※この作品はR-18です。

狩りゲー世界転生輪   作:時守 暦

460 / 611
健康診断で肝臓が引っ掛かりました。
再検査しろとのお達しで受けてきましたが、4,000円飛んでいったよ…。
会社からの指示なのに清算させてくれないし…。

とりあえず、眠気覚ましも兼ねてアニメ見ながらエアロバイクを1日20分ちょっと漕ぐ日々です。


第460話

 

 

 

 

 少しだけ歩くと、小さな岩場に出る。ここは木々の影もなく、近くの川のおかげで涼しい風が吹抜ける場所だ。

 地面が岩なだけに寝転がるには少々不便だが、月明りだけで女の肌が白く見える、絶好の青姦スポットだ。

 尤も、相手が雪風なので、肌は白くは見えないが。

 

 褐色の肌と肌色の境目に指を添わせると、それだけでビクンと体が震える。日焼けの境界線は、普段から晒している部位と、服に隠された部分の差だ。つまり、普段他人に触れられない場所。それだけ敏感な場所である。

 

 

「んっ……くすぐったいよ…」

 

 

 ピクピクと小さく反応する雪風。頬は赤らみ、目は潤んでいる。くすぐったいだけではない、未知の感覚を持て余しているのは明白だ。

 そのまま溺れさせてやるのは容易いが、雪風にとって初めての行為。夢中で貪るだけ貪って、何も覚えてない…と言うのはちょっと寂しすぎるだろう。

 雪風自身、行為に対する好奇心はあるようで、拙いながらも俺の体に触れてくる。股間を直接、と言うのはお子様なのに乙女な雪風には刺激が強すぎるようで、顔とか背中とかを「こうかな?」って手付きで撫でていた。愛撫と言うより、ワンコの背中を撫でるような動きになっているが、仕方ない。

 

 それにしても……新しい日焼け跡、出来てるんだな。

 

 

「ん……起きてから、貰った服で生活してたもんね。それにしても、前の私ってどういう恰好してたんだろ…」

 

 

 まぁ…気になるよな。元々の日焼け跡から察するに、体にぴったり貼り付くような衣装で、肩が丸だしなのはまぁいいとして……股の辺り、相当なハイレグだぞ。妙な所で時代を先取りしている。

 今回起きたのが初めてだから、それも含めて人為的に設定されたって可能性は高いが…。

 しかし、もしそういう衣装を本当に作ってるなら、見てみたいな。

 

 

「………すけべ。そういうの好きなの?」

 

 

 雪風のなら、何でも好きだね。雪風が恥ずかしがるなら特に。いやらしい恰好と表情をさせて、可愛がってやりたくなる。

 いいだろ? そういう恰好をさせられてたのも、封印されて何年も眠らされ続けたのも、記憶が全く無かったのも……全部全部、俺に捧げられる為だったんだ。運命って奴さ。

 

 

「運命ねぇ…運命じゃ仕方ないわよね。じゃあ、貴方が私を奪っちゃうのも運命なのね」

 

 

 勿論、それこそ正に運命だ。だからこうやって、擦られて。

 

 

「んっ…お尻、へんな感じ…」

 

 

 揉まれて。

 

 

「あん…」

 

 

 ニギニギされて。

 

 

「はぁっ…! い、今何か、びりってきたぁ…っ!」

 

 

 鷲掴みでぐにぐに揉みしだかれて。

 

 

「っ、っ、な、何か、変なのが、っ、お尻からっ!」

 

 

 気持ちよくなっちゃうのも運命なんだよねー。

 おっと、ジタバタしても無駄だぞー。お、腕が上がった。そのまま片手で固定して。

 

 

 

 あーん

 

 

 

「ひぃ!? ちょっ、どこ舐めてっ、くすぐったきもちわる、ぬっ、ぬるぬるって!」

 

 

 どこ舐めてるって、見ての通り脇。んー、ちょっとしょっぱい。青春の味って感じ。

 大丈夫大丈夫、脇は性器だから。受け入れてしまえば気持ちよくなれるよ。尤も女の子の体は、その気になればどの部位でも男を悦ばせられるからね。全身性器とも言えるけど。

 

 

「訳が、わからなっ……あ、あぅぅぅ…」

 

 

