「何だ、王様もやる気満々じゃないですか」
「ゆ、勇者殿!しょ、正気にお戻りを!」
「よっこいしょっと」
「んっ!!?」
(ふ、太い…!こ、こんなの初めてだ…!)
勇者はたまーに、自分の性欲を抑えきれる時がある。踊り子ちゃんとかの誘いを断って、シスターの所に無意識に行かなくて。そんな感じで上手く性欲を男の娘にぶつけないで済む時があるのだ。しかしそれは問題の先送りである。じわりじわりと本能の中に沈み込んでいった性欲は、些細な切っ掛けで爆発するのだ。
始まりはラッキースケベであった。コケた王様を助けようとしたら、あらあらあらと体が転がりすってんころりん。そして何やかんやでキスをしてしまったのだ。そうはならんやろと言われそうだが、実際になってしまったので仕方ない。それはそうと、王様の体はとても小さい。◯学生行くか行かないかくらいである。そして勇者が好きな姫様の親。勿論姫様ととても似ている。違うのは白い髪と、赤い目くらいか。そんな可愛い王様と口づけを交わした勇者。何だかんだ勇者への好感度は高い王様。
「す、済まないな…勇者殿…」
頬を赤らめながらもじもじとする王様。隠そうとしているが、硬くなったイチモツは丸見えである。この時ばかりは薄いドレスのような服を着ていたのが悔やまれる。怒張するモノを遮る布が薄いからね。
シチュエーションも不味かった。勇者と二人きりで、特記個体について真面目な話をしていた為、この部屋には他の人間が居ない。特記個体は特別な能力を持っているので、情報共有は最低限の人物だけだ。という訳で暫く二人が帰って来なくても大丈夫という寸法。てな訳で、
「んんっ!?」
勇者は王様を押し倒しましたとさ。ぷにぷに柔らかい唇を奪って舌を無理矢理ねじ込みます。侵入を防ごうと王様は口を真一文字にギューっと結びましたが、
「あっ♡」
ケツマンコに入れた勇者の指からの快感に耐えれず、口を開けてしまいました。するとその隙を見逃さず、勇者は舌を入れました。勇者の分厚い舌が王様が小さなお口の中を蹂躙していきます。勇者殿に傷を付ける訳には…と王様は歯を立てませんでした。そうして無抵抗になった王様の唇を味わいながら、勇者は王様のちょこんと突き出た乳首を玩びます。
「ひゃんっ!?」
可愛らしい声が王様の口から出ました。勇者の興奮度は更にアップします。突き出た乳首をコリコリとしながら、深いキスを続けます。こんなにも獰猛に自分を求められた事がないので、王様は内心ドキドキしてました。
(お…大きい…こ、これが噂の…)
王様のお腹には勇者のどでかい魔羅が当たります。先端だけでも凄い熱を感じました。これが自分のケツマンコに入れば…。ゴクリと息を飲む気配がしました。それを見逃さない勇者。そうして冒頭へと繋がります。勇者が一旦離れてズボンを下ろしました。勇者の唇が離れる時に少し切なさを覚えた王様ですが、慌てて首を振り、理性を取り戻します。しかし目の前に突き出された雄臭い勇者のイチモツを目にすると、再び目がトロンとします。そんな雌よりメスらしい王様の態度を見て勇者はほくそ笑みました。
勇者殿には娘がとか、私のような年増などとか色々言われましたが。ケツマンコに自分のイチモツをぶち込んでやれば、
「おっ…!おおっ…!!?」
「めっちゃ締め付けてきますね、王様のケツマンコ」
バックから思い切り貫いた、ケツマンコからの快楽に王様は口をパクパクとさせています。目も焦点が合わず、右往左往です。王様のチンポがあるところからは、白い水溜りが出来ていました。自分の魔羅を突っ込んだだけでイクとは何とも弱い
これがロイヤルケツマンコか…勇者はそんな頭の悪いワードを思い浮かべながら、王様のケツをガンガン掘ります。この世界ではケツマンコがオマンコでもあるので、挿入の方が正しいのでしょうか?まあ勇者の男の娘殺しチンポからしたらどうでもいいことです。今はこのマンコを楽しむ。それが勇者とその息子の共通意識でした。
「オグッ!?オッ!オッ!」
(む、娘の…娘の思い人に、こ、こんな…!?)
