魔指を持つ青年と車内指戯の生け贄 作:カラーンサルヴァーレーン
翌日、田辺勝弘は、また自宅アパートの最寄り駅にいた。時刻は午前7時6分。予定の時間よりは早いが、全く問題無い。
昨日の株式取引(と、言っても、例によってインサイダー取引なので、予定調和ではあったのだが)では800万円の利益を出した。田辺の収入ならば、もっと良い都心部のマンションに住むこともできるが、職業柄、ローンを組むことはできないし、何より、急に派手な生活を始めると、税務署に睨まれて厄介なことになってしまう。
これから趣味に興じるに当たって、貧血で倒れたら元も子も無い。だから、田辺は、ここに来る前に、バターを薄く塗ったトースト二枚とフライパンでカリカリになるまで焼いたベーコン数枚、レタス、ヨーグルト、そして砂糖抜きのカフェオレとしっかりと朝食を食べておいた。
田辺は、昨日乗った路線に向かう階段の近くで、先ほど売店で買った新聞を読むふりをしながら、注意深く通行人を観察した。田辺にとって、新聞を眺めるのは、痴漢のターゲットを選ぶカモフラージュに過ぎず、記事の内容など全く頭に入れていない。
やがて、20分ほど経って、ターゲットはやって来た。大百合ヶ浦高校の特徴的な制服を着て、やや大きな緑色のリュックを背負った大川亜里沙。16歳の2年生だ。昨日はツインテールにしていた長い髪を、今日は全く結ばず、おろしている。
彼女の個人情報を得るのは簡単だった。何しろ、彼女はフェイスブックのアカウントを開設しており、通っている高校の名前などを公開してしまっていたのだ。
これぞ、オープンソース・インテリジェンスだな、と田辺は思った。公開情報から、自分が欲しい情報を手に入れる。
田辺は新聞をゴミ箱に放り込み、大川亜里沙のあとをつけて階段を上った。
田辺は大川亜里沙のすぐ真後ろに並んだ。ホームは相変わらず混雑していて、案内表示は、5分後の午前7時34分に快速電車がやって来ることを示している。乗客の大半はスーツ姿のビジネスマンやOL、そして、制服を着た学生だ。田辺は、一瞬、自分が立つ待機列の右向こうにいるタイトスカートとジャケット姿の美人なOLに目を奪われかけたが、今日のターゲットである大川亜里沙に集中することにした。
少しスマホの画面に映るネットニュースを眺めていると、電車がホームにやって来ることを知らせる短い曲とコンピューターで合成された女性の声が流れてきた。田辺は、スマホを上着の内側にあるチャック付きのポケットにしまいこみ、チャックをしっかりと閉める。
乗客が降りるのを待つが、この駅で降りる人間は多くない。田辺は、大川亜里沙の背中に密着しながら、ぎちぎちの満員電車に乗り込んだ。
電車が揺れながら動き出した。後ろの乗客に押されて、大川亜里沙の制服のプリーツスカートに包まれた、プリプリしたヒップの谷間に田辺の股間が押しつけられる。
亜里沙のスカートの生地が薄いため、彼女の尻の感触を田辺は鼠径部で楽しむことができる。
大川亜里沙の髪の毛の香りが田辺の鼻をくすぐった。シャンプーの匂いだろうか、甘酸っぱい香りが電車の中で混濁する空気とともに彼の鼻孔をくすぐる。
まずは様子見だ、と田辺は自分に言い聞かせた。電車の揺れにあわせて、亜里沙の尻に断続的に股間を押し当てる。細身な体つきに似合わず、亜里沙の尻は肉付きが良く、プリプリしている。
亜里沙の様子が変わったのは、次の停止駅を出発してからだった。亜里沙は、薄い制服のプリーツスカートに包まれたお尻をぐいっと後ろに突き出し、田辺の股間に押しつけてきた。そして、そのお尻を田辺のズボンの下で勃起した肉棒を擦るかのように、電車の揺れにあわせて微かに腰を左右に動かしてくる。
(やはり、この子は痴漢されたがる淫乱な女子高生だ!)
