ポケットモンスター リコとロイの初体験 作:チャンドラ=グプタ
ロイからされた真剣なお願い――ロイも男の子だから、きっと異性の身体に興味があるのでしょう。
私がロイの思いに応えるべきか悩んでいると、先ほど射精したことで縮みかけていたディグダのようなロイのおちんちんがムクムクと再び大きくなっていきました。
それはまるでディグダからダグトリオへの進化を目の当たりにしているようでした。
「リコ……やっぱりダメかな? 僕、何だか身体が熱くて……すっごくドキドキしてるんだ」
まるでイーブイを彷彿とさせるようなつぶらなひとみでお願いされてしまうと、何だか断りづらくなりました。
私は今までお父さん以外の男の人に自分の裸を見せたことはありません。
だけど、ロイになら――
「わ、分かった。私、脱ぐよ……」
私が脱ぐことを承諾すると、突然ロイはとても嬉しそうに微笑み、がっしりと私の両手を掴んできました。
「ありがとう、リコ! やっぱりリコはすっごく優しいね!」
「そ、そんなこと無いよ。それじゃ、ぬ、脱ぐから……」
着ていたジャケットと短パンをロイの前で脱いでいきます。
他の人がいる前――それも異性ともなれば、服を脱ぐのは当然のことながらとても緊張します。
「リコ、そのパンツすごい可愛いね!」
「あ、あははは……ありがとう」
私が穿いているショーツはこの前、着陸した街で買ったものでした。
ショーツにはニャオハのイラストが入っていて、私のお気に入りです。
ロイは食い入るように私の身体を見ています。
恥ずかしさを感じる反面、私の身体に興味を持ってくれていること、なんだか嬉しくも感じました。
私はジャケットの下に着ていたシャツも脱ぎました。
「リコ、それって……」
「ああ、うん。実は最近、着けたんだ」
ライジングボルテッカーズでの旅が始まってからというもの、私の胸は少しづつ大きくなっていきました。
相談したオリオからの勧めもあり、私はブラジャーを着けることにしたのです。
「そうなんだ。ブラジャー着けてるリコ、すっごい大人っぽいね!」
「も、もうロイったら……」
私は背中に腕を回し、ブラジャーのホックを外しました。
ポロン――と零れる程にはまだ大きくはありませんが、ロイの前に私のおっぱいが曝け出されます。
ロイは「おぉ……!」と鼻息を荒くしながら、まじまじと私のおっぱいを見つめてきます。
「リコのおっぱい……オリオのよりは大きくないけど、すっごく綺麗!」
「オリオのと比べないでよ……」
オリオの大きなおっぱいと比べられたら、私ではとても太刀打ちできません。
例えるなら、捕まえたてのポケモンでチャンピオンに挑むようなものです。
「ごめん、ごめん。でも、本当に綺麗だよ! ねぇ、触っても良い?」
「へ!? いや、さすがにそれは……」
ロイに裸を見せることは承諾しましたが、胸を触らせることは全く考えていませんでした。
私が返答に困っていると、ロイは私の胸に腕を伸ばして、優しく乳房を掴んできました。
さらに指先を動かし始め、私の胸を揉んできます。
「ちょっと、ロイ……勝手に」
「ごめん、リコ……でも僕、もう我慢できない……!」
「ろ、ロイ……あぁん!」
ロイが人差し指で乳首を弄って来ました。
今まで感じたことの無いような気持ち良さを乳首から感じます。
「リコの乳首……なんか、コリコリしてきた。ねぇ、リコ……気持ち良いの?」
「う、うん……なんか、頭がフワフワしてきた」
ロイがいつにも増して積極的でとても男らしく見えます。
もっとロイにくっ付きたい――そんな思いが自分の中から湧き出てきます。
「ねぇ、リコ……キス……しても良い?」
「う、うん……」
私が頷くと、ロイが顔を近づけてきます。
褐色の肌に大きな赤い瞳――改めて近くで見ると、ロイの顔立ちはとても整っていると思いました。
私はロイのキスを受け入れ、シコシコとキスをしながらロイのおちんちんを両手で扱きます。
