酒場で働くティファの裏側は、体を使った奉仕作業で、性感開発されていた 作:Tifa Lockhart
クラウドと再会して、初めてお見舞いに行かなかった…
でも大丈夫だよ…
クラウドは強いから、ソルジャーだもん…
でも私は弱いから…
本当の自分なんて見せられないから…
それも、今日で終わり…
また強いティファに戻るからね…
朝まで続けていた行為が終わり静寂が訪れた。快楽と激しい運動の疲れでお互いに眠りについた。
数時間後、目が覚めるといつも見る簡素な部屋。おじさんは先に目を覚まし、シャワーを浴び終えていた。私もシャワーを浴びることにした。
シャワーを浴びると、汗と精液と愛液が皮膚から離れ、さっきまでの淫らな行為が無かったように感じる。しかし、膣と子宮は、おじさんの形をしっかりと覚えていた。
昨日言った卑猥な言葉や、変態的な行為を思い出すと、恥ずかしさが込み上げる。淫らなことを言って求めてしまった。
少し寝て疲れは取れたが、ポルチオとGスポットを刺激したチンポの感覚はまだ残っている。
お腹に手を当てると膣から精液が溢れてくる。
「まだこんなに残っていたんだ…」
その精液を指先で掬い、目の前に持ってくる。
……
精液……おいしそう…
ペロッ
はぁぁぁ…おいしぃ…
性液を舐めると、先程までの淫らな感覚が戻ってくる。チンポ突っ込まれてズボズボされて、精液いっぱい飲んで…
…
……
だめ…
止めなきゃ…
下腹部痛から湧き出る欲望に粗い、膣から流れてくる性液を洗い流していく。全て無かったかのように…
……………………
ティファはいつもの調子でバスタオルのまま部屋に戻ると、淫らな痕跡は跡形も無くなり、綺麗に片付けられていた。
シャワーを浴びている間に、おじさんは汚れた服とシーツを洗濯してくれて綺麗になっていた。それどころか紅茶を用意している。
夏なのに涼しく、気持ちいい風が部屋の中を通り過ぎていく。普段は寝るための部屋が、こんなにも心地よいと感じたのは初めてかもしれない。
「洗濯機回して、空気を入れ替えていたことろだ。あぁ、勝手にキッチン使わせてもらったよ」
「あ…ありがとう、ございます…」
さっきまでの一体感がなくなり、初めて会った時のウエイターと客の様な距離感に寂しさを感じる。
「おじさんはこれからどうするの?」
「昔なじみの客から連絡があってな…その仕事に向かうよ」
「昔なじみって…悪い仕事?」
「……」
「わかった!娼婦を買いに行くんでしょw」
わざとふざけた言い方をしたけど、おじさんの返答はそっけなかった。
「まぁ俺はそんな事しかできないヤカラだからな」
おじさんに言ってはいけない冗談だった…
「…ごめんなさい…」
「いや、気にしちゃいないよ」
「まぁ、俺にはコレしか自慢できる事はないからなw」と言いながら下半身を指さしている。
おじさん優しいから…私が言ったことを誤魔化してくれてる…
「そんなことないよ、古代種…イファルナさんが言ってたでしょ。心を開く力があるって。実際に私が閉じ込めてた心を開いてくれた」
「…」
返事をすることなかったが、微笑んでる様に見える。
おじさんに会わなければ、アバランチのメンバーとして革命を起こし、心と体をすり減らす毎日を送っていただろう。そんな私に心の余裕を与えてくれたのは紛れもなく、おじさんと性欲マテリアだと実感している。
次の仕事は、ウオールマーケットの”コルネオ”と言う男の仕事を引き受けるらしい。
本当はやりたくないけど、コルネオには逆らえないからって…
もし逆らったら、神羅に掴まるって言ってた。
でも昔みたいに手荒な方法ではなく、ちゃんと説得するらしい…
ちゃんとって言ってもマテリア使うから、ちゃんとじゃないけどw
おじさんと逢わなくなれば、もう淫らになる事はないんだろうな…
アバランチの作戦が本格化するから、良いタイミングだった…
