すみません、ちょっとだけ愚痴と本音を。
仕事ですけど、頭のおかしな客多すぎ。
そしてそろそろアリサを弄びたくなってきた。
P3G月情けは狩りの為ならず日
ナターシャさんが去って独り身になった俺は、またしても狩り場に篭る仙人生活に戻っております。
色々と気になる事はあるし、暫くとは言え二人行動だったから、独り身の寒さが身に染みるが……その寂しさを狩りにぶつけるとしますかね。
折角ナターシャさんから色々教わったんだし、しっかりモノにしてレベルアップせねば。
そして今度ナターシャさんと会った時には、正面から堂々と口説けるように……いかんいかん、色即是空空即是色…意味は知らんけど。
さて、それはともかく狩りの調子は悪くない。
悪くないと言うよりは……うん、悪いって程ではないんだが、良くしようがない感じだ。
先日倒した煽動型クルペッコの為か、生態系がメッチャクチャになってしまっているようだ。
煽られ、向かってきたモンスター達を、かなりの数を切り捨てた。
それらのモンスター達が持っていたナワバリを巡って、モンスター達が争っているようだ。
この機に自分のナワバリを拡大しようとしているのか、それとも他所から入り込んできたモンスターが居るのか…。
モンスター達のナワバリ争いが一段落するまで、暫く手を出さない方がいいかもしれない。
調査に専念する事にした。
専念する事にしたんだが……そういう時に限って何か起こるのが世の常だ。
ナワバリ争いで混沌とした状態になっているのだし、何が起こっても不思議は無い。
と言うかぶっちゃけイビルジョーっぽい痕跡発見。
…メッチャクチャ状態のこの狩場に、あの悪魔のゴーヤが乱入して大丈夫かね…。
本気でナニカの種族が滅ぶんじゃなかろうか?
NTD3DS月狩り制限時間矢の如し日
新しい月に突入。
俺は相変わらず、イビルジョーを始めとした各種調査の真っ最中だ。
しかし妙である。
イビルジョーの痕跡は確かにあるのに、追いかけていっても姿が見当たらない。
代わりに、途中まで進むと、なんかこう……すっごいイヤな気配を感じる。
いや気配と言うか……気のせいでなければ、あれは霊気じゃないか?
ヤバい気配だけはビリビリ伝わってくるのに、姿が見えない。
……なんか、こう……煽動型クルペッコ以上にヤバそうなんだよなぁ…。
NTD3DS月過ぎたるは準備不足に勝る日
霊力を感じるのが気のせいではなかったら?と考えて、ジエン・モーランから取れた紅玉の事を思い出した。
村長さんに問い合わせてみたところ、例の失踪した研究員の足跡を追っているところらしい。
しかし、これがまたおかしな話らしく、砂漠で俺から紅玉を掻っ攫った後、あの研究員は…どうやらユクモ村付近に向かって来ていたらしい。
だがこんな小さな村で、その研究員の目撃情報が無いというのもおかしな話だ。
そもそもからして、こんな小さな何も無い村を訪ねてきてどうする。
隠れるにしたって、隠れ場所すらないよ。
という事は、研究員(或いはそれを操っている紅玉)の狙いは他のもの。
村の外にある何か、か。
強いて言うなら、何時の間にやら経営されていた農場にある、古龍骨を使わないと採掘できないあのデカい剣か…?
でもあそこに常駐しているアイルーからも、誰かが来たという話しは聞けなかった。
…まぁ、普通は古龍なんて来ないからな。
古龍骨だって手に入らないやな。
しかし、そうなると益々分からない。
研究員は村付近に来て(恐らくは村に入りもせず)、何をして何処に行ったのか…。
謎は深まるばかりである。
NTD3DS月背よりハラワタが美味日
レジェンドラスタが二人来た。
…いや、ホント寝耳に水なんですけど。
来たのはキースという太刀使いの男…というか武士っぽい人と、フローラと言う片手剣使いの女性。
一体何用でこんな辺境まで?と聞いたところ、単に他の仕事の帰りに寄っただけとか。
…なんだよ、ラスタとして来てた訳じゃないのね。
ただ、狩りを手伝ってはくれるらしい。
え、ナニソレ?結局どういう事?と思ってよくよく聞いてみたところ、そもそもこの二人がユクモ村を訪れたのは、フローラさんの先輩こと、ナターシャさんに俺の話を聞いたかららしい。
フローラさんは、先輩が珍しく他人の事を好意的に話しているのを聞いて興味を持って。
キースさんは、同じくナターシャさんから俺の独特の太刀の使い方を聞いて興味を持った。
更に言うなら、手をかざしただけで傷を癒す特殊能力にも興味があるとか。
それでユクモ村まで寄り道してみたはいいのだけど……なんか、狩場の雰囲気がおかしい。
妙な圧迫感を感じたそうだ……二人曰く、「まるで古龍でも出る前みたいな」「強敵が現れる予兆にゴザル」。
…ひょっとしてこの二人、あの漂ってる霊力を感知してないか?
