「ん…じゅるる…ぐぽっ…ぐぽっ…んんむっ…れろれろ…」
「く…あ……!」
男の娘全員に言える事だが、彼等は異様にフェラが上手い。誰にやらせても大体上手くやる。何分女性との経験が無いため、どちらが上かとは比較出来ないのだが、それでも上手い事だけは分かる。だって凄く気持ち良いし。それは姫様も例外ではない。
「はぁ…♡…勇者様のモノは大きいです…顎が外れるかと……んむっ…じゅるる…」
小さなお口で勇者のデカマラを頬張る。苦しそうだが、同時に幸せそうにも見える。直立した勇者の前に蹲踞の姿勢で座る姫様。大きく開脚したその股からは彼女の魔羅が突き出ている。片手でその魔羅に指を添えると、姫様は前後にシコシコと懸命に擦る。興奮の証か、彼女の魔羅の下には何度も発射した精液が滴り落ち、白い水溜りを作っていた。
彼女達が異様にフェラが上手いのは、その股間から生やしたモノの扱いを熟知しているからだろう。個人差はあれ、何処が気持ち良くて、そしてどうしたら嫌なのか。それを日々の性欲発散の時に学んでいくのだ。だから…
(ここに舌を這わせて…♡)
「くおっ…!?」
その技術を応用して男が喜ぶツボを突いてくる。その妙技に何度、姫様から搾り取られたか。最早数え切れないほど。
こうして姫様を傅かせ、自分の肉棒の処理をさせていると、ふと昔の事を思い出す。自分が性欲を持て余していた時を。この世界に居る男の娘達は誰もが見目麗しい。まだ彼女達が自分と同じモノをぶら下げていると知らなかった昔の自分は、彼女達が時折見せる無防備な姿に、日に日に情欲を募らせていたものだ。
このままではヤバイと昔の自分は思った。だってそうだろう?幾ら勇者だからって無理矢理襲うのはアウトだろ。今は理性を総動員させて侍女達が見せるチラリズムに必死に耐えているが、それもそろそろ決壊しそうである。
「そうだ、オナニーしよう」
なので最終的に自分がこの結論を出したのもしょうがないのだ。多分王様とか、他の偉い人にそれとなく言えば、何かそういう事専用の人材とか送ってくれるんだろうけど、童貞であった昔の自分には無理だった。…いっその事あの時に聞いとけば自分の認識と異世界の現実の相違も早めに気付けたのかもな。まあ昔の事を言っても仕方ない。
という訳で自分は童貞に在りがちな妙なプライドの高さを発揮し、誰にも気付かれないオナ場所を探すのだった。
「良し、此処ならセーフだろ」
そう決めると自分の行動は早かった。余り人の来ない場所の選定。人が寝ている夜。見張りの人は居たけど、鍛えた勇者パワーでバレなかったぜ。最後にもう一度キョロキョロと辺りを見回す。人は居ないな。良し。
外気にボロンとイチモツを晒す。家では何時でも出来たオナニーがこんなに難しいとはな…。だが今日は違う。散々募った性欲を発散するのだ。そうして自分は、夜闇に隠れて1人寂しく自慰行為に耽るのだった。
そうして何度かその場所で致していた時。危惧していた事が起きたのだ。ブラブラと下げたイチモツを見せながら姫様と対面する。今日も1人寂しくシコシコしていると、ふと人の気配を感じた。反射的に振り返る。そしてご対面だ。
「まあ…!」
「いや!こ、これは!?えーとですねー!!」
姫様は興味深そうに自分のイチモツを見つめた。一国の姫に穢らわしいモノを見せてしまった。ヤバイ、俺勇者だけど大丈夫か?ていうか姫様にどう説明すれば!?慌ただしく頭の中が動き出す。しかしこんな経験ないので、どう切り抜ければ良いのか分からない。
「大変ですよね!その衝動って!」
「へ?」
そうしてあたふたしてると、姫様は自分に笑顔を向けた。てっきり嫌われるかなと覚悟はしていたのだが、引くどころか何故か興奮気味だ。ボケーっとしている自分の近くまで来ると、姫様はいきなり自分のイチモツを掴んだ。
「うお!?ちょ、ちょっ!?ひ、姫様!?」
「まあまあ…!握ると大きさが分かりますね…♡」
吃り過ぎて、最早何を言っているのか。そんな自分に構わず、姫様は膝立ちになるとあーんと口を開け、自分のモノを飲み込んだ。初めて味わう女の子の口の中。キスよりも先にフェラを経験してしまった。柔らかな姫様の口内を意識すると呆気なく自分は果ててしまうのだった。
「んんっ!?……んんっ…ゴクッ…ゴクッ……ぷはぁ…♡」
(う、嘘だろ…!?)