「はぁ……リコの手、すっごい気持ち良い……!」
「私も……ロイに胸、揉まれるの……すっごい気持ち良い……!」
ロイのおちんちんは生温かくて硬く、何とも形容しがたい不思議な感触でした。
金玉を揉んであげると、喜んでいるかのようにおちんちんがピクピクと痙攣します。
「り、リコ……僕、フリードとオリオがやっていたアレ、やってみたいな」
「あ、アレって……?」
「ちんちんを女の人の股に入れるやつ。アレ、僕もやってみたいんだけど……ダメかな?」
ロイはきっとエッチするとどうなるのか、まだよく分かってないのでしょう。
さすがにここは断らなければいけないという思いが押し寄せてきます。
だけど――
「ううん、良いよ。ロイ」
ロイのおちんちんから伝わる体温……それを感じていると、初めての体験をロイと一緒にしてみたいと思ったのです。
エクスプローラーズとの戦いの時も、テラスタル研修の時も、大変な時にいつも一緒に居てくれたロイになら、私の初めてを捧げても後悔はありませんでした。
私はロイのおちんちんから手を放すと、自分が穿いているパンツの裾を掴んで、ゆっくりとずり下します。
ついに自分の性器をロイにお披露目することになりました。
「す、すごい……これがリコの……!」
ロイの視線が私の
ムクムクとロイの
幼い顔立ちをしているロイですが、股間にぶら下げているおちんちんはとても立派です。
「リコのお股……ちょっと毛が生えてるね」
「も、もう……ひどいよ、ロイ。私、すっごく恥ずかしいんだからね」
「ごめん! ねぇ、リコ。オリオとフリードがやってたみたいにさ、ベッドでしよう!」
「う、うん……」
昂る気持ちを抑えながら、私はロイと共にベッドに移動しました。
ロイは「僕も全部脱ぐから」と私に告げると、着ていた上着とシャツを脱いで全裸になりました。
ベッドの上で私とロイが向かい合います。
お互いまだ子供とは言え、全裸姿の男女が部屋で二人きり……
これから何が起こるかは水タイプの技が炎タイプにこうかばつぐんであることくらい明白です。
「リコ……僕、リコのお股、もっと近くで見てみたい。脚……開いてもらっても良い?」
「わ、分かった……」
私は壁に背中を預け、ロイに見せつけるようにゆっくりと脚を開きました。
ロイは「すごい……!」と興奮した様子で呟き、息が吹き掛かるくらいにまで顔をおまんこに近付けてきました。
「女の人のお股ってこんな風になってるんだね……中がピッピみたいなピンク色で……すっごく綺麗!」
「あ、ありがとう……」
恥ずかしい気持ちはあるものの、ロイに綺麗と言われて悪い気はしませんでした。
「ひゃ! ちょっと、ロイ……」
突然、ロイは舌を伸ばし、ペロリと割れ目の部分に舌を這わせてきました。
「ごめん、僕……なんかリコのお股舐めたくなっちゃって」
さらにロイは私のおまんこを舐めたくります。
美味しそうにペロペロと舐めるその様子はまるでベロリンガのようでした。
「リコのお股……なんか甘酸っぱくて……美味しい……!」
ロイに舐められる度、おまんこから今まで感じたことの無いような快楽を感じました。
特にもぷっくらと膨らんでいるおまんこの上部分を舐められると、すごく気持ち良いです。
「気持ち良い……! ロイの舌……すっごい気持ち良い……!!」
ふと自分のおまんこからトロトロとした液体が出ていることに気づきました。
以前、ネットで見たことがありますが、この液体は感じている時に出るものらしいです。
ペチャペチャとロイの舌を立てる音が私の鼓膜に鳴り響きます。
やがてロイは舐めるのを止めると、顔を上げました。
「リコ……僕、そろそろ入れたい。僕のちんちん、リコの中に入れても良い?」
おちんちんの先端部分からは先走り汁が流れていて、待ち遠しそうに棒の部分がプルプルと震えています。
「良いよ、ロイ……来て……!」
私は両手を伸ばして、ロイとの身体的な繋がりを求めました。
