雪不帰達と合流した朱乃は皆に伝え再会を果たした。
ラギネラ「雪不帰様! 皆さんよくご無事で…!」
雪不帰「先生! ご迷惑をかけて申し訳ありません」
ラギネラ「いえ、ご無事でしたらそれで…」
再会した後、雪不帰・メアリ・シギィ・ウィズ・ハリベルにキスをして状況を聞いた。
ニクス「あの方、全員とお付き合いしているのですか?」
天花「ラギネラ君は私達のパートナーだよ。良い生活も愛も全部くれるんだ♡」
ニクス「はあ…」
雪不帰「先生。友子さんは今いらっしゃいますか? 医療に詳しい方が必要で…」
ラギネラ「勿論来ています」
ラギネラは狭霧友子、二条秋らを呼び莉花の看病を頼んだ。
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ガイノス城・地下牢
ユーミル「前女王のアルドラが残した敵侵入を探知する罠が生きるとはおもっていなかったのじゃ。貴様ら、先の雪不帰らの仲間じゃな?」
レイナーレ「だから何だっていうのよ! 今に痛い目に合わせてあげるんだから覚悟しなさいよ!」
カリファ「ちょっと! あまりしゃべらないでもらいませんか!?」
ベリアル「こんな奴ら相手に弱みを見せてどうするのよ! こんな時こそ強気にならなくてどうすんの!」
エスデス「…貴様ら少し静かにしろ」
マライア「このビチグソ共が! 絶対に公開させてやるうう!!」
ユーミル「まったくなんと騒がしい奴らじゃ。一旦黙らせろ」
女兵士「はっ!」
女兵士がクロロホルムを含めた布を5人の口に当てて黙らせた。
5人「うぐっ…!」
レイナーレ達が気絶するのを確認すると衣服をはぎ取り拘束具をはめ込んでいく。
女兵士「こいつらはどうしますか?」
ユーミル「そうじゃのう。折角だから利用させてもらおうかの?」
ユーミルはある考えが浮かんだらしく兵士達に準備を進めていた。
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雪不帰とラギネラはニクスの合流軍を作りガイノスに向かっていった。
市民達の解放、新たな秩序の形成の為、同じくこの次元に来たレイナとアンネロッテは過去の両家の争いを水に流し、戦う事を決意する。
ラギネラ「では行きますか!」
雪不帰「はい」
ラギネラ達は女王クローデットを倒すためにガイノス城へと向かった。城の前まで迫った時だった。
ユーミル「ぬははははは! 貴様ら凝りもせずよく来たものだ! まずはこ奴らが相手よ!」
レイナーレ「あはははは! ラギネラをよこしなさい!」
マライア「このビチグソどもめ! ラギネラ様は私のものよ!」
カリファ「ふふ私の石鹸でラギネラさんをピカピカにしてあげるわ!」
エスデス「ラギネラを渡してもらおうか…」
ベリアル「ラギネラは偉大な私にこそふさわしい!」
催眠術を掛けられた5人が現れる。
ユーミル「貴様たちに仲間を攻撃できるか!?」
雪不帰達「はあっ!!」
雪不帰達はためらいもせず、レイナーレ達に攻撃を仕掛けた。
ラギネラ「雪不帰様!?」
ユーミル「おぬしら! 仲間じゃないのか!?」
ナミ「仲間でも敵になったら容赦しないわよ」
朱乃「そこまで弱い方々でもないですし」
レイナ「こんな戦い方をするなんて堕ちる所まで堕ちたわねユーミル!」
ユーミル「ええい! レイナ! ならばワシが相手じゃ!!」
レイナとユーミルはクイーンズデュエルで決闘を行い、結果はレイナの圧勝だった。
レイナーレ達5人は正気を取り戻し皆に色々言われたが、ラギネラが許したことで皆も納得するしかなかった。
ベリアル「あああん! やっぱりラギネラさんは優しいわああ!」
ラギネラ「まあ、悪気はないんですし…」
遂にガイノス城へと入り込んだ。