※この作品はR-18です。

狩りゲー世界転生輪   作:時守 暦

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どうも、時守です。
約一か月のご無沙汰です。
まだモチベーションが完全回復したとは言えませんが、このままだと執筆自体しなくなってしまいそうなので、ぼちぼち再開させて会させていただきたいと思います。

大雑把なプロットは出来上がりましたが、いざ進めるとなると中々難しく、文章量だけが増えるものですね。
巻き展開を意識するくらいでちょうどいいのかもしれません。

そろそろ本格的に寒くなってくる時期です。暖房器具が炬燵のみで指先を温められないのが困りもの。
寒すぎると、冗談抜きで何もする気なくなるんですよね…。
もうちょっと防寒対策考えます。


第577話

黄昏月弐拾肆日目

 

 虚海に男女の悦楽を異論兄三で教え込んだ翌日。別に何があった、という訳ではない。

 少なくともこの日は、相変わらず寝たきりだ。…理由は違うけどな。

 昨日までは無気力と、そもそも体自体が動かなかったからだが、それはもう完全に回復した。昨晩は自分から腰を振りまくるくらいには、体が動くようになっていた。

 股間の快楽に夢中になった虚海は、滑稽ながらも可愛かった。メスとして溺れ、オスとして嬲られ、一生縁が無いと思っていた肌の温もりと締め付け、何より内部を蹂躙される感覚に酔い痴れる。

 スキモノMっ子ちゃんとして、一晩かけて念入りに仕込んであげました。

 

 今の虚海は、絶望と諦観を抱え、終わりの時をただ待ち続ける虚海ではない。

 叩き込まれた淫悦の味に溺れ、何も考えないようにしようとしてもエロい妄想で頭が一杯、いぢめられるのを想像して朝から晩まで思わずフル勃起しまくっちゃう淫乱メス奴隷虚海ちゃんなのだ。

 

 

 おかげで、文字通り寝ても覚めてもちんちんがもっこりしてしまうんで、動きにくい事この上ないんだけどね。

 つーかその状態だと流石に何があったかバレバレで、大和のお頭に即制裁されてしまうので、禁術を使って対処しました。

 秘術・汚泥(えど)の術……勃起不全状態にする、男として使うのを躊躇われるような術である。

 こうでもしないと、「年がら年中発情してちんちん膨らませてます」と体現してしまう色狂い状態になっちゃったのだ。

 やりすぎたかな、と思わなくもない。だが反省しない。反省してもそれが活かされた事は無い。

 

 と、ともかく、虚海が動けないのは、単純に疲れ切っているからだ。体が動かなくなっていたのは治ったが、元々体力派ではなかったのに一晩腰を振り続けた。慣れない運動に加え、いくら悦んでいたとは言え、過剰なまでの悦楽と羞恥の波に、精神の方が疲弊してしまったようだ。

 今日一日はぐっすり眠って(寝てても夢の中で腰振ってそうなので、夢も見せないように眠らせました)、明日か明後日くらいには動き出すようになるだろう。

 …一応、夜這いをかけて調教したのがバレないよう、今まで通りの無気力を装えと指示はしているが……あいつに腹芸を期待するのもな…。

 虚海本人じゃなく、橘花とかに上手い事誘導を頼んでみるか。橘花の演技力は、過去ループの記憶を読み取った事で天元突破したからな。やろうと思えば、今からでも里人全員を傀儡にできるレベルで、意識誘導が上手くなっている。

 何とか誤魔化してくれるだろう…と思いたい。上手く行ったら虚海をオモチャにする時に優先的に誘う、とでも言っておけば嬉々としてやってくれるだろう。

 

 

 …そんな惨状でも、虚海を味方に付けられた事は確かだ。

 ご褒美なりお仕置きなりを餌にすれば、股座を熱くしながらホイホイ言う事を聞いてくれるだろう。

 

 と言っても、現状で虚海を仲間に引き込んだところで、あまり大きなメリットは無いんだけどな。

 触鬼や荒鬼を生み出しはしたものの、奴らを統率できている訳ではない。むしろ暴走した鬼に取り込まれた。

 陰陽寮に所属してはいるものの、横の繋がりなど無いに等しいから情報源にもならない。

 術の腕は確かだが、絶対に虚海でなければいけない、という案件も無い。

 ぶっちゃけ、放置しておくのが忍びなかったので、俺の私情で引き入れたようなものである。

 

 

 ……まぁ、何だ、居ても害になる訳じゃないし、戦力にはなりそうだし、知識も豊富だし、使い所も居場所もそのうち見つかるだろう。なんだったら、うちの子達全員の共同ペットにしたとしても、幸せそう…だと思う。うん。

 千歳とは別の意味で、里のアイドルになりそうだ。或いはマスコット。

 なりそうだ。なる。すりゅ。

 

