運送担当の人がうっかりして、1日早く配達しないかなーと期待してたが、別にそんな事はなかったぜ
それなら個人ゲーム店の方がまだありそうだ。
そう言えば、大阪に居た頃に戦国BASARAを1日早く買えた事があったようななかったような。
或いはコンビニ予約して、2時くらいに行ってみる。
現在、アプリコピー中。
終わったら当分アサクリですな。
仁王は…EDFとかも終わった後だから、かなり期間が空くな。
ダクソ3に至っては、ソウルも足りないし敵も強すぎるしで、現在投げています。
…ダクソ3、やるなら最初からやり直すかなぁ…。
ゴリ押しと幸運じゃどうにもならないんで、今度は硬さ最重視にして、勝つべくして勝てるやり方で。
それとも、ダクソで勝つべくして…と言うのは甘いかな?
それはそれとして、ちょいと活動報告。
を、しようと思ったんですが、活動報告には予約ついてないんですね。
本編と同時に報告しようと思ってましたが、面倒になって昨日あげちゃいました。
「私の部屋は一族の女達も一緒だし、お前の部屋だと誰か乱入してきそうだ。流石に、私も情交の現場を見られたいとは思わないから、ここで済ませてはどうかと思うんだが」
オッケー! 初めてがアオカンとか上級者向けだが、バッチリリードしてくれよう。
そしてこの羞恥心とかが極端に欠落しているセラブレスに、色々と恥ずかしいという感覚を教え込んでくれる。
ともあれ、まずは口付けから。セラブレス、こっちおいで。
「ああ」
あくまで淡白な表情のまま、持っていた槍を地面に突き刺し、それに盾を引っ掛けて手ブラになって近付いてくる。
ゆっくりと、ではなく、本当にすたすたと無感情に。
抱き寄せると、無抵抗に腕の中に包まれる。特に抱き返して来ようともしない。
顔を近付けても、冷たい視線のまま。
…口付けの時は、目を閉じるのが作法だぞ。
「…こうか?」
素直に目を閉じると、表情が一変する。鋭かった目付きは消え去り、涼やかな目元が落ち着いた雰囲気を醸し出す。淡白にしか見えなかった表情は、余分な緊張の無いリラックスした顔付となった。
そっと上向かせ、唇を奪う。ピクリと反応したが、抵抗は無かった。
「んむぅ!?」
ので、そのまま一気に舌を送り込み、セラブレスの舌を絡めとる。万が一にも舌を噛み切られたりしないよう、絡めた舌を引っ張り出した。
流石にこれには驚いたのか、セラブレスの目が大きく見開かれる。だが抵抗は許さない。反射的に動かそうとした腕は、抱擁によってがっちり抱き留められており、両足の間に俺の足を割り込ませて動きを封じる。
いかにG級ハンターの身体能力と言えど、この状態なら俺の独壇場だ。
くるりと立ち位置を入れ替えると、さっきまで俺が盾と挟まれていた岩に、セラブレスが押し付けられる。
更に圧し掛かるようにして密着し、より深くまで舌を捻じ込んだ。捻じ込むだけではない。セラブレスの口内を全て蹂躙するように、先端で、時には舌の腹で頬の内側から歯茎、上顎まで唾液を塗り付けた。
暴れようとするセラブレスの舌は、軽い甘噛みで動きを封じ、逆に付着している唾液を啜り抜く。
貪り合う…いや、一方的に貪り、性感を与えるキスを、たっぷり5分は続けただろうか?
最初の1分で抵抗は消え失せ、無抵抗になり、構わずに蹂躙し続けると、今度は自分から逆に舌を絡めてくるようになった。
薄目を開けて確認してみれば、凛とした静かな表情は完全に消え失せ、初めての感覚に酩酊したセラブレスの目。変わったのは顔付だけではない。夢で予め調べ、開発しておいた体は、すっかりその気になってしまっているようだ。服の下からピンと自己主張する乳首、両足の間に挟まれている俺の足に、内股を擦り付けるような動きをする腰。
普段とは全く違う口の使い方に、呼吸は荒くなり、もうグッタリとしてその身を岩に預けている。
…やりすぎたかな? いつもこれくらいはやってるけど、初めての女にここまでした事は…沢山あるな。
しかし、何だか普段と勝手が違うと言うか、妙に自分が昂っていると言うか…。
何故だろう? 確かにセラブレスはG級美女だが、それとタメ張れそうな女も、今まで何度も抱いてきた。それが今回に限って、自制(一応してるんだ、壊さないように)を忘れそうになるとは…?
