※この作品はR-18です。

狩りゲー世界転生輪   作:時守 暦

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アサシンクリードプレイ中。
…これ、PS4に記録されてるんだよな…。

世界樹の迷宮2も予約しました。



第33話

 

堕陽月オンモラキのチキン日

 

 

 那木=サンはエロかった。

 いやエロというよりエロスだったかもしれん。

 

 やっぱり脈在りだったようだ。

 やったぜ。

 

 看病と称して、色々な所を触られたり、流れで押し付けられたりしてね?

 つい堪えきれずに…ね。

 押し倒した訳じゃないよ。

 

 

 

 看病するなら、一緒に風呂にも入るか?って聞いてみただけだよ。

 

 

 

 真っ赤になって頷く那木が実に可愛かった。

 巨乳手付かず未亡人モノノフさんが、巨乳積極的なのに奥手未亡人モノノフさん(未開通)にジョブチェンジしました。

 

 なんというか那木、思い込んだら一直線と言うか、色事になると暴走するタチだったらしい。

 

 なんかもうお互いに色々とprprしたりskskしたりしまくったのだが、まだ最後の一線は越えてない。

 意外と思うか?

 それともヘタレと罵るか?

 

 

 そのどちらにも、俺はこう返そう。

 

 

 

 那木はこうやって弄った方がカワイイのだ、と。

 

 

 

 いやもう本当にね、色々と頑張ってるのがよーく分かる。

 「どこで覚えたんだ、そんな誘惑の仕方」ってくらいに色々と、シャ~ルシャルシャル妾の子とか歌いたくなるくらいにあざとく誘惑してきます。

 ただし本人的には羞恥心を堪えながら、一杯一杯でやっているらしく、もう顔から肌から真っ赤になってプルプル震えている。

 アレを触らせてみた時なんぞ、耳元で指パッチンすれば卒倒しそうなくらいにテンパっていた。

 アソコを指でこねくり回してみた時に至っては、あやうく呼吸困難を起こす所だった。

 焦らしてから絶頂させれば、それで気絶してしまい、翌日になって「気絶しなければ行きつくところまで…」と落ち込んだりもする。

 

 ソレさえなければ、美しいかエロいかのどちらかが満点で似合うというのに、その一点だけでモノスゲーカワイイに変わってしまっている。

 素晴らしい。

 これを愛でねば人ではない。

 

 

 

 要するに、俺は必死で誘惑しようとする那木を、飛びついてくる子供をあしらって遊ぶよーに愛でている訳だ。

 例え心を弄ぶ外道と言われようと、向こう一週間はこのまま、ToLoveるなラッキースケベを演じつつ那木(名前で呼んでほしいと言われた)をヤキモキさせる所存である。

 

 

 

堕陽月うごめく泥土で土のアイスクリーム日

 

 那木が色々と積極的になって、今日で六日目。

 つまり明日は本番の予定である。

 この6日間、堪能した堪能した。

 

 赤くなりつつ擦寄ってくる那木。

 色々な事に上せそうになりつつ、風呂場で背中を洗ってくれる那木。

 俺の正面に脚を崩して座って、大事な所が見えそうで見えないくらいにチラチラさせる那木。

 偶然を装って押し倒して乳に触ったら、蒸気を吹きそうな勢いで赤くなって目がグルグル状態になる那木。

 唇が触れ合いそうになった瞬間、橘花が遊びに来て(最近よく那木と居ると乱入してくる)飛びのく那木。

 看病のためと言って添い寝を申し出た那木を、布団の中でペッティングしまくって、腰砕けになった那木。

 

 

 

 

 その他諸々、しっかりと心の秘密USBに保存いたしました。

 USBなのは接続端子だけで、実際はハードディスク並みの容量があるがな。

 

 

 

 

 

 それはそれとして、那木の色々な姿を堪能しているうちに、ちょっと疑問を持った。

 今更と言えば今更だが…なんか、キャラが違うんじゃね?と。

 俺の勝手なイメージと言ってしまえばそれまでだが、なんというかこう…那木は体はエロいが清楚で、色事には弱くて、そうでなければちょっと赤くなりつつも受け流してスルーするような感じだったと思うのだ。

 なんつーか、古式ゆかしい大和撫子と言われておバカな厨坊のガキが想像する、都合のいい妄想の中に登場する女のよーな。

 

 …流石にそれは自分でも言いすぎだと思うが、那木が自分から男にアタックするというのは、なんかイメージと違うような気がするのだ。

 そもそも、男にアタックしたり誘惑したりできる程異性の視線を意識できているなら、谷間やら太ももやらがチラチラ見えるあんな服装は着ていまい。

 そういうのに慣れている人はともかく、那木は顔が近付くだけで頬が赤くなる純情さんでもあるのだ。

 

 大体、このあざといアタック方法を何処で覚えたのか?

