ただしアサシンクリードが出るまで、欲しいソフトが無いのでオアズケです。
代わりに世界樹の迷宮2体験版ダウンロード。
…また執筆時間が…。
…ん?
え、ウソ? 体験版には利用回数制限あるの? マジで?
スリープモードならいいのか…こりゃ10日以上点けっぱなしになるかもなぁ…。
凶星月浄土の蓮華のピクルス日
早速秋水に話を持っていった。
流石にいきなり全てを話して信用されるとも思えないので、「過去に遡ったと思われる現象に心当たりは無いか」と問い掛け、話の取っ掛かりにした。
案の定、表面は普段と変わりなかったが、「何故そんな事を?」と聞き返してきた。
普段の秋水なら、「残念ながらありませんね」或いは「世迷言を…」くらいの返しはする。
充分興味を惹けているようだ、と判断し、話を続けた。
まぁ、これが例によって嘘八百というか、適当な出任せだらけだったんだが。
えーと確か、俺はモノノフとしてウタカタに派遣される前に、記憶が不明瞭になっている時期があって。
その時期を境に、霊山での俺の立場があやふやになっていたり、何処から持ってきたのかも分からない素材が部屋に転がっていたり、覚えのない傷跡が出来ていたり、或いは既視感に襲われるようになったり。
当初は気のせいかと思っていたのだが、ウタカタの里に到着してから既視感は日増しに強くなり、あまつさえ何処から出てきたか分からない素材は、ウタカタに来てから戦った鬼の素材だったり。
挙句、最近既視感を通り越して、予知夢っぽいのを何度も見る。
秋水がなにやら神垣の巫女に色々吹き込んでたり、鬼が塔を作ってオオマガドキがどーのオンミョウガタがどーの。
予知夢にしちゃ、何時の間にやらあった素材が説明できない。
となると、やはり未来から過去…つまり現在…に何かしらの流入があったとしか考えられない。
もしくは、単なる妄想か。
というデッチ上げを話した訳だ。
流石に全面的に信じた訳ではなさそうだが、秋水にも幾つかの心当たりはあったのだろう。
このまま行けば、神垣の巫女を揺さぶる為に色々としかけるつもりだっただろうし、秋水自身が陰陽方の間者。
まだ策らしい策も仕掛けてない状況でソレを言い当てられたのだ。
それなりのインパクトはあったと思う。
結局、その後色々と質問され、調べてみると結論されて話は終わった。
…さて、とりあえず、秋水にとって俺はまだ亡くす事のできない研究材料となったのは間違いないだろう。
これで、少なくとも例の大攻勢の時に、結界を張る提案をする事は確定として……後は橘花さんか。
ううむ…どうしたもんかなぁ。
凶星月樹氷の枝の漬物日
樒さんに聞いたが、俺の周りに複数のミタマがあるのは間違いないらしい。
が、俺自身は勿論、他のモノノフにもそれは探知できないようだ。
普通、ミタマは何者か…つまりモノノフ…に宿れないと、例え鬼を討って魂を解放しても、あっという間に持っていかれてしまうらしい。
ならば、俺に宿っていないのに、何故俺の周りに居る(らしい)ミタマは向こう側に持っていかれないのか?
やはり普通のミタマではないのだろうか。
…冗談抜きで百鬼夜行の可能性が出てきたな。
疑問も不安も尽きない。
ところで、富獄の兄貴に空を飛ぶ鬼について聞かれた。
…空飛ぶモンスターなら珍しくもなんともないんじゃが……鬼は、確かダイマエンだったか。
作中屈指のクソモンスターと名高いヤツだったもんだ。
それはそれとして、大和の頭が遂に攻勢に出る事を表明した。
問題はここからだ。
前回と同じなら、暫しの雑魚狩りの後、攻勢を逆手に取られてクエヤマとやりあい、その後大攻勢…。
さて、どうしたもんか。
逆手に取られるのが分かっているなら、わざわざそれに乗ってやるのも業腹だし、ストーリーを鑑みても戦略的不利を招き入れる意味は無い。
だがそんな事よりも那木さんとまだ会ってないんですが!?
討鬼伝屈指の清楚さと色気を併せ持つ那木さんカムバック!
そうか速鳥とポジションが入れ替わっているのだな!