まぁとにかく、二人としてはこのヤバそうな雰囲気を放っておけないらしい。
ただ、よー分からんがレジェンドラスタの制約があるらしく、自分達だけでは狩りはできない。
なので、俺に雇われたという形にしよう…という事になったらしい。
…で、お値段は如何ほどで?
NTD3DS月損せず得も取る日
異界のお金で1,000エン足らず、って安いと思っていいのかな。
いやでも異界のお金って普通手に入らないし…。
俺?
俺はほら、GE世界でもう使われなくなった旧貨幣とかを都合よく集めてたりね。
あと自分でもすっかり忘れてたけど、「ふくろ」の一番奥に何故か元の世界の財布が詰め込まれてたり…。
…いやその、実際のところ、どこをどうやって契約したのか今ひとつ覚えとらんですハイ。
元々契約というのもある意味建前ではあるので、二人とも融通を利かせてくれたんだと思うけど。
とにかくだ。
このヤバげな状況で、レジェンドラスタが2人居るのは本当に有りがたい。
念のために色々チェックしてみたが、キースさんに衆道の嗜みは無いみたいだし。
代わりにキースさんに俺の太刀の使い方を見せる事になってしまったが、それはまぁいい。
フローラさんに、ナターシャさんがどんな活躍をしたのか延々と語る事になったけど、まぁそれも良し。
問題は、この二人が居る間に、あのヤバげな気配の元をどうにかせにゃならん、という事である。
煽動型クルペッコみたいなのが、また出てこないとも限らない。
ところでナターシャさんに、「ちゅー」されたのは黙っといた方がいいだろうか?
NTD3DS月美味い物食わす人にお礼しよう日
キースさんにちょっとシモ系の話を振ってみた。
大した理由は無い。
久々に男同士のワイ談もいいんじゃないかと思っただけだ。
「ハレンチでござるぅぅぅぅぅ!!!!」
と叫んで何処かに駆け出した。
…それ、アンタじゃなくてバサラ…いやまぁいいけどさ。
とにかく、キースさんにそっち系の話はアカン、と。
それはともかく、狩場に溢れている違和感や圧迫感についてだが、キースさんとフローラさんは検討はついていたらしい。
曰く、この感じは古龍・オオナヅチ…だと思う、そうだ。
成程、確かに古龍であればこの強烈なプレッシャーも納得できるし、オオナヅチが姿を消していれば、そうと意識して無い限りまず見つけられないだろう。
しかしオオナヅチにしては違和感があるとか。
何度かオオナヅチと戦った事があるらしいのだが、基本的にオオナヅチはこんなプレッシャーを放たない。
考えてみれば分かる事だが、姿を隠すのは自分の存在を隠し、気取られない為だ。
あんな気配を放っていては、姿を隠す意味なぞ無くなってしまう。
姿を隠しながら、自分の存在を誇示するような気配を放つ意味が分からない。
考えられるのはオオナヅチではない何かが原因である事か……自分の意思では、この気配を抑えられない?
