さてさて。勇者が先生の古傷を治した話は覚えているだろうか。まあ覚えているという前提で話を進めるので、此処で聞いたのは余り意味が無いのだが。あの傷が治らなかったのは毒のせいである。普通の毒であれば解毒薬等で後で治癒出来たのだが、先生が食らった毒は特殊な毒であった。勇者にとっては過去の敵である特記個体の一つ。敵対種に最も効果的な
治そうとすれば逆に毒素が増えるようになっている悪辣な仕掛け。これには先生や医師も、このままにしておいた方がマシだろうと判断した。毒を治すには抗体が必要である。それは大体毒を持っていた生物から取れるものなのだが、残念な事にその抗体を持っていたであろう魔族は既に灰燼と化している。まあ戦闘中の命の取り合い、後の事を考えて戦えというのも難しい話だ。命があるだけマシ。そう思考を切り替えて生きていくしかない。となるとだ。先生の毒を取り除くあの酒らしきものは何処から調達したのかという話になる。それは至って簡単。先述した特記個体から調達した。
勇者もこの個体には苦労した。汎ゆるバッドステータスを一時的に食らい、歩く事すら困難な程になったくらいだ。幸いな事に早期決着という形になった事から、勇者は治療を受け、何とか一命を取り留めた。
「どうだ?」
「……イケる」
「!…ホントか?」
森の奥深くにある一軒家。其処に勇者は訪れていた。住人はかつての仲間である魔法使い。黒色の魔法帽子を被っている。髪は長く紫色。彼…いや彼女のお陰で勇者は毒素の克服に成功した。まだ魔族を全滅させていない時は見送ったが、今ならば先生の為だけに治療薬を作ってもらう事も可能だろう。多くの者を救うために、治療法らしきものは見つけても先に進まなければ行けなかった。仕方ないとは思っていたが、心残りだったのでこうして改めて魔法使いに依頼したのだ。
「症状自体はマシな方……他の人よりかは楽…」
「そうなのか?」
「…今でも薬を飲み続けないと…生きていけない人も居るから…それよりはマシ…」
「……そうか」
敵は倒せども残した爪痕は簡単には消えない。聞いた所、薬さえ飲んでいれば普通の暮らしを送れるくらいには回復しているとの事なので、内心安堵した。今まで何度も悩んだが、自分に出来る事は敵を倒す事までだ。余り気負い過ぎてはいけない。モヤモヤとしたものは感じるが、思考を切り替える。
「治療にはどれくらい掛かるんだ?」
「値段ならこれくらい……時間なら数回接種すれば治る…」
「おお、それは良かった」
値段についてはいやらしい話、沢山お金を貰っているので大丈夫だ。一番気になっていた人体への負担や治るまでの期間も、魔法使いの説明を聞いた後には納得出来るくらいの範囲だった。早速懐からお金を出そうとすると、
「…他の方法で払って欲しい…」
「え?」
硬貨を握りしめた手を押し返すと、片方の手を取り魔法使いの股間に誘導された。既に期待からか大きくなっているそれを握らされ、魔法使いは勇者の胸板へと滑り込んだ。
「いや…あの…これはちょっと…」
「前みたいに…沢山可愛がって欲しい…な…」
「ううっ…!」
さすさすと勇者の肉棒に手を這わせていく魔法使い。旅の道中、ムラムラした勇者の相手を何度か務めた事がある魔法使い。彼女の気持ち良さを体が触れる事で思い出してしまい、グググッ…と勇者の魔羅は元気になっていく。それをOKの合図と判断した魔法使いは、勇者の手を引くと、奥にある寝室部屋まで勇者を連れて行った。
「期待してたのか?」
「う…うん…♡」
(うわ!勇者の言葉責めモードだ!!へへへ…これ好きなんだよね…オチンチン勇者のゴツゴツとした手で扱かれながら耳元で囁かれる…気持ちいい…♡)
ローブの中に手を突っ込むと、勇者は魔法使いのモノを片手でガシリと掴んだ。男らしい手の硬さに魔法使いから甘い息が洩れる。その声を聞いた勇者のイチモツは更に硬さを増した。
(ち、乳首コリコリされてる…お尻には勇者の極太チンポが…ゴリゴリ♡って…ああ…!そんなに激しく擦ると直ぐに出ちゃうよ♡♡勇者の意地悪…♡)
口数の少ない魔法使いであるが、それはあくまで出力が上手く行っていないだけである。脳内ではこのように、常に沢山の事を考えている。出なければ無詠唱で魔法を即座に出す芸当等無理な事だ。故に魔法使いには高速思考の技能がある。
(あ!ヤバい♡オチンチンもうイきそう♡あ…勇者の唇が…んん…♡少し出ちゃった…勇者とのベロチュー大好き…♡♡太い舌が僕の口の中を蹂躙してくるの好き好き♡♡あっ…!乳首そんなに虐めないで…♡んっ…そんなな勇者マラ押し付けられたらキュンキュンしちゃうよ…♡♡)
まあ…その技能は今、勇者とのセックス実況にしか使われていないのだが。本人のスキルをどのように使おうと、法に触れなければ何かを言わせる筋合いもない。なので表面上ではクールぶってる魔法使いの内心がこうでも、他人にとやかく言われる筋合いはないのである。
「もう出たのか、早いな」
「はぁ…はぁ…♡」
(だってだって♡勇者の手と技術が上手いのが悪いんだもん…♡裏筋なぞるようにしたり…雁首の所輪っか作って刺激したり…♡
