※この作品はR-18です。

狩りゲー世界転生輪   作:時守 暦

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仁王2に飽きがきたので、今度はエスコン7へ。
ノーダメクリアが終わったので、次は4時間クリアを目指していきます。

そして今更DBゼノバース2を再開してみました。
うーん、なんか色々新要素入ってる。

さて、6月になったら色んな施設が解禁…されるかなぁ。
施設が解禁されても、マスクは必要になりそうです。
息苦しい状態で観光しても今一つ楽しくない。

…また登山行ってみようかな、人が少ないからマスクも必要なさそうだし。
最初に向かってみたコースが上級者コースだったんで、遭難するかと思いました。
まさか山の中に分け入っていくとは…。
ハンターってあんな道を進んでいくんだろうなぁ。



第547話

 

 

黄昏月禄日目

 

 

 きららがいい感じにMっ気に目覚めています。昨晩、皆に散々アレコレされた挙句、上になったり下になったりしながらくんずほぐれつイキまくったからねー。

 罰則と言う禊も終え、裸の突き合いを経て、色んな意味で、彼女はうちの子達の仲間入りとなりました。

 

 何をやったかって?

 えーっと…まず最初に、お仕置き部屋に連れ込むでしょ。明らかにヤバい雰囲気がプンプンしているのに戦慄していた…もとい、幾つか指南書にあった道具を見つけて何をされるのか想像していたきららを、安心させようと軽いお話、それから接吻。

 ちなみに「こんな部屋で安心しろなんてどうやっても無理な話」とはきららの弁。全く以てその通りでございます。まぁ、ディープキス一つであっさりと陥落しちゃったんだけど。

 

 で、惚けている間にささっと拘束具を付けて、仰向け・大股開きの体勢で宙吊りにする。一応言っておくが、体に負担がかからないよう初心者用の各種支え付だ。

 普段であればもうちょっと体を愉しませてもらうんだけど、本日のお題は被虐総受。被虐は現在進行形で拘束されているから満たしているとして、総受が始まる前にきららの準備を整えてやらなければなるまい。

 

 潤んだ秘所に、ちょっと強引に挿入。処女喪失してまだ3日目のそこは、すっかり俺のモノに媚びる形に作り替えられている。穴のご主人様が誰なのか、これでもかと言う程教え込まれているのだ。

 何せ、初日からして3Pで一晩中、その翌日には一対一で一晩中蹂躙されていたからね。尚、この場合の一晩中とは、文字通りの一晩中に比べ数倍の時間が内包されている。

 

 ともあれ、突き込まれた事できららの体はあっという間に蕩け始める。まだ硬さが残っていた体が柔らかくなり、陥没乳首の中でピンクの突起が起き上がろうとする。

 形ばかりに残っていた抗議の声や抵抗も薄れていき、拘束されたままながらも『もっと突いて』とばかりにくねりだす腰。

 激しい凌辱を望まれているのは分かっていたが、今は敢えてゆっくりとした動きで焦らし昂らせていく。

 

 それと同時に、用意しておいた目隠しとボールギャグ…口枷を取り付ける。はい、これで声を我慢する事も、抗議の声を出す事も、周囲の確認をする事もできません。

 何か呻いて主張しているようだけど、それこそ声も出せないから仕方ないネ!

 

 懇願か反発か欲望か、とにかく粘度の高い唾液をダラダラと垂れ流しにしながら、きららはまだ焦らされる。

 腰の動きによる責めだけでなく、流れ落ちた唾液をローション替わりに使って胸を揉みしだき、まだ顔を出さない乳首を指先で虐め、淫核を扱き上げ、それでもまだきららが望むような絶頂には至らせない。

 

 

 そうやって、生殺しにしてどれくらいだろうか。体感時間操作を使わない睦みあいは久しぶりだから、ちょっと時間間隔が狂ったな。

 きららが、『もう何でもいいから果てさせて』と体全体で主張するようになったころ、ようやく待ち人が来た。

 

 

「お待たせ~。…うわぁ、すっごい。私達でもここまでされた事って、あんまり…いえ、結構あるわね」

 

