MSIサーバとやらで、どうやら悪いものではなさそうですが、ネットで見かけた解決方法をしても消えない…どっか間違えたか?
要らん事するなぁ…。
ノートン先生にフルスキャンしてもらったらどうにかなるかな?と思ってやってみたら、丸2日かけても終わらない。
よく見たら外付けHDも検査してた。
そりゃ終わらない筈だわ…それとも、インストーラのエラーが出まくって遅くなってるんだろうか。
サリヴァーン撃破。
白サインバンザイ!
3人相手に勝てる訳ないだろ! いや普通に死にかけたけど。
つぅか闇霊がウザい…。巨人の広場辺りで、突然背後から致命喰らってそのまま死にました。
それもこのゲームの楽しみ方なんでしょうが、最初はじっくり探索したいので灰状態でいきます。
P3G月
結局アノルパティス素材はゲットできなかったな。異常個体の可能性(それ以上に妙な病原菌持ちの可能性)があるって、ギルドの連中に全部買い叩かれてしまった。ま、そこそこの対価は手に入ったからいいけど。
もう一狩り行こうかな、誰を誘おうかな…と考えてたら、ちょっと予想外のイベントが発生。
人間からの奇襲を受けた。
事の始まりは今日の昼間。昨晩の御乱交の後始末を終わらせてからの事。
ちなみに本当なら後始末はお付きアイルーのバイトをしているトッツイの役目なのだが、「心が折れたニャ…」と速攻でダウンした。まぁ…ただでさえ後始末がキツいのに加えて、知人の痕跡だもんな…。
「それだけじゃないニャ…。アイルーに限らず動物って言うのは、ナワバリに染みついたニオイで、ある程度その主の強さが分かるのニャ…」
あー……。そういや、昨晩はレジェンドラスタ勢揃いだったもんなぁ…。それだけニオイも籠るし、籠った匂いの主が主だ。
…前のループでもそうだったが、ニオイフェチのケがあるフラウは大歓喜してたが。
オカルト版真言立川流の効果で、俺も皆も体力全開状態だったとは言え、流石に一休みしたくなった。特に興味を惹かれるクエストもなかったんで、今日は休日にしようと思ったんだ。
メゼポルタ広場で釣りでもしようかと思ってたら、見知った顔に会った。
…サーシャ、何でこっちの広場に居るのん? ストライカーの誰かと一緒なのか?
「えっと…お遣いです。採取物を、こっちの広場に居る依頼人に届けたんですけど…」
そこまで言うと、くぁ、と小さく欠伸をした。…なんか猫みたいだな。
眠そうだけど、ちゃんと寝てるんだろーな?
「…ん、はい。今日は初めての一人のお遣いだったから…昨日はちょっと緊張して寝れなかった…」
成程。…俺、これから釣りに行くつもりなんだけど、一緒に来るか? あそこは涼しくて、昼寝にもいい場所だぞ。
「いいんですか? ……あの…」
…アレは、一眠りして目がスッキリしてからね。睡眠不足は成長の天敵だぞ。ボンキュッボーンの大人のレディになりたければ、まずはしっかり寝なさい。
「……はーい」
……よし、このまま寝過ごしてくれれば、コトには至らないで済むかな。別にサーシャとするのはイヤな訳じゃないんだが、流石に幼すぎるしね。…この前、夢か現実かよく分からんが、あんな事やっといてなんだけど…。
と言うか、何だかんだで日記には書いてないけど、サーシャと何度か『霊力訓練』しちゃってるし。ちなみに、前も後ろも本番はしていない。…開発を着々と進めてはいるし、サーシャも(今日はアレをするの?)みたいな目で見てくる事はあるけど。
大体なー、フロンティアに来てからの俺って、結構いいようにされる事が多いよな。最終的には逆転勝ちしてるんだけど、何かと麻痺して動けない所に付けこまれたりさ。
そんな状況に追い込まれるのが悪いのは分かってるんだけど。いいようにされるのが嫌なら、跳ね返せるくらいの力を持てばいいんだし。
麻痺以外にも、何かとロリが絡むと予定外な事になるのが多い。シオだってサーシャだって、最初は手を出すつもりなんかなかったんだ。
