仕事とゴロゴロするので忙しく、未だに初詣にも行って無い時守です。
ようやくPCが帰ってきました。
5万の出費は痛い……皆様もデスクトップPC内部の清掃は忘れずに…。
HR月収入先に立たず日
幸い、ギルドの人達には信じてもらえた。
外よりも内側がボロボロになったジンオウガの異様な死骸で、普通の戦いではなかったと一発で分かったらしい。
意外と歴戦の勇士だったようだ。
でも上位になるとアイテム届けてくれないよね!
ジンオウガの死骸を持って帰ったギルドの人達によると、今回のような例は無いではないらしい。
フロンティア仕様の特異個体とかね。
ただ、このような辺境(開拓地以外で、と言った方が正確だ)で目撃された前例は聞いた事が無いし、そもそも特異個体は上位以上の個体しか見つかっていない。
弱い固体が新たな能力に目覚めた例は無いそうだ。
これは単に、特異個体と化したばかりの若輩者が見つかってないだけなのか、それとも新たな力に目覚めるのには何らかの制限が必要なのか、この辺はまだわかっていないそうだ。
とりあえず何かしらの新しい事実が分かったら伝えてくれるらしいが…どこまで知らせてくれるのかな?
ジンオウガを倒した事はともかく、特異個体(?)だった事は伏せて置くように厳命された。
命令される筋合いは無いと思ったが、まぁ組織的に考えてハンターの上司みたいなもんだしな、ギルドって。
そもそも公言する理由も無いし。
何よりもまず、切欠が無い。
だって山篭り(海にも火山にも砂漠にも行くが)ばっかりしてて、他者との触れ合いってものがまるで無いからな。
…よく考えてみれば、今の俺はボッチか?
流石にちょっと辛いな、精神的に。
今度の祭で、友達作れないかな…。
HR月男なら、倒れる時は前屈み日
ジンオウガに関する考察はこれくらいにして、お祭お祭。
次の依頼を持ってきたアイルーとガーグァが、受付嬢からの手紙を持ってきてくれた。
内容は、ジンオウガを倒した事へのお礼と、ユクモ祭開催のお知らせ。
ゲームでもそうだったように、ジンオウガが居なくなった事で流通が回復し、経済効果を狙ってお祭が始まる。
ヒーロー扱いなので是非来てほしい、と書いてあった。
…下位の中ボス(?)を倒しただけでヒーロー扱いとは、なんかフクザツだね。
が、流石に一日二日では準備が追いつかないし、仮に追いついたとしても、決定⇒開催の期間がたった1日では、どれだけの客が訪れるやら。
祭と言うのは宣伝しなければ意味が無いのだ。
という訳で、祭は5日後となった。
狩場の移動中に遠目でユクモ村を見たが、明らかに活気付いている。
賑やかそうで何よりだ。
祭と言うのは準備も楽しいものだからなー。
上手く行かなかったり運営の邪魔をするバカが出ると死ぬほど苦労するが。
それはともかく、俺も祭の準備をしなければなるまい。
俺は運営側ではなく客の側に回る訳だが、そうなるにしても最低限のルールは守らねばならない。
あまりムチャな事をするつもりはないが(なのに奇人変人と呼ばれていた不思議)、それ以前に今の俺には問題がある。
体が汚いという問題が。
狩りの後は大なり小なり汚れているもんだが、連続クエストをするようになってからロクに風呂に入ってないからな。
ニオイを消す為に水浴びくらいはしていたが、今の俺は多分、石鹸でゴシゴシやっても中々泡立たないくらいに汚れているだろう。
祭の際には温泉にも入る予定だし、しっかりキレイにしておかなければ。
それに、立場的には俺は村を困らせていた元凶を倒した人である。
そんなのがヨゴレだらけで見るに耐えないハンターじゃ、ユクモ村だって盛り下がるしな。
…滝行でもして、汚れを落とすとしよう。
にしても、祭の日まで何してようかな。
HR月胃の中の蛙、生きてる心地せず日
何してようかも何も、狩り以外にする事なかったね。
でも狩りすれば水浴びした意味が無くなるし。
という訳で、狩りではなく観察をメインにしてみた。
モンスターにせよ動物虫魚鳥その他諸々にせよ、向き合えば大抵狩るか狩られるか、逃げるか逃げられるかだ。
狩りの最中にも相手を観察するが、こうして観察のみと言うのは殆ど無かった。
そんなに面白い発見は無かったが、やっぱり個体差があるな。
クルペッコを密かに観察しつづけ、ここ最近使ってなかった鳴き真似を使って、狩猟笛を使わず自前で演奏効果を出せないかと試してみたが…やっぱ無理だわ。
これで効果があったら、狩猟笛の立場が無くなるしね。
以前は鳴き真似でランポスやら小型アラガミやらを半泣きにさせていたものだが、どーも今ひとつ効果が薄い。
メゼポルタ近辺のモンスター達とは、言語(鳴き声?)が根本的に違うようだな。
それとも、久しぶりだから上手くできてないんだろうか?