「しかも頻繁な事極まりないです。頑張ってくださいね~、まだ苦しいのが先に来るかもしれませんが、もうちょっとで焦れったさと小刻みな波で極楽が見えてきますよ~」

 

「…発案者なだけあって、言動がえぐい…」

 

「発案されたのは明日奈さんなのでは…」

 

「原案が神夜さんなんだって。明日奈さんから相談されて、即思いついたとか」

 

 

 明日案、神夜、詩乃を筆頭に、ゾロゾロと入ってくるうちの子達。 

 その表情は様々だ。これからの淫らな宴に昂揚している者も居れば、どっちかと言うときららに対する不満を解消する目的できた者も居る。何となく参加した子も居る。

 だが共通して、きららの淫らな姿に注目しているという事だ。

 

 体位を変えて、きららの背後に回る。体を捻る時の摩擦がきららの秘所に不意打ちをかけたようだ。『ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ!?』って悲鳴が聞こえたけど容赦しません。まだ焦らします。

 背後から抱え上げる状態になり、股を大きく広げさせて、体の一切合切を曝け出させる。

 脳味噌が溶けかけている状態でも、無遠慮な視線が、 体中に突き刺さるのは分かったようだ。見られた事で、急激に締め付けが強くなる。視られる快感はまだ教え込んでいないのだけど、結構な素質がありそうだ。

 

 体を隠そうとしているようだが、拘束具がガチャガチャ音を立てるだけ。この音って、結構重要だよね。動けないと言うだけでなく、繋がれて飼われているという実感を強調する高価がある。

 

 

 

「うわ…こうして見ると胸大きい…。お母さん並みに大きい…」

 

「不知火さんからは、巨乳を責める手管も伝授されているのよね。実験台は主に不知火さん本人で」

 

「え、雪風って若様に呼ばれてない日は、不知火さんと親子で?」

 

「若様をお父様って呼んで抱かれる紅程では」

 

「それよりも、まずはどうする? 若様からは、今夜に限り一切制限無しと言われているが」

 

「個人的な苛立ちをぶつけてはいけません。これはあくまで懲罰です。…なので、遠慮なく準備された道具を使いましょう」

 

「若様、もうお尻って使えます? こちらの梁型で、前後から…」

 

 

 尻はまだ仕込んでないから、表面だけ嬲るなり嘗め回すなり、入れるにしても指くらいにしておけ。

 

 好き放題言われている間も、きららの体を燃え上がらせようと、小刻みに悦楽を送り込む。拘束具が肌に擦れるだけでも性感が走る程に。

 無遠慮な視線と屈辱的な言葉に晒されながらも、きららは抵抗しようとする。

 

 …何の為に?

 

 体を動かせば、無条件に性感が走る。

 注がれる視線で感じるのは、恥ずかしさよりも興奮。

 何をするのか相談している声からは、不安よりも期待。

 

 抵抗しようとして得られるのは、『それを捻じ伏せられている』という屈服感。自分が所有されてオモチャにされているという『陶酔感』。

 そしてそれらの全てが混ざり合う、多幸感に溺れていく。

 既に抵抗は、解放される為ではなく、より強い悦楽に溺れる為の手段でしかなくなっていた。

 

 鍛えられた、しかし雪女を連想させるような白い肌に、次々に手が伸びる。

 妬みを籠めて巨乳を鷲掴みにし、女性ならではの精緻な愛撫を全身に施し、唇で吸い付いては痕を残し、舌で嘗め回して体液を啜りながら唾液塗れにし、性欲を満たす為だけに作られた淫猥な道具を手にした痴女達が迫る。

 

 目隠しで何をされているのかも理解できない状況の中、きららは被虐と恍惚の海に沈んでいく。

 

 

 

 

 

 …と、大体こんな感じだったかな。

 流石に体力自慢のきららも途中でダウンしてしまい、そこからがくんずほぐれつの大乱交だった。

 目隠しや拘束具を外し、他の子達と同様に、優しく、いやらしく、激しく絡み合う。互いの体で触れ合っていない部分は無いと言えそうな程に入れ替わり立ち替り。

 誰のどの穴に、何発出したか数える気にもならない。体感時間操作を使って尚も一晩明けてしまう程の時間をかけて、淫靡な宴は幕を下ろした。

 