ならば尚更、大攻勢で死ぬわけにはいかん。
ウタカタに来た以上、一度以上はあの谷間を拝まねばな。
よし、目標変更。
当初は大攻勢を乗り切ることだったが、那木さんを参拝する事を目標に。
凶星月鉄重石で出刃包丁日
カゼキリやらミフチやらを適当に狩る日々。
大和のお頭に志願して、俺も桜花さんと同じ囮役になる事になった。
渋い顔をされたが、はっきり言えば囮としては俺の方が適役だ。
純粋な剣の腕では桜花さんに勝てる気がしないが、銃・剣の両方を使えるし、瘴気の中での行動限界が他者と比べて段違いに長い。
それと、これはお頭達は知らない事だが、異界の中を何度も何度も隠れて逃げ回っていたのは伊達ではない。
何処に隠れやすそうな場所があるかはすぐに分かるし、食料も植物から鬼の肉まで、現地調達・調理も可能。
ふくろの中には幾つもMH世界の回復アイテムのストックがあるし、継戦能力・生存力ならウタカタの里でも随一と自負している。
ところで、異界に行く時は天狐を一緒に連れて行く事にした。
コイツ頭がいいし、いざ事があった時に「この手紙を持って、ウタカタまで戻れ」って言えば、救援が来るのはかなり早くなるだろう。
食料を見つけるのも上手いし、何故か鬼の攻撃にはまるで当たらないし、連れて行って損は無い。
…天狐、本当に何で当たらないんだろうな…空蝉でもかかってるのか?
あと、天狐の性別だが………分からなかった。
性別・秀吉ならぬ性別・天狐か。
速鳥なら即納得するだろう。
できる事なら、こちらが先に桜花さんか俺を潰そうと出てきたクエヤマを発見し、罠を張りたいところだ。
…ま、単なるクエヤマなら、どうとでもなると思うけどな。 この前も単身撃破したし。
凶星月ノヅチとドリュウ肉のミンチでハンバーグ日
狩りばっかりってのも何だから、速鳥に少し相談してみた。
天狐を持っていったら即座に相談に乗ってくれたが、代わりに意識が天狐に集中してしまってたな…。
まぁ、結果的にはソレでよかったようだが。
相談したのは、『洗脳』についてだ。
そう、GE世界のアリサの問題だ。
今の俺のやり方では、心をへし折って18禁して洗脳上書きする以外に手がない。
その点、ガチ忍者だった速鳥なら、その辺の知識もあるのではないか?と考えた。
速鳥は誤魔化そうとしたようなのだが…最初、天狐に意識が行ってつい「心当たりはある」と言ってしまったのが運の尽き。
慌てて「いや、やはりないな」と言い繕ったが、天狐の円らな瞳を盾に迫った事で敗北した。
悪用しようと思えば、ナンボでも悪用できる技術だからな…他人に伝えたがらないのもよく分かる。
今はまだ、速鳥ともそんなに強い関わりがある訳じゃないし。
それはともかく…速鳥に教えてもらった洗脳法は、何というか、忍者マジコエェ。
えげつない。
俺の場合は力技で心を圧し折ったり、オカルト版真言立川流もどきで色々と刷り込んだりしてたんだが、速鳥から教わったソレはもっとタチの悪い代物だった。
薬物使うのは当たり前、他者との関わりを操って誘導するのも在り、使うだけ使ってポイする為の破滅への囁きを隠す術、所謂『心の隙間』ってヤツを無理矢理に作り出した上そこに付け込む術、言葉と詳細を濁されたがNTRとしか思えない術。。
この分だと、拷問の手法も相当なものがあるだろう。
いやホント、忍者マジで怖い。
NINJAよりも、こういう権謀術策に長けた忍者の方が怖いと感じた一日だった。
下手すると、速鳥一人で里の中をグッチャグチャに出来るんじゃないかな…。
まぁ、流石にそれは考えすぎか。
それをやるには速鳥だと良心が邪魔をするだろう。
ザッと聞いた手法についても、思い出すだけで僅かに顔を顰めていたし、聞いた限りでは良心によって動きがちょっとでも鈍れば、効果が半減する手法ばかりだった。
…多分、そこをカバーする為の精神的コントロール術とか、或いは難易度を下げる為のマイルドな手法(つまりは罪悪感を誤魔化す)もあるんだろうが…それは教えてもらえなかった。
教えてはならないと思ったのか、それとも知らないだけなのか。
…速鳥は下忍っぽかったし、後者かな?
