魔指を持つ青年と車内指戯の生け贄 作:カラーンサルヴァーレーン
月曜日の朝7時。田辺はいつものように駅で痴漢行為のターゲットを見極めていた。
昨日の東証市場の結果は情報通りだった。田辺は情報提供者に、報酬として儲けの5パーセントをビットマネーで送金した。
さて、先週と同じ、森嶋というOLを狙うか、それとも山嵜先生を狙うか。
田辺はターミナル駅の雑踏の中、売店で買ったさして興味も無い新聞を読むフリをして、痴漢のターゲットを見極めようとする。
その時、田辺の目にハッとする程の美少女が飛び込んできた。肩までの長さの茶色い髪。茶色のブレザーと緑色のプリーツスカート、黒のハイソックスに革靴。アーモンド型の目は切れ長で、透明感が高い白い肌だ。
彼女は学校指定と思われる、黒い革の鞄を右肩にかけていた。
なんて美少女だ。田辺は彼女を見た瞬間、心を奪われてしまった。
それに制服からすると女子高生か。何という美しさだ。それに胸も大きく見えるが、ウエストも引き締まって見える。もしかするとDカップはあるかも知れない。足も長くて綺麗で、膝下は細過ぎず太過ぎない絶妙なバランスを保っている。顔も小さくて色白、まるでフランス人形のように美しい顔立ちなのだ。
田辺は、今日の痴漢行為の獲物を、この少女に決めた。そして、新聞をリュックの中に入れ、少女の後をこっそりと追う。
女子高生の後を追っていると、彼女は改札口でパスケースを出し、ICカードで改札を通った。田辺も同じようにする。
そして、あろうことか、その女子高生は、この市内では、早朝のラッシュで有名な路線のホームに向かった。
(こいつは好都合だな)
森嶋有紀に痴漢をはたらくようになってから、この路線は使わなくなったが、少女が向かった先は、田辺の『狩場』ともいえる路線そのものだった。
田辺は、ターゲットとなった美少女の真後ろで、次に来る電車を待つ。程なくして、1本の電車がホームに入って来た。その電車に少女は乗り込み、彼女は背負っていたリュックを体の前に抱えた。
田辺も、同じ車両に乗車する。ここまで来ると、美少女を痴漢する緊張感で心が高揚していた。
そして、田辺は、狙い通り、満員電車の中、美少女の背中に密着することに成功した。……柔らかい。
田辺は、美少女のお尻の感触をズボン越しに感じ、股間を硬くした。
美少女のお尻は柔らかく、適度な弾力があった。田辺は、その感触に恍惚としながらも、さらに自分の股間を少女のお尻に押し付ける。
そして、田辺がこれからこの少女の身体を好き勝手にできると思うだけで興奮してくる。田辺は、少女が自分を恐れているような素振りをするかどうかを、確認しようとしていた。
だが、少女は特に抵抗することもなく、田辺に身体を預けている。この様子なら好きにしていいだろうと、田辺は判断した。
田辺は右手を伸ばし、手のひらで、まるで挨拶をするかのように、スカートの上から目の前の美少女のお尻を軽く撫でた。手のひらに、若い女性のお尻特有の、ぷりん、とした張りのある弾力が、田辺の手のひらに広がる。少女は抵抗しない。
田辺は、ますます興奮すると、大胆にもスカートの上から少女のお尻を揉んだ。
(よし……)
美少女のお尻の感触に、田辺は興奮を隠しきれない。この少女の身体をこれから好きにできるという期待感で頭が一杯になる。田辺は右手で少女のお尻を揉み、その感触を味わった。
(なんてたまらないケツだ。だが、本番はこれからだ。それに、多分だが、この子は、こういうのはされたことが無いだろうな)
