魔指を持つ青年と車内指戯の生け贄 作:カラーンサルヴァーレーン
田辺は一昨日、丸一日中、株取引に時間を費やしてしまった。だが、そのお陰で良い情報を見つけ、マウスを数クリックしただけで最終的に1億5000万円もの利益を出した。
勿論、そのお金は、海外のオフショア口座に送金する分、国内の商売に使う資金を入れる口座2つと、貯金用の口座、生活費に当てている口座に分けてプールした。
この商売をするに当たって大切な事の1つに、お金を1つの口座だけで管理せず、複数の口座に分散させておくことがある。
銀行強盗やドロボーに入られて、通帳やカードを盗まれたら終わりなのだ。
従って、田辺は数種類のネット証券会社の口座を使い分けていた。
ネット証券会社によっては、同一パスワードで全ての情報が見られるところもあるが、田辺のところはそうではなかった。
そのため、パソコンを盗まれても大丈夫なように、パスワードも複雑にしてあったし、そのパソコン自体もセキュリティーソフトを入れてある。
何より、田辺自身がハッカーでもあるため、他のハッカーが考えそうな大抵のことは、田辺にはお見通しだ。
目覚まし時計の音と共に、田辺は目覚めた。昨日は一昨日、夜更かししてしまった分、たっぷりと睡眠を取った。今は午前5時30分。まずは着替えて朝食にしよう。
今日、田辺は、丸一日、インサイダー取引による商売のことは頭から閉め出すことにした。その代わり、駅へと向かい、趣味に興じることにしよう。
両親とはとっくのとうに疎遠になり、お互いに連絡など取り合っていないばかりか、両親が田辺勝弘が高校卒業と同時に実家を飛び出し、どのような生活をしているのかも知らないし、知る術すら無い。田辺は、朝食を摂り、身支度を整えた。
田辺は、いつも通りの時間に最寄り駅にたどり着いた。ゆったりとしたオリーブ色のカーゴズホンに長袖の薄いトレーナー、上には黒いジャケット、黒いスニーカーを履き、今日は茶色のサングラスを身に付けている。
スーツ姿のビジネスマンにOL、制服姿の学生もいれば、田辺のような、私服姿の若者も多い。
駅のそばのビルは今日も工事中だ。
駅前には、有料駐車場とタクシー乗り場があり、ロータリーを挟んで、マクドナルドやコンビニがある。駅の南口を出てロータリーを右手に回れば、五分ほどで商店街に入り、スーパーもある。北口は古くからある住宅街だ。
田辺は、駅の券売機でICカードに3000円分チャージした。クレジットカードを兼ねたオートチャージ機能付きICカードがあれば便利なのだが、田辺は自分のその商売の性質上、審査が通るとは思わなかったし、何より、ハッカー兼インサイダートレーダーとして、他人に容易く個人情報を渡してしまうのはリスクが高いと考えたから、田辺はそれを持たないことにした。
田辺は、すぐに駅の改札を通らなかった。その代わり、壁にもたれかかって、駅の構内へやって来る人間を観察する。
田辺は先日、連続して山嵜美穂先生に痴漢を仕掛けたが、今日は別の獲物を狙うことに決めていた。
さて、どうするか。小柄な、黒髪のポニーテールのあの制服姿の少女にするか、だが、形が良くてエロチックな尻のラインを強調させる、タイトスカート姿の若くて美人なあのOLも捨てがたい・・・・・・・。
やがて、長い黒髪をおさげのツインテールにした女子高生が田辺の目に止まった。
上は白地に青いラインが入ったセーラー服、下は膝上5センチほどで、黒地にネイビーブルーのチェック柄が入ったプリーツスカート姿だ。背丈は160cm前後といったところか。
艶々した黒髪に、ぱっちりとした目と整った鼻筋を持つ、まるでアイドルと言っても通用するくらいの美少女である。
田辺は、今朝の痴漢のターゲットを彼女に決めた。彼女を観察していると、その少女は、この時間、かなり混雑するはずの急行電車が来るホームへ向かう階段を上ろうとした。
田辺は、足早に彼女の後を追跡し、ホームへと向かった。
田辺はターゲットに選んだ少女の真後ろに並んだ。ホームはかなりの人でごった返している。
よく彼女を観察してみると、腹部はくびれ、その下のプリーツスカート越しからもいかにも形が良さそうなお尻がプリっと膨らんでいるのがわかる。
さあ、そろそろだ。田辺は電車がホームへやって来るのを待った。
やがて、急行電車のアナウンスがホームに流れる。その少女は、急行電車に乗るらしい。
電車の扉が開くが、満員に近い車両から降りる人は僅かだ。そして、田辺はターゲットの少女の背中に密着しながら電車に乗り込んだ。
田辺は、いつものように乗り込んでくる他の乗客の圧を利用し、目の前の女子高校生の背中に密着しつつ、股間を彼女のお尻に押しつけた。田辺の予想通り、ぷりぷりとした張りと弾力がある、極上のヒップだ。ドアが閉まり、電車が走り出すと、田辺はズボン越しに肉棒を彼女のボリューミーなお尻の谷間へと埋め込む。制服のスカートの生地が薄いお陰で、10代半ばの少女の尻肉の感触をしっかり楽しむことができる。
電車がゆっくりと動き出した。田辺は、勃起したペニスをお尻の谷間にぴったりと密着させつつ、電車の揺れに合わせて、腰を微かに左右に動かしながら、ターゲットの反応を確認する。
次の停車駅は6駅も先なので、かなり楽しむことができそうだ。
ターゲットの少女は、最初は何も気付いていないようだったが、お尻に違和感を覚えたのか、少しお尻をもぞもぞと動かした。電車は混んでいるので、彼女が不自然に動いてもさほど目立つことはなかった。
田辺は彼女の真後ろから、彼女の様子を観察していた。彼女は顔を赤くし、下を向きながら何かに耐えている様子だったが、次第にその息遣いが激しくなってきたようだ。
だが、少女は、田辺が思ってもいない反応を示した。なんと、この女子高校生は、腰を後ろに突き出し、そのプリプリヒップを田辺の股間にムニュウ、と押しつけ、左右に振りながら尻コキをしてきたのだ。
田辺は興奮し、思わず小さく呻き声をあげた。
ターゲットの少女は、しばらく尻を田辺の股間に押しつけたり、左右に揺らしたりしていたが、電車がカーブを曲がった際にバランスを崩したのか、そのお尻が田辺の股間にさらに強く押し当てられてきた。少女の尻肉の柔らかさと弾力がダイレクトに伝わってくる。
そして彼女は、今度は腰を円を描くかのように動かし始めたのだ。電車は混んでいるのであまり激しくは動けないようだが、それでも彼女は腰を動かしながらお尻をグリグリと田辺の勃起したぺニスに押しつけてくる。
(よし、これならば、こうしてやろう!)