 おお、思った以上に効果があった。イイ感じに頭が湯立っている。

 予想もしなかった行為で、無意識な警戒心や不安が一つ叩き壊されたようだ。脇が性器…と言うより、雪風個人の性感体っぽい。

 一舐めする毎に雪風の体から力が抜け、羞恥心からの抵抗が弱くなる。

 

 同時に、尻を責め続けていた指をじわじわ侵略させて、雪風の秘部に近付ける。下着は蜜で貼り付いているが、初めての受け入れにはまだ解し足りない。引き続き責め続ける。

 舌を這わせる範囲を広げ、今度は胸元へ。

 服を開けさせ、露わになった白い肌。日焼けしてないその肌は、手足の活発な印象とは裏腹に、秘められた秘宝のように淑やかだった。

 

 意外と、と言っては失礼だろうが、女性らしい膨らみが露わになり、小さく揺れる。

 恥ずかしそうにしているが、胸を隠そうとはしない。それでも不安な表情をしているのは、やはりコンプレックスがあるからだろうか。ぶっちゃけ、周りの女のバストサイズはおかしいからなぁ…。

 

 尤も、コンプレックスを持っている部分を敢えてねちっこく責めて悦ばせるのが非常に楽しいので、むしろ恰好の獲物なんですが。

 見せつけるように口を寄せ、舌先を微妙に上下させながら、雪風の胸元へ近づいていく。

 フェザータッチもいいところだが、その愛撫の弱さが雪風を更に敏感にする。感じないよう我慢するのではなく、自分から感じようとし、気持ちよくなりたい、させてほしいと願う雪風の体は、進んでその要望に応えようとしていた。

 体本体の反応と刷り込みによる洗脳効果が混ざり合い、雪風の正気を奪っていく。そしてそれを拒もうとはしない。例え洗脳による結果であろうと、俺の手で気持ちよくなれれば雪風的には問題ないようだ。

 

 小ぶりな乳房は、感度抜群だった。控え目な脂肪の塊を両手で覆い、全体を捏ね回してやると、面白いように雪風の体が反応する。

 指を這わせれば背筋を仰け反らせ、乳首を弾けば痙攣し、唾液をローション代わりにして愛撫すればあられもない声で喘ぎ鳴く、

 

 胸のサイズを気にしていたのを知っていて、敢えてその小ささを強調するような愛撫。苦も無く手ですっぽりと覆い隠せる、その部分。

 逆に言えば、俺の手で全体を覆う事が出来ると言う事でもある。本人にとってはあまり嬉しくない表現かもしれないが、巨乳相手ではまず無理な事。そして、全体が覆えるのなら。

 

 霊力を籠め、オカルト版真言立川流で全体を気持ちよくできる、と言う事でもあるのだ。

 乳房という部位に対する愛撫ではなく、胸全体への霊力による愛撫。

 

 

「え…あ、ちょっ、なにっ、なにかくるっ、いきなりっ、湧き上がるっ~~~~~!!!」

 

 

 突然変わった愛撫の質に、少しずつ慣れてきていた雪風が悲鳴を上げる。突然の転調に対処できる程、雪風は快楽に対する耐性が無い。

 霊力が胸元に潜り込み、毛穴から浸透し、乳腺を逆流する。文字通り胸の中を掻き回され、快楽神経だけを引っこ抜かれて直に愛撫されているような感覚。

 受けた女はほぼ全て「胸がもげるかと思うくらい気持ちよかった」と称したそれは、少なくとも雪風にとって抗うべき感覚ではなかったようだ。

 自分の体がどうなっているのかなど二の次で、ただただ注ぎ込まれる悦楽に狂う。

 

 悶え狂い、体をくねらせるその姿は処女とは思えない程の色香が溢れている。

 無意識の動きなのだろうが、間違いなく男を誘う痴女の動き。感覚から逃れよう、耐えようとして動くのではなく、よりいやらしく体を見せ付け、柔らかい部分を押し付け、男を誘う動きだった。

 

 

 ほんの一瞬、その姿に幻が重なる。蜜でオスを引き寄せて、近寄って来たところを丸呑みする食虫植物。

 色んな意味で失礼な幻視だけど、多分本質的には間違ってない。雪風はそういう風に改造され、刷り込まれているんだろう。戦闘能力だけでなく、男を骨抜きにする…と言うより、虐めさせて夢中にさせる? 一種の生態ハニートラップ。