田辺は少女のお尻を撫で回し、その中指を尺取虫のように動かして、薄いプリーツスカートの上から、彼女のお尻の割れ目に中指の指先を埋め込んだ。そして、その指先をさらに奥に進ませる。
すると、少女のお尻が一瞬ビクッとした。だが、少女は田辺の行為に抵抗しない。
(よし……いいぞ)
田辺は、少女のアヌスをスカートの上から指先でぐりぐりと刺激した。
彼女のアヌスは、まだ開発されていないようで、硬く締まっていた。その感触が田辺の指先に心地良く伝わってくる。
(この娘の身体で、まだ誰も知らない部分があると思うとゾクゾクするな……)
田辺は中指をさらに奥に進ませようと試みるが、入口付近しか進入できない。おそらく彼女にはボーイフレンドもおらず、処女のままなのだろう。田辺はそれがわかると、ますます興奮した。
田辺は美少女のお尻を触りながら、彼女のアヌスを開発する妄想をした。
(この美少女が、俺の指やペニスでケツの穴をやられて喘ぐようになると思うと、ふふ……)
電車の中でこんなことをされているのに抵抗しない少女。まだ誰も知らない身体の中の秘密を、自分が開発しているという優越感に田辺は興奮していた。そして、その興奮が下半身にも伝わり、ズボンの中でイチモツがそそり立った。
田辺は少女のお尻をスカートの上から揉み、その割れ目を小指で上下になぞる。相変わらず、目の前の獲物は俯いて耳を真っ赤にしていた。
やがて、電車が次の停車駅に到着するという車掌のアナウンスがかかる。
(どうだろう?この子は次の駅で降りるだろうか?)
田辺は、少女に痴漢行為のラストスパートを仕掛けることにした。この子が次の駅で降りなかった場合は、また楽しめばよい。田辺は、少女のお尻を撫で回す手を引っ込め、代わりに再びズボン越しに、薄いプリーツスカートの上から、少女のお尻に勃起を押し付けた。少女は抵抗しない。
やがて、電車が減速を始める。次の駅に着くようだ。
(さあ、どうする?)
田辺は少女を確認をした。少女が次の駅で降りるならば、ここはお預けになるが、下車せずにこのまま乗っていれば……。
ドアが開いたが、少女は降りていかない。やがて、そのドアは閉じ、電車は再び動き始めた。
田辺はほくそ笑むと、少女のお尻の割れ目に股間を押し付ける力を一層強くし、更に、周りの乗客にバレない程度に腰を左右に振った。
ぷりん、ぷりん、と引き締まった少女のお尻が、田辺の腰の動きによって揺れる。だが、少女はやはり抵抗しない。
(クックックッ、なら、もっといたぶってやろう!)
田辺は、少女のお尻の割れ目にスカートの上から握り拳を押し付け、ドリルのようにぐりぐりと回転させるように動かす。少女は、肛門を刺激されて一瞬ビクッと反応したが、やはり抵抗しなかった。
(やはり抵抗できないタイプの子か)
田辺は、抵抗しない獲物をいたぶりながら興奮してくる。少女のお尻から股間を離し、再び彼女の下半身に手を伸ばした。そして、制服のプリーツスカートの上から少女のお尻をまさぐるように触る。
熟れた20代や30代のOLの尻も良いが、まだこれからの、成長途上にある少女のケツも格別だった。
触り心地の良い柔らかい女子高生のお尻を、田辺は手のひら全体で味わうように撫で回した。
そして、その柔らかさをあらかた手で堪能すると、また彼女のお尻の割れ目に、ギンギンになったイチモツを押し付ける。
ムニッ!プリン!とした擬態語が聞こえてきそうな少女のお尻の感触に、田辺はたまらず射精しそうになった。
(ああ……いいケツだ。この娘、彼氏がいなかったら俺のセフレにしたいくらいだな)
やがて、少女は抵抗しないまま、俯いたまま動かなくなってしまった。
(ほう。ならば、これはどうかな?)