昨日の田辺の疑念が、あっさりと氷解した。田辺は、股間を亜里沙の尻の割れ目にぐにっと押しつけ、更に、右手を伸ばし、彼女の尻肉をスカートの上からがつりと掴んだ。
そして、亜里沙は、小ぶりな尻を田辺の股間に押しつけながら、お尻を小刻みに振ってきた。
(今日もたっぷりと調教してやるからな)
田辺は亜里沙の尻肉を右手の手のひらで撫で回し、更に、その割れ目をスカート越しに薬指で上下に数回なぞった。
尻の割れ目に食い込んだ布地を後ろから上になぞられた亜里沙は、お尻をくねくねと左右に動かす。
「はぁん」
亜里沙は目を閉じ、上を向いて小さく喘ぐ。しかし、その声は田辺にしか聞こえなかった。大川亜里沙は、声を洩らすまいと必死に耐えているようだ。しかし、亜里沙の尻が微かに揺れてきている。
電車が減速を始めた。次の駅が近いようだ。だが、次の駅でも多くの乗客が乗り込んでくることが予想されるため、満員電車状態からはまだ解放されそうもない。一方、乗客は多くなるが、そのぶん、田辺と亜里沙との密着度は更に増していくだろう。
田辺の予想通り、この駅では降車する客よりも乗車客のほうがずっと多かった。そして、電車が再び動き出したとき、大川亜里沙は田辺の体に背中を預けつつ、自身のプリケツを田辺の股間にぐいぐいと押し付けた。周りの乗客の圧に押され、尻を左右に振るのは困難なようだ。
尻コキが難しいならば、と、あらためて田辺は亜里沙のお尻をプリーツスカート越しに右手でがつりと掴んだ。
田辺はねっとりとした手つきで、亜里沙のお尻を撫で回した。程よい弾力と張り、柔らかさが共存する、極上の尻肉である。
田辺は、亜里沙の尻をむにゅうと右手で掴み、小指でその割れ目をスカート越しに上下になぞった。
亜里沙は、はぁと再び吐息を漏らしつつ、腰を小さく振った。電車の振動もあいまってか、亜里沙の股間に食い込んだショーツが彼女の割れ目に食い込みはじめる。田辺は右手でしっかりと尻肉を掴んだまま、左手で今度はプリーツスカートの上から亜里沙の尻を鷲掴みにした。
そして、その尻肉をぐにゅうと揉みしだく。
(クックックッ、そろそろ本格的に開発開始といくか)
田辺は、亜里沙の尻を撫で回す動きに紛れて、彼女のスカートの後ろを徐々にたくし上げていく。そして、遂に、田辺は下着越しに亜里沙の尻に触れることに成功した。
(どれどれ、まずは様子見をしてからだ)
亜里沙のパンティの生地は薄く、その美尻の感触を容易く右手で感じ取ることができる。
田辺は、亜里沙の尻肉をムニムニと揉んでみた。その甘美で柔らかな感触に、ズボンの下で男性器が固くなりながら、まるで相手を威嚇するコブラのように首をもたげる。
亜里沙は、下着の上から尻を揉まれる感触に体を震わせているようだ。
次は尻たぶを手のひらで撫でてみる。柔らかく張りのある美尻が手の中でぷるぷると震える様は、なんともエロティックだ。
田辺に下着越しに尻を弄ばれる亜里沙は、目を閉じて上を向き、時折「はあぁぁぁ」と小さく声を漏らす。だが、その声は、ガタガタとレールの上を滑る電車のサスペンションの騒音でかき消された。
亜里沙は、電車の振動に合わせてお尻をくねくねと動かしている。その尻の動きに合わせるかのように、田辺も右手で亜里沙の尻を揉みしだいていく。
そして、遂に、田辺の右手が彼女のパンティの中に滑り込んだ。
亜里沙は目を瞑ったままだ。だが、彼女は自身の下着の中に侵入してきた田辺の手を払いのけようとする気配はない。それどころか、むしろ歓迎するかのように尻を後ろに突き出してくるではないか!
(この淫乱女子高生が!頭の中がピンク色になったことを後悔させてやる!)
