酒場で働くティファの裏側は、体を使った奉仕作業で、性感開発されていた 作:Tifa Lockhart
翌朝(昼過ぎ)は罪悪感と後悔で目が覚める。脳に焼き付くほど刻まれた、忘れられない記憶。おじさんのフェラから朝までの激しいオナニー。何を考え、何を言ってしまったのか、全て明確に覚えていた。
しかし、忘れたい淫らな行為と言葉に、恥ずかしさが増大していたが、それを跳ねのけられる理由がある。
あれは、”マテリア”を使われたからよ! だから大丈夫!!
バチンっ
両手で自分の頬を叩き、気合を入れる。
昨日の事を思い出しても、イヤらしい気持ちにはならない。
「やっぱり、あのマテリアのせいなんだわ! もう絶対に使わせないんだから!」
落ち込みすぎて涙目のティファだったが、意を決して部屋を飛び出す。
クラウドの薬の代金を渡しにいかなければ。クラウドを見つけてからは、毎日お見舞いに行っていたのだ。
超人的な回復力で、少しだけ歩けるようになった。さすがソルジャーw
歩行の手伝いをしていたら、よろけて私に抱き着いてきた♡その時ギュッってしちゃった♡
口には出さなかったけど、生きていてくれて、本当にありがとう♡大好き♡って思ってたよw
この調子で薬とリハビリを続けたら、3週間前後で普段通りに生活できるだろうってwよし! クラウドを助けるためにはあと1万ギルは必要!
でも、その1万ギルはおじさんを結局はおじさんに頼るしかない…
もう会ってくれないよね…私が怒って帰らせちゃったし…
でも、何でおじさんは、マテリアの事を言ったんだろう? 私が怒るって思わなかったのか?
それとも怒っても、性欲が勝ると思ったのかな? もう一度、今度は最後までするなら金額の交渉をしたい。一回だけで終わらせたいから。もう2度とあんなことしないために!
クラウドのお見舞いの帰り。セブンスヘブンで使う食材を買いに出かける。お肉屋さんでは鶏肉と牛肉とステーキの材料。魚屋さんではサーモンと蟹でパスタの材料を購入した。あとは…八百屋さん。
「こんにちは~」
「いっ! いらしゃいティファ…」
必要な野菜を選んでいると、話しづらそうに店主が視ている。
(あの時の私の言葉、覚え…てるよね。ここで私が不自然だったら、もっと変な雰囲気になっちゃう)
「あ! 今日はトマトと玉ねぎと…パプリカ有りますか?」
「あ…は、はいよ!」
おじさんはそれぞれの材料を揃え袋に詰めていく、普段は世間話の止まらない店主だったが、今日は無口で何も話さない。
「ティ、ティファ用意できたよ、今日はお代はいいやw」
「え…いえいえ! そう言う訳には…」
「セブンスヘブンが大変なんじゃろ? ティファからはいつも元気をもらってるから、たまにはサービスだよw」
「でも、悪いですよ……じゃ、じゃあ、パプリカおまけして下さい」
「あぁ分かったよ」
「ティファ…体に気を付けるんじゃぞ、ティファは強い子じゃ、どんなことでも跳ね返せる力と根性があるからの!」
おじさんは、私が頼んだ以上の野菜を袋に詰めて渡してくれた。何度もお礼をしてお辞儀をすると、下半身が見えてしまう。大きくなってた。張り裂けそうに。私……悪いことしちゃったかな…
そうそう。クラウドに「雰囲気変わったな」って言われた。
ちょっとドキッとしたけど「可愛くなった?」ってごまかした。
クラウドは目を逸らしてたけど、本当に思ってるみたい♡うれしい♡
私、どう変わったんだろう…
色っぽい、女性らしく変わったかな?
それともイヤらしい女に見られたかな…
おじさんを探さなきゃ…
お金のためだから…
本当にお金のため…
ーー次の日ーー
いつもと同じような、忙しい毎日。7番街はいつもの様に活気にあふれ、人々が行きかっている。
セブンスヘブンはいつも以上に客が入り、休む間もなく働いていた。
やっぱりお店で働くのは楽しい! 汗をかきながら接客に料理に、忙しくしていた。
お客さんからも、雰囲気変わった、って言われた。どう変わったんだろう? 聞いても、雰囲気? って言われて、よくわからなかった。
大丈夫かな、私。
突然性欲が溢れ出したらどうしよう…って悩んでたけど、フェラや愛撫を思い出しても、性欲があふれてることは、今日もなかった。やっぱりマテリアのせいだったのね!
