カルミラ島で、身投げしようとした弓のパーティーのリーシアを、俺たちは助けた。冤罪を掛けられ、パーティーを追放されたことを苦にしての事らしい。それを聞いた尚文は樹君に抗議し、リーシアを盾のパーティーに引き取った。
俺には、少々確かめたいことがあった。俺の精神魔法についてだ。
経験則から、俺の精神魔法を食らうと、俺への敵愾心が薄れるという効果があることが分かっている。だったら、精神魔法を過剰に重ね掛けしたらどうなるのか?ひょっとしたら、俺への好感度が上がるのか?あるいは、もしかしたら、俺への精神的な畏怖の発現、平たく言うと、俺に逆らえなくなるような心理傾向に陥る作用が出てくるのかもしれない。
で、うってつけのモルモットがパーティーに入って来た。弓のパーティーの緑髪の美少女、リーシアだ。
今、彼女は、身投げをしたショックから静養させるために、一人部屋で休んでいる。
俺は夜中にそっと部屋を抜け出して(同室の尚文が、なかなか眠らないのには閉口した)、廊下を忍び足で進んでいる。このまま、リーシアに夜這いを掛けるのだ。騒がれそうになったら、精神魔法で昏倒させる。うまくいけば、催眠術のごとく、彼女を操れるようになるかもしれない。
俺は、リーシアの部屋の前で歩みを止める。ドアノブをそっと回すと、鍵がかかっている。
「アンロック!」
俺は小声で魔法を唱え、ドアを開けて、部屋の中へ潜り込んだ。
部屋の中には窓から月明かりが差し込んでいて、暗くはなかった。ほのかにいい匂い-思春期の少女特有の甘い匂い-が漂っていた。
ベッドを覗くと、リーシアはぐっすりと眠っていた。大好きな樹君の夢でも見ているのだろうか、かすかに微笑んでいるように見える。
俺は、その寝顔に3秒ほど見とれてから、ゆっくりと毛布をはいだ。リーシアは、少し横向きになり、全体的に体を縮こまらせて寝ていた。なんだか、小動物の様だ。
俺は、乱れているリーシアの髪をかき上げて、額にそっと口づけをした。彼女の反応はない。
俺は、リーシアの頬に手を添えて、顔を僅かに起こすと、今度は唇に口づけをした。ほのかに甘い香りが鼻腔をくすぐる。そのまま、ゆっくりと口づけを深くしていく。相変わらず、彼女の反応はない。
今度は、舌を挿し入れようと試みるが、リーシアの歯はしっかりと閉じていた。と、彼女が寝返りを打つ。俺は驚いて離れた。
どうやら、リーシアは、まだ夢の中の様だ。
俺は、右手を彼女の細い首に当てた。頸動脈が、かすかに脈打つのを感じる。そのまま右手を下に滑らせ、寝間着の間から胸元へと挿し入れた。柔らかい膨らみを、手のひらに感じる。位置を少しずらすと、胸の先端が、手のひらに擦れた。俺は、ゆっくりと、回すように胸を愛撫した。
その時、リーシアが呻いた。そうして、目を開く。彼女は息を吸った。そのまま叫ばれては困るので、俺は魔法を放つ。
「サイコアタックVIIⅠ!」
リーシアは声にならない悲鳴を上げ、昏倒した。俺は満足して、彼女の寝間着をはだけた。
リーシアの、膨らんだ双丘があらわになる。俺は両手をあてがうと、ゆっくりと彼女の胸を揉んだ。コリコリとした胸の先端の果実が、手のひらに当たる感触が心地よい。
俺は、乳首を人差し指と中指で挟んだり、親指で転がしたり、はじいたりして楽しんだ。そのうちに、柔らかだった感触が、堅く、尖りを見せてくる。
俺は、その堅くなった果実を収穫するように、片方ずつ、音を立てて吸った。そうして、口に含んで、舌で先端を転がす。リーシアの呼吸が早くなって来ている事に、俺は気づいた。
俺は顔を起こして、再びリーシアに口づけた。今度は、歯は空いている。俺は舌を挿し入れ、彼女の口の中を味わう。
と、リーシアが再び目を覚ました。
「うー!」
彼女は眼を見開いて、うめき声を漏らす。俺は、リーシアに口づけたまま魔法を放った。
「サイコアタックVIIⅠ!」
彼女は再び昏倒した。
俺は、リーシアの口中を堪能した。上の歯茎、下の歯茎を舐め取り、舌を絡ませ、唾液を交換した。しばらくして、接吻にも飽きて来たので、口を離すと、緑の長い髪に見え隠れする耳が目に入った。そっと息を吹きかけ、耳たぶを咥えた後、耳の穴に舌を挿し入れてみる。残念ながら、彼女の反応はなかった。
俺は、リーシアの寝間着を脱がせた。やはり、この娘はスタイルが良い。特に、腰のくびれがたまらない。俺は、彼女を仰向けにして、両腕を掌で、先端から肩の方へなぞった。そのままわき腹を愛撫し、腰のくびれを味わう。そうして、下着に手を掛け、下にずらし、足から抜いた。
リーシアは、生まれたままの姿で目の前に横たわっていた。
下の毛は緑がかっていて、やや濃かった。その秘貝は、整っていて、美しいとさえ言えた。大陰唇はほとんどなく、小陰唇は左右が揃っていた。
俺は、リーシアの秘裂を左右に引っ張ってみた。皮に隠れた陰核と共に、ほとんど濡れていない秘孔があらわになる。俺は吸い付けられるように舌を伸ばし、彼女の中を舐め始めた。
俺の舌の動きと共に、ぴちゃぴちゃという妖しい水音が部屋の中にこだました。
