※この作品はR-18です。

酒場で働くティファの裏側は、体を使った奉仕作業で、性感開発されていた   作:Tifa Lockhart

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終わりと始まり

クラウドと再会して、初めてお見舞いに行かなかった…

でも大丈夫だよ…

クラウドは強いから、ソルジャーだもん…

でも私は弱いから…

本当の自分なんて見せられないから…

それも、今日で終わり…

また強いティファに戻るからね…

 

 

朝まで続けていた行為が終わり静寂が訪れた。快楽と激しい運動の疲れでお互いに眠りについた。

 

 

数時間後、目が覚めるといつも見る簡素な部屋。おじさんは先に目を覚まし、シャワーを浴び終えていた。私もシャワーを浴びることにした。

 

シャワーを浴びると、汗と精液と愛液が皮膚から離れ、さっきまでの淫らな行為が無かったように感じる。しかし、膣と子宮は、おじさんの形をしっかりと覚えていた。

 

昨日言った卑猥な言葉や、変態的な行為を思い出すと、恥ずかしさが込み上げる。淫らなことを言って求めてしまった。

少し寝て疲れは取れたが、ポルチオとGスポットを刺激したチンポの感覚はまだ残っている。

 

お腹に手を当てると膣から精液が溢れてくる。

「まだこんなに残っていたんだ…」

その精液を指先で掬い、目の前に持ってくる。

 

 

……

精液……おいしそう…

ペロッ

はぁぁぁ…おいしぃ…

 

性液を舐めると、先程までの淫らな感覚が戻ってくる。チンポ突っ込まれてズボズボされて、精液いっぱい飲んで…

 

…

……

だめ…

止めなきゃ…

下腹部痛から湧き出る欲望に粗い、膣から流れてくる性液を洗い流していく。全て無かったかのように…

 

……………………

 

ティファはいつもの調子でバスタオルのまま部屋に戻ると、淫らな痕跡は跡形も無くなり、綺麗に片付けられていた。

 

シャワーを浴びている間に、おじさんは汚れた服とシーツを洗濯してくれて綺麗になっていた。それどころか紅茶を用意している。

 

夏なのに涼しく、気持ちいい風が部屋の中を通り過ぎていく。普段は寝るための部屋が、こんなにも心地よいと感じたのは初めてかもしれない。

 

「洗濯機回して、空気を入れ替えていたことろだ。あぁ、勝手にキッチン使わせてもらったよ」

「あ…ありがとう、ございます…」

さっきまでの一体感がなくなり、初めて会った時のウエイターと客の様な距離感に寂しさを感じる。

 

 

「おじさんはこれからどうするの?」

「昔なじみの客から連絡があってな…その仕事に向かうよ」

「昔なじみって…悪い仕事?」

「……」

 

「わかった!娼婦を買いに行くんでしょw」

わざとふざけた言い方をしたけど、おじさんの返答はそっけなかった。

「まぁ俺はそんな事しかできないヤカラだからな」

おじさんに言ってはいけない冗談だった…

「…ごめんなさい…」

「いや、気にしちゃいないよ」

「まぁ、俺にはコレしか自慢できる事はないからなw」と言いながら下半身を指さしている。

おじさん優しいから…私が言ったことを誤魔化してくれてる…

 

「そんなことないよ、古代種…イファルナさんが言ってたでしょ。心を開く力があるって。実際に私が閉じ込めてた心を開いてくれた」

「…」

返事をすることなかったが、微笑んでる様に見える。

おじさんに会わなければ、アバランチのメンバーとして革命を起こし、心と体をすり減らす毎日を送っていただろう。そんな私に心の余裕を与えてくれたのは紛れもなく、おじさんと性欲マテリアだと実感している。

 

次の仕事は、ウオールマーケットの”コルネオ”と言う男の仕事を引き受けるらしい。

本当はやりたくないけど、コルネオには逆らえないからって…

もし逆らったら、神羅に掴まるって言ってた。

でも昔みたいに手荒な方法ではなく、ちゃんと説得するらしい…

ちゃんとって言ってもマテリア使うから、ちゃんとじゃないけどw

 