 実践したことがないのは、そのたどたどしさでよく分かる。

 恐らく、誰かからの知識の伝聞と言う形で知ったのだと思うが。

 

 

 

 

 

 

 なんて事を考えている間に、丁度那木がおかずのお裾分け(金平牛蒡うめぇ)に来たので、それとなく誘導尋問してみた。

 

 

 

 

 

 実家から教わったとかマジですか。

 

 

 

 床の作法?

 否定はしないけど、それとはまたちょっと違うぞ。

 

 

 戦国時代とかでは、ちゃんと上手くいくように性教育し、更に初夜では隣で聞き耳立ててつつ夜襲に備えるという天然羞恥プレイが当然だったと聞くが。

 それの発展系なのだろうか?

 

 まぁ、誘惑されてクラッとし、その場で一線を越えそうになった事は何度かあったし、夜の営みを頻繁かつ円滑にして夫婦仲を上手く行かせる、と考えれば、分からんでもない。

 那木には死んだ許婚が居たらしいし、名家が割れる危険を回避する為に、そういう知識を教え込んだ、と。

 

 

 

 

 

 

 よくやった!

 

 

 と褒めてやろう。

 そして名も知らぬ、那木自身も顔すら知らない許婚よ。

 お前の嫁予定だった那木は、俺がしっかりとNTRして幸せにするからな。

 はっはっは。

 

 

 

 

 

 

 …NTRしても、相手が嫉妬やら悔しさに悶える姿が想像できんな。

 その分罪悪感もないから、まぁいいけど。

 

 

 

 それはそれとして、那木の積極的さの理由がまた酷いというか何というか。

 

 一言で言ってしまえば、 適 齢 期 と言う奴だ。

 

 那木の名誉(?)の為に記しておくが、那木はまだそんな年じゃない。

 率直に言って、それで何故にあんな雰囲気が出せるんだって言いたくなるくらいに若い。

 …モノノフ以外の価値観で言えば、だが。

 

 上記のような、床の作法やら何やらを大真面目に教えている事からも分かるように、モノノフの…特に名家の価値や常識は、時代に置き去りにされている部分が多いようだ。

 何せモノノフという存在自体、表舞台には殆ど立たず、外の世界の情報や技術をほぼシャットアウトして存在しつづけたのだから、それも無理はないだろう。

 で、昔の価値観という事は、その分結婚やら何やらの年齢も速い。

 一般的モノノフならばともかく、名家であれば10代前半から婚姻は当たり前、産まれた時から許婚が決まっているの珍しくないとか。

 …一体いつの価値観なんだ。

 

 

 今ひとつ納得できないが、とにかく那木は本人+名家の感覚で言えば、既にギリギリな年齢らしい。

 加えて、本来の許婚だった名家はかなり地位の高い家だったらしく、それに尻込みしてかアプローチをかけてくる人も殆ど居ない。(尻込みしてたのは那木自身に対してだと思うが)

 半ば諦めかけていた所に、俺というターゲットが降って沸いたらしい。

 

 そこそこ強い(経済的にも)、恩人、吊り橋効果もあろうが那木自身の好感度もそれなり以上に高い。

 ラストチャンスに有料物件(に見えるらしい)とあれば、そりゃ玉砕覚悟で仕掛けもするか。

 

 

 実にオイシイ獲物ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 要するに喪女の危機感が

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

堕陽月希望の凱歌を磨り潰して抹茶塩日

 

 

 なんか余計な事考えて記憶がとんだ気がする。(←朝書いた分)

 

 

 

 

 

 

 

 ↓寝る前の分

 

 

 

 ……ふぅ。

 

 

 お い し か っ た ・ ・ ・ 。

 

 

 

堕陽月愛の誓いのドレッシング(意味深)日

 

 

 という訳で、那木は巨乳積極的なのに奥手未亡人モノノフさん(専用)に再びジョブチェンジ…いやクラスチェンジしました。

 いや~、一週間色々と熟成させたのを差し引いても、非常に美味だったわぁ。

 形ッ色ッ味ッ感度ッ全てが一級品ッ!