 

 

 

 

 虚海に関する戯言は置いといて、ちょっとよろしくない情報がある。

 昨日、遺跡に向かったホロウと博士、そしてこっそりついていかせた凛子凛花がまだ戻ってきていないのだ。

 博士は…興味深い装置でもあれば、解析に夢中になって帰ってこないかもなー、とは思う。

 うちの子達も、俺から頼まれた任務だから…と張り切って、夜遊びに参加できる回数が一回減るとしても任務に集注するくらいの事はあるだろう。

 だが、ホロウが飯の時間になっても戻ってこないのは可笑しすぎる。

 

 宵越しの銭は持たぬとばかりに、最低限の生活費以外は全て食費に注ぎ込み、日がな一日食って喰って喰らって一眠り。満腹中枢が壊れているんじゃないかと思うような生活を送っているホロウである。おやつと晩飯と夜食と朝飯とブランチを逃がすとは、とっても思えん。

 問い合わせの為に受付所に行く途中、真鶴とバッタリ会った。

 

 

「貴殿か。…丁度いい、博士を見なかったか」

 

 

 昨日、ホロウと一緒に遺跡に向かうと話していたのが最後だな。

 そっちは? 博士と一緒に、うちの子達も遺跡に向かった筈なんだが。

 

 

「いや、私も同じだ。まだ戻ってきていないのか…。捜索に向かわねば」

 

 

 えらく焦ってるな? …いや確かに、安全とは言えない場所に向かった挙句に戻ってきてないのは焦るべきなんだが、それにしてもやけに過保護というか親身と言うか…。

 鬼が沢山出る場所に行った訳でもなし、仮にも一端のモノノフで大人なんだし、一晩姿を見ない程度で狼狽えるか?

 

 それともあれか、帰って来た博士に無茶振りされるとか考えてる?

 

 

「…かもしれん。無茶振りされるのも、その通りだな。だが、こなす価値のある無茶振りだ」

 

 

 うん?

 

 

「博士や茅場の元で、作業を手伝ったり世話をしたりしてきた。…あの二人は無茶を言うし突拍子もない物を作るし傍若無人で危険な研究ばかりで人格破綻者で生活無能力者で…」

 

 

 待て待て待て、いつまでその愚痴を続ける気だ。

 

 

「…すまん。とにかく色々と問題だらけな奴らだが、あの頭脳は本物だ。鬼との闘いに、人類にどれだけ貢献するか分からん。奴らを死なせる事が、一体どれだけの損失になるか考えたくもない」

 

 

 

 ほう。随分と評価してるもんだな。いい方にも悪い方にも。

 元は博士と同じ場所で暮らしていて、あまり良く思っていなかったと聞いたが…。

 それに、真鶴は元々異界浄化の方法を学びに来たんだよな。最近じゃ、博士の世話に付きっ切りになってるが。

 

 

「まぁ、そうだな。怪しげな研究をしている魔女だと言われていたよ。今でもその認識は変わってないし、その認識が相応しいとも思っている。異界浄化にしても、こう言ってはなんだが君に教わるより、彼女の分析を当てにした方がよさそうだ」

 

 

 …うーん、ちょっと納得はいかんが…確かに俺も理解して術を使ってるかと言われると…。それに、再現する、もっと簡単な方法に改造するという意味なら、博士の研究の方が確かに適任か。

 …って、のんびりお喋るしてる場合じゃなかったな。

 

 おーい木綿ちゃん、ちょっと聞きたいんだけど―。

 

 

「あ、頭領さん。珍しいですね、自分で来るなんて」

 

 

 直接狩場に出る機会に恵まれなくてね。

 それは置いといて、ちょっとうちの子達や博士、ホロウの事を聞きたいんだけど。

 

 それを聞いた木綿ちゃんの顔が曇る。部屋の中心に居る大和のお頭から視線が飛んできたが、泣かせてる訳じゃないから。

 

 

「それが、まだ帰ってきていないんです。遺跡には鬼も出なくなりましたし…。消えたり出現したりする現象も、つい先日出現したばかりですから、暫く消える事は無いと思われたのですが…」

 

「まさか…消失した、と?」

 

「はい…。朝に見張りに向かった隊の方々が、慌てて知らせてきてくれました」

 

 

 むぅ…消えた、って事は異次元跳躍の機能を働かせたって事だよな。遺跡が消失する事自体は度々あったが、今回に限って出現から消失までの時間が短すぎる…。

 消失してから、出現するまでの時間は?