初めてのフェラ。そして初めての性飲。片方だけでも童貞には過剰な行動なのに、そんなもの同時に見せられたら、脳内がバグるというものだ。現に出したばかりなのに、自分のイチモツは目の前のメスを犯したいとまた強く怒張し始めた。そんなイチモツに妖艶な流し目を向けると、姫様はまた自分のイチモツをその口の中へと誘った。
今度はチンポ全体に姫様の舌の感触が来た。一度出したためか、先程よりかは善戦出来ていた。しかし自分のモノを深く咥え込み、喉奥すら使って奉仕する姫様の妙技には敵わず、またもや果ててしまった。射精量はさっきより我慢したお陰で、更にビュルビュルと姫様の口内へと大量に発射された。
「─ん〜〜〜っ♡♡」
これには目を見開いた姫様。だが自分のモノから口を離す事だけはしなかった。なので必然的に、姫様はまた自分の精液を飲み干したのだ。
「ふふ…♡ご馳走でした勇者様♡」
「あ…え…その…」
「これは、私と勇者様だけの秘密…♡…ですよ…?」
口元に付いた精液を舐め取ると、姫様は妖艶な笑みを浮かべた。そして何も言えない自分の前で、唇に人差し指を宛てた。しーっという仕草。可怪しな仕草ではないが、先程まで此処で何が行なわれていたのかを思い出すと、何処か淫猥な仕草だ。
去って行く姫様の後ろ姿を見送ると、自分は先程の感触を思い出し、何度も自慰行為に励んだ。今まで最高に気持ち良くて、でも少し虚しいオナニーだった。
「あー…」
「くっ…!姫様!!」
口を大きく開いて此方に向ける姫様。誘っている。一国の姫に手を出すのはいけない事だ。しかし自分にそんな事を考えるだけの理性は残っていなかった。姫様の小さな頭を鷲掴むと、無理矢理チンコを喉奥まで挿入する。えづく声が聞こえた。しかし自分は構わずに姫様を自分の性欲処理に使ったのだ。
「んっ!んっ!んっ!─」
姫様の口をリズミカルに犯すたび、聞こえてくるたおやかな喘ぎ声。それがまた自分の興奮を煽ったのだ。何度性を吐き出しても姫様は自分のものを飲んでくれた。
「今日も沢山…♡でしたね…」
自分に見せる卑猥な笑み。それを見る度に姫様を自分の物にしたい衝動に駆られた。しかし残った最後の理性が、ギリギリの所でそれを踏み留まらせたのだ。
毎日あの場所に向かう。そして先に居るのか、後から来たのか、何方でもいいが、2人が会えば直ぐに行為に移る。姫様はしゃがんで口を大きく開ける。自分は急いでズボンの中からイチモツを取り出す。早く目の前のメスの口内に自分のモノを突っ込みたかったから。こうして自分が旅に出るまで、自分は姫様のお口に沢山お世話になったのだ。旅先では姫様の口が恋しくて仕方なかったものだ。そんな時はこの時の事を思い出して自慰行為に耽る。
「くっ…!くっ…!姫!姫!!」
「─んごっ!?」
過去の事を思い出すと、無性に姫が欲しくなった。頭を鷲掴み、あの時のように乱暴に扱う。昔は余裕だった姫も、数多の男の娘を堕とし、歪んだ成長を遂げたイチモツには勝てないのか、無様な喘ぎ声を出すしか出来ないのだ。そそり立った姫の魔羅から精液が溢れ出る。彼女も快感からか、絶頂を迎えたようだ。次は自分だ。
「んぐっ!?」
「飲め!飲め!!」
「んぐっう〜〜っ!?」
一滴残さず姫に自分の精液を飲ませるのだ。その強い想いから、姫を逃さないようにと、唇が体に触れるくらいまで姫を密着させた。逃げ場がない。飲むしかない。姫は急速に喉を動かすと、決壊したダムから出る水のような勢いの精液を何とか飲み干したのだ。
「ゲホッゲホッ!!」
自分の性を飲み干したと判断すると、勇者は姫を離した。新鮮な酸素を得るため、姫は何度も呼吸を繰り返す。途中、口の中に残った精液の匂いで噎せたが、窒息死はしないで済んだようだ。
「きゃっ!?」
勇者は姫を抱き抱えるとベッドの上に転がした。こんなものではまだ満足出来ないのだ。早くケツアナを自分に向けるよう、姫に命令する。
「ふふ…♡はい…♡どうぞ…勇者様ぁ…♡♡」
「入れるぞ」
「んぎぃっ!?」
自分を貪欲に求める勇者に気を良くしたのか、姫は笑みを浮かべながら、自身のケツアナを両手で割り開いた。尻を自分に突き出す姿勢は実に股間に来る。勇者は軽く声を掛けた後、返事を待たずに姫のケツアナに自分のモノを差し込んだ。