別に嫌いじゃないんだが、ペドの称号はなぁ…。
もう遅い? ょぅι〝ょには自分から手を出した事が無いので、まだ辛うじてロリコンではないぞ。
…あれ、でもそれって、つまり子供にならエロで負けるって事にならんか? そういう目で見てないから、テンションも欲望も上がらないとか…。
実際、最初の一回が済むまでは、シオをそういう目で見た事はなかったと思う。
……エロで負ける訳にはいかぬというプライドか、それとも子供を相手にエロしてはいかんという倫理か…。
プライドか倫理か……。
…ファイナルアンサー、欲望。
もうペドでもいいかなって気がしてきた。釣りをしている俺の横で、黒ストがチラチラする角度で昼寝するサーシャを見てたらね…。あの時の夢では、ストッキングを引き裂いてインサートしたんだよなぁ…。
うん、もう四の五の言うのは止めて、欲望に素直になりますか。まずは開発された処女の実現だ。…尻は既に大人になっているが。
…そんな事を考えつつ、3匹目のカジキを釣り上げた頃だ。
背後から妙なプレッシャーを感じた。寝転ぶフリをして見回してみたものの、気配の主は居ない…。
……これ、相当な手練じゃないか? 俺に冷や汗を流させるくらいのプレッシャーなのに、周囲の人間にも、魚にも影響を与えている様子は無い。つまり、俺にピンポイントで殺気を当ててきてるんだ。
しかし、そこまで出来るなら、完全に気配を殺して奇襲だって出来そうなものだが……何のつもりだ? 何かの警告か?
とりあえず……どうなるにせよ、サーシャをどうにかした方が良さそうだ。このまま荒事になったら、巻き込まれかねない。
流石にメゼポルタ広場のド真ん中で、刃傷沙汰になるとは考え辛いが…ギルドナイトが何かの理由で出向いてきたとかだったらシャレにならん。
気持ちよく寝てる所を起こすのは悪いが……サーシャ、起きろ。そろそろ帰るぞ。
「………んにゅ…」
かぁいい。じゃなかった、ほら、起きな。…肩を揺すって…。
「サーシャに「んぅ……もっとぉ…」………」
…一回しかシてないのに、エロい声出すなこの子…。しかも腕に縋りついてきたし。
仕方ない、背負って家まで帰って、トッツイに守るように言っておこう。その間に、俺はこのプレッシャーの主と話をすればいい。
…あの、ところで突然出てきたと思ったら、そっちで硬直して突っ立ってる嬢ちゃんは「お持ち帰り………だと…」………!!! プレッシャーが増した!?
そしてどこからともなく聞こえてくる(ような気がする)、微妙に熱血特撮OPっぽいけど実態は限りなくその逆なこの曲は…!
『SHIT! 増苦! SHIT!! 増悔!! SHIT!!! 増朽!!!』
限りなく暑苦しく異常なウザさを感じさせるテーマソング(?)の為か、サーシャも目を覚ましたようだ。寝惚け眼がすっ飛んで、完全にビビッて俺の後ろに隠れている。
「SHIT力、マキシム全開! SHIT MASK、見ッ参ッ!」
どこからともなく現れた…それこそ、空から降って来たようにも、地から沸いてきたようにも、水の中から飛び跳ねてきたようにも、釣り上げていたカジキの中からニュルッと出てきたようにも見えるコイツ!
炎の隈取が入った白いマスクを被り、ベルトとパンツ一丁、プロレスラーのブーツに、老人のように枯れた体を…………。
……老人?
…老人、だな…。ご高齢の方々特有の、肌の臭いもあるし…。でも枯れた体っつっても、芯が強いっぽいな。マッチョが年齢によって衰えた感じの…いや、この鍛え方と、体に残った傷跡は、もしや元ハンター…?
とりあえず。
サーシャ、俺の後ろから出るなよ。そして出来るだけ、目と耳を塞いでおくんだ。このような変態に接触すると、穢れてしまうからな。
…既に怯えて蹲っていた。まぁいいか…。
で、どちら様?
