※この作品はR-18です。

酒場で働くティファの裏側は、体を使った奉仕作業で、性感開発されていた   作:Tifa Lockhart

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アバランチの活動

その日の午後。ティファは何事もなかったように笑顔でアバランチのメンバーを迎えた。

 

アバランチのメンバー・バレット・ビッグス・ウェッジ。ジェシーが、セブンスヘブンの地下に集合する。

 

「今日はどんな話?」

 

「実はある計画があるんだ」

 

「どんな計画?」

 

「星の命を救うためには一番何をしたらいいと思う?」

 

「一番?なんだろう…」

 

「そこで俺は考えた。星を救う最善で最短の方法をよ!」

 

「そうなの?どんな方法?」

 

「それはだ…魔晄炉を爆破すればいいんだよw」

 

「魔晄炉を爆破!!そんなこと出来るの?」

 

「俺の仕入れた情報によると、魔攻を吸い出している魔晄炉の中心が炉の最下部にあるだろう?」

 

「うんうん!」

 

「て事はだ、今までみたいに神羅の社長を狙ったり、物資を奪ったりするんじゃなくてよ、魔晄を吸い出している炉を壊しちまえばいいんだよ!」

 

「そんな事出来ないでしょ」

 

「魔晄炉への通路も分からないし」

 

「確かにそうだ」

 

「でもどうやって侵入するの?魔晄炉の内部なんて誰も分からないでしょ?」

 

「そう思うだろ?でも侵入はおろか炉の中心の場所も分からなかったからなんだ」

 

「極秘中の極秘だもん、わかるわけないわよ」

 

「しかしだ…情報を仕入れたんだ。神羅も一枚岩じゃねぇ」

 

「え?どういうこと?」

 

「実は、神羅の本部にいる奴と繋がりを持てそうなんだ。そこで魔晄炉に入る通路の地図を入手できそうなんだ。」

 

「作戦の流れはよ」

 

「神羅本部の奴から地図を入手する。俺たちの本部から神羅兵の交代時間の情報をもらう」

 

「うんうん」

 

「爆弾の材料は事前に神羅の倉庫から拝借する」

 

「そして作戦決行!魔晄炉はどかーーんだ!」

 

「…」

 

「本当!凄い!」

 

「バレットさんすごいっす!絶対上手くいくっす!」

 

「作戦の流れは事前に俺が作る」

 

「頼むぜビッグス!」

 

「あぁ」

 

「ジェシーには小型爆弾を作ってもらう」

 

「まかせてw」

 

「ティファと俺は潜入して神羅兵を倒していく」

 

「……」

 

「それは本部はどういってるの?」

 

「本部は…本部はよ!爆破な反対だとよ!「もっと平和的に解決する方法があるだろう」なんてぬかしやがった!」

 

「今まで神羅の野郎がしてきた仕打ちを考えろ!平和的にだぁ?あいつらは軍隊を使って俺たちを脅してるんだぞ!税金で絞るだけ絞って給料なんて雀の涙だ!これ以上耐えられるかよ」

 

「…」

 

「それに、星の命が掛かってるんだよ!悠長な事言ってられるか?」

 

「そんなこと言われても…私は爆破は反対だな…。もし町の人に被害が出たら…」

 

「そんなに大きな爆破じゃないわよ。魔晄を吸い上げるところだけ爆破する小型の物を作るから」

 

「それでも怖いわ」

 

「ティファはやっぱり反対か~。じゃあ今回はティファは不参加?」

 

「うん…」

 

「そっか!じゃぁ私たちに任せて。爆弾は私が作るから素材を集めないといけないの。あと火薬の素材に合わせて設計図も作らなきゃならないから」

 

「ティファの意見も分かるけど、やっぱり神羅には一泡吹かせねーとな」

 

「おうよ!一泡吹かせるぞ」

 

「一泡吹かせるっす!」

 

「でもな…情報を仕入れるには金が必要なんだ」

 

「お金で釣れるのね…」

 

(またお金……)

 

ティファは不安な眼差しを足元に向ける。

 

「あぁ、神羅の社員なんて金の事しか考えていねぇ。ただ大金が必要になる。」

 

「そ…そうなの…」

 

「そこでティファ…また金を出してくれねぇか」

 

「え!私?」

 

「ティファはセブンスヘブンで儲けてるだろ?だからティファが頼みなんだ」

 

「私だってお金は無いわよ!アバランチの本部は出せないの?」

 

「本部は…爆破には反対なんだよ…星の命と金のどっちが大切なんだ?星が滅んだら俺たちどころか世界中が破滅するんだ!そんな時に金は出せねぇだとよ!」

 

「私はやっぱり爆破には反対だな…魔晄炉の周りにも、ミッドガル全体にも沢山の人たちが住んでるんだもん…犠牲には出来ないよ」

 

「だとしてもだ!俺たちは星を守らなきゃならねぇ!!」

 

「…どうだティファ金は用意できねぇか?頼む!!俺もできるだけ集めるから!」

 

