※この作品はR-18です。

交差戦隊トライエックス! 教え子の全裸変身シーンを見たら、戦隊顧問になってしまった?   作:gazerxxx

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深鏡(ふかがみ)映優梨(はゆり)17歳 T160/B90(F)/W56/H84
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ふわり/|布和
(ふわ)
六風(りっぷ):16歳 T160/ B85(E)/W59/H82
<i82066929211>
|西ノ鳥
(にしのとり)
朱羽(しゅは)18歳 T169/B93(H)/W59/H88

今回は、戦隊女子3人と、先生の特訓&再戦です。


光差す剣の少女と竜巻起こす少女

「交差戦隊トライエックス!仮面の天使たちは、戦う美少女?」

 

 XXXプロデュースは、交差戦隊トライエックスの戦いをカメラで撮っちゃいました!

 果敢に切り込むスピードスター、Xイエロー!

 風を操って糸を断ち切る、Xピンク!

 泡のワープゲートで人々を逃がす、Xブルー!

 

 その素顔は見えませんが…華麗な戦いぶりや、可愛らしい発声から、どう考えても美少女です!

 

 自ら敵を引き受けるXイエローの活発さ、仲間を信じるXピンクの友情、会釈して人助けするXブルーの優しさ、推せます!

 

 また、彼女たちが魔界像ビショップに縛られてしまう、胸に迫るシーンがありますが…皆さん、身体細いのに出るとこ出てる抜群なスタイルですっ(グッ)

 女子目線でも、素晴らし美ボディです!

 

 Xイエローは高身長グラマラスですし、Xピンクはグラビアモデル級の黄金比ボディですし、Xブルーはお淑やかに見えてスレンダー巨乳ですし、推すし!

 

 そんな彼女たちも、巨大化した魔界像ポーンに踏みつけられて大ピンチ!

 そこへ飛び込んだのは、4人目の金髪碧眼美少女、Xレッド!

 巨大サイズの敵も一刀両断です!お強い!

 

 まだアナウンスはありませんけど、トライエックスを助ける実力者なのかも…

 3人よりも幼い感じなのにリーダー?可愛い!目が離せません!

 

 今後も交差戦隊トライエックスを、どこまでも追っかけます!

 お気に入り登録で、トライエックスへの応援コメントができますよ!

 

 二彩(にあや)と、紗羽沙(さうさ)にXXX(トライエックス)プロデュースのサイト更新を任せたら、人目を引くプロモーションがキラキラした記事がアップされていた。

 

 そして、戦闘シーンの名目で、彼女たちがポーンを薙ぎ払う姿から、ビショップに縛られるあられもない姿まで、写真と動画が公開されていた。

 ボディスーツ姿で下着とかは映ってないが、それでも際どい。

 

 おまけに二彩(にあや)が、SNSを駆使して、画像やショート動画付きで拡散してくれてる。

 

 推定美少女ヒロインに、コメント欄が爆発的に伸び続けてる。

 

「トライエックス、絶対可愛い、分かる」

「縛られたり踏まれたり、カラダ張り過ぎだろ…見ていてムラつく」

「ボコボコにされながら頑張るのが可愛い」

 

 このサイトが一番画像豊富で人の集まりもよく、トライエックスを応援する空気が自然と生まれている。

 記事の賑わいを見て、当のトライエックスたちも満足そうだった。

 

「私たちを応援してくれる人が、こんなにいるんですね」

「顔出さなくても人気だなんて、ふわり嬉しいっ!」

「次は私たちのカッコいい勝利を見せようね!」

 

 そして彼女たちは、スマホから目を離すと、キリッと真剣な顔して、改めてそれぞれの武器を構える。

 

 

 放課後、先生とトライエックスは山に修行に来ていた。

 天使エメーシャが残したアドバイスをもとに、巨大化した魔界像とも戦うために。

 

「えい!えいっ!あ、光った!」

 

 朱羽(しゅは)は貴聖剣サルヴァトラーX(クロス)を下から上に振り上げて、太陽にかざす素振り稽古をしていた。

 元々、高速移動時には身体に光の粒子を帯びていた彼女は、その光を少しずつ剣に纏わせて、ぼうっと剣を光らせている。

 

「そうだ、朱羽(しゅは)ちゃん。光の粒子を剣に纏わせれば、巨大化した敵にも負けないリーチを得られるはずだ」

 

「うんっ、先生、コツはつかめて来たみたい。やってみるね!」

 

 ポニテから汗粒を飛ばし、素振り稽古する朱羽(しゅは)は、長身な体格もあってスポーティーな爽やかさだ。

 

 笑顔の朱羽(しゅは)にアドバイスすると、次はより素早く聖剣を振り回す六風(りっぷ)に声をかける。

 

「あっ、先生っ、ふわりねっ、いつもより、強い風を、起こせるように、なったんだよっ!」

 

 言葉の合間にも剣をふるうと、その剣捌きからつむじ風が巻き起こり、徐々に勢いを増していく。

 巻き起こった風は、彼女の黒髪ロングを、サラサラと休みなく揺らすほどに強かった。

 

