ポケットモンスター リコとロイの初体験 作:チャンドラ=グプタ
『ぃよーっす! ポケモントレーナーの皆~~!! ぐるみんしてる~~っ!? ぐるみんの動画だぜーい!』
僕の名前はロイ。僕達、ライジングボルテッカーズは六英雄を探す為、今日も旅を続けている。
リコとエッチしてから一週間が経過したけど、あれからリコとはまともに会話を出来ていない。
僕と二人きりになっても、リコはどこか気まずそうに僕のことを避けていた。
そんな僕は寂しい気持ちを紛らわせるべく、ドットの……いや、ぐるみんの動画を見ていた。
『今日、紹介するのは連続技についてだー! みだれづきみたいな連続技は2回から5回までのランダムで攻撃するぜーい! 運よく5回攻撃出来たら大ダメージ! 特性がスキルリンク持ちなら確定で5回! テクニシャン持ちなら一回ごとの技が強くなるぜーい! みんな~、対戦でぜひ連続攻撃技を使ってみてくれよな~!』
「へぇ~。そうなんだ、参考になるなぁ……」
ぐるみんの動画は対戦でタメになるものばかりだ。
純粋に動画が面白いから見ているのもあるけど、僕は対戦での知識を蓄える意味でも動画を視聴している。
最近、ドットとは手合わせしてないけど、近いうちにドットとバトルしたいな。
そんなことを考えている矢先に扉から『コン、コン』とノックの音が聞こえてきた。
「誰だろう?」
僕は動画の停止ボタンをタッチし、扉に向かった。
扉を開けると、部屋の外に立っていたのは……なんとドットだった。
引っ込み思案のドットが自分からこうして僕の部屋に訪れるのは、色違いのポケモンを見つけるくらいに珍しい。
一体、何の用だろうか。
「ドット……どうしたの?」
「ああ、ちょっと話がある。部屋に入っても良いかな?」
「う、うん……」
こうして僕はドットを部屋に招き入れた。
この前はリコの部屋でエッチをした為、何気に女の子を部屋に入れるのは初めてだ。
ドットはどこか緊張した面持ちで僕の部屋を見渡した。
「ここ……座っても良いかな」
「え!? か、構わないけど……」
てっきり絨毯の下に座るのかと思いきや、ドットは僕のベッドの上に座り始めた。
僕もドットの隣に座りました。
何だかドットの様子がおかしい。
ドットは何かを言いたそうに身体をモジモジと動かし始める。
「ねぇ……ドット。話って?」
「え、えぇっと……一週間くらいに前にさ。その……リコとエッチ……してたよな?」
ドットの言葉に思わずギクッとした。
こんな時……一体、どうしたら良いのだろう。
僕は洞窟に生息しているズバットからちょうおんぱを喰らった時のように一瞬こんらんしてしまった。
「え!? さ、さぁ……何の事かな?」
こんらん状態の僕は試しにすっとぼけてみることにした。
「惚けても無駄だよ。僕……実際、見てたんだからな。二人がその……エッチするとこ」
「そ、そうなんだ……」
見られていたとなれば、完全に言い逃れは出来ない。
けど、どうして僕の部屋にまで来てその話を持ち出したのだろうか。
次の瞬間、ドットがとんでもない要望を告げる。
「ああ。単刀直入に言う。リコとエッチするのは……金輪際、止めて欲しい」
「そ、そんな……僕、やだよ! そんなの」
僕がリコとしたあの初体験は僕の脳裏に深く刻み込まれている。
あの日の出来事を思い出す度に僕の股間はまるでニトロチャージ中のホゲータのように熱くなる。
毎日、夜一人で自分のおちんちんを手で握り、自分を慰めているが、リコへの思いが収まるどころか日に日にリコとまたエッチしたいという思いが募っていた。
「そ、そもそも……どうして、ドットが止めるのさ!」
思わず僕はその場で立ちあがった。
ドットはそんな僕に驚いたのか、ビクリと肩を震わした。
「そ、それは……僕が……リコのことを……す、好きだからだよ……」
恥ずかしそうにドットがリコへの思いを打ち明ける。
知らなかった……正直、驚いたな。
「で、でも……ドットって……」
「た、確かに同性同士だけど……それでも僕は……リコのことが好きなんだ!」
「そうだったんだ……けど、僕だってリコのこと好きだよ! 多分、ドットと同じくらい……」
ドットの気持ちは確かに理解できる。
けど、だからといって安々とリコのことを諦めようとは思えなかった。
「知ってる……だから、ただでリコとエッチするのを止めろなんて言わない。僕が……ロイとするよ」
「え、ちょっ……ドット!?」
ドットは何を思ったのか、ズボン越しから僕の股間を優しく手で撫でてきた。
全身の血が股間に集まり、僕のおちんちんがムクムクと大きくなってしまう。
「か、硬くなってきたな……まるでトランセルみたいだ」
「と、トランセルって……僕のそんなに大きく無いよ」
トランセルは大体70cmくらいの大きさがある。
ドットもさすがに例えが極端だと思ったのか、「ま、そうかもな」と呟いた。
僕のアソコは測ったことはないけど、せいぜい15cmくらいだろう。
「気持ち良いか……ロイ? 大きくなってきたけど」
「う、うん……気持ち良いよ」
「そっか……脱がすぞ。良いよな?」
「ちょ、ちょっと待ってよ。ドット! ほ、ほんとにエッチするの……?」
ドットの顔は真剣そのものだ。息はいつもと比べて荒くなっており、眼はやけに血走っている。
これから僕とエッチするというのはおそらく冗談ではないのだろう。
だからこそ、僕は迷っていた。
このままドットとエッチして良いのかと。
正直、僕は今までドットのことをそういう眼で見たことは一度も無かった。
「な、なんだよ……ロイは嫌なのか? 僕とエッチするの……僕、女の子っぽくないもんな」
ドットが悲しそうな表情を見せた。
僕は思わず拳を強く握りしめた。
な、何をやってるんだ、僕は……!
