魔指を持つ青年と車内指戯の生け贄 作:カラーンサルヴァーレーン
翌日朝早く、森嶋有紀は自宅マンションで着替えをしていた。珍しく、彼女は姿見の前に立っていた。
まずは下着。レースの黒いブラと、お揃いの色のTバック。背を向けると、お尻が丸出しで、その割れ目に細く薄い布が食い込んでいるのがわかる。
そして、白いブラウスに袖を通し、続いてタイトスカートを穿く。やや膝上ミニで、後ろには太腿がむき出しになり、下着が見えそうになるくらいかなり深いスリットと、お尻にファスナーがあるタイプだ。有紀は、スカートを腰の辺りにあるホックで止めた。
(これでいいわよね。あとは、昨日と同じ時間に行くだけ)
有紀は、昨夜、大学生だった時以来のオナニーをした。朝の痴漢を思い出しながらだ。しかも、ヴァギナだけでなく、指先でアヌスまで弄ってしまった。
(今日、会えるかしら。でも、運任せになるんじゃないかしら、こんなのって)
だが、有紀は、なんとなく、今朝も昨日と同じ時間帯で出勤すれば、昨日の痴漢に遭遇できるのではないか、と、ぼんやりと思っていた。有紀は玄関に向かい、パンプスを履いてからドアを開け、しっかりと鍵をかける。マンションの3階の部屋なので、階段を使う。
(よし、昨日とだいたい同じ時間。駅の階段を登ってすぐのところ)
有紀は、そう自分に言い聞かせつつ、駅へと向かった。
田辺は今朝もまた、同じターミナル駅にいた。今日は、駅の売店で買った、大して興味も無い週刊誌に目を通している。ターゲットは昨日の反応がかなり良かったOLだ。勿論、山嵜先生のことを狙うのを諦めた訳では無いが、昨日のOLは触られるのを悦んでいたからだ。
田辺はメモを見た。それには、昨日、触ったOLが乗った路線や降りた駅が記入されている。
雑踏の中、注意深く目を凝らしていると、昨日のOLが現れた。しかも、かなりミニのタイトスカートをはいている。
田辺は彼女の後を追って改札を通る。予想通り、彼女は昨日と同じ路線のホームへ向かう階段を上り始めた。田辺は、左右に揺れる彼女のお尻を下から眺めながらターゲットの真後ろからついていった。
(うお、今日はタイトスカートかよ!このケツ!たまんねぇ!しかも、スカートの後ろ、ばっくりスリットが入ってるし!痴漢してくださいって言ってるようなものじゃないか!)
田辺は、かなり混雑しているホームに到着すると、ターゲットの真後ろに立った。
『間もなく、1番ホームに快速、新宿行きが参ります。白線より下がって、お待ち下さい』
痴漢の開始を告げる、電子合成された女性の声がホームに響き渡った直後、轟音をたてながらやってきた電車が停車する。ドアが開いて、降車する客が降りきってすぐ、乗車する周りの人々が動き出す。
田辺は、件のOLに後ろから密着しながら乗車した。やがて、乗った客が落ち着くと電車のドアが閉まり、ゆっくりと加速を始める。さあ、狩りの始まりだ。
田辺は、ターゲットの女性の背中にぴったりと密着して様子見をしてみた。こうすることで、彼女のお尻に股間を押し付けることができる。
まずは、昨日と同じパターンで様子見だ。あっという間に固くなり、ズボンの中で真っ直ぐ上を向く男性器が、タイトスカートに包まれた、女性のお尻の割れ目にぴったりとおさまっている。田辺は、この感覚がとても好きだった。
だが、今回は彼女は特に田辺を気にした様子は無い。
(まあ、昨日と同じパターンだし、どうせ今日も触らせてくれるはず。だが、慎重にやらないと、騒がれたら面倒になるからな)
田辺は、電車の揺れにあわせ、徐々に下半身を目の前の女性のお尻に押し付けていく。むっちりとしたお尻に埋まるぺニスが快感で少しだけ脈動した。
それに反応してか、田辺のズボンの中で屹立する男性器の先から、少しだけ我慢汁が染み出る。
その時だった。
彼女のお尻が動いたかと思うと、田辺の男性器をスカート越しに臀部で優しく擦りはじめた。
(や、やっぱり、昨日と同じ反応だ!)
田辺は、周りに感づかれて騒がれると面倒なのですぐに動きを抑えた。
有紀は、お尻に縦になった、固い棒状のものがお尻に押し付けられた時、確信した。
(来たわ、昨日と同じ痴漢!あぁん、固くて立派だわ)
有紀は、腰を左右に小さく振り、お尻を顔が見えない痴漢の肉茎に擦り付ける。
有紀のタイトスカートの中では、既にヴァギナが開いて愛液をチョロチョロと吐き出し、尻肉の谷間の奥にある肛門が開閉しながら蠢いている。
(そろそろ触って!お願い!触って!)