 

 

「何とも言えず…。ただ、最短で出現するとしても、今までの例で言えば半日はかかります」

 

「昨日の昼に出発して、夕方ごろに遺跡に入って…仮に夜に遺跡が消えたのだとしても、まだ騒ぐほどの時間ではないな。長い時だと、再出現まで2日はかかった」

 

 

 再発までの期間が短いという事は、それだけ動力も溜まっていないと考えられる。

 つまり、機能を停止させて戻ってくるのも早くなると考えられるが……ちと楽観が過ぎるかな。

 

 困った事に、検証しようにも、救助に向かおうにも、遺跡が再度現れるまで何もできないんだよなぁ…。

 

 

「うむ…。一応、こちらで茅場にどうにかできないか掛け合ってみよう。異世界絡みの事だし、博士は茅場にとっても重要な協力者と認識されている。多少の知恵くらいは貸してくれるだろう」

 

 

 茅場が、自分の興味がある事以外には人非人な奴と認識されている件。間違ってはいないと思うが。

 俺はどうするかな…。鬼の手でどうにかなるか? 博士に言わせると、想像力次第でどんな事でも出来るって話だが…次元跳躍はまたレベルが違う話な気もする。

 

 差し当たり、何か異変が起こったのを前提にして準備しておくか。

 うちの子達の治療、博士とホロウが何かに襲われていた場合の防衛・迎撃の準備。

 

 大和のお頭、そういう訳なんだけど、暫く遺跡付近に布陣していいか?

 

 

「構わん。里からも人を出す…と言うより、既に動いている。遺跡が消えるのに人が巻き込まれたと知れた時点でな。今、秋水にも何かできる事が無いか調べさせているところだ。ああ、それと茅場と滅鬼隊にも連絡を飛ばしている。入れ違いだったようだがな」

 

 

 流石に行動が早い。

 ただし秋水が割と酷使されている件。他に頭いい奴、あんまり居ないからね…。那木も学者肌ではあるけど、研究者気質ではないし。

 

 とにかく、必要な手続きやら準備やらはもう済んでるって事ね。

 そんじゃ真鶴、悪いけど俺は別行動するわ。うちの子達が妙な事しないか見てないといけないしね。

 

 

「一番妙な事をやらかしそうな奴は、今ここに居るのだがな。まぁ、貴様がやる事で事態が悪化した事は(信じられない事に)ほぼ無いから、自由裁量を与えるが」

 

 

 そりゃどうも。

 とは言え、今回ばかりは待つしかできそうにないけどな。他に出来る事と言えば………遺跡があった場所を囲んで火を焚きまくって、踊り狂って召喚の儀式とか?

 

 

「鬼ですらないとんでもないナニカが出てきそうだから辞めろ。そもそも見ているだけで里人が不安を抱くわ」

 

 

 俺も那木に拉致監禁されて集中治療を受けさせられそうだな。

 うちの子達は……どんな反応が出るか微妙なところだ。

 

 ま、とにかく動くとしますかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 結局、その日一日は大した事はできなかった。

 遺跡が再出現した時に備えての準備は殆ど出来上がっていたし、里周辺で何か異変が起こっていた訳でもない。

 事実上、できるのは待つだけであった。

 

 遺跡と共に消えた4人を心配しているかと言われれば、心配はしているが、それ程焦っている訳ではない…と言うのが正確なところだろう。

 遺跡は度々消えたり現れたりするのは知っていたし、消えてからまだ1日経つか経たないか。心配はしても、不安になる程ではない。

 

 俺自身も、気になってはいるが、当てもなく走り回る程でもなく、いざ鎌倉という時に備えて力を貯えて温存しておこうとする程度の冷静さはあった。……つまり、いつも通りにうちの子達をつまみ食いしてはオカルト版真言立川流で力を増幅させていた、と言う事だが。

 ちなみに今日の執務補助担当(体感時間操作の為に、主に机の下でご奉仕する役)は不知火だ。流石のテクニックでした…分野によっては静流以上だ。

 不知火は演技をさせると上手いんだよなぁ。元が人格が崩壊寸前まで弄られ続けた副作用という笑えない話の産物ではあるが、ごっこ遊びが上手い上手い。うちの子達の中でも、不倫ごっこを楽しめる希少な人材である。他の子達は、頼めばやってくれるんだけど「想像の中だけとはいえ、若様以外の妻にされるのはちょっと…」という声が多い。いや、それだけ慕ってくれてるんだから文句言ったら罰が当たるけども。

 ついでに述べておくと、不知火のシチュエーションは「政略結婚したが、愛も無ければセックスレスで欲求不満の奥様が若い男にド嵌りする」です。セックスレスなのにテクニックが凄いのがミソですな。家庭板案件の気配を感じるw

 

 そんな訳で、不知火の熟した肉を(執務を途中で放り出して)ぐっぽり貪った後、個人的に武器防具の手入れを行っていた。

 こればっかりは、他の連中に任せる事はできないからな。ただでさえ神機を誰かが触るとえらい事になるし、他の世界の素材は扱い方が独特だから、この世界のやり方では研ぐのも難しい。