 おかげで、きららは全員のネコ的な立ち位置を確立したようだ。

 

 

 

 

 

 さて、バカエロな話は置いといて。

 皆が張り切ってくれたおかげで、もう在庫の残数状況が把握できてしまった。補充に必要な期間は、そう長くない。

 これは使用していた資材が少ないのではなく、元から過剰な程に貯め込んであったのと、補充する為の効率的な組織作りが進んでいたからだ。

 静流がその筆頭だな。塔を撃退する時の策に用いた、火薬を少々強引に作り上げる方法。あれは彼女達が日々模索して、実践してきた結果だ。

 実験・分析・その結果の応用まで出来る子はそうそう居ないが、それらを一人で行う必要はないし、頭脳役を引き受けられる子が1人居れば、その下に作業員をつけるだけで効率は大分違ってくる。

 

 分かりやすく言えば、MH世界の農園染みた物を自分達で作り上げてしまった訳だ。流石にあそこまで異常な成長速度は無いが、その分タマフリを駆使し、収穫できる時期をずらす等して、いつでも一定量の資材を補充できるようになっていた。

 …本当になー、頭自体はそんなに悪くないんだよな、うちの子達…。ただ殆どの子が、それを使わなかったり、おかしな方向にばっかり行くだけで…。

 

 と、とにかく、火薬に限らず各種物資は明日には最低限の量は確保できるようだ。

 昨日、一昨日とお楽しみしまくったので、精神的にも安定した状態。これならば、暫く俺が離れても、そう酷い事にはならないだろう。

 激戦のすぐ後に頭領が現場を離れるというのは不安や不満が残るかも知れないが、そこは何とか納得させるしかない。

 

 

 いきなり「俺、暫く離れるから」ではいけない。

 前もって、重要人物には先に話を通しておくべきだろう。明日奈、神夜、詩乃は問題ない。ぶっちゃけ、離れててもすぐに召喚できるから。

 霊山に居る直葉を呼び出すのと同じ術、『烙印』をかけているからな。何日か置きに召喚し、ヌチョヌチョ愉しむついでに近況を確認しておけばいい。

 

 問題になりそうなのは、やはり滅鬼隊の子達か…。

 浅黄とアサギは問題ない。精神的には安定している方だし、二人とも諸々の事情で人を纏める役になる気はないが、それとなくサポートするくらいの事はしてくれる。

 雪風は…精神的には大丈夫そうだが、軽挙妄動に走りそうなのが怖い。他の子達にも言える事だが、ちゃんとした抑え役を作っておかなきゃならんな。…うちの子じゃなくて、いっそ里の隊の下に就かせた方がいいだろうか?

 

 それから、何より問題になりそうなのは…。

 

 

 

「「「なりません!!!」」」

 

「返礼に向かわねばならない、それは分かります! ですが何故若様が向かう必要があるのですか!」

 

「せめて護衛を、お供をお付けください! 私が是非!」

 

「そういう問題ではないでしょう天音! 若様は我々の要です! 若様が居なければ、我々は結束する事すら難しい!」

 

 

 …この秘書執事チームの3人だよ。いや本当に、ここまで強硬に反対されるとは思わなかった。

 何だかんだ言って俺の決定には従ってくれていたんだが…いや盲目的に従うんじゃなく、主張するべき事はちゃんと主張していたし、反対意見を述べた事もある。

 だが、ここでこんなに大騒ぎするような事か…? ずっと戻ってこないならともかく、長くても10日に満たない期間だぞ。

 

 

「ええ、若様の仰る事も分かります。精神的に不安定な傾向がある者でも、先のような大事に遭遇しなければ暫くは平常に過ごせるでしょう」

 

「ですが、問題はそこではないのです。我々が『不安定になる』事ではなく、我々の『象徴』が居なくなる事は、非常に強い危険性を持つのです」

 

「恥ずべき事ですが、我々は所詮世間知らずの集団です。所謂『常識』と呼ばれる判断基準を持たず、身内内での基準でしか行動できません。その基準すら、統一されていない」

 