「う、うん。ふぅ…」
リーシアがかすかに喘ぎ始めた。俺はその事を意識の端に留めながら、陰核を舌で転がし、膣口を舐め、秘裂を下から上まで舐め上げた。
その内に、染み出るように、愛液が分泌されて来た。俺は、舌で勃起して来た陰核を舐めながら、中指をそっと秘孔に差し入れた。暖かい感触と、程よい締め付けが、俺の欲望を刺激した。
「あ、あ、あぅ、んん。」
入り口を小刻みに刺激すると、リーシアの喘ぎが変化した。俺は、もっと深く指を挿入する。すると、突き当りに達した。多分、彼女の処女膜であろう。
俺は、指を抽送する。じゅぱじゅぱという水音と共に、リーシアの喘ぎが大きくなる。そうして、彼女は三たび目を開いた。俺はすかさず魔法を放つ。
「サイコアタックIII!」
ただ、今度はリーシアが狂気状態に陥らず、失神もしないような弱い精神魔法だ。そうして彼女の反応を見る。
「あっ!えぇ!?ふえぇぇ!?」
リーシアは、喘ぎとも叫びともつかない、頼りない声を上げた。俺は重ねて魔法を放つ。
「サイコアタックIII!」
そうして、指の動きを速めた。
「ふえぇぇぇ…ああ、あん、やめ…ふえぇぇ…!」
リーシアの声は嬌声に近くなっている。俺は、再びクリトリスに吸い付いた。
「ああ、あん♡!やめ、…いやぁ……」
俺が立てるいやらしい水音と共に、リーシアの喘ぎが大きくなり、やがて…。
「くう~ん♡!あぁぁ、ああ、いい…♡」
リーシアが体をくねらせ、びくびくと痙攣した。多分、イッたのだろう。そうして、彼女は脱力して、荒い息であえいだ。
俺は、リーシアにのしかかった。右手で秘裂を愛撫し、左手で胸を弄びながら、口づけをする。
「ううう…ううん。」
リーシアは目玉を左右に踊らせながら、拒否をするでもなく、戸惑ったようなうめき声をあげる。
そのまま俺はディープキスをした。ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が辺りを包み、リーシアが緩慢に体を動かす。そうして、ときどき思い出したように痙攣する。どうやら、感じているみたいだ。
俺は、顔を上げた。俺の唇から、リーシアの唇に、銀色の唾液の橋が出来る。俺は、念のためもう一度魔法を放つ。
「サイコアタック!」
「あう!」
軽い叫び声を上げ、息を荒げたまま、リーシアは眼を閉じた。
彼女がほぼ抵抗をしなくなったことを見計らって、俺はリーシアの足を開いた。彼女の秘裂は愛液で溢れていた。もういいだろう。
俺は、びんびんに硬くなった息子を、彼女の秘孔に当てがった。そうして、ゆっくりと腰を沈める。
「ひぎいーっ!」
リーシアが、初めての痛みに声を上げる。リーシアの
俺の一物が障害物に遮られる。リーシアの処女膜だ。俺は、腰を前に突き出す。ほんの少しの抵抗はあっという間に破られ、リーシアが痛みと共に呻く。結合部を見ると、破瓜の出血に赤く染まっていた。
やがて、俺の竿が最奥に届いた。コリコリとした感触が、鈴口を撫でる。いわゆるカズノコ天井だ。この娘、意外に名器の持ち主かもしれない。
俺はゆっくりとピストン運動を始めた。じゅぱっ、じゅぱっという粘液の擦れる音が、腰の動きと共に上がり、そのたびにリーシアが呻く。彼女の
俺は、夢中になって腰を振った。リーシアの喘ぎに艶が混じって来たので、口を覆っていた手で胸の愛撫をする。
リーリアは嬌声を上げ、俺の腰に手足を回して来た。
「はぁん♡、うふん♡、樹様ぁー♡」
彼女の意識は混濁し、状況を把握出来なくなって来ているようだ。あるいは、快感に、意識が持っていかれているのか。
俺は、腰をこねくり回した。剛直が角度を変えるたびに、強烈な快感の刺激が伝わってくる。俺は、リーシアの片足を持ち上げる。より深く挿入出来る様になり、抽送による快感も一層強まった。
俺は、猿の様にへこへこと腰を振った。次第に、射精感が湧き上がってくる。俺はリーシアの足を肩に担ぎ、ラストスパートをした。体重をかけられる度、リーシアは痙攣し、荒い息とともに嬌声を上げた。
「うおっ!」
俺は絶頂と共に一物をリーシアから抜き、彼女の腹の上に汚れた白濁液を大量にぶちまけた。
俺は快感に目がくらんでリーシアの隣に倒れた。彼女も、息を荒げ、白目をむいていた。
「良かったぜ。」
俺は言ったが、まだリーシアは意識が混濁しているようだった。
これ幸いと、俺は情事の後始末をした。ぼろきれで彼女の下半身をぬぐい、ウォータークラウドで軽く下半身を湿らせ、再びぼろきれで拭った。俺も同様に清潔にする。そうして下着を着けさせ、寝間着を着せる。多少不格好になったが、証拠隠滅としては十分だろう。ぼろきれは、窓を開けて捨てておく。
「樹様ぁ…。」
リーシアが寝ぼけて寝言をつぶやく。俺は、彼女にそっとキスをした。いい夢見になるといいのだが。
俺はそっと部屋を出て、自分の部屋へと戻る。
精神魔法の検証の方は、俺に好意を持つというほどではないが、判断力が低下し、俺に意識を支配される傾向に陥るという事で、間違いないだろう。以後、この事は有効に使えそうだ。覚えておこう。