勇者の全身にプレスされ、床に押し付けられます。背中に筋骨隆々とした逞しい勇者の熱と硬さを感じました。自分達とはまるで違う体付きに、王様のケツマンコはキュンキュンです。内心ではこんな事駄目だと勇者の拘束から逃れようとしますが、
「よっと、まだ一発も出してないからな。まだまだだぞ」
「オウッ!!?」
いとも簡単に制圧されました。そんな男らしい行動にドキリとする辺り、この世界の男の娘達は本能的にメスですね。
(せめて!せめて娘よりも後に…!!)
勇者のイチモツから出された、特濃ザーメンを受ければ孕んでしまうかもしれません。それだけは駄目です。此処で勇者の子供は孕みたくないとは思わない辺り、王様も大分勇者と勇者のチンポに堕とされていますね。
娘よりも先に孕んでしまえば、どのような顔をして会えば良いのか分からない。そんな事…
(ゆ、許されない…のだ…♡)
自分のお腹が大きくなった姿を娘の前に晒す。それを想像すると、王様の背筋にゾワリとした何かが迸りました。一瞬芽生えそうになった何かを何とか振り払います。今の感情は消さなくてはいけない。王様は勇者にケツマンコを突かれて喘ぎながら、固く決意するのでした。
「オッ!!?」
「おっ?やっぱり親子だな。似たようなところが弱点か、それ!」
「ハグゥ゙ッ!!?」
弱いところを見つけられてしまいました。さっきから受けている快感でも射精は止まらないのに、弱い所を重点的に虐められたら、頭が可怪しくなってしまいます。体をのけ反らせながら、王様は先程の勇者の言葉を思い出します。
(娘と似ている……)
何故か心の奥底にグツグツとした感情を覚えました。娘が勇者殿を好きなのは知っている。そして勇者殿が娘を好きなのもだ。しかし今、勇者殿の性欲を発散しているのは私だ。だから他の
「おっ!!?」
「ゆ…勇者殿…今は…私…私ですぞ…♡」
(な、何を言っているのだ私は!?)
いきなりギュウッと締め付けられたケツマンコに勇者は驚きました。口からは情けない声が。一旦ピストンが止まったお陰で、王様は言葉を発する事が出来ました。媚びるようなメスの表情を隠そうともせずに、勇者へと蕩けた顔を見せました。この顔は娘を持つ、経産婦男の娘だから出来るいやらしいトロ顔です。この顔には不覚にもドキリとした勇者。更に股間の反り返りが上がります。そのせいで王様からオッ♡という喘ぎ声が漏れ出ましたが、それも獣欲へのスパイスです。
勇者はギリギリまでチンポを引き抜くと、勢いよく王様のケツアナの奥まで貫きました。そしてもう一回ギリギリまで引き抜いてぶち込む。徐々にその間隔を早めていきます。勇者のガチピストンです。絶対にこの
「─オッ♡オッ♡オッ♡オッ♡♡オッ♡イグッ♡勇者殿♡勇者殿のガチピストンでイグッ♡♡ヤバッ♡ヤバッ♡♡イグゥ゙ゥ゙ゥ゙〜〜〜ッ♡♡♡」
「─王様!王様!もっと行くぞっ!!」
王としての威厳を投げ捨てて、淫らなメスへと堕ちた王様。しかし勇者に本気で求められる今の状況が幸せなのか、顔は笑顔です。かなり歪んだ下品な笑顔ですが、それも勇者のチンポによく効きます。なので更にピストンが正確に、強くなって来ました。
「口向けろ!王様!」
「は、はいぃ゙ぃ゙っ♡♡んむっ!?じゅるる!んちゅるれろれろ!ぢゅるる!ぢゅるる!!」
ディープキスをしながら王様は勇者に犯されています。幸せそうな表情を浮かべながら勇者のチンポと、ガチ吸いディープキスを堪能しました。王様のチンポからはピュッピュッと出涸らしの精液が出ました。お腹に自分の精液で出来た水溜りの冷たい感触が来ます。しかし背中、ケツマンコ、唇。三点から感じる熱がとても熱い為、寒くはありません。寧ろ熱いくらいです。勇者は王様の頭を抑えつけてラストスパートを掛けます。絶対に種付け料から逃さない。そんな強い意志を感じました。王様のケツマンコは勇者の種を待ち受けています。だからそんな事しなくても大丈夫と言いたかったのですが、