どちらにしろ練習が必要だ。
よし、まずはクルペッコから行こう。
上手くすれば、呼び寄せに使う鳴き真似を解析して、何が来るのかを予測したり、上手いタイミングで邪魔できれば呼び寄せを阻止できるようになるかもしれない。
HR月下手な考え、3乙に似たり日
流石に一朝一夕には鳴き真似を会得できないね。
しかし、同じクルペッコでもえらく個体差があるのが居たのが気になる。
上位領域近くをフラフラしていたクルペッコだった。
別に、特に大きかったとか、色が違ったとかではない。
殆どのクルペッコは、鳴き声の大小や高低が違っても、似たような鳴き声だったんだが。
その中に一体だけ、明らかに違った声を出すクルペッコが居た。
いや、訂正。
違った声『も』出すクルペッコだ。
普通の鳴き声を出せない訳ではない。
だが違った声を出す頻度の方がずっと高く(しかも幾つもの種類の鳴き声を出す)、意味も無くあちこちで鳴き声を上げていた。
求愛かナワバリの主張でもしてるのかと思ったが、違うっぽい。
軽く声をあげた後は、特に何をするでもなくフラフラと別の場所に移動する。
暫くそれを繰り返していたと思ったら、上位領域に入っていってしまった。
追えなくなったが、双眼鏡で見る限りでは、上位領域の浅い所で同じような行動を繰り返していたっぽい。
ちなみにそのクルペッコの狩りは、下位領域で安全に行っていた。
戦闘能力は、普通の下位クルペッコ程度だと思う。
狩りの動きを見る限りでは、鳴き声以外に普通のクルペッコと違うところは無い。
アレは何なのだろうか?
暫くアレを追いかけてみるのもいいかもしれない。
HR月南無八幡大こんがり肉G日
例のクルペッコが妙に気になるが、とりあえず祭りだ祭り。
ちゃんと体も洗ったし、ヒゲとかも剃ってそこそこ見られる顔になったと思う。
そして誓いも改めた。
この祭で、酒を飲むのはいいが異性的な意味での間違いを起こさないと!
…いや同性ならいいって事じゃないよ、今何かA.BEEさんに尻を見られたような寒気がしたんだが。
…まさか追いついてきたのか?
有り得る…もしそうだったら、どうする?
狩場に篭っていれば、逃げ隠れはできるがいざ見つかったら誰かに助けを求める事もできん。
逆に祭に行っていれば、見つかりやすいかもしれんが、助けを求められる。
更に言えば、木を隠すなら森の中…人ごみの中にアサシン風に紛れていれば、何とかやり過ごせるかもしれん。
…やっぱ祭りに行くか。
敵情視察は重要だ。
最悪、ギルドとかに指名手配してもらう事も考えよう。
俺が言ったからって即そうなる訳じゃないだろうが、それでも要注意人物として認識してもらう事くらいはできるだろう。
という訳で、ミタマのスタイルを「隠」にして祭りにいってきまーす。
HR月食べろ、飲め、遊べ、死後に快楽は俺の場合はある日
酒じゃー。
酒じゃー。
メシじゃー。
踊りじゃー太鼓じゃー転がるダルマじゃー。
温泉じゃー。
花火……のあとになんかアイルーが墜落してきた。
妙にキレイな花火があったと思ったら、きっと一緒に打ち上げられてたんだな。
花火職人の鑑って事で、カクサンデメキンを進呈しておいた。
今度はそれ持って打ち上げられてくれ。
HR月暴飲暴食乱獲暴性日
懐かしい人に会ったなー。
バッタリ会ったポッケ村のシャーリーさん(相変わらず見事な胸部装甲です)。
バッタリ会った、前回恋人のユニス(相変わらず見事なヴォルガノススキーです)。
バッタリ会った、脱DTを果たさせてくれた水商売のオネーチャン(やっぱり名前を思い出せない)
皆さん、お仕事はオヤスミですかい?
