交差戦隊トライエックス! 教え子の全裸変身シーンを見たら、戦隊顧問になってしまった? 作:gazerxxx
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アルケミス:17歳T175 B95(H)・W61・H88
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杖の宝石が禍々しく光ると、Xバイオレットは弱っていた自分の力が、急速に全身から抜けていくのを感じた。
体内に迸る雷の力が、全身をカバーする紫のコスチュームが、すべて自分から帯のように引きはがされて、魔杖の小さな宝石に吸い込まれていく。
「あっ…ああっ…変身が…どうしてっ…」
いわゆる着衣不可デバフをかけられたXバイオレット____
すらりとした背中から伸びていた天使の翼は、光となって散り、育ち過ぎた爆乳も、大きさが気になる乳輪も、勢いよく弾み出る。
隠すべき秘密の花園も露わになりそうで、
それでも女王蜂みたいに括れた腰から張り出した大ぶりのヒップまでは覆い隠せない。
前を隠して尻隠さずのセミヌードは、
それだけで、杖は独りでに大地に突き立った。
「無様に地を舐めたお前に代わって、この私が力を使ってあげるのよ。有難く思いなさい?変身」
魔杖から暴風が起こり、既に絶望に打ち沈んでいた
誰も見ていない中で、アルケミスはシックな黒のドレスが黒い風に溶けて、瑞々しい全裸になる。
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全身真っ白な白人肌に、95センチHカップの発達した爆乳が、ばゆんっ、ばゆんっ、と大きく揺れ弾み、腰高な美脚の付け根には、銀の繊毛が小さく輝いてる抜群のスタイル。
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杖からの黒いエネルギーが、長身の身体に巻き付いて渦を巻くと、それは紫のボディスーツとなってフィットし、ぶるんっ、とV字に空いた谷間で白人爆乳が弾む。
紫のタイトスカートが、腰の高い位置で張り出したヒップも包み込んで、キュッとヒップラインを吊り上げるように補正した。
腰回りに渦巻いていた黒い煙も、金色のベルトとなって、彼女の高すぎる位置のウエストを引き締める。
ボディスーツだけはXバイオレットに似てるが、そこからの装備は違った。
Xバイオレットから奪った紫を塗りつぶすように、長いシルエットの手足に黒い闇が巻き付き、黒くぴったりした手袋とロングブーツを形作る。
最後にドレスの代わりのように、空中で定着した黒いマントが、彼女の両肩に覆いかぶさって、自然と後ろに靡いて見せた。
最後に頭上に集まった闇が彼女の顔を覆い、バイザー付きヘルメットとなって、日本では目立つエキゾチックな美貌を闇に秘匿する。
アルケミスは再び魔杖を手に取ると、片手で指を鳴らして、自らの姿を誇示して見せる。
「天に杖突く暗黒の女帝…Xノワール!」
フィンガースナップでハッと目を覚まして、Xノワールの姿を見つめた
「それはっ、私の力!」
急いで変身アイテムのコンパクトを見ると、紫色のカラーリングが脱色されて灰色と化し、開いた鏡は曇っていて顔も映らなかった。
「どういうことっ、私の力っ…返してっ…」
「今ではこの私のモノよ。この時をずっと待っていたのよ。長年学んできた魔法、そして伝説の魔杖を振るえる時をね!」
彼女の柔肌は地面に擦れ合い、砂にまみれて汚れてしまうが、それよりも力を奪われて黒く染められたことが恥ずかしかった。
そこに、空中から魔界像キングが降り立つ。
「ほう、余の一撃で吹き飛ばし過ぎて、再起不能と思っていたが…姿こそ似ているが、お前は紫の戦士ではないな」
「お目が高いわね、魔界像のキング。この私こそ、Xノワール。お会いしたかったわ」
「選手交代というわけか、よかろう」
Xバイオレットを打ちのめした相手に対面しても、Xノワールは念願の相手に相まみえたように両手を広げる。
「さあ、使ってやるわこの力、
Xノワールが杖を掲げると、力を取り込んだ黒水晶から何条もの紫電が放たれて、四方八方からキングに襲い掛かる。
「あれは雷の力っ、それもあんな高出力でっ…」
Xバイオレットでは一条の雷を操るだけでも怖いほどの力に剣が激震していたのに、Xノワールは杖からの電撃を分裂させて操ってる。
コピーでありながら、本人よりも強力に使いこなしてると、認めざるを得なくて、
しかし、キングは例のオーラアーマーで、微動だにせず雷撃を跳ね返した。
「ふむ、また雷の力か?」
「へえ、雷に当たっても平気だなんて、それが魔法の力なのね。これならどうかしら。
Xノワールが大きく杖を振るうと、何かが空中でぶつかった衝撃とともに、透明なオーラアーマーが輪郭を現し、微動だにしなかったキングが少し後ろへと押される。
初めて攻撃がヒットしたキングは、何と笑い出した。