「ハーレム野郎に名乗る名は無い! むしろ、一度でいいから貴様の名を名乗ってみろッ!」
アンタさっきSHIT MASKって名乗ったやん。そして俺はいつもちゃんと名乗ってるぞ。
「貴様が書いてる絵日記に、リアルで読めるように書いてみろっつっとんのだ! オカルト染みた現象で、書類が紛失するだの聞き取れないだのが無いようにだ」
絵日記何ぞ書いてねぇよ。書いたら完全に同人誌かR-18イラストになっちまうじゃないか。へたくそすぎて、Gがつくけど…。
そしてそのオカルト云々については初耳だよボケ。
まぁいいや、とにかく用があるならさっさと済ませろ。サーシャに貴様のような不審物体を近付ける訳にはいかん。
「人どころかモンスターとしてすら扱わないとは、ちょっとひどくない? だがそれは置いといて、天命に従って貴様に天誅を下しに参った! 貴様、今まで一体何人の女性と関係を持ち、どれだけの純潔を奪ってきたッ!?」
お前は今まで狩ったモンスターの種類と数を覚えていたとして、それを一々人に話すのか?
「そもそも! 性交渉とは、婚姻により結ばれた男女が行う、一対一の神聖なる子孫を作る為の儀式である! そして処女とは、その時まで清い体を守り続けたという誠意の証! その神聖なる儀式と誠意の証を、何を勘違いしたのかリア充共が軽々しく快楽目当てで行い、しかも男の側に至っては誠意の証を勲章かコレクションの如く扱う価値観が蔓延しておる! 与えねばならぬ! ハーレム野郎に天罰を! そう! これは天に代わって悪を討つ正義のわざ!! 決して私怨からでわない! 聖戦だ! ハーレム野郎に速やかなる修羅場を!」
聞いてねぇな。と言うか明らかに嫉妬の正当化です。…正当化されているのかはともかく。
と言うか嫉妬云々を置いといても、明らかに私怨全開じゃねーか。
そら色々と嫉妬される立場に居るのは分かってるが、一体どれだね?
「決まっておるわ! 貴様貴様貴様貴様!! ワシが狙っておったチルカちゃんとフラウちゃんを! しかも大事に大事に育てておったフローラまで毒牙にかけおって! ヨタ話じゃろうと思っておったら、昨晩なぞレジェンドラスタがあんなに集まって……くぅぅぅ……なんとゴージャスな…。ついつい怒りすら忘れて欝勃起したわい…」
うわ、ガチ泣きしたよ。と言うか、明らかに80超えてる爺さんなのにお盛んなやっちゃな…。
あと、欝勃起は一種の精神疾患らしいから、病院行けば?
…ふむ。ユウェルとフラウを性的に狙っていて、ちゃん付け。フローラも狙っていたようだが…ちゃん付けなし。フローラの身内か?
思いっきり心当たりがあるなぁ。ユウェル、フラウにダダ甘だったりデートに誘ったりして、更にフローラを都合のいい女に光源氏しようとしていた人物…。
こいつ、フローラの爺さんか…。
「な、なにを根拠にそのような事を言うのかの? ワシはそのようなロマンスグレーでちょっぴりお茶目なお爺ちゃんではないぞい」
うん、そうだね。フローラの爺さんは、年甲斐もなく若い子に熱を上げて尻を追いかけまわしたり、孫を性的に手籠めにしようとするクサレ外道らしいから、ロマンスグレーではないね! そしてそんな奴に天命なんぞある訳ないから、SHIT MASKもその人とは別人だね!
「ぐぬ…うぬぬ、ええい、そのような事はどうでもよい! ワシが狙っておった純潔を横取…もとい、軽々しく女性の体に手を付けた罪を償わせてくれる!」
さっきから妙に純潔純潔と拘るなぁ…。男にとっては、独占欲を刺激する要素なのは分かるが…。
と言うか、まだフラウ達に粉かける気か?