あれから3日。おじさんは店に来ない。
イヤな事はとは言え、お金は必要。もうおじさんを頼るしかないのだ。
「よし! 探してみよう!」っておじさんは何の仕事してるんだろう?
人と人を繋ぐ、心と心を繋ぐって言ってたけど。やっぱり人身売買とかなのかなぁ…
でも「本人の意思で」って言ってたから違うのか…本人の意思で繋ぐってどういう意味だろう?
体と体の意味は理解できた。あのマテリアで、女の子たちにエッチな事してるんだ!
とりあえず探さなきゃ…セブンスヘブンに来てないなら、他の店で食べてるのかな。とりあえず、飲食店を回ってみよう。
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午前中はクラウドのお見舞い。その後に5件ほど飲食店を回ったけど、それらしき人は見当たらなかった。
「名前、聞いておけばよかったなぁ。あと思い当たるところは……! マテリアショップか…」
「こんにちは~」
「お! ティファちゃ~ん、いらっしゃい。うちに来るなんて珍しいね! ティファちゃんてマテリア使う?」
「ごめんなさい、そうじゃないの。実は人を探してて」
お兄さんにイメージと雰囲気だけ伝えたら、この人じゃないか? って人を教えてくれた。
居住区画の宿にいたらしい。7番街はそこそこ大きくても、ショップや宿は限られている。宿への道は遠くない。
「よし! ここの宿だわ」扉を入り、カウンターに向かうと、階段から降りてくる人が一人。例のおじさんだった。
「おじさん、こんにちは!」
「おぉ…、ティファじゃねえか…」
「おじさん! 探しましたよ!」
おじさんは、私は会わないだろうって思って、近づかなかったらしいけど、私にとっては好き嫌いの話じゃない。
クラウドを救うためには絶対にお金が必要なの。そこで交渉をして、一回で終わらせる金額を提示した。私の体は1万じゃ安すぎる! せめて3万は欲しいって言ったけど。2万で話がついた。
「それと…マテリアは使わないで欲しい…」
「それは構わないが…マテリアを使わないってことが、どういうことか解るか?」
周りに人がいないか確認して小声で話す。
「どういう事って…い…淫乱に…ならないって…こと」
「まぁそういう事だが、マテリアに任せた方が楽だぞ?」
「え? 楽って?」
「例えば…あそこにいる男いるだろ?」
「はい」
「あの男とセックス出来るか?」
「声大きい! 聞かれちゃいます! そんなこと出来ません!!」
「だろ? でもあいつがマテリア持ってたらどうだ?」
「…あ…そういう事か…」
おじさんはマテリアを持っていたから、エッチな事をしても、嫌悪感が無かったんだ。マテリアに頼った方が、私が嫌な気持ちにならずに済むってことね。実際に今も嫌悪感は無く、気軽に話している。
「もしかして、最初からそう思って使ったの?」
「…」
「分かった…けど…後が怖いの、またあんなに………み、み…」
「み?」
また周りを確認して小声で話す。
「淫らになるのが怖いの!」
「それは大丈夫だ。その後はエロい気持ちにならなかったろ?」
「確かにそうですけど…」
精子を飲んだ後は5時間くらいで効果が切れて、その後は普通に戻り、性欲が溢れることは無くなる…って言ってるけど…でも周りからは、雰囲気変わったって言われてるし。
「ねぇ、どうして私にマテリア使ったの? 私はお金が欲しかったのよ! み…淫らになんかなりたくないの…」
「その方が楽だろ? 嫌な思いして、中年おじさんにヤラれるんだぞ。それに…ティファを観たときに、仕事以外で使いたくなった相手は初めてだからな」
「…なにそれ」
「…それだけ魅力的って事だ」
「…あ、ありがとう…」
「?! そ、そう言えば…今も気軽に話せるのは、マテリアの効果なのかな?」
「あぁ、心の壁は無くなってる。沢山触れ合って、嫌悪感も薄れるからな」
「やっぱり…」
「普通は、無理やり性液を飲まされた男は、嫌いになるさ」
「ですよね〜w…って小声で!」
今も全く嫌悪感は無く、当たり前に話していた。それどころか信頼感すらある。分かっていても憎悪を抱くことはないらしい。だとしても、マテリアの事は言ってほしかったな。
「んーー…まぁいいわ。交渉成立でいいかしら?」
「あぁ分かった。じゃあいつにする?」
そして決行の日は明日の夜。おじさんは、今からって言ったけど、セブンスヘブンの営業があるから駄目だと断った。あと…明後日は食材探しに行く予定だから。もし…もし長引いても大丈夫なように…
私はお金のため、クラウドを救うために抱かれるんだから!
明日の夜で全てが終わるんだから!