田辺は、自分の股間にお尻を押し付け返しているこの女性が、痴女だと完全に確信した。
(ようし、こうなったら、お尻を徹底的に虐めてやるからな。覚悟しろよ)
不思議な感覚だ、電車の中は大勢の乗車ですし詰めのはずなのに、田辺には、この車両には、まるで自分と、この目の前の女性しかいないかのような感覚に陥った。
田辺は両手をゆっくりと動かし、目の前のOLのお尻をスカート越しにがつりと掴んだ。
手に余る大きさだ。スカートのややつるつるした感触越しに、尻肉の柔らかさと暖かさが感じられる。
お尻を掴んだ手に力を入れると、それを跳ね返そうとする弾力性がある。
(うおっ、たまんねぇ!昨日と同じことをやってやる!覚悟しろ!)
田辺は女性のお尻を右手で撫で回し、その割れ目を探り当てると、人差し指の先でスカート越しに突いた。
小気味良い弾力で押し返してくる。
中指も加え、二つの指でお尻の割れ目をこねくり回した。
指の先が、お尻の穴を探り当てる。この女性を辱めることに関しては天才的とも言っていい田辺は、二本の指先で女性の尻穴に強烈な快感信号を送り込んだ。
有紀のアヌスとヴァギナは、スカートの中で激しく開閉し、限界を迎えていた。だが、スカートの上から触られているだけでは、全く物足りない。
スカートの中に手を入れて、お尻を直接触って欲しい。できれば、この絶頂を迎えそうで迎えない尻穴と女性器を弄り回して欲しい。
有紀は、お尻を更に後ろに突き出した。後ろの痴漢は、手で有紀のお尻の割れ目を指で突き、そして、尻肉を掴み、揉んできた。
(あぁん、気持ちいぃん!もっと!もっとしてぇ!)
(やっぱりだこの女!触られてたがってる!)
田辺は、両手で目の前のOLのお尻を撫で回し、右手の小指をスカートのスリットに引っ掛けた。そして、その小指を慎重に上にずらし、彼女のスカートをめくり上げる。
ある程度たくし上がったところで、田辺はOLのタイトスカートのスリットの中に手を入れ、彼女の生の太腿に触れた。柔らかな生脚の感触が、田辺の手に広がる。
(うへへっ、たまんねぇ!)
太腿の付け根まで来て、一旦その手が止まり、更に少し上に上がってきて、生尻に触れた。今日の下着はTバックだから、当然なのだが。
痴漢の手が、有紀の生尻を撫で回し始めた。
(あぁん、生のお尻を触られてる!)
痴漢は、手の平で有紀のお尻を撫で回し、揉みしだく。そして、指を一本一本使ってその柔らかい感触を楽しんでいるかのようだ。
田辺は、目の前のOLのスカートの中に手を入れた時、当然ながら、パンティの感触を予期していた。だが、そんなものは無く、右手の手のひらに生のお尻の感触がある。
(ノーパン!?いや、Tバックだな。ようし、お望みどおり、ケツをいじくりまわしてやる!覚悟しろ!)
田辺はOLの生尻を撫で回し、その感触をたっぷりと楽しむ。やがて、OLは腰を引いて、田辺の手に生尻をぐいぐいと押し付けてきた。
田辺は、小指で女性の股に触れた。女性器に食い込むTバックの底部は、すっかりびしょ濡れになっていた。
田辺は、その指を女性の股の付け根から上に向かって往復させた。
有紀は、歓喜の呻き声を小さく上げた。そして、自分も腰を振り始める。
田辺の小指が、女性器の上端の小さな割れ目に触れた。既に大きく開いていたその割れ目の奥から、熱い愛液が溢れ出てくるのがわかる。
更に小指を下の方に移動させる。恥丘を越えると、暖かく柔らかな陰唇が触れてくる。この中は既に洪水のようになっていて、陰唇が開ききっているようだ。
(この女、やっぱり触られてたがっている淫乱痴女だ!よし、今から、忘れられない感覚を刻み込んでやるからな!)
田辺は、有紀のヴァギナに触れている小指で、彼女の蟻の戸渡りをなぞる。そして、小指の指先で有紀の生尻の割れ目をまさぐり、肛門に直接触れた。
(あぁん、お尻の穴ぁ!もっとやってぇ!)