 

 

 しかし、それで恐れるようでは俺ではない。ハニートラップは上手く利用すれば、相当いい思いをさせてもらってトンズラだってできるのだ。

 別に逃げる気はないけど、そこまで作り込まれた雪風の体…実に美味そうである。

 胸の愛撫に夢中になる雪風の股に足を割り入れスリスリと擦りつけてやると、驚くべきはその感触。感度でも濡れ具合でもなく、感触…骨と肉の動きを通して伝わってくる、肉壺の複雑さだ。

 厚みがあり、柔軟で、なのに伸縮率が高く、何よりも熱い。

 突っ込む前から分かる。人工のもの、なんて関係ない。こんなの絶対気持ちいい。超がつく程絶品の名器だ。男を搾り取る為だけに作られた、卑猥な穴だ。

 秘部の奥から催淫液が湧きだしてくるような、下手な男なら一度体験しただけでヤミツキになる、底無しの落とし穴。

 

 例え雪風を拘束して虐めるだけであっても、この肉壺を知ってしまえば衰弱死からは逃れられない…そう思わせるくらいの肉壺の予感。

 どう見てもMっ子ちゃんなのに、搾り取るS役も兼ねるとは…中々凝った設定だ。

 

 これは何がどうあっても喰って喰われてしなければ。すぐにでも突っ込んでしまいたくなるのを、何とか堪える。衝動に任せて闇蜘蛛に挿入すれば、そのままずるずると捕食されるのが目に見えている。そして何より、肉棒でしか味わわないなどあまりにも勿体ない。目で、舌で耳で指で鼻で、五感を駆使してしゃぶりつくさねば。

 足を擦りつけられる感触に夢中になりつつあった雪風を、一旦止めて横たわらせる。背中の下には服を敷いたが、あまり快適ではないようだ。

 

 しかし、それもすぐに忘れ去る。雪風の股を大きく広げさせ、その前に俺が陣取ったからだ。

 まだ誰も触れた事のない秘部は………うん?

 

 雪風、ここを弄った事ってある?

 

 

「ふぇ……? ない、よぉ…」

 

 

 …自慰の経験すらない…だと…。いや考えてみれば無理もないか。目を覚ましてから、朝昼晩大抵こいつの傍には誰かが居たものな。自慰という知識は持っていても行うだけの時間と空間が無かっただろうし、自分がそういう事をするという意識も殆ど無かったんだろう。

 本人すら含め、未踏の処女雪……漲って来た。

 

 処女特有の敏感さと、改造されて快楽機関として特化しているその部分は、視線を受けるだけでも物理的に触れられているかのようにヒクヒクと反応している。

 目の前に持ってこられると、いやらしい香りが目に染みる程に臭い立っているのが分かった。体液に媚薬効果でもつけているのかと思うくらいだ。

 過剰に熱されたその部分を冷やすように、フーッと息を吹きかけると、ピクッと尻に緊張が走った。

 

 感度が良くて大変結構。しかし、これは少し敏感すぎるな。加減してやらなければ、感じるどころの話ではなくなってしまいそうだ。何をされても気持ちよくはなるだろうけど、それが雪風にとって心地よく感じられるものかは話が別だ。

 大方、どんな扱いを受けてもヒィヒィ善がり狂うように、気兼ねなく嬲り者に出来るように作り替えたんだろう。結果、雪風にとっては性行為は快楽攻めによる拷問同然になってしまった筈だ。俺もそれはよくやるけど、相手の限界を弁えてやってるんだ。壊れても構わない、むしろ壊れて無様な姿を曝せと言わんばかりの改造に少しばかり苛立ちが募るが、それを踏まえて心地よくしてあげればいいだけの事。

 

 口内で舌に唾液を纏わせ、反射的に逃げようとしている雪風の両足を抑えつけながら、一番大事な部分に…濃厚なフェロモンの塊に口を付ける。

 愛撫と言うよりはキスに近い行為だったが、その時点で本気で驚いた。

 

 甘い。甘いのだ。

 