重要な術の核を下忍に知らせるとも思えん。
ま、洗脳する方の手法はともかくとして、だ。
アリサの状況…恐らく薬物・香・言葉と映像によって、長期間の洗脳を受けている。
流石に薬物や香の種類が分からないと正確な事は言えないが、効果のありそうな解除法、無理のない上書き方法を幾つか教えてもらった。
実際に試してみない事にはなんとも言えないが、これ以上を求めるのは酷か。
流石に昏睡状態に陥っている人間を強制的に叩き起こす術はない。
ならば、リンドウさん暗殺騒ぎの前に、こちらから洗脳解除を仕掛けるべきか。
うん、効果が無かったらやっぱりR-18の覚悟で行こう。
決してそっち方面に行きたがっている訳じゃないぞ、ホントだぞ。
魔禍月ミズチメのジャーキー日
新しい月に突入。
…よくよく思い返してみると、前回討鬼伝世界で言えば、まだ霊山に居る時期だ。
だと言うのに、既に大和のお頭は反攻作戦を宣言している。
…やはり俺が主人公的立ち居地に居るからか?
俺が里に来た辺りからストーリーが進み始めるのだろうか?
疑問は尽きない。
そういや、霊山新聞社の青いのと赤いのは元気にしているだろうか。
時期的に考えると…父親の新聞が変わってしまったのを確信して、ショックを受けている頃かもしれない。
だからと言って俺が何かできる訳じゃないが。
さて、それはそれとしてクエヤマ来ました。
多分ストーリーミッション。
桜花さんじゃなくて、俺の方がぶち当たった。
結局、罠らしい罠は大樽爆弾Gくらいしか設置できなかったんだが…それはまぁいいとして。
以前から思っていた。
桜花さんは、何を以て作戦を逆手に取られた、と判断したんだろうか?
確かにクエヤマという大型鬼を、囮になった桜花さんに差し向けてきた。
が、クエヤマ自体は珍しい鬼ではない。
確かにウタカタでは今まであまり出現してなかったようだが、桜花さんは戦闘経験もあるようだったし、秋水に言えば資料も出してくれた。
俺の感覚で言えば率直に言って、囮役をしていたら、その辺の大型鬼が引っかかったってだけなのだが。
まぁ、一応当初の予定通り、天狐に文を持たせて、鬼が俺達の反攻作戦を利用しようとしているっぽい、と里に伝えた。
これはクエヤマをサクッと始末して帰ってきてから知った事だが、桜花は先に里に帰ってきており、同様の懸念を大和のお頭に伝えていたらしい。
丁度そこへ、天狐が同じような内容の懸念が書かれた文だけ持って帰ってきたもんだから、俺がヤバイ!という話になったとか。
…で、俺の援護の為にお気遣いの紳士やら速鳥さん達が駆けつけようとしたと。
でも当の俺は既にクエヤマをサクッと斬って、帰ろうとしていたところだった。
…入れ違いになりました。
途中で催して、茂みに入っていった辺りで入れ違ったのか?
それとも偶然見かけたケルビ、もとい鹿を仕留め様として森に入った辺りか?
はたまた途中で昼寝したのが悪かったのか。
行動限界時間ギリギリまで俺を探してくれてたとか…。
無事帰ってきていると知った後、拳と手裏剣が飛んできました。
魔禍月カゼキリの睾○の養命酒日
俺の知らん間に、神垣の巫女がクエヤマの素材を使って千里眼の力を使っていたらしい。
…間違えて、一緒に持って帰った鹿の肉の残留思念を追ってしまい、俺に仕留められる映像をみそうになったそうだが…いや、そこまで責任持てないよ。
と言うかその素材、一応俺の私物って扱いになってんですけど…なんで勝手に持って行くのさ。
…許可は取った?
……そういえば、夢現になんか貸して欲しいと言われたからOKしたような覚えが…。
…まぁいいや。
とりあえず鹿肉は返してくれ、喰うから。
で、やっぱり明らかになる鬼の頭の存在。
そいつをどうにかせにゃならんのね。
…ところで、橘花さんがなんか俺に怯えてるように見えるんだが……どうやら鹿の肉の残留思念を追った時、俺に仕留められそうになったのがトラウマになりかけているっぽい。
いや俺のせいじゃねーよ、刀を納めなさい桜花=サン。
しかし大丈夫かね…俺に苦手意識持って、それで結界を張るおが遅くなった、なんて事にはならないよな?
まぁ、里の生死がかかった状況でそんな事言い出すとは思わんが……上手く誑かしてくれよ、秋水=サン?
魔禍月殺生石で土鍋日
大量発生したササガニとミフチを狩りに行ったのですが。
アイエェェェ!?
巨乳手付かず未亡人モノノフ=サン!?
巨乳手付かず未亡人モノノフ=サンナンデ!? エロイ!