 

 …なんかこんなセリフを前世の格闘漫画で見た気がするが、よう思い出せん。

 何れにせよ、那木の体は隅から隅まで…とは言わないが、美味しくいただきました。

 

 まだ尻とか脇とか色々残ってるから、それは今後の楽しみである。

 初っ端から過激な事しまくって、慣れさせても面白くない。

 

 

 那木はアレだ、予想通り布団の上でも狩りでも尽くすタイプだったが、それと同時に羞恥系のM属性だ。

 元々、実家の教育で思いっきり耳年増になってたのが大きいんだろう。

 つまりこうだ。

 

 

 知識  = 豊富(誇張含む)

 羞恥心 = 極大(知識が先走っている為?)

 体つき = 熟れててエロい

 感度  = 開発中(敏感気味・羞恥心のおかげで倍率ドン!)

 性格  = お淑やかで男を立てる

 性癖  = 奉仕系かつMの気あり

 経験  = 一面の雪景色に好きなように足跡を刻むが如く

 興味  = 覚え始めてムッツリ

 

 

 

 

 

 何このエロゲに都合のいい女。

 洗脳じみたオカルト版真言立川流で弄りまくったアリサでさえここまで…ここまで………いや、意外といい勝負かもしれん。

 アリサは絶対服従状態になっちまったが、方向性が違うだけでアレさは同等か?

 

 絶対服従はアリサに被ってしまうから……どう仕込もうかな。

 やっぱり奉仕を伸ばすか?

 

 

 

 

 そうそう、ちょっと意外なことがあった。

 オカルト版真言立川流だが、那木にも心得があったようだ。

 これも実家から作法の一環として教えられたようだが…何分、経験値が0だったから、これに関しては拙いのなんのって。

 なんというかこう、処女にスゴい事を要求したら真っ赤になって拒否られたんで、無理矢理押し倒して実行させたような感じ?

 

 抵抗を踏み潰して蹂躙する楽しさに目覚めました。

 性犯罪者にならないよう、注意注意っと。

 

 今まで?

 抵抗を踏み潰すんじゃなくて、味を覚えさせて自分から受け入れさせる楽しさでした。

 

 

 それはそれとして、例の真言立川流もどきだが、やはり相手にも心得があって真価を発揮するものらしい。

 房中術の真骨頂と言うか、お互いの間でエネルギーを循環させて増幅させて、気持ち良くなりつつ気を充実させるっつーか。

 「争いは同じレベルの者同士でしか発生しない」というが、現状ではそれと同じだ。

 那木が持っている拙い受け手としての備えをブッチして、興奮やらエネルギーやらの坩堝に叩き込むだけの結果にしかならない。

 それはそれで興奮するからいいんだけど、やっぱりお互いに備えをして、じっくりとエネルギーを循環させ続ける方が気持ちよくなれるようだし、その恩恵も大きいようだ。

 

 でも流石にそういう心得があるか聞くのも気が引けるし(相手によっては叩き斬られる)、仮に知っていたとしてもどうやって教えてもらうのやら。

 …暫くは那木を弄びつつ、習熟させるよう訓練しますか。

 

 

 この場合、最大の敵は難易度よりも俺のSっ気だな。

 

 

 

 

堕陽月淡雪のカキ氷日

 

 

 日中は樒さんを護衛しつつ狩りをし、夕方は橘花と遊び、夜から朝は那木とイチャネチョする日々が続く。

 なんつーか、那木ってば弄り甲斐があるなぁ。

 ちょっとくらいムチャ言っても、何だかんだで受け入れてくれるし、そういう自分に酔ってる節もある。

 だから気兼ねなくヒワイな提案もできる。

 

 まだ拙い手で震えながらも、手淫やら口淫やらおずおずとやってみてくれる。

 まだ性的な刺激よりも、それをしている那木を眺めて愉悦する方が多いけどね。

 

 特に反応が良かったのは、やはりと言うべきか羞恥系。

 天狐の不思議そうな目に見つめられながら、色々と囁きつつ最奥をコツコツしてやると、必死で声を抑えて布団を握り締めながらクネクネと。

 いやー、スゴイ締まりだった。

 今度は皆が寝静まった夜中に青姦しよう。

 

 

 さて、那木とのアレコレはまた今度記録するとして、今後の行動だ。

 ブッ倒したツチカツギは、やはりミタマを宿していたそうだが、そのミタマからは何も読み取れなかったらしい。

 暫くは樒さんを護衛する日々が続きそうだ。 

 

 

 

黄昏月トリガーハッピー×自動装填日

 

 

 新しい月に突入。

 思えば長く居るもんだ。

 …討鬼伝(無印)の話って、確か時系列的には半年くらいの話だったっけ?