「それでいいぞ、六風(りっぷ)ちゃん。風も強くなれば、やがて家までも吹き飛ばす旋風を起こすんだ」

 

「そうだねっ、もっと強く、なるんだからっ!」

 

 六風(りっぷ)はアーモンドアイで真剣に空を見据えながら、天まで届けと聖剣をスイングし続ける。

 

 そして、先生は聖輪(ホーリー・リング)からシャボン玉を作り出しては、すぐに割ってしまってる映優梨(はゆり)にも声をかけた。

 

「映優梨(はゆり)ちゃん、難しい顔をしてるぞ、どうした?」

 

 八の字眉をたわめた映優梨(はゆり)は、先生に声を駆けられてハッと目を見張る。

 

「あ、先生…私もシャボン玉を大きくしようと集中してたんですけれど、上手くいかなくて…」

 

「映優梨(はゆり)ちゃん、先生は言ったぞ。無理しなくていい。シャボン玉は大きくするのに限界があるだろ?」

 

「でも、朱羽(しゅは)さんや六風(りっぷ)さんが、ちゃんと強くなってるのに、私は…」

 

 もの言いたげに唇を窄める映優梨(はゆり)が、聖輪(ホーリー・リング)を見つめる様子を見て、先生は気づく。

 

「もしかして、映優梨(はゆり)ちゃんは、聖剣使うの苦手なのか?」

 

「はい、私は相手を斬る、というのがどうしても…こんな私は戦うべきではないんでしょうか?」

 

 おっとりした優等生な映優梨(はゆり)は、とても争いごとができそうにない、優しい子だ。

 彼女はおそらく人を、仲間を守るために、戦いに身を投じている。

 

 先生はその心中を思って、強く首を振った。

 

「いや、映優梨(はゆり)ちゃんは今できることをすればいいじゃないか。例えば巨大な敵に対抗できるのは、何も大規模な攻撃手段ばかりじゃない。例えば…」

 

 先生が彼女の美貌に口を寄せて耳打ちすると、映優梨(はゆり)は黒曜石の瞳を丸くする。

 感激した映優梨(はゆり)は先生に縋り付く。

 黒髪セミロングから漂う薫香が、先生の鼻先をくすぐった。

 

「そうだったんですね!以前は通用しませんでしたけど、それなら…練習してみます、先生!」

 

「ああ、映優梨(はゆり)ちゃんのいいところを、先生に見せてくれ」

 

 先生は、空飛んで戦うトライエックスと並び立つことはできない。

 でも、彼女たちが折れないように支えるぐらいはできる、と修業に付き合い続けた。

 先生が信じて応援し続ければ、彼女たちはめげない。

 

 こうして、先生とトライエックスは粘り強く個性を伸ばす特訓を続けて、日が暮れ始めた頃。

 

 先生のスマホから、にぎやかなロリボイスが、黄昏の静寂を破った。

 

「せんせぇ、今どこ?町にデカデカチェス駒が2体も出て来たんだけどぉ!」

 

「おおう、放課後にも知らせてくれるなんて、活動熱心で助かるよ二彩(にあや)ちゃん」

 

「二彩(にあや)が見逃すわけないよぉ。メイちゃんとこの前のビルで、また撮ってるから!」

 

「あっ、トライエックスがまだ来てないんですけどぉ!」

 

「トライエックスならもう向かえると思うぞ。逆転の瞬間を、逃すなよ」

 

 先生がそう電話してる目の前で、3人の生徒たちは言われるまでもなく変身していた。

 

「変身っ!トライエックス!」

 

 バストとヒップが流麗な成長曲線を描き、ウエストが括れた全裸が、夕日に照らされて、メリハリある陰影を映し出した。

 先まで汗を流して、一緒に指導していた女の子の瑞々しい裸に、先生はのめり込み、目に焼き付けてしまう。

 彼女たちの美貌が赤いのは、きっと夕日のせいではなかった。

 

 全脱ぎしてからマスクとマント、ボディスーツのカラフルなコスチュームを身に着けた彼女たちは、すぐさま飛び立ち、爆炎が上がっている町の方へと飛んで行った。

 

 先生は空飛ぶ教え娘たちに大手を振って見送るのみ。

 すぐさまスマホで、二彩(にあや)たちが撮影する現場配信を確認する。

 

 交差戦隊トライエックスをおびき寄せるように、魔界像ポーンPr(プロモーション)が2体暴れ回っていた。

 巨大な質量の着地で道路にクレーターが空き、両腕をふるって、ビルの屋上を殴り壊していた。

 

「あっ、トライエックスが来ましたよ!」

 

 カメラが素早くズームしたのは、彼方から飛んできたトライエックスたち。

 

「待って、それ以上町を壊すのは許さないよ!」

 

 Xイエローに大声で呼ばれても、ポーンPr(プロモーション)は嬉々として両腕を振り回し、Xイエローに殴り掛かる。

 

 対するXイエローとXピンクは、ポーンPr(プロモーション)の眼前を飛び回っては、ひらりひらりと身をかわして、獰猛な彼らの注意を引き付けていた。

 