「ははっ、お前も見えない念力を操るか。オーラアーマーそのものを揺さぶる念力、効いたぞ。余も抜くしかあるまい」
再びキングは刃がない大剣を腰から抜くと、見えない刃を振るい出した。
「
「
Xノワールは杖から念力を放つことで、見えない刃を確実に受け止めていた。
二人の間合いは優に10メートルは開いているのに、至近距離で鎬を削るように衝撃が響き合っている。
Xバイオレットが想定していたよりも、巨大なオーラの剣を、魔界像のキングは振るっていた。
「まさかXノワールは見えてるの?キングのオーラアーマーとやらが」
Xバイオレットが雷を見切っていたように、Xノワールも見えないオーラを操り、キングが発するオーラも察知してるとしか思えなかった。
目に見えないハイレベルな戦いに、
「素晴らしい力だわ。今日は魔杖の変身能力に加えて、お前の力も頂けるのね、キング」
「魔杖か。人の手による聖剣の”模造品”か」
「ふっ、模造品と言っても、代々異世界の魔法を研究してきた、旧家伝来の品。その力は本物以上よ。」
キングが振るうオーラの剣と、Xノワールが振り回す魔杖は、互いに触れ合うことなく空中で火花を散らしていた。
そして、Xノワールは饒舌に喋るにつれて、杖の動きでキングへと徐々に迫っていく。
「魔杖は、この私の才能で何をしたらいいか教えてくれたわ…聖剣の使い手から力を吸い取り、魔界像の力をも奪えば、この私の夢が叶う!死ぬまで年を取らない、永遠の美。最も美しい女帝として、世界に君臨する夢がね!」
その言葉を後押しするように魔杖の宝石が光り、Xノワールは頷く。
優勢に乗ったXノワールの言葉を聞いて、
やっぱりあの娘は、野望のためだけに力を奪い、魔界像と戦ってる。
これでは
どっちが勝っても、世界は悪の手に落ちてしまう。
鋭い魔杖の切っ先がキングの眼前まで肉薄し、キングを切り裂こうとするが、キングは逆にオーラを纏わせた膝蹴りを、へそ出しの腹に食らわせる。
「世界を征するのは余だ。
「っくううっ!」
Xノワールは後ろっ跳びに吹き飛んで、ブーツで砂を引きずってブレーキをかけても、5メートルは後退する。
「念力で後ろに退き、威力を軽減したか…まだまだ実戦は不慣れであるか?若き女帝よ」
重厚な魔界像のキングは、接近戦でパワーや実践経験に差があると確信して不敵に笑う。
「ええ、近づいて力比べは不利そうね。でも近づかなくても手はあるのよ。
Xノワールは、魔杖を天に掲げた。
すると、巨大な影がキングの頭上をすっぽりと覆い、
空高くに浮遊していた巨大な魔界像ルークが、明らかに制御を失った不安定さで、こっちに降下してくる。
「ルーク、どうした?まさかお前の念力か、Xノワール?」
「ええ、そうよ。あれだけの巨大物体を浮遊させるには、大きな負荷がかかる。危うい均衡で釣り合いを取ってる状態に、少しでも圧力をかけてしまえば、簡単に落とせるのよ」
魔杖を空のルークに向けていたXノワールは、反転させてキングに向かって振り下ろす。
「さあ、これだけの質量落下に、オーラアーマーで耐えられるかしら?」
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「ま、待ちなさいっ!ルークを落としたら、キングだけじゃない。あなたも私も、町も巻き添えに潰されてしまうわ!」
あの巨大城が落とされたら、この場は陥没してクレーターと化し、衝撃波で周囲が吹っ飛んでしまう。
「この私は落ちる寸前で離脱できるわ。既に魔界像に荒らされた町一つ、敵のキングを取るためのコラテラルダメージと考えなさい?」
チェスでキングを取るために駒を差し出すように、Xノワールは町一つ平気で犠牲にして勝とうとしていた。
「ダメよやめてっ、この町は私の住む町で、家族だっているのに…考え直して!」
「全く、聖剣の持ち主は考えが甘いわ、そう思わない?魔杖よ」
魔杖は黒水晶を明滅させて、一気に浮遊城ルークをキングへと墜落させる。
「
キングは空に掲げた剣で、ルークの落下を食い止めた。
目に見えない力でルークを支えて、落下ぎりぎりで拮抗している。
「余の城は落とさせん…力比べで余を潰せると思うな」
「あら、ルークの落下はもう避けられないわ、いつまで力で支えられるかしらね」
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Xノワールは杖を徐々に傾けて、キングを押し潰そうとしていた。
しかももう片手からは電撃を放ち、念力と合わせてキングをじわじわと追い詰める。
一方のキングは
その時、敵側の参謀、ビショップが焦って息を切らしながら追いついてきた。
「キング!ここはどうか退却を!」
「ビショップよ、これだけの大敵を前に、余に背を向けろと言うのか?」
「このままではルークが保ちませぬ!城や城内に控える駒を失うよりは…」
キングはビショップの進言を聞き入れながら、空の彼方を仰ぐ。
