見渡せば、あちこちでおっぱじめていた。
近寄ってきたライカンスロープも、僕がアビゲイルと遊び始めたのを見て、舌打ちして向こうに混じっていった。ブッチャーから女を奪い取るなど、さすがにできはしない。
この盛り上がり方……明日辺りに攻撃開始なのかも。
僕は指示通りに動くだけだから詳しい日程も作戦も知らないけど、今までの経験で分かる。戦争前夜は大体こんな感じだ。普通は禁欲で体力を温存するものだけど、エイリアンは逆らしい。
そんなことを考えながらアビゲイルを
不思議に思って肩を叩く。
――ドウカシタ、?――
するとアビゲイルは机の上で眉をギュッと寄せて、僕の指を掴んできた。
――コワイ――
……う、ううーん。どうしちゃったんだろう。
周りの雰囲気かな? まぁ、騒々しくはあるね。乱暴なエイリアンもいるから。
アビゲイルは机の上でうつ伏せ状態だから、彼女の視線の先では、なかなかやんちゃな光景が広がり始めている。
それならばと、彼女を机の上でひっくり返して仰向けにし、卓上で正常位の姿勢を取らせた。
こうすれば星空しか見えないでしょ。このまま一回、素股で出してローション替わりにしようか。
久しぶりのアビゲイルを前にして燃え上がる灼熱棒をこすり付けると、彼女はあーんと口を開けて、舌をチロチロ動かしはじめた。これは僕のベロを要求する仕草だ。
彼女にのし掛かりながら、
――コノママ、オハナシ、シヨウ――
もー、なんなのこの子。エリートってひと皮剥けばこんな感じなの? 僕のイメージとだいぶ違う。お話しが好き過ぎる。
しゃあなしとばかりに、彼女の頭を抱え込んで周囲の視線から隠し、頭を小突くリズムでお話しした。
女子校の話が蒸し返され、根掘り葉掘りエイリアン女子高生の様子をお話しさせられる。エイリアンの女子校ってレズ養成所なんだよ。知らなかったでしょ?
そんなことをしながらお話ししていると、いつの間にかアビゲイルが片手で僕のブッチャーランスをしごいて、自分の秘所へと
ネチャネチャと、僕の亀頭を使って自分のクリトリスを刺激する彼女。
――イイヨ、キテ――
「――んん、ん゛ぐっ……んんん~~~~ッ!」
アビゲイルの肉壺はまだ少し硬かったけど、腰を押し進めればすぐに膣道の奥へ奥へと僕を誘い込み始めた。
この、彼女の中に侵入していく時の感覚は、本当に
ひとたび亀頭が膣口の抵抗をプルンと抜けると、あとは無数のつぶつぶとした、
トン……という感触があって、やがて膣の奥に到達する。そこからゆっくりと腰を引くと、彼女の膣肉がズルズルと僕の裏筋を舐め上げた。
――ジュルジュル――ジュルジュル。
そんな僕のゆっくりした動きに合わせて、アビゲイルが甘い声を上げ始める。
「ん…………ンッ! ――ンッ! ――ンッ! ――ン゛ン゛……んぁ……っ♡ ――はっ、ンンッ! は、ぅンッ! ……ン゛ッ! ――ンッ! ――ンッ! ――ンンッ……」
必死に声を押さえている。
目立ちたくないと。
本当にエイリアン達が怖いみたいだ。
そうか。彼女は人間で正気のままだから、エイリアン達は言葉の通じない、恐るべき敵だという認識なんだ。
戦場で言葉の通じない外国兵の慰みものになるのは、怖いよね。
でもなんかその表情、すごく良い。
人差し指の第一関節を噛んで必死に声を我慢する、その切なそうな顔が、僕の中の昏い嗜虐心を満たしていく。
早くその理性を溶かして、よがり狂わせたい。
腰の動きを加速させた。
意地悪くグリグリと腰で円軌道を描き、膣壁への刺激を増大させる。
「――ン゛ン゛ッ⁉ ン゛、ン゛、ン゛、ン゛、ン゛ンぐッ⁉」
彼女はそんな僕の急峻な動きの変化についてこられなかった。
「――ッッ‼ ン゛~~~~……――ンッ! ――ンッ! ――ン゛ンッッ!」
彼女の絶頂に吸い込まれるがままにペニスを押し出し、僕もまた彼女の奥で果てた。
「……ンッ、ぐぅ⁉ はっ……あ゛ぃ゛っ……‼」
ビュクッ、ビュクッという僕の射精のリズムに合わせて、彼女もまた身体をビクン、ビクンと震わせて小さなオーガズムを乗り越えていく。
「ひっ、い゛っ……! い゛っ……! い゛っ……! い゛っ……! い゛っ……! ああ……」
最近、僕は自分のタイミング以外でも、こうして彼女にしてやられてしまう事がある。我慢してもいいんだけど、こうやって彼女が欲しがっている時に
「ふーっ……ふーっ……ふーっ……ふーっ……」
目を潤ませて指を噛み、夜空の星を見つめる彼女の頬は、うっすらと緩んでいた。
僕の恐るべき
ブッチャーを好きなようにイカせられる女なんて、雌の頂点を名乗ってもいいんじゃないかな。優越感凄そう。まさにセックスクイーン。
僕はそのまま抜かずにクイーンに再戦を申し込み、あえなく敗北した。
もうアビゲイルのヴァギナからはダラダラと僕のザーメンがあふれ出している。
――そろそろいいかな。
向こうも
エイリアン達の逸物は多種多様。
鋭いカリ高のもの。カリが無いかわりに異様にブヨついたもの。一面びっしり丸い粒が浮き出しているもの。凄く小さいのに先端から大量のミミズみたいなのが、わしゃわしゃと頭を出すもの。二段構えのもの。金属的なもの。上下に激しく脈動しているもの。皮の下でぐりぐりと何かが蠢いているもの。
そんな宇宙的男根を入れ替わり立ち替わり。ソバージュの子の穴という穴に突っ込んで、みんなで遊んでいる。ソバージュの子は涙を流して悦んでいた。楽しそう。僕も交じりたい。
アビゲイルも、あのペニスのアミューズメントパークを楽しんで来たらいい。貴重な機会だよ。
君は、あそこでどんな風に啼くのかな。でも最終的には、僕のが一番だって分かる。絶対。それほどまでに僕の征服は激烈だ。
太く、長く、硬く、熱い。そして延々と続く抽送と、無限に子宮を膨らませ続ける精液。シンプル・イズ・ベスト。これぞ正統派絶倫セックス。
エイリアン達に全身ドロドロに犯されて、息もたえだえになったアビゲイル。その膣や胎に残った連中のひ弱な精子を、ブッチャーランスの暴力的なカリで掻き出して、新鮮な獣のザーメンで洗浄していく想像をするだけで
その時、君はきっと今日一番に悶えて、悦びむせび泣くんだ。
結局、僕が一番だったって。もっともっと、もっと頂戴って。
ひょっとしたら……もう僕以外は嫌だなんてことまで言い出したりして。
ど、どうしよう……妄想だけで胸がキュウキュウ締め付けられる。
「ふぐぅ……ッ!」
アビゲイルの腰が跳ねた。期待で僕の息子が膨らんだみたい。