セラブレスの服を剥きつつ、そんな疑問を持っていたが、程なくして氷塊した。
月明りの下、一糸纏わぬ姿になったセラブレスの体を見た時、すぐに理解できた。
これから、俺はこの女を孕ませるのだ。
実際には誰にも触れられていない筈なのに、俺の夢の影響で雌の体となったセラブレス。柔らかい乳房、括れた腰、淫蕩な匂いを立ち上らせる秘部。そして、その根幹とも言える、男を誘う子宮!
この女を、避妊もせずに抱く。合意の上で、後腐れもなく、本当に孕んでも責任さえとらなくていいと言い切る、この女を。
そうだ、快楽の為ではなく、本当に孕ませる為に抱く、初めての女。
今まで散々女を抱いてきたけど、ずっと避妊を続けていた。そりゃそうだ、誰にだって生活はあるし、何より俺はいつデスワープするかも分からない身。俺が居なくなった後、残された妻(複数形)子はどうなるのか。彼女達が無事に生きていられるとして、次の世界に進んだ俺はどんな気持ちになるのか。それを考えると、その心残りだけは作れなかった。
作れなかった、けど……。
「…? どうした?」
朦朧としながらも、動きを止めた俺をいぶかしむセラブレス。自覚しているのか居ないのか、誘うように体をくねらせる。
欲望に身を任せただけだとしても、もう止まれない。雌を善がり狂わせる本能ではなく、子を残そうとする本能を止められない。止める気にもなれない。
性欲と本能に身を任せ、俺は再びセラブレスの上に圧し掛かった。
本能に身を任せたとしても、身に着けた技は消えてない。セラブレスをヒィヒィ言わせるのが主目的ではないが、そうした方が子を孕みやすいのは確かだ。
そういう訳で、まずはセラブレスの豊満な胸に顔を埋めながら、両手で柔らかな膨らみを揉み解す。どこが弱いのか、夢の中で散々調べ上げ、俺好みに変えてきた乳房だ。実際に目で見なくても、弱点を鷲掴みにするくらい容易い事。
「あ、んっ!?」
声を上げるセラブレス。反射的に嬌声を抑え込み、体に流れた感覚に戸惑っているようだ。
構わずに胸の谷間でグリグリし、感触を堪能する。谷間の間に吸い付き、キスマークを付けてやると、それだけでセラブレスの背が仰け反った。
そのまま舌を這わせて、乳房の根本から先端まで唾液の糸を引いてやると、体を紅潮させて俺の体を抱きしめようとする。後ろからギュッと引き寄せらえて、俺の顔はセラブレスの張りのある片胸に埋没した。鼻で息ができない、幸せな苦しさ。
しかし、それで動きを封じたと思ったら大間違いだ。頭は抱きしめられていても、両腕は自由。
片腕はをセラブレスの腰に回し、もう一方は長い髪を透く。括れた腰の感触と、サラサラと流れる見事な髪の感触が堪らない
…髪の毛、随分手入れしてるんだな。いつもは鎧の中に詰め込んでるのに。
「はぁ……はぁ……。…ああ。私は女らしさとは縁が無いが、この髪だけは自慢なんだ」
この体で女らしさが無いとか、世の女性が激怒するぞ。肌だって艶々スベスベだし、どんな男だってお前と寝てみたいと考えるさ。
俺だってそうだ。…だから、夢とは言えあんな事をしてたんだしな。
「褒め言葉と思っておくよ。さぁ、続けてくれ。強調するが、目的は私を孕ませる事だ。忘れるな」
ああ、分かってるさ。お前のこの綺麗な腹を、ぽっこり膨らませて、俺のモノだってマーキングする為に抱いてるんだ。
「お前のモノになるつもりはないぞ?」
俺はするつもりなの。男が女を孕ませるって、そういう事だよ。例外はあるけど。
じゃ、次のステップへ。
指で体のラインをなぞりながら、下半身に手を伸ばす。…やはり、夢でやった体の開発は不完全だ。一番大事な部分の感触でよく分かる。
開発は不完全だが……一番楽しい部分が実体で手を賭けられると思えば悪くない。
ここの開発が終われば…いや、手をかければ、セラブレスの反応は一変する。今は、触れられようが吸われようが揉まれようが、感覚に戸惑うだけで、未熟な性感を感じはしても、喜悦に溺れる程ではない。
お堅い女を指一本でヨガらせるのは、男の本懐だよな。いや本懐は指じゃなくてナニか。
ま、戯言はともかくとして…触りま~す。
するすると秘部に近付く指の感触に、セラブレスはくすぐったそうに身を捩った。