田辺は、右手で少女のお尻をスカートの上からがつりと掴んだ。張りがあって、尚且つ柔らかい、極上のお尻だ。
「はぁん」
女子高校生が、小さく喘ぐ。どうやら、感じているようだ。
(まさか、16歳か、17歳か?こんな年齢で、痴漢されたがるような女の子がいるとは!)
田辺は、彼女の腰の辺りのスカートを捲り上げ、ショーツに包まれた張りと弾力のあるヒップを直接揉みしだいた。
お尻への愛撫で感じてしまったのか、彼女の息がさらに荒くなる。
田辺は、少女のスカートを更に捲り上げ、ショーツの中に右手を侵入させ、彼女の生尻を掴んだ。
「んふっ、あぁん」
少女は、更にお尻を田辺の右手に押しつけてくる。むちむちした少女の生尻の感触がたまらない。
一つだけ懸念材料があるとしたら、この少女がどこまで痴漢行為を受け入れてくれるか、という点だけだ。生尻や膣を触られるのは気持ちいいが、肛門を触られるのは嫌がるなど、痴女にも様々なレベルの存在がいることを田辺は知っていたし、それを把握するには、実際に触ってみるしかないこともわかっていた。
田辺はまず、右手の手のひら全体で少女の生尻を揉み、小指を彼女の膣に向かわせた。
女子高校生のヴァギナはパックリと開き、やや粘っこい液体で濡れている。
(とんだ淫乱な女子高生だな。もしかしたら、もう処女じゃ無い可能性もありそうだが、こんなことで濡れているようなら、開発し甲斐がありそうだ)
田辺は少女の濡れた膣を小指でなぞった。少女は、下半身をビクビクさせながら腰を後ろに突き出す。そのため、彼女は必然的に田辺の手のひらに生尻肉を押しつけることになった。
(なんて柔らかいケツ肉だ。恨むなら、淫乱体質に生まれた自分を恨むんだな)
田辺は、小指を女子高校生の膣に入れ、そこから吐き出される粘液をたっぷりと指全体に付着させる。
そして、愛液でねっとりと濡れた小指を膣から抜き出すと、その指先を彼女の蟻の門渡りに向かわせた。
田辺は愛液に濡れた小指で、少女の蟻の門渡りを上に向かってなぞっていく。そして、指先で彼女の二つの臀部の間に隠れる禁断の孔に指先で触れた。
女子高校生は、体をやや大きくびくりとさせた。そして、その動きで田辺の小指の指先が彼女のアヌスに浅くぷすりと刺さった。
田辺は、女子高校生の生尻を揉み、小指で彼女の肛門をの入り口をゆっくりとほぐす。いきなり激しくかき回したら、痛みで大声を上げるかもしれないからだ。
だが、田辺のそんな考えは杞憂に終わった。少女は痛がるどころか小さく快楽の喘ぎを漏らし始める。
「はあっ、あぁん。だ、だめぇ・・・・」
田辺は、少女の生尻肉は強く揉みながらも、小指の指先で、あくまでも優しく肛虐した。途中、何度か電車が停車したが、まだ少女は降りて行かない。なので、田辺はたっぷりと楽しむことにした。
少女の生尻をやや強めに揉み、アヌスに入れた小指をゆっくり前後させる。
やがて、少女は田辺に視線を送り「つ、次で降ります・・・・」と小さく囁いた。
時間にして4、50分くらいだっただろうか。田辺はラストスパートとして、彼女の生ヒップを撫で回し、電車が停止すると同時にスカートの中から手を引いた。
田辺は、下車した少女のあとをこっそりとつけ回した。そして、彼女が『学校法人小笠原学園大百合ヶ浦高等学校』という学校に通っていることを突き止めた。どうやら、私立の女子校のようだ。
また、彼女が挨拶がてら他の生徒から名前を呼ばれたことから、自分が痴漢した淫乱女子高校生の名前が『オオカワアリサ』だということも判明した。
これだけの情報があれば、彼女の個人情報を手に入れるのは、ハッカーである田辺にしてみたら容易いものだ。
明日も、この『オオカワアリサ』という淫乱少女に痴漢を仕掛けてやろう。暫く散歩して、どこかで昼飯を食べよう。そして、帰宅したら、また商売のために睡眠を取る必要もある。
田辺は、今日一日、これから何をするべきか、じっくり考えつつ、高校の校舎に背を向けた。