ローブの内側に白い液体が放出された。外から見ても分かる濡れ具合に、勇者も魔法使いが絶頂したのを察した。そうでなくても、手から感じる魔法使いのチンポからの脈動で気付きはしたのだが。
「んむっ…!?」
(ああ勇者♡イッたばかりなのにそんなにオチンチン扱かないで♡ううっ…そ、其処クリクリするのはズルいよぉ…そんなにされたらまた勃っちゃう…んんっ!?オ、オマンコに指!?まっ、待って!オマンコ掻き回されながらオチンチン扱かれたら頭可怪しく─)
「んほっ…!??」
「また出たな。ケツマンコもヒクヒクしてるし」
地面に滴り落ちるくらいに濃い射精をしてしまった魔法使い。口はパクパクとしていて、顔には情けないイキ顔を晒しています。足をガクガクとさせ、何とか立っている魔法使いのローブを、下から上に持ち上げる勇者。直ぐにケツアナセックスを出来るように下着は履いてなかったようです。勇者は丁度いいと思いながら、魔法使いのケツマンコにチンポを宛てがいました。ドチュン!と擬音が付きそうな程に勢いよく勇者のデカマラが魔法使いケツマンコに突き刺さります。
「おうっ!?おっ…!?」
(チ…チンポ来たあ……♡♡♡ガチガチに勃起した勇者のデカチンポ…)
高速思考を持っている魔法使いも、勇者のイチモツをぶち込まれると機能不全かします。仮に考える事があってもチンポと気持ちいいくらいしか考えられません。魔法使いの腰辺りに手を回すと、勇者はガン突きピストンを始めました。
(勇者チンポ♡気持ち♡♡チンポ♡♡チンポ♡♡)
「あっ♡ひぐっ!?おおっ…!??」
抉るように突いたり、膣壁に擦り付けるようにチンポを出し入れしたり、勇者は一度と同じ快楽を連続して与えようとはしませんでした。久しぶりの勇者チンポは、魔法使いの頭を茹だせるには充分以上です。口ではまだ品のあるドスケベな喘ぎ声を出していますが、頭の中は下品な言葉ばかりです。勇者のチンポが最高なのを沢山語彙を変えて考え尽くしています。無駄にパターンが多いのは知識人として沢山の書物を読み漁ったからでしょうか。
「僕の…♡僕の中に…♡♡」
まあそんなな知識人も今はただの獣です。愛する人から受ける快楽に、無様にもアへ顔を披露しています。そんな魔法使いの姿に勇者の勃起は収まりません。射精直前の大きな膨張を迎えると、お望み通り魔法使いケツマンコに特濃勇者ザーメンを与えました。
「お〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡」
ビュルル…と魔法使いのチンポからも白い液体が大量に発射されました。勇者が中に出した量に比べれば微々たるものですが、普段の魔法使いザーメンからしたらとても多い量です。それほど勇者のチンポから来る快楽は強かったようです。後は勇者の体に無理矢理抑えつけられているのもあるのでしょうか?
「誘ったのはそっちだからな」
「…ひゃ…ひゃい…♡」
(えへ…♡えへへ……♡♡犯されちゃう…♡僕のオマンコ沢山勇者に…♡♡)
勿論一度出しただけで済むなら勇者も困ってはいません。今度はベッドまで魔法使いを運びました。持ち上げられ、繋がったまま自分の寝所に連れてかれるのは、変な背徳感を感じました。ベッドに押し付けられると、ケツを持って勇者は魔法使いちゃんのケツマンコをまたガン突きし始めました。快楽を誤魔化す為に魔法使いちゃんはベッドのシーツを掴む事しか出来ませんでした。しかしそれでも軽減出来たのは少しくらいです。勇者からの二度目の種付けに、魔法使いちゃんはまた射精してしまいます。
(何回目…?何回目だったけ…?)
ベッドの上には勇者の精液と混ざった自分の精液が沢山ありました。今は勇者にベロチューをされながら犯されています。頭はぼーっとしていますが、無意識に勇者のベロチューに合わせるように口とても舌を合わせます。ケツマンコから来る何百回目の快楽に、体の痙攣が止まりません。それでもがっしりと勇者に抱き着いて離さない辺り、彼女も
胡座をかいた勇者の上に魔法使いちゃんは居ます。ズンズンと下から感じる快感に頭がショートしそうです。ですがこんな状態が魔法使いちゃんは大好きでした。普段は余計な事まで考えてしまう自分の頭ですが、この時ばかりは勇者と彼のチンポの事しか考えられなくなります。そんな状態が魔法使いちゃんにとっては幸せでした。
(色んなこと…♡忘れさせて勇者…♡♡♡)
勇者に好き好きアピールをしながら、魔法使いちゃんは勇者の性処理道具として扱われるのでした。勇者と一緒に寝る頃には、既に2回目の朝が来ていました。勇者の胸板に顔を埋めながら、魔法使いちゃんは至福の時を過ごすのです。
魔法使いちゃん
勇者の最終パーティの1人。人間族。紫色の長い髪と目がチャームポイント。大体の事を知ってるつよつよ知識人。だけど勇者のチンポにはよわよわ知識人。年齢は秘密とのこと。ちなみに今回のエピソードを先生が聞くとブチ切れます。自分をダシに使われたセックスだからね、仕方ないね。
上手い嘘って難しいよね。という事で此処まで読んでくれてどうも〜。では。