「その我々が持つ、最大の共通点が若様です。若様を中心にして集まり、従い、そして一つになる。絶対の指針があるからこそ、私達は烏合の衆ではなく、一つの集団でいられる」

 

「これだけの人数の…その、問題児が揃っていて、多少のいがみ合いはあっても不和は無く、更に離反も無い。これがどれだけ稀有な事か、若様ならお分かりなのでは?」

 

 

 それは…確かにそうだが。

 正直、『こんな窮屈な暮らしなんか真っ平!』とか叫んで出奔しないのが不思議な子だっている。沙耶根尾とか。

 相性の悪い隣人が居ても、必要以上に接触しないだけで、致命的な決裂に至る事もない。言われてみれば、何だかんだでこの集団に留まり、酷い規則破りもなく、強い反発や不満も無い。具体的には『給料上げろ』『お小遣い頂戴』も無い。

 体を使ってある程度の不平不満を解消しているとは言え、これ程文句が出ないのは考え辛い。

 

 しかし、だからと言ってそれが俺の影響と言われてもな…。仮にそうだったとしても、離れて数日で問題が起こるとは考えにくいが…。

 と言うか、いつまでも俺から離れられないって訳にはいかんだろ。

 そうでなくても、「こうするように」と行動や考え方の指針を作っておけば…。

 

 

「…数日程度なら、何とかそれで保つやもしれません」

 

「…………非常に不安ですが、我々の存在が若様の枷となるようでは本末転倒。若様が居ない状態で秩序を保つのも我々の役目か…」

 

「若様が遠出するのは止められないけど、その間の規律を決めるのは私達だけで決めていいものじゃないわ。何より、若様が指針となっているからこそ私達は一つで居られる。それを私達が組み上げた指針で代理しようとしても、崩壊するだけね」

 

 

 口々に意見を述べる秘書執事チーム。何とか納得はしてくれたか。

 それじゃ、指針とする標語でも作るか? あんまり時間が無いから、そんなに上等な物は出来ないが…それを肉付けしていってくれればいい。

 

 そう提案すると、3人は視線で話し合ってから頷いた。

 

 

「「「お戯れは程々にお願いいたします」」」

 

 

 仮にも頭領に向かって真っ先に出てくるのがそれかい! 珍しく真面目に考えようとしてたのによぉ! よく分かってんじゃねーか!

 

 

「その言葉だけで、既に言われる理由も言うべき事も多々ありますが…」

 

 

 …ああ分かった分かった。真面目に考えるつもりだったけど、程々に戯れてやるわい。よくよく考えてみれば、あんまり堅苦しい指針作っても反発を招きそうだしな。

 指針っつーか、幼稚園児向けの『おやくそく』くらいで考えたろ。…………うん、それくらいでいいような気がしてきた、マジで。

 

 

 

 

 

 ま、何はともあれ、重要人物への話を通す事はできた。他の子達を蔑ろにしているつもりはないが、一目置かれている奴が先に納得してしまえば、そうそう異論反論も出ないもんだ。

 とは言え、最後の最後まで天音が「せめて護衛を!」と言って譲らなかったんだけどな。…俺の足の速さについて来れる奴、居ないからなぁ。速度特化の子ですら、瞬間速度はともかく持久力では大きく劣る。

 

 …いい機会だし、鬼疾風の伝授でもやってみるか。俺を追いかけてくる為…と言うのは少々己惚れが過ぎるかもしれないが、いい餌になるんじゃないかと思う。遊びに行ける範囲も増えるしな。

 …でも少量ながらも霊力を使うから、練習しすぎたら不安定になるな。安定した状態ならともかく、不安定になった状態で手綱役が居ないと、それこそ俊足で死地に突っ込んで潰される気が…。

 うん、安定している幹部クラスだけに教えよう。それ以外の幹部クラスには別の技術を教えて誤魔化す。

 

 さて、そうと決まれば出発準備。ウタカタ→霊山→シノノメ→霊山→ウタカタの順かな。多少は寄り道もするかもしれん。途中、異界の浄化を求められる事も考えておこう。

 うちの子達は、ちゃんとお留守番できるかな。時々手紙でも送って……送っても俺が帰ってくる方が早そうだ。

 

 

 

 

 

 

 

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