有紀は、お尻に入れられた田辺の小指を肛門で咥え込もうとしていた。もう我慢ができない。有紀は、その指を肛門に受け入れようと尻を後ろに突き出し、右手に力を入れて痴漢の手を掴んだ。
しかし、痴漢の指はなかなか入ってこない。有紀は尻を左右に振りながら、自分のアヌスに痴漢の指を迎え入れようとする。
(うおっ、この女、自分のケツ穴に俺の指を入れようとしてやがる!やっぱり、淫乱な変態痴女だ!)
田辺は、有紀の尻穴の奥へと小指を浅く突き刺し、残った4本の指と手のひらで彼女の尻肉を揉んだ。
美女のぷりっぷりの尻肉の感触が、手のひらに吸い付き、蠢く肛門と直腸が小指の先端部分に絡まる。田辺は、有紀の尻穴に突き刺さった小指を、何度も激しく前後させた。
(あぁん、いいっ!)
有紀は、自分の肛門に他人の指が出入りしていることに悶え、興奮しながら更に尻を後ろに突き出して揺らす。
痴漢の小指が、有紀の肛門の奥、直腸にゆっくり、ズブズブと侵入を開始する。
(んっ、んほっ、おっほぉ!)
背後の痴漢は、有紀の直腸の中に挿入した小指を前後させつつ、手のひらと残りの4本の指で生尻をむにっ、むにっ、と揉み始める。
痴漢は、肛門から小指を引き抜くと、代わりに薬指をズッポリと侵入させ、直腸内をグリグリと捏ね回す。
(おっほぉ!あん!あん!あひゅん!)
有紀の尻穴には指が出入りし、生尻を揉みほぐされるたびに有紀の淫裂からは愛液が溢れて止まらなくなる。
(お、犯されたい!お尻を犯されたい!この痴漢に、硬いのをお尻の中に入れて欲しい!)
勿論、この満員電車の中では、そんなことは間違いなく不可能だ。
有紀の肛門と直腸には、痴漢の薬指が根元まで深々と挿入され、指が抜き差しされるたびに肛門に激痛が走るが、その痛みすらも有紀は性的な刺激として捉えていた。
(もうダメ!早くお尻でイカせて!お尻でイキたいの!)
だが、そんな有紀の願いが叶えられる筈がない。代わりに、痴漢の薬指が有紀の直腸の中をかき回すかのように大暴れした。更に、痴漢の残りの4本の指と手のひらが、有紀の尻肉を激しく揉みしだく。
有紀は、ちらりと電車の電光案内を見た。会社の最寄り駅までは、あと15分ほど電車に揺られる必要がある。つまり、それだけ痴漢に触って貰えるということだ。
ところが、有紀にとって思わぬ展開になった。痴漢は、いきなり有紀のスカートの中から手を引く。
(えっ、なんで?やめないでよ)
だが、痴漢は触るのを止めたのではなかった。攻めかたを変えたのだ。先程まで痴漢の手で陵辱されていた有紀のヒップに、スカートの薄布と背後の痴漢のズボン越しに、再び強く肉茎が押し付けられたのだ。
時間的にも、これが今朝のラストスパートになるだろう。有紀はお尻を一層強く痴漢の肉茎に押し付け、腰を激しく振った。
(あぁん!もっと!もっと私のお尻を突いて!)
有紀の思いは、痴漢に通じたようだ。痴漢は有紀の腰を捕らえながら、ぐいっと自分の腰を突き出し、更に強く押し付ける。
やがて、スカート越しに有紀のお尻の谷間に収まる痴漢の逸物は、びくびくと蠢き始めた。
(こうなったら、最後までやってやるわ!)
有紀は、まるで、痴漢の下半身をいじめるような気持ちになって、お尻で更に背後の男の肉茎を擦る。やがて、痴漢は有紀のヒップに股間を密着させたまま、まるで生き物のように逸物を激しく上下させる。そしてーー
「うっ!」
とくぐもった声とともに、有紀のお尻にあてがわれた肉棒が数回、ビクン、ビクン、と脈動した。
気づけば、有紀の会社の最寄り駅に電車は到着していた。有紀は慌てて、電車を降りる。やがて、有紀は後ろで降車する乗客の中に、不自然に顔を赤くしている若い男を見かけた。
少し離れて観察すると、彼はやや足早に男子トイレへと向かって行く。
(うふふ、昨日は私がイカされたんだから、これでお互い様よ)
有紀は、表情こそ変えなかったが、自分の肛門に根元まで指を突っ込まれたことを思い出し、満足感に浸った。
(ちらっと見えただけだけど、なかなか私好みだわ。さて、明日はどうなるかしらね。どうせなら、胸も揉んで欲しかったけどなー)
有紀は、満足げな表情を浮かべ、やや軽やかな足取りで職場に向かって行った。