 ソースは覚えてないが、どこかでそんな事を聞いた気がする。

 

 となると、約半分?

 折り返し地点か?

 

 …まぁ、あんまアテにはならんが、半年くらいになったら鬼達がオオマガドキVer.2の再現間近だと覚えておこう。

 

 

 ところで、今日はなんか唐突に防衛班だか物見班だかが襲われたと知らせが入ってきた。

 深刻な事態なのは分かるが、「またかよ」と思ってしまった俺は人としてどうか。

 

 だが実際、今まで何度か物見班が襲われはしたけど、小型の鬼ばっかり相手だったからなぁ。

 それでも一般兵にとってはとてつもない脅威なのか。

 最初から、曲りなりにも戦う術や逃げ隠れする術、そしてデスワープという死を回避する最終手段を持っていた俺とは違うのだろうか。

 

 ま、それは置いといて、その知らせを受けて半狂乱になっていた里人が一人。

 多分襲われた班に恋人か何かが居たんだろう。

 で、それを聞いた息吹が血相変えてすっ飛んで行った。

 タイミング悪く、他の皆が任務に行ってて不在だったからな。

 

 絶対に助けるから待ってろ、と言い残して。

 …意気込みは買うと言うか見習うべきだろうけど、ねぇ…。

 

 

 どうやら初のキャラエピソードは息吹かららしい。

 …それは分かったが、一人でいきなり出撃するなと。

 

 …とは言え、今回についてはそれが正解か。

 班が襲われ、文字通り一刻が生死の明暗を分ける事態だ。

 息吹もなんだかんだでエース級だし、一人で行ってもかなりの戦力になるだろう。

 

 強いて言うなら、医者役の那木を連れて行ったら文句なしだ。

 …誰も居なかったから、無理な話ではあったけど。

 

 

 

 

 だが現実は非常。

 半狂乱になっていた里人の恋人は、既に亡くなっていた。

 以前から仕掛けていた罠が上手く作動し、怪我人を減らす事くらいはできたようだが、死人は防げなかった。

 

 他人事のように記している、俺がおかしいんだろう。

 本当なら、息吹のように責められて落ち込む、或いはそれ以上に沈み込むのが普通なのかもしれない。

 息吹に限らず、怪我人の治療はできても、力及ばなかった那木のように、またトラウマが再発しそうになるのかもしれない。

 

 だが俺は本当に、他人事としか感じなかった。

 言っちゃ悪いが、ハンターとかやってる上、デスワープを何度も経験してると、死ぬのも文字通り給料の内に思えてくるし。

 

 ただいつものように狩りを終えた報告をして、死者に少しばかり祈っただけで、後はいつも通りだった。

 違う事と言えば、息吹に声をかけられなかった事と、再発しそうになったトラウマから逃げるかのような那木を慰めるだけだった。

 

 

 

 

 

黄昏月集中力×溜め動作速度UP日

 

 

 息吹がグレた。

 いやこの表現はどうかと思うが。

 

 酒に溺れて色々忘れようとしているようなので、ホピ酒とビールと日本酒と、あとなんだかよく分からない素材+桜花が造った卵焼きを焼酎にした酒をチャンポンして渡してやった。

 これで一発でドリームランドにご招待である。

 …目を回しておきだした後、なんかデカ階段と門を夢に見たとか言ってたが、それは潜らないように。

 

 さて、ここからどうしたものか。

 那木は何とか落ち着いたが、息吹はもう暫く立ち直りそうにない。

 まぁ、那木の手術に続いてトラウマ直撃だったみたいだしな。

 例の里人のヒステリー…恋人を亡くした悲しみをこう表現するのは流石に酷いが…がそれに追撃をかけたみたいだし。

 

 正直な話、立ち直るのかって事に関してはあまり心配していない。

 ゲームで立ち直ったからではなくて、逆にトラウマのおかげで嫌でも立ち直っちゃうタイプだ、あれは。

 

 確かに今は酒飲みまくって桜花にも殴られるだろう…ケツ触ろうとしたようだが、よくぞ生きてた。(木綿と橘花に手を出さないのは生存本能のためか?)