まずは表面。霊力を指先にだけ灯し、セラブレスの神経をなぞるように動かす。視る人が視れば(俺以外に見せる気はないが)、セラブレスの体の中に、俺の霊力がじわじわと染み込んでいくのが見えただろう。
「…? こ、これは…? 私の異能とよく似た力が、私の中に入ってきている…のか…?」
流石に異能との付き合いが長いだけあって、いい感覚持ってるな。これがオカルト版真言立川流だ。孕みやすくなるやり方を教えろ、と言ったな?これがソレだよ。
相手の体の中に力を送り込んで、その反応で相手の体を把握し、内側で力を動かす事で体内を刺激する。強制的に排卵させたり、子宮が降りる…正確に言えば子宮口を開いた状態にさせる。
ほら、この力が体の中でどう動いているのか、意識して感じ取るんだ。それを意識してると、より強く快感を感じ取るかもしれないけど、仕方ないね。習得の為だからね。
ではまず第一段階の、霊力を染み込ませる作業は終わったので…第二段階の、それを膣の感覚と結びつける作業に移ります。
指を入れるぞ? …一応聞いておくが、自分で弄ってみた事はある?
「女にする質問ではないぞ…。…せ、性欲処理でしかなかったから…表面を弄るだけだった…」
ほう…セラブレスに侵入するのは、俺の指が初めてか。光栄だな。
欲を言えばチンポで初侵入してやりたかったが、濡れているとはいえ流石に厳しい。ぬぅ、夢の中で完全に開発できてれば、前戯無しのブチ抜きでもオーガズムまで持っていけたのに。
言っても仕方ないか…。では、まずは小指から。
「んっ…」
おお…。小指だけでも分かる、この締まり。夢の中での感触ともまた違う。常人であれば、骨折でもするんじゃないかと思うくらいに、セラブレスは異物を締め付けてきた。
…しかし、これは歓迎の締りではない。初めて入って来た異物を押し出そうとする動き。
が、その締め付けによる排斥を、指を小刻みに動かして避け、逆に夢の中で見つけた弱点を優しく擽ってやる。それと同時に、胎の中に留まっている霊力を脈動させた。
「っ…!? こ、この感覚は…!」
性的な感覚を与えると同時に、体がさも悦んでいるように、興奮しているかのように錯覚させる、オカルト版真言立川流の初歩。
だが錯覚だったとしても、「そう感じている」事には変わりない。ファントムペインだろうが、痛みは痛みだ。この場合は興奮だが。
セラブレスの中で、土を穿とうとするミミズのように俺の指がクネクネ動く。関節まで外して、全方位に動かしてやる。同時に霊力の脈動を強めたり弱めたりすると、先程までの冷淡な表情とは打って変わって、セラブレスは唇を噛んで声を抑えようとしていた。
やはりあられもない声を上げるのは、セラブレスであっても恥ずかしいのか。だが、それはむしろ責める男を燃え上がらせるばかり。鉄の女を、股から攻め落としてやろうと指の動きを激しくする。
指からも霊力を送り込み、膣全体に浸透させる。
…む? 力の通りが悪い…。よく見てみれば、セラブレスの体には、うっすらと青い光が揺らめいている。意識して使っている訳ではなさそうだ。物理的・霊力的な異物から、本能が体を守ろうとしているのだろう。破瓜の瞬間、つい女の体が逃げてしまうのと同じだ。
成程、以前セラブレスに『子供が出来にくい』と相談されて、無意識に異能を使ってるんじゃないかと答えたが、ドンピシャだったようだ。
あまり強く力は使ってないから、破瓜までは出来るようだが……これ、膣の中に分厚いコンドーム…じゃないな。張り型が入ってるようなものだぞ。で、男の方はその張り型に抜き差ししているだけで、女の体内に直接触れる事はほぼ出来ない。
そんなんだから、性向による快楽も殆ど得られないし、体が慣れる事もない。だから、毎回セックスをする時は、ついつい無意識に力を使ってしまうのだ。
…纏めると……セラブレスの一族の異能持ちの女は、ほぼ破られただけの何も知らない状態な訳だな。遺伝子単位で欲求不満になるようなシステムが組み込まれてるじゃないか。
だがしかし! この程度、俺にとっては朝飯前! いくら鎧となる異能を使っているとは言え、いや、だからこそ出来る犯り方もあるのだ!