という訳で、那木さんと遭遇いたしました。
流石に弓一人、後衛オンリーで大型鬼の相手は梃子摺っていたらしく、ピンチを助ける形になった。
相変わらず見事な観音様…だとR-18な下の方になっちゃうので、母性の象徴的な意味で菩薩様と言っておこう。
雰囲気から体つきから物腰まで、ご立派サマにビンビン来るなぁ。
それは置いといて、真面目にこの時期に何で?
てっきり、速鳥と登場シーンが入れ替わってるものと思ってたから、大攻勢の後に顔合わせだと考えていた。
…いやでも、ゲームのストーリー的に考えると、こっちの方が違和感無いな。
何せ敵の一大攻勢だというのに、味方が全員揃ってないとか、盛り上がりに欠けるにも程がある。
となると、前回の速鳥はこの時期にナニをしとったんじゃ?
天狐と戯れてたのか?
…いや、天狐に触ろうとすると緊張しまくって、その緊張が天狐に伝わって逃げられるから、精々が遠くから見守るくらいか。
何らかの理由で、里を離れていたんだろうか。
それなら、あの大攻勢がやたら大勢で襲ってきた理由も、納得できないではない。
速鳥一人が欠ける事によって、一人一人の負担が増して、それが積み重なってあの結果…か。
しかし、そうなると速鳥があの時来なかった理由は何だろう?
…分からんな。
まぁいい。
そんな事より重要なのは、那木さんでアレをやらねばならぬ。
はい皆さんご一緒に~
( ゚∀゚)o彡°( ゚∀゚)o彡°( ゚∀゚)o彡°( ゚∀゚)o彡°( ゚∀゚)o彡°( ゚∀゚)o彡°( ゚∀゚)o彡°( ゚∀゚)o彡°
↑ |
└――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
魔禍月冬虫夏草の塩漬け日
ふぅ、落ち着いた。
昨日は一晩中腕を振り続けていたから、腕が痛いっていうか眠い。
と言うか、今日は那木さんが訪ねてきた。
( ゚∀゚)o彡°( ゚∀゚)o彡°が落ち着いた後でよかった…。
昨日、危ないところを助けていただいたお礼に来たそうなのだが、それで男の一人暮らしの家に上がりこむってちょっと無用心すぎませんかね?
お人好しなのか、それとも多少の事があっても何とかできる自信があるのか。
…ふむ、物腰を改めて観察してみると、接近戦の心得は多少程度あると見た。
弓を平然と何度も引けるくらいだから、腕力も結構あるみたいだな。
だがその程度。
一般人ならどうにかなっても、モノノフが相手じゃ分が悪いだろうに。
流石に正面切っての視姦はしない。
セクハラは脳内だけ、リアルではダメゼッタイ。
アリサやユニス?
如何なる行為も相手が喜んでいる限り、セクハラにはならぬ。
まぁ、那木さんはちょっと説明ネタを振ってやると、あっという間に夢中になるから気付かれずに視姦し放題なんだが。
と言うか真面目な話、ちょっと無防備すぎないか?
男からどういう目で見られているのか、自覚はあるんだろうか…。
俺ほどアカラサマじゃないにしても、那木さんをそういう目で見ている里人は居るぞ?
…ここは一つ、男のサガというものを教え込む必要があるな(ゲス顔)
と言うのは冗談だ。
機会があったら遠慮なくヤルが。
……討鬼伝世界に来て以来、ナニしてない為か欲求不満だな…シモネタが多い。
それはそれとして、最近ちょっと悩んでいる。
初穂の事だ。
ブートキャンプが今ひとつ上手く行かない。
俺の対人戦スキルが足りない為か、それとも休憩時間が多すぎるのか。
狩りのブートキャンプと違って、今ひとつ勝手が分からん。
富獄の兄貴に扱いてもらおうにも、どうにもあの人、お気遣いの紳士過ぎるというか、お子様に甘いと言うか。
武術を教える時は情けが最大の邪魔になるって聞いた事があるが、正にそれだ。
自分に対しては徹底的に厳しくなれるようだが、他人に対しては…というタイプだ。
実にお気遣いの紳士である。
速鳥は鬼達の指揮系統を辿り、指揮官役を探す為に里を出ている事が多い。
時間的に考えて、初穂の訓練をつけている暇は無い。
那木さんは……まぁ、なんだ、見た目からしてそーゆーのが出来そうにないし、多分戦術とかは教えてくれるが、説明魔の顔が出て別の意味でグッタリするブートキャンプになる光景しか思い浮かばない。
とにかく、初穂はまだ半人前状態。
しかも俺という後進に追い抜かれて、焦っているのが目に見えている。
だからこそ大和の頭も半人前扱いしているんだろうし、初穂もある程度はそれに気付いているようだが、そんな理屈一つで焦りを収めさせられる訳がない。
それで治めさせられるなら、一人前を通り越して自分を完全にコントロールできる、人外の領域に片足突っ込んでいる。
話の進み具合、時期からして、そろそろ大攻勢も近い。
アレは里の戦力総出で、各方面から押し寄せる鬼達を叩き潰さなきゃならんから、初穂も一人で戦う事になる。
そこで一皮剥けてくれれば良し。
最低限、五体満足で生き延びてもらいたい。
…だが、現状からしてそんな楽観をしていられないのも事実。
どうしたものか…。
魔禍月磨き砂を固めた砥石日
もうすぐ節分だ。
確か、ツイナの日…だっけ?
