酒場で働くティファの裏側は、体を使った奉仕作業で、性感開発されていた 作:Tifa Lockhart
その日の午後。ティファは何事もなかったように笑顔でアバランチのメンバーを迎えた。
アバランチのメンバー・バレット・ビッグス・ウェッジ。ジェシーが、セブンスヘブンの地下に集合する。
「今日はどんな話?」
「実はある計画があるんだ」
「どんな計画?」
「星の命を救うためには一番何をしたらいいと思う?」
「一番?なんだろう…」
「そこで俺は考えた。星を救う最善で最短の方法をよ!」
「そうなの?どんな方法?」
「それはだ…魔晄炉を爆破すればいいんだよw」
「魔晄炉を爆破!!そんなこと出来るの?」
「俺の仕入れた情報によると、魔攻を吸い出している魔晄炉の中心が炉の最下部にあるだろう?」
「うんうん!」
「て事はだ、今までみたいに神羅の社長を狙ったり、物資を奪ったりするんじゃなくてよ、魔晄を吸い出している炉を壊しちまえばいいんだよ!」
「そんな事出来ないでしょ」
「魔晄炉への通路も分からないし」
「確かにそうだ」
「でもどうやって侵入するの?魔晄炉の内部なんて誰も分からないでしょ?」
「そう思うだろ?でも侵入はおろか炉の中心の場所も分からなかったからなんだ」
「極秘中の極秘だもん、わかるわけないわよ」
「しかしだ…情報を仕入れたんだ。神羅も一枚岩じゃねぇ」
「え?どういうこと?」
「実は、神羅の本部にいる奴と繋がりを持てそうなんだ。そこで魔晄炉に入る通路の地図を入手できそうなんだ。」
「作戦の流れはよ」
「神羅本部の奴から地図を入手する。俺たちの本部から神羅兵の交代時間の情報をもらう」
「うんうん」
「爆弾の材料は事前に神羅の倉庫から拝借する」
「そして作戦決行!魔晄炉はどかーーんだ!」
「…」
「本当!凄い!」
「バレットさんすごいっす!絶対上手くいくっす!」
「作戦の流れは事前に俺が作る」
「頼むぜビッグス!」
「あぁ」
「ジェシーには小型爆弾を作ってもらう」
「まかせてw」
「ティファと俺は潜入して神羅兵を倒していく」
「……」
「それは本部はどういってるの?」
「本部は…本部はよ!爆破な反対だとよ!「もっと平和的に解決する方法があるだろう」なんてぬかしやがった!」
「今まで神羅の野郎がしてきた仕打ちを考えろ!平和的にだぁ?あいつらは軍隊を使って俺たちを脅してるんだぞ!税金で絞るだけ絞って給料なんて雀の涙だ!これ以上耐えられるかよ」
「…」
「それに、星の命が掛かってるんだよ!悠長な事言ってられるか?」
「そんなこと言われても…私は爆破は反対だな…。もし町の人に被害が出たら…」
「そんなに大きな爆破じゃないわよ。魔晄を吸い上げるところだけ爆破する小型の物を作るから」
「それでも怖いわ」
「ティファはやっぱり反対か~。じゃあ今回はティファは不参加?」
「うん…」
「そっか!じゃぁ私たちに任せて。爆弾は私が作るから素材を集めないといけないの。あと火薬の素材に合わせて設計図も作らなきゃならないから」
「ティファの意見も分かるけど、やっぱり神羅には一泡吹かせねーとな」
「おうよ!一泡吹かせるぞ」
「一泡吹かせるっす!」
「でもな…情報を仕入れるには金が必要なんだ」
「お金で釣れるのね…」
(またお金……)
ティファは不安な眼差しを足元に向ける。
「あぁ、神羅の社員なんて金の事しか考えていねぇ。ただ大金が必要になる。」
「そ…そうなの…」
「そこでティファ…また金を出してくれねぇか」
「え!私?」
「ティファはセブンスヘブンで儲けてるだろ?だからティファが頼みなんだ」
「私だってお金は無いわよ!アバランチの本部は出せないの?」
「本部は…爆破には反対なんだよ…星の命と金のどっちが大切なんだ?星が滅んだら俺たちどころか世界中が破滅するんだ!そんな時に金は出せねぇだとよ!」
「私はやっぱり爆破には反対だな…魔晄炉の周りにも、ミッドガル全体にも沢山の人たちが住んでるんだもん…犠牲には出来ないよ」
「だとしてもだ!俺たちは星を守らなきゃならねぇ!!」
「…どうだティファ金は用意できねぇか?頼む!!俺もできるだけ集めるから!」