 女の味は甘露だけど、そういう比喩ではない。文字通り甘い。…一瞬だけ、糖尿の疑いを抱いてしまったのを許してほしい。

 本来、人体から生じる液体の味が美味い訳がない。塩分不足の時に舐める汗を甘く感じたりもするが、それはあくまで錯覚、人体に足りない成分が入っているから、それを必要としているに過ぎない。

 だが雪風の味はどうだ。よくよく味わってみれば、秘部から生じる愛液だけではない。周辺の肌に舌を這わせ、キスや脇を舐めた時の味を思い出せば、確かな甘さが潜んでいた。

 女の神秘を象徴する部分から溢れてくる、男を…いや、ひょっとしたら女も虜にするかもしれないアムリタ、或いは神酒。

 カニバリズムでも誘おうとしているんだろうか。軽く腿の肉に噛みついてみれば、恐れるでもなくビクビクと体を震わせて体液を溢れさせる。更に噛み付いた肉からも、甘い味が伝わって来た。

 

 

 気が付けば、雪風は俺の味見の挙動に合わせ、悲鳴のような善がり声をあげている。もう反射だけで体が動いていたようだが、それでも卑猥なダンスのような動きをしているのだから筋金入りだ。

 これだけの刷り込みや改造を行える技術があるのなら、もっとマシな使い方が出来ただろうに。

 使い方を間違ったばかりに、生き残っている者は片っ端から失脚し投獄され、残された女達は全て俺の手元にあるのだから因果な物だ。詩野の時と同様、クソ野郎からこの子達を奪い救うのだと思って、楽しませていただくとしよう。

 

 舌の力を調節し、秘部を抉るのではなく解す動きに変える。一つ一つのヒダを丁寧に舐め上げ、自分の内部がどういう形をしているのか自覚させるように。

 まだ誰も知らなかった場所を、全て俺の舌で染め上げていく。

 

 先程までの乱暴なクンニと違い、全体を徐々に徐々に染めていく動きに、雪風の声も変わっていた。

 矯正と紙一重だった悲鳴は、安心しきってマッサージを受けているような声に変わっている。それでも自分を抑えられないらしい。

 

 ……このまま、最後まで蕩けさせるのも、いい初体験の思い出になるだろうけど…今のうちに、恥ずかしさで気持ちよくなる感覚を教え込んでおいた方がいいかな。今後の展開的に。

 クンニを辞めて、色香が立ち上る全身を眺めながら、雪風に一言もの申す。

 秘部を今度は指先で弄りながら、耳元に口を寄せる。

 

 

 雪風、もうちょっと声を抑えないと、不知火が声を聞きつけて戻ってくるかもしれないぞ?

 

 

「そっ、そんなこと、いうならっ、ゆびっ、とめ、てぇ!」

 

 

 へぇ? 止めてほしいのか? もっと気持ちよくなりたくない? それだけ恥ずかしくなるけどね。

 

 

「っ……!」

 

 

 無意識の動きだろうが、指を緩めると、抗議するように膣肉がうねる。真っ赤だった顔が、葛藤するように微妙に色が変わる。興奮の赤と、羞恥の紅。

 僅かに指を引くと、させないとでもいうように股を閉じて動きを阻む。

 

 

「……やめちゃ、だめ…」

 

 

 蚊の鳴くような小さな声だったが、全く迷いなく決断した。

 話が早いね。欲望に素直な子は好きだよ。

 ああ、声を我慢するのか? 構わないよ。我慢できなくなるまで堪えて堪えて、最後に思いっきり声を上げてしまえ。

 その時が、雪風が女になる時だ。

 

 

 その時を夢見るような、或いは僅かな恐怖を感じているような表情の雪風を、更に悦楽の園に突き落としていく。

 撫でる。舐める。吸い付く。揉む。擽る。叩く。

 肉体的な行為だけではない。

 音を立てる。啜る。解説する。貶める。褒める。説明させる。

 

 とにかく片っ端から技術を尽して雪風の体を弄り倒す。雪風は刺激を味わいながらも、声を出すのだけは堪えていた。不知火に聞かれそうなのが、そんなに気になるらしい。

 それとも、俺が「限界まで我慢しろ」と言ったから、それに従おうとしているのか。

 

 何にせよ、雪風の体は想像以上に敏感で、卑猥な刺激なら何でも来いの素質があるようだった。

 特に反応したのが、尻をペチペチ叩きながら、小馬鹿にするように辱める行為。体に施された改造の性質からして、Mっ気が強く調整されているだろうと思っていたが、案の定だった。