膣内に留まる霊力を、徐々に徐々に強めていく。膣内を守る異能の力を、ゆっくりと侵蝕する。
その間にも、指を動かし、胎の霊力を脈動させ、体の反応を引き出していく。体が昂れば、心も吊られて昂ぶり、そして魂まで昂揚していく。今のセラブレスは、心身共に感じた事の無い興奮に包まれているだろう。
それによって警戒心も薄くなり、纏っている異能の力もどんどん弱くなる。膣内の霊力が異能を突き破り、我先にと膣壁に取りつき始めた。取付いた霊力は、そこからどんどん霊力を送り込み、性感や筋肉を刺激し、とろけるような恍惚を作り出す。
セラブレスの体からしてみれば、膣内に媚薬をじわじわと注入されたようなものだろう。
自分の意思に関係なく昂ってくる体、じわじわと強くなる悦楽、それらが体内で動き回る異物によって齎された物だという自覚。
つい俺を跳ね除けようとしたが、「これはセラブレスが要求した事だろう?」と囁くと、硬直して動きを止めた。…暫しの後、諦めたように脱力し(一部はピクピクと硬直と脱力を繰り返していたが)、「好きにしろ」と吐き捨てた。その声からも、僅かな期待が聞き取れる。…期待してしまっている事自体、セラブレスには屈辱的なのかもしれない。
改めてお許しも出たので、未練がましく粘っている異能の残滓を、最期まで喰らい尽す。セラブレスの体は、もう霊的にノーガード状態。オカルト版真言立川流の餌食である。
膣を責める手を休め、セラブレスの体の表面をもう一度貪る。
乳房は勿論、首筋、唇、耳、腕、指先、脇、鼠径部、ふくらはぎ、太腿、背筋、尻…。全身を唾液まみれにするように、舌でネットリと愛撫する。
ガードが無くなったセラブレスは、内側から湧き上がる興奮に突き動かされ、面白いように反応した。普段の落ち着きはもう完全に砕け散り、俺の手の為すが儘、喘ぎ声をあげるしかない。
小さな絶頂(俺の基準で)を何度も繰り返し、鋼鉄のような理性も快楽のヤスリでどんどん削られていった。
息も絶え絶えになった頃、俺はセラブレスの手を取って、男の象徴を握らせる。…セラブレスの体内に送り込んだ霊力が、反応する力を籠めた象徴を。
手が触れた瞬間、小さな悲鳴が上がる。初めて触ったからではない。俺のに触れた事で、セラブレスの体内の力が一際強く暴れた為だ。プシュッと、僅かに愛液が吐き出された音がする。またイッてしまったらしい。
セラブレス、コレが欲しいか?
「…………ほ、ほし…ぃ…」
理性からの返答ではない。コレが何なのかも分かってないだろう。ただ、これに触れる事で、セラブレスの中に強い悦楽が産まれる事。それしかわかってない。
そして、それだけ分かっていれば充分ともいえる。
体も心も、充分に蕩けさせた。事の後の好感度がどうなるかは分からないが、とりあえず妊娠という意味では大成功になるだろう。セラブレスは既に、体どころか魂ごと、孕む為の状態に作り替わっている。
さて、どうやって孕ませてやろうかな…。
初めての、本来の意味での『子作り』になるのだ。やっぱり正常位? セラブレスがケダモノのように貪る所を見たいなら騎乗位?
いや、やっぱり犯して孕ませるというシチュエーションでは。
子供が出来やすいからという建前で、後背位、バックに決定!
