:スロウとかついてる。

 その状態で何とか歩こうとする俺を見たリア曰く、「麻痺したルコディオラのよう」だそうな。

 アイツにはいつぞやの(一方的な)怨みもあるので、麻痺って必死に逃げようとしている所に尻尾チョンパして飛び上がらせたい所存です。

 

 

 

 …で、麻痺状態、下半身ムラムラ、この分だと全身敏感になってるな。歩くだけでもドッピュドピュするのを我慢しなきゃならん状態は、流石にな…。やらせる方はいいんだけどねぇ。アリサにバイブ仕込んで連れ回したりしたことあるけど、こんな気分だったのかな。うむ、なんか滾って……ヤバイ漏れる漏れる漏れる。

 

 そんな状況を察したのか、リアが休憩を提案してきた。近くにハンター用の宿泊所があるので、そこに連れていかれる。

 ちなみにこの宿泊所、命懸けの狩りでムラッと来たハンター達の連れ込み宿も兼ねている。…ので、所々で男男や女女の声が聞こえたり、お相手を探してナンパするハンターが居たりする。

 今日は…誰も居ないな。

 

 リアにベッドに放り込まれ、いつぞやと同じように蹴っ飛ばされただけで鎧と服がパージされる。いきり立っているナニは、もうちょっとで暴発しそうです。

 

 

「ふむ…久しぶりに、完全上位というのも面白いかもしれませんね」

 

 

 なんてサディスティックな顔で笑うリアもステキ。

 兜だけ脱いで、剣まで背負ったままベッドの上に乗ってきて………打撃音と共にぶっ倒れた。

 

 

 …はい?

 

 

「ごめんなさい、リアさん…。でもこのチャンスを逃す訳にはいかないんです」

 

 

 リアの背後から、ヘビィボウガンでド突いたらしきユウェルが現れた。…あの、後頭部ブン殴るくらいだったら、麻酔弾でも使ってあげればいいのでは…。

 

 

「発射音で気付かれて、回避されますから。…ああ、ご心配なく、女の敵に制裁を、という考えもありますが、私は穏便な人間ですので」

 

 

 穏便な人間が、同僚を背後から殴り倒しますかね。と言うか、また何でこんな事を。

 

 

「これ程のチャンス、逃す訳にはいかないんです。知っていますか? 貴方、色事師としてかなり注目を集めていますよ」

 

 

 色事師……うん、全く否定できんね。レジェンドラスタ2人に加え、別の猟団のハンターとも次々に肉体関係作ってるからなぁ…。

 

 

「女性からは軽蔑され、男性からは妬まれるのも当然でしょう。…ですが、貴方の場合はそれを通り越しつつあるのか、崇拝と好機の視線も集まっているんです。男性からは『拝めばモテるご利益がある』、女性からは……『そんなに凄いの?』と」

 

 

 ご利益……むしろあんまりよくない効果があるんじゃないかな……。俺のせいでロミオの彼女が…スマン、次のループであったら、きっと縁を取り持つから…。

 で、結局ナニか? ユウェルさんは、その『そんなに凄いの?』の方って事か?

 

 

「恥ずかしながら…。その、それなりに経験はありますが、殿方との縁は長続きしなくて…。レジェンドラスタに昇格してからは、めっきり…」

 

 

 メシマズだからね、仕方ないね……とは口に出せない。が、ジロッと睨まれた。

 

 

「とにかく、貴方の乱行がこれ以上エスカレートするのは見過ごせません。ですが、狩りならばともかく、床での事になれば私に勝ち目がないのは明白…。どう仕置きしたものかと思っていましたが、そこへこの状況です。徹底的にやらせていただきます」

 

 

 いそいそと、明らかに期待しながら服を脱ぐユウェルさん。意外とスキモノらしい。

 と言うか、まさかあの料理ってそこまで狙って?