でもそんな事あるのかな…。
もう暫く調査が必要だ。
NTD3DS月メゼポルタに入っても慣れた狩りスタイルは崩すな日
フローラさんが天然だ。
別に悪口言う訳ではないのだが、話していると話題が明後日の方向にカッ飛んでいく。
真面目に狩りの話をしようとしていた筈なのに、気がつけばナターシャさんを称える事になっていた。
先輩として慕っているらしいけど、どんだけナターシャさんが好きですねん。
いやまぁ、確かに高飛車キャラだけどアレで意外と面倒見がいい所はあるし、美人だし、分からない事はないけどさ。
あと、よくセリフを噛む。
しかも真面目な話をしている時に限って。
今日も姿の見えないターゲットについて3人で話していた時、「閃きました! きっとアチェパ…!」って叫んで噛んだ。
噛んで舌が痛かったのか、それとも単に恥ずかしかったのか、暫くプルプル震えていたと思ったら、突然何処かに駆け出してしまった。
一体何を閃いたのか、何を言いたかったのかは謎のままだ。
「きっとアチェパ」っていうのは、「きっとアレは」を噛んだのだと思うが、どっちにしろ言おうとした内容には一切触れられて無い。
付き合いがそれなりに長いらしいキースさんは、「そっとしておくのが武士の情けにござる」と言って心配してなかったから、大丈夫だとは思うけど…。
寝る前にはフローラさんは、何時の間にやら戻ってきていた。
NTD3DS月朝令暮破日
上位ラングロトラがフルボッコにされたまま放置されていた。
鈍器で散々ドツき回されたみたいだ。
いや、鈍器は鈍器なんだけど、ハンマーや狩猟笛にしては獲物が小さいみたいだ。
…というか、これ片手剣のシールドバッシュ…。
ジト目でフローラさんを見ると、空を見ながらヘタッピな口笛を吹いていた。
どうやら昨日の、ここぞという所で噛んだ悔しさと恥ずかしさをぶつけていたらしい。
…クエストでもないのに狩猟するのは、あまつさえ中途半端に手負いの獣を作って放置するのは、ハンター的にはご法度なんだが…。
ひょっとして噛む度にやってるんじゃあるまいな?
のヮの
じゃねーよ。
ところで、また妙な動きをするモンスターを発見した。
今度はクルペッコではなく、ティガレックスだ。
大きさや力強さを見るに、どうやら下位のティガレックスのようだが…それがフラフラと上位領域に入っていくという時点で普通ではない。
しかも、何度か吼えるのを見たが、通常の咆哮とは少し違う。
離れた所に居たため断定はできなかったが、あの咆哮には霊力…だったのかは分からないが、何かしらの力が乗せられていたような気がする。
…今度はティガレックスが煽動型になるのか?
それはちょっと洒落にならんな…。
しかし、下位とは言え食物連鎖の中において、強者・捕食者と言えるティガレックスに、煽動なんて能力が必要だろうか?
まだ煽動型だと決まった訳ではないが、仮にそうだった場合…どうにも不自然さを感じる。
自然の中で生き延びる為に進化したのではなく、なんというか……外付けっぽい?
よくよく考えてみると、あの煽動型クルペッコだってそうだ。
突然変異と言ってしまうのは簡単だが、単なる声マネから一気に進化しすぎてないか?
でもなぁ、生物に外付けの機能を付け加えるなんて事できるのかね。
見たところ、体を改造されたって訳でもないようだったし…。
仮に、仮にだ。
あのティガレックスと、煽動型クルペッコ、そしてオオナヅチと思しきプレッシャーの主…。
ひょっとしたら、未だに発見できないイビルジョー。
これらが何かで繋がっているとしたら、それは何だ?
共通しているのは、異常な能力と行動のみ。
う~~ん…分からん…。
NTD3DS月経験豊富な先輩は金の剣を持ってでも探せ日
太刀の扱いについて、キースさんとちょっと揉めた。
まぁ、明らかに普通のハンターじゃ使わない力使ってるからな。
それは別にいい。
流派の違いって事で納得してくれた。
が、これは俺だけではなくハンター全般に言える事らしいが、太刀の扱いが全くなってない!だそうな。
太刀を使った戦いという意味ではなく、普段の手入れ、礼儀礼節、その他諸々が全く見受けられないとか。
…うーむ、そう言われると確かに。
刀(太刀とは微妙に別物だが)はハンターにとって、大事な武器では在るが道具以上の物じゃないからな。
手入れだってしてはいるが、精々が砥石を使って研ぐくらいだし、本格的な手入れは専門家に預ける程度しかできない。
あまつさえ、「道具」を扱うのに、至上の宝石を相手にするような礼儀何ぞ払う筈も無い。
特に俺の、納刀時の音とかが我慢ならなかったようだ。
普通は自慢げに鳴らすようなものじゃない、と言うか手入れもできてない未熟者の証だからなぁ…。