グッタリとした体をひっくり返し、布団代わりに敷いていた服の上にうつ伏せにさせる。腰を掴んで持ち上げ引き寄せる。膝立ちにさせようと思ったが、そこまでの力が残ってない。…なんか、明後日の方向に向かって土下座というか礼拝してるような姿になってしまったな。
まぁいいや。体位は大事だが、もっと大事なのは挿入と種付けだ。ついでに言うと、この挿入でセラブレスに霊力を吹き込み、強制的に喘ぎ悶えられるだけの体力を回復させるので、この状態でも問題はない。
体はともかく、精神はと言うと……うつ伏せにされた体勢から、力なく首だけを傾け、セラブレスは俺の顔を…いや、股間を覗き見ている。
まだかまだかと伺うような視線は、散歩や餌に待てをかけられた犬のようだった。
ハンターとは思えない程に真っ白で柔らかい尻肉を掴み、左右に広げて前の穴と後ろの穴を広げてやった。体内まで俺の視線が突き刺さっているのを感じているのか、内側はどこもヒクヒクと震えて、俺を誘っている。
一瞬だけ、「先にアナルセックスを教え込んでしまおうか」と迷ったが、これでも一応セラブレスへの償いなのだ。まずはお望み通りに、子宮にたっぷり子種を飲ませてやらないと。
すっかり準備が整った…整い過ぎているくらいに整った穴に、棒を埋めるべく密着させると、ネチャリと慣れ親しんだ、しかし初めて聞く音がする。…これだけでもう、極上の名器なのは保証されたようなものだ。
そして何より、意識的に孕ませるという初めての経験に、それこそ童貞の坊やのように心を高鳴らせながら、一気に腰を押し込んだ。
「っ……く、はあ、ぁぁぁ……!」
嬌声と言うよりは、腹の中に貯めこんだ息を、深呼吸と共に思い切り吐き出したような声だった。凝り固まっていた部分を徹底的にマッサージされたら、こんな声が出るかもしれない。
事実、気持ちいいと言うよりは、開放感や充足感を感じていたのではないだろうか? 突き込まれた事を切っ掛けに、セラブレスの中に留まる霊力は彼女の体を駆け巡り始めた。性感帯を走り、霊力の通り道を抉じ開け、執拗に雌の本能を引き出そうとする力。
眠っていた細胞が全て活性化したかのような錯覚と同時に、自分の体が作り替えられていく自覚があるだろう。ハンターとして鍛え上げてきた体のまま、もう一つの役割…男を咥え込み、子種を搾り取り、新しい命を作る為の体に変わっていく自覚が。
事実、セラブレスのナカはどんどん具合よくなっていく。一突きする度に奥への道が開かれ、引き抜こうとすれば媚肉を総動員して引き留め、グラインドすれば掠れた声が上がる。小刻みな前後運動で急所を責めてやれば、背筋を震わせて堪らないとばかりに頭を振り、逆に動きを緩めてやると、抗議するように自分から尻を振って挑発する。
そして何より、膣の奥から何度も熱い液体が吹き付けられる。発射される男の精を少しでも多く、近くで受け取ろうと、子宮までの道が一直線に開いていくのだ。
オカルト版真言立川流を使ってなくても、本能で分かる。ここに出せば、確実に孕む。赤子の為にあるべき神聖な器官が、本来の役割を果たすために俺を受け入れようとしている。
暴発しそうな精を抑えながら、いっそセラブレスの子宮に自分の体ごと潜り込む心持で、腰を激しく叩きつける。処女にやるピストン運動ではないが、セラブレスも夢中で男を貪っているので苦痛の声は無い。
本能に任せたケダモノの交わりは、そう長くは続かなかった。
苦痛は無い(気持ちよすぎて辛くないとは言ってない)とは言え、やはり慣れない行為をすれば体は疲れる。セラブレスもそうだが、俺もだ。やっている事はいつもと同じなのに、疲労と限界が近い。興奮をコントロールしきれていないのだ。
未熟だと自嘲する暇もなく、セラブレスの中で欲望が膨れ上がり、破裂する。
焼き鏝でも押し付けられたのではないかと思う程の熱さと共に、子種がセラブレスの中を埋め尽くしていくのが分かる。それと同時に感じる、圧倒的幸福感。愉悦ではない。極上の雌に、自分の遺伝子を宿させる、最も根源的な命の営みの歓び。
気が付けば、『孕め』と絞り出されるような声で、セラブレスに命じていた。全力で腰を突き出し、最奥で繋がり合う。