 うつ伏せにして、尻穴を舌で穿りながら、指で秘部を弄り回し、『初めてなのにこんな事をされて感じてるのか、雌犬ちゃん?』なんて言ってみたら、とうとう我慢できずに喘ぎ声が響き出す始末。

 

 言っておいてなんだけど、雪風に犬ってなんかしっくりこないな…。割とワンコ系の可愛さがあるのに。

 雌猫…だとなんか泥棒猫みたいだし。

 うーん……雌犬…雌奴隷…生オナホ…カキタレ………その他諸々、オカルト版真言立川流のテキストにも書かれていた表現を幾つか。

 雪風は恥ずかしい部分に絶えず愛撫を受けながら、初体験だと言うのに自分を貶める表現を幾つも聞く事になった。

 

 

 しっかり悦んだ上に、『雌豚』と言う表現に一番強く反応したから、問題ないのか…?

 ……そう言えば、雪風が目を覚ました時も、豚がどうのと呟いた記憶が…ひょっとして、これが雪風を目覚めさせる為のキーワードだったのか? 設定した奴、どんだけ拗らせてんだよ。

 まぁ、今はいいか。自覚した雪風が気に入らないと言うなら塗り潰すし、これはこれでと思うならそれも良し。

 

 何にせよ、とうとう声が我慢できなくなり、ついでに股間から噴き出すモノも我慢できなくなった雪風を、大人にする時間です。

 

 

 

 

 少しだけ場所を変え、四つん這いにさせる。地面に敷いた服の上に乗せて、自分から尻を掲げさせようとした。

 しかしこちらが誘導するまでもなく、何を求められているのか察したようだ。地面に手を突き、腰を突き上げ、更に両足を大きく開く。

 白い素肌と不浄の穴、褐色の足と肌色の背中。そして角度の問題で目に見えはしないものの、欲望のフェロモンを再現なく撒き散らし続ける女陰。

 流した髪の毛が揺れる度に見えるか細い首筋が、異様に嗜虐心を刺激する。

 

 まだ女の悦びも雌の愉悦も知らない身だと言うのに、待ちきれないとばかりに卑猥に腰を動かして俺を誘う。

 腰をくねらせ、直前で待機している肉棒に入り口を擦りつけ、滑稽と紙一重の腰振りダンス。

 

 言葉を発する事すら忘れ、浅ましい欲望に身を委ね、雪風は腰を動かして秘部をモノに押し付けてくる。自分から、奪ってほしいと態度で示す。

 じりじりと腰を進めれば、獣そのものの悦びの声が上がっていった。

 

 

「おっ…ほ、おぉぉぉ……♪」

 

 

 多分、雪風の目は半分裏返っているだろう。舌を突き出し、涎を垂らし、涙で顔を汚しながら犯される快感に酔う。

 尻を叩く度に体を硬直させて絶頂し、アヘ顔を晒して膣を締め付ける。

 誰も教えてもいないのに、よくこんなに見事にアヘアヘできるもんだ。もっと悦ばせてやろうと、尻穴に指を捻じ込みながら突き上げる。

 

 やはり、雪風の体液は媚薬のような効果を持っているのか、感覚がいつもと違う。肉棒の表面からジリジリと何かが染み込んでくる感覚。

 抉って愛液を浴びれば浴びるだけ、異様な熱と射精衝動が込み上げてくる。

 

 歯を食いしばって堪えようとしたが、雪風の主(色んな意味で)として、そんな余裕のない姿は見せられない。いやバックで犯してるから見えてないけど、これだけ改造されてればエロしている間は目で見えなくても周囲の状況を把握するくらい出来てもおかしくない。

 自分的にも我慢すれば我慢する程気持ちよくなるのは変わりないので、快楽の為と割り切って暴発しそうな熱を抑え込む。

 

 雪風は我慢も忘れ、完全にイキッ放しの状態だ。アヘっているともラリっているとも言える。

 地面に顔を押し付けているので、顔が見えない。

 

 ふと、雪風の悶えに連動して揺れるツインテールが目に入った。…そう言えば、まだコレは使った事が無かったな。

 髪は女の命だし、負担がかからないような持ち方で…。

 