「セブンスヘブンの利益だって1日に数百しかないの、お金は難しいわ。いくら必要なの?」
「3万ギルあれば情報を出すらしいんだ」
「3万!そんなの無理よ」
「無理か…でもよ…とりあえず俺たちも金集めてみる!」
「3万とは言わねぇ1万でも2万でも集めてくれねぇか」
「ウェッジもジェシーもビッグスも頼む!」
「数百でも難しいのに1万なんて…無理よ…」
「そうか…それと、ティファが参加しねぇならもう一人腕の立つ奴がほしいな。俺一人では皆を守りながらの侵入は難しい」
その言葉にクラウドを思い出す。
「それは…心当たりがあるの」
「お!そいつは強いのか?」
「昔の知り合い。病院にいるかもしれないの」
「ただ…バレットは嫌がるかも」
「強いやつなんだろ?嫌がる訳ないだろ~」
「元ソルジャーなの」
「ソルジャーだと!!そいつはダメだ!絶対にスパイだ!」
「元、ソルジャーよ」
「私の幼馴染がソルジャーになったの。でも辞めたらしくて。お店に来てたお客からきいたんだけど」
「信用できるかどうか、とりあえず会ってみたらどうだ?」
「そうっす!ティファの知り合いなら悪い人はいないっす!」
「ん~そうだな!会ってから決めよう。じゃあティファ、その”元”ソルジャーを当たってみてくれ。あとは金は本当に頼む!ウエッジも!ジェシーも!ビッグスも頼む!」
「わかったわ」
「集めてみるっす!」
「おう」
「うん…」
俯きながら、細い返事をするティファ。
バレットとウエッジとビッグスは乗り気で上に上がっていく。
それを横目に心配そうに見つめるジェシーがいた。
「ティファ大丈夫?」
「…うん!大丈夫!」
と言いながら少し涙ぐんでいた。
「ティファ…大丈夫じゃないじゃない。
お姉さんに言ってみな?聞いてあげるよ」ジェシーは横に座り肩をギュッと抑えて寄り添う。
ティファは家賃の事、1晩娼婦になる事でお金を得られることを話した。
「そんな…じゃあセブンスヘブン手放さなきゃならなくなるの?」
「うん、明後日までに2,000ギル手に入れないと…」
「…ティファ、私に任せて明後日までに2,000ギル用意するから」
「え!でも…」
「任せてよ!ティファが困っているの見てられないから。それに1晩だって娼婦になんかなっちゃダメ!」
「うん、ありがとう」
「ほら、泣かないでw」
「その代わりさ…私におっぱい揉ませてよw顔埋めてみたいw」
「ジェシーまでw女の子同士だよ~」
「私ってレズじゃないんだけどティファとだったらアリかな?って思っちゃうけどな♡」
「そんなぁw」
「ティファの体って女から見ても魅力的だよ」
「もうwエッチなお客さんみたいなこと言わないで!」
「じゃあお金は任せて!2,000ギル、きっちり用意するから!」
ティファに抱きつくジェシー。
正面からハグするとティファの柔らかい胸がジェシーに張り付く。
ジェシーは柔らかさを堪能してる。ティファの目は嬉しさから少し潤んでいた。
「ありがとう、ジェシー」
「wwww」
抱擁から離れる瞬間、ジェシーはティファにキスをする。
「ん!」
「wティファの唇柔らかいw」
「もうwなんなのよw」
「1回の抱擁とキスで2,000ギル手に入るんなら安いじゃないw」
「じゃぁねw私のティファちゃんw」
「ジェシー…ありがとう」
「お金もって来たら、さっきの続きね♡」
手を振りながらバーへ上がるジェシー。
1人残ったティファは唇に手を当ててジェシーの唇の感触を思い出す。
ジェシーの唇柔らかかったな…
ティファも1階へ上がりお店の準備を始める。
一人でいるとお金の事ばかり考えてしまう。
(そうか…もしその気になったらいつでも言ってくれ。
フェラなら5,000ギル、1晩女になるなら10,000ギル…1晩奴隷になるなら20,000ギルだしてやるよ)
(一晩体を預ければ1万ギル手に入る。でも私は娼婦じゃない。あんなおじさんに体を触られるなんて考えられない!)
でも…ジェシーが何とかしてくれるって言ってた。
ジェシーなら何とかしてくれるんだろうけど。
みんなに頼ってばかりじゃいられないよ。
そして次の日が訪れる。
クラウドの再会。
そして、ティファの運命が変わる日。
ティファに秘められた快楽が呼び起こされる日。