 

 

「いえ、流石にそれは…。私はちゃんと作っているつもりなのに、何故でしょうか……。…いえ、話を逸らそうとしても無駄です! えっと……リアとフラウから漏れ聞いた話によると、貴方に行動させると必ず逆転されてしまうらしいので…よし、この調理法で行きます!」

 

 

 調理ってアンタ…。まぁ、現状ではほぼまな板の上の鯉状態ですが。

 リアとフラウに襲われて、麻痺った時よりも体が動かない。いや動く事はできるんだけど、霊力とか色々がもうムッチャクチャなんですが…。ぬぅ、回復にどれだけかかるかなぁ…。

 

 

 

 

 

 

 

 で、肝心のユウェルさんとの交わりですが。

 

 

 

 意外や意外。常識人っぽい(こんな事する時点でアレだが、レジェンドラスタの中では、という意味で)ユウェルさんだったが、その実態は…。

 

 

 ド甘Sでした。

 

 

 想像がつかない? うーん…なら、最初にされた事…ユウェルさん曰くの「調理法」から書いてみようか。

 まず一発目は、見た目よりもずっと大きいおっぱいでパイズリ。ユウェルさん、着痩せしてますなぁw 脱いだらスゴイですなぁw やぼったく見える服の下に、こんなダイナマイトを隠していたとは!

 

 そして俺に反撃する隙など与えませんとばかりに、動けない足の間に居座って、たゆんと二つの白くてまぁるいのを載せてきた。

 特筆すべきは、その柔らかさだろう。指を突き込めば、どこまでも埋没していきそうな柔らかさ。重くて張りがあって、俺のナニに合わせてグニグニ形を変える。それがオナホみたいに俺のナニを包んでるんですから、もうこれだけでも堪らんですばい。実際、さっきからムラムラと敏感度が止まらなくて、チョンと先端を触られただけでも暴発しそうだった。

 

 が、出ていない。ユウェルさんのおっぱいという、最高の柔らかさの中にあるのに…いや、中にあるからこそ、か。

 想像できるだろうか? 大質量の中を肉棒が行き来していると言うのに、全く抵抗がないこの感覚。水の中を棒で引っ掻き回しているような感触なのに、スベスベの極上の感触だけはあらゆる方向から襲ってくるのだ。

 ただし、根本を軽く抑えつけられただけで、出せなくなる程度の刺激のみ。

 

 なんというもどかしさ…! スベスベを上下やら前後やらに動かしてくれれば、その分柔らかな刺激は襲ってくる。しかしイケない。根本を、器用な事に精の通り道をピンポイントで、おっぱいの圧力で遮るという技巧。『それなり』の経験でできるとは思えん…!

 

 

 だが、真に注目すべき柔らかさはそこではない。男児としておっぱい以上に重要な柔らかさは無い…と思っていたが、もう一つ注目すべき柔らかさはあるのだ。

 

 それは…ズバリ、態度である。

 

 事実上防戦一方…いや、防戦すらできず、本丸を落とされる事もなく、言わば敵兵を全て無力化しておきながら正門を丁寧に丁寧に解体しているようなプレイでありながら、ユウェルさんの表情には、獲物を嬲るサディスティックな感情は、一切たりとも浮かんでいなかった。

 それこそ、いっそ慈愛の表情で埋め尽くされていたとさえ言える。

 

 キモチイイですか? いつでもイッていいんですよ。……これどころか、もう赤ちゃん言葉で「よしよし、いい子でちゅね~」なんて声まで聞こえた気がする。

 バカにしたり見下したりするような気配は一切なく、焦らしているとさえ思っておらず、ただただ柔らかい快楽で包み込もうとする動き。

 黙って従っていれば、体を溶かすような甘い快感が、股間からどんどん注ぎ込まれ、放出する事すら叶わない。

 

 …これを、一切の悪意もなくずーっと続けるんだ。

 

 その結果…パイズリが始まってから、軽く5時間くらいずーっと甘イキ状態で可愛がられました。先端から精子がどれだけ漏れ出たか…。それだけ漏れても、開放感・射精のカタルシスは得られない。

 

 

 「一晩中でも愛し続けて、もう私しか見えないようにしちゃいます」なんて言われて、マジでそうなるかと思った。 

 これ、自分がやっている事がどんな事なのか自覚したら、とんでもないドM(或いはマザコン)製造機になりそうだ。ソフトなプレイから始まって、優しさにどんどんのめり込んでいって、気が付けば弄ばれるのから逃げられなくなっているような。

 …ユウェルさんと男が長続きしなかったのって、コレにド嵌りするのが怖かったからじゃないの?