「ねぇ、性欲マテリアの効果ってもうないんでしょ」
「あぁ、無くなっている」
「じゃあ明日から淫らになる事は無いんだね…」
「あぁそうだな、でもちょっと違うかもな」
「ん?違う?」
「性欲マテリアは、性欲を膨大にするマテリアじゃないんだ」
「本来持っている性欲を引き出すマテリアなんだ。ティファが持っている性欲を引き出すだけで、大きくするわけじゃないよ」
「そ、そんなことない!私はそんな淫らな性欲は持ってないですよ〜w」
「昨日はマテリアが無くても、淫らになれただろう?」
「いいか?自ら腰を振り、精子が欲しいと、ちんぽ大好きって言ったティファは本当のティファなんだよ」
「そ、そんなことは…ありません…」
「本当のティファって言っても、今の冷静なティファも、店で頑張ってるティファも全部だよ。人は誰だって淫らになれるんだ。動物は本能で交尾するだろ。だから動物は気持ちよくなるためのセックスはしない。そもそも気持ち良さは無いんだろう。」
「でも人は進化して本能を失った。その代わり恋をして、好きな人とセックスする。しかしセックスが気持ちよくなかったら?それじゃぁ恋するだけで終わりだ。人類は滅亡してしまう」
「だから人間の体は、セックスすると気持ちよくなるようにできている。気持ちいいからセックスをする。子供を作らなくたって、好きな人じゃなくたって気持ちよくなりたいって思う」
「性の快楽は麻薬と一緒だ。今の気持ち良さを続けてても慣れてくるんだ。今までのオナニーじゃ足りなくなる。だからもっと上の快楽を貪りたくなる」
昨夜マテリアを使ってないと言われて、落胆もあったが、自らの意志でおじさんに抱かれ、数えきれない絶頂に達したのは紛れもない私自身。でも落胆よりも快楽を求めていた。本気でおじさんを愛したいって、精液を子宮に注がれても良いと思っていた。
「そう…でもあなたとマテリアにやられただけで、本来の私じゃありません…」
「…」
「じゃあな、金はテーブルに置いておいた」
「…はい」
「ねぇ、マテリア着けてないときに中出しすると…妊娠するの?」
「あぁ、排卵日なら妊娠する、確実に。そういう体に造られたからな」
「ティファ、大丈夫なのか?」
「どうかな…w」
おじさんに不敵な笑みを返したが、安全日だから大丈夫だろう…おじさんも笑っている。
色のない部屋。
通り過ぎる風。
二人で無言のまま紅茶を飲む。私の部屋で他人の…おじさんと二人。長いようで短い時間が過ぎていく。もうすぐお昼。食材を取りに行くには遅い時間だから、お店の準備をしなきゃ…
おもむろにおじさんは立ち上がり、じゃあな、と言って入り口に向かう。
おじさんはコルネオのいる6番街に向かう。6番街と言えばウォールマーケット。歓楽街と言われているけど、男性が女性で楽しむ場所だろう。
お金で体を売る事に嫌悪感があったが、今は少し理解できるようになった。
本当は楽しむんだろうな、女の子たちと…
他の子たちと淫らな事するんだろうな…
その子達が羨ましい…
まって…もう少し時間…
—1時間後—
おじさんは出ていき、私はクラウドのお見舞いに向かう。日々元気になっていくクラウドを見てると、私も元気をもらえる。
アバランチの破壊工作は、(私は不本意だけど)順調に進んでいる
ジェシーは起爆剤とリモコンの設計は完成していて、あとは爆破を待つのみ。
ただ実験出来ないから、どれほどの爆破が起きるかは分からないらしい。
出来れば魔晄炉の破壊なんて止めて欲しい。
神羅は壊したいけど、人を殺めるのは不本意でしかない。
でも、列車は走り出したから
もう戻れないから…
アバランチも…
私の体も…
-----1週間後-----
セブンスヘブンは価格を上げ、家賃を賄える程度の収入を得ることができるようになった。
客からのクレームは無く、今まで通り通ってくれている。
それどころか「今までが安すぎた」と言われる始末!
