また同じことするのも芸がないなぁ。
そうだなぁ……プロとして、もうすこし過激なお仕置きを試してみよう。
これは、すりあわせの行為だ。
僕が考える超えてはいけないラインと、向こうが考える超えてはいけないラインを徐々に近づけていく。そういう鏡越しのコミュニケーション。
エルフ娘の首根っこを掴んで立ち上がらせると、鏡に向かって見せつけるように、彼女の服を爪で引き裂いた。
「~~~~~~~~~ッ⁉」
息を呑んだエルフ娘。
その下から現れたのは真っ白い絹地のような肌。
すでに首から滴り落ちた僕の体液で腹まで穢されている。肉付きは良くないけど、胸はきちんと膨らんでいた。陰毛はなく、恥丘が丸出しだ。エルフ娘は慌てて両手で上下の恥部を隠していた。
殺すな怪我をさせるな的な指示が慌ただしく来た。
よく見てよ。服を破っただけだから。さすがに僕にも役得を下さい。欲求不満で爆発しそうです。
エルフ娘を掴んだまま、そのままじっとしていると、指示は止まった。
思うに、鏡の向こうのエイリアンはブッチャーの使役に慣れていないようだ。
素人が何故かこのエルフ娘にお仕置きを下している。どんな状況? ひょっとして、そういうプレイに利用されてるのかな、僕?
考えても仕方がない。
小さく嘆息をつくと、鏡の向こうの誰かさんを驚かせないように、ゆっくりとエルフ娘を鏡の前の床に横たえ、彼女の腹の上にどっしりと馬乗りになった。
「★※! #○★◎☆‼」
エルフ娘は手足をジタバタさせて大暴れしていたけれど、まぁまず、この巨体に乗られたら女の力では抜け出せない。むしろ硬い床の上で暴れると、その綺麗な肌がすり剥けるから動かないほうがいいよ。
ブンブン振り回されるエルフ娘の両手をがっし、がっしと掴み取る。
そしてその手を、天を突いてそり上がる僕のペニスに持っていき、握らせ、その上からブッチャーの手のひらで包み込んでやった。
エルフ娘の顔が凍り付いたのが見えた。
次いで、それを彼女の薄い胸に押し付けて、その姿勢のまま手を上下に動かしてやれば、僕は組み敷いたエルフ娘の胸の上で、彼女に両手で手淫を強制させる形となった。
彼女の手は細くて、冷たかった。熱々の僕の灼熱棒にはアクセントになってちょうど良い塩梅だ。コリコリして気持ちいい。
真っ白い胸板の上でしごかれる、赤黒くてエグい怒張が良く映える。その両脇に見えている小さな桜色のポッチが完璧だった。
まるで顎下から銃口を突きつけられているような状態の彼女は、目をぎゅっと閉じて顔を横に背けていた。でもそうして露わになった筋の浮いた首と、尖った耳が逆にそそった。
夢中になって彼女にハンドジョブさせ続けた。
エルフの神聖な洗濯板で、僕の悍ましい陰茎の汚れをこそぎ落すようにゴシゴシ、ゴシゴシ。
赤黒い摩羅に溜まった膿を絞り出すようにゴシゴシ、ゴシゴシ。
片手をカリの近くに、もう片手を根元近くに。両手でしっかりと奉仕させる。
こうして女を力でねじ伏せる時には、わずかばかりの愉しみを感じる。きっとブッチャーの身体がそれを求めているからだ。
ふと、チクリと亀頭に痛みを感じた。
見ると、エルフ娘が白い歯を剥き出しにして噛みついているではないか。キッと目つきも鋭く僕を
僕のデカマラを両手で掴んで、あごを落として先っちょに上品な口を付けている。その姿はまったくもって尺八奏者そのもの。ちょっと愉快な絵面だ。威勢が良いね。でも無駄。僕のペニスを噛み千切りたいならホホジロザメを連れてきなさい。
というかそれ、自らガードを解いたのに等しいよ。