 

 

 まぁ、そんな焦らしプレイは中々強力だったが、ツメが甘い。さっきも言ったが、ユウェルさんは自分がやっているプレイが焦らしプレイだとすら思っていない。ただ、普通にオーラルセックスしていると思っているだけだ。

 だから、この焦れったい欲求を利用してああだこうだしようとしないし、調教もしない。

 

 …まぁ、一発出した後も、優し柔らかな感触で、敏感になったナニをスリスリされるのはすっごい気持ちよかったけど。

 顔面に白いの沢山つけて、「…一杯出ましたね…。気持ちよかったですか? …そう、よかったです」とか言われたら、そりゃまたフル勃起するのも仕方ないよね?

 

 

「あっ、また大きく…でも、男の人って続けてするの、辛いんですよね? だったら…こんなのどうでしょう」

 

 

 俺の股の間から抜け出して、何故か膝枕。

 ただし、超スベスベおっぱいは俺の顔に圧し掛かって来た。 おお…感触だけでなく、匂いもイイ…。

 

 

「どうですか? 私の胸、とってもいい匂いがするって言われるんです。…あっ、おちんちんピクピクしてる…。喜んでくれてるんですね。嬉しいな…。あ、でもここからじゃ、おちんちんに手が届きませんね……。そうだ!」

 

 

 おっぱいで視界が埋め尽くされていて全く見えないが、何やらゴソゴソやっているようだ。腕を掴まれたので、抵抗せずに好きにさせていると…俺の手を、ナニがある辺りへ。

 

 

「手が届かないから、申し訳ないですけど…おちんちん、自分でシてくださいね? これなら、自分のペースでできますから、辛くないですよね。代わりに…貴方の乳首、弄っちゃいます。ほら、コリコリ…コリコリ…やん、おっぱいの下に吸い付いちゃダメですよ…あん…」

 

 

 この状況で自慰しろってか。色んな意味でキツいというか勿体ないんですが!

 抗議も兼ねて、下乳にキスマークをつける勢いで吸い付くも、体をモジモジさせるだけでダメージにはなってない。

 

 ぬぅ……勿体ないが、このままだと辛いのも事実だし…。

 

 

「ん~…恥ずかしいですか? だったら…私の声に合わせてするのはどうでしょう? ほら、シコシコ…シコシコ…シコシコ…」

 

 

 おおぅ、声に合わせて乳首弄りまで…!

 しかも声にバカにするような響きが一切ないから、ついつい抵抗感も感じずに従ってしまう…。

 

 しかし、気遣うような事を言う割には、容赦なく搾り取ってくるなこのおねーさん。

 

 

「あんまり早く動かしちゃダメですよー。私の声に合わせてしごいてくださいね。コリコリ…シコシコ…コリコリ…シコシコ…」

 

 

 そもそも体がまだ動かないから、早くシコれないんですけどね…一体何食わされたんだ、本当に…。

 

 

「コリコリシコシコ、コリコリシコシコ…さっきみたいに、いつでも思いっきり出してくださいね? 私の顔にかかるくらい、勢いよく射精しましょうね。私も手伝いますから。指にヨダレを付けて…はい、ヌルヌルコリコリの始まりです。キモチイイですか? あっ、爪が当たったらごめんなさいね」

 

 

 マジ容赦ないこの人! 料理の事を除けば、割と常識人だと思ってたのに!

 

 おっ、ヤベ、あ、あっ、我慢できね、あっあっ。

 

 

「いいですよー、いつでも、思いっきり出してくださいね」

 

 

 では遠慮なくぅ! ご希望通り、ここからユウェルの顔面を狙い撃つぜ!