 よっと。

 

 

「ふぁ!? ひ、っぐ、はひっ、はふぇ、あ、いぃひぃぃ!?」

 

 

 ツインテールを両手で引っ張り、強引に顔を上向きにさせる。顎を地面に押し付ける事で多少なりとも堪えていた声が、上を向いた事で全く抑える事ができなくなった。涎か涙か、顔からポタポタと液体が落ちるのが見える。

 無様なアヘ顔を露わにされ、体位が変わった事で抉られる部分が変化して、雪風は呼吸を忘れて喘ぎ続ける。必死に取り込んだ酸素は、ただ気持ちよくなる為だけに使われてしまい、呼吸の足しにもならなかった。

 

 …負担にならないように気遣っていたが、雪風は逆に、ちょっと乱暴に髪を引っ張られるくらいの方が燃えるようだ。粗雑に扱われる事を好む浅ましさがよく分かる。

 髪を引かれながら犯されるのが相当気に入ったのか、雪風の喘ぎ声は一際高くなっていた。

 丁度いい、俺もそろそろ射精欲を抑えきれなくなってきたところだ。

 

 髪をちょっと強く引いて雪風の体を引っ張り起こし、背後から抱きしめる。

 抱擁に見えて、その実欲望のままに雪風の体を貪り尽くす。声を響かせるように口に指を突っ込んで開かせ、舌を摘まみあげ、腹の上から子宮を抑え込んで突き上げる衝撃の逃げ場を無くして。

 

 誰の目も無い(雪華辺りが千里眼で覗いてるけど)場所に向けて雪風の裸体全てを晒しながら、俺自身もケダモノのような声を上げながら射精した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 雪風を大人にしたが、夜はまだ終わらない。足に力が入らない雪風をお姫様抱っこで運んでくると、何も言わずに部屋で待ち構えていた明日奈と神夜が出迎えてくれた。ニヤニヤと下世話な笑みを浮かべている。

 この後の事を察した雪風は逃げようとしたが、まだまだ足腰が元に戻ってないのだから無理である。

 ま、俺の女になった以上、こういう事は通過儀礼だ。慣れればもっと気持ちよくなれるし、諦めて受け入れなさい。

 

 

「そうそう。大丈夫、何をされたかなんて、後でたっぷり語れるから」

 

「何よりも先に、暫くお預けだった私達もしっかり満足させてもらわないと。雪風ちゃんも一緒にしましょうね。大丈夫です、女同志のやり方も、しっかり仕込まれてますから、ちゃんと気持ちよくなれます」

 

 

 一人よりも二人がイイ、と言うのはキリスト教の言葉だったかな? 愛があれば乱交も良しと、異国の神も認めているな。

 では、新入りさんの歓迎会の始まりだ。

 

 

「い、いやぁぁぁぁ?! いつかはそうなると思ってたけど、やっぱり恥ずかしいし、せめて今日くらいは二人っきりでぇぇ!」

 

 

 そんな叫びも届く事はない。俺の執務室という建前で作ったこのヤリ部屋は、女の矯正を漏らさない為に徹底して防音加工しているのだ。

 しっかり用意されていた大き目の布団(神夜が超頑張って速攻で作った)に雪風を放り出すと、エサに群がる野犬のような勢いで二人が絡みつく。抵抗を押し退けて、破れないように服を引ん剥くのに戸惑いもない。

 

 俺ではなく雪風に襲い掛かるのは、そうした方が俺た昂ると分かっているからだ。

 何も知らない、ついさっき大人の階段を一歩昇った雪風を、自分よりも下だと教え込む為でもあるだろう。

 

 何にせよ、雪風がレズ痴女2人に襲われる様をしっかり堪能し、その最初の昂ぶりをどこにぶちまけるか。雪風を抑えつけ、こちらに尻を向けてフリフリしている神夜か。雪風の体にむしゃぶりつき、女特有の繊細で精密な攻めで甘い声を引き出す明日奈か。俺の目の前で女に嬌声をあげさせられる雪風か。

 最終的には全員白濁に沈めるが、欲求不満でメスの悦びを知っている体か、初々しい体か…それが問題だ。

 

 

 

 

 

 ところで、自称母親がこっそり窓から覗き見ているんだが、襲われる娘を助けなくていいのかな?

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。