成長した勇者の魔羅は、姫の弱い所を的確に見つけ、重点的に突いてくる。かと思えばイク直前、焦らすようにピストンを弱める。何人もの男の娘を泣かした勇者のテクニックは姫へと最高で、それでいてもどかしい快楽を与えた。
「んっ!んっ♡んひぃ!?はっ!はっ!はぁっ!!」
乳首を弄られながら、後ろからガンガンと突かれる。偶に強く乳首を潰されると、絶頂し、射精してしまう。そのせいでシーツには姫の精液がたっぷりと染み込んだ。勇者は腰の振りを止めない。まだイッてないのだから当たり前なのだが、この脳を焼き切るような快楽が続くのは不味い。自分が自分でなくなってしまう。
「壊れろ…!壊れろ…!!」
ああ…勇者様は私の事を、滅茶苦茶にしたいようです…♡本当壊れたら責任を取ってくれるのでしょうか…?……ふふ…♡そんな事を他の人にも仰ってるのですか?勇者様は…♡本当に…♡本当に…♡…酷い人…♡です…
『くうぅぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙っ!!!』
2人同時に達した。本日最大のエクスタシーだ。仰け反る姫、それを強く後ろから抱きしめる勇者。姫のケツマンコから逆流するほどの精液を流し込む。こんなに注がれたら…♡姫は内心でそう思ったが口には出さなかった。
「ふふ、男の娘は、お嫌いなのではなかったのですか?勇者様♡」
「……嫌いな訳ではない」
「……そんなに女性?という方がお好きなのですか…?」
勇者の胸に顔を寄せ、甘えるように体を擦り付ける姫。男の娘が嫌いな訳ではない。寧ろ彼等との行為は、認めたくはないが、心の奥底では歓迎している。それでも女性を求める勇者に、姫は頬を膨らませまだ見ぬ女性という種族への嫉妬心を露わにした。
「…最近は分からない…姫を抱く度にどんどん愛おしくなってくる自分がいるから…」
「あ、あら…?!そ、そうですか…そう…ふふふ…♡♡」
勇者は何気なく姫への想いを口に出す。お前を愛している。恥ずかしげもなく、しかも本心からだ。突然の不意打ちに、姫の仮面が崩れてしまう。頬が緩む。自分の事を想っていたのは知っていたが、此処までストレートに言われると、流石に恥ずかしい。
「……姫」
「ふふふ……きゃっ!?も、もう…♡まだ足りないのですか…?勇者様のは…♡」
ニマニマしていると、自分のお腹に勇者のモノが当たる。そして強く抱き寄せられた。彼の胸板を押し付けられるとドキドキしてしまう。なので不意打ちは本当に辞めてほしい。そんな内心は隠しつつ。姫は勇者のイチモツに手を添えた。
「もう少し…姫が欲しい」
「……はい…♡どうぞ、勇者様…」
狡い人だ。そんな真っすぐな瞳を向けられれば断われないではないか。まあ、彼が望むならば、自分は何度でも彼の獣欲を受け入れるのだが。それはそれ。これはこれだ。
(はぁ…勇者様はまた何処かに…)
魔族は滅びた。しかし勇者の旅は続くのだ。彼の故郷に戻るための秘術。それを求めて彼は旅をする。あちらに帰るのですかと尋ねた時がある。はいとは言って欲しくなかった。けれど彼には彼の故郷がある。だからはいと言ったならば受け入れ─
「帰りはしないかな。姫様が居るからさ」
──────本当に……狡い人です…勇者様は……♡
ちなみに姫様はドスケベネグリジェを着ていた。乳首丸見え、股間丸見えというセックス専用ネグリジェ。これには勇者も獣モードになりましたとさ。
勇者
姫様だけは正気の状態でも抱く。ショックではあったけど、それでも好きなのは本当だから。
姫様
勇者好き好き大好き。他の男の娘と仲良くしてると内心嫉妬する。だけど勇者様がヤリまくれば子供が増えるしなぁ…と次代の王としての思考では、勇者の血が沢山受け継がれるのは好ましい。本当ならば勇者様と2人きりが良い。でも出来そうまないので、勇者とのセックスを増やす事でその鬱憤を晴らしている。勇者が性豪なため、翌日は体がガクガクになる。でもこれはこれで…
アンケートありがとうございました。良くも悪くも片方に寄るかなと思っていたので、拮抗しててビックリです。うーん…と思う人も居るみたいなので、先ずは番外編という形で投稿しますね。シチュエーションは、勇者の逞しい肉体に堕ちる王様みたいなので。中々倒錯的ですね。
此処まで読んでくれてありがとうございました。