 が、目の前で人が死ぬとなれば、血相変えて反射的に止めるだろう。

 そりゃ人として当然だろ、と思うかもしれないが、まぁ要するにそれくらいのレベルで、他者を生還させる為に戦う事が身に染みているだろう。

 

 まぁなんだ、一言で言ってしまえば、信念……というより、長い間持ってきた執着は、そうそう捨てられないってだけの話だ。

 いつになるかは分からないが、時期に立ち直るか、最悪修羅場のときだけでも戦力になってくれるだろう、多分。

 

 むしろ、心の整理がつくまでは酒に溺れさせておいた方がいいかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 決して、男の事だから真剣に考えられないとか、そーいう事じゃないからな。

 

 

 そういや、この2~3日橘花が来てないな。

 死者が出た事で自粛でもしてんだろうか?

 

 

 

黄昏月健脚回避×ステップマスター×回避距離日

 

 

 今日の任務はモグラ叩きだった。

 地面を潜って移動する、雑魚のドリュウ(土竜)を片っ端から潰していったんだが、まぁなんつーか鬱陶しいなコイツ。

 丁度、ドリュウを100匹対峙しろとかいう依頼が出てたから、タイムリーと言えばタイムリーだったが。

 

 それはともかく、息吹がグレる切欠になったあの物見班襲撃の件だが、どうやら雑魚に襲われただけではなかったらしい。

 息吹が到着した時には既に姿が無かったらしいが、大型の鬼が一体居たとか。

 そういや、ゲームのストーリーでは息吹の恋人が死んだ時の鬼とか、そんな事を聞いた気がする。

 

 今回、息吹とそいつの顔合わせは無かった……さてどう影響するか。

 息吹はまだ、その時の鬼の事を知らないらしい。

 自分を責めて、里人にも攻められて、それどころじゃなかった、って事か。

 

 しかし、どういう鬼だったかな。

 たしか討鬼伝の前半…所謂下位ミッション段階での大型鬼は、そう多くなかった。

 まず既にやりあったミフチ、カゼキリ、クエヤマ、ヒノマガトリ。

 

 残っているのは確か…ボス扱いだったトコヨノキミ、指揮官だったゴウエンマ、そして頭にくる鬼としてトップクラスの奴だった、ダイマエン…は確か富獄の兄貴の相手だったか。

 んで、やっぱり作中屈指のメンドくてつまらないと評判だった、なんかヘビ女っぽい奴。

 道場の仇名で呼ばれる陸亀。

 最後に、ヘビはヘビでもなんか武器とか持ってた奴。

 

 後は弱点と攻撃属性が違う亜種ばかり、だったと思う。

 DLする追加分の方までは把握して無いけども。

 

 ちなみにこの辺の敵からは、あまり資料が無いらしい。

 秋水曰く、鬼にも階級や住み分けが明確にあると考えられており、上位の鬼ともなると中々人前に姿を現さないらしい。

 そして現れた場合、よっぽど腕のいいモノノフが揃っていない限り、目撃者どころか生存者ゼロになるパターンが殆どだとか。

 

 

 

 う~~ん、どんな敵だったか思い出せねーな…。

 何故か逆立ちという行為が連想されたんだが、本気で思い出せん。

 鬼が逆立ちすんのか?

 何のために?

 東方プロジェクトで、厄神のお雛さんがクルクル回ってるようなものか?

 しかし可愛げもなければ人気も出ないぞ。

 

 あと……なんだ?

 目から怪光線?

 

 ……意味が分からん……妖怪だ…いや実際鬼か。

 

 とりあえず、生き残った物見班から情報収集してみるか。

 

 

 

 

黄昏月早食い×グルメ日

 

 よく覚えてないが、とりあえず新しい大型鬼との戦闘が予想される。

 ゲームストーリー的に考えれば、新たなミタマの入手が確定しているだろう。

 最近ちょっと忘れがちだったが、鬼の指揮官を探す為にミタマを探してるんだったか。

 

 …どうすっかな。

 タイミングや内容を考えれば、これも息吹のキャラエピソードの一つだろう。

 ゲームストーリー的に考えれば、キャラエピソードの終了時にミタマが手に入るか、或いは先日物見隊が襲われた時に本来は大型鬼と遭遇していて、その時にミタマが手に入ったか…って所だろう。

 でもなー、初見の相手とやり合うのに、護衛対象を連れて行きたくないっつーか。

 どうしたものか…。

 

 

 

 

 

 




番外編で短編を出して、スキルだけクロス…ちょっと試してみようと思います。
時間があればね!

あとがき…に短編を持ってくるのはマズいかな。
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