田辺は少女のスカートの裾から手を入れると、彼女のお尻に下着の上から触れた。
「ひっ!」
少女は小さな悲鳴を上げて一瞬ビクンとする。だが、彼女は田辺の行為に抵抗しない。
そのお尻の柔らかさに興奮しながら、少女のショーツの中に手を突っ込み、直に彼女のお尻を触りたい衝動に駆られた。
(ほう、ここまでされて、まだ我慢しているとは。ならば、我慢したことを後悔させてやるよ!)
田辺は少女のスカートを捲ると、彼女のお尻を撫で回しながら、下着の中に右手を突っ込んだ。そして、ショーツの上からではなく直接その可愛いお尻をがつりと掴む。
(うおっ、何だこの生ケツ!)
少女のお尻の生の感触が、田辺の手に伝わってくる。その柔らかさと弾力は、今まで感じたことがない程だった。
思わず我を忘れて、彼女のお尻を鷲掴みにしてしまう。そして、そのまま彼女のお尻を撫で回し、揉みしだくように触ったり、軽く叩いたりする。
(ようし、ついでた!こっちも開発してやる!)
田辺は女子高生の生尻を右手で揉みつつ、その小指を彼女のお尻の割れ目に向かって動かす。
そして、小指の先で彼女のお尻の割れ目をなぞり上げた。
女子高生は、体をびくん、とさせたが、未だに抵抗する素振りは見せない。
(まずは、ケツ穴をほぐしてからだ。いきなり入れるのは素人のやりかただ)
田辺は、小指の指先を少女のアヌスに当て、回すように動かした。
すると、少女が再び体をビクンとさせ、小刻みに震える。
(大丈夫だ。いきなり痛い目には遇わせない。ゆっくり慣らしてやるからな)
田辺は、指先で美人女子高生の肛門をあくまでも優しいタッチで撫でつつ、残りの指と手のひらで彼女の尻肉の感触を確かめる。
少女の生のお尻に、田辺の手の感触と体温が伝わっていった。
電車は更に混み合ってくる。美少女の制服姿の背中が更に押される形になった。田辺はその重みを下半身で感じながら、美少女の肛門を少しずつほぐしていく。
そして、十分に少女の入り口が柔らかくなったと感じた時には、電車は次の停車駅に到着するところだった。
(よし……これ以上はまずいな)
これ以上女子高生の身体を楽しむと、他の乗客に痴漢行為が見つかる危険性がある。田辺は少女のスカートから手を引き、代わりに、彼女のお尻に再び股間を押し付ける程度に止めた。
電車が、減速しながら駅のホームに入っていく。そして、ドアが開いた。
田辺はこのまま女子高生のスカートに射精したい気持ちに駆られるがそれはまずいと諦めざるを得なかった。
女子高生は、はっとして、ドアからホームへ出ていく。田辺は周りの乗客から押し出されるようにして、ホームへ降りた。
田辺の標的になった少女は、振り返ること無く、そそくさと駅の階段へと向かって行く。
よく周りを見ると、田辺の餌食になった少女と同じ制服を着た女子高生が、何人も同じ電車から降りてくる。
(なるほど。この近くの高校に通っているんだな)
田辺は、少女を電車内で嬲りながらも、周りの乗客にはバレないように気をつけていたので、少しの安心感を覚える。
ふと、田辺は駅のホームに小さなカードのようなものが落ちているのを視界の隅に捉えた。
何だろうと拾ってみると、そのカードには先ほど、田辺が痴漢した少女の顔写真があり、高校の名前と彼女の氏名とクラスが書いてあった。どうやら、少女の学生証だのようだ。
(なるほど……これがあの娘の個人情報か)
田辺は、ニヤリと笑ってその学生証をポケットに忍ばせた。
(名前は斎藤浩香、市立北の浦高校1年A組か)
田辺は、これからどうやってこの娘の身体を楽しんでやろうかと考えると、興奮がおさまらなかった。
次の獲物を見つけたことで、電車内での痴漢行為はひとまずここで終了だ。田辺は新しいターゲットの顔を脳裏に焼き付けてから駅を後にした。