セラブレスも、一番高い絶頂まで到達し、それに合わせて俺のモノを受け入れて、注がれる種を飲み干した。
どれくらい射精が続いただろうか。今までに経験した射精とは一線を画する悦びに、心臓も呼吸も乱れ切っている。腰の中身ごと放ってしまったかのような錯覚を覚え、ようやく脱力した。
ついつい後ろに倒れ込み、尻餅をついてしまう。セラブレスは、意識が飛んだのかフラリと倒れそうになったものの、咄嗟に支えて横たえる。
…呼吸は……してるな。本気で心臓が止まったんじゃないかと思うような、そんな脱力の仕方だった。意識はあるのか無いのか、ギリギリの線だ。耐えきったと言うより、気絶する事すらできなかったのだろう。
汗だくになって、体を隠す余裕もなく、夜風に吹かれて体を冷やす。…隣で伏せたままのセラブレスに、服を乗せて体を冷やさないようにした。
…おい、おいセラブレス。起きてるか? …反応無しか。
……なんだろな。いい女だとは思ってたけど…今は少し気分が違う気がする。俺の子供を宿す女だと思うと、別の意味で妙に愛おしく思えてくる。
いや、今までだって好意的ではあったんだけど…友人として、そして単純な性欲の対象としてだったからなぁ。そこに突然、別の何かがくっついた気分だ。…悪くはないが。
ふと自分の股間に目をやれば、そんな安らかと言うか愛しい新教徒は裏腹に…裏腹に? 、まだまだいきり立っていた。…さっきの一発で、何もかも注ぎ込んだような気持ちになってたが…錯覚は錯覚、か。どれだけ愛しく思ったとしても、一発だけで俺が満足できる筈がないって事ね。
「………ん…」
おぅ、起きたかセラブレス。流石に回復が早いな。
「……。あ…、そうか、私は…」
動けるか?
「…いや、駄目だ。腰が抜けている。力がまるで入らん…。あれがセックスか…。快楽を感じるとは聞いていたが、これ程とは…」
これが一般的じゃないからな。とりあえず、服を…着る前に、体を拭いた方がいいな。要望通りに思いっきりやったおかげで、ベッタベタだ。
「…………」
…どした?
「これで、私は孕んだのだな?」
ああ…。避妊じゃなく、確定妊娠の為のやり方は初めてやったけど、会心の手応えはあった。どうでもいいが、孕むっつーとなんかエロいな。子供が出来る、くらいの表現にしとけば?
「当たり前だが、実感は無いな…。そして、本当に孕んでいるのかも分からない」
…それは、まぁ…。確定で子供を作るやり方と言っても、究極的には授かりものだし、中に出した時点で着床する訳でもないし…。ヤッた後に逆立ち、足上げすれば妊娠しやすくなるとは言うし、オカルト版真言立川流にもその行為は含まれているが…。
「つまり、確定で出来るとは言っていたが、お前もそれが事実かは確認できてない訳だな」
う…それを言われると弱いが…。な、何か不満でも? 少なくとも手応えはあったし、セラブレス達の子供が出来にくいのは、行為の途中に無意識に異能を使っていたからなのは確認できた。それを突き破った感触も…。
「御託はいい。不満…ではないが、一つ提案がある」
…拒否できる立場じゃない事は分かってる。何だ?
「お前の妊娠術の効果のほどはともかくとして……数を撃てば当たる、という真理もある。……もう一度、どうだ?」
ヤればデキるという格言もあるな。ああでも、男って一発出したら連発するのはキツくてな。中々立たなくなるんだ。セラブレス、『その気』にさせてくれないか?
「思い切り昂ってるじゃないか。だが仕方ない。世話のやける奴だ…。私とて、まだ足腰立たないのだぞ。お前と違って本当に。そうだな、こういう行為には疎いが…これでどうだ?」
セラブレスは体が動かないまま、体を動かして仰向けになり、俺に向けて足を開いた。自分でブローバックが残る秘部に手をやり、指でくぱぁろ広げて見せた白濁が、また少しだけ溢れ出る。
「こんな事を教え込んでおいて、たった一度で満足しろというのは酷くないか? さぁ、私を押し倒して、思うさま注ぎ込んでくれ。避妊も責任も何も考えなくていい。無責任に貪り喰われる快楽を知ってしまった私を、犯しつくしてくれ」
…その後の事は、言うまでもない。