僕はすかさず、準備万端だった沸き立つ白濁液を発射した。
彼女は噛みついていた分、それをしっかり上顎で受け止める羽目になった。
エルフ娘の濡れた瞳に星が散った。
「かっ――ッ! えっは――」
顔を逸らして口を閉じたけど、もう遅い。彼女は咳き込みながら僕の精液をどろりと床に吐き出した。
その間も僕の吐精は終わらないから、結果的にどんどん彼女の口に僕の汚らわしい体液が流れ込んでいった。
「かはっ……けほっ……けほっ……」
おかげでエルフ娘は僕の精子で溺れかけていた。
大人しくしていれば良いのに、余計な事をするから。この子、ドジっ子だな。
それでもブッチャーの手淫教室は終わらない。僕はエルフ娘の様子は無視しして奉仕させ続け、追加で二回ぶっかけた。一度は首に、もう一度は胸に。小さくて控えめな乳輪は、僕の白濁液でもう見えなくなっている。
終わりの頃には彼女の抵抗も弱々しくなり、大人しく僕の息子をしごいていた。
ブッチャーというケダモノには逆らえない旨、理解してもらえたと思う。
僕は彼女の目尻から涙が落ちたのを確認して、終わりにもう一度、顔面射精でコキ捨てると、ようやく彼女の両手を解放して立ち上がった。エルフを力で屈服させたという、昏い満足感を噛み締めながら。
追加の指示はなかった。
でも僕としては、いまひとつ物足りない。
これじゃあ、ひたすら公開オナニーしていただけだ。
もう少しこう……何かないかな。
その時ふと、いいアイディアが浮かんだ。
ぐったりとなった彼女の股下に移動する。
膝を突いて彼女の両脚をまとめて抱え上げると、何の前触れもなくその股ぐらに逸物を差し込んだ。
鏡の向こうから強い動揺の気配が伝わってきた。
びっくりしたでしょー。でも大丈夫。素股だよ。
体液で白くテラつく肉棒が、彼女の股から突き出しているのを、僕はちゃんと鏡から見えるようにしていた。
制止の指示はない。まだOKらしい。絶対頭おかしいよ。
彼女の両脚を抱え上げ、合間に潜むひだひだのアワビに裏筋を押し付けながら、激しく腰を振り続けた。
眉間にしわを寄せて顔を歪ませていたエルフ娘だったけど、徐々に、その息づかいにリズムが生まれてきたのを聞き逃さなかった。
「……ふ……ふ……ふ……ふ……ふ……」
素股とはいえ、僕の精液を潤滑油にしてクリトリスを刺激され続けているわけで、それなりに快感はあるだろう。
「んっ」
エルフ娘の肉欲が、プライドや恥辱に勝る瞬間を、僕は見逃さなかった。
彼女は下唇を噛んでいる。ギリギリの理性が垣間見えた。
それにしても彼女の
亀頭の裏を白い腹に押し付けて、すべすべの下腹部でラストスパートをかけた。やげて尻から駆け上がってきた快感をビュルリと吐き出す。彼女の臍に注ぎ込むようにグイグイと押し付けながら。
ドクリ。ビュルビュル。堰を切って流れ込む白い激流。
すぐにそこには神秘的な白い池が出来上がった。
彼女は身をよじって逃れようとしたけど、僕がそれを許さない。ガッシリと彼女の両脚を抱えて身動きを封じた。
エルフの美しい裸体をキャンパスとした自慢のジオラマ作品だ。じっくり鑑賞しないと。
池には川ができて、やがて氾濫した。大洪水だ。
しばらくして飽きたところで、太ももで僕の息子に付いた体液をしごき取ってから、彼女を開放した。
「ううぅぅ……うぁぁ……ううう……」
こうして全身ザーメンまみれになったエルフ娘は、いつの間にか泣きじゃくっていた。
ミッションコンプリートだな。
しかし……こうなってくると、どこまでOKなのか?
胸の奥で小さな好奇心が動いた。