登場ヒロイン
〇ライザリン・シュタウト(ライザのアトリエ)
「……で、そうして突っ込んできた巨大蟻を真っ正面から受け止めて、そこからどでかい一発をぶち込んだってわけだ。ちなみに蟻野郎のパワーはとんでもなかったぜ。日ごろから鍛えてなきゃ、俺はあの突進で潰されてたな」
「そうなんだ~? あ、すみません! ご飯おかわりお願いします!」
マシュと別れてしばらくしてライザと合流した俺は、仕事終わりによく寄っている定食屋で談笑しながら腹を満たしていた。ライザの方も無事に柵を作り終えたらしく、特にモンスターに襲われることもなく仕事を終えられたようだ。
「私の方は特に何もなく仕事が終わったよ。でも、依頼主のおばさんが最近この街周辺にいるモンスターが狂暴化してるから気をつけろって言ってたな」
「そうか。今日の巨大蟻もその影響なのか?」
「わかんない。とにかく、これから外で仕事するときは今まで以上に用心しないとね」
その後少しして夕食を終えた俺は家に帰ろうとしたが、帰る直前にライザに二次会をしないかと誘われ、コンビニに行ってお菓子やジュースを買ってから俺の家に向かった。
「ふぃ~……やっぱ鉄也の家は快適だなぁ~! 私が住んでるアパートより錬金術の実験し放題だし、ここに住みたいぐらいだよ~」
「おいこら、勝手に人ん家の道具触るなって」
俺の家は街を少し離れたところにある広めの土地に建っており、家の中には俺が錬金術で生み出したものや、鍛錬のための設備をそろえてある。さらに地下室も完備しているので、実験の際の騒音の心配もない。
対してライザはアパート暮らしであるため、おいそれと錬金術の実験ができない。近所迷惑なのもそうだが、なにより実験の際に爆発が高確率で起こるため、下手すりゃアパートや住んでいる人が消し飛ぶ大惨事になりかねない。それらの事情もあって、ライザはたまにこうして俺の家で実験したり遊びに来たりしている。
「というかライザ、お前いつの間に服脱いだんだよ?」
「え? そりゃ暑いから脱いだんだけど? それに鉄也の家だし!」
「いやそう言うことじゃなくて……あんま人ん家で下着姿で歩き回られるとな……」
ライザはどこか自覚してない感じだが、ライザのスタイルはそこら辺の女と比較してもとんでもないものである。歳にしては豊満な胸に加え、揉み心地が良さそうな臀部、普段着であるホットパンツとブーツの間から見える太ももは男の性欲を掻き立てるに十分すぎるグラマラスなボディである。特に太ももに関してはライザが街で歩くと男の目線を釘付けにし、太ももで挟まれたいといった妄想を搔き立たせるほどらしい。
かく言う俺も、ライザのけしからん体を見る度に必死に股間が勃起しないように自制している。しかし今日のようにヴァルバラドに変身したりした後は、変身時や戦闘時にかかる負担やアドレナリンの過剰分泌によって戦闘欲や性欲が爆発的に跳ね上がってしまう。最初のころは依頼をこなした後で自家発電で解消していたのだが、最近はもう自分だけでは性欲を発散しきれないほどにひどくなっており、風俗やセフレに頼らないと最悪襲ってしまいかねないほどだ。
だからこそ今日もライザに会う前にマシュを抱いたりして性欲を解消しようとしたが、全くと言っていいほど性欲が収まる気配がなく、ライザと待ち合わせしていたこともあって不完全燃焼気味となりむしろ性欲が増してしまった。そして今、上下下着姿と言う隙だらけのライザが目の前にいる。そんな極上の獲物を目の前にして自制できるほど、俺は紳士ではなかった。
「わひゃあ!? ちょ、ちょっと鉄也、どこ触ってるの!?」
「…………すまんライザ。もう限界だ」
とうとう本能が理性を超えてしまい、俺は謝罪しつつもライザを後ろから抱き寄せてそのまま胸を鷲掴みにしていた。キャミソールの布越しでも伝わってくる柔らかい感触に、俺は夢中になってライザの巨乳を揉みしだく。
「あっ、ちょ……あんっ! 待ってよ鉄也……そんなに力強く、揉まないでぇ……」
ライザはそう言っているものの、当の本人は痛がっていると言うより興奮しているようにも見える。とはいえ本当に痛がっているかもしれないので、俺は少し力を弱めてじっくりと手を沈めていく。
「ひんっ♡そ、それだめ、声、出ちゃう!」
ライザの可愛らしい声を聞いた俺は、今度は直で揉むためにキャミソールを脱がし、ライザを上半身裸にする。ライザは慌てて丸裸になった胸を隠そうとするが、俺はライザの手が胸を隠す前に再び両手で胸を揉む。
「ひゃあああ♡ば、馬鹿♡なんで脱がすのよぉ……♡」
「悪いなライザ。もうこれ以上は我慢できない」
「うぇ……? それってもしかして……」