あと、狩りが終わって寝床に帰った時、道具入れにホイッと投げたのも。
それが切欠で、色々と愚痴が噴出してしまったようだ。
フローラさんの「格好いいじゃないですか!」って援護も、火に油を注ぐだけだ。
ハンターは武士ではないって事は分かっていても、我慢ならなかったか…。
ま、一晩くらいは愚痴きいてやるとしますかね。
NTD3DS月桃栗3年、狩り100乙日
一晩愚痴を聞いたら、何とか治まってくれた。
何となくだが、キースさんの武器にかけるアツいオモイを受け取ったような気がする…。
これがペルソナ辺りならコミュニティが出来てるカンジだ。
真面目な話、キースさんの強さの秘密の一端はここにあるんじゃなかろーか。
あの人、気の練り上げがスゴイ。
ゲームで言えば、2,3度敵を攻撃しただけで錬気ゲージが即マックスになる感じだ。
それくらいに集中して、武器を振るっているんだろう。
その思い入れを築き上げているのが、普通のハンターなら気にもしないような、武器に対する礼儀や丁重な扱いの数々と言う訳だ。
考えてみれば、討鬼伝式の霊力の扱いだって、そういう仰々しい動作をしたり、事前に禊をして身を清める事で効果を高める事例はある。
意外な所から繋がってきたな。
…キースさんに、霊力の扱いを教えてみようかな?と思ったんだが…残念ながら、「拙者のようなケツの青い未熟者には、過分な業にゴザル」って言われたよ。
霊力という脇道に逸れるより、純粋に太刀の技術を極めたいって言いたいんだと思うが……アンタがケツの青い未熟者だってんなら、俺はどうなんだよ。
そこらの太刀使いが門前払いランクになってしまうわ。
それはそれとして、フローラさんが一計を案じていた。
遅々として進まない調査に業を煮やしたらしい。
あのプレッシャーの主を焙りだそうとしているようなんだが……あの天然さんの作戦とか、全くいい予感がしないな。
せめて森に壊滅的な被害が出ないように祈っておこう。
NTD3DS月回復薬の切れ目が命の切れ目日
モスフェイクという装備を知っているだろうか。
文字通り、モスの頭をかたどった装備だ。
他にもドスランポスの頭だったり、デカいイノシシの頭だったり、どう見ても仮装にしか見えない装備が色々ある。
さてここで問題なのだが、これらのようなモンスターを象った装備は、頭部にしか無いのだろうか?
いやいや、そんな筈は無いメジャーではないし、実用性も低いが、体の方の装備もある。
しかも、防御力とかを重視したものではなくて、カモフラージュをメインに作られた装備が。
多分、これはゲームには出てこなかっただろう。
もしもゲームに実装されていたら、フル装備にしてしゃがめば、そのモンスターに擬態できるとかの機能がついたかもしれない。
そーだな、もう記憶に薄っすらとしか残ってないが、スタジオズブリ(…こんな刺した擬音みたいな名前だったっけ?)が作っていた物の怪王女(…もうちょっと和風だったような)のキャラが似たような事してたな。
獣の皮を被って動く事で、獣の目と鼻を誤魔化すっていう。
話が逸れたが、要するにフローラさんの作戦はそれだった。
モンスターに化けて狩場を徘徊すれば、何か普段と違う発見があるんじゃないかって事だ。
天然さんが考えたとは思えない程度には、マトモな作戦だった。
よりにもよって子供のイビルジョーに化けよう、なんて言い出さなければね!
フローラさんがイビルジョーに拘った為、あちこちの狩場に出向いてイビルジョーを探してます。
しかも子供…最小金冠でもいいけど。
どっちにしろ、俺も上位に入ってそこそこの狩りをこなしてるけど、イビルジョーってまだ戦ってないんじゃが…遭遇すらしてないよ。
しかも何で子供?
大人のイビルジョーだと、大きすぎて3人がかりでも化けられない?
…いや、そりゃそうだけどさ…。
「本当はゴーモンにしようかと思ったんだけど、この近くには居ないから」って言ってたが、ゴーモンって何だゴーモンって。
そんな生物をムダに痛めつける為に産まれてきたようなモンスターが居るのか。
キースさんは逆らうだけムダと思っているのか、それともこれも修行の内と考えているのか、特に反論する事もなく狩りをしている。
俺ももうちょっと反論したかったが、「じゃあ他にいい考えがあるんですか?」って言われると何も言えなかった。
唯一言えた、イビルジョーに拘る事はないんじゃないかって反論は……。
「でもイビルジョーって何だか可愛くありません?」
という謎の言葉に叩き潰された。
カワイイ…?
アレが…?
ディスプレイ越しにしか見たことは無いけど、とてもそんな形容詞が当てはまるナマモノには見えなかったが…。
ゴーヤっぽいのがカワイイ?