田辺は、亜里沙の下着の中に突っ込んだ右手で彼女の尻肉を撫で回しつつ、中指で彼女の割れ目をショーツ越しに擦りはじめた。
電車の走行音や乗客のガヤが飛び交う中で、亜里沙は声を押し殺して小さく喘ぐ。しかし、その喘ぎ声も、周りの喧騒にかき消された。
やがて、次の駅に着いたようだ。だが、満員電車状態の車内では降りる者より乗り込んでくる者のほうが多い。
電車が走り出すと、田辺は亜里沙への開発の第二段階に進むことにした。田辺は、亜里沙の膣の割れ目を小指でなぞり、そこから垂れるやや粘性がある蜜をたっぷりと塗りつける。
そして、その小指で、亜里沙の尻の割れ目をなぞり、彼女の禁断の排泄孔を探り当てる。
田辺は、あくまでもゆっくりと、優しく亜里沙のアヌスを小指の指先で揉みほぐしつつ、彼女の反応を確認した。
亜里沙は、上を向いて目を閉じて荒い息をしているが、その表情には嫌悪感らしきものはない。それどころか、小指の動きに合わせてお尻を小さく振っているではないか!
(この女子高生のケツマンコは間違いなく開発済みだな)
そう確信した田辺は、彼女の菊門を刺激するべく、小刻みな動きで小指をくねらせた。
「はぁぁん」と、亜里沙が小さく喘ぎ声を漏らしたのを、田辺は聞き逃さなかった。
そして、亜里沙の菊門が小指に吸い付いてきたのを感じると、田辺は、その指をゆっくりと彼女のアナルの中に押し込んでいった。
亜里沙は、目を瞑ったままだ。だが、彼女は自身の尻肉を震わせながら、小さく腰を前後に動かしている。
電車の振動に合わせていると言えど、その動きはあまりにも不自然だ。やはりこの淫乱女子高生は尻孔で感じる変態女に違いない! 田辺はそう確信した。
彼は、更に大胆に亜里沙の生尻を揉み、浅く彼女の肛門に挿入した小指をズブリズブリと、ゆっくりとその直腸の奥へと侵入させていく。
亜里沙のアスホールに挿入した小指が、彼女の腸内の襞や肉に包まれている感触を知覚する。そして、その親指の付け根付近まで挿し込んだところで田辺は動きを止めた。
しかし、彼の掌は亜里沙の尻たぶを掴んで離さない。
電車の振動に合わせながら、亜里沙は尻を小さく左右に振り続けている。
田辺は、小指を前後させ、彼女の菊門を刺激しつつ、残りの指と手のひらで、亜里沙の尻肉を揉みしだく。
(いずれは、前の穴も後ろの穴も、たっぷりと犯してやりたいが、今はまだだ。今日はこの辺で勘弁してやるよ!その代わり、お前は電車を降りるまで、ケツ肉とケツ孔を開発されっぱなしだがな!)
(あっ、あぁん、これダメぇ・・・・気持ちいいぃん)
大川亜里沙は、背後の痴漢に生尻と菊座を嬲られ、快感に悶えていた。ジュクジュクと液体を漏らす膣とお尻、そして、その奥にあるアヌスが連動しながらヒクヒク蠢く。
痴漢は、容赦なく亜里沙の制服のスカートの中に手を入れ、生尻を揉みながら、肛門の中に侵入させた小指を前後に動かす。普通の女の子なら、とんでもなくおぞましく、恐怖を感じる行為だが、亜里沙にとってそれは快楽でしかなかった。
(昨日の夜、自分でお尻の穴、弄ってみたけど、やっぱり痴漢さんに触られる方が、ずっと気持ちいい!)
昨夜、亜里沙は好奇心で自分のお尻の穴を指で弄ってみた。
初めは違和感しかなかったが、少しずつ気持ちのいいポイントを学習していくと、やがて自分では制御出来ないくらいの快感を感じるようになっていた。
(あぁん・・・もうダメぇ・・・)
亜里沙の尻穴と膣孔のヒクつきが止まらない。痴漢に嬲られながら快感に悶える女子高校生。
痴漢は、亜里沙の肛門に入れた小指を激しく前後させながら、尻肉を揉んできた。あまりの快楽に力が抜けそうになり、亜里沙は背中で後ろの痴漢に体重を預けてしまう。
(痴漢さんにお尻を揉まれると、気持ち良すぎて力が抜けちゃうよぅ)
痴漢に肛門を弄られながら絶頂に達するつもりだった亜里沙だが、思うように力が入らず、なかなか絶頂に達せない。
(はぁぁぁぁ、でも、もっと刺激してくれないと、イけないかも。もっと激しくしてよぉ)
亜里沙がそう思った時、痴漢は亜里沙の尻穴に入れていた小指を一気に抜いた。
「あんっ!」
排泄物を出す時と全く同じ快感に、亜里沙は艶っぽい声を漏らした。
やがて、スカートをめくり上げられ、下着と生尻の谷間に、指よりもずっと太く、熱いものがむにゅうと押しつけられるのを感じた。
亜里沙の股間からお尻にかけて、グイグイと前後に動きながら押しつけられる痴漢のペニス。
(これって・・・やっぱり・・・)
痴漢に犯される。
そんな恐怖は微塵も感じなかった。むしろ、これが待ち望んでいた瞬間だと感じていた。
(もっと激しくして!私をメチャクチャにして!!)