「元はと言えば、俺の家で下着姿で隙だらけになっているお前が悪い。むしろ今まで襲われるとかは考えてなかったのか?」
「ひゃう♡さ、最初はそう考えてた時もあったけど、鉄也も私も気の合う友人でそこまで互いを意識してなかったというか、あなたは私を女として見てない節があったから……」
俺は初めて、ライザが普段俺をどう思っているかを聞くことができた気がする。もちろんライザからすべてを聞いたわけではないが、ライザはあまり異性として俺を意識してなかったようだ。だからこそ、俺もライザも裏表のない友人という関係でいれたわけだが……。
「俺も最初はそうだったよ。けどお前が俺の家に遊びに来るようになってから、お前はちょっとずつ遠慮がなくなっていったよな? 今だって下着姿になって俺の家でくつろいでいる。そんな姿をずっと見せられたら、嫌でもお前を女として意識してしまうんだよ」
「鉄也……」
俺は一度ライザから離れると自分の上着を脱ぎ捨てて上半身裸になり、ライザの肩を掴んで面と向かい合う。
「ライザ……お前を抱きたい」
「へっ!? んっ、んんぅぅぅぅ!?」
そして俺はライザの肩を掴みながら、ライザの唇と自身の唇を重ねる。最初こそライザは抵抗していたものの次第に力が弱まり、ライザはされるがままになっていた。
「んちゅ……れろっ♡」
気が付けば、俺とライザは互いに抱きしめ合っていた。ライザの舌と俺の舌が絡み合い、互いに貪り合うようなキスをする。
少しして唾液の糸を作りながら離れると、すっかり発情したライザの顔が俺の前に露になる。俺は普段とは違う女の顔をしているライザに思わず唾を飲み込むと、ライザはゆっくりと口を開く。
「……もっと、して♡」
「…………ライザッ!」
それを聞いた俺は完全に理性のタガが外れ、再びライザと深いキスをする。先ほどよりも深いキスをしながら、今度はライザの下半身に手を伸ばす。
「んぁ♡……そこ、だめ♡」
ライザのパンツはすっかり濡れており、何もしなくても準備万端と言わんばかりに愛液が溢れていた。ライザの方もお返しとばかりに俺の下半身に手を伸ばし、股間部分を執拗に触ってくる。
「ズボン越しじゃ分かりにくいよ……脱いで……?」
「……わかった」
ライザにそう言われた俺は、ズボンに手をかけて勢いよくパンツごと下に下ろす。するとついさっきまでマシュとしたばかりなのにも関わらず、血管が浮かび上がるほどに凶悪に勃起した俺の肉棒が露になり、ライザは「ひっ」と声を出すとそのまま俺の股間を凝視する。
「すごいおっきい……これが鉄也の、お、おちんちんなんだ……」
「……そんなにじっと見ないでくれ。さすがに恥ずかしい」
「ふふっ……いきなり私のおっぱい揉んだお返しだよ」
ライザは悪戯した悪ガキのような笑顔を俺に向けてくる。その笑顔に少しイラっとした俺は、こちらもお返しと言わんばかりにライザのパンツを脱がせる。
「あっ!?」
「おいおい……ライザのココからなんか垂れてるぞ?」
「~~~っ! こ、この~っ!」
自分のパンツを脱がされただけでなく、大切な場所から何かが漏れていることを指摘されたライザが、顔を真っ赤にして俺に抗議してくる。そんなライザの可愛らしい部分をもっと見たいと思った俺は、そのままライザの濡れたクリトリスを指で弄りまわす。
「んひっ! ひゃ、駄目っ! そこ、指で擦るの、だめぇ!」
ライザは突然の刺激にびっくりしたのか、思わず股を閉じようとする。しかし俺はお構いなしに秘所を責め続け、特に敏感なクリトリスを重点的に刺激する。
「クリトリスを少し触っただけでこれか。ほんとはライザも期待してたとか?」
「そ、そんなわけ……あひゃあ! な、中に指入れるなぁ♡」
クリトリスを弄りつつ、時々膣内に指を入れて中をかき回す。それを数回ほど繰り返していると、だんだん閉じていた股が開き始める。そしてさらに繰り返していると、閉じていたライザの股は完全に開いてがに股の姿勢になった。
「も、もうらめっ……な、なにか……キちゃう♡」
「そういう時は、イクって言うんだ。ほら……イけ、イけッ!」
「い……イクっ、イクっ♡もう、だめぇぇぇぇ♡」
ガクガクと足を震わせたライザは、直後に秘所から勢いよく潮を吹いた。指を引き抜いた俺はゆっくりとその場にライザを寝かせ、イった直後で敏感であろうマンコの入り口にいきり立つ肉棒を擦りつける。
「あ……♡」
「…………いくぞ、ライザ」
「…………うんっ」
こくりと頷いたライザを見た俺は、ゆっくりと肉棒を膣内に埋め込んでいく。しばらく進んで処女膜に触れたのを感じた俺は、一気に膣奥まで腰を押し出した。
「ひぎっ!? あああああっ!」