「そのよーなアバズレはもうええわい! ワシが狙うのは、そう、そっちの清純派嬢ちゃんをそのままもっと大きくしたような、びゅーちふるなれでぇの「わ、私子供じゃないもん! したことあるもん!」…………なん…じゃと…」
結局、アレが夢だったのか現実だったのか、イマイチ分からんけどな…。と言うか、そこに喰い付くのかサーシャ。
ついでに言っておくと、サーシャは基本的に天使だが、同時に魔性の女だぞ。ある意味物凄く大人だぞ。
にしても、このダメージの受けよう…狙っていた女達がお手付きとなっていた途端にアバズレ呼ばわり…。
……この爺さん、処女厨か。
「バカな…このような幼い子まで……風紀が…世の法則が乱れておる……神よ…SHITの父よ…何処に…」
いい年して、と思わなくは無いが、個人の趣味嗜好だしな…。
他人の趣味嗜好にまで口を出す気はないが、俺の女をアバズレ呼ばわり、しかも自分の孫まで…ってのは頂けんな。俺専用痴女とかだったら、ギリギリ許したかもしれんが。
ボコッておきたいと思うが、さっきのサーシャの発言が余程ショックだったらしく、なんかもう気迫も縮まってシワシワの寝たきり老人が無理に立ち上がったみたいな姿になってしまっている。
…一発くらい入れておくか? でも、そろそろギルドナイトが来るよな…。さっきまで釣りしてた奴らが居なくなってるし、どう見ても不審者を通報しに行ってるよな…。
…あ、そう言えば、さっき登場して硬直してた誰かさんはどうなった?
「…え? あ、そう言えばさっき、あっちにイーラが居たような……あれ、居ない…」
イーラ? 知り合いか?
「うん。この前ストライカーに入った人で、よく一緒になるの。時々だけど、一緒の布団でも寝る事もあるよ」
ふむ…一瞬だけしか見なかったが、あのくらいの背丈で、サーシャと同じベッド…。
…百合云々は置いといて、尊いな。しかし居ないって……鷹の目で見ても、確かに痕跡はある。どうやら、俺が釣りを、サーシャが昼寝をしていたところを、こっそりと背後から見ていたようだ。プレッシャーに紛れて見落としたか? 俺も未熟だな…。
しかしそれはそれとして、居た痕跡はあるけど、移動した痕跡がないな。
…あ、ギルドナイトさんチーっす。
とりあえず、フローラの爺さんと思しきSHIT MASKはギルドナイトに連れていかれた。なんか手馴れてたな。やっぱり、今まで何度も問題起こしてるんだろうか…。だったらギルドナイトに処されてもおかしくないだろうに。
…案外、ギルドナイトですら敵に回したくない超凄腕とか?
…いや無いよなぁ。確かに昔はかなりのハンターだった事が伺えるし、老いて尚盛ん(色んな意味で)なのも見て想像がつくが、そこまでじゃな…。
まぁいいか…。妙なケチがついたけど、もう魚も驚いて逃げちゃったみたいだし、そろそろ切り上げるか。サーシャ、眠気は覚めたか?
「さっきの人のおかげで、眠気も何も吹っ飛んじゃった…。もう行こう? ここに居ると、またさっきの人が来るかもしれない」
そだね。…で、行くって何処に? ストライカーに帰るか? まだ時間はあると思うけど。
………いて、なんで抓るの。
「…お昼寝の後は、いつもの」
…そうだったな、悪い悪い。
んじゃ、俺の部屋行こうか。
「ん。行こっ」
ちょっと笑って、俺の手を引いて部屋まで行こうとするサーシャ。
…の前に、ちょっとだけ立ち止まって振り返る。
「…やっぱり、イーラは居ないよね」
ああ、この辺に人の気配は無いぞ。サーシャのレーダー能力にも引っかからないんだろ?
「うん…。帰ったのかな? 声くらいかけてくれればいいのに…。……ごめん、行こうか」
ふむ……ん? …今、灰みたいなのが風に吹かれて飛んで行ったような。
……もし…もし、イーラとやらが本当にこの場に居たとしたら…そうだな、多分SHIT MASKが現れる直前に居た(ような気がする)アイツだよね。
何の用事で来たのか知らないが、SHIT MASKに出番を奪われて……その後の発言も聞いた?
つまりは、「したことあるもん!」を。
そして、現にサーシャは俺の手を引いて、マイルームと言うかヤリ部屋に乗り込もうとしている訳で。
………ああ、そりゃ灰にもなるよな。顔もロクに覚えてないイーラさんに、黙祷を捧げておいた。
さて、そろそろサーシャの後ろも、本番できるくらいになってるかな…。