亜里沙はお尻を後ろに突き出し、その引き締まった尻肉で痴漢の肉棒を包み込んだ。
田辺は、大川亜里沙のスカートの中から一旦、手を引き、ズボンの中でギンギンになったペニスを取り出した。だが、満員電車で、かつ、亜里沙の背後に完全密着した状態なので、他の乗客からその様子を見られることは無かった。
そして、亜里沙のスカートの後ろをめくり上げ、その肉棒を彼女の下着の下に侵入させ、生のヒップの谷間に押しつけた。スカート越しでは到底味わえない、少女の生尻の感触に男性器が埋もれる。その快感に、田辺の分身が細かく震えながら脈動した。
その状態のまま、田辺は自らの性器を亜里沙の尻肉の間にこすりつけるように、腰を上下に動かし始めた。すると、自分の下着に男性の勃起したペニスがこすれる感覚を受けたのだろう。亜里沙は、少し驚いたように身体びくりとさせたが、その生尻をグイグイと田辺の肉棒に押しつけ、腰を左右に振る。
亜里沙が尻を動かすたびに、彼女の尻肉が田辺の裏筋にこすれ、この上もない快感を田辺に与える。それと同時に、スカートの中で自分のペニスの先端が亜里沙の尻孔に当たっている感触があった。
やがて、腰を動かしているうちに、田辺は自分が絶頂に達しようとしているのを感じた。彼は亜里沙の股間にグイッと自分のモノを押し込むと、その動きを停めた。だが、亜里沙は後ろに突き出した尻を上下に動かすのを止めない。
(なんて淫乱なJKだ。こうなったら、最後までやってやるからな。後悔しても知らんぞ!)
田辺は、電車の振動にあわせて自分の腰を突き動かした。そして、彼のペニスの先から精液が勢いよく飛び出していく。
びゅっ、びゅるっ……どくっ……どくっ……。
下着の中で射精したため、精液は全て亜里沙の下着の中に放出されることになった。少女の柔らかな尻肉に性器をこすりつけて行う射精は腰が蕩けそうになるほど気持ちよかった。そして、亜里沙は生尻に男の生臭い粘液が生尻の谷間にぶっかけられているにも関わらず、臀部で田辺の肉棒を擦るのをやめなかった。
やがて、じきに亜里沙が降りる駅に着く。田辺は胸ポケットからウェットティッシュを取り出し、自分の肉棒と亜里沙の尻に付着した、ねばねばした白濁の分泌液を丹念に拭い取る。その時、名残惜しむように、田辺は亜里沙の生尻を撫で回し、揉んだ。
電車が駅に停車すると、亜里沙は下車した。降りるときに彼女は少し振り返って田辺の方を見たが、特に何も言わなかった。そして、何事もなかったかのようにホームに降り立つと、そのまま改札へと消えていったのだった。
その後、田辺は次の駅で降りた。この駅は、田辺が昨日、初めて降りた、大川亜里沙が通う高校の最寄り駅の一つ向こうだ。
田辺は、尻コキと尻射だけでも、まるで昇天してしまうかと思うくらいの快楽を感じた。もし、本格的に彼女の肛門や膣にペニスをぶち込んだら、どれだけ気持ちが良いだろうか。
だが、いきなりそうすれば、彼女に嫌われる可能性がある。そこで彼は一計を案じた。それは、亜里沙の尻に自分のペニスをこすりつけて射精する快感を忘れられず、どうしてももう一度あの尻の感触を味わいたいと思い詰めた時、亜里沙の方から自分に痴漢行為を求めてくるように仕向けるのが一番だ。
そのためには。田辺の頭に、ある考えが浮かんだ。明日はまだ平日。暫くは別のターゲットを襲い、大川亜里沙に暫く痴漢を仕掛けずにいよう。田辺はそう心に決めた。