(勇者殿♡勇者殿♡♡)
王様の頭の中は勇者殿の単語でいっぱいでした。なので何も言えません。まあ仮に言おうとしても、勇者にガチ吸いキスをされているのでどの道無理だったのでしょうが。
「あーっ!!イクイクイクイクっ!!中に出すぞおおっ!!!」
一度口づけを辞めて中出し宣言をします。勇者の幹が膨張します。それをケツマンコの中で感じ取った王様は軽イキしました。
「んんむっ!!?んん~〜〜〜っ♡♡♡♡」
宣言を終えるともう一度王様の唇を奪い、勢いのまま中出しします。ビュルル!ビュク!ビュクビュク!!ドクンドクン!ケツマンコに収まりきらない程の精液が放たれました。王様は快感の過剰分泌により下品な顔を晒しています。出るものも無い筈なのに、王様のチンポはビクンビクンと痙攣しています。
「はぁ…はぁ…ふぅ……」
勇者は一度、王様のケツマンコから己のチンポを抜き出しました。すると出るわ出るわ、自分が王様へと注ぎ込んだ大量の種が。
「あ…!…いくっ…!はひっ…ひうっ…!」
ケツアナから流れ出る白濁液。体中から力が抜けた王様は轢かれた蛙のように地面に突っ伏しています。時折体をビクンとさせるのが、快楽が体に残っている証でしょうか。
「王様、まだまだ足りないんだけど」
「ど…どうじょ…♡私…わたしをお好きな…」
「分かった」
溜めに溜めた勇者の性欲はこんなものでは収まらない。後何発イケるか。いや、それは気にしなくて良いか。今はこの
「オゴッ!!?」
「眠れると思うなよ、王様」
小さな体躯に覆いかぶさる。そしてケツアナにもう一度熱り立ったイチモツをぶち込んだ。王様の意識は曖昧だが、彼女のケツマンコは自分に奉仕する気満々だ。また帰って来た勇者のイチモツをケツマンコ全体で歓迎してくれる。一度突く。王様から喘ぎ声が出る。2度突く。王様から下品な喘ぎ声が何度も出る。3度─
勇者と王様との背徳的な一夜は、こうして耽けていくのだった。
「王様、結構上手いな」
「ジュルル!グポッ!グポッ!ングッ!ジュルル!れろれろ…経験が無いわけではないので…ジュルル!」
「……ふーん」
「ンゴッ!??」
大体の男の娘はフェラが上手い。しかし王様はその中でもトップクラスに上手かった。なので聞いてみると、当たり前の返答をされた。何だかモヤモヤしたものを感じたので、王様の頭を鷲掴んで乱暴に扱う。王様は苦しそうな顔をしているが、嫌いではないのか、抵抗はしなかった。
「今でもしてるのか?」
「ゲホッゲホッ!い、いや…今は勇者殿しか…」
「これからは俺のしか咥えるなよ?」
「え…あ、あの…それは…?」
「咥えるなよ?」
「は…はい…♡♡わ、分かりました…♡♡」
勇者の強い口調に王様は頭を縦に降るしかなかった。その後、また勇者に犯された王様だったが、先程よりも激しく求められた気がした。自分のチンポを忘れないように、マーキングをするように勇者は王様の内も、外も自分のザーメンで汚していったのだ。
「………やっちまったぁ……」
「すぅ…すぅ…」
起きた勇者は頭を抱えた。過去最大級のやらかしである。よりによって王様に手を出すとは…しかも1日で注ぎ込んだ量は一番多かった。一人の男の娘と此処までヤりまくったのは初めての経験だった。
「どうすれば良いんだろうなぁ……」
直ぐ横で穏やかな寝息を立てている王様を見つつ、勇者は現実逃避をした。幾ら勇者でも許されないよなぁ…股間はスッキリしたが、これからの事を思うと気が重い勇者であった。
一応本編ではないお話。なので本編での関係はぼかしておきますね。
姫様と似ているから、独占欲が出た勇者。そんな勇者にちょっとキュンときてしまう王様でしたとさ。