魔指を持つ青年と車内指戯の生け贄 作:カラーンサルヴァーレーン
1週間後、田辺はいつもより1時間も早く駅の近くへ来ていた。
昨日の取引も上手くいった。田辺は、情報提供者に支払った謝礼金を差し引いた、昨日の儲けの478万円のうち、半分を国内の銀行口座に振り込み、半分は"洗う"ために海外のオフショア口座に振り込んだ。
それにしても、だ。これだけお金を得ることができれば、贅沢をしなければ、向こう数年は、このまま生活できるが、田辺はまだ稼ぐつもりでいた。
情報提供者は、見返りの羽振りが良い田辺を気に入っているらしく、常に安全で正確な情報を提供してくれている。
田辺は、そいつをダークウェブ上のハンドルネームでしか知らないが、それはあいつだって同じことだ。
それと、今日は買い出しをせねばならないのだ。自宅アパートに置いてある簡易サーバーを更新するため、大容量SSDとそれなりの処理速度があるノートパソコンを買わねばならない。
お金だけはたくさんあるものの、特殊な事業をしている手前、クレジットカードを作ることはできないし、何より、田辺自身、買い物をする度に記録が残り、足がつくカードを作ること自体を安全なものとは考えていなかった。
(さて、あれだけのことをやられたら、普通は使う電車の時間を変えるはずだ。だが、暫く遭遇していないと、そろそろ油断する頃合いだが・・・・・・)
田辺は一旦、駅の売店に入り、ペットボトルの麦茶とカロリーメイト、新聞を買って、背負っている小さなリュックサックに入れた。そして、切符売り場でICカードの残高を確認する。念のため、2000円チャージしておいた。
めぼしいターゲットを定められないまま、新聞を読んでいる時間だけが過ぎていったが、やがて、雑踏に目を向けると、見つけた。あの、斎藤浩香という女子高生だ。腕時計を見て、時間を確認する。前回と同じ時間だ。
田辺は、斎藤浩香を今日の獲物に定めた。彼女に気づかれぬよう、ゆっくりと後をつける。やがて、ターゲットは、先週と同じ快速電車を待つ列に並ぶ。田辺は、その真後ろに立った。
もし、ターゲットが友人と合流だなんて事態になったら、厄介なことになるが、田辺のその考えは杞憂に終わった。デジタル合成された女性の声が駅のホームに快速電車が入ってくることを知らせる。程無くして、人間を満載した快速電車が停車した。
停車した電車から降車する客が皆降りて、ホームで待っていた人間が、ぞろぞろと車両の狭い入り口を目指す。田辺の目の前の斎藤浩香は、先週の痴漢の事など忘れたかのように、背負っていたリュックを体の前に回した。
そして、田辺は、周りの人間の波に左右と後ろから押されつつも、斎藤浩香の真後ろに密着することに成功した。
電車が動き出すと、田辺は車両の揺れにあわせて股間を目の前の斎藤浩香のヒップにぐにっ、と押し付けた。
薄いプリーツスカート越しに、目の前の女子高生のお尻の感触が、田辺のズボンの中の肉棒に伝わる。
まずは、いきなり触るような真似はせず、また様子見だ。田辺は電車の揺れを利用し、斎藤浩香のヒップに強弱を着けながらイチモツを擦り付けた。
スカート越しとはいえ、柔らかな感触と熱がはっきりと伝わる。
そしてもちろん、これは単なるお遊びではない。このスカートの中に隠された女子高生の下着を想像するだけで、田辺の肉棒は硬く反り返っていった。
しばらく、電車が次の駅に着くまでその姿勢で耐えたあと、田辺はゆっくりと腰を戻し、斎藤浩香の顔をのぞき込む。
正面を向いたままぴくりとも動かない目の前の女子高生の頬は紅潮し、瞳は熱に浮かされたように潤んでいた。
(やはり抵抗できないタイプのようだ)
田辺は、斎藤浩香のお尻を、スカート越しに右手でゆっくりと撫で回し始める。ぷりぷりしていて張りがある、とても触り心地の良い尻肉だ。このまま様子見をしたが、浩香は俯いて、抵抗する素振りを見せない。
田辺は、スカートの上から、女子高生の尻肉をゆっくりとやや強めに揉みながら、ターゲットの様子を確認した。浩香には、もう周りの風景など目に入っていないようだ。彼女の視線は正面を向いたままだが、その焦点は虚空をさ迷っている。
(こいつは好都合だ。もう少し刺激を強くしてやろう)
田辺は、浩香のお尻の割れ目を、スカートの上から右手の人差し指で上下になぞった。浩香は、体をビクビクっ、とさせたが、抵抗するどころか、後ろを振り返り、満員電車の中で、自分を触っている男が誰なのかを確認しようともしない。
田辺は、しばらくその感触を楽しんだあと、今度は人差し指と中指を使い、二本の指を使ってなぞる。すると、スカート越しでもはっきりとわかるほどに、浩香のお尻が小刻みに痙攣し始めた。
(おいおい、凄い反応だな)
田辺は浩香の反応に少し驚いたものの、これはこれで好都合だと考え直した。このまま性感帯を責め続ければ、やがてこの女子高生は絶頂を迎えるだろう。その時に周りの乗客に気づかれないように対処するだけだ。
(俺が、スカートの上からケツを触っているだけで満足しているような奴だと思ったら、それは間違いだ。さて、次の段階に進ませて貰おう)
田辺は腰をぐいっと前に出し、カチカチになった肉棒を、薄いプリーツスカートの布地越しに、浩香のお尻にぐにっ、と押し付けた。
薄いプリーツスカートに包まれた女子高生の尻肉の感触が、生温かく伝わってくる。
それからすぐに腰を引き、また押し付ける。
斎藤浩香は無抵抗だ。俯いていて表情も見えないが、漏れそうになる吐息を必死に堪えているようにも見える。
田辺は、浩香のヒップに固い股間を強くあてがい、腰を電車の揺れに乗せて左右に動かす。弾力に富んだ女子高生の尻肉の心地よさに、男根がびくりと蠢く。
田辺が腰を尻に押し付けるたびに、浩香の体がピクリ、ピクリと反応し、お尻をくねくねとよじらせながら耐えている。
(たまらん!まさに、ケツコキのために創られたような尻じゃないか!)