「セブンスヘブンの利益だって1日に数百しかないの、お金は難しいわ。いくら必要なの?」

 

「3万ギルあれば情報を出すらしいんだ」

 

「3万!そんなの無理よ」

 

「無理か…でもよ…とりあえず俺たちも金集めてみる!」

 

「3万とは言わねぇ1万でも2万でも集めてくれねぇか」

 

「ウェッジもジェシーもビッグスも頼む!」

 

「数百でも難しいのに1万なんて…無理よ…」

 

「そうか…それと、ティファが参加しねぇならもう一人腕の立つ奴がほしいな。俺一人では皆を守りながらの侵入は難しい」

 

その言葉にクラウドを思い出す。

 

「それは…心当たりがあるの」

 

「お!そいつは強いのか?」

 

「昔の知り合い。病院にいるかもしれないの」

 

「ただ…バレットは嫌がるかも」

 

「強いやつなんだろ?嫌がる訳ないだろ~」

 

「元ソルジャーなの」

 

「ソルジャーだと!!そいつはダメだ!絶対にスパイだ!」

 

「元、ソルジャーよ」

 

「私の幼馴染がソルジャーになったの。でも辞めたらしくて。お店に来てたお客からきいたんだけど」

 

「信用できるかどうか、とりあえず会ってみたらどうだ?」

 

「そうっす!ティファの知り合いなら悪い人はいないっす!」

 

「ん~そうだな!会ってから決めよう。じゃあティファ、その”元”ソルジャーを当たってみてくれ。あとは金は本当に頼む!ウエッジも!ジェシーも!ビッグスも頼む!」

 

「わかったわ」

 

「集めてみるっす!」

 

「おう」

 

「うん…」

 

俯きながら、細い返事をするティファ。

 

バレットとウエッジとビッグスは乗り気で上に上がっていく。

 

それを横目に心配そうに見つめるジェシーがいた。

 

「ティファ大丈夫?」

 

「…うん!大丈夫!」

 

と言いながら少し涙ぐんでいた。

 

「ティファ…大丈夫じゃないじゃない。

 

お姉さんに言ってみな?聞いてあげるよ」ジェシーは横に座り肩をギュッと抑えて寄り添う。

 

ティファは家賃の事、1晩娼婦になる事でお金を得られることを話した。

 

「そんな…じゃあセブンスヘブン手放さなきゃならなくなるの?」

 

「うん、明後日までに2,000ギル手に入れないと…」

 

「…ティファ、私に任せて明後日までに2,000ギル用意するから」

 

「え!でも…」

 

「任せてよ!ティファが困っているの見てられないから。それに1晩だって娼婦になんかなっちゃダメ!」

 

「うん、ありがとう」

 

「ほら、泣かないでw」

 

「その代わりさ…私におっぱい揉ませてよw顔埋めてみたいw」

 

「ジェシーまでw女の子同士だよ~」

 

「私ってレズじゃないんだけどティファとだったらアリかな?って思っちゃうけどな♡」

 

「そんなぁw」

 

「ティファの体って女から見ても魅力的だよ」

 

「もうwエッチなお客さんみたいなこと言わないで!」

 

「じゃあお金は任せて!2,000ギル、きっちり用意するから!」

 

ティファに抱きつくジェシー。

 

正面からハグするとティファの柔らかい胸がジェシーに張り付く。

 

ジェシーは柔らかさを堪能してる。ティファの目は嬉しさから少し潤んでいた。

 

「ありがとう、ジェシー」

 

「wwww」

 

抱擁から離れる瞬間、ジェシーはティファにキスをする。

 

「ん!」

 

「wティファの唇柔らかいw」

 

「もうwなんなのよw」

 

「1回の抱擁とキスで2,000ギル手に入るんなら安いじゃないw」

 

「じゃぁねw私のティファちゃんw」

 

「ジェシー…ありがとう」

 

「お金もって来たら、さっきの続きね♡」

 

手を振りながらバーへ上がるジェシー。

 

1人残ったティファは唇に手を当ててジェシーの唇の感触を思い出す。

 

ジェシーの唇柔らかかったな…

 

ティファも1階へ上がりお店の準備を始める。

 

一人でいるとお金の事ばかり考えてしまう。

 

(そうか…もしその気になったらいつでも言ってくれ。

 

フェラなら5,000ギル、1晩女になるなら10,000ギル…1晩奴隷になるなら20,000ギルだしてやるよ)

 

(一晩体を預ければ1万ギル手に入る。でも私は娼婦じゃない。あんなおじさんに体を触られるなんて考えられない!)

 

でも…ジェシーが何とかしてくれるって言ってた。

 

ジェシーなら何とかしてくれるんだろうけど。

 

みんなに頼ってばかりじゃいられないよ。

 

そして次の日が訪れる。

 

クラウドの再会。

 

そして、ティファの運命が変わる日。

 

ティファに秘められた快楽が呼び起こされる日。

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