ドットにこんな顔をさせるなんて。
前にランドウのじっちゃんが言ってたじゃないか……
据え膳クワッスはハスブレロだったかな?
えぇっと……忘れちゃったけど、今はそれよりも!
「そんなこと無いよ、ドットは可愛い女の子だ。僕は……ドットともエッチがしたいよ」
「ろ、ロイ……!」
僕はズボンを脱ぐ。ズボンに下に穿いていたトランクスはもっこりと膨らんでいた。
このトランクスにはホゲータのイラストが記載されていて、僕のお気に入りだ。
「ドット……これ、脱がしてくれるかな?」
「あ、あぁ……」
ドットが頷くと、僕が穿いてるトランクスの裾に手を掛けた。
そのままゆっくりとトランクスをずり下す。
「うぁ……!」
ドットが驚きの声を上げる。
勃起した僕のおちんちんが草むらから飛び出す野生ポケモンのようにドットの前に現われる。
ドットは目を爛々とさせて僕のおちんちんを見つめていた。
「す、すごい……! これが……ロイのお、おちんちん」
ドットの生暖かい吐息が僕のおちんちんに当たるのを感じる。
これだけでも僕は興奮してしまって、射精のカウントダウンが進むのを実感した。
「ドット……僕のこれ、触ってくれる?」
「わ、分かった……動画の見様見真似だけど……やってみる」
ドットが僕のおちんちんを右手で掴み、シコシコと上下に擦ってきた。
おちんちんから物凄く気持ち良い快楽が流れてくる。
ドットは一体どんな動画を見ているのか、少し気になったけど、今はドットの素手による奉仕を味わうことにした。
「ロイ、どうだ? 気持ち良いか?」
「う、うん……すっごい、気持ち良いよ……!」
「そうか。じゃあ、こういうのはどうだ?」
ドットはおちんちんを擦っていない方の手を使って、揉み揉みと金玉を揉んできた。
棒と玉から感じる凄まじい快楽のあまり、僕は思わず身体をのけ反らせる。
「んあぁ……! や、やばい……それ、気持ち良い……!」
「ふふ……もう玉が上がってきたな。ロイは玉が弱いんだな。ロイのモンスターボール……もっと気持ち良くしてやるよ」
ドットは得意げに鼻を鳴らすと、顔を金玉の下に潜り込ませた。
舌を伸びして、ペロリと金玉を舐めてきた。
僕はゴーストタイプでもエスパータイムでも無いのに、ドットのしたでなめるは僕にとって効果は抜群で、脳が麻痺するかのように気持ち良かった。
舌は徐々に玉から棹に伸びていき、パクリと僕のおちんちんをしゃぶってきた。
「ど、ドット……! 一体、どこでそんな技を……!!」
ドットの舌遣いはあまりにも巧みでめちゃくちゃ気持ち良い。
口の中で高速で舐めまわる舌の気持ち良さに僕は危うくイキそうになった。
「ろい。ひほひいい?」
僕のおちんちんをしゃぶりながらドットは気持ち良いか尋ねる。
もう少しこの気持ち良さを味わっていたかった。
だけど、ドットの舌遣いが余りにも気持ち良く、僕の抵抗はわるあがきに等しかった。
ドットの口内に、モーモーミルクのように白い僕の精液をぶちまけたい。
「き、気持ち良いよ。ドット。あ、い、イく……!」
――どぴゅどぴゅどぴゅ、どぴゅるるるっ!!!
身体全身が痺れるような甘い快楽と共に黒いレックウザが放つりゅうのはどうのような勢いで僕のおちんちんから精液が放たれる。
ドットは苦しそうな表情で僕の精液を受け止めた。
射精が終わると、ドットは僕のおちんちんから口を離し、口の中を僕に見せつける。
舌が白い液体によって全く見えなくなっていて、自分の出した精液の量に我ながら驚いた。
ドットは口を閉じて、眼に涙を浮かべながらも『ゴクン』と僕の精液を飲んでくれた。
「はぁ……ロイの精液、飲んじゃった」
「ど、ドット……!」
ドットの言葉に僕は何とも言えない込み上げてくる思いを感じた。
色素の薄いドットのピンク色の唇に僕は自分の唇を重ね合わせた。
「ろ、ロイ!? お前、急になにすん……」
「ドット……エッチ、しようか」
僕がそう提案すると、ドットは
「あ、う、うん……」
と恥ずかしそうに頷くのだった。