田辺は、電車の揺れに併せて、少し強めに女子高生の尻肉に押し当ててみる。
浩香は、抵抗するどころか、既に諦めたかのように反応しない。
電車の揺れに合わせて、浩香のお尻が、田辺の股間にすりすりと押し付けられる。
やがて、田辺はプリーツスカートの上から、女子高生のヒップを鷲掴みにした。
弾力に富んだヒップの感触が心地良い。そのまま上に引っ張り上げるようにして揉みしだく。
浩香は抵抗するどころか、小さな吐息を漏らし始める始末だ。周囲の乗客は、自分たちのことで手一杯で女子高生の変化に気付いていないようだ。
(クックックッ、ならば、そろそろ生ケツの開発といくか)
田辺は、目の前の女子高生のスカートの中に慎重に右手を差し入れ、下着の上から尻を軽く撫でて反応を確認した。
浩香は、体をびくりとさせるが、やはり無抵抗だ。どちらかといったら、恐怖で思考が停止しているようにも見える。
この場合、一気に強気に出た方が良いと、田辺は経験からわかっていた。田辺は浩香の下着に右手を突っ込み、生尻をがつりと掴み、繰り返し揉んで、その感触を楽しむ。
浩香は、声を出すまいと必死で堪えている。その姿がまた嗜虐心を刺激する。
(もう手遅れだ。抵抗できなかった、自分を恨むんだな)
田辺は、浩香のお尻を、直に撫で回し、揉んでその感触を楽しみながら、時折、車内のデジタルサイネージに目をやり、停車駅を確認する。まだ楽しむ時間はたっぷりあるようだ。
田辺は、女子高生のヒップを鷲掴みにしたまま、その弾力と柔らかさを楽しんだ。
斎藤浩香は、もう抵抗を諦めたのか、それとも思考を放棄したのか。ただ黙って俯いていた。
(なんて好都合な反応だ。ならば)
田辺は、浩香の生尻を揉む動きをカモフラージュにして、右手の小指をうねうねと蠢かせ、彼女のお尻の割れ目に向かわせる。そして、小指の指先が、浩香の肛門を捉える。
(ここの開発を進めてやろう。覚悟しろ)
田辺の指先が、浩香のアヌスの中にゆっくりと侵入を開始した。
その瞬間、斎藤浩香は背中を仰け反らせ、目を大きく見開いた。
あまりにも唐突な刺激に驚いたのだろう。彼女の口からは涎が垂れはじめている。
だが田辺の攻めの手は止まらない。小指でゆっくりと浩香の括約筋をほぐしながら、徐々に奥に侵入させてゆく。
前回の痴漢行為では、指先を浅く排泄孔に埋める程度にとどめておいたが、今回は更に段階を進めることにした。浩香のお尻の筋肉が緊張し、キュッと肛門が締まる。それがまた、田辺には心地よい。
(この反応は予想外だ。だが都合が良い)
斎藤浩香は涙を流しながら声を押し殺していた。その可愛らしい横顔が田辺の嗜虐心をくすぐる。さらに追い討ちをかけるように、田辺は、浩香の肛門に入れた指を奥まで一気に突っ込み、入り口付近まで引いては、また直腸へ挿入するという動きを繰り返しつつ、残った4本の指と手のひらで、彼女の生尻肉を揉む。
窓に反射して映る浩香の表情は虚ろで、完全に"堕ちていた"
(嫌ぁぁぁぁぁ!こんなの無理ぃ!早く終わって!早く学校に着いて!)