 その間にXブルーはシャボン玉を町中に飛ばしてワープゲートを展開し、ポーンPr(プロモーション)に追い立てられた人々を逃がしていった。

 

 前回、巨大な敵不十分なサイズでぶつかっていった時とは違う立ち回りに、ポーンPr(プロモーション)2体は翻弄されていた。

 

 しかし、ポーンPr(プロモーション)は、巨体で道路を踏み鳴らし、トライエックスを追いこもうとしてくる。

 

 道路を踏み壊しながら、巨大な両腕を突き出し、とうとう住民を逃がし終えたXブルーに迫る。

 

「今です、バブルスリップ!」

 

「Xブルーさん、危ないです!」

 

「あのデっかいのに、泡って効くの?」

 

 Xブルーが放つシャボン玉も、30m級の巨体を滑らせるには微量なはずだったが…?

 

 足元に泡をまき散らされたポーンPr(プロモーション)は、なぜかズルズルと足を滑らせて、後退を余儀なくされる。

 

「やりました!上手く坂道に誘い込めましたよ!」

 

 トライエックスたちが身をかわしながらポーンPr(プロモーション)を誘い込んだのは、傾斜の付いた坂道だった。

 

 30m級のポーンPr(プロモーション)にとっては、通常跨いでしまえる程度には、気にならない高低差。

 だが、Xブルーが泡をまいて滑りやすくしたことで、ポーンPr(プロモーション)はその高低差に足を取られて進めなくなってしまう。

 

「ブルーありがと、今なら楽勝に当てられるよ!」

 

 Xイエローは、貴聖剣サルヴァトラーX(クロス)に光の粒子を集中させた。

 すると、光が刀身を長く伸ばし、どこまでも伸びていきそうな光の剣が燦然と輝いた。

 

 その光の眩しさ、ボディスーツを透過させて、Xイエローが一瞬裸に見えてしまうほどだった。

 

【挿絵表示】

 

「サルヴァトラーX(クロス)、レーザーブレード!」

 

 光の長剣を携えたXイエローが一閃すれば、破壊的な威力を誇ったポーンPr(プロモーション)の剛腕が切断されて、ポーンPr(プロモーション)が怒りの雄たけびを上げた。

 

「Xイエローやるぅ!こっちもいくよ!」

 

 Xピンクは飛行しながら、剣を軸にグルグルと回転する。

 フワッとスカートが舞い上がって、ぼやけたピンク色が見えてしまう風が巻き起こった。

 

 すると、巻き起こった風が螺旋を描きながら成長していき、ポーンPr(プロモーション)を飲み込むほどの大竜巻になった。

 轟轟と吹き荒れる竜巻の渦がポーンPr(プロモーション)を飲み込むと、怒り狂ってあがく巨体を、天高く運んでいく。

 

「さあ、トドメだよ!」

 

 残った剛腕を振りかざしたポーンPr(プロモーション)に、光刃が炸裂し、その拳ごと本体を袈裟斬りにした。

 切断面を光らせたポーンPr(プロモーション)は崩れ落ち、Xイエローはフッと光の剣を消灯して、残心を決めた。

 

 Xピンクは剣から起こす竜巻を操り、サッと空を切ると、竜巻は町を荒らすことなく消え去った。

 

 そして空中からは、ミキサーで粉砕されたようなポーンPr(プロモーション)の破片が、サラサラと風に散っていった。

 

「やっったぁぁあ!交差戦隊トライエックスの、完勝ですよっ!」

 

「やったねぇ、メイちゃん!早速特集しなきゃ!」

 

 大はしゃぎなのは、撮影中の女子二人だけじゃない。

 

 トライエックスたちは、空中で集まって手を取り合うと、グルグル円を描いてはしゃぎ回る。

 ぷるんっ、ぷるんっ、と楽し気に彼女たちのボディスーツおっぱいも揺れている。

 美少女の素顔が重なる先生にとっては、たまらない乳揺れだった。

 

 そして、夕日に向かって飛んでいくトライエックスたち。

 

 そして、彼女たちはすぐ先生の所に飛んで帰ってきた。

 

「先生っ、ありがとっ、勝ったよ!」

「先生のお蔭です!」

「先生、私たちの勇姿、見てくれた?」

 

「おおっ、みんな、いきなり抱き着かれるとっ?」

 

 飛んできた女子3人に、3方向からハグされて、先生はさっきまでガン見していた乳揺れおっぱいにギュッと挟まれた。

 

 ありがとう、おっぱい。

 先生は、教え娘の成長ぶりを噛みしめて、3人とのハグに浸った。

 

 




エメーシャちゃんが、過去に巨大魔物とも戦っていたので、トライエックスたちもそのポテンシャルを開花させました。
Xイエローは光の剣を伸ばし、Xピンクは竜巻を起こせるように。Xブルーは泡を巨大化させるのは難しいですが、まだ伸びしろがあるようです。


読了ありがとうございました。気に入りましたら、ブクマ・感想・評価、よろしくお願いします。
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