……分からん…。
NTD3DS月蓼食うモンスターも好き好き日
幸か不幸か、イビルジョーは相変わらず見つからない。
フローラさんのイビルジョーに対する執着も、ご飯食べたら大分薄れていた。
…でも真面目な話、モンスターに化けるというのは有効やもしれん。
プレッシャーの主がハンターを警戒して姿を見せないというなら、ハンターではなく獲物を装って行ってみよう。
そういう事になったので、モス・ポポ・ファンゴの皮を調達した一日でした。
チョイスの理由は、食物連鎖で頻繁に食われる側であり、一人で化けられるタイプ。
…至極どうでもいい事だが、この3種はフローラさん的にはあまり可愛くないらしい。
NTD3DS月冬は曙、凍土とかマジ死ぬ日
フローラさんは意外と欲望に素直なようです。
食欲とか睡眠欲とか。
…性欲も割りと。
いや、何があったかなんて言わないよ?
別に俺とナニかあった訳じゃないし、ましてキースさんとハレンチでござるぅぅぅしてた訳でもないし。
…ただね、昨日の夜中にトイレに起き出した時に……なんだその、一人遊びの声がね…。
ついつい(ミタマの隠密まで使って)聞き耳を立ててしまった俺に罪は無いと主張する。
なんというか、結構旺盛でいらした。
まぁ、ここ暫く何だかんだで狩りばっかりだったし、狩りの後の火照りや疼きを持て余してたんだろう、多分。
ただねー、イタしてる時にねー、先輩先輩って……ナターシャさんの事ですよね?
マジでソッチ系の趣味の人だったの?
と思っていたら、「やっぱり先輩は好きだけど、あんまり気持ちよくならないよ…」って聞こえて。
今度は俺やキースさんの名前で再開した。
…俺がオカズにされる所に立ち会う日が来るとは…。
その場で突入してイロイロやってみたかったが、修行の成果で何とか抑え込めました……トイレ行く方が先だったしね。
でもアレやな、異性として見られてはいるが、恋人とかそーいうのはあんまり考えてなさそうだな。
口説いていけば、セフレくらいにはなれるかもしれない。
NTD3DS月モスを笑う者はモスに死ぬ(一話冒頭参照)日
突発的かつ無意味なエロイベントにも心を乱されず、モンスターに化けて狩場をウロウロする事2日。
これで何もなければ、フローラさんにちょっかい出してみようかなー、なんて思ってたんだが……起きましたよ、イベント。
それもとんでもない厄ネタを予感させるのが。
適当に狩場をウロウロして、時々擬態にひっかかって飛び掛ってくるティガとかナルガとかを張り倒し、段々面倒くさくなってきた頃だった。
何となく崖の上に立って、風を感じつつ格好つけてみたりしていたんだが……ちょうど崖の真下をウロウロしていたベリオロスが、突然死んだ。
見つけたのはキースさん。
「ちょ、ちょっと見るでゴザル!」っていきなり大声出すから何かと思った。
で、気配を消しつつ下を覗き込んだら、周囲に何も居ないのに、ベリオロスが血を噴出して倒れて、そしてエライ勢いで削れていった。
何を書いているのかサッパリだと思うが、俺もマジでサッパリだった。
…でもなー、あそこになぁ……何か居るのはすぐ分かったよ。
姿が見えないモンスター…ま、オオナヅチだと思うよな?
俺達も、あのプレッシャーの主がオオナヅチだって仮定して探し回ってたんだから。
だけど、フローラさんとキースさんが、「あれはオオナヅチじゃない」と言い出した。
そもそもオオナヅチはベリオロスを襲ったりしないらしい。
言われてみれば、確かにオオナヅチのメインウェポンは舌。
口の形からして、獲物に喰らいついて肉を引きちぎる感じはしない。
んじゃ、アレは何だ?
信じられない話だが……あれはイビルジョーだ。
姿は見えない。
でもよく見ればその足跡らしきモノもあったし、何より僅かに残ったベリオロスの残骸に付着していた毛やら鱗やらを見たところ、間違いなくイビルジョーのものだとレジェンドラスタ二人から証言が出た。
姿の見えないイビルジョー?
なにそれコワイ。
そしてもう一つの問題は……イビルジョーが零したと思われる、『霊力』。
この世界のモンスターは持っていない筈の力が、あのイビルジョーの居た場所から感じ取れる。
……この世界で霊力を持ってるヤツって言ったら…俺、(ひょっとしたら)ミラボレアス、そして…行方不明になっているジエン・モーランから取れた紅玉。
厄介な事になってきた…。
うーむ…外伝どうしようかな…。
アサシンクリードで鷹の目を会得させるか、新世界樹の迷宮2やって変身をコントロールさせるか…。
いや、少なくとも変身はGE2RBの内容次第。