 

 

 …ふぅ…。

 

 

「あぁ…すごい、本当にここまで飛ぶなんて……ん、おいし…」

 

 

 …顔射された精を、拭い取って舐めているっぽいが…おっぱいの陰になって見えません。むぅ、体がまだ動かん…。

 

 

「あ…お疲れ、ですか?」

 

 

 いや残弾も体力も余裕だけど、流石に筋肉が殆ど弛緩してる状態で、連続は難しいな…。麻痺が解ければいいんだけど。

 

 

「…その、本当にごめんなさい…。………違います、これは貴方へのオシオキだから、私が謝る必要なんてないんです! …それはそれとして、やっぱりちょっと柔らかくなっちゃってますね…。……………この人なら…」

 

 

 ん、何か言った? 麻痺は段々解けてきてるけど?

 

 

「そうじゃなくて…うん…。よし! ちょっとごめんなさい…四つん這い……は、まだ腕に力が入らないから無理ですか。じゃあ、ここをこうして…」

 

 

 器用に俺の体をひっくり返し、四つん這い…は体の力が入らないので、突っ伏した状態にされる。

 大の男一人を軽々と持ち上げる辺り、やっぱりハンターだなぁ…。

 

 て、この体勢から何を…ってまさか。

 

 

「これから、おちんちん元気にしてさしあげますね。私の舌で……前立腺マッサージです♪」

 

 

 おっ、ニュルってきたぁ!

 ヌルヌルの舌だから抵抗感はあんまりないが、突っ伏した状態でコレされるってなんか屈辱…あっ、でも中を嘗め回されるのはキモチイイ…。

 ぬぅ、このプレイはアナル大好き淫魔様こと橘花として以来だったか。他の人にはまだ仕込んでないからな。

 

 

「んっ、ちゅ…あ~ん……お尻、開いてください…自分で、お尻を引っ張って、ね?」

 

 

 懇願されてるが、実際はかなりM向けの命令なんですがソレは!

 と言うか、何でこんなプレイ知ってんの。前の彼氏が、こういうの好きだったのか!?

 

 

「いえ、その……恥ずかしながら、自分で調べて…」

 

 

 はい?

 

 

「……実は、以前突き合った方々に、喜んでもらおうと……雑誌とか、『本職』の方にお尋ねして、色々教わったんです。でも、皆決まって『ついていけなくなった』と言いだして…」

 

 

 あー…うん、さっきまでされた事だけ考えても、普通の人は体力的にキツいわな…。

 本人に悪意が全くないから抵抗感も感じにくいとは言え、アブノーマルかつM向けのプレイが多いのも事実。そりゃ人によっちゃドン引きするか、新しい扉を開きそうになってビビるわな…。

 

 

「あの……やっぱり、私のような女は、お嫌いでしょうか…」

 

 

 大好きです。ご褒美です。

 Mではないけど、それもアリです。

 

 

「…ほ、本当ですか? 実は淫乱女として軽蔑してたりしませんか?」

 

 

 この程度で淫乱、異常とは片腹痛い。丸ごと受け止めてくれる!

 麻痺も大分回復してきたし、証拠は体(と腰)で示してみせよう!

 

 

 

「…はい! では、頑張って元気にします! もっと奥まで…おちんちんの先っぽと、タマタマも指で可愛がって…。あ、男の人って、出した後にここをスリスリすると、潮を吹いちゃうくらいキモチイイんですよね?」

 

 

 おおぅ、いいカンジ…。

 

 

 

 

 

 この後、元気になったナニと、使用可能となったオカルト版真言立川流で、昔の男なんぞ顔も思い出せなくなるくらいにイキ狂わせた。

 途中からリアも目を覚ましたので、オシオキの2本差しまでやりましたよ。

 他の女と絡む、と言うのはユウェルの想像の埒外だったらしく、「私よりもっと凄い人達がいたんだ!」で開き直ったらしい。…これから、どんどん新しいプレイを覚えていこうとしている。どこまで淫らになるか、実に楽しみである。

 

 

 

 

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