斎藤浩香は、背後の痴漢に制服のスカート、更には下着の中に手を突っ込まれ、お尻を直接触られた上に、更には、誰にも触られた事が無い、肛門という禁断の場所を痴漢の指先で好きなように撫で回されていた。
本来ならば、声を上げたり、背後の男を睨んで抵抗すべきなのだが、恐怖と羞恥心で、思考が完全に停止してしまっている。
尻穴の中に侵入した男の小指が、中の腸壁を指先で撫で回しながら前後し、残った指と手のひらが、生のお尻を容赦なく責め立てる。
恥ずかしさで、顔から火が出そうな程に赤面し、肩を震わせながら耐える。
スカート、更には下着の中にまで男の手が入り込み、彼女の最も秘めたる部分に侵入した、痴漢の指先がいやらしく蠢き、そこを徹底的に蹂躙する。
(いゃ……お願いだから……もう許して……)
涙が浮かび上がり、目尻からポロポロと落ちる。だが、痴漢は容赦しなかった。
痴漢は右手に力を込め、浩香のお尻を握り潰すかのように揉み、浩香のアヌスの中に侵入した痴漢の小指が芋虫のようにうねりながら体内をかき回す。
今すぐ逃げ出したいが、ぎっちりとひしめきあう人垣で、身動きが全く取れない。そんな状況を利用して、痴漢は浩香を更に攻め始めた。
(クックックッ、次の段階へ行くとするか。覚悟しろ)
田辺は、目の前の女子高生の生尻から一旦手を離した。そして、制服のスカートを捲り上げると、その下に穿いているショーツを引き下ろした。
更に、田辺は、ズボンの前のチャックを開き、腰をぐいっと前に押し出して、固くそびえ立つ肉棒を浩香の生尻の谷間に直に埋め込んだ。
(うおっ!たまらん!これが10代の少女の生尻の感触か!)
浩香の生尻の谷間は、緊張と恐怖でギュッと引き締まり、亀頭が擦り上げる双臀の肉はむっちりと心地よく田辺を刺激した。
田辺は、浩香の生尻の割れ目に、興奮と快楽で蠢き、小さく痙攣する男根を一層強く押し付けた。
浩香は、自分の尻の谷間に、何か熱いものが押し付けられたのを感じた。そして、それが何であるかをややあってから悟った。
(いやっ!いやっ!それだけは嫌ぁ!!)
浩香は心の中で叫んだ。満員の通学電車の中で、知らない男から肛門を直に触られた挙げ句、下着を下ろされて、生のお尻に勃起した男性器を直接押し付けられたのだ。
浩香は身を捩じらせたが、人間でぎゅうぎゅう詰めの電車の中では、全くもって身体の自由はきかない。満員電車の中で浩香に出来る唯一の抵抗は、尻の谷間に押し当てられた熱いものを何とかして避けようと、腰をくねらせることだけだった。しかし、それはかえって逆効果で、男の勃起したペニスの先端が浩香の尻たぶをいやらしく撫で回した。その生々しい感触に、浩香は総毛立った。
背後の男は、腰を前に押し出して、ぐりぐりと浩香の生尻に肉棒を押し付けてくる。やがて、そのおぞましい物体が、ビクン!ビクン!と蠢く。
(なっ、何!?もうやめて!)
浩香は心の中で叫んだ。しかし、男は構わずに、その生臭いものを浩香の尻たぶに擦り付け続ける。
そして、次の瞬間、それは突然始まった。 男のペニスが一層激しく脈動し、その先から大量の精液が迸り出て、それが浩香の尻たぶにべったりと貼り付いた。
(ひっ!)
浩香は息を飲んだ。熱い液体の感触に背筋が震える。その直後、電車が減速する。それと同時に、尻肉に押し付けられた肉棒の感覚が、無くなる。
電車が駅にのホームに停止して、浩香が向いている方向とは反対のドアが開くと、背後に貼りついていた人物の気配が突如として無くなった。どうやら、痴漢はこの駅で降りて行ったらしい。
しかし、浩香の生尻にべっとりとこびり付いた精液の感触が、これは夢では無いのだと告げていた。
田辺は、すっきりした顔で降車した駅の通りを歩いていた。時刻は午前8時32分。ぼちぼち通勤・通学ラッシュが終わる頃合いだ。高架を走る電車を見た感じ、もう獲物を狩れるほど混雑はしていない様子だった。
生尻に田辺の白濁をかけられた、あのとびきり可愛い女子高生がどうなったのか、田辺には知る由も無いが、その後のことは、田辺にとってはどうでも良かった。
だが、女の体をいたぶって絶頂を迎えるのは、情報の見極めに成功し、大金を手にした時と同じくらい気分が良い。
さて、次はどんな獲物にありつけるだろうか。田辺は、次の狩りの行動パターンを頭の中でシミュレートしつつ、街中へと姿を消した。