…ま、皆からしてみれば、完全に見ず知らずの他人なんだけどね。
ユニスと会った(すれ違った時に顔を見ただけだが)時は、深くにも少し目尻が熱くなった。
……あの時は、生きてるか死んでるか分からなかったんだよなぁ。
しかし、俺はどうすりゃ良かったんだろうな。
時期を考えれば、メゼポルタではもうラオシャンロンが目を覚まして襲来してきてもおかしくない頃だ。
…なんとか、ユニスをメゼポルタに帰らせないようにはできないだろうか。
古龍の襲来を予言したところで、信じる者は誰も居ない。
それが見ず知らずの、所詮は下位の一ハンターのいう事であれば尚更だ。
いっそ、以前と同じようにユニスを調○して離れられないように……いやしかし…。
悩んでいる間に、ユニスを見失ってしまい、結局何もできなかった。
HR月
2~3日ほどウジウジしながら狩りを続け、ようやく踏ん切りがついた。
ユニスの事は、もうどうしようもない。
そもそもメゼポルタはユクモ村とは比べ物にならない大都会で、その分ハンターだって多い。
無論、俺とは比べ物にならないくらいの凄腕ハンターだって珍しくない。
彼らが居れば、きっとメゼポルタは無事だろう。
…でも襲撃されまくったしな…ルコディオラ一匹であの有様だったしな…。
なんだかなー、やっぱ吹っ切れてないなー。
と言うか、以前の俺と比べて、どうにも奇人変人度が落ちているというか、行動力が無くなってるような気がするな。
前の俺なら、ユニスをメゼポルタに帰らせない為に、運行している船を沈めるなり、その辺のモンスターを煽りまくって帰り道を塞ぐくらいはやった気がする。
そして周囲の被害なんぞお構いなし。
……改めて思うと酷いな。
社会的に考えれば、今みたいに大人しいほうがまだマシっぽい。
さて、これからどうするべきか。
狩りを続けるのは勿論だが、ユクモ村から移動するべきか?
しかしどうやらA.BEEさんはこっちには来てなかったらしいし、ジンオウガを倒したといっても所詮下位。
この前の妙な鳴き声のクルペッコも気になるし、山篭りを続けるか。
目標は上位。
確か…ユクモ村のボス級は、アカムにウカム、アマツなんたらに…それからスネ夫ことアルバなんとか。
他にも古龍は結構居たよな。
確かミラボレアス連中は居なかったと思うが。
………いつかやりあうのかなぁ…。
HR月
祭が終わって二日酔いも抜けて、再び狩場でクエストに精を出している(自分で性欲処理する的な意味でも)俺だが。
ベリオロスやらパプルポッカやらとやりあった頃から、狩場付近で出くわしたハンターに声をかけられるようになった。
狩りの手伝いをしてくれ、と言われる事もあるし………何故だか拝まれる事もあった。
何故?
いや、拝まれたのは初めてじゃないけどさ。
具体的にはGE世界で、カノンさんの誤射を引き受けていた時とか。
しかし今回は何かやったか?