その日はお祭と言うか任務を休んで祝う日らしいが、これまでのパターンから行くと…そういうイベントの日に、何も起きない筈が無い。
今回の大攻勢は節分か?
確か、前回では……ようやく霊山から出るかどうか、って頃だな。
うん、やっぱ前回のスケジュールはアテにならん。
それはそれとして、任務帰りに節分について一悶着あった。
初穂が「鬼は内、福は外」と言い出した件だ。
まぁ、確かに一般的には逆だわな。
昔のモノノフはそうだったらしいが……というか確か元居た世界でも、そういう地域はあるって聞いた事があるぞ。
でもモノノフの場合、「鬼は討ち」の方が正しい気がするね。
しかし大和の頭、「初穂と親しかったから頼む」って言われたって……親しい?
まぁ、頻繁に訓練して叩きのめしてますが。
それで実力は上がってきてると思うんだが、最近表情に陰りが見えるようになってきたんだよな。
多分、何度も何度も叩きのめされ、一度も勝ってないから、プライドが傷ついて自信がなくなってきてるんだろうが…。
中途半端にブートキャンプやった結果がコレか。
本来のブートキャンプなら、落ち込んだりするヒマがない勢いで叩いたり叩き潰したり叩きなおしたり叩き斬ったり叩き上げたりタタキ喰ったりするからな。
マジでどうしよう。
確か初穂は、40年前に神隠しにあって、現代に飛ばされたんだっけか。
普通に過ごしていた筈なのに、ふと気付けば両親は死に、世代は代わり、唯一残っている繋がりは里と、変わり果てた(ショタ→おっさん)大和の頭だけ。
…なるほど、改めて考えてみると、これはキツいな。
特に最後のが。
ところで俺は唐突に異世界×3+デスワープに放り込まれても平然と適応してしまったんだが、俺はオカシイんだろうか?
今も寂しいとか心細いとか、まるで感じない。
狂ってきている自覚はあるが。
真面目な話、初穂に関しては力技でどうにかできる段階じゃなさそうだ。
苦手な手法だが、話だけでもしてみるか…。
魔禍月熱い石でIHヒーター日
初穂と話した。
…が、俺が特に何か言った訳じゃない。
話された内容も、オボロゲに記憶に残っている内容と大差なかった。
大したリアクションも取れなかったし、歓心が薄いとか他人事扱いだとか言われてもおかしくない。
正直な話、初穂が勝手に話して勝手に立ち直ったって感じだな。
…いや、立ち直ってはいないか。
外面を何とか繕えるようになっただけだ。
そうでないと、うれしくない乳ことミズチメの夢患いには引っかからないだろう。
なんつーか、思ってたより根が深そうだな…。
これが思春期か。
魔禍月天狐の毛製のエプロン日
日記を読み返してみたんだが、どうも最近イマイチパッとしない。
欲求が不満しておる。
なんかこー、ドカンと一発皆の度肝を抜けるようなイベントでも無いだろうか。
考えてみれば、MH世界では度々何かやらかしては奇人認定を受けていたし、GE世界では朝から晩まで出撃して変人認定を受けていたし、俺はひょっとして奇行でウサを晴らしていたんだろうか?
とりあえず、ここでも何かやってみるか…。
何をやるかな。
この世界だと、敵と戦うとしたら瘴気の中だ。
当然、訓練を受けたモノノフ達しか入れない。
オーディエンスに欠けるなぁ…。
とりあえず、異界をブラブラしてみるか。
ここ近辺で一番派手にやらかすとなると、例の大攻勢の時だろうし…罠を仕掛けるのによさそうな場所でも見繕っておくか。
明後日の朝に一度実家に戻ります。
予想よりも長い休みをいただけました…犬を撫でよう。
そして色々食ってダラダラして世界樹の迷宮やって、眼精疲労になりつつ体重+3キロしよう。