おじさんと逢わなくなれば、もう淫らになる事はないんだろうな…

アバランチの作戦が本格化するから、良いタイミングだった…

 

「ねぇ、性欲マテリアの効果ってもうないんでしょ」

「あぁ、無くなっている」

「じゃあ明日から淫らになる事は無いんだね…」

「あぁそうだな、でもちょっと違うかもな」

「ん?違う?」

「性欲マテリアは、性欲を膨大にするマテリアじゃないんだ」

「本来持っている性欲を引き出すマテリアなんだ。ティファが持っている性欲を引き出すだけで、大きくするわけじゃないよ」

「そ、そんなことない!私はそんな淫らな性欲は持ってないですよ〜w」

 

「昨日はマテリアが無くても、淫らになれただろう?」

「いいか?自ら腰を振り、精子が欲しいと、ちんぽ大好きって言ったティファは本当のティファなんだよ」

「そ、そんなことは…ありません…」

 

「本当のティファって言っても、今の冷静なティファも、店で頑張ってるティファも全部だよ。人は誰だって淫らになれるんだ。動物は本能で交尾するだろ。だから動物は気持ちよくなるためのセックスはしない。そもそも気持ち良さは無いんだろう。」

 

「でも人は進化して本能を失った。その代わり恋をして、好きな人とセックスする。しかしセックスが気持ちよくなかったら?それじゃぁ恋するだけで終わりだ。人類は滅亡してしまう」

「だから人間の体は、セックスすると気持ちよくなるようにできている。気持ちいいからセックスをする。子供を作らなくたって、好きな人じゃなくたって気持ちよくなりたいって思う」

 

「性の快楽は麻薬と一緒だ。今の気持ち良さを続けてても慣れてくるんだ。今までのオナニーじゃ足りなくなる。だからもっと上の快楽を貪りたくなる」

 

昨夜マテリアを使ってないと言われて、落胆もあったが、自らの意志でおじさんに抱かれ、数えきれない絶頂に達したのは紛れもない私自身。でも落胆よりも快楽を求めていた。本気でおじさんを愛したいって、精液を子宮に注がれても良いと思っていた。

 

「そう…でもあなたとマテリアにやられただけで、本来の私じゃありません…」

「…」

「じゃあな、金はテーブルに置いておいた」

「…はい」

 

「ねぇ、マテリア着けてないときに中出しすると…妊娠するの?」

「あぁ、排卵日なら妊娠する、確実に。そういう体に造られたからな」

「ティファ、大丈夫なのか?」

「どうかな…w」

おじさんに不敵な笑みを返したが、安全日だから大丈夫だろう…おじさんも笑っている。

 

色のない部屋。

通り過ぎる風。

二人で無言のまま紅茶を飲む。私の部屋で他人の…おじさんと二人。長いようで短い時間が過ぎていく。もうすぐお昼。食材を取りに行くには遅い時間だから、お店の準備をしなきゃ…

 

おもむろにおじさんは立ち上がり、じゃあな、と言って入り口に向かう。

おじさんはコルネオのいる6番街に向かう。6番街と言えばウォールマーケット。歓楽街と言われているけど、男性が女性で楽しむ場所だろう。

お金で体を売る事に嫌悪感があったが、今は少し理解できるようになった。

 

本当は楽しむんだろうな、女の子たちと…

他の子たちと淫らな事するんだろうな…

その子達が羨ましい…

まって…もう少し時間…

 

 

—1時間後—

 

 

おじさんは出ていき、私はクラウドのお見舞いに向かう。日々元気になっていくクラウドを見てると、私も元気をもらえる。

 

アバランチの破壊工作は、(私は不本意だけど)順調に進んでいる

ジェシーは起爆剤とリモコンの設計は完成していて、あとは爆破を待つのみ。

ただ実験出来ないから、どれほどの爆破が起きるかは分からないらしい。

出来れば魔晄炉の破壊なんて止めて欲しい。

神羅は壊したいけど、人を殺めるのは不本意でしかない。

 

でも、列車は走り出したから

もう戻れないから…

アバランチも…

私の体も…

 

 

 

 

-----1週間後-----

 

 

 

セブンスヘブンは価格を上げ、家賃を賄える程度の収入を得ることができるようになった。

客からのクレームは無く、今まで通り通ってくれている。

それどころか「今までが安すぎた」と言われる始末!