確かにジンオウガを倒して村の危険を排除したかもしれんが、それだって単なるハンターの仕事だろうに。
あまつさえ、一部の人からは「仙人様」なんて呼ばれ始めているらしい。
誰が仙人だよ。
どこでどうしてそんな風に呼ばれるようになった。
そう言っていたら、ハンターの一人が教えてくれた。
何でも、以前ジンオウガに追われていたハンター達が、俺の事を色々広めてしまったらしい。
……つまりは、どう見ても1乙どころか即死確定だったハンターを、秘伝の薬とおまじないっぽいナニカで見事無傷にしてしまった、不思議な術を持っているハンターだと。
余計な事をしおって…。
で、普段人前に全く出ずにずっと狩場暮らしを続け、ユクモ村ハンター協会名物・双子の受付嬢からのムチャ振りも平然とこなし続ける。
その…ストイックさ? それともストレートに不審さ? と不思議な回復術が合間って、山の中で暮らしている仙人のようだ、と言われ始めたらしい。
…まぁ、確かに人前に顔を出さずにソロ狩りばっかしてる俺を怪しむのも分からんではないが。
件の、俺の事を広めたハンター達も、一応恩人である俺が不審者扱いされるのが我慢できない、と言う理由で広めたらしいんだが……ぬぅ、文句を言いづらくなってしまった。
殆どのハンターは、不思議な回復術の事なんぞ信じていないようだが、ベテラン達は「長くハンターをやっていれば、そういう事もあるさ」とウソだと断じても居ない。
そこそこ腕の立つハンターだし、顔を合わせたら協力要請するのもアリ…くらいの認識か。
ま、それくらいならいいだろ。
回復術だって、そうそう披露する必要は無い。
ハンターたる者、大抵の傷は秘伝の肉体操作術でどうにかなるものだ。
あの時はそれすらできない程に傷ついていたから応急処置したが。
どうにもならなさそうな時だけ、GE世界・討鬼伝世界の術や道具を使って、なるべく人目につかないようにする。
それくらいでいいか。
よくよく思い出したら、祭の時に酔った勢いで腰の悪いおじいちゃんとかに、体力回復とかの術を使っていたような気が…?
HR月
もう余計な事考えるの止めにした。
仙人でも牛魔王でも好きに呼べばいいさぁ!
という訳で開き直って狩りを続けます。
ディアブロス、パプルポッカ、ラングロトラと遣り合って、次はティガレックス、続けてナルガクルガです。
ナルガとやり合うのは初めてだっけか。
確かティガはアレだ、ポッケ村に行った時に初だっつーのに2頭同時に相手にしたっけか。
今思い出してもアホかって話だったな。
同士討ちさせたとは言え、よく勝てたもんだ
さて、今回のティガも雪山での戦闘だ。
ゲーム版じゃ「ティガレックスが転げるドジっこキャラになってしまった」なんて言われていたが、さてどんなものか。
HR月
ティガレックス撃破。
実物見ると、転げても萌えキャラにはならないなぁ。
それはそれとして、ちょっと気になる事があった。
戦ったティガレックスは、どうも手傷を負っていたようだった。
それ自体は別にどうって事は無い。
いくら絶対強者なんて呼ばれるティガレックスでも、天敵は居るだろうし、他のモンスターと戦って傷を負うなんて珍しくもないだろう。
だが、その傷の様子が問題だ。
明らかに人間がつけた傷ではない。
爪痕、噛み跡、それに炎に……乾いたモンスターのフン。
多分ババコンガのフンだ。
しかし爪痕も噛み跡も、ババコンガのものとは全く違う。
よく見れば炎の跡もあった。
…傷跡の新しさから見るに、複数のモンスターに、同時に襲われた…と思われる。
だがそんな事があるのだろうか。
一つの種族…例えばバギィ達のような、ボスモンスターが同じ系統の下っ端を統率するならまだ分かる。
が、この傷跡から見るに、ティガレックスを襲ったのはババコンガ(フン)、ベリオロス(爪痕)、ドスバギィ(噛み跡)、クルペッコ(炎の跡)。
…ハチミツのらしきモノの欠片も見つけたから、ドスぷーさんもいたかもしれない。
これだけバラバラの種族が、同時にティガレックスを襲う?
仮にそうだとしても何故?
普通、このレベルのモンスター達なら、ティガなんぞに立ち向かうなんて選択肢は取らない。
接近を感知した時点でさっさと逃げ、逃げられなくても隠れるなり何なりして、とにかく逃げの一手を討つ。
当然だ、立ち向かったところで勝てる戦力差ではない。
だと言うのに、何故?
思い出すのは、以前見かけた妙な鳴き声のクルペッコ。
…アイツを本格的に調べたほうがいいかもしれない。
面倒事の予感がするなぁ。
いやー、参った参った。
書こうと思っていた展開から、外伝の草案まで全て忘れてしまいました。
内容の確認とかから入るので、次の投稿は遅れそうです。