まだ明るいのに、空で赤い星が一つ瞬いた。
その赤い星に向かって、キングは首を垂れると、突然空間にノイズが走って、墜落寸前の魔界像ルークが姿を消す。
手ごたえが無くなって杖を下ろすXノワールを前に、大剣を収めたキングが宣言する。
「よかろう、勝負は預けた。10ヶ年計画を立て、お前たちにも負けぬ駒を率いて、再びこの世界を征する!」
キングとビショップも、空間のノイズによって姿を消した。
獲物がいなくなってしまい、Xノワールはイラついたように魔杖で地面を打ち鳴らす。
「何だ、追い詰め過ぎたわね。あれではしばらく出てこないわ」
「待ちなさいっ、私の、Xバイオレットの力を、返して」
「別にいいじゃない、向こうが10年は出ないんだから、忘れてしまえば?また出て来たとしてもその時は…この私の獲物よ。誰にも渡さないわ」
裸身を引きずる
どんな犠牲を払っても魔界像を倒し、町を守りたい
語り終えた
「私は、
「そんなのっ、
「わたしが、最初に素質を見出した
エメーシャも、とても悲し気に碧眼を伏せて、金髪の頭を下げる。
「そんなっ、エメーシャちゃんが謝ることじゃないよ」
「そうそうっ、悪いのは魔界像と、Xノワールじゃない」
10年前にも町を破壊していた魔界像に、同等の悪行を働いていたXノワールが悪い、とその場の全員が同調していた。
10年前の話を聞いて、先生も引っかかることがあった。
「なあ、
「なっ、何言ってるのよ、
頬を紅潮させた
「ぐはっ!み、
先生は眼鏡美人にきっぱり断られたダメージが大き過ぎて、胸を押さえてがっくり肩を落としてしまう。
「えっ、先生って、
「それともコクッたことあるの、ふわりも知りたい!」
JK二人が先生の恋バナに食いついてきたうえに、
しかし、
「あ、そう言えばアルケミスって10年前は17歳ぐらいだったって?でも二段変身で見えた素顔も、少女のままだったぞ」
この不思議な現象には、エメーシャが答える。
「おそらくそれが魔杖の力です。10年前に力を手に入れてから、若さを維持し続けているのです」
「他人から力を奪ってまで、そんな目的のために…」
すると、辛そうに黙りこくっていた
「エメーシャさん、私にも、聖剣をくださいっ!」
「
「事情が変わりました、
大人しい
エメーシャは、これまで自分に近い敬語キャラと思ってた
業を煮やした
それはともすれば、女子高生が、金髪ロリに詰め寄ってるような、危うい光景だった。
先生は、そんな
「
「先生っ、私は今まで甘かったんです!どうしても倒さなきゃいけない敵が、この世にはいるんです!」
「それじゃどうして、そんなに泣きそうな顔をしてるんだ?」
「…へっ?」
何より怒っていたはずの
「嫌なんだろう、いくら許せなくても、敵と同じ暴力を振るうなんて」
先生は、嫌がる生徒に刃物を持たせるなど、できなかった。
「で、でもっ、そうしないと、私は助けてくれた
すると、先生に続いて、
「優しい子ね。でも、私はあなたに、ずっと優しいままでいて欲しいの。決して無理して、自分を曲げないで」
「
繊細だけど心優しい姪っ子は、若叔母をそっと抱き返した。
むにゅうっ…と制服の巨乳とスーツの爆乳が柔らかさいっぱいに押し合い、黒髪和風の美貌が接近するハグに、先生は心が和んだ。
「私、たとえ悪い人でも、斬れないって分かってるんです。でも、これ以上奪わせないために、守るための聖剣が欲しいです、エメーシャさん」
「
気持ちを落ち着かせて、改めて頭を下げた
「新しく聖剣を作るなら、わたしの世界に戻って、ドクターに頼みます」
エメーシャは踵を返してすぐ異世界に飛ぼうとするが、
「あのっ、ちゃんと私からもお願いしたいんです。連れて行ってください」
「え、ええっ?危ないですよ、向こうの世界は、もう魔界像の一味がうようよしてるんです」
これまで世界を往復するお使いを一手に引き受けていたエメーシャから、異世界の現状がとうとう明かされた。
しかし、危険と聞いてなおさらエメーシャ一人に行かせはしない。
「私、そんな話を聞いて、待ってるだけなんて嫌です。向こうのドクターにも、私が依頼からお礼までしたいんです」
「待った、
「聖剣を作ってもらうなら、元戦隊の私も、その権利はあるはずだわ。この子たちだけに戦わせないわ」
「えっ、それならふわりもー!」
「ふわりちゃん、私たちはこっちで留守番でしょ。街に逃げた魔界像メイトを追わなくっちゃ」
ノリで手を挙げた
エメーシャはついて行きたがる3人に押されて、遠慮がちにうなずく。
「分かりました。連れて行きますけど…本当に危険ですからね?一日休んで明日出発にしますよ。
「お姉ちゃんたちに任せてっ」
「帰ってくるまでに、あのメイトもXノワールより先に捕まえてやるからっ」
こうして、トライエックスは、エメーシャ・
暴力を克服するために
次回、異世界への旅…の前夜に、
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