ロイはおちんちんの先端部分をおまんこの割れ目にあてがり、私の腰を掴みます。
「リコ…………行くよ?」
「うん……」
私が頷くと、ロイはゆっくりと腰を前に突き出しました。
次の瞬間、まるで10万ボルトを浴びたかのような鋭い痛みが身体全体に駆け巡ります。
「あ、んあぁ……ああぁあぁうぅん!!」
「ご、ごめん! リコ、痛かった?」
「少し……けど、大丈夫だよ」
「ほ、本当に?」
ロイが心配そうに訊いてきました。
正直に言って、初エッチに伴う痛みは想像以上のものでした。
でも、それ以上に――
「うん……私、初めてがロイですっごく嬉しい」
「リコ……!」
身体の中からロイのおちんちんの感触が伝わります。
もっとロイの温もりを感じてみたい……ロイと繋がったことで、その思いがより一層強くなります。
「ロイ……腰を動かして……ロイのおちんちんで……私のこと……もっと気持ち良くして……!」
「分かった……行くよ、リコ!」
ロイは何かかが吹っ切れたかのように腰を素早く動かします。
みだれづきのように絶え間なくおまんこをロイのおちんちんで突かれ、どんどん気持ち良くなっていきます。
「き、気持ち良い……あぁん! ロイのおちんちん……んあぁん!! すっごく…あぁああぅん!! 気持ち良い……!」
「僕も……すっごい気持ち良い……! また……出そう……!」
ロイは射精直前まで来ているようでした。
このまま中に出されると、まずいということは頭では分かっています。
だけど、今の私はロイと一緒にイきたいという気持ちの方が勝っていました。
「出して……! ロイのあっついの、私に頂戴……!!」
「り、リコ……やばい……で、出る……!」
――ドピュドピュドピュ、ドピュルルルルッ!!!
ロイの射精した音が自分の耳から聞こえて来るようでした。
ドクン、ドクンとおまんこの中でロイのおちんちんが痙攣し、大量の精液が放たれます。
「あぁん! ロイ……い、イく……!」
それと同時に私も絶頂を迎えてしまい、自分のおまんこから大量の潮が吹き出し、ベッドのシーツをしっとりと濡らしてしまいます。
ロイはおまんこから自分のおちんちんを引き抜くと、バタンと私の横に倒れ込みました。
「はぁ……凄いや。さっきの、ホエルオーの潮吹きみたい……」
「も、もう……ロイのバカ……」
ロイと目が合い、見つめ合っていると、何だかおかしくなり、自然と頬が緩みます。
どうやらそれはロイも同じだったようで、「えへへ……」と笑いました。
「ぷ、うふふ……」
「あははは!」
二人でたくさん笑った後、ロイがぎゅっと私の手を握って来ました。
「ねぇ、リコ……少し休んだらまたさっきのやりたいな」
真面目な口調でロイが二回目のエッチをお願いしてきました。
ロイと一つになれたあの感覚――私にもまたロイとしたいという思いがあります。
「うん。良いよ、ロイ。また……しよっか」
「ありがとう! リコ。大好き!」
ロイが私に抱き付き、キスをしてきます。
その後も私とロイはヘトヘトになるまで、お互いの身体を求め合いました。
「な、何やってるんだ……あいつら」
僕の名前はドット。
先程まで僕は自分の部屋でぐるみんの動画の編集作業をしていた。
編集作業を終えた後、リコに用事があったから、リコの部屋に向かったのだが……部屋の中から何やら変な声が聞こえてきたんだ。
そこで僕は扉に耳を当てて、部屋の様子を探ることにしたわけだけど、聞こえてくる声からリコとロイがとんでもないことをしていると察した。
「リコ……!」
自分の胸から何とも言えない気持ちが沸き上がり、僕は拳を強く握りしめた。
リコが……!
僕の大切なリコが傷物に……!!
「クワッス?」
僕の隣にいたクワッスが心配そうに呟く。
「大丈夫だよ、クワッス。部屋に戻ろう」
待っててね、リコ――心の中でそう呟き、僕は自分の部屋へと戻るのだった。
気が向いたら続編の『えっち・ざ・ドット』を執筆したいと思います。