今後のセブンスヘブンの経営は問題なさそう。

 

アバランチの活動資金は、本部からの支給が決定された。

活動資金を個人が出すことは当分なさそうだ。

 

 

クラウドは驚くほどの回復力を見せている。

私の知っている過去と食い違っている所もあるけど、魔晄中毒の後遺症でそうなる事もあるらしい。

元気になったんだから、気にしてもしかたないよ。

それとアバランチの活動もサポートしてくれる。

今後は"元ソルジャー"として”何でも屋”をやるらしい。

 

 

来週には壱番魔晄炉の爆破計画を実行する…

戦闘の仕事は、私の代わりにクラウドが行く事が決まった。

バレットと喧嘩しなきゃ良いけど…

 

 

 

そして、魔晄炉爆破に始まる、ティファ・クラウド・バレットの闘いが始まる。

 

 

 

 

------了------

 

 

 

 

 

今までと変わらぬ日常が、バーセブンスヘブンに訪れた。

「さあ、今日も元気に頑張っていきましょう!」

 

 

「ふんふふーん♪テッテテテ、テテテテ、テッテッテー♪」

彼女は、手にした籠いっぱいの新鮮な野菜をカウンターに置き、開店準備を始める。

ダンスのように軽やかに、準備をしていく。

新鮮な野菜に濃厚なシチュー。冷たいビールに辛いソーセージ。沢山の客が美味しい食事を楽しむために、大忙しで準備していく。

 

どんなに忙しくても、ティファの声は、明るく、力強く、そして何よりも前向きな姿を見せている。

「ビールに、ワインは冷やしてあるわね…あとは…ウイスキーとバーボンと…!あウイスキーが切れそうね。倉庫に新しいのあったわ」

鼻歌を歌い、テンションを上げながら倉庫に向かった。

 

 

 

倉庫の扉を開けると、そこには、沢山の酒瓶と食材が綺麗に並んでいる。

その中からウイスキーのボトルを選び、それを手に取った。

「これこれwもう切れそうなのよっ!」

そのボトルを手に取ると、琥珀色の液体が静かに揺れていた。

ボトルを取った、その先の一点を見つめて静止していた。

 

…………………………

…………………

……………

……

 

ゴクリ…

生唾を飲む音が異様に大きく感じられた。

 

ボトルの後ろには、黄色い球体と手紙が置かれていた。

あの時、おじさんが持っていたもの…

 

手紙におじさんの連絡先が書いてある。

「このマテリアはティファにあげるよ、好きに使ってくれ。男が使ったら、精液に発情効果が出るが、女ならどうなるんだろうな…返したいならここに連絡を」

 

暫くの沈黙の後、両手で隠すようにマテリアを握る。周りに人がいない事は分かってるが、見られてないか気になって確認する。

先ほどまでの明るい笑顔はなく、真剣な顔でマテリアを大切そうに抱えゆっくりと店に入る。

 

ティファの首筋に汗が流れる…

 

そして、彼女は店の扉に鍵を掛けて静かに店の中へと消えていった。

 









どうだった?喜んで頂けるといいんだけど…

これは私が、性感開発されるまでの短い物語。

たった数回の愛撫とフェラ。一晩のセックスで女の子は変わっちゃうんだよw

これから神羅とセフィロス打倒の旅に出るけど、裏ではこんな事してたんだ。

軽蔑されるかもしれないけど、これも本当の私。
真剣に戦ってる時も、セブンスヘブンで料理してる私も本当のティファロックハートなの。

これから先、もっともっと凄い事しちゃうけど、また機会があれば教えてあげるw

じゃぁねw
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