破瓜の血が秘書の入り口から溢れ、必死に痛みに耐えるライザ。俺はしばらく膣内に馴染ませるためにじっとしていると、次第にライザの息遣いが落ち着いてきたのを見て問いかける。
「大丈夫か?」
「もう、大丈夫……。鉄也の好きに動いて……」
「……わかった」
ゆっくりと腰を引いて、勢いよく腰を打ち付ける。膣壁をゴリゴリっと削るような感覚と膣肉が絡みつく感触が同時にやってきて、俺はライザを気遣う余裕をすぐになくして猿みたいに腰を動かす。
「んっ! あっ! ああっ! あんっ!」
「くっ! ライザの膣内、すごく締め付けてくる!」
処女特有のキツイ締まりを感じつつ、俺は一心不乱にライザの子宮の入り口を叩く。ゴツンゴツンっと子宮を責める度にライザの口からは、情けない雌の声が漏れてくる。
「んひっ♡おっ♡おぐっ♡おマンコの奥、いいっ! いぃぃぃ!」
さっきまで処女だったとは思えないほどの雌声で喘ぐライザ。ぶるんと揺れる巨乳がエロくてたまらない。普段町で見ることのないライザの顔を俺だけが見れていることに優越感を覚える俺は、もっとライザを雌にしたいと考えてしまった。
「ほらっ! こんなのはどうだっ!」
「ひぎぃぃぃ♡ち、乳首つねないでぇ! それされながらおチンポで突かれたらおかしくなっちゃうぅぅ! おぉぉぉ♡おっぱい揉まないでぇ♡いま敏感だからぁぁぁ!!」
ビンビンに勃起した乳首を力を込めて抓ると、ライザは面白いぐらいに体を震わせる。そのまま柔らかい胸に指を沈めながら手の平で乳首を擦り、胸と子宮の奥を同時に責める。
「ほんとにエロいなライザ! 今までなんで誰もお前に襲いかからなかったのか、理解に苦しむよ!」
「そ、そんなこと言わないでぇ! み、みんな私をそんな目で見てないだけで……」
「そうか? きっとお前陰では町を歩く野郎のズリネタにされてるぞ! お前が知らないだけで、町を歩いている野郎たちはお前をむちゃくちゃに犯す妄想をしてるだろうさ!」
「しょ、しょんなぁぁぁぁ♡」
ライザを女として見れない野郎は多分男として不能なんだろう。ライザを肌で感じれば感じるほど、俺の脳内がライザの全てを犯したい欲望に満たされる。その欲望のままに、俺はライザの膣内を俺の形に変えるべく激しく責める。
「んぉぉ♡もうだめっ♡また、イっちゃうぅぅ♡」
「俺もイキそうだ! ライザ、一緒にイクぞ!」
「うんっ! きてぇぇ! 私と一緒にイってっ♡中で思いっきりだしてぇぇぇぇ♡」
俺はとどめと言わんばかりにライザの子宮口にチンポを思いっきり突き立てる。直後、精巣でぐつぐつと煮えたぎっていた精液がライザの子宮目掛けて勢いよく発射された。
ぼびゅるるるるるっ! びゅるるるるるる! びゅく! びゅく! ぶびゅるるるる!
「ひぁ♡あひゃああああああ♡♡♡」
俺の腰に足を回してがっちりホールドしながら絶頂したライザは、一滴たりとも精液を漏らさぬように必死に膣内で肉棒を締め付けてくる。数秒ほど射精して膣内からチンポを引き抜くと、収まりきらなかったドロドロに凝り固まった精液がライザのマンコから溢れてきた。
「ライザ……すごかったぞ」
「私も、すごく気持ちよかった……。これが、セックスなんだね……♡」
ライザは満足そうな笑顔を俺に向けてくると、俺に顔を近付けて濃厚なディープキスを交わしてきた。
「はむっ♡くちゅ♡ちゅ♡れろぉ♡」
しばらく密着したままキスしていた俺たち。唇を放したライザは、ニコリと笑ってこんなことを言って来た。
「ねぇ……もう一回、しよ……?」
どうやらライザはセックスにハマってしまったらしい。さっきまで処女だったとは思えないほど、今のライザは目にハートを浮かべた雌の顔を俺に向けてきていた。かくいう俺も、まだまだ性欲を発散しきれてない。もう少し付き合ってもらおう。
「……今日は寝かせないからな」
「えへへ……お手柔らかに、お願いします♡」
そうして俺とライザは、そのまま二回戦に突入した。その後シャワーで一緒に体を洗い流してる最中に三回、ベッドの上で七回ほど交わり、朝日が昇る頃にはライザの体は精液塗れとなっていた。
満足するまで性欲を発散した俺は、寝ているライザの隣に大の字で寝転がる。
「てつやぁぁ……♡もっと、きてぇ……♡」
「夢の中でもセックスかよ……。もうすっかりエッチな女になったな……」
夢の世界でも俺とのセックスに夢中になっている様子のライザを見ながら、俺は眠りについた。起きたらまた体を洗い流さないと……。
ライザの太ももはエロい。というか存在がスケベ。
次回は新しいキャラが登場します。
ヴァルバラドでの戦闘シーンもありますのでお楽しみに。
この中でエロ回を書いてほしいキャラは?
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