 …ちなみに、鹿之助が一度、MH世界の武器を持った事があるんだが…すぐに悲鳴を挙げて放り出した。「とんでもなく大きな犬に襲われるのが見えた」だそうだ。

 そういや、MH世界の武器にはモンスターのミタマみたいなものが宿ってたっけな。鹿之助はそれを探知してしまったんだろう。そこで立ち向かって捻じ伏せられれば、MH世界の装備を預けられたんだがな…。まぁ、鹿之助じゃなくても厳しいか。MH世界のモンスターは、鬼とは違った迫力がある。立ち向かう事ができたとしても、捻じ伏せられそうな奴は…うちの子達だと、正直厳しい。

 

 手入れ自体は今までも細目にやっていたのだが、やはり本職のやる手入れには程遠いし、本格的な手入れは久しぶりだ。こうして見ると、細かい綻びやガタつきがちょくちょく発見される。

 自分で、随分と弛んでいたものだと自戒する。

 やはり道具の手入れは、もっと細やかに行っておくべきだ。しかしそれには時間が足りないので、今度から手入れにも体感時間操作を使おうと思う。…俺が使う武器なんだし、柄を梁型代わりに使うくらい構わないよな?

 

 

 

 ともかく、唐突に武器防具の手入れを始めたのは、予感があったからだ。

 もうすぐ、また一波乱ある。厄介な鬼が出てくる。いや、鬼かどうかすら怪しいか。とにかく、クサレイヅチを斬る前に、もう一匹くらいのデカい鬼…イベントボスを乗り越えないといけない気がする。

 それこそ、俺が直接出張る必要がありそうな鬼がな。そうなったら、うちの子達でも、ウタカタの主戦力を総動員しても厳しいだろう。

 

 さて、どんなのが来るか…。単純に強い鬼か。クサレイヅチのような、真向から戦う事すら難しいような鬼か。何らかのギミックがある状況か。

 何にせよ、久方ぶりに大暴れする事になるだろう。

 

 

 

 

 …目の前にあるヌヌ剣の刃には、俺の歪んだ笑みが浮かんでいた。刃の湾曲によるものではない。自分でも、口元が吊り上がっているのが分かる。

 …やっぱり俺も、根っこはハンターなんだな。可愛い子や美人さんを侍らせ、好き勝手に食い散らかす愉しい生活を送っていると思っていたが、第四の欲求とも言える狩りへの衝動が発散されていなかったようだ。

 いや、そこが欲求不満になってるから、余計に女に走る………いや違うわ、フロンティアに居た頃から好き勝手食い散らかしてたし。

 

 まぁ、何でもいい。狩りの欲求を満たすチャンスだ。千歳救助が最優先だが、それはそれ、これはこれ。ここまで来て、至極あっさりと解放されても、それはそれで興醒めと言うもの。

 怨敵との最終決戦には、やはりカタルシスが欲しい。

 

 

 

 なーんて事を考えてたら、突然全身を衝撃が貫いた。

 別に、俺のケツを狙ってる子達に奇襲を喰らった訳じゃない。ドガバギと物がぶつかる音が連続する。部屋の外から、ギャーギャーとうちの子達が大騒ぎする声が聞こえる。

 

 

「地震だ!」

 

 

 なんか久しぶりだな、と呑気な感想が頭を過る。でも取り敢えずはそういう事だ。

 直下型地震だな、こりゃ。この家の耐震性能は……いや耐震もクソもねーわ。だってこの家、基本的に不思議パワーでブロックを空中に固定しているし。極端な話、1Fが全部崩落したとしても、2F以降は普通に空中に浮いたままです。

 でも片付けが大変そうだな。

 

 なーんて、呑気に考えていられるのは、これが天然モノの地震ではないと確信があるからだ。

 この揺れは、なんつーか、違う。地震じゃなくて、爆発の衝撃に近い。伊達に地震大国で産まれ…てなかったな、俺。ループが始まる前の記憶は、ほぼ他人の物だった。でも地震じゃないのは分かる。…今までのループでも、モンスターが引き起こした地鳴りとかでえらい目に合ってきたからな。それくらいの区別はつく。

 それはそれで、すぐ近場でとんでもない爆発があったって事で大問題と言えるが、少なくともこの衝撃自体は一過性のものだ。家を崩す程ではない。…ウタカタがちと心配だが。

 

 

 予想通り、地震は30秒もしない内に収まった。代わりにうちの子達が外でやいのやいのと騒いでいる。

 はぁ、取り敢えずこの騒ぎを収めますかね。地震を体験した事がない、或いは知識でしか知らない子も多いだろう。『お』『は』『し』の鉄則だって知りもしない。

 …書類に対する意識改革だけじゃなくて、避難訓練とかやっとくべきだったな…。

 

 

 

 

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