今後のセブンスヘブンの経営は問題なさそう。
アバランチの活動資金は、本部からの支給が決定された。
活動資金を個人が出すことは当分なさそうだ。
クラウドは驚くほどの回復力を見せている。
私の知っている過去と食い違っている所もあるけど、魔晄中毒の後遺症でそうなる事もあるらしい。
元気になったんだから、気にしてもしかたないよ。
それとアバランチの活動もサポートしてくれる。
今後は"元ソルジャー"として”何でも屋”をやるらしい。
来週には壱番魔晄炉の爆破計画を実行する…
戦闘の仕事は、私の代わりにクラウドが行く事が決まった。
バレットと喧嘩しなきゃ良いけど…
そして、魔晄炉爆破に始まる、ティファ・クラウド・バレットの闘いが始まる。
------了------
今までと変わらぬ日常が、バーセブンスヘブンに訪れた。
「さあ、今日も元気に頑張っていきましょう!」
「ふんふふーん♪テッテテテ、テテテテ、テッテッテー♪」
彼女は、手にした籠いっぱいの新鮮な野菜をカウンターに置き、開店準備を始める。
ダンスのように軽やかに、準備をしていく。
新鮮な野菜に濃厚なシチュー。冷たいビールに辛いソーセージ。沢山の客が美味しい食事を楽しむために、大忙しで準備していく。
どんなに忙しくても、ティファの声は、明るく、力強く、そして何よりも前向きな姿を見せている。
「ビールに、ワインは冷やしてあるわね…あとは…ウイスキーとバーボンと…!あウイスキーが切れそうね。倉庫に新しいのあったわ」
鼻歌を歌い、テンションを上げながら倉庫に向かった。
倉庫の扉を開けると、そこには、沢山の酒瓶と食材が綺麗に並んでいる。
その中からウイスキーのボトルを選び、それを手に取った。
「これこれwもう切れそうなのよっ!」
そのボトルを手に取ると、琥珀色の液体が静かに揺れていた。
ボトルを取った、その先の一点を見つめて静止していた。
…………………………
…………………
……………
……
ゴクリ…
生唾を飲む音が異様に大きく感じられた。
ボトルの後ろには、黄色い球体と手紙が置かれていた。
あの時、おじさんが持っていたもの…
手紙におじさんの連絡先が書いてある。
「このマテリアはティファにあげるよ、好きに使ってくれ。男が使ったら、精液に発情効果が出るが、女ならどうなるんだろうな…返したいならここに連絡を」
暫くの沈黙の後、両手で隠すようにマテリアを握る。周りに人がいない事は分かってるが、見られてないか気になって確認する。
先ほどまでの明るい笑顔はなく、真剣な顔でマテリアを大切そうに抱えゆっくりと店に入る。
ティファの首筋に汗が流れる…
そして、彼女は店の扉に鍵を掛けて静かに店の中へと消えていった。
どうだった?喜んで頂けるといいんだけど…
これは私が、性感開発されるまでの短い物語。
たった数回の愛撫とフェラ。一晩のセックスで女の子は変わっちゃうんだよw
これから神羅とセフィロス打倒の旅に出るけど、裏ではこんな事してたんだ。
軽蔑されるかもしれないけど、これも本当の私。
真剣に戦ってる時も、セブンスヘブンで料理してる私も本当のティファロックハートなの。
これから先、もっともっと凄い事しちゃうけど、また機会があれば教えてあげるw
じゃぁねw